| Re: ドキドキ沖縄旅行！ ( No.1 ) |
- 日時： 2013/06/30 04:31
- 名前： 帝
- どーも、帝です。
新小説更新、おめでとう♪
いやはや、イマッチの新小説に最速で更新出来て嬉しいです！
今度、ハヤテとユウキがどんなトラブルに巻き込まれるか楽しみです！！！！
次回、超ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー楽しみ
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| Re: ドキドキ沖縄旅行！ ( No.2 ) |
- 日時： 2013/06/30 09:22
- 名前： イマッち
- レス返し
帝さん、最新最速コメントありがとうございます！
とうとう、長編小説「ハヤテがルカ？ルカがハヤテ？」・「エンジェル・プレゼント」を終え
またまた、新たな小説に挑戦です！
今回から、上で説明したイマッち限定オリジナルキャラ・綾崎ユウキなど
個性的な小説になってきました！
しかも、前作「エンジェル・プレゼント」は皆様のおかげで
観覧数2200人を突破しました！
ありがとうございました！
これからもイマッちをよろしくお願いします。
イマッちでした♪
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| Re: ドキドキ沖縄旅行！ ( No.3 ) |
- 日時： 2013/06/30 14:43
- 名前： イマッち
- では、新しい小説の初更新です！
どうぞ！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
千春とナギはお菓子を食べながらテレビを見ていた
すると、テレビで
「「見て下さい！この沖縄の綺麗な海を！」」
どうやら、沖縄の特集番組だ
「なぁ、ナギ」
「ん？」
千春はナギに向き合うと
「ゆかりちゃんハウスの住人全員で旅行に行こう！」
千春は目を輝かせた
「ふん、単純な奴め」
ナギは鼻で笑った
「なんだと！！！」
「うちにそんな金など無い！！！」
千春とナギが喧嘩していると
「どうしました？」
ハヤテがやって来た
「お！綾崎くん！皆で旅行に行きたいよな！」
千春はハヤテに詰め寄った
「え？ん〜、皆との旅行は楽しそうですね♪」
ハヤテがニコッと言うと
「ハ、ハヤテがどうしてもと言うなら////」
ナギはパソコンを取り出した
「私の最後のお小遣いの2000万が株で倍になったから、予算ならあるぞ」
ナギはパソコンを千春に見せた
「て、天才かよ（汗）」
「さすがですね（汗）」
ハヤテと千春は驚いた
「よし！皆で沖縄旅行だぁぁぁあ！！！」
ナギはやる気満々に叫んだ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい！終了です。
次回予告
「アイドルは忙しい」
イマッちでした♪
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| Re: ドキドキ沖縄旅行！ ( No.4 ) |
- 日時： 2013/06/30 16:28
- 名前： 帝
- ナギ.....................神に愛され過ぎましだろ！！！！
あっどうも、帝です！
もうめんどいから、師匠じゃなくて帝って呼んで♪
二千万が二倍って.............こえーよ、もうよくわかんないけどナギがこえーよ！
まぁ、夏だ！海だ！大空だ！........つまり夏は海、でもルカは確か夏に一気に売り込むんだから忙しいよね
次回の題名から、ルカの登場はほぼ確実！
楽しみすぎて勉強出来ねぇー♪
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| Re: ドキドキ沖縄旅行！ ( No.5 ) |
- 日時： 2013/06/30 17:18
- 名前： イマッち
- なんか、凄く勉強したくなくなったから
小説書きま〜す！
