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創作は現実より強し 更新停止
日時: 2013/01/11 08:33
名前: 天照

お久しぶりです、天照です♪

授業中にひなゆめみようとしたら無くなっていて、どうなったのか気になっていましたがこのサイトを見つけて安心しました。

なによりも知り合いの皆さんがいたことが一番うれしかったですね。ちょくちょく小説は読んでいたので。

前の小説はバックアップなんざ一切取ってないんで心機一転、新しい小説を書くことにしました。

それでは、またよろしくお願いします♪









プロローグ「副業」


午後10時、あの騒がしい教師や生徒が渦巻く白皇学院もその時間には静寂に包まれている。

そんな中、綾崎ハヤテはゆっくりと三階の教室に向かっていた。

そこは主に使わなくなった教材や机が置いてある物置であり、少なくとも忘れ物などするような場所ではない。

足音を殺しながら入ること数分、ようやくたどりつく。そこには薄紫色の髪をなびかせた少女が立っていた。

「大丈夫でござるか、綾崎殿?」

薄紫の少女の言葉にハヤテは首を縦に振ってこたえる。
彼女は女子にしては高めの身長、細く白い四肢と整った体系をしており、手に持っている無骨な槍さえなければ誰でも声をかけるであろう容姿をしていた。

「さて、仕事開始でござるな♪」

屈託のない笑顔にハヤテは苦笑する。

この「副業」にもだいぶ慣れたと。


事の始まりは数週間前、突然三千院帝から屋敷に呼ばれたことからだった。

「バイトしない?」

まるで友人を誘うような口調。おもわず身構えていた体から力が抜ける。

「いやさ、お前らの現状を耳に挟んだんじゃがな、どうせならもう少し安定した金が入れば楽になるじゃろう」

「まあ、そうかもしれませんが……」

言葉に詰まる。確かにこのままあの生活が続くかどうかはハヤテ自身薄々かんついでいた。
人を住ませて家賃を取る。言葉だけで見るなら魅力的ではあるのだが、引きこもりのナギがいるのに赤の他人をポンポン招き入れるはずもなく結局友人達に頼るしかない。

つまり、いまのままでは安定はしても好転はしない。
ちょっとでもずれたら崩れてしまいかねない、そんな状況にお前たちはいる。
帝の言葉にはそんな意図が見えていた。

「……わかりました」

それなら迷う必要などない。あの日常が守れるなら安い買い物だった。

「助かる。それじゃ後は雇い主から聞くとよい」

帝はハヤテから数歩離れる。同時にゆっくりと帝の後ろにあった扉が開いた。


「おお、見つけてくれたでござるか。帝殿、感謝するでござるよ!」

変わった口調で帝に微笑みかけるのは、薄紫色の髪の少女。
腰まで届きそうな長髪。女子にしては高めの身長。細く白い四肢。
そして細腕には不釣り合いの無骨な槍。すべてが印象的な少女だった。

「お主が綾崎ハヤテ殿でござるな! 拙者は相良湊と申す。噂は伊澄殿から聞いてるでござるよ!」

「……伊澄さんのお知り合いですか?」

「拙者も伊澄殿と同じゴーストスイーパーでござる。この度相棒が遠征に行ってしまって困っていたでござるが、あの綾崎殿が手伝ってくれるなんて今日はついてるでござるな!」

屈託のない笑顔を向けられる。もはや断れないことをハヤテは感じていた。

「一応聞きますけど、どんな霊なんですか?」

「その前に聞くが、「road」ってサイト知ってるか」

帝が口を開こうとする彼女を尻目に尋ねる。
「road」というのは雑談掲示板の一種で、誰かが挙げた話題から会話を弾ませていく携帯サイト。
今口コミで広がっており、利用者数も増える一方……ということをハヤテは聞いたことがあった。

「あの○ちゃんねるみたいなサイトのことですか、見たことはありませんが知ってますよ」

「そうでござる。しかし利用者が増えたことが原因なのか、ある問題が起こってしまったでござるよ」


それは一体、そんな言葉を言う前に彼女は口を開いた。

「『言霊』でござるよ」

「言葉には力があるという話はよく聞くじゃろう。それらがあのサイトで蔓延しているのか、最近「road」で書かれた嘘の化け物、架空の人物の目撃例が相次いでいるんじゃよ」

それから帝は、これまでの経緯を話し出した。
初めは愉快犯の仕業だと思い警察は簡単な捜査程度で済ましていたのだが、次第に人間では実行不可能な手口もあることがわかり、またいつまでも解決しないことにバッシングを受けるようになった。


その中、とある関係者は藁にすがる思いで親交のあった帝に頼み込み、相良とハヤテを呼び寄せた……というのが事の顛末である。


「これで話は終わりじゃが……やってくれるかの?」






「……綾崎殿? どうしたでござるか?」

我に返る。どうやら立ち尽くしていたらしく心配そうに相良が見つめていた。

「すいません、行きましょう」

バイトをしてから数週間、ハヤテ自身少し楽しいと思うようになっていた。
なんだかんだでまだ高校生、こういうオカルトめいたことを楽しめることが滑稽だった。
そして、今日も始まる。「現実」よりも勝る「創作」と対峙する夜が。







あとがき

うーん……久しぶりに書くので区切り方がよくわかんない……

とりあえず、といった感じですが今回のはそこまで長くはならないと思います。授業中考えたいいかげんな話ですし。

オリキャラは今の所相良一人。状況次第では昔のも出します。

では、これからよろしくお願いしますね。

ではまた♪





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Re: 創作は現実より強し ( No.1 )
日時: 2013/01/14 12:47
名前: 迅風

天照さんもお久しぶりなのですよー……!!(´;ω;`)ブワッ

と言う流れで迅風なのです!!

やー。本気でお久しぶりです!! 名前見た時うるっと来たよ本当……!!

新作引っさげて到来とは……流石っ!!

そしてその新作も面白そうですねー……!! なるほど言霊が現実に影響してしまうという事態になったストーリーなんですねー……!!

そしてオリキャラの沙良湊ちゃん……ふぅむ、独特な口調のお方なのです……!!

しかし帝のじーさんも相変わらず気軽な……!!

何にせよアルバイトかー……収入いくらかにゃ……ともかく莫大な借金返済頑張るのですハヤテ君や!!

では次回もドキドキしながら待っているとしましょうか!!

最後に天照さん、今後もよろしくお願いしますねー♪ あけおめことよろでさぁっ!!

では、これにて。さらばっ!!
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Re: 創作は現実より強し ( No.2 )
日時: 2013/02/04 15:03
名前: 李薇


天照さん…! お久しぶりです…! 覚えているでしょうか…李薇です!

いやー、なんか感想書くのがすっかり久々ですが…ようやっと用事がだいぶ片付いたので感想書きにきました…!

なんか久々でテンション高めです…! でも本当再会できて良かったですよ…! 名前見た瞬間「きたぁぁぁあああ!」って思いました!

しかも新作だったからまた「きたぁぁぁあああ!」ってなったです!←

そして感想ですが…、言霊げ現実に影響を…なるほど、即座に題名納得ですよ…! そのネーミングセンスをさけてほしい…!

しかし、帝は相変わらずノリが軽い…! バイトしない? ハヤテじゃなくてきょとんとしますよ…!

そしてオリキャラの湊ちゃん…口調が独特ですね…伊澄さんとかのお知り合いかぁ…

それにしても槍もってるんですか…! 色々凄いなぁ…!

さて、現実にも勝る創作との対峙…何このわくわくする内容…!

今後も楽しみです♪ 色々お忙しいとは思いますが、更新頑張ってくださいね♪

今後も応援してます…! では、また!☆
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Re: 創作は現実より強し ( No.3 )
日時: 2013/02/06 06:00
名前: 天照


レス返し

>迅風さん
お久しぶりです。いやーだいぶ離れてたんで驚きの繰り返しでしたよ!
迅風さんとも李薇さんとも新しい場所で会えるなんて嬉しいです!
この三人の中では僕が一番加入遅かったけどまさかここでも最後とは……
新作はそんな長編にはしないつもりです。何しろ授業中に書いてたやつなんで(オイ)
遅くなりましたがあけおめです!
感想ありがとうございました!


>李薇さん
いやはや、本当久しぶりです李薇さん!
ひなゆめ無くなってもう二人には会えないか……なんて思ってたらまた会えて何よりです!
李薇さんは受験ですか……僕は一回しかセンター試験とか受けたことないんですが、あのクラスのピリピリした雰囲気は忘れられないですよ……
李薇さんの作品、首を長くして待ってますから受験頑張ってくださいね!!
感想ありがとうございました!



