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11月11日(ハヤテ誕生日記念一話完結)
日時: 2012/11/11 17:01
名前: ゆーじ

ハヤテの誕生日!

そして久々の一話完結!むしろ止まり木で初の一話完結!!

内容はもちろんハヤテ君一色です。でも綾崎兄弟の話って言った方が正しいです。

いつかひなゆめで書いた『雨』という小説にことごとく似てます。むしろ同じです。

時系列はぐっちゃぐちゃです。新アニメより前…くらいかな?

そんなカオスな内容ですが、いいよと言う方のみよろしくお願いします!

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『――ちゃん、誕生日おめでとー!』

『わぁっ!ありがとう!』

『お前、今日誕生日じゃん!おめでとう!』

『うん、だから今日の夕飯は好きなものばっかなんだー!』


誕生日。

それは年に一度訪れる、誰しもが喜びに満たされる日。

ある人は欲しかったプレゼントを貰い、ある人は祝福をされる。そんな日。

その日は僕にもある。11月11日。それが僕の誕生日。

あの両親の間に生まれ、とんでもない由来が含まれた名前をもらった日。

だから皆と同様に、祝われて笑う権利はあるはずなのだ。

あるはずなのに、僕はその日に笑ったことはない。

喜びに満たされたことは、ない。




【11月11日】





「ねぇ、今日って誕生日の人いなかったっけ?」


小学校での休み時間。不意にクラスメイトのそんな声が聞こえた。

その内容に心臓が一際大きく鼓動した。

今日は11月11日、僕の誕生日だ。

しかし、この学校での僕は一人ぼっちだ。

両親の悪行のせいで『関わるな』と親に言われた皆はとことん僕に関わってこない。

当たり前のことだ。犯罪者の子供も犯罪者、そう呼ばれる世の中なんだから。


「えー?いないよ、今日が誕生日の子なんて!」


そうやって、クラスメイトの子達の話題は別のものになっていく。

こうしてまた誕生日を祝われないで一日が終わった。

学校が終わっただけで一日が終わったわけではないけれど、両親はまた出かけていていないし、兄さんも最近は帰ってこない日が続いているし、今日もきっと帰らない。

だから終わったようなものなんだ。


「…………………」


家に着き、背負っていたランドセルを下ろす。

窓から差し込む夕日は直ぐになくなった。

窓を開け、冷たい風に吹かれながら近所の家々の賑やかな声を聞く。

この空の下で、今誕生日を祝われている人達はどれくらい居るのだろうか。

そしてその人達は、同じ時間で祝われてない人がいる事を知っているのだろうか。


「………お誕生日、おめでとう…僕…」


そんな事を、特に笑みを浮かべるわけでもなくうわ言のように呟いた。

その瞬間、玄関の扉が開く音がした。


「えっ?」


あまりに予想外だったから、すぐに振り向いた。

玄関の扉をゆっくりと開け、その人は扉を閉めた。


「…ただいま」

「兄…さん…?」


目を痛くなるまで見開かせる僕に、兄さんは呆れたように笑いながら靴を脱ぎ、家に入る。


「なんだ、そんな驚いたような顔をして」

「だ…だって兄さん、今日も帰らないんじゃ…」

「誰がそんなことを言った?まったく、勝手に決め付けるんじゃないぞ」

「…ごめんなさい…」


兄さんは着ていたコートをハンガーに掛けると、開け放たれた窓を閉める。


「こんな寒いのに窓なんか開けて。…お前は何をしていた?」

「…自分で自分を祝ってた…えへへ…」

「…………。ふぅ、やれやれ」


兄さんは溜息をつくと、僕の頭に手を乗せた。

そして指を動かし、頭をボサボサにしていく。


「そんな寂しいことをさせないように、もっと早く帰ってくるべきだったな。悪かった」

「あ…謝らないでよっ。あと手、離してーっ!」

「おお、悪い。お前を見るとついこうしたくなる」

「もー…」


