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疾風クエスト (ドラクエとクロス小説)
日時: 2013/07/06 01:01
名前: イマッち

はい!イマッちです!

現在更新していた小説はネタ切れをしたため、

テスト期間が終わるまで、この「疾風クエスト」

を更新します!こちらの小説はドラゴンクエストとクロスです。

俺、大阪人なので笑いが欲しいため!

笑いの多い小説にします!

それでは!本編スタート

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「・・・・ハ、・・・ハヤテ・・」

‘‘あれ?誰かが呼んでいる?,,

ハヤテは暗闇の中、聞こえくる声を聞いていた

‘‘お嬢様?,,

ハヤテが目を覚ますと、そこは自分の部屋では無く教会だった

「ど、何処だここ?!」

ハヤテは焦って回りを見ると大きな十字架の前に誰かがいた

「あの〜?ここは?」

ハヤテはその人に聞くと

「ここは教会!勇者よ!よくぞ来た!」

それはハヤテに取り憑く神父だった

「なに訳のわからない事言ってるんですか」

ハヤテは神父の前に立った

「いいから聞けよ!」

神父は怒ってハヤテをその場に正座させた

「ごほん、お前は勇者ハヤテ!魔王を倒し、ナギ姫を救い出すのだ!」

ハヤテは自分の頬を引っ張り

「こんな、アホな夢さっさと覚めろ」

それを見た神父は

「夢じゃないし!ほら!ほら!」

神父はハヤテの頬を思いっきりヒネった

「痛い!痛い!わかった!わかった!」

ハヤテは頬をさすりながら

「じゃあ、本当にお嬢様は?!」

「あぁ、魔王に連れ去られている」

神父はため息をつくと

「だから、この勇者の装備をして、この世界の何処にいる、勇者の仲間、剣士、賢者、武闘家を探して魔王をちゃちゃっと倒してこいよ」

神父は勇者の装備をハヤテの前に雑に投げた

「おい、雑だろ(汗)」

ハヤテは渋々その装備をつけた

「多分、ここに行けばわかると思うから」

神父は地図をハヤテに渡した

「では!いって来い!勇者よ!」

神父はドヤ顔をしてハヤテを指さした

「はぁ〜、また面倒な事になったよ」

勇者ハヤテは魔王を倒すため旅に出た


続く
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい!終了です!

テスト期間まで面白い小説をお楽しみください


次回予告

「才色兼備の女剣士」

イマッちでした!
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Re: 疾風クエスト (ドラクエとクロス小説) ( No.1 )
日時: 2013/07/06 02:11
名前: イクサ兄

どうも、イマッちさん


新しい小説読ませていただきました!


ドラクエとコラボですか!


とても次回がたのしみです!


次回予告からみるに


次回はヒナギクかな?


ルカやユウキも出るのかな?


たのしみです!
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Re: 疾風クエスト (ドラクエとクロス小説) ( No.2 )
日時: 2013/07/06 15:42
名前: イマッち

レス返し

イクサ兄さん!コメントありがとうございます

いや〜テスト期間中は中々、アイディアが出ず

まとまっていたこの小説に

臨時で変更しました。

結構、笑い要素を多めにしているので

次回もお楽しみに!

イマッちでした♪
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Re: 疾風クエスト (ドラクエとクロス小説) ( No.3 )
日時: 2013/07/07 00:35
名前: イマッち

この頃、コメントが少ない(泣)