それでは書きます♪ 相変わらず文章下手だなぁ……




第1話「ライターさん」







 ――――あなたは煙草を吸うだろうか?
もし吸うのであれば、ちゃんと火は自分で用意してほしい。
少なくとも他人、ましては女友だちには借りないようにしてほしい。
それは「彼女」かもしれないから。
これを読んだあなたに、不幸が来ないことを願う。




「……ライターさん、ですか」

昼休み、ハヤテは受信されていた帝のメールに目を通していた。
基本的に依頼内容は相良からではあるものの、彼女は携帯電話を持っていないためか、帝を経由して内容が伝えられる。
メールに書かれているのは、「煙草吸ってたら変な女子中学生が寄ってきた」という見出しから始まったもので、下に進むにつれ「実は幽霊なんじゃないか」という話にまで広がってしまった。

その数日後、実際に変な少女を見たというコメントが相次ぎ、その後話はエスカレートしていた結果、ライターさんという名前まで付けられていた。(ちなみに冒頭の文は見出しを立てた人物が最後に書いたもの。それ以降、書き込みをしていないらしい)

(今回は……危なそうですね……)

思わずそんな考えがめぐる。今まで数回仕事を手伝ってきたハヤテに相良は「言霊」について教えていた。

「言霊」の強さは知名度に依存する。極端に言えば話題になるほど強くなるのだ。
 早期に動けば弱いものの情報が不足し、遅ければ情報が多い反面強くなる。それが「言霊」。

 今回は後者。それなら手早く情報を集めよう。ハヤテはすかさずサイトを検索しようと手を動かす。
 意気込みが強かったせいだろう。後ろからの視線には気づかなかった。

「まったく、スマホ相手に百面相とは面白いな」

 クスクス、といった可愛らしい笑い声にようやくハヤテは見られていることに気づく。
 振り返ると、長い黒髪に眼鏡をかけた見覚えのある少女が立っていた。
 最上。それが彼女の名字である。
 名前は知らない。というよりいつ知り合ったかもわからなかった。
 いつの間にか友人になっていた、それがハヤテとの関係。

「おや、どうやら私だったことがショックだったようだね。ふふ、やはりライターさんみたいな少女が好みかな」

「そんなこと……って、気づいてたんですか!?」

 頬を伝う汗が冷たく感じる。まさか自分がやっている「バイト」がバレた!?
 そんな考えを浮かばせおもわず顔をしかめるハヤテに対し、最上は驚いたような表情になっていた。

「気づく……? いまいち何を言っているかわかんないがどうやらかなり夢中になっていたようだね。どうりでさっきから話しかけても気づかないわけだ」

 自爆。頬を伝う汗が熱く感じる。
 そういえばさっきからちょくちょく耳元で何か聞こえたなぁ、とハヤテは他人事のように頭の中で呟いた。

 そして、彼女の笑みがさらに強くなったことにハヤテは戦慄した。   

「なるほど……なんか面白いことがありそうだな……」

 正面から聞こえる笑みが怖い。ハヤテの中の危険センサービンビン感知。当然、手遅れ。
 とりありず笑おう。そんな結論に達したハヤテは最上と二人で笑いあった。




「ふむ、君が相良か。私は最上、よろしく頼む」

 放課後、二人の少女が仲睦まじく笑い合っている中、ハヤテだけはひきつった笑みを浮かべていた。
 結局、「私も混ぜろ」という予想通りの言葉を投げつけられ、ハヤテはなすすべなく相良のもとに連れて行くことになった。
 自分のふがいなさもあったが、なにより相良の「流石綾崎殿でござる! 仲間を集めるなんて発想拙者にはなかったでござるよ!」という笑顔が痛い。

「なかなかいい子じゃないか、君について行ってよかったよ」

 最上に肩を叩かれる。ハヤテは「そうですかー」といった返事で答えた。

「まあそう拗ねるな。ちゃんと「ライターさん」について教えてやるから」

 一応ライターさんについて話したとき、「知っている」と彼女は言っていた。どうやら本当だったようだ。

「拙者の調べた限りではこの町では発見例はなかったでござるが……」

「ただ煙草を吸うだけじゃダメだからな……とりあえず百聞は一見にしかず。ハヤテ、煙草」

「はいはい……持ってませんよ!」    

 思わず声が大きくなる。ついポケットを探ってしまった自分が憎い。

「仕方ないな、お金渡すから買ってきなさい」

「未成年なんですけど」

「年齢詐称は君の得意分野だろ」

「好きで偽っていたわけじゃないです!」

 大声で返すハヤテ。このとき、彼はどうして自分の過去を知っていることに疑問を感じなかった。

「まあ実際煙草はいらないんだ、火さえあればいい」

 最上はそう言うとマッチを取り出し着火。紅の炎がうす暗くなっていた周りをほのかに照らしてくれた。

「大事なのは数分間夜空の下で火を照らすこと……これでいいんだが」

 着火後数秒。風でマッチの火が消えた刹那、相良の表情が険しくなる。
 視線の先には、黒い何かが立っていた。
 やや小さめの体格にしなびれたセーラー服。そして顔を覆っている黒い何か。
 
「ほれ、あれがライターさんだ」

 最上の言葉が聞こえた瞬間、ハヤテの隣で風が舞う。
 相良がいつの間にか取り出した槍を構え、ライターさんに向かっていった。

「せりゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

 勇ましい声と共に一閃。槍の先が彼女の顔をかすめる。
 そのまま相良は槍を短く持ち、薙ぎ払うように振り回す。

「今だ!」

 槍をよけるために一瞬体制を崩したことを見逃さず、ハヤテは素早く回り込み背中を助走をつけて蹴りつける。
 ライタ―さんは勢いよく地面に倒れ込み、相良はとどめをさそうと槍を向ける。
 その瞬間、背後から携帯の鳴る音が聞こえた。
 同時に、相良の槍、そしてハヤテの靴が勢いよく炎上した。

「なっ……」
 
 槍を手放した相良の腹に一撃。ライターさんは相良を突き飛ばした直後、ハヤテ目がけて突っ込む。
 手にはライター。ハヤテは間一髪かわしたものの、触れた袖が焦げていた。

 ライターさんはゆっくりと近づいてくる。さっきのこともあってハヤテは動けない。
 ついに目と鼻の先まで接近した瞬間、彼女の動きが止まった。

 彼女の後ろに相良が立っていて、腹に槍が貫通していたからだ。

「くぅ……」

 燃えた槍を持っているためか、苦痛の表情になる相良。
 一方ライターさんは動かないものの、うめき声を上げている。
 そのまま時が止まったように思えた。その緊張感は後ろから聞こえたサイレンの音で破られる。

「警察……」

 音が近くなる。夜中に大きい音が続いたことで誰かが通報したのだろう。

「うぁぁぁぁぁぁ!」

 相良の悲痛な叫び。振り返ると、ライターさんは消滅し、手を押さえた相良がうずくまっていた。

「綾崎殿、あれはまだ……」

「後にしたほうがいいんじゃないか?」

 最上の言葉に我に返る。そう、サイレンの音が明らかに近付いている。
 ハヤテは槍を持ち、最上は相良を支えながら走り出した。

 夜空の下、今度は赤い光が町を照らしていた。
 うるさいサイレンとともに。








あとがき

なんか久しぶりに来たら設定にジャンルが追加されてますね……
この作品のジャンルなんなんでしょうかねぇ……(知るか)

しっかし、どうもグダグダだなぁ……設定細かすぎましたね……
次回は早く更新しないと……


ではまた♪
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Re: 創作は現実より強し 2月6日更新 ( No.4 )
日時: 2013/02/07 14:24
名前: 李薇


私は煙草はすわないぜ☆ な李薇です!(←未成年だから当然w)

どうもです天照さん…! 更新楽しみにしてました!

さて、早速感想へ参りますが、今回はライターさん…! 煙草をすってると近寄ってくる女子中学生ですか…!

ここで言霊の強さは知名度に比例することが分かりましたが…、なるほど…つまり有名になる前に片づけてしまえば楽なんですね…! まぁ、そう簡単にはいかないのでしょうけど…

と、スマホ相手に百面相していたハヤテの元に新キャラが…!

下の名前は分からないけど最上さんですかー! 落ち着いた喋りの方ですね…!

そしてハヤテ自爆(笑) 仕方ないよそういうキャラなんだよ君は…!←

さて放課後についてきた最上さん…! そして湊ちゃんの純粋な笑みが可愛いですね!

