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リレー小説 『ハヤテとアイドル お金持ちの事情』
日時: 2013/09/13 23:57
名前: 梨圭
参照: http://sayakaito@sage.ocn.ne.jp

 

どうも梨圭です

最新作なう

これはリレー小説ですハルとユウキの恋物語です

主人公はその2人

始めます


ここは2008年東京中野

ここで2人の兄弟姉妹が捨てられた

水蓮寺姉妹と綾崎兄弟だ

(綾崎兄弟はイクサも含む)

ちなみにアテネとイクサは入籍

ハヤテとヒナギク

(ひょんなことからであった)

は交際中である

そして水蓮寺家と綾崎家再従姉妹どうしなので

知り合いである

只今天王洲財閥日本支部本部で待ち合わせだ

これからはそのあと考える

アテネ以下ア「でとりあえずハヤテは桂さん

ほかの方はここに住みなさい」

全員「はいっ」

ハヤテの腕時計サイド

ハ「もしもしヒナギク?

いや〜とうとうあの親が夜逃げしてさー

住むところないんだけどさー

ヒナギクの家に居候していい?」

ヒ「本当にとうとうねいいわ

もうハヤテは婿養子になることは

ほぼ決まりだから

大学から一緒に暮らすのは何の問題もないよ」

ハ「ありがとうヒナギクと恋人で本当に良かった」

梨圭「ちなみにハヤテとユウキ ルカとハルは双子です」

次はイマっちさんで
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Re: ハヤテとアイドル お金持ちの事情 ( No.1 )
日時: 2013/09/14 00:35
名前: イマッち

微力ながら参加します!

イマッちです♪

ユウキ視点担当っす!

レッツラゴー、

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜負け犬公園〜

そこには、ユウキとハルがいた

「いや〜、とうとう捨てやがったなあの親!」

「まぁ、仕方ないんじゃない?」

ユウキとハルはベンチに座って親の話をしていた

「これからは天王洲さんの所に住めるんだから、そろそろ帰ろうよ」

ハルが立ち上がると

「いや、俺はやっぱ人には迷惑かけたくないや」

するとユウキは立ち上がると

「よっしゃ!行くぜ!」

元気良く走り出した

「ちょっと!何処行くのよ!」

ハルもつられて走り出した

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜山の中〜

ユウキは山をグングン登って行く

「ちょっと、待って、しんどいよ(汗)」

ハルはすでにクタクタだ。

「ったく、しょうがないな」

ユウキはハルをお姫様抱っこした

「キャ!ちょっと!何?!」

ハルは抵抗すると

「この方が早い」

ユウキは勢い良くジャンプすると背中から翼を広げ一気に山を登った

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜頂上付近〜

ユウキは頂上付近で地面に降りた

「ついた!ついた!」

ユウキはハルを降ろしてあげた

「これって」

ハルが見たのは小さな山小屋だった

「前に伊澄さんから聞いて貰ったんだよ。
確か歩さんがダーク・虹の里とかなんとか言ってたような」

(ハヤテのごとく37巻参照)

「ダ、ダークなの?」

ハルは不安そうに聞いた

「ここなら家として使えるし!俺ならひとっ飛びだし!完璧じゃん!」

ユウキは満足して笑っている

「俺、今日からここ住むから天王洲さんに伝えといて!」

そういうと、ユウキはダーク・虹の里に入っていった

するとハルは

「じゃ、じゃあ!わ、私も天王洲さんに、迷惑かけたくないから・・・・」

ハルはもじもじしながら言うと

「どうした?」

ユウキはハルの方を見ると

「わ、私も、ここに、す、住む//////」

「え?」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

はい終了です!

