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一球に想いを込めて(完結)
日時: 2013/08/15 01:15
名前: Hina2

どうも!こんばんは〜!!Hina2です。

今回から、新小説「一球に想いを込めて」を

書きたいと思います。

カップリングは、前作同様ハヤヒナです。

それでは、よろしくお願いします。

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Re: 一球に想いを込めて ( No.1 )
日時: 2013/08/15 02:03
名前: Hina2

はい!こんばんは〜!!では、更新します。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

プロローグ

白皇学院で、生徒会長、桂ヒナギク!!

この少女は、今驚いている!

何故!?それは、



霞愛歌が生徒会副会長を辞めたからだ!!

ヒナギクは、凄く悩んでいる!!

そこで、あの少年の顔が浮かび上がってくる!!

ヒナギク「なんでそこで、ハヤテ君なのよ!」

でもヒナギクはよく考えて見たら、

なんだかんだでハヤテが出来るのだ!!

ヒナギク「明日、ハヤテ君を誘ってみよう!!」

しかし、ハヤテは三千院家の執事。

生徒会なんて入るって言ったら、ナギがうるさいだろう。

誘うだけなら良いと思うヒナギクであった!!

一方ハヤテは

ハヤテ「お嬢様〜!!明日は、学校に行きましょう!!」

と、言ってナギは、

ナギ「明日は、ゲームをしなければならない!!」

と、言って学校に行かない若干引きこもりがちなのだ!!

しかし、ハヤテの救世主マリアは、

マリア「ナギ!!明日は、学校に行きなさい!!」

と、言いナギは、

ナギ「分かった分かった!!明日だけは行くぞ!!だけは!!」

と、認めたナギでした〜!!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

はい、かなり長いプロローグが終わりました!!

誤字脱字があれば、ご指摘お願いします。

なるべく早く更新します。

それでは、また。
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Re: 一球に想いを込めて ( No.2 )
日時: 2013/08/15 02:20
名前: Hina2

はい、こんばんは〜!!では、更新します。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

第1話「バレーボール!?」

ハヤテ「では、お嬢様!!学校へ行きましょう!!」

ナギ「う、ウム!」

ハヤテ「では、マリアさん行ってきます!!」

ナギ「行ってくる!!」

マリア「行ってらっしゃい、ハヤテ君、ナギ!!」

そして学校

午前の授業が終わり、昼休み

ヒナギク「ハヤテくん!」

ハヤテ「ヒナギクさん、どうしたんですか?」

ヒナギク「えぇーとね。実は、(プロローグに記載)

なんだけど、ハヤテくん、生徒会に入らない!?」

ハヤテ「だそうです。お嬢様、入って良いですか!?」

ナギ「ウム!良いぞ!!」

※ハヤテとナギの勘違いは、解けています。

ヒナギク「本当に?じゃあ放課後生徒会室に来て!!」

ハヤテ「分かりました〜!!」

そして放課後

チン

ハヤテ「ヒナギクさぁーん!!」

ヒナギク「ハヤテくん!早かったわね!!」

ハヤテ「ええ。そういうヒナギクさんの方が早いじゃないですか!!」

ヒナギク「まぁそこは気にし無いでいいわよ。」

ハヤテ「はぁ。で、僕はなにをすれば良いのですか!?」

ヒナギク「えぇーとね。これとこれと…お願いね!」

ハヤテ「はい!」

1時間後

ハヤヒナ「終わったぁー!!」
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Re: 一球に想いを込めて ( No.3 )
日時: 2013/08/15 12:11
名前: 魔法

こんにちは、魔法です!

お久しぶりですね!

愛歌さんが生徒会副会長を辞めた!?
一体どうして!!??

バレーボールですか……
私はルールを知らないのですが楽しみです!

ハヤテが生徒会に入る!
これからの展開が面白そうです!

次回も楽しみにしていますね!
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Re: 一球に想いを込めて ( No.4 )
日時: 2013/08/15 17:58
名前: Hina2