そしてこの後の最上さんとハヤテの絶妙な掛け合いが個人的にかなりツボだったのである←

だが何故ハヤテが年齢詐称してバイトをしていたことを知っているんだ…!?

なんか色々ありそうなキャラではありますなぁ…

さて、どうやらライターさんが来るには煙草ではなく火が必要とのこと。

そして本当に現れた…!? しかし、最上さんも何故そんなことを知っているんだ…!?

さて、湊が槍で攻撃…! ハヤテも追撃しますけど…ライターさん強い!?

なるほど、炎を扱えるのかなライターさんは…? ハヤテの靴と湊の槍が炎上しましたし…!

最終的にライターさんは消えてしまいましたし…決着はもう少し先になりそうですかね…

警察もきましたしひとまず退散…! 今後どうなるのか楽しみです…!

次回の更新も楽しみにしていますね♪ 頑張ってください…♪ 

それではー!
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Re: 創作は現実より強し 2月6日更新 ( No.5 )
日時: 2013/02/07 14:55
名前: 迅風

うーんとねー、私は煙草は吸いたいとも思わないにゃー。だって、アレデメリットしか無いんだから無価値だよ。格好つけするならチ○ッパチャップスで事足りるよ。

と言う感想を煙草に抱く迅風なのです!!←

んじゃまーそいそいと感想に入らせて頂く次第なのです!!

にゃるほど……ライターさんですか……何で煙草に女子中学生が引かれてくるのだろうか不思議だ……!!← 何者なんだライターさん……!!

そして「言霊」は有名無名で強さに変化がみられるんですね……納得です。確かに言霊には大多数の人が知っている程に力が増す特性がありますからねー……!! 有名な話ほど力を得るのも納得……!!

無名の土地神と創造神の差、みたいにゃ感じか!!←

さて、そんなスマホ相手に何かしてるハヤテの前に二人目の新キャラが(まただよ……また女の子だよ、美少女だよコノヤロウ……)現れましたね!!←

最上さんですかー……下の名前がわからない、いつ友人になったのかもわからないとは不思議なキャラですが……友人なんてそんなもんだよ!! そういや何時から友人だったんだっけなーという自然さなんだよ!!←

ところで最上さん、読み方は「もがみ」ですか「さいじょう」ですかどちらでしょうか!!←

しかし最上さん何と言うか姉御肌みたいな感じのキャラですねー……!! 何か頼りがいのある感じでいいのです……!! でも何でこんなに色々知ってるの……?

しかしバイトの件がハヤテのミスで見事にバレたね……沙良が何か可愛い笑顔浮かべているからオッケーって事にしておこう!!←

そしてライターさんを呼び出すには火が必要と……ライターも煙草も関係ねぇ!?←

しかしさくっと出てきたなぁ……ライターさん……!!

そんでもって強すぎるよライターさん……!? 今のハヤテじゃ勝ち目ないんじゃねって程に強いよ……!? なにその発火能力……!? 沙良の槍が、ハヤテの靴が燃えた……!?

彼奴との対決は長引きそうだのう……!!

警察に事情聴取されたら色々めんどくさそうやねーって思いつつ……次回ですか!!

それでは次回更新頑張ってくだされなのですー♪ 楽しみに待ってます!!

では、さらばっ!!
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Re: 創作は現実より強し 2月6日更新 ( No.6 )
日時: 2013/02/18 16:24
名前: 天照

レス返し

>私は煙草はすわないぜ☆ な李薇です!(←未成年だから当然w)

>どうもです天照さん…! 更新楽しみにしてました!

お久しぶりです李薇さん♪
受験も近づいてきましたからね。体に気をつけてください♪

個人的に煙草はあまり得しないと思いますからね。
体に悪いし、何より高いし。

>さて、早速感想へ参りますが、今回はライターさん…! 煙草をすってると近寄ってくる女子中学生ですか…!

>ここで言霊の強さは知名度に比例することが分かりましたが…、なるほど…つまり有名になる前に片づけてしまえば楽なんですね…! まぁ、そう簡単にはいかないのでしょうけど…

はい、実は「言霊」じたいはそこまで詳しくなく、ほとんど聞きかじった程度4しか知らないのですが、これだけは複数の資料に共通していたことなので。

このライターさんというのは僕の学校にあった怖い話の一つなんです。 喫煙場(いわゆる職員室の裏側)に変な女の子が出るという話です。
まあ、結局は近所の女の子が侵入していたってオチでしたけど(笑)

>と、スマホ相手に百面相していたハヤテの元に新キャラが…!

>下の名前は分からないけど最上さんですかー! 落ち着いた喋りの方ですね…!

最上「はじめましてだね。今後よろしく頼むよ」

スマホしながら表情変わってる人って結構電車なんかで見かけるんですよね。
親しい人と話してるんでしょうけどちょっと怖い……

>そしてハヤテ自爆(笑) 仕方ないよそういうキャラなんだよ君は…!←

>さて放課後についてきた最上さん…! そして湊ちゃんの純粋な笑みが可愛いですね!

最上「よかったじゃないかハヤテ」

ハヤテ「……怒っていいですか?」

相良「え、綾崎殿拙者何か間違ったでござるか……?」

最上「うわー女の子泣かすなんて……ププ」

ハヤテ「笑うか否定するかどっちかにしてください!!」


>そしてこの後の最上さんとハヤテの絶妙な掛け合いが個人的にかなりツボだったのである←

>だが何故ハヤテが年齢詐称してバイトをしていたことを知っているんだ…!?

>なんか色々ありそうなキャラではありますなぁ…

個人的に書きやすかったんですよ……何でだろう……

最上「どうして知ってるかって? そりゃ一巻を読んだからさ」

ハヤテ「そういう発言は控えてください!」

当然、違います(当たり前だ)


>さて、どうやらライターさんが来るには煙草ではなく火が必要とのこと。

>そして本当に現れた…!? しかし、最上さんも何故そんなことを知っているんだ…!?

最上「ふふ、おにゃのこにはいろいろあるのさ♪」

ハヤテ「答えになってませんよ……」

本当はハヤテが懐から煙草出して煙で出現させる予定でしたが倫理的にアウト。

ハヤテ「流石にそれは一線を超えすぎですからね」


>さて、湊が槍で攻撃…! ハヤテも追撃しますけど…ライターさん強い!?

>なるほど、炎を扱えるのかなライターさんは…? ハヤテの靴と湊の槍が炎上しましたし…!

これも当初はハヤテは裸足で果敢に戦い続ける、というものでしたが個人的にアウト。

ハヤテ「いや、そこは通してくださいよ」

僕の小説では、ハヤテばかりおいしい思いはさせないのさ!

ハヤテ「なんで僕アウェーなんですか!!」


>最終的にライターさんは消えてしまいましたし…決着はもう少し先になりそうですかね…

>警察もきましたしひとまず退散…! 今後どうなるのか楽しみです…!

いや、そうでもないですかね?
あまり長くすると本題から外れる可能性もありますから……
いざとなったら、ハヤテをブタ箱に放り込んで一件落着♪

ハヤテ「これ以上ないくらい最低じゃないですか!」

最上「ちなみにブタ箱というのは牢屋のことで、ほかにもトラ箱とも呼ばれているんだと」


ハヤテ「いりませんよそんな豆知識!!」



>次回の更新も楽しみにしていますね♪ 頑張ってください…♪ 

>それではー!


よし頑張るぞ! まずはハヤテに死亡フラグ立てよう!

ハヤテ「まずはそのおかしな考えを捨ててくださいね♪」

実際、まずはタイピングうまくならないと……パソコン難しい……




>迅風さん


>うーんとねー、私は煙草は吸いたいとも思わないにゃー。だって、アレデメリットしか無いんだから無価値だよ。格好つけするならチ○ッパチャップスで事足りるよ。

>と言う感想を煙草に抱く迅風なのです!!←

お久しぶりです迅風さん♪

煙草はかっこつけ以外でメリットあるのかどうか……ちなみに友人は「ク〇ーズ」に出てる気分を味わえると……

ハヤテ「流石にそれ以外もあると思いますが……吸わない方がいいですよ、体力落ちますし」


>んじゃまーそいそいと感想に入らせて頂く次第なのです!!

よっしゃ! いくぞ!

ハヤテ「無駄にテンション高いですね」

>にゃるほど……ライターさんですか……何で煙草に女子中学生が引かれてくるのだろうか不思議だ……!!← 何者なんだライターさん……!!

