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ナギ「いけ!シラヌイ!れいとうパンチだ!」ハヤテ「えっ」完結
日時: 2012/11/25 00:14
名前: 氷結アイスブリザード
参照: http://soukensi.net/perch/hayate/subnovel/read.cgi?no=32

「お嬢様いったい何をしているんですか?シラヌイならマリアさんの所にいますよ」

「おおハヤテか、いま私はポケモンをしているのだ。見てみろ私のシラヌイすごいぞ!もはや無双だな」

「は、はあ…これってマニューラじゃないですか」

「そうだ一番ポケモンの中ではシラヌイに似ているだろ黒猫だし」

「ま、まあそうですね。それでそのシラヌイがどうすごかったのですか」

「さっきダウンロードした伝説のポケモン同士の戦いというトーナメントでシラヌイ一匹だけで優勝してしまったのだ」

「ええー!!」

「ちょうどいい。もう一回やろうと思っていたからハヤテも一緒に見るか」


そしてハヤテはナギの戦いを横で見ることになった

「あっシングルの三対三なんですね」

「うむ。一番目シラヌイで後のは適当なのにしといた」

「あの対戦相手にジムリーダがいますけど」

「ああーそうだぞ。さっきもいたし順番は違うがな。あとこの大会にはこのジムリーダ4人がいつも出るみたいだ。さっきと同じだし
私とジムリーダ以外の残り三人は数合わせだな。戦う事もないだろう」

「一回戦はナツメか」

「エスパータイプですね」

「フン、さっきと同じようにシラヌイだけで片づけてやる」

「お嬢様、どんな伝説のポケモンが出るんですか?」

「それは見てのお楽しみだ」

「あれ?これフーディンですよ?伝説のポケモンじゃなくてナツメの自慢のポケモンの」

「ああー言い忘れていたどうやら3匹の中の一匹が伝説のポケモンってだけで後の二匹は違うみたいだ」

「えっそうなんですか。てっきりぼくは」

「ああー最初は私もあとついでに作者も3匹とも伝説なのだと思っていたから拍子抜けしたよ」

ため息を吐くナギ

「さあいくぞ!シラヌイ!つじぎりだ!」

ズバー
こうかはばつぐんだ!

ナモの実で威力を弱めた

フーディンは倒れた

(・_・)エッ..?

「なんだったんでしょう。実で威力を半減したのに倒れてますよフーディン」

「ああ奴は防御力低いからな」

「実を持っている意味なかったですね…」

「そうだな」

ナツメはミュウツーをくり出してきた

「うわっ!?お嬢様いきなり大物が出てきましたよ!」

ミュウツーの登場でハヤテは驚く

「ああーこいつはめっちゃくちゃ強い伝説のポケモンだからな。だが問題ない」

「た、たしかに相性に分はありますがあのミュウツーですよ」

心配気なハヤテ

「今にわかる」

だがナギは不適に笑い余裕の態度を崩さない

「シラヌイ!つじぎりだ!」

シラヌイ「ニュラー!!」

「は、はやい!ミュウツーより早いなんて!」

「シラヌイはスターミーよりもすばやさが高いポケモンなんだ。そして攻撃力は…」

ズバー
こうかはばつぐんだ!

「ミュ、ミュウツーのHPが九割減っている!!」

「ギュラドスと同じ数値だ」

ミュウツーのはどうだん
ドガー
こうかはばつぐんだ!