はい!こんにちは〜!!では、レス返しします。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

魔法さんへ

どうも!お久し振りです。

愛歌が生徒会副会長を辞めた理由は、

病気が急に出て、入院しなければならなかったからです。

バレーボールの解説は、その用語が出たら、解説します。

ハヤテを生徒会に入れた理由も徐々に分かってきます。

これからも楽しい小説にするのでよろしくお願いします。

またのお越しを〜!!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
前回の続きです。

ハヤテ「あれ、同時ですね。」

ヒナギク「そうみたいね。」

ヒナギク「紅茶でも飲む!?」

ハヤテ「じゃあ僕が注ぎます。」

ヒナギク「じゃあお願いね!」

ハヤテ「ところで何故僕が生徒会に入れたのですか?」

ヒナギク「あ、実はね、近々バレーボール大会があって、

私達生徒会メンバーの二人は出ないといけないんだけど、

私以外の人は、はっきりきつくなりそうだから、

ハヤテくんを推薦したの!!」

ハヤテ「でも、バレーボールって6人制だった気がするんですけど、…」

ヒナギク「他の四人は、自由に選んで良いらしいわ。」

ハヤテ「へ〜。でも、どこと対戦するんですか!?」

ヒナギク「私達以外は、生徒会の人が入らなくても良いらしいから、多くのチームが出場すると思うわ。」

ハヤテ「なるほど〜!!その大会は、いつやるんですか!?」

ヒナギク「1ヶ月後らしいわ。」
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Re: 一球に想いを込めて ( No.5 )
日時: 2013/08/15 18:12
名前: Hina2

前回の続きです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ハヤテ「じゃあ早く決めて、早く練習したいですね〜!!」

ヒナギク「そうね〜!!」

ハヤテ「まぁこの話は、明日も話しましょう!!」

ヒナギク「そうね〜!!じゃあ今日はもう帰りましょうか。」

ハヤテ「あ、送って行きますよ!!」

ヒナギク「じゃあよろしくお願いね!」

桂家前

ヒナギク「じゃあまた明日ね!」

ハヤテ「はい!」

そして三千院家

ハヤテ「ただいま戻りました〜!!」

マリア「あら、お帰りなさい、ハヤテ君!!」

ナギ「お、ハヤテ!!バレーボール大会一緒に出ないか!?」

ハヤテ「ヒナギクさんとも組んでいるので、聞いてみます!!」

プルルルル

ヒナギク「はい、もしもし!?桂です。」

ハヤテ「ヒナギクさん、僕綾崎ハヤテです。」

ヒナギク「ハヤテくん!?どうしたの?」

ハヤテ「お嬢様がバレーボール大会に出たいそうです。

一緒に良いですか!?」

ヒナギク「分かったわ!!じゃあまた明日ね!」

ハヤテ「はい!また明日〜!!」

プチッ ツーツー

ハヤテ「お嬢様〜!!OK出ました〜!!」

ナギ「ウム!分かったぞ!じゃあ今日はたくさん寝る!!おやすみ!!」

ハヤマリ「おやすみなさーい!!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

はい、第1話終了です。

次回は、メンバー探しです。

誤字脱字があれば、ご指摘お願いします。

なるべく早く更新します。

それでは、また。
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Re: 一球に想いを込めて ( No.6 )
日時: 2013/08/15 18:17
名前: ささ

ささです。はじめまして。
確かにヒナギクとタッグ組めるのは現行メンバーだと辛うじて千桜くらいですからね。(笑)
ハヤテを生徒会に入れた理由はまだありそうですので、楽しみにしています。
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Re: 一球に想いを込めて ( No.7 )
日時: 2013/08/15 18:27
名前: Hina2

はい、こんにちは〜!!では、更新します。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

第2話「メンバー探し!!」

前回、副会長になったハヤテは、バレーボール大会が

開かれる事を知り、その主ナギも参加することになった。

ハヤテ「お早う御座います!!マリアさん!!」

マリア「お早う御座います!!ハヤテ君!!」

ハヤテ「では、お嬢様を起こしてきますね!!」

マリア「お願いします。」

ハヤテ「お嬢様〜!!起きてくださーい!!」

ナギ「おはようハヤテ!!早く朝御飯を食べるぞ!!」

ハヤテ「ええ。」

全員「いただきます。」

10分後

全員「ご馳走さま。」

ハヤテ「では、行ってきます!!」

ナギ「行ってくる!!」

マリア「行ってらっしゃい、ハヤテ君、ナギ!!」

ヒナギク「おはよう、ハヤテくん、ナギ!!」

ハヤテ「おはようございます。ヒナギクさん!!」

ナギ「おはよう、ヒナギク!!」

ヒナギク「ハヤテくん、ナギが出るって本当?」

ハヤテ「ええ。」

ヒナギク「変わったわね、ナギ。」

ハヤテ「そうですね。」

ナギ「二人とも早く行くぞ〜!!」

ハヤヒナ「はーい!」

ワタル「おう、借金執事!!おはよう!!」

伊澄「おはようございます。ナギ、ハヤテ様、生徒会長さん。」
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Re: 一球に想いを込めて ( No.8 )
日時: 2013/08/15 18:44
名前: Hina2

はい!こんにちは〜!!では、レス返しします。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

さささんへ

はじめまして〜!!

生徒会の現行メンバーでは、体力的に辛いから、

ハヤテを入れた理由もあります。

まだまだハヤテを入れた理由があるので、

楽しみにしててください!!

