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ダンガンロンパ×ハヤテのごとく
日時: 2013/09/26 22:28
名前: イマッち

こ・ん・に・ち・は・♪

イマッちです♪

突然、小説を停止してごめんなさい(泣)

ですが、こっちの小説を先に書かないと

色々、大変なんですよ!

原稿が溜まりに溜まって(汗)

まぁ、そんな事はさて置き

今回は!ダンガンロンパとのクロス小説です!

では!どうぞ!

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
一話「希望から絶望」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ある青年が希望々峰学園の前に立っていた

「ここが、希望々峰学園」

〜綾崎ハヤテ(超高校生級の不幸)〜

僕は、超高校生級の不幸としてこの学校からスカウトされた
内容的にはちょっと辛いけど学校に行ける、しかもエリート学校だ!

ハヤテはそんな期待と不安を持ちながら門に足を踏み入れると

「あ、あれ、頭が、ふらふら、し、て」

僕は気を失った

ここから始まったのだ最悪の学園生活が

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜教室A〜

ハヤテは机の上で寝ていた

「あれ?何でこんな所に寝てるんだ?」

周りを見渡すと窓が厳重に閉ざされていた

「なんだこれ?!一体、何が起こったんだ?」

ハヤテはとりあえず、玄関ホールに向かった

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜玄関ホール〜

そこには沢山の生徒達がいた

「あ!新しい人ですね!」

「これで15人、全員かな?」

そこには、超高校生級の生徒達がいた

「全員揃ったみたいだし、自己紹介でもしない?」

「確かに、この状況もわからないし、お互いを知るのはいいかも」

「じゃあ、私から!私は水蓮寺ルカ!よろしくね!」

〜水蓮寺ルカ(超高校生級のアイドル)〜

「私は三千院ナギだ」

〜三千院ナギ(超高校生級のお嬢様)〜

「マリアと申します」

〜マリア(超高校生級のメイド)〜

「俺は天界ユウキ!よろしくな!」

〜天界ユウキ(超高校生級の剣士)〜

「鷺ノ宮伊澄です」

〜鷺ノ宮伊澄(超高校生級の巫女)〜

「橘ワタルだ」

〜橘ワタル(超高校生級の若社長)〜

「にゃはは!泉って名前だよ!」

〜瀬川泉(超高校生級のトラブルメーカー)〜

「剣野カユラ、カユラは何処でも大丈夫!」

〜剣野カユラ(超高校生級のオタク)〜

「よろしく、綾崎くん」

〜春風千桜(超高校生級の優等生)〜

「こ、ここから出れないのか?!」

〜東宮康太郎(超高校生級のヘタレ)〜

「綾崎ハヤテ、中々良いな♪」

〜瀬川虎鉄(超高校生級の執事)〜

「本当にここから出れるのかな(汗)」

〜西沢歩(超高校生級の普通)〜

「全て鉄板などで出口は無いわね」

〜氷明アカリ(超高校生級のプログラマー)〜

「まずは、手掛かりを探さないと」

〜炎藤タクト(超高校生級のボクサー)〜

「・・・・」

〜桂ヒナギク(超高校生級の???)〜


「(凄い人達だ、これが超高校生級の生徒)」

その時、放送が鳴った

『ごほん、マイクテス!マイクテス!あれ?これ大丈夫
校内放送!校内放送!至急体育館へ集まって下さい!至急!至急!至急〜!』

声高い放送が鳴り響いた

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

はい!終了です!

ほとんど自己紹介だね(汗)

次回は!

「絶望の学園生活」

お楽しみに!


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Re: ダンガンロンパ×ハヤテのごとく ( No.1 )
日時: 2013/09/28 23:04
名前: イマッち

体育祭でぐったり(汗)

イマッちですぅ〜

っという訳で!続きを書きましょう!