「お、お嬢様!?」

「慌てるな問題ない」

「で、でも…」

きあいのタスキでもちこたえた

「あ、それ持っていたんですね」

「フッ当然なのだ!シラヌイはすばやさと攻撃力は高いがHPと防御力が低いからな。強い攻撃を受けたら一撃で倒されるのも容易に予想がつく
だから一撃で倒されないための対策はしてある」

きあいのタスキ
持たせるとHPが満タンのときひんしになりそうな技を受けてもHP1で一度だけ耐える

「そして次で終わりだ!ミュウツー!」

ズバー

ミュウツーは倒れた

「すごいあのミュウツーを倒した!!」

たまげるハヤテ

「ははは!どうだすごいだろハヤテ私シラヌイは!」

そんなハヤテの様子にご機嫌なナギ

「は、はい正直驚きました。まさかミュウツーを一匹でたおすなんて…」

「まあな私も初めはそうだったさ…さて最後の一匹だぞ」

「エーフィですか。とくこうが高くスピードも相当なもんなんですが」

「シラヌイの方が早い。やれシラヌイ!」

ズバー
こうかはばつぐんだ!

ナツメに勝った

「ほんとにシラヌイ一匹で勝ちましたね」

「ああー次はジムリーダのハヤトだ。それにしてもナツメもドータクンかメタグロスぐらい使えばいいのに
そうすればはがねタイプが入ってあくタイプの技がこうかばつぐんにならなくて有利に戦えただろうにそうすればシラヌイ一匹で勝つのも無理だったと思うのだ」

「そうですね」

「まあいい次だ」

ハヤトはヨルノゾクをくりだしてきた

「正直おせじにもあまり強いポケモンじゃないですね」

「そうだな作者はゲットした時『フロノゾク』と名前つけていたな。どうでもいいことだが」

「相手は飛行タイプ…ということは」

「ああ、こっちは作者が大好きなこおりタイプの技」

「いけ!シラヌイ!れいとうパンチだ!!」

「ニュラー!!」
パキーン
こうかばつぐんだ!
「あっ二割ぐらい残ってますよ!ていうことはヨルノゾクってミュウツーより防御力高かったんですか意外ですね」

「そうだな、だからといって弱いことに変わりはないが」

ヨルノゾクのさいみんじゅつ

シラヌイにはあたらなかった

「フッそうやすやすとあたるものか」

「命中率55ですからね」

「ちなみにさっきはねっぷうしてきたぞ。半分もダメージくらわなかったけどな」

「炎タイプの技でこうかばつぐんなのに」

「ノーマル、ひこうだから炎タイプの技使っても1.5倍保証つかないし、とくこうもあまりないからな」

「とどめだ!やれシラヌイ!れいとうパンチだ!」

パキーン
ヨルノゾクは倒れた

ハヤトはルギアをくりだしてきた

「次はルギアですかミュウツーより防御力とか高そうですね」

「ああ、でもその分攻撃力はそこまで高くないぞ」

「れいとうパンチだ!シラヌイ」

「ニュラー!!」

パキーン
こうかはばつぐんだ!


「おおー!す、すごいHPが半分ちょっと削りましたよ」

「ははは!すごいだろハヤテ!」

ルギアのエアロブラスト

「おおー今回は攻撃してきたぞ」

「今回は?さっきはどうだったんですか」

「めいそうしてとくこうととくぼうあげてきた」

「お嬢様シラヌイのHPが」

「ああ約半分減ったな。もし次当たればギリギリ耐えるか戦闘不能だな。だが貴様に次のターンはまわってこないぜ!ルギア!」

「いや、カードゲームじゃありませんから…あっこのルギアたべのこしを持っていたんですね」

「ああ、おそらくやつはめいそうで能力をあげ、ダメージはたべのこしと自己再生で回復して、それを繰り返し、そしてその高くなったとくこうで相手を殺す
まあれいとうパンチは物理技だし、とくぼう上がっても関係ないけどな
相手がライチュウやフリーザーとかだったらその戦略は結構有効だったろうに。たぶんもう一つの技はサイコキネシスかサイコショクあたりだろう」

