| Re: 女神のごとく ( No.1 ) |
- 日時： 2013/12/24 17:00
- 名前： 神罰
- どうも、神罰です。
その、黒い塊りはなんでしょうか…
まぁ、なんとなく予想は
ついていますがw
ハデスさん応援しています
頑張ってください (`・∀・´)
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| Re: 女神のごとく ( No.2 ) |
- 日時： 2013/12/24 20:43
- 名前： ハデス
- こんにちはハデスです。
レス返し
・神罰さん
>>どうも、神罰です。
こんにちはハデスです。
>>その、黒い塊りはなんでしょうか…
それは、作品を、読んでいただけばわかります。
>>まぁ、なんとなく予想は、ついていますがw
そうでしょうか? これは、この作品のオリジナルです。
>>ハデスさん応援しています。頑張ってください。(`・∀ ・´ )
ありがとうございます。
前回の続きです。
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「ハヤテ‼大丈夫か？」
「うん、大丈夫だよ」
「じゃあ、帰ろうか？」
「うん、じゃ・あ・い・こ・う・よ」
ハヤテは、倒れてしまった。
「どうした‼ハヤテ‼」
ハヤテは、眠ってしまった。
ハデスは、ハヤテを、しょていこうとした、瞬間白桜は、小さな光に、なってハヤテの
体に、入っていた。
「ハヤテと同化していったか?しかし、さっきの黒いのは、何だったんだろう?」
(うまくいったあいつに、この恨みをふっふっふはぁはぁはぁ)
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前回は、失敗しちゃたんですが、うまく書けました。
次回本編です。
ありがとうございました。
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| Re: 女神のごとく ( No.3 ) |
- 日時： 2013/12/25 17:22
- 名前： 神罰
- どーもー神罰です。
ありゃりゃりゃw
予想が外れてしまいました。
ミダスだと思ったのになぁ…
そういえば、白桜とハヤテが同化しましたね。
いったいどうなるのかが、
楽しみです
頑張ってください！
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| Re: 女神のごとく ( No.4 ) |
- 日時： 2013/12/27 01:25
- 名前： ハデス
- こんにちはハデスです。
レス返し
≫どーもー神罰です
こんにちは、神罰さん。
≫ありゃりゃりゃｗ予想が外れてしまいましたか。
ごめんなさい、しかしこれは、この作品のオリジナルなんです。
≫ミダスだと思ったのになぁ…
しかし、ミダスとの関係は、ありますよ。
≫そういえば、白桜とハヤテが同化しましたね。いったいどうなるのかがたのしみです。
はい、これからの、ハヤテに注目してください。
≫頑張ってください！
ありがとうございます。
じゃあ、レス返しは、終了
本編です。
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12月24日
クリスマスイブ
「ハァハァハァ」
1人の青年、雪の降る中走っていた。
「ハァ、なんて親だ、本当に、子供を売るなんて」
そう、この青年は、ハヤテである。
「しかし、1億5千万円の借金を、これからどうしよう」
そしたら、
「はなせよ」
声の主を見つけると
チンピラ2人に、からまれている、少女がいた。
「せっかくのクリスマスイブに、1人になんて」
「俺達と、一緒に遊びにいかない」
そう、言うとチンピラ2人組が、少女の手を掴んだ。
「はなせよ」
「優しいうちにいこうぜ」
「そうそう」
そう、言うとチンピラ2人組が無理やり連れていこうとした、瞬間。
「やめろーーーーー」
そう、言うとハヤテは、チンピラの1人を、数mくらい、殴り飛ばした。
「くそ、なんだよ」
「おい、大丈夫かよ」
「くそ、誰だよてめ」
ハヤテを、見る
ハヤテは、睨みつけた。
チンピラは、
「くそ、逃げるぞ」
そう、言うとチンピラは、逃げて行った。
「あのー」
そう、言われて、声の方を、向いた。
「なんだかわからないが、助かったよ、ありがとう」
「いや、どうて事ないよ。」
「お礼をしたいんだが。」
「いよ、お礼なんて」
「しかし、だな。」
「本当にいいよ」
「じゃあ、名前だけでも」
「うん、僕の名前は、綾崎ハ…」