またのお越しを〜!!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ハヤテ「おはようございます。ワタル君、伊澄さん。」

ナギ「おはよう、伊澄、ワタル。」

ヒナギク「おはよう。橘君、鷺ノ宮さん。」

ナギ「そうそう、二人とも、バレーボール大会に出ないか!?」

伊澄「面白そうね〜!!」

ワタル「い、伊澄がいうなら…///」

ナギ「良し。良いだろ、ハヤテ、ヒナギク!!」

ハヤテ「ええ。良いですよ!!」

ヒナギク「いいわよ。残り一人ね〜!!誰にしようか〜?」

伊澄「マリアさんは、どうかしら?」

ヒナギク「そうね〜!!まぁ良いと思うわ!!」

ハヤテ「じゃあ帰ったら皆さん三千院家に来てください!!」

ナギ「マリアには、OKをもらった!!帰ったら練習するぞ!!」

5人「オォーーーー!!」

そして放課後

三千院家

ハヤテ「では、早速練習しますか。」

5人「はーい!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

はい、第2話終了です。

6人が決まりました!!

能力とかは、第3話以降から、書きたいと思います。

誤字脱字があれば、ご指摘お願いします。

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それでは、また。
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Re: 一球に想いを込めて ( No.9 )
日時: 2013/08/15 19:09
名前: Hina2

はい、こんばんは〜!!では、更新します。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

第3話「練習開始!!」

前回、メンバーが決まったハヤテ一向は、練習をしているみたいだ!

ハヤテ「ナイスレシーブです。ヒナギクさん!!」

※レシーブ…飛んできたボールを上に上げること!!

ヒナギク「ありがとう。ハヤテくん!!」

マリア「ナギ、前よ!!」

ナギはフライングで、ボールをギリギリ上げた!!

※フライング…地面に手→胸→足の順について、

片方の手を伸ばし、手の甲で、ボールを上げること!!

ワタル「ハヤテ、ナイストス!!」

※トス…レシーブしたボールを高く上げて、

スパイカーにボールを上げること!!

※スパイカー…トスで上がったボールをジャンプして

打つ人のこと!!

伊澄「マリアさん、ナイスキー!!」

※ナイスキー…ナイススパイキーの略。その名のごとく、

良いスパイクを打つこと!!

※スパイク…トスで上がったボールをジャンプして打つこと!!

ナギ「伊澄、ナイスブロック!!」

※ブロック…ネット付近でジャンプして、相手の

スパイクを抑えること!!

ハヤテ「ワタル君、ナイスカット!!」

※カット…レシーブと同じ意味!!

という感じで、練習していた6人であった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

はい、第3話終了です。

所々に解説を入れて見ました。

なるべく分かりやすく書いたつもりです。

次回は、練習試合です。

誤字脱字があれば、ご指摘お願いします。

なるべく早く更新します。

それでは、また。
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Re: 一球に想いを込めて ( No.10 )
日時: 2013/08/15 23:22
名前: Hina2

はい!こんばんは〜!!では、更新します。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

第4話「練習試合前!!」

前回、6人で練習を進めていた。

ピーンポーン

マリア「すみません。少し席を外します。」

5分後

マリア「ナギ!!お客様です。」

康太郎「三千院!!1週間後、一度試合をやるぞ!!」

野々原楓(以下楓)「お坊っちゃま、紳士ならば、

丁寧語を使えやゴラァァァーー!!」

康太郎「アァァァァァァァァーー!!」

楓「で、先ほどお坊っちゃまが申した通り、

大会に向けてのウォーミングアップな感じで

練習試合をしていただけないかというけんなのですが、

いかがですか!?三千院ナギさん。」

ナギ「うむ。良いぞ!!では、1週間後に頼む!!」

楓「かしこまりました。では、1週間後に!!」

ナギ「じゃあ練習再開!!」

6人「オォーーーーー!!」

そして、1週間後

白皇学院

審判「これより、ナギナギーズVS主従チームの

練習試合を行う!!キャプテンの紹介、

ナギナギーズキャプテン、桂ヒナギク!!

主従チームキャプテン、東宮康太郎!!

両者は握手を!!」

ヒナギク「よろしくね!!東宮君!!」

康太郎「桂さん!!よろしくお願いします。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい、第4話終了です。

次回は、メンバーのポジション位置などを書きます!!

誤字脱字があれば、ご指摘お願いします。

なるべく早く更新します。

それでは、また。
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Re: 一球に想いを込めて ( No.12 )
日時: 2013/08/16 00:11
名前: Hina2

はい!こんばんは〜!!では、更新します。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

番外編「メンバーの能力!!」

ナギナギーズの能力

桂ヒナギク…背番号1、エース、スパイクが強い!!

綾崎ハヤテ…背番号2、セッター、トスが正確!!

※セッター…スパイカーにボールを上げる人のこと!!

マリア…背番号3、スパイカー、ヒナギクほどではないが

スパイクが強い!!

