茶会企画 | 2016年 4月 9日(土)13時49分 |
ワンナイト人狼止まり木アレンジルール(※Skypeとチャットの機能でできるようにしたもので元のルールに大きな変更はありません) ・プレイヤー数:3〜8人
・ゲームは夜からスタート ・役職及び夜の行動内容 村人:特になし。 占い師:「誰か一人の他のプレイヤーのカード」「残り二枚の両方」のどちらかを確認できる。確認の際はチャットのメッセージ機能でGMに確認したい人物を書いて送ってください。その人の役職を教えます。
怪盗:「誰か一人の他のプレイヤーのカード」と「自分のカード」を入れ替えることができる。入れ替えなくても良い。メッセージ機能で誰と入れ替えるか、もしくは入れ替えないかの旨をGMにお知らせください。
人狼:自分以外の人狼プレイヤーの確認。こちらからメッセージ機能を使いお教えします。
狂人:特になし。(※プレイヤー数が最大人数8人に達したのみ) ・補足 狂人:人狼の勝利をサポートする役職。人狼が誰かは知らされません。自分が処刑された場合でも人狼側の勝利で勝ちとなる。平和村(人狼プレイヤーがいない)だった場合、人間チームになる。 ・夜の行動順 占い師→人狼→怪盗
・朝 話し合いのあとに投票し、処刑者を選びます。 ・話し合いの時間 三分〜五分。テストプレイで確定。 ・投票 一番票を集めたものを処刑。票数が同数になった場合、その者たち全員を処刑。一人でも人狼が処刑されれば村人側の勝利。平和村の場合、全員に票が一票ずつ入った場合は全員勝利とする。それ以外は全員勝ちポイントを1失う。 ・勝ちポイント 勝利した陣営に与した者全員に1ポイント。負けた陣営に与した者は0ポイント。平和村で処刑が行われた場合は1ポイント失う。最終的に一番ポイントを集めた者が優勝。 賞品は俺の今まで書き溜めた絵集です。 |