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恩返し(一話完結)ハヤテ×アテネ
日時: 2014/04/25 01:39
名前: 氷結アイスブリザード
参照: http://id43.fm-p.jp/555/aisuga/

来週号がでる前に投稿するぜ
今週号おもしろかったぜ
この話は原作ifです




「ギャギャギャギャギャ」

「やっときましたわね殺人鬼」

アリスのことアテネが振り向くとそこには手足を生やした成人男性くらいの大きさの魚がいた
その予想外の人物?の登場に思わずアテネは

「だれ?」

言葉をこぼす

「誰だか知らないが!!ちっちゃい子とか好きですから!!」

「キャアアアー!!」

アテネのお人形のようなかわいらしさに魚人?は煩悩を刺激され飛びかかる
そのあまりの気迫にアテネは悲鳴をあげ、うっかりボタンを押してしまう

ポチッ

その瞬間アテネの体は幼女から少女へと変わり、おなじみの黒ドレス姿へと変貌する
だがその瞬間魚人は

「うおおー!なぜだぁぁぁ!あのちっちゃい子がぁー!こんな姿にぃぃ!」

なぜだか地面にしゃがみ込みながら頭を抱え、ものすごくショックを受けていた
どうやら魚人にとって今のアテネは守備範囲外のようだ
おそらくハヤテ0巻のTKDSと同じ性質なのかもしれない

(なんなのかしら…あの人?)

アテネはあきれた目でいまだ地面で頭が抱えている魚人を見おろしている

「もうオレはおしまいだ…日本からここまで逃げてきたのに…捕まってしまうんだ…もうオレの自由は終わりなんだ……」

魚人は絶望し、涙を流す

「…あなた誰かに追われているの?」

心優しいアテネはそんな魚人に優しく声をかける

「はい…変なエサでこんなふうに進化しちゃって…それをビデオに撮られて…このままじゃ見せ物にされる!
どこかの研究所に連れていかれる!と思って必死に逃げてきたんだ…」

