ハヤヒナもハン●チ世代なのに ( No.4 )
日時: 2013/07/01 22:56
名前: ロッキー・ラックーン
参照: http://soukensi.net/perch/hayate/subnovel/read.cgi?no=25

こんにちは、ロッキー・ラックーンです。
こちらでは初めまして。

非常に好みのタイプです。(意味深)
ヒナ独白、相変わらずのハヤテ、もどかしい気持ち…ヒナ好きをやって長いですが、改めて初心に帰った気がします。
一話一話がコンパクト、それでいてハヤ←ヒナらしさは濃厚に抽出されている…読者としては読みやすい事この上なしです。
今後の自分の参考にもさせて頂きたく思います。

さだまさし、夏目漱石、俵万智と、学生時代に頭に入るような知識になんとも懐かしい気分にさせて頂きました。
ヒナとハヤテ、生まれ年は私も一緒なのに、8年若返って初めてこいつらと「同い年」…悔しいですのう。笑


『ハヤテ君は両手を挙げて,「どうどう」のポーズをとっている。馬じゃない。』

↑個人的に一番好きな文。主語の抜けた文章からヒナが興奮してる様が伺えました。


では、次回も楽しみにしております。
失礼しました。