寂しいです〜

では!本編スタート

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜草原〜

ハヤテは地図を見ながらひたすら歩いていた

「いつになったら着くんだ〜」

歩いていると町並みが見えていた

「あ!あれだ!」

ハヤテが町を見つけた時

「おい!借金執事!」

ハヤテを呼び止めたのは、タマだった

「タ、タマ!?なんでここに?」

ハヤテが聞くと

「知るか!起きたらここにいたんだよ!」

タマは半ギレだ

「とりあえず!なんかお前を倒すから!」

タマを襲いかかってきた

【タマが現れた】

「あ、これも出るんだ」

ハヤテは文字を見ていた

「おい!どこ見てんだよ!」

タマは怒った

「とりあえず!疾風斬り!」

ハヤテは持っていた勇者の剣でタマを斬った

「ぐはぁ!!!」

タマには怪我一つなかったが

「あれ?痛くないのに動けな・・・い」

【ハヤテはタマを倒した】

「へぇ〜傷付けずに敵を倒せるのか」

ハヤテは勇者の剣を見ていた

「まぁ、とりあえず町に行こう」

ハヤテは町に向かった

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜町〜

ハヤテは町の中を見て回ってた

「そういえば、人は沢山いるけど全員ロボットだな」

ハヤテは町の人に話かけたが返事はなく、同じ話ばっかりしている

「とりあえず、普通の人を探して仲間を集めないと」

ハヤテウロウロいていると

酒場があった

「あそこに誰かいるかな?」

ハヤテは酒場に入った

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜酒場〜

そこには酒を飲む男達が沢山いた、その中にカウンターに一人の女の子がいた

「ヒナギクさん!」

ハヤテは慌てて近づいた

「あれ?ハヤテくん!」

その女の子はヒナギクだった

「ヒナギクさん、その格好」

ヒナギクは赤い鎧を身にまとい、剣を持っており、まさに剣士だった

「なるほど!ヒナギクさんが剣士なんですね!」

「はい?」

ヒナギクは訳がわからなかったため、ハヤテに事情を聞いた

「なるほど、でも私はここから出れないわ」

するとヒナギクは酒場の門の前に行くと跳ね返された

「ねぇ、だから外に出れないの」

ヒナギクが残念そうに言うと

「そんなの簡単ですよ♪」

ハヤテはニコッと笑うと

「ヒナギクさん!仲間になって下さい」

ハヤテは手を差し出した

「えぇ!わかったわ!」

ヒナギクも差し出し、握手をしたすると

【無い乳剣士が仲間になった】

ヒナギクは持っていた剣でコメントを斬った

「誰が無い乳剣士よ!怒るわよ!」

ヒナギクはコメントを踏むと

【剣士・ヒナギクが仲間になった】

するとヒナギクは外に出れるようになった

「では、行きましょう!ヒナギクさん!」

「わかったわ♪」

二人はまた新たな町を目指し道を歩んだ


続く

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

はい終了です!

コメントの方、お待ちしています!


次回予告

「アイドル賢者」


イマッちでした
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Re: 疾風クエスト (ドラクエとクロス小説) ( No.4 )
日時: 2013/07/07 06:08
名前: 魔法

こんにちは、魔法です!
ドラクエとハヤテ……………
う〜ん
面白くなりそうですね!
タマ、出てすぐにハヤテに倒され………
なんでおそったんだろう………
ヒナギクの無い乳剣士…………
ヒナギクは怖いですね………………

これからもこんな私ですが、
読ませていただきますので、
では、楽しみにしています。
これからも頑張ってください!
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Re: 疾風クエスト (ドラクエとクロス小説) ( No.5 )
日時: 2013/07/07 12:52
名前: イマッち

レス返し

魔法さんコメントありがとうございます。

多分、タマは襲わなければいけない運命なんですよ

結果がわかっていても!

勇敢ですよ(笑)

ヒナギクは怖いですね

あのコメントを切るなんて

見えてるんですね(汗)

いや〜、こんな小説を読んで頂けて大変光栄です♪

次回もお楽しみに!

イマッちでした♪
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Re: 疾風クエスト (ドラクエとクロス小説) ( No.6 )
日時: 2013/07/07 19:30
名前: イマッち

こんにちは!こんばんは!イマッちです!

今回は、いきなりですがBOSSバトルです!

(前の時に入れ忘れました!)

では、本編スタート!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ヒナギクとハヤテが町を出ようとした瞬間

ボゴン!!!!!