相当追い詰めていたのか顔を青ざめながらあっさり話し出す魚人

「そう…大変だったのね」

元魚とはいえアテネはその魚人に同情した
きまぐれに与えられたエサで進化させられ、その後見せ物にされてしまっては被害者はたまったものではないだろう

「…いいわ…私があなたをかくまってあげる」

「えっ!?」

「今はちょっとたて込んでいるから構ってあげられないけど、とりあえずここへいきなさい。しばらくは大丈夫だと思うから」

そういうとアテネはメモ帳にある住所を書き込み魚人に手渡す

「オレを助けてくれるのか……どうして…」

驚きを隠せない魚人
誰がこんな姿をした自分を助けるなんて思いもしなかったのだ
疑心暗鬼ぎみになっていた

「人間の都合でそうなってしまったあなたをほっとくことはできませんわ
それにおあいにく様。人外を助けるのは初めてではありませんの」

そうアテネはかつて傷ついたマキナを見つけ助けたことがあるのだ

「……信じていいのか」

「ええ…それにその姿では目立つでしょう。私が術をかけてあげるわ」

アテネは何やら詠唱し、手をかざした
すると

「こ、これは…オレは人間になったのか!?」

「いいえ。見た目だけ変えたのよ。よっぽどのことがない限りこの術はとけませんから安心していいですわ」

魚人は二十才前半の人間の男性へと姿が変わっていた
顔は中の中、服はなぜか執事服だった

「元に戻る時には○○○と唱えなさい再び人間姿になるときは△△△よ」

「す、すげー」

元魚人は繰り返し人間になったり、元の姿に戻ったりを繰り返して喜んでいた

「あんたすっげーいい人だな!まだ人間にもこんな優しい人が世の中にはいたんだな〜」

「当然のことをしただけですわ」

感激してる元魚人にアテネが警告する

「けどさっき私にしたみたいに小さな子に襲いかかっては駄目ですわよ
そしたらあなた警察に捕まってしまいますから
そしたらさすがに私もかばいきれませんので」

「…肝に命じる」

ジロ目で見つめられた元魚人は冷や汗を流しながら言った

「そういえばあなた名前は?」

「…ない。飼われてすぐこんな姿にされたから…」

「そう…じゃあ私が名前をつけてあげるわ………刹那…刹那でどうかしら?」

「刹那…いい名前だ!気にいったぜ!ギャギャギャギャギ!」

大変お気に召したのか笑い声をあげながら喜ぶ

「その笑い方はやめなさい。…いいわ、いずれあなたには執事としての教育とその歪んだせいへ…性格と笑い方なおしてあげる」

「お、おてやわらかにお願いしますぜ…」

こうして刹那はアテネに拾われた



2ヶ月後、いろいろな問題が片付きアテネの体は完全に元に戻り、ギリシャのアテネ市でマキナと刹那と暮らしていた
最初のころ、刹那はまれに衝動的に幼女襲いかかろうとして困った奴であったが今では自制できるようになった
『やっぱり小学生は最高だぜ!』とどこかのラノベの主人公ような危ない事もいわなくなった
逃亡生活がなくなり安定した生活で心に余裕が生まれ、落ちついたのだ

「お嬢〜この書類にここにおいて置きますぜ」

「ありがとう刹那」

おれは刹那
ここで執事をやっている
初めは慣れなくて大変だったが今はもう大丈夫だ
あのエサの影響や生まれつきいろいろ器用だったのがさいわいした
それにアテネが潜在能力を解放してくれたし、元々お嬢とマキナだけで成り立っていたのであまり忙しくなく自由時間も多くもらえている

俺は幸せだ
もしあの日、お嬢に拾われていなかったらこんな日々は送れなかっただろう
だからオレを助けてくれたお嬢には幸せになってもらいたかった


あの日オレは見てしまった
お嬢が寂しそうにある男の写真を見ていたのを
俺はマキナにその男のことを聞いた。そしてその理由がわかった
お嬢はその綾崎ハヤテが大好きなのだと

そのことにマキナは全く気づいてないようだ。マキナは精神年齢が幼いようでソッチ関係の知識はほとんどない
戦闘能力や機械関係はずば抜けているのに
ここはオレがサポートするしかないな
お嬢の恋を成就させるために



「えっ、携帯を」

「そうだ」

まずオレはアテネと綾崎と交流する機会を増やすためアテネに携帯を使えるようにすること思いついた

「でも…私こういったもの…あまり得意な方では…」

「使えると便利だぞ。遠くにいても会話できるし、いつでもネットできるし」

「でもテレパシー使えばすむことですし、ネットもそんなに使いませんし…」

「綾崎ハヤテとも毎日メールできるぞ」

「…っ!?それは…」

まさかオレの口から想い人の名が出るとは思わなかったのだろう
あの普段クールなお嬢が少し驚いた顔をしていた。初めて見た

「ここから日本は遠い。会うどころか話すこともできない
だがメールは別だ。いつでもできる」

「…でも迷惑じゃないかしら…ハヤテも忙しいでしょうし…」

頭がキレるお嬢はオレがマキナから綾崎のことを知ったのだろうと一瞬で理解し、無駄な質問をせず話を続けた

「そんなことはないだろう。むしろ喜ぶと思うぜ。それに綾崎もアテネと会えなくて寂しがっているかもしれないだろう」

マキナによると綾崎の周りにはいろんな女の子がいるらしい。しかも一緒に住んでいるんだと
綾崎はお嬢を命懸けで助ける超人だ。綾崎に惚れている女いてもおかしくない
だからお嬢にはせめてメールを覚えて綾崎と交流してもらう
それにそうすれば少しはお嬢の寂しさも癒えるだろう