その話を聞いてハヤテはなるほどーと感心した

「とどめだルギア!」

ルギアは倒れた

「シラヌイ…また伝説のポケモンを」

「ああー気持ちいいのだー!!この壮快感」

「でももし相手がホウオウだったらやばかったですね」

「う、うるさい!勝ったんだから別にいいだろ!」

「でもストーンエッジを使えば四倍ダメージで倒せますよ」

「そんな命中率が低い技私が覚えさせるか!」

「そ、そうですね命中70ですし、わりと命中90の技も外れることありますし」

「そうだ威力より命中率が大切だ私は命中85以下の技は使わん」

ハヤトはピジョットをくりだしてきた

「「…………」」

「なんかまた拍子抜けですね…」

「あ、ああわかっていたがなんだろうこの物足りなさは」

ルギアの後にピジョットだとあまりにギャップがありすぎた

「せめてムクホークくらい出せよ!特性いかくでマニューラの攻撃力を下げ、れいとうパンチのダメージを減らし、ブレイブバードかインファントで攻撃し、マニューラが堪えても、次のターンでんこうせっかで先制攻撃すればマニューラ倒せるのに
なぜヨルノゾクやピジョットなのだエアムードぐらい出せ!やれシラヌイ!れいとうパンチだ!」
こうかはばつぐんだ!
ピジョットは倒れた
「またシラヌイだけで勝ちましたね」

「ルギアはともかくあの二匹が相手じゃな」

「次は決勝戦ですよお嬢様。って相手も」

「ジムリーダのナギだ。ナギvsナギ同じ名前同士だが勝つのは私だ!」

ナギはチルタリスをくりだしてきた

「やれ!シラヌイ!れいとうパンチだ!」

パキーン
こうかはばつぐんだ!
ヤチェの実で威力を弱めた
チルタリスは倒れた

「結局実を持っていても一撃で倒れていたんじゃ意味ないですね」

「まったくだ」

ナギはレックウザをくりだした

「ずいぶんまた大物の伝説のポケモンですね」

「そうだな。だが」

シラヌイのれいとうパンチ
こうかはばつぐんだ!
レックウザは倒れた

「で、伝説のポケモンを一撃で」

「やつはドラゴン、ひこう。こおりタイプの技は四倍ダメージだ。さっきのチルタリスもな」

「そうだったんですかジムリーダのナギさんもどうせヤチェの実を持たせるならレックウザに持たせとけばよかったのに」

「まあいろいろと事情があるのだろう」

ナギはトロピウスをくりだしてきた

「くさ、ひこう…こおりタイプの技四倍ダメージだ。シラヌイ!れいとうパンチ!」

パキーン
こうかはばつぐんだ!
トロピウスは倒れた

「ノーダメージで倒しちゃいましたね」

「ふははどうだすごいだろハヤテ」

「すごい!ほんとにマニューラ、いやシラヌイだけで優勝しちゃいましたね」

「どうだハヤテ言っていたとおりだったろう」

「はいそれだけでなくれいとうパンチとつじぎりだけで優勝して驚きました」

「そうだろ他にもけたぐりとか覚えていたのに使う機会がなかったしな」

「伝説のポケモン3匹出せばいいのになぜ一匹なんでしょう?」

「まあポケモンは全年齢向けだからなそのトーナメントはソフトにしたんだろうそのへん」

「それにもしミュウツー、パルキオ、カイオーガなんて出された怖いだろう」

「そ、そうですねでもこっちも使えば」

「私はともかく作者みたいにどうせ通信対戦で使えないからと育てない奴もいるだろ。このトーナメントは別だが他のトーナメントでもミュウツーやパルキオなどの伝説ポケモンは使用禁止だし」

