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ハヤテのごとく9周年記念!
日時: 2013/10/09 22:39
名前: イマッち

ハヤテのごとく9周年〜!

って事で記念小説を書きます、イマッちです!

今回は9周年だからこそ!面白い小説を書きます!

まぁ、メインはハヤテ、ナギ、ヒナギク、ルカ、ユウキです。

では!どうぞ!

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〜三千院家、屋敷〜

「ハヤテ、9周年だぞ」

「はい?」

ナギはドヤ顔でハヤテに指差した

「いや、そんなドヤ顔で言われましても」

「いやいや、9周年だぞ9周年、良く続いたよ」

ナギはうんうんと頷いている

「まぁ、この小説の作者は初投稿から4ヶ月しか経ってないけどな」

(初投稿、6月3日)

「まぁ、この小説の作者さんも頑張ってるですよ」

「最近、投稿ペース落ちてるけどな」

悪かったな!

「まぁ、そんな事より私はあれにリベンジするぞ!」

「あれってなんですか?」

「ワカサギ釣りだ!」

「え、」

(32巻〜36巻を参照)

「でも、大阪にリベンジしたじゃないですか」

「釣堀じゃん」

ナギは冷たい目で言った

「今度は今度こそは!リベンジするぞ!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜真冬の長野県松原湖〜

「あれ?人が少なくないか、ハヤテ」

いたのはハヤテ、ナギ、ヒナギク、ルカ、ユウキ

「あ、皆さんは「もう釣れないに決まってる」って来ませんでした」

「小説の作者がサボったか」

サボってません!

「とりあえず、ハヤテ!ドリル!」

ナギは指差した

「はいはい」

ハヤテは穴を開け始めた

「じゃあ、私も」

ヒナギクも始めた

「はい、ユウキ、ドリル」

ルカがユウキにドリルを渡したが

「いらん、」

ユウキは首を振ると

「一騎刀千!」

ユウキは雷王刀で穴を開けた

そして、釣りを始めた

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜五時間経過〜

「だ〜!!!何故だ!何故釣れん!」

ナギが我慢の限界に達した

「さぁ?今回は早めに来たから大丈夫なはずなんですけど」

「原因が何かあるのかしら?」

ヒナギクが悩んでいると

「ルカ、今すぐここの湖に入って素手でワカサギ共をめちゃくちゃにしていいか」

ユウキからは殺気のオーラが出ていた

「ユウキ!落ち着いて!」

ルカは慌てていた

「よし、魚群探知機で調べてみます」

ハヤテが魚群探知機を出すと

ピピー

「え、」

ハヤテは固まった

「どうしたのだ、ハヤテ」

ナギが聞くと

「いや、大量の反応が出ました」

魚群探知機には沢山の反応があった

「じゃあ!何故釣れない!」

ナギが暴れていると

チャポン

ナギの近くの穴からワカサギが覗いていた

「へっ(笑)」

ワカサギが鼻で笑い、潜った

「ユウキ、」

「なんだ」

「殺れ」

「ウィッス」

ユウキが巨大な包丁を両手に構えた

「ストップストップ!!」

ハヤテが慌てて止めた

すると、またワカサギが出て来て

「情けない、借金執事ですねぇ〜」

ギルバートっぽいワカサギがハヤテを馬鹿にした

「よし、血祭りにしましょう」

ハヤテもケルベロス(首都警特機隊)ご用達の銃を構えた
(4巻参照)

「ハヤテくん!落ち着いて!」

「そうだよ!ユウキも!」

またもやワカサギが出て来て

「無い乳」「変態」

二人も完全に来れた

「誰が無い乳ですって!」

「変態って!酷すぎだよ!」

結局、ワカサギ釣りはワカサギの血祭りに終わった

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

はい、終了です。

まぁ、うん良かったかな?

では!ダンガンロンパ×ハヤテのごとくの方も

よろしくお願いします!

イマッちでした!


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