「………わかったわ刹那」

お嬢は悩んだ末、綾崎が寂しがっていると言う言葉でおれた
お嬢は優しすぎる。自分の幸せより相手の幸せを優先する
今回のことも綾崎が寂しそうにしているかもしれないという言葉でおれた
けして好きな相手と話したいと気持ちでおれたのではない。もしそれだけだったら我慢していただろう



数日後

オレはお嬢が自分の部屋で笑顔を浮かべているのを見た
軽く、フフ…と笑うものではなく満面の笑みをだ
その笑顔は普段の大人びたアテネと違い年相応のかわいい少女のものだった
マキナさえ見たことなかったらしくかなり驚いていた
オレはお嬢をあんな笑顔にできる綾崎ハヤテがうらやましかった



綾崎のことを調べるためオレは2、3日休みをもらい日本へ向かった
ギリシャにいては最近の綾崎の詳しい情報を得ることはできない
情報は戦いにうち勝つために必要なものだぜ

「お嬢には敵が多い…だからお嬢を心から大切に想い命懸けで助けることができる綾崎ハヤテが必要なんだ
何より一番大切なお嬢の心は綾崎に向いているんだ」


練馬

オレは綾崎を調べたあいつ…とんでもない天然ジゴロだった
なんだあいつ、美人やカワイコにばかりモテやがる
本人は超鈍感で気づいてないが
う〜む…これは予想以上競争率が高いな
やはりお嬢に携帯教えてメール交流させといてよかったぜ
それにしてもどうやらハヤテはお嬢に振られてたと思っているようだこれはまずい…っていうかお嬢はおまえの幸せを考え一旦身を引いただけで振ったわけではない
お嬢は恋愛に損するタイプだ。そんな優しいお嬢だからこそオレのような魚も助けてもらえたのだが

それにしてもまさかアイドルにまで惚れられていたとは恐るべし綾崎ハヤテ…
しかし、その誘惑に打ち勝った鋼の精神は賞賛するぜ
さすがはお嬢の長年想い人であり、オレがお嬢にふさわしいと決めた男だ


「ほんとは綾崎が立てたフラグを片っ端から折りたいところだが色恋沙汰に男がちょかいだすとろくなことならないからな
それで状況が悪くなってはもともこもない」

っていうかあれはオレに変なエサあげた女!アイツもか…世間って意外とせまいな
つーかあの虎鉄て奴ゲイだったのか!
うわっ綾崎の天然ジゴロは男にまで効果があるのか!あいつ超高校級の天然ジゴロじゃね

「どうする…お嬢に日本に住むよう説得するか…」

できればムラサキノヤカタに…
いやしかしリスクもあるか…
簡単には決められない…かっといって悠長なことしてる場合でもない
慎重にことを進めなくては






そして月日は流れてハヤテとアテネは恋人同士になり、結婚式をあげた

「ハヤテくん結婚おめでとう」

「天王州さんお幸せに」

(ふう…いろいろ大変だったが…無事綾崎とお嬢が結ばれてよかったぜ…)

綾崎と女がいい雰囲気になりそうになったり、なった時、わざと虎鉄に匿名で連絡してぶっ壊したりとかしたからな

『ありがとう刹那。あなたのおかげハヤテと結ばれましたわ』

昨日お嬢はオレにそういって涙を流しながら笑顔を見せた
うまく隠していたつもりだったが最後らへんでオレの行動に気づいていたようだ

「まさかオレにあんな笑顔を向けてくれるとはな…」

オレは小声で呟きながら綾崎と歩いているウェディングドレス姿のお嬢を見る
ほんと幸せそうだなお嬢
がんばったかいがあったぜ



何気なく上を見上げると、そのとき俺の目に入ったのは
なんだあいつは…なんであんなところにあいつアテネを狙っている!?
お嬢たちは気づいていないのか!?
だめだ!普段隙のないお嬢でもさすがにこの日は幸せでいっぱいで警戒心が弱くなってるんだ
ちくしょおおおー





