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やはりハヤテの青春ラブコメは間違っている クロス(青春ラブ)
日時: 2013/07/02 23:13
名前: 帝 



 どうも帝です!!!



 初めての方は気軽に、初めてじゃない人はどうもです!!!




 今回な、ハヤテのごとく!とやはり俺の青春ラブコメはまちがっている、とのクロス作品です。







 じゃ本編ゴー!!







   一話[やっぱり教師は間違っている]


  リア充.........つまりは我々の学業を妨げ学園の風紀を乱す学園の悪(まぁ、俺には関係無いが)人はこのような者をリアルが充実しているのを略して、「リア充」と呼ぶ。








 「綾崎くん、こんなのいくら私でも通らないよ」








 「えっ!?なんでですか?俺はただこの学園の風紀を乱す悪を、文にしただけですが?」







 そうだ、俺はなんにも悪いことはしていない......はずだ








 「はー、綾崎君、君私何ていったけ?」








 そう彼女はため息混じりにいった。







 「えぇ.........『社会の順位関係におけるシステム』ですよね?」







 「そうだよ、なのに君は......学園のこと書けって誰がいった!?もう、罰を与えるしか................」





 彼女は何をいっているんだ、『リア充』奴等は我々ボッチの敵だ







 「そんな桂先生」










 俺は、どうにか罰を消し去ろうとしたが先生は聞かない






 「じぁ、綾崎君、君には奉仕部にいってもらうよ」







 「は...........」





 この女は何をいっているんだ、俺の魂は一人孤独にさまようと言うのに






 「は、じゃなーい」









 そういい彼女は、俺の腹に回し蹴りを入れ、弱った俺を連れ、部室へと連行した







 てか、体罰だろ










 ヤバイ、部活ってなんだよ







 そんなんだから結婚出来ないんだよ










 俺の日々は今日から変わっていく










 次回はテストのあとです
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Re: やはりハヤテの青春ラブコメは間違っている クロス(青春ラブ) ( No.2 )
日時: 2013/07/03 00:26
名前: masa

どうもmasaです。

まあ確かにいくら普段目茶苦茶な雪路でもあれは通りませんよねえ。
だって、指示と内容が完全なまでに違うじゃん。罰則は当然でしょ。
だからと言って体罰はアカンがな。

ってか奉仕部って何するの?まあ学校である以上は危ない部活じゃない事だけは予想は出来ますが。
ハヤテがどうなっていくか楽しみですね。


ってかリアルが充実してればリア充でしょ。恋愛云々はあんまり関係ない気が。
あの言い分はただの嫉妬な気が。まあいいか。



では。

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Re: やはりハヤテの青春ラブコメは間違っている クロス(青春ラブ) ( No.4 )
日時: 2013/07/03 01:03
名前: イマッち

すみません、個人的すぎてダメでした(笑)


(二回目)

いや〜帝さんの新しい小説始まりましたね!!


おめでとうございます!!!!!!

祝いですね!今回はラブコメですか!

ハヤテぐれてますね(笑)

このアニメはちょっとしか見て無かったから

頑張ってみます!

次回も楽しみです!

イマッちでした(笑)
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Re: やはりハヤテの青春ラブコメは間違っている クロス(青春ラブ) ( No.5 )
日時: 2013/07/03 20:08
名前: 帝 

 どうも帝です!!!


 
 今回はレス返しのみです!








 イマッチへ





 最速コメントありがとうございます!!!!!






 ハヤテぐれてますよ(笑)





 雪路の体罰は今に始まったことじゃないですしね♪






 アニメ頑張って見てね♪




 じかいも、がんばります!






 masaさんへ




 コメントありがとうございます!!





 いくら何でも、社会のシステムを学園のリア充の話しにしたら雪路も怒りますよね♪







 奉仕部は、誰かの手伝いをするという、安全な部活です。






 うちのクラスにもいますが、リア充には色々な形があるんですよ♪






 次回もお楽しみに!





 開拓期さんへ



 どうも開拓期さん、久しぶりですね♪






 開拓期さんもアニメ見てたんですね♪



 俺は昨日と一昨日で一気見しました。





 確かに、「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている」とクロスだと、雪路は真面目になります。





 まぁ、結婚していない独身などという共通点がいくつかありますしね♪






 雪ノ下さんと、由ヶ浜は変えないで、部員を一人オリジナルで足そうと思っています。






 これからもよろしくお願いします!
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Re: やはりハヤテの青春ラブコメは間違っている クロス(青春ラブ) ( No.6 )
日時: 2013/07/03 21:13
名前: 帝 

 どうも帝です!!



 じゃあ早速本編





 第2話 [やはり彼女は間違っている]






 「雪ノ下、新入部員だ!!!」





 そういい、俺を蹴り飛ばしこの部室に連行してきた彼女は俺を放し、窓際に座っている彼女に話しかけた。








 彼女は可愛く俺は不覚にもいつもの顔を崩してしまった。






 「桂先生、私はその人を嫌いです。」






 彼女は、突然俺を殺してきた。





 「なんで、雪ノ下さん?」






 そう教師である彼女は聞いた。








 「何でって、そんないつ犯罪を犯すかわからない人とはいられません。」







 「ちょ、バカそんなことしねぇーよ!!!」







 俺は、反論した......だってそうだろいくら彼女が可愛くても手はださない。









 「そうよ、雪ノ下さん.......いくら綾崎君でもそんなことしないわよ♪」








 彼女は、言った。



 しかし





 「ホントにそうでしょうか?私のような美少女が彼のように腐った目をした人間といるのはどうかの。」






 確かに彼女は、美少女にはいる。






 だが、性格は酷い。







 「つーか、お前誰なんだ!?」






 俺は、思っていた疑問を打ち明けた。






 しかし、





 「人に名をたずねる時は自分からでしょ.....そんなのもわからないのかしら?」






 そう返されてしまった。





 その時どうにかしてやろうと思って周りを見たら、教師はもう消えていた。.............恐らく好きにやってくれということだろう、なんて自分勝手なんだ。






 仕方なく名乗ることにした






 「俺は、『綾崎 ハヤテ』お前は?」





 「私の名前は、『雪ノ下 雪乃』.........ところであなた、女の子と話したのはいつ以来?」




 唐突に聞かれた、いくら俺でも女の子と話したことぐらい........





 「確かに......」




 あれいつ以来だ、昨日...いやもっと前だ! じゃあ一昨日.....いや違う違う!..じゃあ1週間.......違う.....じゃあいつだ?


 そう言えば、中3の夏....................


 「ホント暑いよねぇー♪」




 「ホントホント!」





 「あっ、俺もそう思う!」






 「え?」






 なにげなく吐いたあの言葉以来、女の子と話したことはない.........つまり





 「つまり貴方は、女の子と話したことが最近ない」





 彼女に言われてしまった。






 「なんだよワリィかよ!?」





 俺はハンバキレギミに言ったが彼女は




 フフフッ♪





 と笑い




 「ホントに可哀想な人ね♪」




 といった。






 「なんだよ!」





 俺が、怒りながら言ったとき、部室の扉が開いた。





 ガラガラー




 「あのぉーすいません、ここが奉仕部ですか?」




 と、桃色の髪をした少女がやって来た。





 「ええ、そうですけど貴方は?」






 そう雪ノ下は聞いた。




 「あ、私は2-Fの『由ヶ浜 結衣』です。」





 彼女が、俺の人生を変えていたことはこの時俺は知らなかった。






 そして、由比ヶ浜は俺の方を見て





 「あっ、アッキー!」





 といった。






 アッキー?!、よくわからないが俺は、「おお」と答えた




 「そして、奉仕部に何をしてほしいの?」






 雪ノ下が聞いた。





 そして彼女は





 「クッキーを作るのを手伝って欲しいの!!」




 と言った。








 今回はこれで終わりです。



 次回もお楽しみに

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Re: やはりハヤテの青春ラブコメは間違っている クロス(青春ラブ) ( No.7 )
日時: 2013/07/03 21:25
名前: masa

どうもmasaです。


雪ノ下さんってずいぶん変わってるんですね。ハヤテを見ていきなり「目が腐ってる」って。
まあリア充がどうのこうのって言ってたから手を出すって事はしないでしょうけど。

ってか雪ノ下さんて結構な自信家のようで。自分を「美少女」って。普通なら中々言わないでしょ。そういう意味でも変わってる人か。

ってかハヤテって偽名名乗ってない?名乗った名前が全然違うじゃん。(単純なミスだったらすみません)

で、こっちのハヤテは原作と違って女性とは縁がないご様子。まあだからこそリア充がどうのこうのって言ってたのか。

ん?由ヶ浜さんとハヤテって知り合いみたいですね。何だかそんな口振りでしたし。



さて、ハヤテの最初の奉仕部での活動がどうなっていくか楽しみにしてますね。

では。

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Re: やはりハヤテの青春ラブコメは間違っている クロス(青春ラブ) ( No.8 )
日時: 2013/07/03 21:38
名前: 帝 

 どうも、masaさんコメントありがとうございます!!!




 雪ノ下は、自信家ですよ!!




 理由は色々ありますがそれは、小説の方で




 まぁ、ハヤテなら襲わないでしょう。




 すいません!!!



 比企ヶ谷 八幡 はこの作品でハヤテのごとく!とクロスしてる『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている』の主人公でした!





 指摘ありがとうございます!!





 由比ヶ浜さんは、のりがいい人なんで!




 ヒッキーも『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている』の主人公のあだ名なんで、今日中に変えます!






