This page is written in Japanese, character set is JIS(iso-2022-jp). RSS2.0

ハヤテSSの各キャラ登場回数比較

50本突破記念・突発企画


初出 2007年07月24日
written by 双剣士 (WebSite)
正門に戻る

 『支天輪の彼方で』にて公開しましたハヤテのごとく!SSが通算50本を超えました(未完結作品や替え歌、期間限定作品を含みます)。
 良い機会ですので、当サイトのハヤテSSが全体的にどういう傾向を持っているか、キャラ登場回数の観点から振り返ってみようと思います。

順位登場回数キャラクター名
1位29回綾崎ハヤテ
2位21回三千院ナギ
3位19回マリア
4位タイ11回愛沢咲夜、鷺ノ宮伊澄
6位10回桂ヒナギク
7位タイ8回クラウス、牧村志織、貴嶋サキ
10位タイ7回橘ワタル、桂雪路、タマ
13位タイ5回シスター、西沢歩
15位タイ4回エイト、花菱美希
17位タイ3回瀬川泉、朝風理沙、ギルバート、幽霊神父
21位タイ2回三千院紫子、白皇学院理事長
(23位以降は省略、内訳を知りたい方は一覧表をどうぞ)

 登場回数1位はハヤテ、登場率50%の壁をただ1人越えてきた貫禄の勝利です。しかし男性キャラが極端に少ないハーレム系コメディの2次創作において、主人公の登場率が6割に届かないというのは『意外に少ない』と評するべきかも知れません。後述するように当サイトにはカップリングSSがほとんどないので、主人公は被害者役かツッコミ役としてしか出番がないんですよね〜。

 2位と3位はナギ・マリアのお屋敷コンビが盤石のキープ。両者の差はほとんどないといっていいでしょう。原作が学園編に移る前の貯金があったからという訳ではなく、最近に至るまでまんべんなく登場していることが一覧表から見て取れます。きっとこれからも、最後までこの位置から動くことはないでしょう。メインヒロインだからです、結論。

 4位タイで咲夜と伊澄がランクイン、僅差でヒナギクが6位。サンデー誌でぶっちぎり首位をゲットした無敵の生徒会長も当サイトでは第2グループの最後尾です。逆鱗シリーズを持つヒナギクと言えども、当サイト独自の愛沢家姉妹シリーズを抱えるサクとお正月記念企画で永久シード権を持つ伊澄が相手では分が悪いと言うところでしょうか。ベスト3との票差があり過ぎるので、今後もこの3人はこの位置で接戦を繰り広げるものと予想されます。

 さて、上位6名はサンデー誌人気投票の上位陣を並べ替えただけの結果になりましたが、7位以降はまるで様相が違っています。なかでもクラウス・志織・雪路・シスターたちギャグキャラ陣の大躍進ぶりは瞠目に値すると言えましょう。こういう状況ではこうボケてくれる、と予測をつけやすい彼らは双剣士の短編執筆スタイルに親和性が高いと言えそうです。下手したらヒナギクを抜いちゃうかもしれませんね。
 それにしても、こんな濃いキャラたちと争いながらもサキさんとワタルはがっちりとお隣さんポジションをキープ。片方だけが登場するSSも少なくないのにトータルで帳尻を合わせてくるとは立派なものです。

 その反面でギャグキャラ優遇のあおりを食ってか、西沢さんといいんちょさんはベスト10から陥落してしまいました。主人公に対して恋心を抱き紆余曲折を経て告白してハッピーエンド、と言う女子高生らしい恋愛物語だったら彼女らはヒロインの資格十分なんですが、当サイトはそういうのがほとんどないので……そういうカップル話を望んでる読者さんには味気なく見えるのかもしれません。エロゲーSS出身の私にとっては嫌いでも苦手でもないんですけどね、なんでだろ?

 ……最後に。一覧表をご覧になった方は、SS全部で51本あるじゃん、とツッコミたくなったんじゃありませんか? 実は私も集計するまで、数え漏れが1本あることに気づきませんでした。ということは50本目の栄誉はゆっきゅんではなく、ナギ・咲夜・伊澄の仲良し3人組の頭上に輝いたことになります。無意識にしては出来すぎた演出と言えるのではないでしょうか。


正門に戻る