「そうなんですか」

「おっそうださっきのミュウツー、パルキオ、カイオーガについて簡単に教えてやる!ちょっと待ってろ」

「お、お嬢様!」

一時間後
ナギはノートを持ってきた

「ミュウツーのすばやさ、とくこうだと…」

ミュウツー「十万ボルト!」
バリバリバリ

ギャラドス「ギャアアアアアー!!!」

ミュウツー「サイコキネシス!」

カポエラー「ぐげえええ!!」

「パルキオはミュウツーほどのすばやさはないがその分タフでさらに…」

フリーザー「くそードラゴンタイプのくせにこおりに弱くないなんて生意気だ!!」

デンリュウ「水タイプのくせにでんきに弱くないだと!!」

「弱点がドラゴンだけ」

「カイオーガ特性あめふらし水タイプの技パワーアップさらに…」

ビシャー

アズマホウ「ウギャアアアー!!」

「かみなり必中」

ゴルダック「ひどい!それが同じ水タイプのやることか!ランターンやロトム(洗濯機)のようにでんきタイプもちならともかく、なあスターミーあばばばば!!」

スターミー「ごめん実はオレもなんだ」

シザルガー「む、むごい…なんということを」

タケシ「おまえら人間じゃねえー!!」

カイオーガ「そりゃそうだ」
スターミー「ポケモンだし」

タケシ「そうだった…」

シザルガー「水タイプなのにでんき使いおって、なあでんきにすごく弱いギャラドスさんもひどいと思うだろ」

ギャラドス「ああ、だけど」

バリバリバリ

シザルガー「はああああぁぁ〜ん!!」

ギャラドス「オレもなんだ。あまり威力ないけど」

?「じつはおれも」
?「私も」

アズマホウ「…もう嫌だ…」



「というマンガ思いついたんだ!どうだろう」

ナギはノートをしまいハヤテの返事を待つ

「は、はあ…(い、いかん前のもムチャクチャだったけど今回のも別の意味でムチャクチャだ!なんてこたえればいいんだ)」

「ナギごはんですよ」

「マリアいまいく」

「助かった…」

マリアと一緒に夕食をし、そのあとナギはマリアにポケモン対戦挑んだ
しかし

「チラチーノ!ロックブラスト!」

ドカドカドカ

「うわあーやめてくれーマリア!連続攻撃ではきあいのタスキが発動しない!」

シラヌイは倒れた

「シラヌイー!!」
「私の勝ちですねナギ」

やっぱりナギはマリアさんに勝てないのだった




あとがき
電気屋さんのDSステーションで伝説のポケモンどうしの戦いを昨日ダウンロードしてやってマニューラがすごく活躍してうれしくていきおいで書きまさた
マニューラってシラヌイと色似ているしナギならシラヌイとつけるかもしれないと
ちなみに私のマニューラはシラヌイではなくFF9すきです
氷属性大好き人間の私のお気に入りのポケモン
ちなみに一緒にダウンロードした世界大会のトーナメント(ダブルバトル)は相手がすごく強くては4〜5回チャレンジしてやっと優勝できました
世界はほんと広い
すごく強いし、よく考えられている
ナッシーが一番意外でそして意表をつかれた
まあ世界大会の人たちのポケモンだけど操作しているのは本人ではなくCPSなので交代読みとかしてこないのでそこにつけこみなんとか優勝できました
もし本人だったら「こいつカポエラーのインファントに警戒してマニューラを下がらせギャラドスと交代する気だな」

とか読んでくるでしょ
ナギはきっとポケモンならドラゴンタイプ使いそうです
ハムスターとの戦いの時背景がドラゴンだったし、6巻では自分のことドラゴンスレイヤーていっていたし
まあハヤテにはFF3のタマネギけんしと思われていたけど
それにしても思いつきでいきおいで書いたからすらすら書けたけど意外と文が長くなった
それでは
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Re: ナギ「いけ!シラヌイ!れいとうパンチだ!!」ハヤテ「えっ」 ( No.1 )
日時: 2012/11/25 01:48
名前: サタン