地面が割れ、中から巨大なドラゴンが出てきた

【ドラゴンが現れた】

「バカ!バカ!何よ!このドラゴン!」

ヒナギクは剣を構えた

「多分、最初のBOSSでしょう」

ハヤテも剣を構えた

【ドラゴンの攻撃】

ドラゴンが口から火をはいた

「あれ?熱くないのに体が重くなる」

ハヤテは変な違和感になっていた

「多分、HP式だから!油断してたらやられるわよ!」

ヒナギクはドラゴンに切りかかった

「さすがヒナギクさんですね!」

ハヤテも切りかかった

二人は上手く攻撃をかわしならが攻撃した

そして

「グォォォォォォオ!!!!」

【ドラゴンを倒した】

「ふぅ〜手ごわかったわね」

「そうですね、でもこれで進めます」

ハヤテとヒナギクは次の町を目指した

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜平原〜

敵は突然現れた

「待て!」

【介護ロボ8が現れた】

「お前は介護ロボ!」

「綾崎ハヤテ!キサマヲタオス!」

【介護ロボ8の攻撃】

ハヤテとヒナギクに無数のミサイルが飛んで来た

「世界観!ガン無視かよ!」

【ハヤテの攻撃】

「そこをどきなさい!」

【ヒナギクの攻撃】

「ぬぁ〜」

【介護ロボ8を倒した】

「こいつで何体目よ、疲れたわ」

介護ロボ8の前に介護ロボシリーズが何体も出て来ていた

「大丈夫ですよ、ヒナギクがいるから」

ハヤテが笑うと

「何よそれ、私が怖いみたいじゃない」

ヒナギクがハヤテを睨むと

「多分、相手は怖いでしょうね」

【ヒナギクの攻撃】

「ヒナギクさん!死んでしまいますよ!」

ハヤテのHPはギリギリだ

「ふん!早く行くわよ!」

ヒナギクは走って街に入った

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜街〜

中々、大きい街だった

「結構、大きいですね」

「そうね」

ハヤテとヒナギクが街を歩いていると

「「待ってぇぇぇぇ!!!ルカちゃゃゃゃん!!!」

大量の男達が走って来た

その先頭で逃げているのはルカだった

「あ!あれはルカさん!」

「ルカ!」

ルカもハヤテ達に気づき

「あ!ハヤテくん!ヒナ!助けてー!!!」

ルカはハヤテ達に向かって走って来た

「こっちに来たら僕達もってあぁぁぁぁぁ!!!!」

予想通り、三人は街の外まで逃げた

「はぁはぁはぁ、ここまで来れば大丈夫ですね」

「そ、そうね」

「はぁ、ごめんね二人とも」

三人は街の外れで休憩していた

「今、思ったんだけどルカ、その格好(汗)」

ルカの格好は、青いビキニみたいな服で肩からローブを巻いて杖を持っていた

「ハ、ハヤテくんは見ちゃダメだよ!」

ルカは慌ててローブを体に巻き付けた

「多分、ルカが賢者らしいわね」

「え?賢者?」

ヒナギクはルカに事情を説明した

「なるほど〜、ナギを助けないといけないんだね!」

ルカはノリノリだ

「じゃぁ、これからよろしくね♪」

【可愛い賢者・ルカが仲間になった】

ヒナギクはコメントを睨んでいた

「何よ!この差は!?」

ヒナギクはキレた

「あとは武闘家だけですね」

ハヤテが言うと

「大体、予想はつくわね」

「うん、多分ユウキだよ」

ヒナギクとルカは思っていた

「そうだ!ユウキなら服を作ってくれるかも!」

ルカは立ち上がり

「じゃぁ、出発!!!」

ルカに合わせてハヤテとヒナギクは立ち上がり

「そうね、行きましょう!」

「次の町へ!」

しかし、三人はある事を思い出した

「「「あの街を通らないと!!!」」」


前半終了
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Re: 疾風クエスト (ドラクエとクロス小説) ( No.7 )
日時: 2013/07/07 22:41
名前: イマッち