三千院ナギ…背番号4、レシーバー、小さい背を生かして

ボールをセッターに

上げている!!

※レシーバー…ボールを上に上げる人のこと!!

橘ワタル…背番号5、レシーバー、ナギと同じ!!

鷺ノ宮伊澄…背番号6、セッター、ハヤテがサーブを

打つ時だけ、

トスを上げる!!

※サーブ…エンドラインからボールを打って、

相手コートに入れる!!

※サービスエース…サーブで点が入った時にいう言い方!!

※サーブで相手コートにいかなかった場合もしくは、

相手コート内に入らなかった場合は、相手に一点入る!!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

はい、番外編終了です。

次回は、本編に行きたいと思います。

誤字脱字があれば、ご指摘お願いします。

なるべく早く更新します。

それでは、また。
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Re: 一球に想いを込めて ( No.13 )
日時: 2013/08/16 20:10
名前: Hina2

はい!こんばんは〜!!では、更新します。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

第5話「練習試合!!」

前回、康太郎に勝負を挑まれた、ハヤテ一向は、

今から勝負をしようとしていた!!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー何故か消えたポジションを書き直します。

ナギナギーズ

ーーーーーーーーーーネットーーーーーーーーーーーーー

ヒナギク      ハヤテ          マリア


ナギ        ワタル           伊澄


ーーーーーーーーーエンドラインーーーーーーーーーーー

※エンドライン…一番後ろにある横線のこと!!

※サイドライン…上の図にはないが、

左右にある縦線のこと!!

主従チーム

ーーーーーーーーーーネットーーーーーーーーーーーーー

楓         康太郎            泉


大河内大河     瀬川虎鉄        冴木氷室

(以下大河)    (以下虎鉄)    (以下氷室)

ーーーーーーーーーエンドラインーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

審判「ナギナギーズからサーブ!!では、始め!」

伊澄「いきます!」

パンッ

虎鉄「いいぞ!」

泉「いいよ〜☆レフト〜!!」

楓「いきます!」

バンッ
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Re: 一球に想いを込めて ( No.14 )
日時: 2013/08/16 21:07
名前: Hina2

前回の続きです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

※レフト…スパイカーが左側から打つ時の合図みたいなもの!!

※センター…本編には、出ていないが、レフトの真ん中から、打つバージョン!!

※ライト…本編には、出ていないが、レフトの右側から、
打つバージョン!!

※バックアタック…本編にも、出ていないし、図にはないが、ネットから3メートルのところに、横線があり、そのラインから、打つことを言う!!

※前の3人がバックアタックラインのところから、踏んでから打つのは、反則ではないが、後ろの3人がバックアタックラインを踏んでから打つのは、反則になる!その場合は、相手に一点入る!!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーワタル「OK!!」

ハヤテ「バックアタック(以下バック)!!」

ワタル「うぉーりゃー!」

バンッ

大河「いいよ〜!!」

泉「ライト〜!!」

康太郎「くらぇーーー!!」

スッ

審判「ナギナギーズに一点!!」

伊澄「では、いきます!」

パンッ

氷室「アウト!!」

審判「主従チームに一点!!」

泉「行くよ〜☆」

パンッ

ナギ「いいぞ!」

ハヤテ「レフト!!」

ヒナギク「とりゃあー!!」

バンッ
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Re: 一球に想いを込めて ( No.15 )
日時: 2013/08/17 21:14
名前: Hina2

前回の続きです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

審判「ナギナギーズに一点!!」

マリア「いきますわ!」

パンッ

康太郎「いいぞ!」

泉「レフト〜!!」

楓「いきます!」

バンッ

審判「主従チームに一点!!」

康太郎「いくぞー!」

パンッ

ワタル「よし、いいぞ!」

ハヤテ「センター!!」

ヒナギク「とりゃあー!!」

ドンッ

審判「ナギナギーズに一点!!」

ハヤテ「いきますよ〜!!」

バンッ

泉「いいよ〜!!」

氷室「ライト!!」

楓「いきます!」

バンッ

ハヤテ「させるか!」

伊澄「バック!!」

マリア「いきますわ!」

バンッ

審判「ナギナギーズに一点!!」

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

現在の得点   ナギナギーズVS主従チーム

            21 VS 21
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Re: 一球に想いを込めて ( No.16 )
日時: 2013/08/27 23:04
名前: Hina2

はい、こんばんは〜!!前回の続きです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ハヤテ「いきますよ〜!!」