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
二章「絶望の学園生活」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜体育館〜

そこに全員が揃った時

「そろそろ集まったかな?」

舞台の教卓から何かが飛び出した

「なにあれ?ぬいぐるみ?」

「ぬいぐるみじゃないよ、モノクマだよ!」

「うわぁ!喋った!?」

モノクマは立ち上がり腕を組んだ

「ようこそ!超高校生級の生徒諸君!
僕は希望々峰学園の学園長!モノクマだよ!」

「学園長?!ぬいぐるみが?!」

「だから!ぬいぐるみじゃなくて!モ・ノ・ク・マ・!」

モノクマは怒っている

「じゃあ、モノクマよ!これはどういう事なのだ!」

ナギは窓を指差した

「これってどれ?あれってなに?僕ってだれ?」

モノクマはとぼけている

「とぼけるな!外に出すのだ!」

ナギはモノクマに指差した

「全く、うるさい小学生だよ」

モノクマは呆れると

「なら外に出たいなら出れば良いよ」

「なら出すのだ!」

ナギはモノクマに近寄った

「じゃあ、校則通りに外に出ましょう!」

モノクマはある物をばらまいた、それは全員の所に飛んで来た

「それは電子手帳!超ハイテクだよ!」

ハヤテは電子手帳を起動させたすると自分のフルネームが浮かび上がった

「その中の校則を見て見て!」

「な、なに?!」

ハヤテはびっくりした

「外に出る方法は人を殺す事、
そして誰にもばれてはいけません」

「なんなんだ!これは!」

ハヤテはモノクマを見た

「え?なにって、殺し合いだよ!そしたら出してやるよ」

「ふざけるな!人なんて殺す訳ないだろ!」

ハヤテは大声を出した

「一体、何が目的なの?」

ヒナギクは冷静に聞いた

「うぷぷぷ、それはね」



「絶望、それだけだよ」

そこにいた全員がゾクッとした

「殺って殺って殺りまくっちゃえ!」

モノクマはてとてと歩き始めた

「ふざけるな!」

モノクマの前に虎鉄が立ち塞がった

「何が殺し合いだ!いいかげんにしろ!」

虎鉄はモノクマを掴み上げた

「今すぐここから出せ!」

「ギャーギャー助けて〜」

モノクマはジタバタしている

「早く!離しなさい!」

ヒナギクが慌てて叫んだ

「なに?」

虎鉄はヒナギクを見ると

「校則の見なかったの?学園長ことモノクマに対する暴力は禁ずる
召喚魔法発動!助けて!グングニルの槍!」

その瞬間、虎鉄に無数の槍が突き刺さった

「な、なんだ、これ、う、そだ、ろ」

虎鉄はその場に崩れ落ちた(虎鉄ファンの方すみません)

「「「!!?」」」

その場にいた全員が固まった

「あぁ〜あ、いきなり校則違反するなんて、がっかりだよ」

モノクマは物足りない様子でまた教卓の上にたった

「(人が死んだ、目の前で)」

ハヤテは目の前の現実に恐怖していた

「ぎゃははは、その顔!絶望してるね!やっぱり見せしめは良かった!」

モノクマは笑っていた

「さぁ、皆さん!学園生活の始まりです!」

モノクマの笑い声は体育館に響いた

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜食堂〜

皆は食堂に集まっていた

「ひ、人が死ぬなんて」

「こんな所!もう嫌!」

「皆!落ち着いて!」

「そうだ、まずは冷静にならないと」

「確かに、冷静ならないといけないわ」

みんなは少しずつ落ち着いた

「ここは!皆で協力して!」

ハヤテが話をした時

「しかし、もういるんじゃないか?」

千桜が口を開けた

「な、なにがいるの?」

ハヤテは震えながら言った

「あのモノクマの話を本気にして外に出るため、人を殺そうとしているやつが」

その瞬間、全員がその場にいる人を見渡した

「(誰かが、人を殺そうと?!)」

すると、その場に

「皆さん、そろそろ夜時間ですよ〜」

「で、出たーー!!!」

モノクマが現れた

「そろそろ寝ないとダメだぞ〜」

モノクマはそれだけを言うと、その場を去った

「そうね、そろそろ寝ましょう」

「それぞれの部屋があるはずだよ」

「辛いけど、寝ないとね」

それぞれ、思い空気の中、部屋に戻った

このあと、大変な事が起こるとは知らず

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

はい!終了です!

最初の死人が出てしまいました(汗)

次回は!

「始まった殺し合い」

お楽しみに!

「うぷぷ、あと14人」

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Re: ダンガンロンパ×ハヤテのごとく ( No.2 )
日時: 2013/09/29 23:14
名前: イマッち

うぷぷぷ、イマッちです!

さてぇ、今回は死人が出てしまいます!

そのキャラのファンの方はごめんなさい!

では!どうぞ!

あ!あと!大切な事です!

炎藤タクト(超高校生級のボクサー)は抜いて下さい!