 次回もお楽しみに

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Re: やはりハヤテの青春ラブコメは間違っている クロス(青春ラブ) ( No.9 )
日時: 2013/07/03 22:28
名前: 帝 

 すいません!!!!!




 『由ヶ浜』ってかいていましたが本当は『由比ヶ浜』です。




 間違ってました。




 すいません
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Re: やはりハヤテの青春ラブコメは間違っている クロス(青春ラブ) ( No.10 )
日時: 2013/07/03 22:49
名前: イマッち

イマッちです!

ハヤテ、全く敬語じゃないですね!

そういうキャラなのかぁ〜

やっぱり見ないといけないな(汗)

でも!帝さんの小説を読んでれば

わかりますよね♪

次回も楽しみにしていますよ!

イマッちでした!
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Re: やはりハヤテの青春ラブコメは間違っている クロス(青春ラブ) ( No.11 )
日時: 2013/07/04 13:11
名前: 魔法

はじめまして、魔法です!



はっきり言って……




面白すぎますね!
ここまで上手に書けるなんて……

尊敬しますよ。

奉仕部ですか、白皇の部活はユニークですね♪

帝さん、次も楽しみに待っています、
それでは!
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Re: やはりハヤテの青春ラブコメは間違っている クロス(青春ラブ) ( No.12 )
日時: 2013/07/04 17:26
名前: 開拓期

ああー!更新されてる!?
こんにちは!開拓期です!
雪ノ下さんもでましたね!
アニメよりちょっと明るいかな?
でも面白いです!
由比々浜さんは原作で二話からでてくるんですよ!
でもこっちの方が面白いです!
材木座君も楽しみです!
更新頑張ってください!
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Re: やはりハヤテの青春ラブコメは間違っている クロス(青春ラブ) ( No.13 )
日時: 2013/07/04 19:54
名前: 帝 

 今回はレス返しです!!




 イマッチへ



 ハヤテはそういう役だからね♪






 まぁ、俺の話読めば、キャラクターの特徴はわかると思うよ♪




 次回もがんばります!!





 魔法さんへ




  面白過ぎなんて、ありがとうございます!!!!




 マジ嬉しいです!!!




 白皇は面白いですからね♪





次回も頑張ります!!





 開拓期さんへ





 更新しましたよ♪




 確かにアニメよりも明るいかも知れませんね♪



 面白いなんてありがとうございます!!!!




 次回も頑張ります!!
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Re: やはりハヤテの青春ラブコメは間違っている クロス(青春ラブ) ( No.14 )
日時: 2013/07/04 20:41
名前: 帝 


 どうも帝です!!


 テスト一日目終わりました!!



 とりあえず本編いっきまーす!!






 第3話[やっぱり女は間違っている]





 クッキーを作りたい!?..............何をいっているんだこの







 「ビッチめ!!!!」





 そう俺が言うと、由比ヶ浜は俺の方を向いた。





 「アッキー!ビッチとかなんだし!!!!私はまだ処......」






 「ひゃぁータンマタンマ!!」





 そう由比ヶ浜は顔を赤くした。




 しかし、雪ノ下はそんな由比ヶ浜に追撃をした。






 「別に恥じることはないわ♪」





 「もぉー、雪ノ下さん女子力無さすぎ!!!」





 由比ヶ浜はきれた。







 「まぁ、落ち着けビッチ」







 「もぉー、ビッチビッチとかマジあり得ないんだけど!!アッキー、キモい死ね!!!」






 彼女は散々俺を罵倒した。






-------------------------------------
         調理室




 「じゃあ、クッキー作りたいと思います」





 「なんでクッキーを作りたいんだ?」





 俺は思っていた疑問を彼女に当てた。





 しかし、雪ノ下が答えた。





 「作って渡したい人がいるそうよ。」








 「はぁーん」




 「じゃあ作りましょう。」





 雪ノ下がそういい由比ヶ浜と調理をはじめてから何度目の失敗だろう。







 「はぁー、由比ヶ浜さん貴方真剣にやってる?」






 そう雪ノ下が少し怒りながら言った。







 「うう、真剣にやってるよお〜」







 由比ヶ浜は、泣きそうになりながら言った。








 やっぱり、女の子の困った姿はキツいなぁ。
 しゃあねぇ、一回だけだ........そう一回だけだ





 「なんでお前らうまいクッキー作ろうとしてんの?」






 「「え?」」





 雪ノ下と由比ヶ浜は被った。







 「だから、十分後ここに来てください、最高の手作りクッキーを作ります。」






 そう俺が言うと、二人は出て行った。






 「さてと、やるか!」








-------------------------------------

             十分後







 「じゃあ食って見てくれ!」







 そういい俺は、彼女らにクッキーを渡したい。






 彼女らは、あまり美味しそうな顔をしなかった。






 「おいしくはないわね」






 「てか不味い」








 そう雪ノ下と由比ヶ浜はいった。







 「じゃあ捨てるよ」






 俺がそう言うと、由比ヶ浜は慌ててフォローした。







 「大丈夫、大丈夫そんなに酷くはないから。」







 「てかこれお前のだぞ!!」






 俺がそう言うと、由比ヶ浜は驚いたようで





 「へっ?」








 と驚いた。






 「どういうことかしら?」







 雪ノ下は、俺に聞いた。






 「だから、男ってのは、女の子が何かをしてくれるだけで嬉しいんだよ。」






 俺がそう言うと由比ヶ浜は俺に




 「ホント?」







 と聞いた。






 「ああホントホント、それに女の子からのクッキーなんて胸キュンものだぞ」






 俺がそういうと、由比ヶ浜は俺に







 「アッキーも胸キュンするの?」







 と可愛く聞いてきた。






 「ああ、キュンキュンしちゃうよ♪」






 そう言うと由比ヶ浜は嬉しそうな顔をした。







-------------------------------------
      翌日





 奉仕部




 ガラガラーーー





 「やっハロー♪」





 そう元気よく由比ヶ浜が入ってきた。






 「あ、ゆきのんにアッキー....はい」




 そういい彼女はハート型のクッキーを渡してきた。







 「これは?」





 そう雪ノ下が聞くと由比ヶ浜は





 「いやぁ、料理って楽しいねぇー♪」





 と元気よく言った。







 俺はクッキーをひとかじりして







 「旨いな」




 と感想をいったら。






 由比ヶ浜は嬉しそうな顔をして




 「アッキー、ありがとう♪」






 と答えた。





 アッキー......か、悪くないかもな。






 この時の彼女の顔を俺は忘れない。






 今回はこんな感じで終了です。





 コメント待ってます。
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Re: やはりハヤテの青春ラブコメは間違っている クロス(青春ラブ) ( No.15 )
日時: 2013/07/04 21:07
名前: masa

どうもmasaです。


ハヤテ、どんな曲解してんだよ。クッキー一つでビッチって。
で、由比ヶ浜さんは自分でギリギリまで言って慌てて止めるとは。照れるぐらいなら言わなきゃいいのに。
雪ノ下さんは中身が男っぽい気が。普通女性は直接的にも間接的にもそんなこと言わないでしょ。

由比ヶ浜さんのクッキーが作りたかった理由って王道の理由でしたね。
ってか雪ノ下さんは由比ヶ浜さんに文句を言ってましたが、貴方にも一因がある気が。一緒に作ってるならフォローしないと。

この小説のハヤテも口は悪いですが、中々のジゴロをお持ちの様で。
由比ヶ浜さんを喜ばせつつ、慰めるとは。流石というべきなのかな。

由比ヶ浜さんは伸び率がいいみたいですね。たった一日で上手になったんですからね。

そう言えば、由比ヶ浜さんはなんで2人にクッキーを作ってきたんでしょうね。まあ、お礼のつもりでしょうけど。
いや、反応を見る限り渡したかった相手はまさかハヤテ?違うか。




次回も楽しみにしてますね。
では。

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Re: やはりハヤテの青春ラブコメは間違っている クロス(青春ラブ) ( No.16 )
日時: 2013/07/04 21:39
名前: 帝 

 今回は、レス返しです。




 このハヤテは、ハヤテのごとくのハヤテとして見ないほうがいいかもしれません。




 由比ヶ浜は天然なんですよ♪




 確かに雪ノ下は、女子力の少ない分男に見えるかも知れませんね♪




 クッキーを作る理由は確かに、王道ですね♪




 ハヤテのジゴロは変わりませんね♪






 まぁ、由比ヶ浜のハヤテへの思いはそのうちわかります。





 次回もお楽しみに
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Re: やはりハヤテの青春ラブコメは間違っている クロス(青春ラブ) ( No.17 )
日時: 2013/07/04 22:28
名前: 双剣士◆gm38TCsOzW.
参照: http://soukensi.net/ss/

止まり木管理人の双剣士です。感想ではなく注意です。

この作品は「やはり俺の青春ラブコメは間違っている(以後、俺ガイルと略)」とのクロス作品と言うことですが、ここまで拝見している限り
クロス小説と呼べる内容になっていません。主人公の名前を綾崎ハヤテ、担任教師の名前を桂雪路に変えて、俺ガイルとほぼ同じ台詞で
同じストーリー展開をなぞっているだけです。人気ラノベの人気エピソードをそのまま辿っているのですから、読者からの評判が良くて当たり前。
これではクロス小説ではなく、キャラ名だけを差し替えたパクリ小説と呼ばれても仕方ありません。

クロス作品と言うからには異なる作品の世界観・キャラを混ぜ合わせて新たな展開へと発展させるとか、主人公が比企谷八幡から
綾崎ハヤテに変わったことにより同じきっかけで始まったエピソードが別の結末に向かうとか、帝さんならではの工夫を入れてください。

これが1度目の注意です。まだ強制削除はしませんが、今後は同じ過ちを繰り返しませんよう、よろしくお願いします。
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Re: やはりハヤテの青春ラブコメは間違っている クロス(青春ラブ) ( No.18 )
日時: 2013/07/04 22:58
名前: 帝 

 双剣士さんへ



 注意ありがとうございます




 以後気を付けます
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Re: やはりハヤテの青春ラブコメは間違っている クロス(青春ラブ) ( No.19 )
日時: 2013/07/04 23:42
名前: 帝 

 今日はなんだか行けそうな気がするんで行きます!!