僕の回りには結構煙草の匂いが好きって人多かったんですよ、あとガソリンも。

最上「ガソリンはまあ変わった匂いだが煙草はわからん。くさいだけだろう」

何より回りのほうが被害大きいってのもずるいですよね。当の本人はそこまで被害ないっていう……


>そして「言霊」は有名無名で強さに変化がみられるんですね……納得です。確かに言霊には大多数の人が知っている程に力が増す特性がありますからねー……!! 有名な話ほど力を得るのも納得……!!

>無名の土地神と創造神の差、みたいにゃ感じか!!←

相良「そうでござるよ♪ それ故に早く叩いたほうがいいのでござるが、なまじ発見しにくいのが現状なのでござるよー」

しかし、昔神同士が領土を賭けて戦うっていう作品がサンデーにあったような……

ハヤテ「あれも領土が広がる=知名度が上がる、ですから似てはいますよね」

あの人の絵好きだったんですけどね……次回作出たらいいんですけど……


>さて、そんなスマホ相手に何かしてるハヤテの前に二人目の新キャラが(まただよ……また女の子だよ、美少女だよコノヤロウ……)現れましたね!!←

>最上さんですかー……下の名前がわからない、いつ友人になったのかもわからないとは不思議なキャラですが……友人なんてそんなもんだよ!! そういや何時から友人だったんだっけなーという自然さなんだよ!!←

実際友人って思い返すといつ仲良くなったかわからない気がしません?
僕の場合も知らないうちにつるんでたなーみたいな感じだったので。

そのくらい自然なんで、たまに名前読み間違えますけどね!

ハヤテ「それはダメでしょう!」


>ところで最上さん、読み方は「もがみ」ですか「さいじょう」ですかどちらでしょうか!!←

最上「うん? 作者的には「もがみ」だが別に「さいじょう」でも構わないさ、名前なんて些細なものさ」

ちなみに相良は「さがら」です。なぜか友人は「あいら」って呼んでました(笑)


>しかし最上さん何と言うか姉御肌みたいな感じのキャラですねー……!! 何か頼りがいのある感じでいいのです……!! でも何でこんなに色々知ってるの……?


最上「はは、これが最上クオリティーさ!」

ハヤテ「ごまかす際の定番ですね」


>しかしバイトの件がハヤテのミスで見事にバレたね……沙良が何か可愛い笑顔浮かべているからオッケーって事にしておこう!!←

>そしてライターさんを呼び出すには火が必要と……ライターも煙草も関係ねぇ!?←

相良「本当に綾崎殿は凄いでござる!」

ハヤテ「う……」

最上「天然クラッシャーって怖いよな」

実際、煙草もライターも主人公が持っていい代物ではないですよね。少年誌じゃなおさら。


最上「前まで爆弾常備してるキャラいたような気がするんだが」

ああ、あいつはリストラ。ていうか僕の前までに出てきたキャラは今の所全員リストラ候補。

自爆幽霊「!?」


>そんでもって強すぎるよライターさん……!? 今のハヤテじゃ勝ち目ないんじゃねって程に強いよ……!? なにその発火能力……!? 沙良の槍が、ハヤテの靴が燃えた……!?

>彼奴との対決は長引きそうだのう……!!


>警察に事情聴取されたら色々めんどくさそうやねーって思いつつ……次回ですか!!

とりあえずハヤテをブタ箱にぶちこんで……

最上「そっからハヤテは脱走してライターさんに言うんだ『お前の過去も焼き尽くしてやるよ(ドヤァ)』って」

ハヤテ「はい、却下でーす」


>それでは次回更新頑張ってくだされなのですー♪ 楽しみに待ってます!!

>では、さらばっ!!

よーし、授業サボって書くぞー!

ハヤテ「ちゃんと受けましょうね、いろいろ危ないんですから」

迅風さん、ありがとうございました♪
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Re: 創作は現実より強し 2月18 ( No.7 )
日時: 2013/02/18 16:24
名前: 天照


キャッシュ見たらまだ大量に残ってましたね。

出来ればあのまま消えないで欲しいのですが……


第2話「一途な天使」


あれから数日後。ハヤテは白皇の運動場で体育の授業を受けていた。

あのあと、警察があちこちに徘徊するようになりしばらく身を潜めることになった。

それに比例して、発火事件や「road」への少女の書き込みも激しくなっていった。

このままだと危ない、ハヤテはわかっていた。
あの時どうして少女は急に強くなったのか。


理由は単純。その日に「少女は常に炎を纏っている」という書き込みが「road」に上がったため。


言霊は有名になればなるほど強くなる。つまり「設定」もまた蓄積されていく。

でたらめな書き込みが増えれば増えるほど彼女は多才に、そして強化されていく。

今日は警察の目をかいくぐって調べてみますかね、そう考えていたときだった。


「おーい、綾崎くーん


なんか甘ったるい声が聞こえた。
振り返ると、ものすごい速さでボールが突っ込んできた。

ひでぶ、そんな悲鳴を上げた気がする。そういえば今ドッジしてましたね。そんなことを考えていると誰かが乗っかってきた。

見覚えのある黒髪ロングに眼鏡。最上だ。

「まあ大変。綾崎君息してないわ!」

いや、普通にしてます。ていうかそんなしゃべり方でしたっけ。

「死ぬな! 死ぬな死ぬな死ぬな死ぬな死ぬな死ぬな死ぬな!」


叫びながら腹を連打。周りから見たら明らかにマウントポジション+殴打なのだが駆けつけた女子たちは何故か涙目で見つめている。

ちなみに最上自身も目は泣いているが口は笑っている。


「ん、なんかあったのか?」

「薫先生! 綾崎君が峠です! 私保健室に連れて行きますね!」

「あ、ああ……」












「……ふう。完璧だな」

保健室でやりきったといわんばかりの笑みを浮かべる最上。一方ハヤテは何発か腰が入ったパンチをくらったためか表情は重い。

「……んで、結局何がしたかったんですか?」


「何が、とは無粋だな。この間の発火について教えてもらいに来たのさ」

まったく、そう最上はつぶやき

「本当はあの場所で聞きたかったのだが流石にヤバいと思ってな、とっさに授業をサボるいい策を思いついたというわけさ」

自信満々に言い張られた。なんか面白くないハヤテは言葉を続ける。


「あれのどこがいい策なんですか」

「いや、まさに感動的な場面だったじゃないか。あの後峠を迎えたハヤテを私が救う愛と正義の3時間昼ドラが展開されただろう」

「哀と正当化の間違いじゃないですか」


「キャスト、脚本迅風。最上役、新橋ユウマ(CV不明)。ハヤテ役、五十嵐(CV不明)」


「何気に豪華!? ていうか最上役男!?」


思わず声が裏がえった。ちなみにCVは君の脳内で再生してくれたまえ。(by最上)