バンッ

康太郎「いいぞ!」

泉「センター!!」

大河「いくよ〜!!」

パンッ

ヒナギク「チャーンス!!」

伊澄「レフト!!」

ワタル「うぉーりゃー!」

バンッ

氷室「いいよ!!」

泉「ライト〜!!」

楓「いきます!」

バンッ

ハヤテ「させるか!」

伊澄「バック!!」

ハヤテ「いきますよ!!」

ドンッ

審判「ナギナギーズに一点!!」

ハヤテ「いきますよ〜!!」

バンッ

主従チーム「なっ!」

氷室「サーブで点が入った…。」

楓「綾崎君にサービスエースをとられるとは…。」

審判「ナギナギーズに一点!!マッチポイント!!」

※マッチポイント…この場合は、25点で試合が、終わるた

め、試合が終わる一点前の点数の時に言う言葉のこと!!
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Re: 一球に想いを込めて ( No.17 )
日時: 2013/08/29 00:09
名前: Hina2

前回の続きです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ハヤテ「いきますよ〜!!」

バンッ

氷室「いいよ!!」

泉「ライト〜!!」

楓「いきます!」

バンッ

審判「主従チームに一点!!」

楓「いきます!」

バンッ

マリア「いいですわ!」

ハヤテ「ライト!!」

ヒナギク「いくわよ!!」

氷室・虎鉄「せーの!」

バコンッ

審判「主従チームに一点!!」

楓「いきます!」

バンッ

ナギ「いいのだ!」

ワタル「マジかよ!!間に合え!!バック!!」

ハヤテ「ワタル君、ありがとうございます!!

これで決める!!」

バコンッ

審判「ナギナギーズに一点!!

よって25VS23で、ナギナギーズの勝ち!」

ハヤテ以外「ハヤテ、ナイスキー!!」

ハヤテ「ありがとうございます!!」
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Re: 一球に想いを込めて ( No.18 )
日時: 2013/09/14 20:09
名前: Hina2

おひさしぶりです。前回の続きです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

康太郎「負けちまったけど、悔いはないな!!」

楓「ですね。お坊っちゃま!!」

大河「氷室〜。楽しかったよ〜!!」

氷室「よかったですね。大河坊っちゃん!!」

泉「ハヤ太君達、強いよ〜☆」

虎鉄「綾崎〜!!お前強いな!!」

ハヤテ「虎鉄さん、ありがと「さすが俺のあやさ…

グワァーーーーーーーーー!!」

ハヤテ・虎鉄以外(失笑)

ハヤテ「では、皆さんありがとうございました!!」

ヒナギク「本番も、お互いに頑張りましょう!!」

という言葉を合図に、お互いのチームは、

握手をした。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

はい、第5話終了です。

実に長かった!!

次回は、大会本番から書きます。

誤字脱字があれば、ご指摘お願いいたします。

なるべく早く更新します。

それでは、また。
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Re: 一球に想いを込めて ( No.19 )
日時: 2013/09/19 00:04
名前: Hina2

はい、こんばんは〜!!では、更新します。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

第6話「大会当日!!1」

前回、康太郎率いる主従チームに勝った、

ヒナギク率いるナギナギーズは、

その後も練習を続けて、本番に挑むつもりだ。

白皇学院・体育館前

アナウンサー「バレーボール大会に出場するチームの

キャプテンは、受付の方まで来てください!!」

ヒナギク「じゃあ行ってくるわ!!」

ハヤテ「分かりました!!」

5分後

ヒナギク「終わったわよ〜!!」

ナギ「うむ!では、会場に行くぞ!!」

1時間後

司会「では、これより白皇学院・バレーボール大会を

始めます。気を付け、礼!!」

生徒達「お願いします。」

司会「では、腰を下ろしてください!!」

生徒達「失礼します。」

司会「まず、理事長からの一言。理事長お願いします。」

葛葉キリカ(以下キリカ)「えー私がこの学院の理事長、

葛葉キリカだ。今日は、1日頑張るのだぞ!!」

司会「ありがとうございました。続いて、

生徒会長からの一言。生徒会長お願いします。」

ヒナギク「おはようございます。桂ヒナギクです。

今日は、1日怪我をしないように気を付けてください。」

司会「ありがとうございました。

続いてトーナメント表の組み合わせ発表です。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

組み合わせは、ハヤテの知っている方々&

その他のチーム(名前が出ていない)を出します。
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Re: 一球に想いを込めて ( No.20 )
日時: 2013/09/19 01:01
名前: Hina2

前回の続きです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ナギナギーズVSその他壱

その他弐 VS桂ヒナギクファンクラブ 代表6人

その他参 VS主従チーム

その他肆 VS謎のローブ金髪縦ロール&その他伍

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

司会「それでは、第一試合の試合開始!!」

3時間後

司会「第一試合の試合が終了しました!!残ったチームは、

ナギナギーズ、桂ヒナギクファンクラブ、

謎のローブ金髪縦ロール&その他伍、主従チームです。」

司会「これから、第二試合を始めます。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ナギナギーズVS桂ヒナギクファンクラブ

