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白皇学院の人々
日時: 2013/07/13 00:33
名前: イマッち

こんにちは、こんばんは!イマッちです!

今回は短編で、前々から考えていた小説です!

白皇学院の生徒達を紹介的な漫画です!

これは次回の次回の小説で書こうしている小説の

前振りみたいなものです。

〜この小説のオリジナル〜

オリジナルキャラ・蘇余 朱莉、(綾崎ユウキ)

ルカとユウキと歩が白皇学院にいます。

その説明は本編でどうぞ!

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「こんにちは!朱莉と申します!今日から白皇学院に転校してきました。」

朱莉は家の鏡の前で挨拶の練習をしていた

「良し!バッチリ!いってきま〜す!」

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〜白皇学院〜

朱莉は白皇学院に着いた

「うわぁ〜♪大きい!」

朱莉はあまりにも大きさにビックリしている

「(どんな出会いがあるのかな♪)」

朱莉はスキップして白皇の中を歩いていると

「・・・・・」

そこにいたのは木の上にいたヒナギクだった

「恥ずかしくないのですか!」

「恥ずかしいわよ!」

ヒナギクは朱莉の言葉に即答した

「なんで、そんな登ってるのですか?」

朱莉は聞くと

「はぁ〜、あなたで三人目だわ(汗)」

ヒナギクは呆れながら言うと

「三回も同じ誤ちを!」

「悪かったわね!」

ヒナギクは少しきれている

「降りるから、動かないでね」

ヒナギクは飛び降りた

「なんか、普通ですね(泣)」

朱莉が涙目で言うと

「悪かったわね!普通で!」

ヒナギクは助けた猫を離すと

「では、私はこれで失礼するは、蘇余 朱莉さん」

ヒナギクは手を振って立ち去った

「あれ?なんで名前を?」

すると、向こうで何やら騒いでる声がした

「ん?何かな?」

朱莉は騒いでる方に行くと、そこには

男子達に囲まれて歩いているルカがいた

「綺麗な人でも、テレビで見た事ある!」

朱莉はルカを見ていると

「ルカさん!僕と付き合って下さい!」

一人の男子がルカに花束を出して告白した

「ごめんなさい、私は貴方とは付き合えません」

ルカは頭を下げると

「何故!?何故なんですか!」

男子はルカの肩を乱暴に掴んだ

「あ!大変!」

朱莉がルカに近づこうとした時

「ちょっと、ごめんね」

黒いスーツをきたユウキがルカの肩を掴んだ男子に近づいた

「ルカに触るなぁ!!!!」

ユウキは男子の顔面に飛び蹴りをかました

「ユウキ!やり過ぎだよ!」

ルカがユウキの腕を引っ張ると

「ん?そうか?ごめん」

ユウキは謝ると

「あの〜、大丈夫ですか?」

朱莉は心配なってルカに聞いた

「あ、うん!ありがとう♪優しいのね♪」

ルカはニコッと笑った

「あ、はい!///////」

朱莉は照れている

「ルカ、そろそろ行くぞ」

ユウキがルカの手を繋いで引くと

「あぁ!待ってよ!」

ユウキとルカは校舎に入った

「この学校は色々な人がいるのね」

朱莉は染み染みと見ていた

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

はい終了です!

次回は

「ナギ、ハヤテ、歩、千春、」

です

イマッちでした





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