ダーン

幸せいっぱいの式場で銃声は鳴り響く
そして鮮血が式場を赤く染めていく
純白のウェディングドレスが鮮血で染まった



だがその血はアテネの物ではない
アテネを庇った刹那がものだった

「ぐっ…」

なんとか間に合ったオレは狙撃者を麻酔銃で撃ち眠らす

「刹那…刹那!あなた私を庇って…」

「刹那さん!」

「……お嬢…無事か………」

「ええ、私は大丈夫よ!あなたのおかげで…すぐ治療を!」

「…もう……オレは…ダメだ…」

「!?何をいって…」

「…あのやろう…ご丁寧に即死性の猛毒を弾丸に塗ってやがった…人間ならとっくに死んでいただろうよ…」

「そんな…」

お嬢は悲しそうに涙を浮かべる
こうさせてしまったのはオレのせいだ
くそっ!中の上くらいの戦闘力のオレがお嬢を守るにはこれがせいいっぱいだったんだ

「マキナ…お前とはいろいろあったが…結構楽しかったぜ…」

「…刹那」

「ハヤテ…オレの分までお嬢を守れよ…必ず」

「はい!アーたんは一生ぼくが守ります絶対!」

「刹那!死なないで刹那!あなたのおかげで私は…」

「お嬢いいんだ…オレはもう十分幸せな人生を送れたよ…おまえのおかけでな…」

「刹那…」

でなきゃ捕まり研究所に監禁されたかいまだ逃亡生活していたか野垂れ死になっていたぜ

「お嬢…最後の…頼みがある…んだ…」

「最後だなんていわないで!」

「お願いだ聞いてくれ…ハヤテと元気な子供つくれ…それが頼みだ」

「ええ…ええ!もちろんつくるわ!元気な子を産んで幸せにしてみせるわ!」

「へへ…お嬢とハヤテの子か………オレ好みのかわいい幼女が…生まれるだろうな…」

「フフ…結局あなたのそういうところなおらなかったわね…」

「お嬢…あの日オレを救ってくれてありがとう…おかげで…オレは今日まで自由…に…生きる…ことができた…どうだ…こんなオレでも…おまえ…の助け…にな…れたか?」

「ええ十分よ!十分すぎるほどあなたは私を助けてくれたわ!私があなたを助けるつもりだったけど…助けられたのは私の方だったわね」

「…そうか…それは…よか…………た…」

その言葉を最後に刹那は力尽きた

「刹那…刹那…」

「…天王州さん刹那くんはもう…」

つらそうにいうヒナギク

「刹那!刹那ー!」

「うう…刹那的さんあなたの遺言絶対守ります!あなたの分まで守っていきます!」

「刹那…おまえが作ってくれたフィッシュバーガー最高だったぜ…」

ハヤテもマキナも涙を流し友人に別れを告げる
やがて刹那の体は輝き一匹の淡水魚へと変わった
刹那の死によって術がとけたのだ

「あっ…刹那くんの体が」

「小さくなって魚に…」

アテネとマキナ、ハヤテ以外の正体を知らない面々はその光景に驚く
アテネはいつまでも刹那の体を抱きながら泣き続けていた





月日は流れて

「パパ〜!お魚にエサあげてきたよ!」

「よ〜し♪えらいな綾音は♪」

「えへへ〜♪」

ハヤテに頭なでられているのは天王州綾音
美しい金髪にサファイアのような青い目したハヤテとアテネの娘である

「そういえばママは?」

「庭にいると思うよ」



庭園

「ママ〜」

「あらきたのね綾音。ちゃんとエサはあげた?」

巨大な墓石の前にいたのは一段美しくなった天王州アテネだった

「うん♪」

「そう、いい子ね」」

「ママはなんでよくここに来るの?」

「ここには大事な人が眠っているのよ。私の命の恩人であり、今の幸せをくれた大事な人が」

「そうなんだ」

「ええ、だからこうしてあなたが今ここに存在しているのはすべてこの人のおかげなのよ」

綾音はアテネのそばに寄り添い屈み手を合わせる

「刹那さんママのこと守ってくれてありがとう!私は優しいパパとママの元に生まれてとっても幸せだよ♪」