 本編どうぞ。






 第4話  [新入部員は間違っている!!]




 「やっハロー、ゆきのん、アッキー!!!」





 そういい、由比ヶ浜は、奉仕部のドアを開け入ってきた。






 「由比ヶ浜さん、相変わらず元気ね♪」






 そう雪ノ下は、あきれたように言った。







 もう、こんな光景は当たり前になっている。





 が、そんな日常も今日から変わろうとしていることを俺はまだ知らなかった。





-------------------------------------

 職員室




 「ねぇ、なんで過去を振り返っての文を書けって言ったのにこれからのことを書いてるのよ!」





 そう、雪路の怒る声が職員室に響きわたった。





 「いや、ですから過去というものを踏み台として私がこれから進むべき道についてまとめたんです!!!」




 雪路の相手の女の子も頑張っている。






 「もう、あんたって子は、これはどうにかしなきゃね♪」





 そう雪路は何かを閃いたような顔で言った。





 「では、貴方に奉仕部に言ってその性根を叩き直して貰うわ♪」





 




 「はっ?」








 女の子は、なにいってんだこいつ、見たいな目で雪路を見た。








 「まぁ、行けば分かるわ。」








 そういい雪路は、女の子を連れて奉仕部の部室へと歩みを進めた。







 そのころ奉仕部





 「もうアッキー、何やってんの!!!」







 「いやこれはその」






 何があったかというと、由比ヶ浜に呼ばれて、由比ヶ浜のもとへと俺が行こうとしたときに、床にあった窪みに足をとられてしまい、彼女を押し倒す形になってしまったのだ。しかも両手で彼女の胸をガッシリとつかんでしまっている。







 「もうアッキー、いくらアッキーでも学校では流石に」  








 え、なになに、学校じゃなかったらいいの!?一般男子なら理性が吹っ飛ぶような状態だが、俺は飛ばない。






 そして、由比ヶ浜の上から退こうとしたとき






 ガラガラガラー





 部室の扉が開いた。








 「綾崎くん、雪ノ下さん、由比ヶ浜さん新入部員よ!」







 そう雪路がいった。






 すると、さっきまで雪路についてきた女の子が前に出てきた。






 「2−sの水蓮寺ルカです、よろしくお願いします!!」






 自己紹介をした。




 これが、いつものような時だったら良かったのだが今俺は、由比ヶ浜を押し倒した状態になっていた。



 それを見た水蓮寺は、





 「学校でそんなことするなんてサイテーです!!」





 と言った。





 今すぐ彼女のこの記憶をデリートしたい。






 「ハヤテ、私と結婚するって約束したのに!!!」







 辺りが凍り着いた。



 そして、雪ノ下は固まっていた。






 「け、結婚!?」






 俺が訪ねると水蓮寺は答え






 「うん、ハヤテは私と結婚するって幼稚園のころ言ったじゃない!!」






 何年前だよ!!どこのラブコメだよ、10年以上前だよ!!








 「あの、水蓮寺さん?」







 俺がそういうと彼女はおこって






 「幼稚園の頃みたいにルカって読んで!!」






 としつこく言われた。






 「ル、ルカはなんで奉仕部に入ったの?」







 そう俺が訪ねると、ルカは顔を赤くそめ






 「前約束したのに、忘れたの?」







 そう言われてしまった。






 雪ノ下は、





 「綾崎君が、」






 と連呼している。







 どうやら俺はリア充のようだ!






 今回はこれで終了です。
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Re: やはりハヤテの青春ラブコメは間違っている クロス(青春ラブ) ( No.21 )
日時: 2013/07/05 00:07
名前: イマッち

クロス小説って難しいんですね、


やっぱり、独自の話を作る事・・・・


考えてたら朝になりますね(笑)


ルカ出てきましたね!


いきなり結婚ですか!?


ルカはやっぱり大胆ですね


ハヤテ、中々修羅場化してますね(汗)


イマッちでした♪

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Re: やはりハヤテの青春ラブコメは間違っている クロス(青春ラブ) ( No.22 )
日時: 2013/07/05 00:28
名前: masa

どうもmasaです。


由比ヶ浜さんすっかり奉仕部に入り浸ってますね。って事は部員になったってことかな?

まあ雪路が怒るのも無理無いですよね。課題と提出された内容がまるっきり違うんですから。
まあでも、言い分には一理はありますよね。だからって変えちゃうのはよくないですけど。

ハヤテはここでも不幸なようで。ってか部室に窪みって普通は無い気が。
転んだ拍子に押し倒した揚句胸を揉む。おいおい。

ってか由比ヶ浜さん、そんなこと言ったら、「じゃあ、このまま襲うな」って言われても文句言えない気が。

さっそく登場のルカ。ってか幼稚園の頃の結婚の約束って殆ど無効な気が。
雪ノ下さんが驚くのは無理無いですよね〜。リア充がどうのこうのって文句言ってて連れてこられた人間ですからね〜ハヤテは。

ルカの約束ってやっぱり結婚の事でしょうかね?

どうやらハヤテをめぐってルカと由比ヶ浜さんの戦いが始まりそうですね。




次回も楽しみにしてますね。

では。




今更ながら正直に告白すると、この小説の元ネタになってる俺の青春ラブコメはまちがってるって知らないんですよね。
まあでも、面白いですけどね。


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Re: やはりハヤテの青春ラブコメは間違っている クロス(青春ラブ) ( No.23 )
日時: 2013/07/05 05:33
名前: 帝 

 今回はレス返しです。




 イマッチへ



 まぁ、色々とあるんだよ、小説には

 なんでネタがかぶったかの理由は長いから言わないけど、パクって人気得ようとした訳じゃないよ。




 ルカ出ましたよぉ♪




 求婚されたハヤテは辛いでしょうね。





 じゃあまた





 masaさんへ




 由比ヶ浜さんは、奉仕部にくる理由があるんですよ♪




 まぁ、それはまた。





  雪路が怒ったのは仕方ないですね




 ハヤテの特性、ラッキー不幸は消えてませんよ♪




 そうなんですよ、ルカが入部すると部室ないの空気が一変してしまうんですよ。







 どうなる奉仕部!?





 面白いなんてありがとうございます!!!!




 本当に嬉しいです!





 ではまた





 
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Re: やはりハヤテの青春ラブコメは間違っている クロス(青春ラブ) ( No.24 )
日時: 2013/07/05 06:40
名前: 帝 

 ああ、五時半から小説書いててあと少しで終わるってときに操作ミスで全部きえちゃた。



 気をとりなおし本編ゴー!!




 第5話[やっぱり恋は間違っている]





 俺は、ルカを知っている......ルカとは幼稚園の頃によく一緒に遊んだ。
 彼女はボッチでそんな彼女に俺は声をかけた。



 「一緒に遊ぼうー」




 今思えば、勇者降臨だよな。



 そしたら彼女は、何を間違えたのか




 「結婚してぇー」




 と言ってきた。そして俺は





 「いいよぉー」




 と答えたんだ。





 「ハヤテ覚えてるでしょ、あの日のこと」



 そうルカが聞いてきた。俺は 


 「あの頃は若かったしね♪」




 と苦し紛れに言った。


 しかしルカは、





 「そうだねあの頃は若かったね、でも今は付き合うこともできるよ。」



 カウンターだ!!




 「いえでも......」



 言葉がつまる。







 しかし由比ヶ浜が

 「そんな子供の時のことなんか無効じゃん!」




 と、ナイスアプローチ!



 しかし、その言葉がルカの逆鱗に触れた。




 「はぁ、アンタには関係ないじゃん」




 「関係あるし!!」




 由比ヶ浜は顔を赤く染めながら言った。




 「どう関係あるの、てか誰、ハヤテのなんなの」




 ルカはガンガン攻める。





 「私の名前は『由比ヶ浜 結衣』アッキーの,.....」




 俺のなんなの?





 「彼女だし!!」




 マジか?由比ヶ浜!