『あはは』と笑う兄さんをボサボサになった髪を直しながら頬を膨らまして睨む。

そんなこともお構いなしに兄さんは流しで手を洗う。


「ハヤテは夕飯はどうした?」

「一応…もう食べたけど…」

「そうか、なら丁度いい。小皿とフォークを出してもらえるか?」

「え?なんで?」

「いいから」


兄さんはタオルで手を拭き、ちゃぶ台の前で座る。

そして紙袋をちゃぶ台の上に置いた。

袋には兄さんが働いているケーキ屋さんのロゴが書かれていた。


「それ、なぁに?」


二枚と二本の小皿とフォークをちゃぶ台に置きながら尋ねる。

その問に兄さんは笑って、中身を取り出しながら答えた。


「ケーキだ。誕生日ケーキ」

「…誰の?」

「もちろん、お前のだ」


そう言って、兄さんは僕の前に置かれた小皿に小さなケーキを置いた。

白いクリームに覆われて、上には真っ赤な苺と『誕生日おめでとう』とチョコソースで書かれたチョコプレートまで乗っている。

それは紛れもなく、誕生日ケーキだった。


「わぁ…!美味しそうっ」


しばらくケーキを見つめていると、兄さんがケーキにロウソクを一本刺して火をつけた。

そして立ち上がり、電気を消した。

ロウソクの火が照らす殺風景な部屋はどこか神秘的に見えた。


「小さいのしか作れなくて生憎年齢分のロウソクは無理だが、ないよりかはマシだろう」

「これ、どうすればいいの?」

「息を吐いて消せばいい。ふーってな」

「僕が消していいの?」

「お前のためのものだ」


笑って答える兄さんに頷いて、火に息を吹きかける。

火は息で揺らぐと、煙を立てながら消え、代わりにまた兄さんは部屋の電気を付けた。


「誕生日おめでとう、ハヤテ。大したものではないが…ほら」


そう言って兄さんは小さな箱を差し出した。

水色のリボンで巻かれた小箱はとても『プレゼント』のようだ。


「開けてもいい?」

「もちろん」


箱を受け取り、リボンと包装を丁寧に取る。

そして小さな車のおもちゃが姿を表した。


「わぁ…!」

「お前の好きなものというのをよくよく考えると知らなくてな。好きそうなものを選んだつもりなんだが…気に召さなかったら捨ててしまっても構わない」

「ううん、うれしい!」


車のおもちゃが嬉しかったわけではない。

プレゼントの存在が…いや、祝われたこと自体が。

初めて、皆と同じように笑うことができた。それがいちばん嬉しかった。

その気持ちが伝わったのか、兄さんも嬉しそうに笑った。


「さあ、ケーキも食べてくれ」

「うんっ!」


フォークでケーキを一口サイズに切り、そのまま口に入れる。

ふわふわのスポンジと甘いクリームがとても新鮮だった。

ケーキなんて食べる機会が人よりさらに少ない分、美味しさは増した。


「美味しいっ!」

「それは良かった」

「うんっ!」

「実は、今まで留守にしていたのはこの日のためだったんだぞ」

「え…?」


兄さんの告白に、ケーキを食べる手が止まった。


「バイト先でケーキを作らせてもらうために、余分に働いていたんだ。こうしないとお前をこうやって祝ってやれないとは情けない話だ」

「………………」

「しかしお前からしたら普段帰って来ないのに、こういう日だけ帰ってくるのか。という話になるんだよな…本当にすまない…」


申し訳なさそうに言う兄さんに、フォークを置いて笑って首を振る。


「謝らないでよ。僕、すっごく嬉しかったよ。学校でも祝われたことないし、父さん達にだってまともに祝われた事ないから…」

「ハヤテ…」

「きっと、今までもこれからも僕をこうして祝ってくれるのは兄さんだけだから…。だから…兄さんに苦労してほしくないよ…」

「…ふっ、お前には敵わないな」


兄さんは笑うと、また僕の頭に手を乗せる。

今度は髪をボサボサにするのではなく、ただただ撫でた。


「ありがとう。…例え私がお前の前に居なくとも、私はお前をずっと見守っている。誕生日だって、きっと祝う。祝ってくれる人は、今のお前にはいないだけだ。……必ず出会えるよ」