「タイトルは『病院に舞い散る蒼い風』今春放送決定! お楽しみに♪」

「誰が見るんですか!」


「さて、いいオチついたとこで本題に入ろう」

「どこにオチが……何でもないです……」


なんかつっこんだらまた伸びそう、そう悟ったハヤテは黙った。ていうかさっきから読者の目が痛い。


「こないだの件なんだがな、昨日そういうのに詳しい人を見つけたのでな、紹介しようかと」

どうやら真面目な話に戻ったらしい。ハヤテとしも専門家が味方になってくれるのは心強い。

「助かりましたよ♪ それでは放課後になったらその人の家に行きましょう」

「いや、呼ぶときはこれを使ってくれと」

言いながら最上が取り出したのは、限定版と書かれたアニメDVD。
何故だろう。嫌な予感しかしない。


そう考えたのもつかの間。すぐにDVDの近くに巨大な人影が現れた。

「こ、これは……」

言いかけて掴もうとする人影の腕をハヤテは掴んだ。まず見えたのは白い学ラン。そして何よりもわかりやすい黒い翼。


そう、かつてハヤテを散々ひっかき回したある意味心強い味方がそこにいた

「ん……久しぶりハヤテ」


「本当に久しぶりですね、ハイド」










「なんで上の流れで叩くかねぇ……」

頭をさすりながらハイドは愚痴りはじめていた。実際殴る必要はなかったのだが、どうも殴らないといけない感じがしたのだ。


「ふーん、にしてもハヤテも知り合いかつ天使とは。世の中狭いものだな」

感心しながら二人を最上は見つめていた。どうも彼女は適応力が高いらしい。


「にしてもライターさんだっけ? 相変わらず巻き込まれてるんだなハヤテ」

「今回は違うんですけどね……ハイドは彼女の正体わからないんですか?」

なんとなく挑発的な返しかたをしてしまった。
ハイドはそんなことを意に介さず「見たわけじゃないからはっきり言えないけど」と呟きながら


「多分そいつは不成仏霊に言霊がひっついちゃったんだろ。言霊はそんなすぐにポンポン強くならないよ」

予想外の言葉に思わず顔を向けると、ハイドは一度息を吐いた。

「だって言霊って力を持った言葉が集まって出来る存在だろ? そんな言葉がポンポン力持つってこと自体ありえない」



まったく、ハイドはそう呟いた。心なしかその表情はどこか怒っているように感じた。

「一番悲惨なのはその霊だ。こんな人目につけられた以上成仏なんて出来やしない。一生さまようしかなくなっちまったんだからな」



「ハイド……怒ってるんですか!?」

様子がおかしいと思ったハヤテは訪ねた。すると「当然だろ」とハイドは言いながら

「こんなことされたら僕達の仕事が増えてしまう。アニメ鑑賞の時間が……ってハヤテ。その握り拳は何かな?」

撤回。やっぱりこの天使は変わってなかった。
いいかげんで適当で……どこまでも一途にアニメ好きだった。

「……ハヤテは気づいていた。この天使は何だかんだでしっかりしている。少なくともこの程度でアタフタしている自分よりも……」

「地の文終わってますよ。ていうか自演やめてください」

冗談通じないな、とハイドは苦笑した。

「にしてもそうなったら彼女は些細な「設定」も付加してしまうのだろう。もう勝ち目はなくなったんじゃないか?」

最上の言うとおりだった。あれから数日経ち、roadでの彼女の存在は大きくなっている。

「いや、こういう場合霊の生前の名前を呼べば求心力を弱められるから、そこを叩くしかないだろうな」

顎に手を当てながら思い出すように言葉を続けるハイド。
その時だった、ハヤテはあることに気付いた。

「そういえばハイド。どうして半透明なんですか?」

さっきから気にはなっていた。最初に見たときからハイドの体が透けている。腹部からは後ろにある窓が見えてしまっている。

「ああ、実は地上の滞在期限を破ってな。肉体をとられちゃったんだよ」

「ふーん、家賃払わなかったら電気止められるようなものか」

生々しい例えを出してくる最上。しかしそうなると

「ハイドは今回戦えない、ってことですか?」

「みたいだな」

さらっといわれた。やっぱりアホ天使でした。


「ま、とりあえず今日はここで解散ということにしよう。相良君にはハヤテから言っといてくれ」

気がつくと時間は既に5時をまわっていた。どうも数時間以上話し込んでいたらしい。

「さて、私はちょっと着替えてくるかな。先に帰ってくれ」

最上はそう言いながらいそいそと保健室のドアから出て行った。

そしてハヤテはアホ天使を見つめ、ため息をはいた。

「この場合、アレですよね」

「ああ、アレだ……要は泊めろ」








「まったく……」

制服に着替え終わった後、そのまま最上はゆっくり椅子に腰掛ける。

「ちょっと、怖かったな……」

震えている手を振ってごまかす。
こういうオカルトじみた話は好きだが、得意ではない。

好奇心から聞いてしまった以上、黙って去ることも出来ずやってしまったが、一人になると少しだけ恐くなる。

「中途半端だな、私は」

苦笑しながら携帯を開く。roadはどんなに広がっているだろう。あまりに増えてなければいいが、そんなことを考えてると背中に肩を乗せられた。
先生でもいたのか振り返ると、そこには



焼きただれた腕が、顔がそしてライターが、最上の目の前にあった。





あとがき

とりあえず懐かしのキャラ登場。ハイドです。
にしても色々ふざけすぎた……深夜に書くと危険ですね……


ちなみに今作のハイドは無能です。少なくとも戦いでは。


ではまた。
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Re: 創作は現実より強し 2月18日更 ( No.8 )
日時: 2013/02/21 16:52
名前: 天照



遅れました。前回の続きです。


第3話「空しき末路」







最上と別れてから数分。ハヤテはいまだに保健室で待ち続けていた。

「にしても遅いんじゃないのか?」

隣でハイドがつぶやく。確かにあれから30分近くは経っているが、女子はそんなものだろうと思っているので気にはならなかった。

「そいやさ、ハヤテ」

どうにも退屈なのか、ハイドが話しかけてくる。ハヤテとしても沈黙が続くよりはいいだろうと思い「なんですか」と返した。

「お前の話を聞く限り、どうもあと一人相良って奴がいるみたいだけどさ。どんな奴なんだ」

「どんな奴って……そうですね、いつも槍を持っていますけれども、素直であの紫色の髪とか綺麗でとってもかわいいですよ♪」

いつもどおり(?)の笑顔を向けるハヤテ。ハイドは「ふーん」といいながら

「槍を持ってて、紫色の髪ねぇ……ちょうどあんな感じか?」

そう言って窓の外を目で指す。そこには確かに紫色の髪に槍を持っている女子が走っていた。

「そうですね……ていうかあれが相良さんですよ。相良さ……」

呼ぼうとして、ハヤテはあることに気づいた。
様子がおかしかったのだ。

一言でいうなら、切羽詰っていた。
何かを抑えているような、そんな表情をしながら彼女はどこかに走っている。
少し経って、ハヤテは彼女が方角から旧校舎に向かっているとわかった。

「ハイド、行きましょう」

隣にいる天使に呼びかける。しかしそこにハイドの姿などなく、ハヤテはため息まじりで窓から飛び出した。








結局、旧校舎までに相良と合流することは出来なかった。
しかし、彼女が焦っている原因はわかった気がした。

暑かった。真夏の炎天下、などというものが生易しく思えてしまうくらいに。
扉を開けた瞬間、ハヤテを暑さとガソリンの鼻につく臭いが迎えてくれた。

先に進む。何かいやな予感しかしない。
足早になった。次第に陽炎が見えてくる。

さらに早く。息苦しい。
そして



























「……綾崎殿?」

相良を見つけた。彼女は槍を無造作に投げながら地面に腰掛けていた。

「大丈夫ですか、相良さん」

「あいすまぬ綾崎殿、不覚を取った……」


そういう相良の両手には痛々しい包帯が二重にして巻いてある。おそらくまだ治ってもいない手で槍を振り回したのだろう。

ハヤテは「そこで待っていてください」と相良をうながし、そのままゆっくりと足を進めた。
そしてわかった。再び見つけたドアは、ドアノブが溶けてしまっていた。

「ライターさん……」

呟きながらハヤテは扉を蹴破った。同時に感じる熱気。

そして、目の前には眠っているように動かない最上。

「最上さん……?」

思わず駆け寄る。冷たいものが背中を伝う。

彼女は息をしていた。しかし、顔色は良くない。

「うっ……」

その時、気づいた。近くに何かいること、そして異常な息苦しさを。

「ライターさん……」

ハヤテの言葉に反応したのか、目と鼻の先にセーラー服の少女が現れた。
あの時と違い、今度は全身がはっきりと見えた。

スカートや袖から見える四肢は枯れた枝のように黒く、水泡のようなものが顔に無数なある。
なによりも不気味なのは目。

左目こそ見えなかったが、右目は輝きを保ちながらただハヤテを見つめていた。
その目が表すは殺意。今にも飲まれてしまうほどの威圧感がある。

彼女は右手を力なく上げる。その先には古びたライターが握られている。
そして、彼女が向かってくることは大いに想像できた。

早く逃げよう。ハヤテの脳裏にそんな考えがよぎる。
しかし、先ほどから足が鈍っていることを理解していた。どうやら彼女は何か燃やし、そのガスを吸ってしまったのだろう。