 雪ノ下完全ノックアウトですけど



 「ハヤテ彼女いるの!!!?」




 ルカが聞いてきた。



 人生には、ついてはいけない嘘と、つかなくてはいけない嘘、その2つが存在する。



 今回のは、ついていい嘘だ





 「ああ、俺の彼女の結衣だ!可愛いだろ」





 俺がそういうと、由比ヶ浜は顔を赤くしていた。





 変わってルカはと言うと






 「ハヤテ.......ハヤテのバカーー!!!」





 ぶちぎれて俺を殴り、出口へと向かった。





 終わった、俺がそう思うとルカが



 「諦めないから、ハヤテのこと」






 といい残していった。








 「ありがとうな、由比ヶ浜、嘘ついてくれて」





 と俺が言うと雪ノ下が生き返った。




 「なんだ嘘だったの、そうよね♪」





 なんだか元気そうだ。





 「結衣ってまた呼んで♪」





 由比ヶ浜が俺に言った。
 カワイイと俺は心の底から思った。





 「結衣」





 俺がそういうと、由比ヶ浜が抱きついてきた。





 「ちょ由比ヶ浜?」






 俺は慌てた。





 「ハヤテ、好き♪」








 今回はこれで終わりです。




 じゃあまた。
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Re: やはりハヤテの青春ラブコメは間違っている クロス(青春ラブ) ( No.25 )
日時: 2013/07/05 08:29
名前: イマッち

おはようございます。


イマッちです、


ルカ、攻めますねぇ〜


幼稚園の約束をちゃんと覚えてるなんて


可愛いですねぇ〜


もう完全修羅場ですね(汗)


とても面白かったです!


次回も楽しみです!


イマッちでした♪
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Re: やはりハヤテの青春ラブコメは間違っている クロス(青春ラブ) ( No.26 )
日時: 2013/07/05 14:24
名前: masa

どうもmasaです。

ルカって本当に大胆というか、恐れを知らないというか。声をかけてきた相手にいきなり求婚とは。しかもハヤテもオーケーしてるし。

まあでも、ルカは流石というべきですよね。ハヤテの流そうとする言葉を受け止めつつ、話を続けるとは。
きっと、由比ヶ浜さんがいなきゃそのまま結婚へなんて流れになってたでしょうね。

まあ確かにあの場合はつかなければいけない嘘でしたよね。じゃないと色々とまずい展開になってましたし。
でも、やっぱりルカはハヤテの事を諦めないんですね。そこも流石かな。

由比ヶ浜さんはやっぱりハヤテが好きなんですね。名前を呼ばれたり、ああいう嘘をとっさについたり。しかも抱きついたし。

益々修羅場化しそうですね。



次回も楽しみにしてますね。

では。

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Re: やはりハヤテの青春ラブコメは間違っている クロス(青春ラブ) ( No.27 )
日時: 2013/07/06 06:26
名前: 帝 

 どうも、皆知ってる帝です!!!(笑)



 今回はレス返しのみです!




 イマッチへ




 ルカ攻めますよぉーーーー!!!





 いつまでもあの日のことを思っている.......素敵ですよね♪





 次回も頑張ります。





 masaさんへ



 どうもでぇーす!!



 ルカ大胆ですよね♪




 会った相手にいきなり求婚......流石






 でもそれだけ、自分をぼっちから抜けだしてくれたことが嬉しかったんでしょうね♪





 ルカのハヤテ愛はハンパないですからね





 由比ヶ浜にも色々あるんですよ♪






 次回もお楽しみに♪
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Re: やはりハヤテの青春ラブコメは間違っている クロス(青春ラブ) ( No.28 )
日時: 2013/07/06 07:31
名前: 帝 

 いやぁ、朝イチ投稿ヤバイっす!





 本編どぞ!





 第6話[恋が人を狂わせる]





 「ハヤテ好き」






 彼女は今確かにそういった。
 なんだドッキリなのか?いやでも雪ノ下はショックで倒れているし、何より由比ヶ浜は俺の知る限りそんなことをするような奴ではない.......じゃあなんで。








 「ハヤテ、あのね私.......あの日ハヤテに助けてもらった日からハヤテのことが好きなの/////////」





 そう由比ヶ浜は顔を赤くしながらいった、かわいい、不覚にも俺はそう思ってしまった。
 それよりも俺はいつ、彼女を助けたのだろう?






 「俺はお前を助けた覚えは無い..........」



 俺がそう言うと、彼女は少し寂しそうな顔をした。
 そして、





 「じゃあ、入学式の時のこと覚えてる?」




 と聞いてきた。





 俺はその日のことを覚えている。
-------------------------------------




  入学式の終わったあとのことだ。






 俺が朝置いた自転車を取りに行こうと自転車置き場を歩いていたら、一人の新しい制服を纏った少女がおそらく3年生に絡まれていた。






 「お前なんだその服装は!」






 明らか金髪で人の服装のことを言えないような人が少女に言った。





 「そんな...私はただ.....」







 少女は一生懸命何かを言おうとした。






 しかしそんな彼女にイラついたのかその3年は、彼女の腕を掴んだ。






 「お前ちょっとこい!」






 そう言われ彼女は泣き目になりながら





 「放して!」






 と言っていた。





 それを見た俺は、その男を蹴り飛ばしていた。





 そして彼女は、





 「ありがとう♪」





 と言って去っていった。





 俺は、この蹴りで男を病院送りにし1ヶ月の謹慎処分をくらい、結果ボッチデビューを果たした。






-------------------------------------


 「じゃあ俺があの日助けた女は........」





 俺がそう呟くと





 「そう、私だよ」





 と答えた。







 「お前、本当に俺なんかでいいのか?」





 俺は、決死の覚悟だった。もしも嘘なら恥にもなり中学でも失恋したことがあるからだ。





 しかし彼女は、






 「いいよ♪」





 と俺を抱きしめながら言う。






 俺は、由比ヶ浜のことが、いつも俺に話掛けてくれる彼女のことが




 「好きだ、結衣」






 俺がそう言うと





 「ありがとうハヤテ♪私もだよ♪」





 といい俺にキスをした。







 「ねぇハヤテ.....」




 そう由比ヶ浜が言ってきた。





 「なんだ?」




 と答えると






 「ハヤテの家に行ってみていい?」





 といってきた。





 いくら何でもマズイだろ、男の家は。





 「じゃあもしもクラスのやつらに見られてもいいように.......」






 「いいように何?」




 「雪ノ下お前も来い!」





 そういい俺は、雪ノ下を起こし由比ヶ浜と雪ノ下を連れ家に帰った。







 今回はこんな感じで終わりです。




 次回ハヤテハウス
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Re: やはりハヤテの青春ラブコメは間違っている クロス(青春ラブ) ( No.29 )
日時: 2013/07/06 08:25
名前: masa

どうもmasaです。

成程、由比ヶ浜さんのハヤテへの思いは本物だったんですね。

まあ思い出って言うのは意外と当人以外には覚えてない事が多いらしいですからね。ハヤテが正確に覚えてなかったのは無理無いかも。

で、あの3年生はなんで絡んでたんでしょうね?まあ、おそらく、ナンパでしょうね。上手い誘い文句が思いつかなかったから、あんな言いがかりな内容になったんでしょね。
由比ヶ浜さんにとっていい思い出だったにしろ、ハヤテにとってはあまり良くなかったのかも。
なんせ理由はどうあれ、謹慎処分を食らったんですから。

ハヤテと由比ヶ浜さん、カップルになりましたね。しかもキスまで。こんなのルカが知ったらどうなる事やら。
ハヤテの判断は正解ですよね。万が一みられて言及されても、「部活動の話し合いだ」とか言い訳できますからね。

でも、なんでいきなり由比ヶ浜さんはハヤテの家に行きたがったんでしょうね。まさか、もう両親への挨拶とか?違うか。
まあでも、ハヤテの両親がハヤテのごとくのハヤテの両親のように外道じゃない事を祈りますね。



次回も楽しみにしてますね。

では。

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Re: やはりハヤテの青春ラブコメは間違っている クロス(青春ラブ) ( No.30 )
日時: 2013/07/06 13:06
名前: イマッち

うわぁー!大変な事になってる!

あ、イマッちです。

やっぱりハヤテはかっこいいですね♪

でも、病院送りなんて(汗)

やり過ぎ(汗)

ルカとはどうなるのか!?

次回はハヤテハウス・・・・

なんか、大変なフラグが(汗)

イマッちでした♪
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Re: やはりハヤテの青春ラブコメは間違っている クロス(青春ラブ) ( No.31 )
日時: 2013/07/07 07:17
名前: 帝 

 どうも帝です。



 今回はレス返しのみです。




 masaさんへ




 いつもコメントありがとうございます!





 確かに思い出ってその出来事の主人公は忘れていてもサブキャラは忘れませんよね♪





 あの三年生はナンパですね



 確かにハヤテにとっていい思い出ではないかもしれませんが、ハヤテには自己犠牲の元に人を助けられるなら良いという考えを持っているところがあるので、ハヤテとしては自分の考えを全うできたという点では良かったんじゃないでしょうか。






 ハヤテと由比ヶ浜さん、なかなかいいかもしれませんよ。





 由比ヶ浜はハヤテとは相性のいいキャラだと思います。






 ルカにばれたら?
 そんなの................................................殺されるに決まってます!




 由比ヶ浜も女の子ですから彼氏の家を見てみたいんですよ♪





 外道かどうかは次回で分かります。





 イマッチへ





 ハヤテカッコいいよね♪





 ワン蹴りでGo to ホスピタル(英語わかんなかった)






 次回もお楽しみに
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Re: やはりハヤテの青春ラブコメは間違っている クロス(青春ラブ) ( No.32 )
日時: 2013/07/07 19:28
名前: 帝 

 どうも帝です!



 今回は由比ヶ浜についての訂正です。





 髪色     桃色→茶色





 ではまた
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Re: やはりハヤテの青春ラブコメは間違っている クロス(青春ラブ) ( No.33 )
日時: 2013/07/07 20:37
名前: 帝 

 どうも帝です!