これだと16人になっちゃうから

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
三章「始まった殺し合い」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜ハヤテの部屋〜

「えぇ〜オマエラ!朝です、起床時間です!起きろ!」

モニターからモノクマが喋ったのを合図に僕は起きた

「はぁ、全然眠れなかったな」

ハヤテは部屋の外に出ると

「おぉ、ハヤテ!おはよう」

そこにいたのはユウキだった

「ユウキくん、おはよう」

ハヤテも挨拶をした

「皆は食堂に集まってるみたいだぞ、行こうか」

「うん、そうだね」

二人は食堂に向かった

そこにはヒナギク、千桜、泉、伊澄、ワタル、マリア、ナギ、ルカ、アカリ、タクト、歩、カユラ

がいた、だが一人足りなかった

「あれ?康太郎くんは?」

「そういえば、いないな」

ハヤテは見渡したが何処にもいなかった

「まだ部屋にいるのかな?」

「僕、見てくる!」

ハヤテは走り出した

「待て、俺も行く」

ユウキもハヤテを追いかけた

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜康太郎の部屋の前〜

ピンポーン

ハヤテはインターホンを押した

「康太郎くん!いる?返事して!」

ハヤテはドアを叩いた

「それ、空いてるんじゃ?」

ハヤテはドアノブを引くと

「あ、空いている」

ハヤテは慌てて開けると

「うわぁ!」

「な、なんだよこれ」

ハヤテとユウキが見たのは

荒らされた部屋の真ん中に横たわる康太郎の姿

「康太郎!」

ハヤテは康太郎に近づくと

「し、死んでいる!」

「うそ、だろ」

二人は唖然としていると

「ピンポンパンポ〜ン♪死体が発見されました、至急体育館まで集まって下さい!」

モノクマのアナウンスが入った

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜体育館〜

皆が集まった

「ジャジャ〜ン!皆さん!念願の死体が発見されました!」

モノクマは踊っている

「お前が!お前が殺したんだろ!」

ハヤテはモノクマに言った

「はい?そんな訳ないでしょ!学園長は絶対生徒には手を上げません!
これは絶対だよ!」

モノクマは怒っている

「じゃあ、この中にいる誰かが殺したのか?」

ナギが聞いた

「ピンポーン!大成功!」

モノクマはニヤニヤしている

「じゃあ、そいつはここから出るのか?」

千桜が聞くと

「はぁ?なに言ってるの?」

モノクマは首を傾げた

「人を殺しただけで出れると思った?甘い!超甘!デビル甘だよ!
ここからが本番だよ!では、始めますか」

モノクマは教卓の上に乗ると

「クロを見つける!運命の学級裁判を!」

モノクマは指差した

「が、学級裁判?」

ユウキは首を傾げた

「そう、学級裁判だよ!」

モノクマは手帳を出すと

「学級裁判とは、クロ(犯人)を皆さんに見つけ出してもらいます。
最後は投票によって決めます。
もしクロが犯人と決まった場合はクロだけがオシオキになります
でも、クロ以外の人が犯人と決まった場合はクロ以外の人がオシオキとなります。
その場合はそく学園生活は終了、ばれなかったクロだけが外に出れます」

モノクマは喋り疲れて座った

「あ、あの〜、オシオキってなんですか?」

歩が手を上げた

「何って、処刑だよ♪処刑!ショ・ケ・イ」

「し、処刑?!」

皆が驚いた

「さてさて、一定の自由時間のあと、学級裁判を行います!」

モノクマはニヤニヤ笑っていた

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい、終了です!

康太郎のファンの皆さん、ごめんなさい

次回は

「学級裁判、開延!」

お楽しみに!
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Re: ダンガンロンパ×ハヤテのごとく ( No.3 )
日時: 2013/10/01 00:17
名前: イマッち

そろそろテストが始まりそうなイマッちです。

多分、急激に更新スピードが激減するので

よろしくですぅ〜、

では!本編をどぞ!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
四章「学級裁判、開延!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

皆はそれぞれ手分けして捜査を行なった

そして、ある程度の手掛かりをあつめた僕達はエレベーターで

地下に向かった

「ようこそ!皆さん、学級裁判所へ!」

そこには囲まれた16個の裁判席とモノクマが座る玉座があった

それぞれ、一人ずつ席に立った

「何で16個もあるんだ?生徒は15人だぞ」

ユウキが聞くと

「深い意味は無いよ、ただ16人収納加納な裁判席ってだけ」

モノクマは答えると

「では、始めましょうか!学級裁判!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜学級裁判、開延!〜
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「まずは、皆に聞きたい事がある!康太郎くんの死亡推定時刻の午後11時、皆は何処にいた?」