こんな感じで良いかね?
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Re: ハヤテとアイドル お金持ちの事情 ( No.2 )
日時: 2013/09/14 00:38
名前: 梨圭
参照: http://sayakaito@sage.ocn.ne.jp

せっかくなのでナギの設定を変えて

三千院ナギ

16歳 Bカップ

155cm 35kg

彼女の胸の発育が悪いのは

母親からうけついだ

神の力 人間が「神」になる

唯一の方法のセイ


リイン・レジオスターは成仏し

三千院家の婿養子としてそだてられている

彼は神の使いのため無償で天使になった


神のみぞ知るセカイハ桂馬と7人がグループ交際

日本は一夫多妻制男性1人につき7人まで

という設定でお願いします

どの漫画の登場人物を出してもいいです



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Re: ハヤテとアイドル お金持ちの事情 ( No.3 )
日時: 2013/09/14 01:39
名前: 梨圭
参照: http://sayakaito@sage.ocn.ne.jp

じゃあハルとユウキHA

イマッちさん等にまかせて

ハヤテ目線で今はやります

あとはイクサ目線の方お願いします

桂家

ハ「ハーココは前の家より落ち着くなー」

ル「そうね〜私一軒家に住むの初めてだよ〜」

ヒ「これから宜しく同じ痛みを知ったもの3人」

ハ&ル「うんっ」

ハ「で僕たちはアイドルなんだけど」

ル「ヒナギクもやらない?」

ヒ「2人か3人っていったら3人ねやるわ」

ハ「じゃあアイドルのグループ名は

『疾風の水蓮と雛菊』

で決定だな」

ル&ヒ「うんっ」


そして次の日

集「まあたしかに1人よりは3人

のほうがいいわね」

試験後

集「まあルカの親戚とその彼女さんね 1流だわ」

明日あなたたちに歌番組に出てもらいます

まずデビューソングは『Here I am, Here we Are』ね

歌えるでしょ?」

ハ&ヒ「はいっ」

その次の日



梨圭「第2節ハルとユウキもアイドルです」
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Re: リレー小説 『ハヤテとアイドル お金持ちの事情』 ( No.4 )
日時: 2013/09/14 22:37
名前: イマッち

では、ユウハルになりますよ!