前半後半またぎ劇場

「どうもクラウスです。ムラサキヤカタの執事をやっております。」

「何やってんですか?クラウスさん?」

「こいつが問題児の綾崎ユウキ、警備として雇いましたがいつも学校なり護衛なりいません」

「え?クラウスさんって居たっけ?」

「私を忘れるな!!!」

後半スタート
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜街〜

ハヤテ達は隠れながら進んだ

「見つかったら、100人相手にしないといけません」

「それは避けないとね」

「やっぱり、この格好(汗)」

ハヤテ達は半分ぐらい進んだ時

「皆さん、ちゃんといますか?」

ハヤテが振り返ると

「いるわよ」

「大丈夫だよ」

「「「いるよ〜!!!」」」

明らかに人が増えている

「いや!多過ぎですよ!!!」

ハヤテがツッコンだあと

「「「ルカちゃーん!!!」」」

男達は襲って来た

【100人ファンが現れた】

「あれ?!よく見たら!三千院家のSPさん達!」

100人ファンは全て三千院家のSPだった

「これは、一人33体ずつね!」

「私、戦い方知らないよ!」

「とりあえず!前の敵を倒しましょう!」

ハヤテとヒナギクは次々と倒すが呪文の知らないルカは逃げ回っている」

「も、もう!しつこいな!!!」

ルカが杖を構えた瞬間!おなじみの効果音が流れ

【ルカはメラゾーマを唱えた】

巨大な火の玉がSP達に攻撃した

【100人ファンを倒した】

「凄いじゃない!ルカ!」

「一撃じゃないですか!」

ハヤテとヒナギクはルカに駆け寄った

「えへへ、勝ってに出たんだよ」

ルカは嬉しいそうだ。

「じゃあ!武闘家を探しに!次の街へ!」

「「おーーー!!!!」

ハヤテとヒナギクとルカは武闘家を求めまた旅に出た


続く

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

はい終了です!

この小説も面白くなってきました!


次回予告

「天使の武闘家」


お楽しみに!

イマッちでした!
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Re: 疾風クエスト (ドラクエとクロス小説) ( No.8 )
日時: 2013/07/10 00:29
名前: イマッち

お久しぶりです♪

イマッちです♪

テストが終わりました!!!!

長かったです(汗)

この小説は完結まで続きます!

では!小説をどうぞ!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜洞窟〜

ハヤテとヒナギクとルカは洞窟に潜っていた

「ここを抜けたら街があるはずです」

「かなり深い洞窟ね」

「ヒナ、怖いよ〜」

ハヤテは先頭にヒナギクはその後ろを歩きルカはヒナギクの裾を掴んでいる

「ぬぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!」

黒い影が天井から降りてきた

それは、クラウスだった

【クラウスが現れた】

「ク、クラウスさん?!」

ハヤテは驚いている

「綾崎、とりあえず執事の素質を見直す!」

【クラウスの攻撃】

クラウスは大量の燃える花を飛ばしてきた

「うわわわ!!」

ハヤテは上手く攻撃をかわす

「とどめだ!!!」

クラウスは高く飛び上がったが!

ゴン!!!

「ヘブン!!!」

鍾乳洞にぶつかりクラウスは散った

【クラウスは自爆した】

クラウスは地面に突き刺さりピクピクしている

「何をやってるんですか(汗)」

ハヤテ達はクラウスをほって先に進んだ

洞窟を抜けたハヤテ達はやっと街を見つけたが

「な、なんだ!これは!」

街は荒れに荒れ、酷い状況だった

「酷いわね」

人の気配すらしない

「なんか、お化けが出そう」

その街の先に大きな城があった

「多分、あそこに最後の仲間が」

ハヤテ達は城に向った


前半終了
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Re: 疾風クエスト (ドラクエとクロス小説) ( No.9 )
日時: 2013/07/10 01:09
名前: イマッち