綾音はアテネ譲りの天才的な頭脳を持っていて既にほとんどの漢字を読むことができる
だから墓石の字も読めたのだ

「フフ…きっと刹那もあなたのような子にお礼いわれて喜んでくれているわ」

「そうなの…」

「ええだって彼はあなたのような子供が好きなんですから」

刹那あなたが死んでから五年がたちました
私とハヤテは今では三人の子宝にも恵まれとても幸せに生きています
今の目の前にいる綾音は結婚して数ヶ月後に生まれた子なの
あの日は気づいていなかったけど、すでに私の中にはこの子がいたの
あなたは私の命だけでなくこの子の命を守っていたのよ
ほんとにありがとう
あなたは最高の執事でしたよ刹那
いつまでも私達を見守っていてくださいね

(いつまでも幸せにな…お嬢)

そんな声がどこかで聞こえた気がした







あとがき
文がうまく書けない!三年前のようには
あの魚をいい奴にしました
今週の話めっちゃうけた!コンビニで五回読み返した。あの魚うける。そのお礼もかねて
あの魚、体の中に目と口があった…どこかでそんな特徴の奴みたことあるようなと頭の中の記憶考えてたら、そうだペルソナだ
女のボスにいたよそんなやつ後ろ髪の中に目と口があったよ
それにしてもあの魚サガフロンティアにいた雑魚キャラ似てるな
ヴァルキリープロファイルにも奴に似てるのがいたけど槍はもってないな
昔クラウス×タマの小説書いた人がいたけどもし今週号見たらとんでもないカップリング書きそうだ笑、魚×泉とか笑
負け犬さんのサイトで昔、タマ×シスターなど見かけたことあるけど
どうやったらそんな発想が出るのかな
それではまた
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Re: 恩返し(一話完結)ハヤテ×アテネ ( No.1 )
日時: 2014/05/18 21:40
名前: デス

なんだ……これ……(誉め言葉)

あ、どうもお久し振りです氷結さん。ここんとこ小説の執筆をサボタージュしまくっているデスでございます(乾いた笑い)。

最初の十数行を読んで「なんだこいつ……」って感じになったんですが読み進めて行ったらめっちゃ良い奴でしたね、魚君。主のために、恩人のために文字通り必死で頑張る姿は人でも魚でもカッコいいです。刹那君、来世で真っ当な魚として生きろよ グッ!b( ̄▽ ̄)

あと読んでて疑問に思ったんですが刹那君に変な餌をあげたのは誰なんですかね?私コミックス派なので最新のサンデーネタがよく分からず……。

それと刹那君は同じ従者である『マキナ』と『セツナ』で掛けたのでしょうか?ハヤテとアテネの子供も『綾』崎とアテ『ネ』で掛けたのかな?だとしたら氷結さんのセンスには共感できます!

さて、長々と書きましたがやっぱり氷結さんの小説は面白いです!更新サボタージュしまくっている私が言うのもあれですが、これからも執筆頑張ってください!
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Re: 恩返し(一話完結)ハヤテ×アテネ ( No.2 )
日時: 2014/08/20 13:51
名前: 氷結アイスブリザード

こんにちはデスさん
感想ありがとうございます
返事遅れてすいません
私もサボりぎみですよ
はい。あえてあの魚をかっこよくしてみました
わたしのssの書くときに心がけていることはできるだけ人とちがうことをするです
だれもあの魚をこんなふうに書こうとはしないでしょうw
えさをあたえたのは泉てす
はい。そのとおりです
ふたりのなをひとつずついれました
おもしろいといっていただけて光栄です
ありがとうです!
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