イマッちGO!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜コンサート会場〜

今日はハルのコンサートの日だ

「みんな!いっくよー!!!」

「「うぉーーーー!!!!!!」

ファン達も凄い盛り上がりだ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜舞台裏〜

ユウキは集マネージャーと話をしていた

「なるほどね、それで山小屋に二人で住むと」

「はい、本当は俺一人の予定だったんですけど、ハルがどうしてもって聞かないんですよ」

ユウキは大好物の肉まんを食べながらハルの様子をモニターで見ていた

「まぁ、ユウキなら色々心配ないけど、変な事しちゃダメよ」

その言葉を聞いたユウキは肉まんを喉に詰まらせ咳き込んだ

「ゴホッゴホッ、へ、変な事なんてしませんよ!」

集はそんなユウキを見て笑っていた

すると、ハルが着替えのため入ってきた

「ハルさん!2分後に次の曲です!」

スタッフが叫んでいた

「わかりました!っい」

ユウキは慌ててハルの元に走った

「ハル!足見せろ!」

ユウキはハルの足を掴んで見たら腫れていた

「あ、ユウキ」

ハルも不安そうな顔をしている

「ひねったのか、痛むか?」

「うん」

どうやら、ダンスの時ひねったらしい

「ハルさん!あと30秒です!」

するとユウキはハルを無理矢理座らせた

「少し休め!」

そう言うとユウキは走って集の元へ

「集マネージャー!至急俺の曲で!ハルが!」

すると集は

「大体予想がつくわ、今すぐ予備の曲に変えて!」

ユウキはカバンに入っていた、白いマントのような衣装を着た

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜舞台〜

ユウキはサプライズゲストとして舞台に飛びたした

「みんな!はじけようぜ!」

ユウキの明るくテンポの良い曲が流れ観客のテンションもピークに

「では!最後の曲!an angela cherub(天使)」

綺麗なピアノの音に合わせ、舞台上から白いドレスを着たハルが現れた

そう、二人のデュエット曲だ。

会場のテンションは最高頂に達した

「「あの空に届くように」」
「この私に」「この僕に」
「「天使の翼を授けて」」


こうして、ハルとユウキのコンサートは幕を閉じた

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜コンサート終了後〜

ハルとユウキは主催者らと食事をし

そのあと、二人で帰る事にした

〜山小屋(ユウキとハルの家)〜

「「ただいま〜」」

ハルはそのままシャワーを浴びに行き

ユウキは台所で水を飲んでいた

そのあと、ハルがシャワーを終え、ユウキと交代した

ハルは寝室に向かった時、ある事に気づいた

「え?!こ、これ!ベッド一つしか無いじゃん///////」

そう、寝る所はシングルベッドが一つしかなかった

そこにシャワーを終えたユウキが来た

「俺、疲れてるから寝る」

そういうと、そのままそのベッドに飛び乗り寝始めた

「ちょっと、いきなり過ぎない////////」

ハルは顔を赤くしながら、ベッドに入った

ユウキは極力端に寝てくれているが、やっぱり背中に腕が当たる

「ユ、ユウキ、もうちょっとこっち来ても良いよ///////」

するとユウキは

「マジか、ありがとう」

そう言うとユウキはハルの方を向き、抱きついて寝始めた

「ふぇ?!」

ハルは思わず変な声が出た

そんなハルと反対にユウキはもうスースーと寝ている

「も、もう//////」

ハルはユウキの腕を枕にし、ユウキの服を掴みながら寝た

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

はい以上です!

祭りで忙しいわ(汗)
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Re: リレー小説 『ハヤテとアイドル お金持ちの事情』 ( No.5 )
日時: 2013/09/15 15:35
名前: 梨圭
参照: http://sayakaito@sage.ocn.ne.jp

訂正 ハルは女神ですが

まだ愛が足りないので

現時点力は使えないという設定です
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リレー小説ハヤテとアイドル お金持ちの事情 ハヤテ視点 ( No.6 )
日時: 2013/09/15 20:39
名前: 梨圭
参照: http://sayakaito@sage.ocn.ne.jp

祭りですかいいですね


僕は今月末学校祭です


それでは本編スタート



一方その頃のハヤテたちは?


ハ「へ?ひとつのベッドで三人で寝る?


いいよ僕はリビングで寝るから」


ヒ&ル「この鈍感執事めっ


まあいいよ「今日」は、ね♪」


ハ「うん」


そして次の日


前回の続きから次回です











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Re: リレー小説 『ハヤテとアイドル お金持ちの事情』 ( No.7 )
日時: 2013/09/16 12:33
名前: イマッち

祭りも終わりました。

イマッちです。

だったら!ここで祭りを開催じゃ!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜8月8日・8時〜

今日は夏祭りの日だ。

ユウキはイベントがあり、朝から仕事で

ハルは珍しくオフだった。

「あ〜あ、ユウキと行きたかったな〜」

ハルはそんな事を考えながら、ハヤテ達のいる天王洲家に向かっていた

しかし、ハヤテ達はいなかった。

「あれ?留守かな、困ったな」

ハルはいると思ってたので、浴衣で来ていた

「浴衣着ちゃったし、一人で行こうかな」

ハルは一人で夏祭りに向かった

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜夏祭り〜

色々な場所に屋台が並び、人がたくさんいた。

「人がいっぱいだな」

ハルはりんご飴を食べながら歩いていた、すると

「うわぁ!君可愛いね!」

ハルの前に現れたのはナンパヤローの男子三人組だ。

「な、なんですか?」

ハルは身構えた

「一人?俺達と一緒に行こうぜ!」

すると男がハルの腕を掴んだ

「やめてください!」

ハルはその手を振り払ったが

「大丈夫だよ!ほら!」

三人組は無理矢理ハルを路地裏に連れて行った

「離して下さい!」

ハルは逃げようとすると

「あんま調子乗るなよ!」

男の一人がハルを殴ろうとした!その時!

「・・・・」

ハルの前にユウキが来て拳を片手で受け止めた

「な、何だお前!?ぐっ!いだ!いだだだ!」

ユウキは拳をギチギチと掴み始めた

「紋章術・・・・」

ユウキは逆の片手を伸ばすと金色の紋章が現れた

「アマル!!!」

ユウキは紋章を男達に向けると紋章から巨大な雷龍を召喚した

「グァァァァァァァ!!!」

雷龍は男達を突き抜けた、男達は丸コゲになった

「大丈夫、ハル」

ユウキはハルの方を見ると

ハルはユウキに抱きついた

「うぇぇぇん!(泣)」

ユウキはそんなハルを見て

「よしよし♪」

頭を撫でてあげた

「可愛い浴衣だね♪じゃあ、行こうか」

ユウキはハルと手を繋いだ

「ありがとう」

ユウキとハルは夏祭りを楽しんだ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

終了!

