大人気コミック「まもって守護月天！」に関する、自作SideStoryの展示場です。
（キャラクター呼称一覧）
| 短編ＳＳ |
| あたしのハートを召しあがれ | |
| ハートフルジョーク | 愛原花織 |
| 初出 2000.02.14 | 本文 |
|
再び巡ってきたバレンタインデー。恋する乙女が勇気を出せる、神様がくれた大切な一日。我らが花織ちゃんは今年もスペシャルチョコの準備に余念が無かった。だが彼女は知らなかった‥‥太助が先日、シャオリンに対して告白していたことを。 これは空理空論のホームページにバレンタイン記念として寄贈した作品です。 | |
| 出雲ＦＣ騒動記 | |
| 女難コメディ | 宮内出雲 |
| 初出 1999.03.06 | 本文 |
|
町内一の美男子である宮内出雲を慕う女性たちで結成された宮内出雲ファンクラブ。その集いに参加した宮内出雲は、思いもよらぬ人物の襲撃にたじたじに‥。 これはシャオりんぐの「月天ノベルズ」に相互リンク記念として寄贈した短編です。 | |
| 理性決壊？ | |
| ラブコメディ | 七梨太助 |
| 初出 1999.01.26 | 本文 |
|
シャオリンと太助の仲を急進展させるべく、翔子が仕掛けた密室作戦。大胆なシャオリンの行動に、太助は理性を保てるのか‥。 これはＲａｙＲｏａｄ所載の「白い白い‥それは何？」に触発されて、その番外編として寄贈した短編です。 | |
| 連載中ＳＳ |
| わたしの Sweet Lady | |
| ギャグ | 山野辺翔子 |
|
第１部
初出 1999.07.20
1999.08.24 1999.10.04 1999.11.09 第２部
2000.11.28
2001.10.12 |
１．お嬢様召来！ ２．北風と太陽 ３．夏色の鳥肌(上) ４．夏色の鳥肌(下) ５．来々！お友達 ６．夏の華がいっぱい ７章以降 未定 |
|
夏休み。ゴージャスな別荘に避暑に行くことになったみんなの表情は嬉々一色。だが喜ぶどころか、顔面を引きつらせて小刻みに震える少女が一人居た。その少女の名前は山野辺翔子、別荘のオーナーの一人娘である‥。 | |
| 愛しさが空回り | |
| 悲恋物語 | 遠藤乎一郎 |
|
初出 1999.02.01 1999.02.21 2000.05.03 |
１．無力な自分 ２．先生の憂鬱 ３．宿命の螺旋 ４章以降 未定 |
|
振り向いてくれない女教師を一途に想いつづける乎一郎。その女教師もまた報われぬ恋に身を焦がしていた。乎一郎の恋慕と同情は、ある事件を機に義憤へと変わった。 「太助くんがいけないんだ‥太助くんが、はっきりしないから‥」 | |
| 原作非準拠作品 |
| もうあんな思いはしたくない | |
| 日記風ショート連作 | 野村たかし |
|
初出 1999.03.31 1999.05.30 1999.06.06 1999.06.13 1999.06.20 1999.06.27 1999.07.13 |
３月末の予告編 直前予告編 第１〜６話 第７〜13話 第14〜20話 第21〜27話 第28〜33話 |
|
戯曲形式による１ヵ月集中連載。久しぶりに再会した野村たかしの幼なじみは、何やら謎ありげな女性。たかしとシャオの探索が始まる。 | |
| いぶの夜 | |
| ギャグ＆ホラー | 愛原花織 |
|
初出 1998.12.05 1998.12.05 1998.12.11 1998.12.25 1999.01.10 1999.01.13 1999.01.13 1999.01.13 |
１．まもって野村先輩 ２．とどいて愛の糸 ３．こないで守護月天 ４．ゆるして慶幸日天 ５．とおして万難地天 ６．おしえて七梨先輩 辞．あとがき 余．暴走編 |
|
クリスマスイブの夜。パーティをしに七梨家に向かった花織の前には、要塞と化した一軒家がそびえ立っていた。いくら呼んでも出てこない太助に会うべく一歩を踏み出した彼女に、精霊３人組が襲い掛かる‥。 | |
| 断筆作品（断筆した理由の問い合わせはご遠慮ください） |
| もがいて万難地天 | |
| コメディ | キリュウ |
| 初出 1999.10.25 |
オープニング＋その後の展開 |
|
試練を与える精霊、万難地天キリュウ。しかし彼女にも苦手なものはあった。それを知る周囲の面々は『苦手なものに立ち向かうことが試練だ』とキリュウを言いくるめ、ある場所に連れ出した。逃げる術を失った彼女は……。 | |
| その他 |
| 連載再開記念・サブキャラ座談会 | |
| 初出 2001.11.06 更新 2002.12.09 | 本文 |
|
少年ガンガン誌で休載してしまったコミック版が、2002年２月から別の雑誌にて連載再開しました。その内容がどのようになるかを月天キャラの言葉を借りて予想しています。 この作品は空理空論のホームページに投稿しました。 | |