最上の顔色が悪いのもおそらくそれが原因だ。

それに、後ろには先ほど相良を待たせている。ここで逃げたら彼女にも影響することくらいハヤテにだってわかっていた。

だからこそ、ハヤテは両足に力を込める。負けるわけにいかない、そんな考えで不思議と体が軽くなる。

そのまま力を込めていると、目の前にライターさんが接近し

「えっ……」

刹那、バン! という銃声が旧校舎に響いた。

同時に彼女は吹き飛ばされた。表情はわからなかったが、何やらもだえ苦しんでいることだけはわかった。

「間に合ったか」

聞き覚えのある声が聞こえた。振り返ると、ハイドが立っていた。

「ハイド! どこ言ってたんですか!?」

「悪いな、コイツを取りに帰ってたんだ」

言いながらハヤテは手に持っていたものをハヤテに見せる。それは見た目こそ火縄銃だったが、先ほど撃ったにも関わらず煙が出ていなかった。

「これは『洗銃』っていう天界の武器でな。いわゆる霊の浄化に使うものなんだ」

そこまで言うと、ハイドは無造作に辺りの壁に向かって発砲。4、5発ほど打ち込むと、不思議と先ほどの息苦しさも無くなっていた。

「とりあえずこの校舎を浄化したが……すごい場所だなここは。すぐにほかの霊が集まってきやがる」

「浄化……あの息苦しさは彼女の仕業では……?」

「いや、大方この場所にいる霊がお前たちを引き込もうと悪さしただけだ。彼女は無関係だよ」

ハイドはゆっくりと未だにもだえているライターさんの方を向き、学ランのポケットからやや大きめの手帳を取り出した。

「それは……」

「天界にいる霊のリスト。天使長からかっぱらってきた」

おいおい、ハヤテはあきれながら彼を見る。
天使が犯罪起こしてどうする。


「ふむ……彼女の名前は『天野 吉野』今からちょうど15年前に殺された女の子だ」

それからハイドは、ゆっくりとライターさん、いや天野吉野について語り始めた。
彼女は生前は、明るく元気な女の子だったこと。
幼い時に両親を失い、父の形見であったライターをいつも持ち歩いてたから「ライターさん」と呼ばれていたこと。
そんな環境でもめげずに笑い、それを快く思わなかった連中から苛められ始めたこと。

そして、最終的にその連中に家を燃やされ焼死したこと。

「ひどい……」

「といっても彼女自身は誰も恨まなかったみたいだけどな。他殺なゆえに成仏できねぇから地縛霊となっていたところを『言霊』につかまったみたいだ」

ハイドの言葉に思わず「えっ」と呟くと、彼はそのまま続けた。

「『言霊』ってのは2種類ある。『言霊』自身がその霊へと変貌するか、似た境遇の霊を引き寄せてしまうか。今回は後者だな」

そのままハイドは『洗銃』をハヤテに手渡した。

「さっき撃ったのは彼女にまとわりつく霊たちをつぶしたに過ぎない。今度は彼女の名前を名乗りながら撃て。そうすれば彼女は成仏できる」

ハヤテは何も言わずに銃を受け取った。
手が震える。当然だ、何しろ霊とはいえ人を撃つんだ。平気なわけがない。
思わず彼女を見つめる。話を聞いていたのか、もだえずにハヤテを見つめていた。

その時、ハヤテの中で覚悟が決まった。
その目が、彼女が助けてほしい。そういう風に見えたからだ。

「天野……吉野さん……」

言いながら、引き金を引く。
そこまでしてしまえば、もう何も心配いらなかった。


鈍い銃声が響き渡る。銃弾はそのまま彼女の胸を貫いた。
ありがとう。彼女がそう言った気がした。
そのまま彼女の体は透け、消えていった……




最後に、大事そうにライターを抱えながら微笑む天野が見えた気がした。















「さて、僕はアニメがあるから帰らせてもらうよ」

数分後、旧校舎を出たハイドは背伸びをしながらそう言った。

「まったく、相変わらずですね……」

呆れながらも、今日はいいかなと思った。
何しろ、彼がいなかったら彼女を倒すことしか考えられなかったのだから。

「そういえば、相良さんは……」

てっきりもう出たのかと思ったが、見当たらない。

「ん、まあ次の依頼で会えるだろ。それより彼女はいいのか」

ハイドの言葉で気が付いた。自分は最上を背負っていることに。
とりあえず問題ないだろうけど、一応病院に連れていったほうがいいだろう。

「うーん……それでは連れて行きますね」

多少もやもやするが、優先することはこっち。ハヤテはしぶしぶ病院に向かっていった。



















その日の深夜、旧校舎に一つの人影があった。
背丈はそこまで大きくない。どちらかというと小柄だろう。
その人影は何かを探しているのだろうか、うずくまっていた。

「……生憎、ここには霊はいないよ。少なくとも今日はな」

人影は驚いたように声のした方向を振り返る。

「お主……誰でござるか!」

「ハイド。初めましてだっけ……8年前に死んだ相良さん」

彼女の目つきが鋭くなる。ハイドはそんなことも意に反さず続けた。

「この手帳に名前があった。8年前に謎の失踪。一応行方不明となっているが実際はどうやら急死したみたいだな」

行方不明が死亡と変わるのは7年。すでに彼女は形式的にも死亡となり、今や捜査すら行われていない。

「……んで、今じゃその原型が崩れないように必死に他の霊を喰らって延命してるわけか」

霊には基本的に実体が存在しない。そのため放っておけばおのずと原型を保てなくなり消滅する。
天野吉野の場合、「road」で話題になってしまい、発見されてしまったため幸か不幸か実体を得てしまったために成仏できなかった。

「いつから気づいていたのでござるか?」

「初めて見たときから。その槍『ボルグ』っていう寄生虫でね。未練を持って死んだ霊にジ取りつくんだよ……んじゃ本題。なんで霊能力者って偽ってまで『言霊』狩りをしてんだ?」

「……拙者は」

その時、ハイドはようやく彼女の顔が見えた。
彼女は、泣いていた。

「拙者は、どうして死んだのかわからぬ。何が原因で死んだのか! それがただ知りたいだけなんでござるよ!」

言いながら相良は窓から飛び出した。

ハイドは追いかけもせず、ただ大声で叫んだ。

「ハヤテ達には言わない! だから好きにしろ!」

ただ、どうしても一つだけ言えないことがあった。
霊はほかの霊を喰らって延命できる。たが、次はない。

言ってしまえば、使いまわした電池で充電するようなもの。
はっきり言って、苦し紛れに過ぎない。


「うまくいかないな……」


ハイドは少しだけ悲しげに呟き、窓から雲一つない夜空を見つめた。






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Re: 創作は現実より強し 2月21日更新 ( No.9 )
日時: 2013/02/22 00:05
名前: 李薇


くっ…! 私としたことが1話分感想を逃してしまうとは…!

こんにちは、天照さん♪ 李薇なのですー♪

ってなわけで、今回は2話分まとめて感想を…! 長くなっちゃったらごめんです!

さてさて、ライターさんとの戦いから数日が経っていましたか…!

しかもこの間のをきっかけに更に書き込みが増えている…なるほど、ライターさんがパワーアップしていってしまう、というわけか…!

書き込みが増えれば増えるほど、多才に強化されていく、ってのは厄介だよなぁ…。今回のような事があるといっきに強くなっちゃうわけだし…!

そしてどうするかと考えていたハヤテにボールが突っ込んだぁ!?

と、思いきや最上さんでしたか…! そして相変わらず最上さんとハヤテのやり取りが面白いw

叫びながら腹連打も笑いましたがねw まぁ、本人もそれはそれは楽しそうでしたが…!w

そして保険室についてからも繰り広げられるハヤテと最上さんの絶妙な会話が…ホント、ツボですなんか!

っていうか、それ昼ドラになっちゃうんですか…!? 愛と正義のドラマなのに昼ドラ、ってだけでドロドロしてそうなイメージに…!

そしてキャストが豪華だったよ思ったより…! だが、何故最上さん役男に!? ユウマと雷のドラマとかもうカオスすぎるやぁ…そして、CVを考えてみたが思いつかぬ…!←

『病院に舞い散る蒼い風』…ハヤテと最上さんの愛と正義のストーリーを誰か…! 誰か執筆を…!←

とまぁ、いい感じのボケが入ったところで← 最上さんが見つけた助っ人登場…!

ふむふむ…限定版のDVDをちらつかせておけばやってくる助っ人…! なんだすげぇ心当たりがあるぞ!? と思ったらハイドきた…!

やっぱ懐かしのキャラが出てくると懐かしい気持ちになりますね! なんかハイド凄い久々な気がするやぁ…! 元気そうで何よりだよ…!

で、出てきたかと思えば殴られたかハイドw なんかこんな感じのやり取りも懐かしいやw

っていうか最上さんは天使と知らないでハイドを連れて来たの!? どこで会ったんだ…!? アニメのDVDショップとかですか!?←

そしてハイドが言うに、ライターさんはどうやら不成仏霊に言霊がくっついてしまった存在、と…。なるほど、言葉がポンポン力を持つことはないかぁ…

しかし、一番の被害者はその霊……ハイドが憤ってる…!? と思いきや、そんな理由か…! またアニメか…!

流石一途な天使…! ホントにアニメ大好きだよねハイド…! でもそこがハイドらしくていいなぁーと思う私です←

で、言霊の退治は難しいのでは? という話になるわけですが……ふむふむ! 元の霊の名前を呼べば求心力が弱まるのですか…!

つまり、その霊の名前さえ分かれば……! ハイドに期待、っと思いきやまさかの戦闘不能だったぁ!?

