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セイバーマリオネットJtoX

キャラクタ見どころ

Produced by 双剣士
First Uploaded Date: 1998.10.23
Last Updated Date: 1998.10.23
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オープニングアニメーションのキャラクタ考証

 ここではストーリーとは関係なしに、キャラクタ造形に関する突っ込みをします。
 まず、全体にわたってキャラクタの顔が「エラの張った四角い顔」に変わりました。何となく漫画的なユーモラスさが醸し出されているので嫌いではありませんが、ひょっとして「顔がのぺっとしていると着色が楽」と言う製作上の都合ではないでしょうね。スタッフはほとんど前作のまま残っていますしキャラデザインもOVA版と同じ人なので、顔が変わったのには理由があるはずなのですが‥。
 第2に、やっとオープニングで笑ってくれましたね、ブラベ姉。彼女は精神年齢が小樽よりも上に設定されているので、他の二人とはアプローチの仕方が違い、笑顔いっぱいで媚びを売る、というのが似合わなかったんですが、3人で居る時に浮かべる笑顔と言うのが乙女回路の成長に伴って自然になってきたのは嬉しい限りです。
 セイバードールズは相変わらず‥強さと茶目っ気をブレンドした登場の仕方です。「セイバーJ」では背中を向けて横一列に並んでましたが、今回は3人が3角形を組むようになりました。私はこっちが好きです。
 ファウストとDrヘスは‥今回もキーマンになりそう。詳しくは「オープニングの見どころ」を見てください。
 あと、忘れちゃいけないのは花形が最後の記念撮影でしか登場しなくなったこと。彼は梅幸や玉三郎とは登場回数が段違いだと言うのに、とうとうオープニングでの活躍の場を与えられませんでした。なんと夢二や子ポンタ君と同じ扱いです。もはや「ジャポネス風景の一部」と化したのか? 彼が能動的に歴史を動かすことはないのか?‥って、これまでも無かったか。(笑)
 西安のキャラに付いては当面評価保留します。