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内容 5月6日締め切りで翌日発行予定の、合同小説本Vol.4が風前の灯火です。 締め切りまで5日間を切ったというのに、届いている原稿はkullさん(転載枠)の1本とイラスト2枚だけ。いつもなら誤字チェック目的で1週間前に出す『前刷りドラフト版』も今回は見送らざるを得ませんでした。 このままだと合同本とは名ばかり、kullさんの個人誌を出すことになってしまいます。クイズ上位者による合同本のつもりで新作を書いてくれたのにぼっち扱いされるkullさんの心中はいかばかりでしょう? 上位5名に入れなかったクイズ参加者はこの惨状をどう思うでしょう? おなじ過ちを繰り返すわけには参りません。 締め切り前の5月3日にビンゴ大会にて第5回の合同本参加者を決めるわけですが、もしここで第4回執筆枠獲得者が第5回の執筆枠を獲得できたとしても、その第4回の原稿を落とした場合には第5回の当選は無効とさせていただきます。 言い換えますと、第5回の上位6名の中に第4回の執筆者が(例えば)3人いた場合には、第7位~9位の方を補欠扱いとします。そして第4回執筆者が(5月6日締め切りの)原稿を落とした場合には、落とした方は第5回の執筆枠を失うものとし、第7位以降の方に執筆枠を譲ることといたします。 ビンゴ大会終了の時点では合同本執筆枠が確定しないという中途半端なやり方になってしまいますが、どうかご理解をお願い致します。