どうも、サタンです。

確かにナギならマニューラにシラヌイって名前付けそうですね。

私も育てたマニューラ持ってますが、攻撃重視の方なので使いづらいですね。

素早さ重視の方は持ってましたが、そのデータが入ったブラックなくしてしまいました。

でも、流石マリアさんですね。 ロックブラストはタスキ潰しに有効だからそれでナギのシラヌイ(マニューラ)に攻撃を耐えさせずに勝つとは。

ジムリーダが大会に出せない伝説のポケモンを出したのは、けっこう意外でした。

原作ではポケモンネタは確かなかったですよね。(記憶が曖昧…)

今回はポケモン盛りだくさんで良かったです。

それでは、また。


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Re: ナギ「いけ!シラヌイ!れいとうパンチだ!!」ハヤテ「えっ」 ( No.2 )
日時: 2012/11/25 01:57
名前: masa

どうもmasaです。

ポケモンネタっすか。第一世代で止まっている自分には分からない部分も多かったすね。

ナギもマニューラを愛情を込めて育てたんでしょうね。そうじゃなかったら伝説のポケモンを倒すなんて荒技はできませんからね。
しかも育て方はナギらしい十分な戦略的な戦い方。攻撃重視型の自分とはえらい違いですね。

で、ナギが描いた漫画は相変わらずの様で。ハヤテがリアクションに困ったのも当然ですよね。

流石のナギもあのマリアさんには敵わないようで。まあ、無理もないか。


分からない部分もありましたが、面白かったですよ。


あ、自分は水タイプ好きです。でも、一番好きなのはライチュウですけど。





では。
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ナギ「いけ!シラヌイ!れいとうパンチだ!!」ハヤテ「えっ」 ( No.3 )
日時: 2012/11/28 08:37
名前: 氷結アイスブリザード
参照: http://soukensi.net/perch/hayate/subnovel/read.cgi?no=32

こんにちはサタンさん感想ありがとうございます
そうですよね。ポケモンの中でマニューラが一番シラヌイに似ているのでつけそうですよね
サタンさんもマニューラ育てていたんですか。うれしいです!
私もスピード重視型二匹と攻撃重視型一匹持ってます
スピード重視型の方は性格ようきで攻撃重視型はいじっぱりです
友達のフローゼルをつじぎりで斬りつけて体力を一発で八割削ったとき友達につえー!と言われたのはいい思い出w
ブラックなくしてしまったんですか…そのつらい気持ちわかります
私も今年ほとんどのロクヨンのソフトが壊れdsのLとRボタンが壊れ、プレステのサガフロやせいけんのセーブデータが壊れ悲しい思いしたので
しくしく…
やっぱりナギはマリアさんには勝てませんよね
チラチーノはノーマルタイプでこおりもあくにも弱くないし
かくとうタイプの技には弱いですがかわらわりやけたぐりでは一撃では倒せませんし
ロックブラストはこおりタイプに有効ないわタイプの技、さらにとくせいテクニシャンで威力の弱い技を1.5倍にしボコボコに
連続攻撃だからタスキが通じない
実は去年私日本のどこかの人と対戦で私のマニューラ(FF9すき)にそれをやられちゃいましたw
今年発売したホワイト2とブラック2は新しい施設があっていろんな地方のジムリーダと戦ったり、地方のチャンピオンと戦えます
あとたまに任天堂がたまにデータ配信していて世界大会の人と戦えるデータや新しいトーナメントとか出します
この話のはその配信のやつだったのでジムリーダが伝説のポケモン使っていたのです
はい原作ではポケモンネタはないですね。他にもマリオとかリンクとかも
強いていうならあの柿の木の化け物がカービィに出るウィスピーウッズのインスパイヤしたやつかもしれないです
FFはハヤテに結構出ているのですけどね
ありがとうございます。またいつかポケモンネタのハヤテss書きたいと思います
私の好きなトリプルバトルかなんかで
それではまた



こんにちはmasaさん
はいポケモンネタです
masaさんは第一世代だったんですね
私は初プレイは第二世代からです
もちろん第一もやりました
今ポケモンはトリプルバトルとかあってすごくおもしろいですよ
ぜひ買ってプレイしてみてください