「そうかな?」

「ああ、少なくとも私はそう信じる。だからお前もその日まで、頑張れよ。幸せになれ」

「………うんっ」


その日は冬だというのにとても暖かくて、そして優しかった。

その後、兄さんは本当に居なくなってしまった。

誕生日になっても、封一つも来ることはなかった。

あの言葉は嘘だったのか。忘れているのか。もしくは暇がないのか。それは分からない。

当時は確かに待っていたし、来なかった日は寂しかったけど…別に今となっては思うことはない。

ただ、純粋に――


「………て…。……………やて…。………――ハヤテ!」

「ぁわ…?」


唐突に呼ばれて顔を上げる。

夕日が差し込む教室と、目の前で仏頂面で自分を見下ろすナギお嬢さま。

一方、自分自身は机に突っ伏して顔だけを上に向けた状態。

沈黙の時間はしばらく続いた。


「お目覚めは如何だ、ハヤテ君」

「…………す、すっきりです…」

「そうか、そうか。それは良かったな。………で、今何時だハヤテ君」

「…………夕方の、5時…です…」


お嬢さまはあからさまに大きく溜息をつくと、そっぽ向いた。


「もう呆れてものも言えん…」

「すいません…」

「まぁお前は仕事の量と睡眠時間が一致していないから仕方ない、それが満員一致で今に至る。…………帰るぞ、早く支度しろ」


どこか態度が優しいお嬢さまに違和感を抱きつつも、急いで鞄に教科書を詰めて席を立つ。

そしてお互いに会話もかわさずに、しばらく歩いた所で次なる違和感が現れた。


「あの…お嬢さま。そっちは屋敷じゃ…」


お嬢さまが歩く方向が、三千院家の方向ではなかった。

どちらかと言えば前まで暮らしていたアパート、ムラサキノヤカタの方向だ。


「…ん?ああ、いいのだ。今日はあっちに行く」

「え?なんでですか?」

「いいの!…いいからお前は私について来い!!」

「は…はいっ!」


その後も、結局お嬢さまは何も話さなかった。

何か怒らせるようなことは…今しがたしたばかりだけとも…。

なんて考えているうちに、僕達はムラサキノヤカタに到着した。

玄関の戸を開けると、まずマリアさんが出迎えていた。


「ま…マリアさん?」

「ふふっ。おかえりなさい、お二人とも。皆さんもう待ちくたびれてますよ」

「え?待ち…?」

「ふん、一応連絡はしたはずだが?」

「それでも、ですよ、なんたって主役が主役ですから」

「…………ま、それもそうだな」


よく分からない会話で笑い合うお嬢さまとマリアさん。

完全に蚊帳の外だ。

立ち尽くしていると、まずマリアさんに鞄を強奪される。


「さ、ハヤテ君はナギと一緒にお部屋にどうぞ」

「え?え?」

「うむ!さぁハヤテ、早く靴を脱げ靴を!」


お嬢さまに背中を押されながら、靴を脱ぎ、廊下を歩く。


「あ…あの、なんなんですか?さっきから…!」

「いいからいいから!…さ、この部屋だ。早く開けるのだ!」


お嬢さまに案内されたのは居間の部屋へと続く襖だった。

中からは沢山の人の気配もする。

お嬢さまの方を向くと、愉快そうに笑っている。

中で何が待っているかは知らないが、とりあえず開けてみよう。

そう思って襖に手をかけたと同時に

――パァン!!