前半後半またぎ劇場

Q.もし、恋人が浮気をしたら

ハヤテ
「泣きます、もう引くぐらい泣きます」

ユウキ
「相手の男をブチ抜く♪」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜城〜

中はボロボロで、戦争の後のようだ

「凄い、焼けた臭いがしますね」

「多分、戦争の跡地ね」

「ユウキいるのかな?」

ハヤテ達は迷路のような城をさまよっていると

「にぎゃゃゃゃゃゃや!!!!!」

奥から誰かの叫び声が聞こえた

すると奥から小さな光るものが飛んできた

「だ、誰か!!助けてー!!!」

小さな光るものはハヤテ達に近づいてきた

「あぁ!ハヤテくん!ヒナさん!ルカ!」

その正体は妖精の歩だった

「えぇ?!歩?!」

ヒナギクは歩の姿に驚いていると

「そんな事より!助けてよ!!!」

歩が来た道からゾンビがやって来た

「で、で、で、出たーーーーー!!!!!!」

ルカはパニックになって逃げ出した

「ルカさん!!!」

ハヤテはルカを呼び止めようとしたが

「うひゃゃゃゃや!!!!」

ルカの逃げた方向にもゾンビがいた

「しまった、挟まれたわ!」

左右ともゾンビが来ている

「あわわわわ!!!ハヤテくん!ヒナ!助けて!!!」

ルカはゾンビにローブを掴まれている

「いや!離して!ユウキ!!!」

ルカが叫んだ時

「黒雷!!!」

ゾンビ達に黒い雷が襲いかかった

「てめぇ、覚悟出来てんのか」

赤髪に黒色の道着に赤色の長い棒を持ったユウキがルカの前に現れた

「ユ、ユウキ!!!」

「ごめん、少し遅れたな」

ユウキはルカに向ってニコッと微笑むと

「さて、てめぇらには消えて貰う」

ユウキは棒を地面に刺すと

「雷鳴のごとく!!!」

ユウキは雷を全身に纏いゾンビ達を蹴散らした

「ふん、終わりか」

ユウキは通常の状態に戻ると

「ハヤテ、こっから先は俺がついて行く」

「あぁ、よろしくたのむ」

【雷の天使武闘家・ユウキが仲間になった】

「あ、あのユウキ//////////」

「ん?んなっ!?」

ユウキはルカの状態に思わず目をそらした

ゾンビにローブを引き裂かれ、無防備な格好になっていた

「お前は////////全く(汗)」

ユウキはルカに手をかざすと、青色の魔導服に変えた

「うわぁ♪ありがとう♪」

ルカは気に入ったようだ

「・・・・俺以外にそんな無防備な格好をするな」

ユウキはボソッと言った

「ん?」

ルカは聞こえず、ユウキの顔を見た

「な、なんでもない!////////」

ユウキは顔を隠し、ハヤテの前に立った

「とりあえず、状況はわかってる。魔王を倒しに行くぞ」

「うん、そうだね」

ハヤテは城の外に出た

ハヤテ・ヒナギク・ルカ・ユウキ

全員揃い、いよいよ魔王城へ!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

はい終了です!

テストが終わった瞬間の解放感に勝る物は無い

イマッちでした!


次回予告

「到着!魔王城!」

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Re: 疾風クエスト (ドラクエとクロス小説) ( No.10 )
日時: 2013/07/10 22:48
名前: イマッち

はい、イマッちです。

最終回です〜

これが終われば沖縄旅行の小説に戻ります

中々、アイディアがまとまったので♪

では!どうぞ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜遺跡〜

魔王城前にある遺跡だ

「もうすぐ、魔王城ですね」

「城の影が見えてきたわね」

「また、オバケが(汗)」

「出ても切れば良い」

そんなハヤテ達の前に

「待てぇい!!!」

【酔った雪路が現れた】

「お、お姉ちゃん?!」

「先生!!」

ハヤテとヒナギクは驚いた

「とりあえず!お酒買うから持ち金全ておいて行け!」

雪路を襲いかかってきた

「いい加減にしなさい!」

【ヒナギクの怒りの一撃】

ヒナギクは雪路にアッパーをくらわせた

【雪路を倒した】

「ご、ごめんなさい」

雪路はピクピクしながら謝った

「さぁ!城に向かうわよ!」

ヒナギクは無視して城へ向かった

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜魔王城〜

薄暗く、コウモリやカラスの鳴き声が聞こえる

「で、出るよ!出るよこれ!」

ルカはユウキの首を揺さぶっている

「わかった!わかった!」

ユウキはルカを離した

「しかし、こんなに広いのは大変ね」

「そうですね」

ハヤテ達はロビーにいると

ロウソクの火が急に全部消えた

その瞬間、ハヤテ達の足場の床が無くなった

「「「「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」」」」

四人はバラバラに落ちていった

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜地下四階〜

「あなたは!ヒムロさん!」

「さぁ、決着をつけようか」

ハヤテVSヒムロ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜地下三階〜

「以外ね、あなたが相手なんてね、野々原さん」

「はい、手加減はしませんよ」

ヒナギクVS野々原

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜地下二階〜

「てめぇ!ルカは!ルカは何処にいる!」

「ふん、あの女の事なんて忘れさせてあげる!」

ユウキVSヴァルキリー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜地下一階〜

「さぁ、ルカ!俺の嫁になれ!」

「絶対ヤダ!!!!!!!!!」

ルカVSサタン

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

前半終了

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Re: 疾風クエスト (ドラクエとクロス小説) ( No.11 )
日時: 2013/07/10 23:02
名前: イマッち

あ、忘れてました!