ハヤテは聞いた

「私はずっと部屋にいたよ」

最初に言ったのは千桜

「私はずっとマリアの部屋にいたぞ」

「はい、私達は同じ部屋に寝ましたわ」

ナギとマリア

「俺もずっと部屋にいた」

「同じく私もだ」

ワタルとカユラも手を上げた

「私は、ユウキに頼んで部屋を守って貰ってたわ」

ルカの言葉にハヤテは

「守って貰ってた?どういう事?」

「俺はずっとルカの部屋の前で怪しい奴はいないかずっと起きていた」

ユウキは説明した

「私はモノクマと喋ってたよ」

泉が話した

「モノクマと?!」

ハヤテは驚いた

「はい!私が承認です、泉さんは僕とこの学校の仕組みについて話してました」

「すぐに迷子になっちゃうから」

泉は頭をかいた

「私は伊澄ちゃんと一緒に食堂で紅茶飲んでたよ」

アカリは言った

「僕は、ずっと部屋で寝ていたよ」

ハヤテは最後に言った

「アリバイがあるのはナギとマリアと泉とアカリと伊澄とルカと俺だけだな」

「な、なんでそうなるの?」

「協力した所で生き残れるのは一人、わざわざ自分を犠牲にしてまで協力する奴がいるとは思わない」

「なるほど」

ハヤテとユウキは話した

「そういえば、ヒナギクさんは?」

「ハヤテが聞くと」

「私も部屋にいたわ」

すると、千桜は

「そろそろ本題に入ろう、そもそも康太郎くんの死因はなんなんだ?」

「それは、頭部打撃による撲殺だよ」

ハヤテは写真を出した

「多分、このハンマーで叩いたんだよ」

その写真には血のついたハンマーがあった

「これは、男子全員に配られたハンマーなんだよ」

「じゃあ、男子の中に犯人が!」

千桜が言うと

「それは違うよ!」〜議論!〜

「だって、使われたのは康太郎くんのハンマーなんだよ」

「じゃあ、犯人は男の子とは限らないね」

ルカは言った

「次はあれだな」

ユウキが取り出したのは包丁だった

「これは康太郎の体の下にあった包丁だ」

「包丁が体の下?なんで?」

ハヤテは思いついた

「そうか!わかったぞ!」〜解!〜

「康太郎くんの体の下に包丁があったのは、
争った時に落ちた物だと思う、そしてからの下にくるってことは
康太郎自身が持っていたと思う」

ハヤテが言うと

「確かに!伊澄ちゃんと食堂に来た時、康太郎が来たわ!」

「ってことは、康太郎は誰かを殺す気で犯人を呼び出したが
逆に殺されてしまったんだ」

「だから争った形跡があったのか」

話がまとまってきた時

「じゃあ、犯人はユウキじゃないの?」

千桜が指差した

「はぁ?俺?!」

ユウキは驚いた

「だって、ユウキはルカの部屋の前で立ってた、だから行動は自由だったのよ!」

千桜が言うと

「俺には犯行は無理だ」

ユウキはきっぱり言った

「な、なんでだよ!」

千桜が言うと

「何故なら、ルカに縄で腰をドアに結び付けられたからな」

「はぁ?」

千桜は首を傾げた

「だって、ユウキすぐにどっか行くから結んだんだよ!」

ルカは証言した

「なるほど、待てよ!そしたら!」

千桜はマップを出すと

ユウキがここにいってことは、

「ユウキが目に届く所にある部屋の奴はアリバイが出来る!」

すると、ユウキが目の届かない部屋は

康太郎、カユラ、ワタル、ナギ、マリア、歩

「康太郎は被害者、ナギとマリアにはアリバイ」

「残った三人の中に犯人がいる!」

ハヤテは指差した

「え?!」「私?!」「そ、そんな?!」

ワタルと歩とカユラは驚いた

すると、ヒナギクはハヤテに言った

「ハヤテくん、これで犯人はわかったはずよ」

「あぁ、犯人がわかった!」

ハヤテは写真を出した

「犯人は返り血を防ぐために、学園に支給されたジャージを使ったんだ」

「男は青で女は赤のあのジャージか?」

「そう、全員が持っているジャージ」

「でも、ゴミ捨てばの一番奥に、返り血を浴びたジャージが見つかったんだ」

「青色のね」

その時、一人の人物が後ずさりした