 今回は由比ヶ浜についての訂正です。





 髪色     桃色→茶色(小説)
           桃色(ヒナギク並)




 ではまた
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Re: やはりハヤテの青春ラブコメは間違っている クロス(青春ラブ) ( No.34 )
日時: 2013/07/08 00:16
名前: 帝 

 どうも帝です!!


 只今、『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている』を観ながら更新中です。




 じゃあ本編行くぜ!!!



 第7話 [そして恋が進んでいく]






 「なぁ、由比ヶ浜何でウチに来ようと思ったんだよ?」






 俺は思った疑問を彼女に告げた。





 しかし彼女は





 「結衣って呼んで♪」






 彼女は媚びてきた。
 てかマジかよ!?俺が言うと気絶してた雪ノ下にばれちまうし..........






 「もう呼んでよぉ〜♪」




 そういい彼女は俺に抱きついてきた。

 やべぇ、雪ノ下マジでガン見してんだけど。







 そう俺が真剣に考えているなか由比ヶ浜は


 「ねぇ、結衣って呼んでよ、ハヤテ♪」





 といいその豊富な胸を俺に押し付けてきた。まぁ正確に言うと由比ヶ浜が俺に抱きついてきて胸が当たっているということだ。





 その時、雪ノ下が口を開けた。





 「綾崎君、これはどういうことかしら」





 明らかヤバイジョジョクラスのスタンドを背後に感じさせる雪ノ下の言葉に俺は





 「あのぉー、我が家についてからでいいでしょうか?」






 そう俺が雪ノ下に言うと雪ノ下は少し考えてから






 「良いわよ」




 と言った。





-------------------------------------
     ハヤテハウス前





 「へぇーここがハヤテの家なんだ」






 そう由比ヶ浜が言う。





 俺の家は、三階建て、和室、洋室は完備されている。







 「まぁ、上がってくれ」





 俺はそういい二人を家に入れた。





 「お邪魔します」





 「お邪魔しまーす!!」







 雪ノ下は靴をしっかり整えたが由比ヶ浜は明らかいつもこうだよ、という置き方だった。





 「ねぇ、綾崎君....」





 そう雪ノ下が俺に言ってきた。





 「どうした雪ノ下?」






 そう俺が聞くと彼女は、






 「お邪魔するわけだからお家の方に御挨拶をしたいんだけど.......」








 お家の方か.........そう言えば二人には言ってなかったな.......まぁ二人以外にもいってないけど。






 「俺の両親は死んだよ」






 そう俺が言うと空気が凍り付いた。





 「どういう、ことかしら?」




 雪ノ下が俺にそう聞いてきたんで俺は答えることにした。







 「俺の両親は、昔からとんでもない奴等でギャンブルばっかやって借金作りまくってたんだが、2年前にいくら金を貸しても返すことのしない両親にキレた奴等が...............」







 俺がそう言うと雪ノ下は悲しそうな顔をして、





 「借金はどうしたの?この家は?」





 と聞いてきた。



 由比ヶ浜は気力を失っている。






 「借金は保険が降りたんでそれを使って足りない分は俺が働いて返してる、家は知り合いの人に...」







 そう言うと雪ノ下は俺を抱き締めた。






 「そんなのあなたがかわいそ過ぎる、本当に助けられるべき人は貴方だわ。」






 そういい雪ノ下はとうとう泣き出してしまった。







 「ハヤテ、私も手伝う」







 そういい由比ヶ浜も泣きながら俺に抱きついてきた。






 二人に抱きつかれた俺は、なんだか家にいて初めて楽になれた気がした。







 -----------------------------------



 「ねぇハヤテ、この家ってハヤテだけだよね?」





 そう由比ヶ浜が聞いてきんで俺は、




 「ああ」





 と答えた。





 「じゃあさじゃあさ、夏休みになったら、ゆきのんも一緒に三人でここに泊まろうよ。」






 そう由比ヶ浜が提案した。




 えっでもどうなの、男の家に女二人って。






 「でも、お前の親OKしないだろ?」





 そう俺が最もらしいことを言ったが




 「えっ大丈夫大丈夫、友達ち泊まるって言えばokだから」







 マジすか!?



 でも雪ノ下は





 「ゆきのんは大丈夫?」






 そう由比ヶ浜が雪ノ下に聞いた。




 「私は基本一人暮らしだから大丈夫だけど........その迷惑じゃないかしら?」






 雪ノ下が俺の方を可愛く見てきたから俺は、






 「大丈夫だよ♪てかいつでも来いよ♪」






 そう言うと、雪ノ下は







 「じゃあ、今日でも良いかしら?由比ヶ浜さんも大丈夫?」






 と聞いてきた。







 「大丈夫だけど何で?」


 由比ヶ浜も雪ノ下も俺を男と思ってないんじゃないの




 「綾崎君と由比ヶ浜さんの関係を聞かせてもらうから。」






 雪ノ下は、黒い笑顔で言った。







 「「は、はい」」







 俺と由比ヶ浜の声は被った。









 今回はこんな感じです。





 次回ハヤテハウスに雪ノ下と由比ヶ浜が




 雪ノ下と進展なるか!?
 
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Re: やはりハヤテの青春ラブコメは間違っている クロス(青春ラブ) ( No.35 )
日時: 2013/07/08 00:46
名前: masa

どうもmasaです。


由比ヶ浜さんは完全にハヤテにメロメロですね。抱きついたり下の名前で呼んでほしいって。
でも、何で雪ノ下さんは怒ってるんでしょうね?まさかルカと同じ理由?嫌、違うか。同じ寂しい仲間だと思ってたのに、こんな可愛い子に好意を持たれてるって事が気に食わないのかな?

ハヤテの両親ってやっぱりダメ人間だったんですね。まあでも、ハヤテが巻き込まれなくてよかったですよ。
ってか、美少女2人に抱きつかれるって。この幸せもんが。こんな光景をルカが見たらどうなる事やら。きっと殺し合いが始まる気がする。

由比ヶ浜さんって意外と大胆ですよね。事情が事情とはいえ、好意を持ってる相手の家に一緒に住むとは。
まあでも、雪ノ下さんが一緒なら何の問題も起こらないか。
で、雪ノ下さんってどっかの魔女に似てますよね〜。気のせいかな。


それより、2人がハヤテと同棲してるってルカが聞きつけない事を祈るしかありませんよね〜。そんな事になれば益々修羅場化しちゃいますから。



次回も楽しみにしてますね。
では。

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Re: やはりハヤテの青春ラブコメは間違っている クロス(青春ラブ) ( No.36 )
日時: 2013/07/08 08:34
名前: イマッち

のぉぉぉぉぉ!!、

ハーレムタイム突入!

あ、イマッちです。

女の子二人が男の子の家にお泊まり

ハーレムフラグがぷんぷんします!

でも、この事をルカが知ったら・・・・

ガタガタ(汗)

怖過ぎで想像出来ません!

次回も頑張って下さい!

イマッちでした
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Re: やはりハヤテの青春ラブコメは間違っている クロス(青春ラブ) ( No.37 )
日時: 2013/07/08 23:26
名前: 帝 

 どうも帝です!!



 今回はレス返しのみです。




 masaさんへ




 またもコメントありがとうございます!!





 由比ヶ浜は今までは、ハヤテに片想いしていたんですが、ハヤテに思いを伝えることが出来、受け入れてもらえたので、もう制限なしですから♪





 まあ、雪ノ下については次回かその次辺りに書きたいと思っています。





 ハヤテの親は最悪でしたが原作よりはましですね♪





 抱きつかれている所を見られたら..........殺されますね♪





 雪ノ下が魔女?




 七人いますか?(意味分かんなかったらごめんなさい)







 いくらルカでもきませんよ。








 次回もお楽しみに。





 イマッチへ






 ハヤテはハーレムへの道を爆進中だよ。






 まぁ、ルカにばれたら殺されるよね
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Re: やはりハヤテの青春ラブコメは間違っている クロス(青春ラブ) ( No.38 )
日時: 2013/07/09 00:53
名前: 帝 

 どうも、どうもどうも


 帝です!!!





 イキナリですが本編行きまーす!!!





 第8話 [やっぱり女子高生は間違っている]







 「じゃあ、私は荷物を取りに一回帰るわね♪」






 そういい雪ノ下は、玄関のドアの取ってを手を掛けた........が止まった。

 どうしたんだ、忘れ物か?