主従チーム VS謎のローブ金髪縦ロール&その他伍

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ヒナギク「よろしくお願いします。」

試合参加者「よろしくお願いします。」

審判「では、始め!!」

伊澄「いきます。」

パンッ

桂ヒナギクファンクラブ1「良いぞ〜!!」

桂ヒナギクファンクラブ2「ライト!!」

桂ヒナギクファンクラブ3「オラァ!」

ナギ「アウト!!」

審判「ナギナギーズに一点!!」

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Re: 一球に想いを込めて ( No.21 )
日時: 2013/09/20 00:22
名前: Hina2

前回の続きです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

伊澄「いきます。」

パンッ

桂ヒナギクファンクラブ4「良いぞ〜!!」

桂ヒナギクファンクラブ5「バック!!」

桂ヒナギクファンクラブ6「オラァ!」

バンッ

ナギ「チャンスなのだ!!」

ハヤテ「レフト!!」

ヒナギク「とぉーりゃー!」

バコンッ

審判「ナギナギーズに一点!!」

こんな感じで続き、20分後

ワタル「良いぞ〜!!」

ハヤテ「ライト!!」

ヒナギク「はぁーー!ハァッ!!」

バコンッ

審判「ナギナギーズに一点!!

よって、25VS12で、ナギナギーズの勝ち!!」

ヒナギク以外「ヒナギク(さん)(生徒会長さん)(生徒会長)ナイスキー!!」

ヒナギク「ありがとう!!」

桂ヒナギクファンクラブ「ありがとうございました。」

ナギナギーズ「こちらこそ,ありがとうございました!!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーはい、第6話終了です。

次回は、主従チームVS謎のローブ金髪縦ロール&その他伍の試合をかきます。

誤字脱字があれば、ご指摘お願いします。

なるべく早く更新します。

それでは、また。
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Re: 一球に想いを込めて ( No.22 )
日時: 2013/09/29 19:45
名前: Hina2

こんばんは〜!!では、更新します。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

第7話「大会当日!!2」

前回、桂ヒナギクファンクラブに勝ったハヤテ達!!

今回は主従チームVS謎のローブ金髪縦ロール&その他の

試合が始まる!!

審判「では、始め!!」

氷室「いきます。」

パンッ

その他T「良いぞ!!」

その他U「レフト!!」

その他V「オラァ!」

バンッ

大河「いいよー!!」

泉「レフト!!」

楓「いきます。」

その他W「俺が止める!!」

バコンッ

審判「主従チームに一点!!」

と、続き←手抜き(違いますよ〜)

現在23VS23の同点である。

楓「いきます。」

バンッ

謎のローブ金髪縦ロール(以下謎金)「いいですわ。」

謎のローブ金髪縦ロールの執事(以下謎金執事)

「レフト!!」

謎金「てやっ!」

バンッ

大河「ヤバい!!あっちのコートにはいっちゃった!!」

謎金執事「ブロックするぜ!」

バンッ

審判「謎金&その他伍に一点!!」
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Re: 一球に想いを込めて ( No.23 )
日時: 2013/10/06 18:52
名前: Hina2

こんばんは〜!!では、前回の続きです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

その他X「その他T交代だ!!」

その他Tがリベロでコートに入った!

※リベロ…レシーブ専門のプレイヤー!!二人まで登録可能で、コートに入るのは、一人のみ!!尚、打ってしまうと、反則なので、相手に一点入る!!

謎金「いきますわ。」

パンッ

氷室「いいよ!!」

泉「ライト!!」

虎鉄「行くぞ!!」

バンッ

その他T「良いぞ!!」

その他U「センター!!」

謎金執事「これで決める!!」

バコンッ

審判「謎金&その他伍に一点!!よって謎金&その他伍の勝ち!!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

はい、第7話終了です。

次回、謎金&謎金執事が明らかになります。

いよいよ決勝戦!!勝つのは、ナギナギーズか、謎金&その他伍か?

勝負の結末はいかに?

誤字脱字があれば、ご指摘お願いします。

なるべく早く更新します。

それでは、また。
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Re: 一球に想いを込めて ( No.24 )
日時: 2013/11/04 00:40
名前: Hina2

こんばんは〜!!そして、お久しぶりです!!