「そう、この三人の中で唯一の男の子」

「橘ワタルくん、君だ!」

ハヤテは指差した

「な、なんだ、と」

ワタルは震えている

「多分、ワタルくんは康太郎くんに部屋に呼び出され、入ってきた所を襲われたんだ
でも、ワタルは上手く攻撃を交わした時、康太郎の部屋にあった工具セットの一つ、ハンマーを見つけた、その時襲ってきた康太郎を交わした時にそのハンマーで殴ったんだ!
そして慌てて偶然着ていたジャージをゴミ捨て場に捨て、部屋に戻ったんだ」

「そうだよね、ワタルくん!」

「・・・けるな」

「え?」

「ふざけんな!これが殺したって証拠なんて無いだろ!」

「あるの!証拠なら!」

「そんなのあるわけないに決まってる!」

「じゃあ、見せてくれないかな!」

「黙ってろ!このクズ野郎!」

「生徒全員に一着ずつ渡された」

「アホアホアホアホアホ!!!!」

「君のジャージを!」〜コトダマ〜

バリーン!

ハヤテのコトダマはワタルを撃ち抜いた

「あポ・・・・」

「どうやら、反論は無いみたいね」

「そんな、ワタルくんが」

皆はワタルを見た

「しかた、なか、ったんだ」

ワタルは力無く答えた

「結論が出たみたいですね!では投票タイムです!」

ワタル、13票中13票

「大正解!今回のクロは橘ワタルくんでした!」

「では!クロにはオシオキを与えます!」

「待てよ!そうだ!正当防衛!正当防衛だ!」

「この学園では正当防衛なんて存在しません!」

「いやだぁぁぁぉぁぁ!!!!」

モノクマは木槌でボタンを押した

【ワタルくんがクロに決まりました。オシオキを開始します】


ワタルはロープのような物に引きずられ

ある場所に着いた

【超高校生級の若社長・大不況】

ワタルの後ろから、巨大なビルが建ち

そこには橘株式会社と書いていた

すると、不況とかいた巨大なハンマーを持ったモノクマが現れた

すると次々にビルを倒していった

最後にワタルの後ろのビルだけが残った

モノクマは精一杯、溜めに溜めて

ビルを叩いた

そして、ワタルはそのビルの下敷きになった

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい、終了です!

ワタルファンの皆さん、すみません!

どうでしたか?中々、上手くできたかな?

では!次回は!

「大捜査、新エリア」

お楽しみに!
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Re: ダンガンロンパ×ハヤテのごとく ( No.4 )
日時: 2013/10/04 14:51
名前: 氷結アイスブリザード

こんにちは!
はじめまして!氷結です!
やったー!ハヤテのごとくとダンカンロンパのクロス作品だ!すごくうれしい!
私も書こうと思っていたけど、アテネやマリアが高校卒業しているので断念しました
最後のワタルが桑田化していたのよかったですね!
この話のルカは高校いっているんですね
まいぞのさんみたいにしななくてよかった
ヒナギクの才能が生徒会長ではないということはつまりあの才能ですね
ここだけの話ですけど、私がダンガンとのクロス作品書こうと思った時、ナギの才能を超高校級のヒキコモリにしようかと思ってましたw
最近多忙でなかなか感想かきにいけませんが続きを楽しみにしてます
たしか8月ごろわたしがここで投稿した作品でセレスさんのネタが入っているので気がむいたら見てくたさい
それではまた
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Re: ダンガンロンパ×ハヤテのごとく ( No.5 )
日時: 2013/10/06 21:36
名前: イマッち

たっだいま〜イマッちですぅ〜♪

え?何故こんなに更新遅いかって?

もうすぐテストなんです!学生なんです!

更新遅れちゃて申し訳ぬ!

では!本編をどうぞ!