ではでは、本編をどうぞ！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「これから、沖縄旅行の会議を始める！」
ナギは持っていた資料を机に広げた
「どれも楽しそうじゃないかな♪」
「飛行機飛行機飛行機飛行機」
「私は水族館に行きたいな」
「沖縄の限定商品！」
「あらあら、綺麗な海ですね」
「ホテルはどんなのかしら？」
それぞれ資料を見ている
そこにルカとユウキが帰ってきた
「ただいま〜」
二人ともリビングに行くと
「あれ？何してるの？」
ルカが聞くと
「三日後、皆で沖縄旅行に行くのだ！」
ナギがルカに指を指した
「いや！急だな！」
ユウキはツッコンだ
「三日後・・・・」
ルカは何故か落ち込んだ
「どうした、いやなのか？」
ナギが心配そうに言うと
「私、またアイドルの仕事でいけそうに無いよ」
ルカは前にも田舎の旅行も行けなかった
「そんなぁ〜」
ナギは残念そうだ
ルカもかなり落ち込んでいる
するとユウキは
「俺、三日間ちょと帰れない」
ユウキのいきなりの発言にハヤテは
「えぇ！？どうしてですか？」
ハヤテが聞くと
「まぁ、用事だ行ってくる」
ユウキは電話をしながら出て行った
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜旅行前日の夜〜
皆は明日の用意をしていた
ルカはさみしそうにその様子を見ていた
「ルカさん、僕も残りましょうか？」
ハヤテが心配そうに言うと
「ううん、大丈夫！アイドルだもん♪」
ルカは笑顔を見せたが、やっぱりさみしそうだ
すると、ユウキが帰ってきた
「た、ただいま〜」
「あ、ユウキお帰りって！えぇ！」
ハヤテは驚いた
ユウキの目の下には大きなクマがあり、めっちゃ疲れていた
「ど、どうした！？」
ハヤテが聞くと
「いや、大丈夫」
ユウキはフラフラしながルカの方に近づいた
「早く用意しな」
ユウキはルカにある紙を渡して部屋に戻った
「なんだろう？」
ルカが紙を広げるとそれは
「きゅ、休暇許可書？！」
それは、ルカの一週間の休暇許可書だった
すると、ルカの携帯がなった
「はい、もしもし？」
ルカは携帯にでると
「ルカ？もうビックリさせないでよ！」
ルカのマネージャーの集だった
「ユウキくんが三日前、いきなりルカを休ませて下さい！って言ってきて一週間の仕事の資料を全部してくれたのよ！まったく、帰ってきたら仕事詰だからね！」
集は電話を切った
「やったぁぁぁぁ！！！！」
ルカは大喜びだ
ルカは慌ててユウキの部屋（警備室）に向かった
「ユウキくん！！！」
ルカがドアを開けるとユウキは爆睡していた
「ありがとう♪」
ルカは自分の部屋に向かった
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| Re: ドキドキ沖縄旅行！ ( No.6 ) |
- 日時： 2013/06/30 17:22
- 名前： イマッち
- ぬぁぁぁぁぁあ！！！！
次回予告忘れてた！
って事で次回予告です！！
次回予告
「飛行機なんて（泣）」
です！
イマッちでした♪
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| Re: ドキドキ沖縄旅行！ ( No.7 ) |
- 日時： 2013/06/30 22:59
- 名前： イマッち
- やっぱり新しい小説は楽しいなぁ〜♪
明日から学校だぁ〜♪
では、本編の方をいってみよう！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜空港〜
さすがに夏休みだけあって人が多い
「ハヤテ、人が多いぞ」
ナギが嫌そうに言うと
「仕方ないですよ」
そんな横でユウキが
「うぉ〜お土産がいっぱいある♪」
お土産を選んでいた
「いやいや、ここで買うなよ（汗）」
千春は呆れて言った
するとマリアが
「準備できたみたいですよ」
マリアに案内されて、空港の裏口に向かった
「あの〜、ここどこですか？」
ハヤテが聞くと
「私が知らない奴らと同じ飛行機に乗るとでも思ったか」