滞在期間を破って体をとりあげられちゃってるのかぁ……それはまた…

そしてラスト最上さんですが…、怖がってましたかー…そうですよね、女の子だし…!

と思いきやライターさんが登場…!? どうなってしまうんだ…! ってなところで続けて2話目の更新へ…!← 長くなってごめんです…!

さてさて、ハヤテとハイドの話題は相良さんへ…! 相変わらずの天然ジゴロやハヤテは…!

噂をすればなんとやら、みたいな感じでそこへ相良さんが…! とはいえ、何やら切羽詰っている様子ですね…!

相良さんの行く方向から旧校舎、と察したハヤテですがその横にハイドは既にいない…!? どこへ行ったんだハイド!?

まぁ、仕方がないからハヤテも旧校舎へ…! そしてそこには相良さん、ライターさん…更に倒れている最上さんがぁ!?

異常な息苦しさが気になりつつも、ライターさんに話しかけると…ああ、今回ははっきり全身が…! やっぱり強化してるのかぁ…

流石のハヤテも逃げた方が良い、と思った様子…! だが色々ピンチですよね…最上さんも倒れてるし相良さんも手を負傷してるし…

っと、思いきやハイドのターンがきた…! なるほど、いなくなったと思ったら洗銃と霊のリストを持ってきていましたか…!

洗銃は霊の浄化に使う物、か…。そういえば旧校舎は霊が凄いって原作で伊澄も言ってたなぁ…そんなに多いのか…! 息苦しさもそれが原因だったようで…!

そして霊のリストによるとライターさんのの名前は天野吉野。父の形見であるライターを持ち歩いていて、最終的には放火されて…そんな酷い事があったのか…!

それでも恨まなかった彼女ですが、他殺のため成仏できずそこを言霊に……色々大変だったんだなぁ…辛い話だよね…

そしてハヤテが名前を呼びながら洗銃を撃ちましたね…!

なんとか彼女もありがとう、と言い…そして笑顔で成仏できて良かったやホントに…!

これでライターさんの事件は解決! ハイド活躍だったね! と思いきやラストにまだとんでもない展開が待ってた…!?

なんと相良さんが8年前に死んでいたぁぁぁぁああああああ!?

誰も予想しなかった展開だよ! 流石です天照さん…! ホントにビックリしました!

ほほう、相良さんの持つ槍はボルグといって未練を持って死んだ霊にとりつくものでしたか…そんな設定があったとは…ビックリです…!

そしてその相良さんですが、自分がどうして死んだか分からない、それを知りたい……ふぅむ? どういう事なのか…

更にはハイドの最後の言葉的にも色々不安はあるのですが…、次回以降にまた期待します!

懐かしのキャラハイドやら衝撃のラストやら色々読み応えありました!

次回以降も楽しみです♪ 更新頑張ってくださいです! ではー♪
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Re: 創作は現実より強し 2月21日更新 ( No.10 )
日時: 2013/02/23 14:23
名前: 迅風

無念……!! 一話を逃してしまうとは……!!

ともかくとしてやっほーなのです、天照さん!! 迅風なのですー♪

そして早速感想へ移らねば……という事で感想だあ!!

ハイドが何故か沙良を気にしているのですよねー……挙げられる沙良の特徴……うん、やっぱりまだ槍を持っているってのが慣れないぜ☆

しかし沙良は何でか切羽詰った様子とな……ハヤテは追おうとするよねそりゃあ……何か辛そうだし……なのにハイドどこいったぁ!?

それでハヤテは……おお、沙良を見つけていた……けど、ダメージ大きそうだね……!! ライターさんとんでもないな……そして最上さんも何か食らってる!?

そして今回でライターさんの姿が完全に実体化してるや……言霊が浸透した事で強化されているわけですねー……!! 威圧感含めてこれは中々に怖いや……!!

最上さんが苦しそうなのはガスを吸ってしまったからか……あ、普通に危険やこれ。

そしてここでハイドが現れただと!? 何か格好いい登場しやがった!? ほへー、霊を浄化する銃なんてものが天界にあったか……流石は天界だ……!!

息苦しさは旧校舎だからか……最上さんは霊気に当てられたのかつまり……よし、ハイド、アニメBDあげるから全部の幽霊浄化してくるのです!!←

霊のリストか……天使長から何をかっぱらってきてるんだろう……!?

そしてライターさんの正体は天野吉野……さらりと語られた過去がとんでもなく重いよ……!! 何ですかこの過去は……、ライターが形見で……両親のいない環境だからいじめられて最終的には焼死による他殺……うん、やった奴ら酷いな本当……!!!

だからこそ良かった……♪ 誰も恨まず死んでいった優しい子がちゃんと成仏出来て本当に良かったです……!! 天界の洗銃役立つね凄く……!!

ありがとうと笑顔で成仏していったシーンが印象に残ったです……!!

最上さんが心配ですが何にせよライターさん編は決着なのですねー♪ 良かった良かった、と思ってたらおおう、リラさんも驚きの私も驚愕の展開だったぜ……!!

沙良が八年前に死んでた……!? 八年も前に急死していたのですか……!!

ライターさんとは違う形……他の幽霊を喰らう事でこの世に止まり続けていたのですか……槍に関しても寄生虫の存在だったの……!? でも『ボルグ』って名称格好いい……!!←

そして沙良がこうして言霊狩りをしている理由は死因を知りたいのか……。

確かに急死ってあるし……余程ショックな死因なんじゃないかと不安になるか……事故死に心臓発作……挙げれば例はあるけど果たして……。

ハイドの最後の考えも不安だ……残り時間それくらいなんだろう沙良……。

しかしハイド格好いいな……君は本当にハイドなのか……!!←

そして次回も楽しみにしているのです……!! 更新頑張ってください……!!
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Re: 創作は現実より強し 2月21日更新 ( No.11 )
日時: 2013/02/23 15:19
名前: 天照


レス返し

>くっ…! 私としたことが1話分感想を逃してしまうとは…!

>こんにちは、天照さん♪ 李薇なのです

こんにちはなのです李薇さん♪

ハヤテ「こんにちは、感想ありがとうございます♪」



>ってなわけで、今回は2話分まとめて感想を…! 長くなっちゃったらごめんです!

問題なしです! どーんと来いなのです!!

最上「案ずるな。この最上、李薇さんのすべてを受け止めよう」

ハヤテ「なんかひっかかる言い方ですね……」

>さてさて、ライターさんとの戦いから数日が経っていましたか…!

>しかもこの間のをきっかけに更に書き込みが増えている…なるほど、ライターさんがパワーアップしていってしまう、というわけか…!

最上「放置すればするほど強くなるって、一番面倒だよな」

ハヤテ「数日でアレならまだいい方なのかもしれませんね。なにせ、話ってすぐに燃え上がりますから」

>書き込みが増えれば増えるほど、多才に強化されていく、ってのは厄介だよなぁ…。今回のような事があるといっきに強くなっちゃうわけだし…!

ハイド「いいこと思いついた。今度は僕が炎上させてみよう」

ハヤテ「やったら本気で潰しますよ♪」

ハイド「だって僕戦わないし」

ハヤテ「くっ……」

>そしてどうするかと考えていたハヤテにボールが突っ込んだぁ!?

>と、思いきや最上さんでしたか…! そして相変わらず最上さんとハヤテのやり取りが面白いw

最上「えへへ……ハヤテのことを考えたらつい……剛速球でやっちゃった♪」

ハヤテ「かわいく言ってごまかさないでくださいよ!!」

ハイド「ハヤテ、これはいわゆるギャップ萌えという……」

ハヤテ「ハイドォ!!」


>叫びながら腹連打も笑いましたがねw まぁ、本人もそれはそれは楽しそうでしたが…!w

>そして保険室についてからも繰り広げられるハヤテと最上さんの絶妙な会話が…ホント、ツボですなんか!

ここは正直ふざけすぎたな、と思っていたのでそう言っていただき光栄です!!

ハヤテ「なんか言うことはないんですか?」

最上「いやいい筋肉だった。この私の全力をうけきるとは」

ハヤテ「いや……ていうか全力で殴ってたんですか!?」


>っていうか、それ昼ドラになっちゃうんですか…!? 愛と正義のドラマなのに昼ドラ、ってだけでドロドロしてそうなイメージに…!

>そしてキャストが豪華だったよ思ったより…! だが、何故最上さん役男に!? ユウマと雷のドラマとかもうカオスすぎるやぁ…そして、CVを考えてみたが思いつかぬ…!←

最上「いや、アニメって女性が男性の声当てすることもあるし」

ハイド「個人的にはやっぱ男性は男性の声当てがいいよな、ハヤテの声も好きだけど。あの白〇さんみたいな声」

ハヤテ「みたい、じゃないんですけどね……」

そして昼ドラにした理由……それはハヤテみたいに女子に囲まれてる男にパッピーなどおこならそうだからです!!