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Re: リレー小説 『ハヤテとアイドル お金持ちの事情』 ( No.8 )
日時: 2014/07/21 10:29
名前: 梨圭(宝玉)

今日はルカの新ユニットのお披露目ということで

コンサートホールは満員御礼

ル「というわけで私の従兄とその友達の

ハヤテとヒナギクで〜す」

ヒ&ハ「どうぞよろしくお願いします」

ル「それでは私たち『疾風の水蓮と雛菊』

で『Here I am, Here we Are』」

〜終わらないメロディー〜

ル&ハ&ヒ「ありがとうございます」

ル「お次はハヤテとヒナギクの

カラコイ〜だから少女は恋をする〜です」

〜だから少女は恋をする〜

ハ&ヒ「ありがとうございました」

ヒ「お次はルカの恋の罠です」

〜あなたを抱きしめるわ〜

ル「ありがとー」

ハ「お次はヒナギクで『本日、満開ワタシ色!』

〜本日、満開! ワタシ無限大 見ててね〜

ヒ「ありがとうございま〜す」

ル「お次はハヤテで『木の芽風』」
 
〜さあ行こう 僕らは 今を見つめて 歩き始める〜

ハ「ありがとうございました」

ヒ「これが最後の曲です

水蓮寺ルカで『僕ら、駆け行く空へ』

(ハヤテヴァイオリンバージョン)」

〜真っ直ぐ誓うよ! 駆け行く空へ〜

ル&ハ&ヒ「本当にありがとうございました」

今回はここで終わります

次回は未定です
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Re: リレー小説 『ハヤテとアイドル お金持ちの事情』 ( No.9 )
日時: 2014/07/21 15:15
名前: WING
参照: http://www.youtube.com/watch?v=o9dDZ15kpyk

ふつつかながらイクサルートをやらせていただきます

イクサ「あの親とうとうやったな、なあアテネ」

アテネ「そうね。まあ13年前から分かっていたけどもね」

マキナ「なあなあ13年前ってなんだ〜」

アテネ「あなたはだまってなさい」

イクサ「じゃあ俺は海の平和を守ってくる」

アテネ「分かったわ」

マキナ「行って来いよ、イクサの旦那」

1時間後

それでは次のNOWSです

『水蓮寺ルカさん率いる三人組ユニット『疾風の水蓮と雛菊』の初コンサートは

大成功を収めました。この勢いなら武道館も夢じゃないでしょう」

アテネ「ハヤテ上手くやってるみたいね」

       〜回想〜

ハヤテ「アーたん」

アテネ「何?ハヤテ」

ハヤテ「アーたんはイクサ兄さんと付き合うといいよ」

アテネ「な・・・なんですって私はハヤテが好きなのよ」

ハヤテ「アーたんの気持ちがイクサ兄さんに向いているのは知ってるよ

それにあのキング=ミダスを退けアーたんをあの城から助け出したのはイクサ兄さん

じゃないか」

アテネ「そ・・それはそうだけど」

ハヤテ「それにイクサ兄さんのほうが人望があるし腕っぷしも強い優しさだって

僕よりある。それに君は天王州財閥の跡取りを早く教育しなければいけない

2年待たせる僕よりもすぐ入籍できる兄さんのほうが圧倒的に魅力的だと僕は思うね」

アテネ「2年ぐらい待ちますわ!!だから私と結婚しなさいハヤテ」

ハヤテ「最後の一つはヒナギクさんに告白されたからヒナギクさんと恋人になるから」

アテネ「な・・・」

ハヤテ「それじゃMYSISTER」

アテネ「待ってハヤテ、ハヤテー」

           〜回想終了〜

アテネ「いいの。ぐすっわたしは、ぐすっハヤテさえぐすっ幸せならぐすっ」

その日アテネは泣きぐずれた
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