そう、三千院家の自家用飛行機があった
「えぇ！なんであるんですか！」
ハヤテは驚いた
「お嬢様、いつでも出発できます」
機長らしきクラウスが来た
「クラウスさんって、凄い人なんだね！」
歩がキラキラ見ているとヒナギクが歩の腕を持って
「飛行機なんていらない飛行機なんていらない・・・・」
呪いのように連呼していた
「だ、大丈夫だよヒナさん！」
歩はヒナギクを慰めながら飛行機に乗った
そして、飛行機は飛び立った
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜機内〜
「皆さん！ちゃんといますか？」
ハヤテが聞いて回ると
ナギ・マリア・ヒナギク・歩・千春・カユラ・アリス・ルカ・泉？
ハヤテは止まった
「な、なんで瀬川さんが！！！」
「にゃははは♪ついて来たよ♪」
何故かついてきた泉
その時、ハヤテはある人物を思い出した
「ユ、ユウキは？（汗）」
ハヤテが聞くと全員固まった
「ユウキを忘れてた！！！！」
ハヤテが叫ぶと
「ユウ太くんならいるよ♪」
泉が手を挙げた
「え？本当ですか！」
ハヤテは泉の方に行くと
「ほら♪頑張ってついてきてる♪」
ユウキは窓の外で飛行機に向かって何かを訴えている
「いや！早くなんとかしないと！」
ハヤテは非常口を開けてユウキを中に入れた
「ぷはぁ〜！疲れた！」
ユウキは翼を閉じた
「なんで乗ってないんだよ」
ハヤテが聞くと
「お土産選ぶのに時間がかかった」
ユウキはお土産を見せると
「沖縄で買えぇぇぇえ！！！！」
ハヤテはユウキにチョップした
そんなこんなで飛行機は沖縄に着いた
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい！終了です！
まだ、ハプニングは起こっていませんね
次回はハプニング発生？！
次回予告
「ウェルカム！沖縄！」
イマッちでした♪
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| Re: ドキドキ沖縄旅行！ ( No.8 ) |
- 日時： 2013/07/02 18:48
- 名前： イマッち
- また、更新遅れたなぁ〜
あ、イマッちです♪
今はテスト期間中なのであまり更新ができません！
ご了承下さい
では！本編スタート
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜沖縄〜
ハヤテ達は沖縄についた
「やっと着いたぁ〜」
ナギはあくびをした
「これからどうしますか？」
ハヤテが聞くと
「まずは、ショッピングセンターに行くぞ」
ナギはタクシーを呼んだ
「えぇ？何故ですか？」
「皆、水着を買いに行くんだよ」
タクシーはショッピングセンターに向かった
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜ショッピングセンター〜
皆は水着を選んでいた
「これ可愛いんじゃないかな？」
「これなんかどう？」
「私は泳がないからいらん！」
「まぁ、そう言わずに買いなよ」
女子達は楽しそうだ
「ふぁ〜眠い」
ユウキが大きなあくびをすると
「この時間は暇だね」
ハヤテもユウキの隣に座った
「ねぇねぇ、ユウキ」
ルカがユウキを手招きした
「ん？」
ユウキはルカの方に行くと
「これ！どうかな？」
ルカは水着を試着していた、青色のビキニだ
「却下で」
ユウキは即答した
「えぇ？なんで？」
ルカが聞くと
「布が少な過ぎる」
ユウキはルカの水着を見て呆れている
「こういうのが水着なの！」
ルカはユウキに教えた
「じゃあ、着替えるから座ってて」
ルカがカーテンを閉めようとすると
「あぁ、わかった・・・！！！」
ユウキはルカの試着室に慌てて入った
「えぇ！！！何で入ってきて・・・」
ユウキはルカの口を手で塞いだ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい！終了です！
次の更新はいつになるやら（汗）
次回予告
「人は泳げるように出来てない」
イマッちでした♪
