Re: もしもアテネがバイトをしたら。 (ハヤテ×アテネ) ( No.1 ) |
- 日時: 2013/09/27 21:39
- 名前: パワポケ
- よく考えると綾崎アテネは出てこないんだなーーーー。まあいいや予告からだいぶ遅れて更新だーーーーーーーーーーー。
前章 ちょッとした戯言
私はパワポケ、この小説の作者だ。 生憎私は長話が嫌いだ。 だから簡単に言わせてもらおう。
なに、簡単なことだ。
君たちはパラレルワールドというものを信じるかい。
もしもあの時こうなっていたら、あの日こうしていたらという例は枚挙に暇がない。
これからの物語は10年前。そう皆さんおわかりだろうハヤテとアテネが出会ったとき…
ここからはこの物語を読んでほしい。
プロローグ
現在
2004年 12月24日
道行く人がある一点で立ち止まりある少女を凝視する
緑の髪 真っ白の肌 紅白の対称が綺麗ないわゆるサンタワンピ 100人いたら100人振り返るようなスタイルである。
「全く遅いなー、どこで何を。 なんだかとても人から見つめられている気がするけど、きっと気のせいだよね。」
後書き
とりあえず 緑髪の少女は誰だろう? まあわかると思いますが
誰かが性格、言動はおろか容姿まで含めてキャラ崩壊してます。
てっいうわけで次回からは前作同様過去篇に行くかと。
バーーーーイ
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Re: もしもアテネがバイトをしたら。 (ハヤテ×アテネ) ( No.2 ) |
- 日時: 2013/10/02 18:28
- 名前: パワポケ
- 学校が忙しくてなかなか更新できない。
暇を見つけて更新だーーーー
第1幕 過去篇 「二人の出会い」
「だって、盗ったのは父さんだ♡」
この世の悲しみ、苦しみが一度に誰かに降り注ぐ。
(この世には…本当にひどい話が、あると思った!!!!)
それはこの世に生まれ落ちたその時に決まっているのかもしれない。
けれどその悲しみ、苦しみが1度に降り注いだのが少年だったならその少年はどうなるのだろうか?
(走った!! どこに向かっているのかいるかもわからなかったけどとにかく走った!! 本当に…もう何もかもがイヤになったから!!)
少年の目に涙が浮かぶ。 幸せより苦しみが多い世界、まして未練がないのである。友達はおろか親や他の誰からも 優しさ、愛情を一切もらったことのない彼である。
「そうだよ僕なんか… いっそこのまま死んでしまえばいいんだ。」
絶望に染まった世界が彼に与えるのは
「ダメよ。そんな悲しいことを言っては。」 「心が折れて立ち上がれないのね。だけどあなたの体は動かなくなったわけではないわ。 だから早くお立ちなさい。」 「けどあなたの心がずっと…『助けて』って叫んでいる事だけは聞こえているわ。」
少年の目に再び涙が浮かぶ、だが、少なくとも今の彼は絶望には染まっていない。
「だからほら。最後の勇気を振り絞って、自分の足で立ちなさい。」
「一人じゃ無理というのであれば、左手ぐらいなら私が貸してあげますから…」
運命というのだろうか、否、不幸の対価である。 彼の手に触れる手は暖かくて優しさと愛情に満ち溢れたものであった。」
「アテネ、天王州アテネ」 少女が言う 「この星で、もっとも偉大な女神の名前よ。」
後書き ほとんど原作の流用、まあここから強烈なキャラ崩壊が始まるからその対価ってとこです。
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Re: もしもアテネがバイトをしたら。 (ハヤテ×アテネ) ( No.3 ) |
- 日時: 2013/10/03 19:06
- 名前: パワポケ
- 前回対価対価って言ったのは僕の信条が±ゼロってことです。
ようは不幸があるなら幸運があり苦しみがあるなら幸せがあるってことです。
本編 第二話 「リセット」
???「ククク、良いぞ良いぞ良いぞ、あの時と同じ。しかし今度はへまなど踏まぬ あやつらめ、目にもの見せてやる。ふははははははははははははははぁ。」
ハヤテはアテネの執事となり原作道理の日を過ごした。 そしてある日の朝 「アーたんどうしたんだろう いつもに増して起きるのが遅いなあ。」
ここから未来が分岐することを少年は知らない。
