男綾崎、乙女桂らの日常 ( No.22 ) |
- 日時: 2013/07/30 23:34
- 名前: ロッキー・ラックーン
- 参照: http://soukensi.net/perch/hayate/subnovel/read.cgi?no=25
- こんにちは、ロッキー・ラックーンです。
こ、これは…まさに男綾崎、緊急来日ですな。 涙の理由を聞かずにそっと包み込む…ごちそうさまでした。 みっともない顔のヒナを放置して外出させた畜生執事はポイーで、どうぞ。
夢ネタというのは、「深層心理を表す」だとか「埋もれた記憶を掘り起こす」だとかいうシリアス展開になりがちで、中々使いにくい代物だと勝手に思ってます。 ただ、これを読んだ側としては「一体誰に撫でてもらってたのか?」「なぜそんな夢を見たのか?」「それが今後の展開に対してどんな役目を果たすのか?」など色々と妄想が捗るんですよね。 もちろん、私の方でも妄想が捗っているこの頃なのであったりします。 いつも通りに始まった一日は本当にいつも通り終わるのか、興味が尽きません。
ところでいきなりですが、雛菊の花言葉の一つに「無意識」というものがある事を、なんとなく読んでたら思い出しました。 ひけらかしただけで、特別意味は無いです。(ドヤッ
毎度恵スレ糞レスで失礼しました。 また次回楽しみにしております。
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