その、続きを言おうとした、瞬間。
「くそ、あのガキィどこ行きやがった。」
「あ、ごめん僕急いでいるんだ。」
そう、言うとハヤテは、少女から走り去っていった。
「あぁ、いちゃた…なんだろこの気持ち」
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頑張って書きました。
次回は、この続きです。
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| Re: 女神のごとく ( No.5 ) |
- 日時： 2014/03/19 21:35
- 名前： ハデス
- お久しぶりです。
ハデスです。
いろいろあって、書けませんでしたが、頑張って書きます。
では、本編です。
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前回、ハヤテは、ナギを助けて逃げている時、とても親切な人達から
逃げて、いる時に自転車に引かれたのだ。
「大丈夫ですか？」
「痛っ、誰だよ」
「すみませんでしたか。」
ハヤテは、声の方に顔を挙げると、そこには、綺麗な女性が、いった。
「あ、はい、大丈夫です。」
ハヤテは、年上好きだ。
「あの、お聞きしたい事が、あるんですか？」
「なんですか。」
「この、辺でこのぐらいの小さくて、金髪でツインテールの子供をみませんでしたか?」
「その、子ならあの、公園にいますよ。」
「ありがとうございます。」
「どういたしまして、では、僕はこれで失礼します。」
ハヤテが、行こうとしたとき、女性が。
「あの」
シッル
「えっ」
「こんな寒いのに、そんな格好だと、風邪を、引いてしまいますよ」
ハヤテは、しゃがみ込み泣き崩れた
こんなに、優しいくされたのわ、何年ぶりだろう。
「あの、大丈夫ですか。」
「あ、はい、大丈夫です。」
「クソ、あのガキィどこ行きやがった」
「僕はこれで失礼します。」
そう、言うとハヤテは、走っていった。
「くそ、なんとして逃げないと」
まぁ、色々あって、ハヤテは、捕まった。
「まぁ、お前も、大変だな、実の、親に売られるなんて。」
「そう言うなら、助けてくださいよ。」
「まぁ、俺も、仕事なんだよ。」
「大丈夫だ、あちの、同僚に、よろしくと言っといたから、肺と肝臓と心臓を、
2つ売れば、大丈夫だ。」
「僕の、心臓は、1つしかありませんよ。」
「お！船が、きたぞ。」
「えーー、そんなに、早く来るの。」
ハヤテは、船に乗せられた。
「誰かー助けてー」
船は、港が、見えないぐらい速かった。
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今日は、これで終わりです。
次回は、この続きです。
感想を、どうぞよろしくお願いします。
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| Re: 女神のごとく ( No.6 ) |
- 日時： 2016/02/15 19:18
- 名前： ハデス
お久しぶりです
2年ぶりにこのサイトに投稿してみます。
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ハヤテが船に乗せらせって数時間がたっていた
ハヤテは、船がどこに向かっているの、気になって
近くにいるとても優しい人に聞いてみた。
「あの〜、この船は、どこに向かっているんですか？」
「あぁ、そういえば、言ってなかったな、ギリシャのアテネ
だよ、あっちに居る同僚が優し〜いくお金を稼ける方法
教えてくれるよ」
「それ、大丈夫じゃないですよね」
「大丈夫だよすぐにお金を稼けるぜ」
「全然、大丈夫じゃないです。」
「あと、少しで着くから大人しくしてろ」
「そんな〜」
そんなこんなで、アテネについた
「さぁ、ここに入ていろ、少し待っていろ」
とても優しい人の足音が遠ざかっていく
ハヤテは、白桜を召喚してロープを切った
「さて、どうしようかなどうやって逃げようかな？…ん
あの窓から逃げよ」
ハヤテは、窓の枠につかまって登った
「よいっしょと」
そして、そこから外に逃げた
しかし
「おい、そこの小僧」
「ヤバイ、見つかった」
ハヤテは、全力で逃げて行った。
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今日は、ここまです。
短ったかもしれません。
次回は、今回の続きです。
感想お待ちしております。
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