オリキャラ説明です!


〜ヴァルキリー〜

性別・女

歳・17歳

誕生日・8月28日

身長・169cm

好きなもの、こと・ユウキ、手品

嫌いなもの、こと・ルカ、犬

詳細・ユウキと同世代の天使、ユウキの事が好きらしく、ルカに対して敵対心を持っている
氷の力を持っている



〜サタン〜

性別・男

歳・17歳

誕生日・4月27日

身長・170cm

好きなもの、こと・ルカ、アニメ

嫌いなもの、こと・ユウキ、雷


以上です♪
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Re: 疾風クエスト (ドラクエとクロス小説) ( No.12 )
日時: 2013/07/11 23:42
名前: イマッち

あ、サタンの詳細忘れてる

詳細・サタンという名だが、天使でルカを嫁にしようとしている毎回ユウキと喧嘩している


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
前半中半またぎ劇場

Q.今、好きな人にされたい事は?

ルカ

「え、えーと//////////・・・キスかな」


ヒナギク

「んーーーー/////////手を繋ぐ・・・かな」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

中半スタート


〜地下四階〜

「ヒムロさん、何故ここに」

「わからない、でも君と戦わないといけないんだ」

ヒムロはバラを数本出した

ハヤテは身構えした

「では、行くよ」

ヒムロは花びらが舞う中、無数のバラを飛ばしてきた

ハヤテは素早く交わすと

「ふふふ、ではそろそろ」

ヒムロは不気味に笑うと黒いオーラがヒムロを纏い、目は赤くなり、バラが全て黒くなった

「な、なんだあれは」

ハヤテはヒムロを見ると

「闇薔薇!」

ヒムロはバラを投げてきた、さっきより数倍早く

バラは全てハヤテの左腕に刺さった

「うぅ!」

するとハヤテの左腕は動かなくなった

「このバラには猛毒があってこの薬じゃないと治せない」

ヒムロは薬の入った小瓶を見せた

「では、それを貰います!」

ハヤテは風を纏った

「さぁ!来い!」

ヒムロは今までより大きな黒い バラを取り出した

ハヤテは飛び上がり右足に風を集中させた

「暗黒薔薇!」

「疾風のごとく!」

二人の技は激しくぶつかった

「うぉぉぉぉぉぉお!!、」

ハヤテは力を振り絞り薔薇を打ち砕き

ヒムロを吹き飛ばした

「くっ、僕の負けだ、ほら」

ヒムロはハヤテに薬を渡した

するとヒムロの黒いオーラが消えた

その時、後ろのドアが開き階段が現れた

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜地下三階〜

二人の剣は激しくぶつかり合っている

野々原にはヒムロと同じく黒いオーラが出ている

「どうしました、そのままでは負けますよ」

野々原は優先している

「くっ!」

ヒナギクは段々動きについていけなくなっていた

「では、これでトドメです!」

野々原は剣を振り上げ

「闇炎・超爆裂炎冥斬!!」

黒い爆炎がヒナギクに向かってきた

「だったら!見せてあげる!白桜!」

ヒナギクは手をあげると白桜が現れ

爆炎を切り裂いた

「はっ!」

ヒナギクはそのまま野々原の剣も折った

「私の負けのようですね、では先へ進み下さい」

野々原の黒いオーラが消えると後ろのドアが開き階段が現れた

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜地下二階〜

「いつも、ルカルカルカルカルカルカ!」

ヴァルキリーも黒いオーラを出しユウキと戦っていた

「私も見て欲しいのよ!」

ヴァルキリーは翼を広げユウキに切りかかった

「悪いが俺はルカを守る事しか考えてない!」

ユウキはヴァルキリーの後ろに回り棒を首元につけた

すると、

「キャーーーーーー!!!!!」

天井から悲鳴が聞こえた

「ル、ルカ!?」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜地下一階〜

ルカはサタンに襲われいた

「まてぇ〜ルカ〜♪俺とキスしよ〜♪」

