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ヤンデレヒナギクさんがマジ恐い……
日時: 2013/11/20 00:05
名前:
わやっちゃん
初めまして。わやっちゃんです。
自分は、ハヤヒナ作品がもっーー、たまらない程大好きなので、作品を書かせて頂きます。今回は、時間軸てきには、サンデーでの原作の少し先くらいですので、コミック派の方は、回覧注意です。
タイトルのままで、あのヒナギクさんがヤンデレとなってしまいます。死ネタでは、無いので安心してください。では……これからもよろしくお願いします!!
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Re: ヤンデレヒナギクさんがマジ恐い……
( No.1 )
日時: 2013/11/20 00:27
名前:
わやっちゃん
第1話
こんにちは。僕の名前は、綾崎ハヤテ。三千院ナギお嬢様の執事をしてて、ムラサキノヤカタと言うアパートでも執事をやってます。えっと、今は、訳あって、全力で逃げてます。ええ。全力で。多分、生まれて一番の速さで。
ん?何でって?それはですね…………
「ハヤテくーーーん♪待ってよ〜〜〜!!!!」
「だー!!来たー!!!」
「何で逃げるのよ〜〜〜〜!」
「ヒナギクさんが追って来るからですよ!!」
なんか、様子が明らかにおかしいヒナギクさんに、追われてるんですよ。アハハハハハハハ。
なんか、前から変だったのに昨日から、すごい様子がおかしいんですけど。僕何かしました!!?
あーーー!こんなことをしてる間にも、どんどんヒナギクさんとの距離がーーー!
ガバッ
「つーかまえーた♪」
「だーー!離してください!!って言うか、何抱きついてるんですか!?」
「いいじゃない♪私達、付き合ってるんだし♪」
「はぁーーーーー!?僕はヒナギクさんの彼氏になった覚えはありませんよ!?」
「じゃあ、彼女になったの?」
「なるわけ無いでしょ!!貴方と付き合って無いと言ってるんです!!」
「な、何でよ!?私達、とっくのとうに恋人でしょっ!?」
「なぜだーーー!?」
こんなやり取りはもう飽きてきました。全く、ヒナギクさんに何があったんでしょう?って、もう終わりですか!?まだ、何も分かってないのに!?作者は何をしてるんだ!?暇人のくせに…………。
しょうがない。では、また次回〜〜
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