では、更新します。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

第8話「大会当日!!決勝戦!!」

前回、謎金チームが勝った。今日はいよいよ、決勝戦です。

審判「これより、ナギナギーズVS謎金チームの試合を行う!!気を付け、礼!!」

ヒナギク「ねぇ、貴方達、いい加減、フード取ったら?」

謎金「そうですわね。では、取りましょうか。」

バサッ

ハヤテ「アーたん!?」

ヒナギク「て、天王州さん?」

アテネ「そうですわよ。ハヤテにヒナギク。」

マキナ「俺は、アテネの執事のマキナだ。よろしく。」

審判「あのぉーそろそろ、試合を始めていいですか?」

4人「あっ!!どうぞ。」

審判「では、始め!」

伊澄「いきますよ。」

パンッ

その他T「いいぞ!!」

アテネ「レフトですわ。」

マキナ「オラァ!!」

バンッ

ワタル「いいぞ!!」

ハヤテ「センター!!」

ヒナギク「はっ!!」

バコン

審判「ナギナギーズに一点!!」

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Re: 一球に想いを込めて ( No.25 )
日時: 2013/11/12 21:23
名前: Hina2

こんばんは〜!!では、更新します。

前回の続きです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

伊澄「いきます。」

パンッ

その他U「いいぞ!!」

アテネ「ライトですわ!!」

マキナ「いくぞ!」

ハヤヒナ「せーの!!(上に書くのは忘れましたが、この掛け声は、ブロックするときの掛け声です。)」

バコンッ

マリア「チャンス!!」

ハヤテ「バック!!」

ワタル「いくz…

ナギ「私が打つのだーーー!!」

バンッ

マキナ「チャンス!!」

アテネ「A!!」

※A…Aクイックの略!トスを低く上げて、相手のブロックのタイミングを変える時に上げる!!

マキナ「いくぞ!」

ハヤヒナ「せーn…

バンッ

審判「アテネチームに一点!!」

と、試合が続いていき、

現在の得点…

ナギナギーズVSアテネチーム

23 VS 23

ハヤテ「いきますよ〜!!」

バンッ
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Re: 一球に想いを込めて ( No.26 )
日時: 2013/11/19 21:12
名前: Hina2

前回の続きです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

アテネ「いいですわ。」

マキナ「バック!!」

その他U「オラァ〜!!」

バンッ

ナギ「いいぞ!!」

伊澄「センター!!」

ワタル「うぉーりゃー!!」

バンッ

その他T「オkk…うはっ!!」

マキナ「アテネ頼んだ!!」

アテネ「ちょっと、マキナ〜!!」

パンッ

ヒナギク「チャンス!!」

ハヤテ「レフト!!」

ナギ「私が決めるのだ〜!!」

バコンッ

審判「ナギナギーズに一点!!」

ヒナギク「ハヤテ君、サービスエースを目指してみて!!」

ハヤテ「分かりました。ヒナギクさん。」

ヒナギク「頼んだわよ!!」

ハヤテ「これで決める!!」

バコンッ

マキナ「任せr…

バンッ

審判「ナギナギーズに一点!!よってナギナギーズの勝ち!」

ナギナギーズ「やった〜!!」
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Re: 一球に想いを込めて ( No.27 )
日時: 2013/11/19 21:28
名前: Hina2

前回の続きです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

時間は飛んで閉会式

司会「これより、閉会式を行います。気を付け、礼!!」

司会「これより、表彰を行います。ナギナギーズの皆さんは、前に出てください。」

キリカ「賞状、ナギナギーズ殿。あなた方は激闘の末、
栄光に輝いたことをここに評します。」

ナギナギーズ「ありがとうございます。」

ヒナギク「気を付け、礼!!」

パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ

時間は飛んで

司会「これで、閉会式を終わります。気を付け、礼!!」

ヒナギク「皆、お疲れ!!」

ナギ「はぁはぁ、疲れたけど、嬉しいのだ!!」

ワタル「まさか、優勝出来るとはな…。」

伊澄「皆が頑張った証ですね。」

マリア「皆さん、本当にお疲れ様でした〜。」

ハヤテ「いい機会でしたね。」

ヒナギク「じゃあ皆、今日はゆっくり休むのよ!!」

ヒナギク以外「はーい!」

ワタル「伊澄、途中まで一緒に帰ろうぜ…///」

伊澄「いいですよ、ワタル君。」

ナギ「マリア、ハヤテ帰るぞ!!」

ハヤテ「お嬢様たちは、先に帰ってください。僕は少し用があるので。」

ナギ「分かったぞ。あんまり遅くならないようにな。」

ハヤテ「ええ。分かりました。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

はい。第8話終了です。

次回は、いよいよハヤヒナsideです。

乞う、ご期待を(笑)

なるべく早く更新します。

それでは、また。
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Re: 一球に想いを込めて ( No.28 )
日時: 2014/01/28 20:35
名前: Hina2

こんばんは〜!!Hina2です。まず、始めに皆さんに言わなければならないことがあります。

黙って更新を停止してしまってすみませんでした!!