サタンは唇をとがらせルカを追いかけていた

「絶対!あなたとは嫌です!」

するとルカは転けてしまった

「チャ〜ンス!!!!!」

サタンは転けたルカに飛び乗ろうといた

「キャーーーーーー!!」

ルカが悲鳴を上げた瞬間

床から赤い棒が突き出てサタンを吹き飛ばした

その穴は広がり、中からユウキが出てきた

「サタン!貴様!!!」

ユウキは棒を捨て、雷を纏った

「ユウキ!お前はいつも邪魔しやがって!」

サタンはマグマを纏った

「ルカ!貴方は私が倒して、ユウキを取り戻す!」

ヴァルキリーも現れ、氷を纏った

「ユウキは、私の大切な人なんだから!」

ルカは杖を構えた

「ルカ!行くぞ!」

ユウキはルカの隣に立っち

「ライデイン!!!」

ルカは雷の呪文を唱えた

「雷鳴のごとく!」

ユウキはルカの呪文の雷を纏い、翼が4本になった

「雷神のごとく!!!」

ユウキは蹴りあげると雷の斬撃がヴァルキリーとサタンを切り裂いた

「く!クソぉ!!!」

「ルカ、め」

二人は倒れた

「ルカ、先へ進むぞ」

「うん!」

ユウキとルカは階段を登った

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次回!最終回最終話!

「魔王降臨」

お楽しみに!

イマッちでした





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Re: 疾風クエスト (ドラクエとクロス小説) ( No.13 )
日時: 2013/07/12 23:37
名前: イマッち

なんか、この小説、失敗しましたね(汗)

そんなこんなで最終話です、

どうぞ

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〜魔王の玉座〜

巨大な椅子に座っていたのはギルバートだった

「はぁ〜い!よくここまでこれましたぁね!」

ハヤテ、ヒナギク、ルカ、ユウキはゴミを見る目でギルバートを見た

「なんでぇすか!そのゴミを見たような目は!!」

ギルバートは玉座の上で怒っている

「やっぱり、ギルバートが原因でしたか」

「こんな最低な魔王とはね」

「早く帰りたい」

「死ね」

それぞれ、ギルバートに暴言を発した

「だったら!掛かってきなさぁーい!」

ハヤテ達は容赦なくギルバートをボコボコにした

「おぉ!暴力は良くない!」

ギルバートは玉座に逃げると

「ハンデ!ハンデをくださーーーい!!!」

ギルバートはドヤ顔で言った

「何、決め台詞みたいに恥ずかしい事言ってんですか」

「全く、早く元の世界に戻しなさい」

「相手にするのも疲れるよ」

「死ね」

ハヤテ達は容赦なく暴言を発した

「では、ハンデはこれです!!!」

ギルバートは持っていた杖を掲げると光が辺りを照らした

ハヤテ達は猫の姿になってしまった

「えぇ!?なんですかこれ?」

「嘘?私、猫になったの?!」

「うわぁ!尻尾もついてる!」

「手に!手に肉球が!」

ハヤテ達が戸惑っていると

「ははは!これで私の勝ちでーす!」

ギルバートは剣を持って襲いかかったが

「シューティングー!!!」

ユウキは短い足でギルバートの顔面に飛び蹴りした

「おぉう!」

ギルバートは吹き飛んだ

「あらゃ?力はそのままだぞ」

ユウキがニコニコして笑っていると

「本当だ!そのままだ!」

ハヤテは近くの壁を砕いた

「白桜も大きさがあっているわ!」

ヒナギクは小さくなった白桜を構えた

「って事は、余裕?」

ルカもニコッと笑うと

ハヤテ達は目を光らせギルバートに詰め寄った

「おぉ、ぼ、暴力はいけません、ゆ、許して下さい」

「「「「問答無用!!!、」」」」

魔王の城から、ギルバートの悲鳴が響き渡った

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ガバッ!

「な、なんだ、夢か」

ナギはまた眠り始めた

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

はい終了です!

では!ありがとうございました

イマッちでした
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