「「…………………」」


クラッカーのようなものの音がした。

謎の音にかけた手を一度離す。

そしてもう一度お嬢さまの方を向くと、フルフルと震えていた。


「あの、今の――」

「くぉらハムスタあああ!!何フライングしてるのだお前はああああ!!」


お嬢さまは襖を開け放ち、怒鳴り散らした。


「ええ!なんで私が怒られるの!?」

「こんな普通以下のミス、お前しかしないわバーカ!!」

「ええー!そんな、ヒドイよー!」

「まあ、実際問題事実だけどね」

「ああ!カユラちゃん、そこは言わない約束だよ!!」

「このバカー!全部台無しではないかー!!」


激怒するお嬢さまと、謝る西沢さん、お嬢さまを宥めるヒナギクさんと千桜さん。黙って眺めるアーたんとカユラさん。

そして長い机に並んだ豪華な料理に華やかな飾り付け。

呆然と立ち尽くす僕の後ろからマリアさんが話しかける。


「皆さん、頑張ってやったんですよ?ハヤテ君のために」

「僕の、ですか?どうして…」

「何言ってるんですか。今日はあなたの誕生日でしょう?」

「……………。…あ」


今、全てを理解した。

今日は11月11日。僕の誕生日だ。


「まったく…もういい!クラッカーはなしだ!!」

「うう…ごめんねハヤテ君…。なんか先走っちゃって…」

「い、いえ…お構いなく…」

「とりあえず座ったらどうだ?綾崎君」

「そうね。座って、ハヤテ君!」


ヒナギクさんと千桜さんに押されるがままに座らせられて、改めて前を向く。

皆が笑っていた。こっちを見て。嬉しそうに。

そしてお嬢さまが口を開く。


「ハヤテっ。誕生日おめでとうっ!」

「ふふっ、まだこの状況の意味が分かってない顔ね」

「綾崎君だからな。やるのは慣れてても、やられるのは不慣れなんだろ」

「あはは、ハヤテ君らしいねー♪」

「まあ大体の人がポッ○ーかあずにゃ○に思考が行くから仕方ないと言えば仕方ないけどね」

「…なんの話をしていますの、あなたは」

「ハヤテ君、今日は執事だとかの遠慮はいらないですからね♪」

「ねーねー、乾杯しようよ乾杯!!クラッカーはなくてもそれくらいならやるべきなんじゃないかな!」

「それは名案だな!」


どんどんと盛り上がっていく皆さんの一方で相変わらず置いてかれる僕。

そレに気づいたアーたんは見上げる。


「ハヤテ?大丈夫?」

「あ…うん…。その…あんまりこういうの慣れてなくて…」

「ふん、当たり前だ。それを見越してこうやったんだからな!」

「皆からのお礼よ、ハヤテ君。いつもありがとう」

「ちゃんとプレゼントだってあるんだよ!…ね、ナギちゃん!」

「言われなくても!」


笑いかける西沢さんに応えるように、お嬢さまは暖かそうなマフラーを取り出し、そして笑って差し出した。


「皆で選んで、皆で作った手編みのものだ!受け取れハヤテ!」

「………ありがとうございます、皆さん…」


彼女の。彼女達の笑顔につられて、笑いながらマフラーを受け取る。

その青いマフラーはとても柔らかくて、とても暖かかった。


「ごめーん、遅れたー!!」


そんな時に突然襖が開けられ、服と髪をボサボサにしたルカさんが現れた。

ルカさんは部屋を見渡して、『出遅れた…』と肩を落とした。


「遅いぞルカ!だから今日は休めと言ったのだ!!」

「もー!アイドルの休みは後々大変なんだからねー!?今日だってこんな早く上がるのだって苦労したんだからー!!」

「ふん、仕事とハヤテじゃどっちが大切なのだ!!」

「そんなのどっちも大切に決まってるでしょー!?」

「ま…まあまあ。まだマフラー渡しただけだから…」

「私のこと待っててくれてもいいじゃない!もー!!」


ヒナギクさんの言葉にルカさんは更に頬を膨らませる。

この様子だとルカさんも一緒にこのマフラーを作ってくれたらしい。


「ごめんね、ハヤテ君…。スピード規制がなかったら間に合ってたと思うから…次からは気にしないで急ぐね!」

「いやいや…それは気にして下さいよ…」

「え、そう?まぁいいや。…………よーし決めた!お詫びも兼ねて、まだ事務所しか知らない新曲をここで歌っちゃうよー!マリアさん、マイクの準備!!」

「はーい♪」


マリアさんはノリノリの笑顔で部屋から出て行く。

皆がルカさんの歌に期待に胸膨らませていると、不意にルカさんが何かを思い出したかのように声を上げた。


「そういえば、さっき人に会ってこんなの貰ったんだよね」


ルカさんはポケットから包を取り出すと、そのまま僕に渡した。


「これは?」

「よく分からない。ただ、『ハヤテに渡してくれ』って。……暗くてよく分からなかったけど…背の高い男の人だったよ。なんか額に傷があったような気もしたけど…」

「…!」


その瞬間、僕は部屋を飛び出し、靴も履かずに外に出た。

門を出て、左右の道を見ても、道路には人影一つなかった。

僕はその場でルカさんから受け取った包を開ける。

そしてお嬢さま達から頂いたマフラーとは違い市販のものであるが、負けず劣らず暖かそうな手袋が姿を表した。


『例え私がお前の前に居なくとも、私はお前をずっと見守っている。誕生日だって、きっと祝う』