最近、アイディアなどが思い付かず、やってしまいました。

早く更新するとかいいながら、もう2ヶ月が経ってしまいました。

本当にすみません。以後はこんな事にならないようにします。

では、2ヶ月振りの更新です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

第9話「想い、伝わるとき」

時はバレーボール大会が終わって1週間後の三千院家

ハヤテ「お嬢様、少し外出してもよろしいですか?」

ナギ「どうしたのだ、急に?」

ハヤテ「僕の気持ちを伝えたい人がいるんです。」

ナギ「そいつは誰だ?」

ハヤテ「ヒナギクさんです。」

ナギ「ヒナギクか、ならいいだろう。あんまり遅くなるなよ〜。」

ハヤテ「ええ。では」

マリア「いいんですか?ナギ?」

ナギ「ああ、いいさ。それがハヤテの幸せならな。」

マリア「成長しましたね、ナギ」

所変わって生徒会室

ハヤテ「ヒナギクさーん!!居ますか?」

ヒナギク「どうしたの、ハヤテくん?」

ハヤテ「あの、少しお話があるのですが…//」

ヒナギク「話?分かったわ!!入っていいわよ。」

ハヤテ「失礼します//」

ヒナギク「それで?話って?(もしかしたら…//)」

ハヤテ「ええ。実は…」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

はい、第9話終了です。

続きはこの後、すぐに更新します。

それでは、また。

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Re: 一球に想いを込めて ( No.29 )
日時: 2014/01/28 20:49
名前: Hina2

こんばんは〜!!Hina2です。では、更新します。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

第10話「想い伝わるとき 2」

ハヤテ「ヒナギクさん、単刀直入に言いますよ」

ヒナギク「うん」

ハヤテ「ヒナギクさん、僕は貴女のことが好きです。どうか、僕と付き合ってください!!!!」

ヒナギク「え?////////////」

ハヤテ「やっぱり迷惑でしたか?」

ヒナギク「そんなことないでしょ。だって私も貴方のことが好きなんだから。」

ハヤテ「本当にいいんですか?こんな僕で?」

ヒナギク「ハヤテくんこそ、こんな私でいいの?」

ハヤテ「ヒナギクさん、貴女じゃないとダメなんです。」

ヒナギク「私もよ、ハヤテくん」

そして、二人は唇と唇を合わせた。

ヒナギク「ハヤテくんは、どうして私が好きなの?理由を教えてくれる?」

ハヤテ「ええ。初めて会ったときからなんかモヤモヤしてたんですけど、先日のバレーボール大会が終わってから、分かりました!!僕は貴女のことが好きなんだ。と。ヒナギクさんはどうなんですか?」

ヒナギク「私は、1年の時の誕生日にハヤテくん、貴方が言ってくれた言葉のときよ。あの時の言葉で分かったの、私は貴方のことが好きなんだ。と。」

ハヤテ「なんか、お互い似てますね//」

ヒナギク「そうね〜!!」

ハヤテ「まぁ、何にしてもこれからも宜しくお願いしますね、ヒナギクさん!!」

ヒナギク「ええ。こちらこそよろしくね、ハヤテくん!!」

そして二人はもう一度唇と唇を合わせた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

はい、第10話終了です。

次回はエピローグです。

この後に更新します。

それでは、また。

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Re: 一球に想いを込めて ( No.30 )
日時: 2014/01/28 20:57
名前: Hina2

こんばんは〜!!Hina2です。では、更新します。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

エピローグ

ハヤテ「流石に早く来すぎたかな?」

この少年は綾崎ハヤテ、先日、桂ヒナギクに告白してめでたく結ばれた男だ!!

ヒナギク「ハヤテくーん!!」

この少女は桂ヒナギク、関係はすぐ上を見れば分かる!!

ハヤテ「では、行きましょうか!!」

ヒナギク「ええ。そうね!!」

この二人が将来結ばれるのは、また別のはなし

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

はい、エピローグ終了です。

自分が思っていたよりも短かった(笑)

エピローグは、機会があれば少し修正しようかなと思っています。

それでは、また?でいいのかなぁ?
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Re: 一球に想いを込めて(完結) ( No.31 )
日時: 2014/01/28 22:32
名前: Hina2

こんばんは〜!!Hina2です。

次回から新小説を書こうと思います。

その題名は………………………………………………………

『とある女神と借金執事』です。

ちなみに言うと、と〇る魔術の禁〇目〇とかは
知らないので、他作品クロスではないです。

もしかしたら、オリジナルキャラクター(以下オリキャラ)が出るかも知れないので、そこんとこは把握しておいてください。(あくまでも『もし』のはなしなんで)

後、題名を見ていただくと分かると思いますが、
ハヤテとアテネが主人公です。

今までは、ハヤヒナを専門としてやってきましたが、
ひなたのゆめの過去ログを見て、アテネの良さが分かりました。

だから、アテネのキャラ表現がメッチャ下手くそだと思います(笑)でも、自分なりに頑張るので、応援よろしくお願いします。

っていうか、こんなにぶっちゃけたけど、大丈夫なのかな?

まぁ何はともあれ、頑張るので、応援よろしくお願いします。

それでは、また。新スレッドで。

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