はいもうそれは何十回も卵を生ませて生ませて能力値と性格がいい奴をナギは選んで育てたんですよ
大切に育てたのもありますが相性とか持たせたどうぐとかあとマニューラは元々結構強いポケモンですから伝説ポケモンでもアグノムとかラティオスとか普通に倒せると思います
そうですね今ポケモンは力押しで戦うよりとくせいや技や他のポケモンとの組み合わせとかいろいろ考えてやると有効ですね
例えば相手がブラッキー出してきた時は力押しで倒そうとしてもかなりタフなのでなかなか倒せず、その間にのろいでどんどん能力値を上げてますます攻撃と防御が上がり、さらにつきのひかりかねむるで回復するので力おしだと倒すのはきついかっと
かげぶんしんやたべのこしとかもしてくるかも
やはりちょうはつとかくろいきりとかそういった技があるといいですね
他にもドータクンはエスパー はがね で普通なら炎とじめんが弱い思われますがじつはこのドータクン とくせいが二種類あってどっちか片方なんですが
ふゆう たいねつ
つまり、もしとくせいが ふゆうだったじめんタイプの技が当たらず弱点が炎だけになるんです
たいねつだとじめんタイプは技は当たりこうかばつぐんですが、炎技当ててもこうかばつぐんだけど効き目がひくいのです
そしてどっちのとくせいかは戦う前にはわからないのです
のろいで能力あげるか、めいそうで能力上げるかは育てる人次第ですが早めになんとかしないと危険なことには間違いないです
あとトリックルーム使って、自分たちを有利しようともするので要注意
私はあいてがドータクンを出してきたらペルシアンのちょうはつで対処してます
あと凶悪なのはハピナスです
HPがめっちゃ高いけど防御が紙みたいに低いハピナスがHPは低いが防御ととくぼうがとても高いツボツボにガードシェアするとHPが高くて防御ととくぼうが高い化け物になってしまんですよ
さらに小さくなるで回避率をグーンとあげるし、たまごうみでHP回復
攻撃力は低いけど、ちきょうなげで攻撃するから関係なく決まったダメージを与えるから
ナギがマンガムチャクチャなおかげで楽に書けました
ナギもマリアさんにはいつも勝てないので上には上がいるということでどんなポケモンでも必ず勝てるやつはいない
厨ポケ言われるかなり強いと言われているガブリアスやバンギラスもマニューラには勝てないのでれいとうパンチでガブリアス一撃木の実やタスキで凌いでも次のターンでもう
バンギラスもけたぐりで
でもマニューラもおさるさんやウインディには勝てないし
そんなウインディやおさるさんもガブリアスには不利だし
速いマニューラもサンダースには勝てないし、そんなサンダースもスピードで勝ててもガブリアスには勝てないとかいろいろ
そうですかmasaさんは水タイプが好きですか
私もトリプルバトルで水タイプいますよギャラドスです
とくせい いかくで真ん中出せば相手3匹攻撃力ダウンできるし
物理アタッカーとしても相手ステーたスダウン要員にもなります
あとりゅうのまいで強化形
でんきタイプの技にはすごく弱いのでそのへんは注意して使ってます
とくにロトム洗濯機 みず でんき とくせいふゆう のせいで弱点くさだけ
結構倒しにくいポケモンです
とくこう強いしスピードそこそこ、やはり準伝説ポケモンはだてじゃない(準伝説ポケモンは通信対戦で使用可能サンダーとかも)
水タイプ強いポケモン多いですよ
シャワーズも耐久型でさらに貯水わざと味方のなみのりに巻き込まれて回復
のろいとかめいそうで強化
そして水パーという強いパーティー組む人多い
キングドラ カッパ カエル ロトム ムツゴロウ クラゲ(ドククラゲではない)トリトドンとか他にもいろいろ
長くなってしまいました
それではまた
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