「………………そっか。嘘だったわけでも、忘れてたわけでもなかったんだね」


手袋をポケットに入れて、代わりに車のおもちゃを取り出す。

どんなことがあってもずっと手放さなかった宝物。

それを握り締めて前を見る。


「…ありがとう」


『祝ってくれる人は、今のお前にはいないだけだ。必ず出会えるよ 』

…うん、出会えたよ。とっても大切な人達。


『ハヤテー!!』

『ハヤテくーん!!』


皆の声が聞こえる。手を振って、僕を呼んでる。


『何もしているのだー!早く来い!続きを始めるぞー!!』

「…………」


どこかで見守ってくれている兄さんへ。

僕は今、とても幸せです。


「はいっ!」




==============================================


というわけであとがきです。

もう何も言いません。すいませんでした。全国のファンの方、すいませんでした。

一日費やしてこれです。たまにpixivで可愛いハヤテ君の絵を見て興奮してもこれです。

なんかイクサ兄さま、死んだみたいになってるよ。生きてるのに死んでるよどうするよ。

時系列って大切ですね←結論

ちなみに最後のハヤテは、守りたいこの笑顔と言わんばかりの笑顔で言ってる感じです。超満面スマイルです。





まぁそういうわけだから……ハヤテー!!誕生日おめでとおおおおおおお!!

…あと雪路もおめでとう。


ではっ!!





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Re: 11月11日(ハヤテ誕生日記念一話完結) ( No.1 )
日時: 2012/11/11 18:25
名前: masa

どうもmasaです。


名作でした。

イクサ兄さんは流石と言うべきでしたね。ハヤテの為に多少無理してケーキを調達するとは。それだけでなくプレゼントまで。本当にいいお兄さんですね。

ハヤテが居眠りするなんて珍しいですよね。まあ、ナギの言う通り、ハヤテの睡眠時間は極端なまで短いから当然と言えば当然なんでしょうけどね。

ナギも結構気が利いてますよね。広い三千院家ではなく、ムラサキノヤカタでハヤテの誕生日パーティを行うなんて。

まあ、歩ちゃんは流石と言うべきなのかな?本当は皆でそろってクラッカーを鳴らさないといけないのに、フライングするとは。

ハヤテもうれしかったでしょうね。幼少期から祝ってくれたのはイクサ兄さんだけだったでしょうから。
ルカが遅れてしまったのはしょうがないですね。彼女は忙しいですから。
最後にはイクサ兄さんも登場。まあ、どうして姿を見せなかったのか疑問が残りますけど。


最後に、やっぱり名作でしたよ。謝る必要はないと自分は思います。


では。


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Re: 11月11日(ハヤテ誕生日記念一話完結) ( No.2 )
日時: 2012/11/24 15:40
名前: 紫澄

こんにちは〜紫澄です♪

お久しぶりです。


読んでいて、とても心が温かくなるお話でした。


初めて祝ってもらったハヤテの反応がいちいちかわいかったです。

こんなに喜んでもらえたら、イクサ兄さんもさぞうれしかったことでしょうね。

うん。やっぱり、兄弟はいいですね〜


それから、ちょこちょこギャグを挟んでくるのが、とてもハヤテらしく、またゆーじさんらしい作品だなと思いました。

特に、歩さんがフライングしちゃってクラッカーを鳴らしてしまうところが個人的にツボでした(笑)


ハヤテが幸せそうで、私も幸せな気分になりました。



『-hope-君に笑顔を、あなたには幸せを』のほうも、楽しみにしおります。


紫澄でした。



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Re: 11月11日(ハヤテ誕生日記念一話完結) ( No.3 )
日時: 2012/12/05 21:05
名前: S●NY

大変お久しぶりです。覚えていらっしゃるでしょうか、S●NYです(汗

四苦八苦しながらこのサイトにたどり着いて本当によかったです。
こんな素敵な小説に出会えたのですから。

読みながら心がぽかぽかしてくるのを感じました。
小学校の同級生たちからのハヤテへの扱いにこころ痛めながらも、兄の心遣いにホッとやさしい気持ちになれたのも束の間。
いなくなってしまった兄。ハヤテの悲しみ、一転してハヤテの周りには今多くの人がいて、最後には兄からの…。

と、ハヤテと一緒に感情をひどく揺さぶられ動かされた作品でした。

それでいながら最後にはやさしい余韻を残してくれる。ゆーじさんの作品は本当に素晴らしいです!!

紫澄さん同様、歩がフライングしちゃってクラッカーを鳴らしてしまったのは、とっても可愛くて素敵だなと思いました。

『-hope-君に笑顔を、あなたには幸せを』のほうも、非常に楽しみにしていますー

それではー
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