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Re: もしもアテネがバイトをしたら。 (ハヤテ×アテネ) ( No.4 ) |
- 日時: 2013/10/06 20:29
- 名前: パワポケ
- 第3話 「ジャンクション」
「アーたん起きてよ、いくらなんでも遅いよ。」
「……」
「おかしいなあ。どうして起きないんだろう。」
「こういうときは、エイ。」
「ん、んんんん。く、苦しい」
「アーたんおはよう^/^」
「ちょっとなにするんですか、ハヤテ、いきなりキスなんて。」
「いやぁ、アーたんがおきるのが遅いから。」
「全く、恥じらいがないんですかハヤテは。」
「ご、ごめんね。アーたん。」
「まあ、ハヤテとだから許してあげる。」
「えっ…」
「な、何にもありませんわ、ハヤテのバカ。」
「そんな、バカなんてひどいよ。アーたん。」
「ふんっ」
「それにしてもおかしいですね、私の正確な体内時計が遅れるなんて。」
そのころ
「なぜだ、なぜっ。 あやつらわしの手で直接殺してくれるわーーーぁ。」
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Re: もしもアテネがバイトをしたら。 (ハヤテ×アテネ) ( No.5 ) |
- 日時: 2013/10/18 20:21
- 名前: パワポケ
- テストがあって放ってました。すみません。
第4話「動き始めた世界」
「ハヤテ、買い物に行ってくれませんか。」 「うん わかったよ、けどまだ空いているお店があるかな?」 「大丈夫よ、これを見せればどんな店でも開けてくれるわ。」 「なんなの、これ」 「ブラックカードよ」 「まあいいや、」 「いってらっしゃいハヤテ。」 「うん」 現在午前1時 なんでこんな時間かというとハヤテとアテネは夜の遊びをしすぎt…あれこんな時間にどこのかんりn ァァァァァ ごめんなさいごめんなさいちょっと調子に乗りすぎました
本当はあの後午後1時にもかかわらず二度寝するとアテネが言いだししかもハヤテを添い寝させたからだった。 起きたの11時、アテネが寝ぼけてたためそれを治すのに1時間半 それでこんな時間なのだ
「全く、子供の夜歩きはよくないですけれども。」 パワポケ「うん、誰のせいだか」 「さあこのお店か、あのーすみません。」 店員「なんだこんな時間に子供の夜歩きはよくないぞ。家に帰りなさい。」 ハ「あの、これ」 店員「なんだ、ん、え、え、えええ、ど、ど、ど、どうぞお入りください。ご注文は何で しょうか。」 ハ「じゃあクリームケーキ3つとええと、チョココロネをお願いします」 店員「ど、どうもありがとうございました」 店を出るハヤテ
「さあアーたんが待っているし早く帰ろう」
「お帰りなさいハヤテ」 「ただいま、アーたん」 結果ハヤテは道中何も置からず帰ってきたのであった
「はい、これがケーキだよ一緒に食べよう」 「うんっ」
後書き イチャイチャイチャイチャ なんか書いてて腹立ってきた。まあこっから動かします」
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Re: もしもアテネがバイトをしたら。 (ハヤテ×アテネ) ( No.6 ) |
- 日時: 2013/10/23 21:09
- 名前: パワポケ
- 第5話
「厄介ごとが降り注ぐ」
「ねえアーたん、聞きたいことがあるんだ。」 「なに、ハヤテ。」 「あの玉座にある剣は何なの。」 「あれは白桜という剣よ、けれどハヤテあれを触ったらダメよ」 「へえー、すごいね、うわっ 重いね。」 「えっ、何でハヤテはそれがっ」 ぽわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
???「ふう、外の世界は久しぶりだ、肩がこる。 ふむ、君達がわれの新しいマスターか。」 ハ「あの誰ですか。」 ???「わかっていないね、君。 人に名を聞くなら先に自分の名前を言うものだ。」 ハ「あ、綾崎ハヤテです。」 ア「天皇州アテネです」 ???「ふむ、いいだろう、わが名はパワポケ、パワード ポール ケントだ 覚えておいてくれるかな。」
後書き パ「やっと私の出番だ。待ちくたびれたよ」
こいつ神父みたいなキャラなので無視しましょう
リィン&パ「おいっ」
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