 そう思っていたら彼女は俺の方を向き  





 「じゃ、じゃあ、あとでね」





 といい手を軽く左右に振り出ていった。






 俺は不覚にも可愛いと思ってしまった。






 そんな俺を見て由比ヶ浜は、ほっぺを膨らませ




 「もぉーーー」






 といい俺をポコポコと殴った。






 この由比ヶ浜には悪いが可愛いとまた思ってしまった。






 「じゃあねハヤテ♪」







 そういい由比ヶ浜も出ていった。







 何故か俺はこの家を初めて広いと感じた様な気がした。







 「さてと....」







 俺は、自分にやる気を持たせる為にそういい、どうするかを考えた。






 まず、部屋でも綺麗にするか。





 そう思い、俺は掃除機を取り出そうとしたが、この前の休みにこの家の部屋を全部掃除したのを思い出した。残りは布団と食料調達のみだ。






 そのため、布団を干すことにした。







 ぶっちゃけこの家に、ベランダというものはなく屋上がある。




 布団を屋上まで運び干した。






 この屋上はいい......夏は花火、秋は紅葉、冬は雪景色、春は桜、この春夏秋冬の美しさを知ることが出来るからだ。






 そう俺が少し考えていたら、





 ピーンポーン




 と家のベルが鳴った。







 俺は急いで一階まで降り







 「どちら様ですか?」





 といい玄関の扉を開けた。







 そこにいたのは





 「雪ノ下?早くないか。」






 そう雪ノ下だった。





 彼女がさっき俺の家を出ていってからまだ一時間もたっていないはずだ











 「あら、どうしたのかしら?」






 雪ノ下が聞いてきたんで俺も素直に答えることにした。







 「いやぁ、早いなと思って。」






 俺がそういうと雪ノ下は







 「私の住んでるとこ、あそこなの」






 と、俺んちからもよく見える、高層マンションを指した。







「あああ、御近所さんパターンね♪」





 そう俺はいい、思った。






 そろそろ買い出しいくか。






 「じゃあ雪ノ下、俺買い出し行くから待っててくんね?」





 そういい俺が行こうとしたとき、雪ノ下に腕を捕まれた。






 「どうした?」





 そう俺が聞くと雪ノ下は顔を少し赤くし





 「私も手伝ってあげる!」





 と言った。





 雪ノ下が折角言ってくれたんで俺は聞くことにした。






 「よしじゃあ一緒にいくか!」






 「そうね♪」





 そういい俺は雪ノ下と二人で買い物に言った。






-------------------------------------


 「はぁ、つかれたぁー」





 そういい俺は、玄関の扉を開け、玄関に倒れた。





 そんな俺を見て雪ノ下は、





 「ふふ、本当に体力無いわね♪」





 と笑った。







 よく見ると彼女は俺以上汗をかいている。







 「お前だってへとへとだろ♪クマ大事にしろよ♪」






 そう俺は言った。





 クマとは、さっき雪ノ下がスーパーでクマのぬいぐるみを見つけ楽しそうにそのクマを触ったりしていたので買ってやったのだ。俺やさし






 「」





 「そうねありがとう ♪」







 そういい雪ノ下が靴を脱いで玄関に上がろうとしたとき、雪ノ下が俺の足につまずき、俺を押し倒す形にこけた。






 そして、俺と雪ノ下の顔の距離は二センチぐらいだった。






 雪ノ下を間近で見ると改めて思う。




 とてもカワイイ。





 顔が不意に赤くなる。





 何故か雪ノ下も赤い。





 そして雪ノ下は俺との顔の距離を0にした。







 今回はこんな感じです。




 何回も操作ミスで飛びましたがどうにか出来ました。



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Re: やはりハヤテの青春ラブコメは間違っている クロス(青春ラブ) ( No.39 )
日時: 2013/07/09 11:44
名前: masa

どうもmasaです。


まあ由比ヶ浜さんが怒るのは無理無いですよね〜。彼氏が自分以外の女性に赤面してるんですから。
ってか休みの日で何もすること無いからって家じゅうの部屋掃除するか?普通。まあ、掃除好きだったって事で。
で、まさか雪ノ下さんはご近所さんだったとはこれも意外です。

年頃の男女が一緒に買い物をして、女性の欲しがってた物を買う。これ完全にデートじゃん。由比ヶ浜さんが知ったら「ゆきのん、人の彼氏とデートしないでよ」とか怒りだすかも。

ハヤテも口はよくないですが、なんだかんだで優しいですよね〜。欲しがってた物を買ってあげたんですから。

え!?雪ノ下さんがまさかのキス?なるほどね、雪ノ下さんが怒ってたのはそういう理由でしたか。
こんな光景を由比ヶ浜さんに見られたらやばいですね。「ゆきのん、何で私の彼氏にキスしてるのかな〜」と、ダークオーラ全開で言いそうですよね〜。
そこにルカがやってくれば、想像するだけで怖い。



次回も楽しみにしてますね。

では。

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Re: やはりハヤテの青春ラブコメは間違っている クロス(青春ラブ) ( No.40 )
日時: 2013/07/09 23:24
名前: 帝 

 今回はレス返しです。





 masaさん、本当にいつもコメントありがとうございます!!!



 マジ嬉しいです。





 まぁ、雪ノ下はかわいいですからね♪




 でも浮気しちゃあかんでしょ、ハヤテ君





 本当にやることないと俺はイライラしますけどね。






 まぁ、ハヤテは家が綺麗じゃないと許せないんですよ。







 まぁ、デートですね♪






 由比ヶ浜のことだから、




 「ゆきのん、ゆきのん!勝手に買い物いくとかマジ有り得ないから。」






 とかいいそうですけどね♪





  ハヤテは優男ですから。






 だんだん修羅場化していきます。






 次回もお楽しみに。
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Re: やはりハヤテの青春ラブコメは間違っている クロス(青春ラブ) ( No.41 )
日時: 2013/07/10 23:32
名前: 帝 

 どうも帝です。



 いま小説書いてたら3DSがイカれて全部消えちゃいました。




 なんですぐに出来るプロフィールです。





 今回は雪ノ下です。



 雪ノ下 雪乃(ゆきのした ゆきの)



 髪型 基本ストレート

    お出かけ ツインテール




 髪   腰ぐらいまで


     黒








 身長  150前後









 あまりにステータスが充実しているため小学校時代、女子にいじめられていた。






 ドS体質といってもいい



 ハヤテのことは嫌いじゃない。




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Re: やはりハヤテの青春ラブコメは間違っている クロス(青春ラブ) ( No.42 )
日時: 2013/07/10 23:51
名前: 帝 

 どうも帝です。



 疾風のごとく更新してみせます。



 更新スタート11時34分




 レツゴー





 第9話  [人は誰しも恋と言う持病を持っている]






 なんで今俺は雪ノ下と唇を合わしているんだ?





 「綾崎くん......」






 雪ノ下は俺から離れそういった。







 「どうした雪ノ下?」







 俺は、応答した。






 「ハヤテって呼ばしてもらってもいいかしら?」






 そう雪ノ下は、俺の服を掴みながら、頬を赤く染め俺に言った。





 雪ノ下の手は恐怖からか震えている。





 こんな雪ノ下を見たのは初めてだ。








 「好きに呼んでくれ。」







 そう俺が言うと、雪ノ下はまるで日が差したかのような明るい笑顔を浮かべ、






 「じゃあそうさせて貰うわねは、ハヤテ♪」






 そう雪ノ下は言った。

 カワイイと俺は思った。






 「それで、は、ハヤテその......私のことを雪乃って呼んでもいい許可をあげるわ。」






 そう雪ノ下は言った。





 もう完全に顔は真っ赤になっていた。








 てかすんげぇー上からだな。
 この雪ノ下の目.....涙が出そうになってるし、手は震えている......たぶん勇気を振り絞ってもまだ怖いのだろう。







 「雪乃、落ち着け。」







 俺は、雪ノ下をそういい抱き締めた。



 雪ノ下に後で殺されると気づいたとき俺の血の気は一気に引いた。






 「ハヤテ.......」







 雪ノ下が言う........ヤバイ殺される、俺は本能的にそう思った。






 しかし答えは違かった。






 「わ、私ハヤテのことが好き。」








 俺は、どうしたんだ。







 今回はこんな感じです。
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Re: やはりハヤテの青春ラブコメは間違っている クロス(青春ラブ) ( No.43 )
日時: 2013/07/11 00:41
名前: masa

どうもmasaです。


まあ、混乱はするでしょうね。自分に興味がないと思ってた美少女がいきなりキスしてきたら。
折角、可愛らしい乙女の部分が出てきたと思ったとたん、自信家の一面が。まあ、それが雪ノ下さんらしいと言えば、らしいですが。

ハヤテ、慰める手段が抱擁って。まあ、これもハヤテらしい行動ですよね。
ハヤテが直感的に危険を察知したのは当然かもしれませんよね〜。なんせ雪ノ下さんはあの魔女(三千院家にいるあの人)と同じようなにおいがありますからね。

そして雪ノ下さんがまさかの告白。なんだかやばい展開一直線ですよね。

こんなところに由比ヶ浜さん、ルカが来れば、「本日の殺し合いの舞台は綾崎家です」なんて展開が起こっちゃいますよね〜。



次回も楽しみにしてますね。
では。

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Re: やはりハヤテの青春ラブコメは間違っている クロス(青春ラブ) ( No.44 )
日時: 2013/07/11 07:38
名前: イマッち

あわわわわ(汗)

三人目の女性が!!

あ、イマッちです♪

もう、完全に修羅場モードですね。

女の子って恐ろしい(汗)

ハヤテ、どうするんだろ

こんな状況でお泊まり会・・・・

攻略不可能のムリゲーに近いじゃないですか!!!

次回も楽しみですね♪

イマッちでした
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Re: やはりハヤテの青春ラブコメは間違っている クロス(青春ラブ) ( No.45 )
日時: 2013/07/11 22:09
名前: 帝 

 どうも今回はレス返しです。





 masaさんへ




 いつもありがとうございます!!!





 確かにハヤテは混乱しているかもしれませんね♪





 今まで自分に無関心だと思っていた彼女が自分のことを好きだった





 まぁ................混乱ですね♪





 雪ノ下もやっぱり、自信満々ですね♪






 ハヤテには行動パターンが


  抱擁

  蹴る


 泣く



 逃げる





 ぐらいですからね♪





 抱擁といえば今週のサンデー、見ましたか?





 魔女ですよねぇーーーー♪





 あっ、そういえばいい忘れていたけど、雪ノ下はネコ好きですよ♪





 ヤバイルートに一直線ですね






 次回、戦争が起きないように頑張ります。








 イマッチへ




 汗かき過ぎだぞ(笑)





 タオル貸してやろーか?