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
五話「大捜索、新エリア」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

学級裁判が終わったあと、校舎の二階に行ける階段のシャッターが開いた

僕らは二階を探査し始めた

「やっぱり、出口なんてないな」

ユウキは頭をかきながら僕の元に来た

「でも、これで新しい手がかりが手にはいるかも」

すると、ハヤテとユウキの元にある人物が駆け寄って来た

「ハヤテくん、ユウキくん、ちょっと良い?」

ルカは手招きした

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜視聴覚室〜

そこには、大きなスクリーンがあった

そのスクリーンは砂嵐になっていた

「なんか、気になって」

「本当だ、電源が入ってる」

「でも、何も映ってないし」

すると突然

「はい!まだ映してないからです!」

モノクマがスクリーンに映った

「うわぁ!」

「なんだよ!クマを化け物見たいに見やがって!」

モノクマはプンスカしている

「あ、そうそう!体育館に集まって下さい!至急だよ!」

スクリーンの電源が落ちた

「また体育館かよ、めんどくさいな!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜体育館〜

「オマエラ!遅いじゃんかよ!待ちくたびれたよ!」

モノクマが教卓の上でスルメを食べていた

「で、要件はなんだ?」

ナギが聞くと

「あ、そうそう!これだよ!」

モノクマが指を鳴らすとモノクマの隣に札束が出てきた

「ジャジャーン!なんと!一億五千万円です!」

「(い、一億五千万円!?)」

ハヤテは動揺した

モノクマは何枚かのお札で仰いでいた

「なんだ?その手に持ってるお金は?」

ユウキが指指すと

「あ、これ?二十八万円と千円」

「(二十八万円と千円、僕は八十万円と四千円だから違う・・・)」

「総額!150281000円でぇ〜す!

モノクマはゲラゲラ笑っている

「ふん、金なんぞで人を殺す奴なんていないぞ」

ナギは鼻で笑った

「そうかな?多分、この中には1人いると思うよ!」

モノクマは立ち去った

ハヤテは少し悩んでいた

「(あれは僕の事なのか?)」

しかし、ハヤテ以外に深刻な表情をした人がいた

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

はい!終了です!

次回のポイントは150281000円です!

ピンッときた人はいるかな?

次回は!

「二度目の殺人」

です!お楽しみに!
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Re: ダンガンロンパ×ハヤテのごとく ( No.6 )
日時: 2013/10/06 21:40
名前: イマッち

レス返し

氷結アイスブリザードさん!

すみません、先に更新しちゃいました(汗)

コメントありがとうございます!

ダンガンロンパ!面白かったですね!

なんか、結構ハヤテのごとくに当てはまりそうだったので

早速書きましたよ!

あと、氷結アイスブリザードさんの小説も拝見させて頂きました!

セレス・・・凄い変わりますよね(汗)

本音、ちょっと怖かった(泣)

これからもお楽しみ下さい!

イマッちでした!
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Re: ダンガンロンパ×ハヤテのごとく ( No.7 )
日時: 2013/10/06 22:27
名前: ささ

ささです。お久し振りです。
金が理由で殺す人は少なくないですね。(ニュースを観ていると)
特に借金を抱えている人は…、モノクロは煽るの巧いですね。
結構見入る作品です。学業と両立しつつ、良質な作品を楽しみにしています。
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Re: ダンガンロンパ×ハヤテのごとく ( No.8 )
日時: 2013/10/10 23:15
名前: 神罰

どーも神罰です!


はじめまして♪


ダンガンロンパっていいですよねー


黒幕が意外すぎました!

…もしかして今回作の黒幕って・・・

まぁイマッちさんち期待してます


モノクマの声が初代のドラ○もん
に似てるような〜

面白いssお願いしま〜す
(プレッシャーじゃないからね♪)

どーもー神罰でした
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Re: ダンガンロンパ×ハヤテのごとく ( No.9 )
日時: 2013/10/11 00:23
名前: イマッち

レス返し

さささん、お久しぶりです〜

今の世の中は物騒ですからね〜

モノクマは悪い奴ですぜ〜

見入る作品だなんて!誉め殺しされますよ〜(笑)

勉強は超ウルトラ嫌いだけど頑張ります!
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Re: ダンガンロンパ×ハヤテのごとく ( No.10 )
日時: 2013/10/11 00:25
名前: イマッち

レス返し

神罰さん、始めまして。

ダンガンロンパ面白かったですね!

まさか黒幕があの人とは・・・・

この小説での黒幕は・・・ですよ〜

まぁ、秘密ですけど(笑)

あぅ(汗)そ、そんなにプレッシャーを(汗)

お、押し殺される(泣)
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Re: ダンガンロンパ×ハヤテのごとく ( No.11 )
日時: 2014/04/25 16:25
名前: 氷結アイスブリザード

こんにちは!
おおーついに第2の殺人がおきそうですね!
やるひとは予想できたけど次ころされる人はだれだろう
続きをいつでもまってます!
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