ハヤテ「理不尽!?」

ちなみにCVは僕もおもいつきません。僕自身あまり声優に詳しくないからなぁ……


>『病院に舞い散る蒼い風』…ハヤテと最上さんの愛と正義のストーリーを誰か…! 誰か執筆を…!←

ハヤテ「どうでもいいですけどなんか不吉なタイトルですよね」

最上「よく気づいたな。まあ……ドンマイ♪」

ハヤテ「なんですかその笑顔!? 中止を要求します!! あと愛と正義とかありません! 哀と正当化しかないです!!」



>とまぁ、いい感じのボケが入ったところで← 最上さんが見つけた助っ人登場…!

>ふむふむ…限定版のDVDをちらつかせておけばやってくる助っ人…! なんだすげぇ心当たりがあるぞ!? と思ったらハイドきた…!

>やっぱ懐かしのキャラが出てくると懐かしい気持ちになりますね! なんかハイド凄い久々な気がするやぁ…! 元気そうで何よりだよ

ハイド「帰ってきたぜぇ!!」

ハイドを知らない方に紹介します。ハイド、アニヲタ、アホ天使。

ハヤテ「たしかにこれ以上ない説明ですね」

>で、出てきたかと思えば殴られたかハイドw なんかこんな感じのやり取りも懐かしいやw

>っていうか最上さんは天使と知らないでハイドを連れて来たの!? どこで会ったんだ…!? アニメのDVDショップとかですか!?←

ハイド「友人を殴るなんて礼儀がなってないよねまったく」

最上「まったくだ、最近の若いものは……」

ハヤテ「2話で人の腹殴ったアナタがいいますか!?」

ちなみに二人の出会い……あれは……

ハイド「TUT〇YAであった」

ハヤテ「味気なっ!」


>そしてハイドが言うに、ライターさんはどうやら不成仏霊に言霊がくっついてしまった存在、と…。なるほど、言葉がポンポン力を持つことはないかぁ…

>しかし、一番の被害者はその霊……ハイドが憤ってる…!? と思いきや、そんな理由か…! またアニメか…!

>流石一途な天使…! ホントにアニメ大好きだよねハイド…! でもそこがハイドらしくていいなぁーと思う私です←

ハイド「アニメ無くして我はなし!!」

ハヤテ「誇らしげに言わないでください!!」

ハイドは適当に書いても軸がぶれないので、書きやすいキャラなんですよね。

ハヤテ「そんな理由で出したんですか……」



>「つまり、その霊の名前さえ分かれば……! ハイドに期待、っと思いきやまさかの戦闘不能だったぁ!?

>滞在期間を破って体をとりあげられちゃってるのかぁ……それはまた…

ハヤテ「普通ここはハイドが戦うところですよね。助っ人って言ってましたし」

ハイド「後は……お前たちに託した……」

ハヤテ「なんもしてないでしょう!? 何奮戦したみたいに言ってるんですか!?」

>そしてラスト最上さんですが…、怖がってましたかー…そうですよね、女の子だし…!

ハヤテ「ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっぇぇぇぇ!!」

最上「……なんだ、その顔」

ハヤテ「…………………………」

最上「何言ってんのかわからんが、とりあえず喧嘩だ」

>と思いきやライターさんが登場…!? どうなってしまうんだ…! ってなところで続けて2話目の更新へ…!← 長くなってごめんです…!

さあ、行きましょう!

ハヤテ「今回テンション高いですね……」

>さてさて、ハヤテとハイドの話題は相良さんへ…! 相変わらずの天然ジゴロやハヤテは…!

>噂をすればなんとやら、みたいな感じでそこへ相良さんが…! とはいえ、何やら切羽詰っている様子ですね…!

>相良さんの行く方向から旧校舎、と察したハヤテですがその横にハイドは既にいない…!? どこへ行ったんだハイド!?

ハイド「どこ行ってたと思う!?」

ハヤテ「大方アニメ見に」

ハイド「半分正解」

ハヤテ「半分って……間違ってくださいよ!!」


>まぁ、仕方がないからハヤテも旧校舎へ…! そしてそこには相良さん、ライターさん…更に倒れている最上さんがぁ!?

>異常な息苦しさが気になりつつも、ライターさんに話しかけると…ああ、今回ははっきり全身が…! やっぱり強化してるのかぁ…

>流石のハヤテも逃げた方が良い、と思った様子…! だが色々ピンチですよね…最上さんも倒れてるし相良さんも手を負傷してるし…

ハヤテ「あのときは危なかったですよ。何せ立ってるだけでもうダメかと思いましたし」

最上「私はわくわくしながら死んだふりをしてたぞ」

ハヤテ「そのわくわくはどっちなんですかね!? できれば僕の予想と違うとうれしいんですが!?」

>っと、思いきやハイドのターンがきた…! なるほど、いなくなったと思ったら洗銃と霊のリストを持ってきていましたか…!

ハイド「さあ、ここからはずっと俺のターンだ!!」

ハヤテ「犯罪してなかったら恰好いいセリフなんですけどね」

ハイド「友人のためなら、犯罪なんて怖くない!」

ハヤテ「かっこよくまとめないでください!!」

>洗銃は霊の浄化に使う物、か…。そういえば旧校舎は霊が凄いって原作で伊澄も言ってたなぁ…そんなに多いのか…! 息苦しさもそれが原因だったようで…!

「洗銃」の由来。親からの「洗浄機買った」という旨のメールのタイトルが「戦場機」になってたから

ハヤテ「すごい単純な変換ミスですね」

思わず噴いた……なんて物騒なの買ってるんだよって。

>そして霊のリストによるとライターさんのの名前は天野吉野。父の形見であるライターを持ち歩いていて、最終的には放火されて…そんな酷い事があったのか…!

>それでも恨まなかった彼女ですが、他殺のため成仏できずそこを言霊に……色々大変だったんだなぁ…辛い話だよね…

なんかの本で読んだんですが、人間自殺や他殺の場合、成仏できないらしいです。

まあなんといいますか……自殺とかやめてくだいね。



>そしてハヤテが名前を呼びながら洗銃を撃ちましたね…!

>なんとか彼女もありがとう、と言い…そして笑顔で成仏できて良かったやホントに…!

ハイド「傍から見たら名前呼びながら撃つって鬼畜だよね」

ハヤテ「台無し!?」

>これでライターさんの事件は解決! ハイド活躍だったね! と思いきやラストにまだとんでもない展開が待ってた…!?

ハイド「ドヤァ……」


ハヤテ「ドヤ顔やめなさい! 今回戦ってないでしょ」

ハイド「今後も戦わないけどな」

ハヤテ「ますますダメじゃないですか!」



>なんと相良さんが8年前に死んでいたぁぁぁぁああああああ!?

>誰も予想しなかった展開だよ! 流石です天照さん…! ホントにビックリしました!

>ほほう、相良さんの持つ槍はボルグといって未練を持って死んだ霊にとりつくものでしたか…そんな設定があったとは…ビックリです…!

ここらへんの話は伏線立てるとかして伸ばしたかったんですが文字数制限につきアウト。

ハヤテ「こういうとき携帯は不便ですね、保存も効きませんし」

だから今はなるべくパソコンでやってるけどタイピングが……

ハイド「そこからかよ……」



>そしてその相良さんですが、自分がどうして死んだか分からない、それを知りたい……ふぅむ? どういう事なのか…

>更にはハイドの最後の言葉的にも色々不安はあるのですが…、次回以降にまた期待します!

>懐かしのキャラハイドやら衝撃のラストやら色々読み応えありました!

いよしゃぁぁっぁっぁぁぁっぁぁぁぁっぁぁっぁぁぁっぁぁぁっぁぁあっぁぁぁ!!

ハヤテ「うわ! とりあえず落ち着いてください!!」

ハイド「よっぽどうれしかったんだな……」

最上「最近書きながら、『消すか……』って悩んでたみたいだし」

ハヤテ「それは危ないんじゃないですか……」


>次回以降も楽しみです♪ 更新頑張ってくださいです! ではー♪

よっしゃあ、もう授業とか聞いてらんねぇ!

ハヤテ「席一番前なのによくやりますよ……」

ハイド「紙に書いて忘れる→書くとき気づいて結局即興というアホなパターンだけどな」


李薇さん、ありがとうございました♪

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