 お泊まり会で二人を攻略!?





 ムリゲーだな。





 次回もお楽しみに。
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Re: やはりハヤテの青春ラブコメは間違っている クロス(青春ラブ) ( No.46 )
日時: 2013/07/11 22:44
名前: 帝 

 どうも帝です。




 もうとにかく暑い!この夏ヤバイ!
 エアコン好調!冷却最高!




 じゃあ本編いくぜ!



 第10話 [今を大事に生きる!]





 彼女はなんと言っただろうか?




 「ハヤテのことが好き」





 そんなバカな..........





 てか俺、この回想二回目なんだけど。





 一回目は、由比ヶ浜だった。




 そして二回目は雪ノ下






 何が起こっているんだ?





 そうこう俺が考えている内に雪ノ下は口を開いた。






 「は、ハヤテ.....私のことどう思う?」





 どう思うか.......雪ノ下は俺にとって......嫌なやつ?

 ちがう....雪ノ下は、俺を、奉仕部に入ってきたこの俺に普通に接してくれた。






 「ハヤテのことが好き!」





 由比ヶ浜のことば、由比ヶ浜の顔が脳裏をよぎる。






 俺の雪ノ下に言うことばによっては雪ノ下を傷つけ、由比ヶ浜との事を言えば...........言うしかない。








 そう思い俺は口を開ける。





 「俺には今、由比ヶ浜が居るからお前と付き合うことは出来ない........」







 そう俺が言うと、雪ノ下は何かを考えたような顔をした。






 ガチャ





 その時、家の扉が開く音がした。







 「お邪魔しまーす♪」






 そういい由比ヶ浜が入ってきた








 そして俺と雪ノ下が玄関にいたことに驚き、






 「なんでハヤテとゆきのんがいんの?」






 なんでって、つい先程雪ノ下に告られていたなんて言える訳がない。





 「うぇーと.....その......」






 俺がどうにかいい感じの嘘を考えている間に雪ノ下は口を開いた。








 「あのね、由比ヶ浜さん........」





 なんだろう、元気がない。




 そんな雪ノ下に、由比ヶ浜がたずねた。





「どうしたのゆきのん?」






 そう言った由比ヶ浜の質問に答えようと、雪ノ下は手をふるわながら、彼女に告げた。





 この時の一言が、今日と言う日々を大事に生きる理由になるとは思っていなかった。






 「由比ヶ浜さん.....ごめんなさい」





 そう雪ノ下がいったら、由比ヶ浜は心配をした。






 「なんで謝るの、ゆきのん?」





 そう聞かれ雪ノ下は、






 「私、ハヤテのことが好きなの!」





 そう雪ノ下が言うと、辺りは凍りついた。






  今回はこんな感じです。

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Re: やはりハヤテの青春ラブコメは間違っている クロス(青春ラブ) ( No.47 )
日時: 2013/07/11 23:23
名前: masa

どうもmasaです。

ハヤテが色々と考え込むのは当然ですよね。中身はともかく、美少女に告白されちゃったんですから。
でも、流石はハヤテ。由比ヶ浜さんという自身の恋人のことを第一に想い、告白を断ったんですからね。

由比ヶ浜さん、まさかのタイミングで登場。まあ、キスしているタイミングじゃ無かっただけマシですが。
何一つ事情を知らない由比ヶ浜さんが困惑するのは当然ですね。

雪ノ下さんがそんな事を言えばまあ、凍りつきますよね。
ってか人の恋人にそんな事言うってまさかの宣戦布告!?いや、間違いなくそうか。


さて、修羅場化の一途を辿る物語。おそらくですが、次回は雪ノ下さんの過去話でしょうね。


次回も楽しみにしてますね。

では。

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Re: やはりハヤテの青春ラブコメは間違っている クロス(青春ラブ) ( No.48 )
日時: 2013/07/11 23:47
名前: イマッち

寒い(ガタガタ)

この空気寒いよ〜凍りついてるよ〜

あ、イマッちです、

雪ノ下さん、ハッキリ言いますね。

もう清々しいぐらい!

由比々浜さんも、戻ってきた瞬間これって

辛い(汗)

次回はどのくらい寒くなるのかな?

風邪引くかも(笑)

次回も楽しみです!

イマッちでした!
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Re: やはりハヤテの青春ラブコメは間違っている クロス(青春ラブ) ( No.49 )
日時: 2013/07/13 06:21
名前: 帝 

 どうも帝です!!!


 今回はレス返しでーす!!





 masaさんへ






 ハヤテも考えるのは無理ないですよねぇー♪





 学校一から美少女に告白...........でも自分の彼女由比ヶ浜のことを思い断る。






 やっぱりハヤテですね







 由比ヶ浜は、原作では空気を読むことが得意なんで、この小説にもそれを引き継いだんですよ。





 もしもキスシーンだったら............................................................うわぁー、書いてみてぇー♪






 雪ノ下にとってハヤテはそれだけ大事な人なんですよ。






 次回は過去話です!!!



 masaさん予想凄すぎ






 イマッチへ




 そんなに寒いなら家来る?





 特別にストーブつけてやるよ♪





 まぁ、そんな冗談は置いといて............コメントありがとう♪








 雪ノ下さんは、自分の気持ちに正直なんだよ♪





 風邪薬よーーい





 次回もお・た・の・し・み・に・♪
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Re: やはりハヤテの青春ラブコメは間違っている クロス(青春ラブ) ( No.50 )
日時: 2013/07/13 09:07
名前: 帝 

どうも帝です!



 てかマジ最近暑すぎ




 本編行くよ






 第11話 [恋愛の神とか天使とか]






 「ハヤテのことが好きなの」






 そう雪ノ下は言った。





 雪ノ下は顔を赤くし、言われた由比ヶ浜は驚きを隠せないでいる。





 「ゆきのん......どういうこと?」




 由比ヶ浜は小さい声で弱弱しく聞いた。






 「私にとってハヤテは......私の日常生活を変えてくれた大切な人..ということよ」






 雪ノ下はそう言った。




 助けた?俺が?何をいっているんだ?何がどうなってんだよ!?





 






 「雪、雪ノ下、俺がお前を助けたってどういうことだ?」






 俺は雪ノ下に聞いた。





 雪ノ下は、




 「雪乃って呼んでって言ったでしょ」




 と言い、ふんっ、とそっぽを向いてしまった。







 仕方ない.......





 「雪乃、俺がお前に何をしたのか教えてくれないか?」






 俺がそういうと、雪ノ下は




 「良いわよ」




 といった。





 「私は昔から可愛かったから、学校では良く、靴を隠されたり、リコーダーを取られたり、机に落書きされたりしたわ......」





 「大変だったんだな」





 俺は、昔から無視こそされたがいじめられたことはなかった。








 「そうよ、私可愛かったから........でもそれが裏目に出たわ.....,,,.自分の方が劣っているとわかった女子は次々と私から離れていった........男子も何か裏があるようで私に近付いて来たり遠ざけたりもしてきて.......私には友達と呼べる者がいなかったわ。」








 その話を本当に辛そうに言ってる雪ノ下に俺は




 「大変だったんだな」





 という言葉しか掛けてやれなかった。






 しかし由比ヶ浜は




 「そんな私はゆきのんの友達だよ♪」






 とさっき宣戦布告されたことも関係ないかのように言った。






 雪ノ下は続けた







 「そんな、一人で過ごしていた学校生活を変えてくれたのは貴方よ」






 そういい雪ノ下は俺を指した。





 「お、俺?」







 「そう貴方よ」






 そう言った雪ノ下は何か懐かしそうに、嬉しそうな顔をした。






 「貴方が私の前に現れたのは確かに桂先生のせいだけど、貴方は会った私に、きっと私のことは知ってるはずなのに話し掛けてくれてけして遠ざけようともしなかったわ♪」








 そう雪ノ下は嬉しそうな顔で言った。







 「で、でも俺がお前を助けたとは...」





 「確かに貴方が私を助けたとは言いきれないけど、貴方が現れてから.......話し合える人ができてから私は学校に来ることが楽しくなったわ♪だからありがとう♪」








 そういわれ俺は顔が赤くなった。









 「ゆきのん......じゃあライバルだね♪」







 そう由比ヶ浜は笑顔で言った。







 「私のこと嫌いじゃないの?」






 雪ノ下は由比ヶ浜の言葉に驚き聞いた。







 「ううん、ハヤテは私だけのものじゃないもん、それにゆきのんは私の大事な友達だもん。」







 そういわれ、雪ノ下は泣きながら






 「ありがとう由比ヶ浜さん」





 と言った。







 彼女らの仲はそう簡単には崩れないのである。








 「じゃあ飯にしようぜ!」






 俺は、そう言った。






 「じゃあ私も手伝うわ♪」







 そう雪ノ下がいった。






 「じゃあ私も手伝う!」






 そう由比ヶ浜も言ったが俺と雪ノ下でもう二度、クッキーの時のようなミスが起きないよう止めた。







 「じゃあ結衣は、食器出してくれ!雪乃、カレーの下処理よろしく。」






 俺がそういうと雪乃と結衣は俺の方を見て






 「やっと名前で呼んでくれたわね♪」







 「やっとハヤテ、呼んでくれた」







 そう二人に言われた。






 「いいだろ別に」








 俺がそういうと二人は笑顔で






 「大好き」





 といった。







 やっぱり、俺には天使と女神がついている。






 今回はこんな感じです。




 そろそろ最終回です。




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Re: やはりハヤテの青春ラブコメは間違っている クロス(青春ラブ) ( No.51 )
日時: 2013/07/13 12:33
名前: イマッち

最近暑いっすね(汗)

天使と女神がハヤテを・・・・

あれ?修羅場じゃない!

すげ〜暖かい恋ですね!

次回は最終回ですか、

いや〜頑張って下さい!

楽しみです!

イマッちでした!
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Re: やはりハヤテの青春ラブコメは間違っている クロス(青春ラブ) ( No.52 )
日時: 2013/07/13 13:53
名前: masa

どうもmasaです。


成程、雪ノ下さんにはそう言う過去が。
ってか、やっぱり凄い自信家ですよね〜。自分の事を何回も可愛いって。しかもそれを原因と判断するとは。どっかの43歳には見えない師匠みたい。
でも、過去を話し始めるのに、名前で呼ばないと話さないとは。

由比ヶ浜さんって結構心がひろいですね。普通は自分の彼氏を好きだという人が現れたら、「あげないよ」とか言い出すのが普通なのに。
ともかく、友情が壊れなくてよかったですよ。

ハヤテも適応能力高いですね。2人の美女をもう名前で呼ぶとは。本来なら中々慣れないものなのに。
こうなってくると、ルカはもう完全に蚊帳の外ですね。物語に絡んでくるのかな?




次回も楽しみにしてますね。
では。
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Re: やはりハヤテの青春ラブコメは間違っている クロス(青春ラブ) ( No.53 )
日時: 2013/07/13 22:50
名前: 帝 

 今回はレス返しです!




 イマッチへ



 暑いね♪




 女神と天使に挟まれるハヤテ....いいんじゃないの





 






 まぁ、がんばるよ!





 masaさんへ




 事実、雪ノ下カワイイですからね♪





 由比ヶ浜がいつも空気を読んで話していた相手とは雪ノ下は違う、本当の友達なんですよ♪





 ハヤテ頑張りますよ。






 masaさん.....今まで俺の小説にルカが絡まないものがありましたか!?




 これが次回の答えです。




 次回もお楽しみに♪
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Re: やはりハヤテの青春ラブコメは間違っている クロス(青春ラブ) ( No.54 )
日時: 2013/07/13 23:38
名前: 帝 

 どうも帝です!!



 遂にこの小説も最終回を迎えました。






 え.....全然最終回の流れじゃなかった...






 大丈夫、最終回だから。





 12話で最終回ってアニメと同じじゃん!





 今まで読んで下さった皆さん、帝は永遠に不滅です。





 では最終回どうぞ。




 最終回「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」







 俺は今、雪乃と一緒にカレーを作っている。





 また結衣は、クッキーの時のような爆発を起こさないように、食器を出している。






 「雪乃、料理上手いな♪めちゃくちゃ野菜切るの速いじゃん。」






 そう俺は雪乃を誉めた。




 事実雪乃が切った野菜は、皮を綺麗に削ぎ落とされ、均一に切られていた。





 雪乃は誉められたことが嬉しかったのか、顔を赤くし






 「あ、ありがとうハヤテ.......」






 最後の方は声が小さくて聞き取れなかったが嬉しそうだ。






 そして結衣は、





 「ねぇねぇ見てみて、ハヤテにゆきのん、こんなにお皿綺麗になったよ。」





 そういい結衣が指差したお皿は、霞み一つなくとても綺麗になっていた。





 「これ結衣がやったのか?」






 恐る恐る俺がそう聞くと結衣は、






 「うん♪」






 と元気よく答えた。





 料理の才能は零だが食器洗いはプロ級だった。






 そう俺が感心している時家の、ベルが鳴った。






 ピーンポーン




 俺はこの音を聞き雪乃に料理を任せてから、玄関へと行った。







 「どちら様ですか?」




 そういいながら俺は扉を開けた。





 そして扉の向こう側にいた者を見て俺は驚いた。




 「る、ルカ!?」 




 俺がそういうとルカは、






 「ヤッホー、ハヤテ♪」





 と嬉しそうにいった。






 なんで彼女がいるんだ?俺、確かフッタよな?






 「ルカ、どうしたんだ?」






 俺はどうにか冷静さを取り繕い、ルカに聞いた。






 するとルカは、






 「いやぁ、やっぱりハヤテのことを諦められなくてさ♪」






 そういった。





 「とりあえずあがっといい?」





 とルカが聞いてきた。





 不味くね?今入ってこられたら戦争が.......






 そう思っていたとき






 「ハヤテ、まだなのかしら?」





 と雪乃が文句をいいながらやって来た。






 目が合う、ルカと雪乃。例えるならライオンと虎だ!









 「どうも雪ノ下さん......」





 「いやこちらこそ、どうも水蓮寺さん。」







 そう二人のブラックトークが勃発するかと思ったとき、今度はタイミング悪く、結衣が食器片手に降りてきた。






 「ハヤテぇ、この食器割れて....」






 そう言っている途中にルカに気付いた結衣は、





 「ええ ーーー!!!」





 といいお皿を落とした。





 お皿割れてんじゃなくて割られたね...








 戦争起きなきゃ良いけどな。






 そう俺は第3次俺んちで戦争nowが起きるかと思ったが結果






 「由比ヶ浜さんごめんなさい!」





 そういい結衣に頭を下げた。





 「ど、どうしたのルカ?」






 そう結衣が聞くとルカは、







 「だって、私ハヤテのことが好きなの!だから貴方からその........」







 「いいよ♪じゃあ今日からライバルだね♪」






 そういう結衣に、ルカは聞いた。







 「うんいいよ♪だってルカ私のことを友達だと思ったから私に謝ったんでしょ、今日から勝負だよ♪」







 そう結衣は言った。








 結衣に許して貰ったルカを見て俺は、





 「よかったなルカ♪」






 と言った。






 「うん♪」





 そういうとルカは俺の元へと来て俺にキスをした。






 「る、ルカ?」






 俺がそう聞くとルカは顔を赤くして





 「初めてだから」





 と言った。


 おいおいファーストキスもらちゃったよ!





 てか今日俺三回目。







 「ちょっとルカ、何ハヤテにキスしてんのよ。」







 「そうよ水蓮寺さん....ハヤテとキスするのは私なんだから。」







 結衣は何を言ってるかわかったが、雪乃のいっているのか途中からわからなかった。






 「私もさっきのキス、初めてだから!!」





 と雪乃は言った。





 それを聞いた結衣は、







 「私だって初めてだから!」







 といった。






 そして全員が気づいた。






 「キスだと」






 と。







 どうやらこのあと俺に待っているのは地獄のようだ。




 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。







 FIN






 遂に終わったぁーーー!!!




 ちょっと悲しいような。





 でもこれ終わったから、ハヤルカに戻んなきゃ♪




 感想バンバン書いてくださいね♪





 じゃあ
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Re: やはりハヤテの青春ラブコメは間違っている クロス(青春ラブ) ( No.55 )
日時: 2013/07/13 23:52
名前: イマッち

帝さん!お疲れ様でした!

とうとう、終わりましたね!

えーと、ルカと雪乃と結衣

修羅場じゃなくて、女の戦いですね

ドロドロではなくて良かった

ハヤテは誰を選ぶのかな

とりあえず!帝さん!

ご苦労様でした!

俺の小説もお楽しみに!

帝さんの次回作も楽しみです!

イマッちでした!
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Re: やはりハヤテの青春ラブコメは間違っている クロス(青春ラブ) ( No.56 )
日時: 2013/07/14 01:11
名前: masa

どうもmasaです。

まずは完結おめでとうございます。


雪ノ下さん料理が上手だったんですね。それって、いい奥さんになれるって事ですね。
ハヤテは何気なく褒めたんでしょうけど、雪ノ下さんにとったら、「効果は抜群だ!!」ですね。

由比ヶ浜さんは皿洗いは完ぺきか。料理が上手になれればなおいい奥さんになれますね。

まさかのルカ登場。まあ、諦めないって言ってましたからね。
そして最悪のタイミングで雪ノ下さん参上。おまけに由比ヶ浜さんも。
まあ、ああやって謝るのはルカらしいですよね。宣戦布告も含めて。

ルカらしいと言えば、キスもそうですね。いきなりのキス、そしてそれは女の子にとっては大事であろうファーストキスと宣告。凄いな。
しかも雪ノ下さんや由比ヶ浜さんまで。まさに地獄絵図ですね〜。


まあ、この後の展開は何となくで予想がつきますね。

ルカ「キスしたからって勝ちじゃないよ」
雪ノ下「そうね。でも残念。私達は今日から同棲するのよ」
由比ヶ浜「そうだよ。ぞ、俗に言う新婚カップルみたいに」
みたいになって
ルカ「じゃ、じゃあ私も住むもん」

という修羅場が加速する展開になりそうですね。






休止中の長編も楽しみにしてますね。

では。

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Re: やはりハヤテの青春ラブコメは間違っている クロス(青春ラブ) ( No.57 )
日時: 2014/01/10 19:09
名前:

レス返しの身です。

イマッチへ
本当に修羅場だよな!
だって女の子を選ぶんだもん(笑)
イマッチは楽しいからまとめ買いしたいぐらいだもん。
Masa さんへ
本当にハヤテは修羅場メーカーですよね。
ハヤテ達の今後はご想像にお任せします。


夏は御迷惑おかけしました

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