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| Re: ドキドキ沖縄旅行！ ( No.9 ) |
- 日時： 2013/07/02 20:37
- 名前： 帝
- むむむ、イマッチもテストですね♪
テスト前にいいんですか？
まぁ、俺もテスト前だしこうして、イマッチの作品が見れてスゲェうれしいけど♪
ユウキ、ルカに頼られてるねぇ♪
このままじゃハヤテ、ユウキにルカを取られちゃうぞ♪
ユウキが更衣室に！？
そんな子に育てた覚えはないぞ♪
次回も楽しみです！！
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| Re: ドキドキ沖縄旅行！ ( No.11 ) |
- 日時： 2013/07/03 01:00
- 名前： イマッち
- はい！イマッちです！
眠いです！非常に！
でも小説は頑張ります！
どうぞ！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ユウキはルカの口を塞いだ
「しっ！静かにして」
なんと、店の前にルカのファンらしき人達が何人もいた
「（こんな所で見つかったら、せっかくの旅行が・・・）」
ユウキはファンの様子をカーテンの隙間からずっと見ていると
ルカがふっと倒れた
「ん？はぁ！！」
ルカはどうやら息が出来ず気を失ったらしい
「全く、しょうがない奴だな（汗）」
ユウキはルカの頬をペチペチ叩いた
「お〜い」
ルカは目を開けた
「お！良かった良かった♪」
ユウキはニコッと笑うと
「あわわわわわ////////////////」
ルカの顔が段々赤くなってきた
ユウキの顔はとても近く、押し倒されたような状態だった
「ダメーーーーーーーー！！！///////////////」
ルカは思わずユウキに顔面パンチをくりだした
「ぐはぁ！！！」
ユウキは試着室の外まで吹き飛んだ
「な、なんで？」
ユウキはその場で力尽きた
「はぁはぁ/////////もう！！！」
ルカは慌てて着替えた
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜海〜
「「「うわぁ〜綺麗！！！」」」
皆は沖縄の海を見てはしゃいでいる
「いや〜、暑いねぇ〜」
「そうだね〜」
ハヤテとユウキはパラソルやイスなどを用意していた
「なぁ、ハヤテ」
ナギがハヤテに近寄ると
「はい？どうしました？お嬢様？」
ハヤテが聞くと
「人は泳げるように出来てない」
名言のように言った
「は、はぁ（汗）」
「ほら！ナギちゃんも行くよ！」
歩はナギの手を引っ張った
「コラ！バカハムスター！私は泳げん事は知ってるだろ！」
「大丈夫！浮き輪があるから！」
ナギは無理やり連れて行かれた
「ははは（汗）」
ハヤテは苦笑いしている
そこにルカが来た
「ヤッホー！ハヤテくん！ユウキ！」
ルカはイルカの柄の入った青色のビキニ姿だった
「うわぁ〜♪凄くお似合いですよ♪」
ハヤテがニコッと笑うと
「あ、ありがとう////」
ルカは嬉しいそうだ
「おぉ！可愛いなぁ♪」
ユウキが言うと
「わ、わわわ私！日焼け止め塗ってくる！///////////////」
ルカは慌ててその場から逃げた
「あれ？ルカさんと何かあった？」
「ん〜、何か嫌われたかな？」
流石は鈍感ブラザーズ
皆は海で楽しく遊んでいる所をハヤテとユウキはパラソルのしたで
のんびり話ながら見ていると
「ねぇ君たち可愛いね！」
チャラ男達がナンパしにきた
確かに、ムラサキヤカタの住人はレベルが高い
「俺たちと仲良く遊ぼうぜ！」
チャラ男は皆に近づくと
「皆さ〜ん！そろそろご飯にしますよ！」
状況を把握したハヤテが助け船を出した
「なんだお前！」
チャラ男達がハヤテに威嚇してきた
「まぁまぁ、やめときな」
ユウキもチャラ男達の前に立つと
「うるせぇな！邪魔すんな！」
チャラ男はユウキを睨んだ
「ユウキ！」
ルカが呼ぶと
「お！君、超可愛いね！」
チャラ男の人がルカに近づいた
「おい、その子に指一本触れるな」
ユウキは睨んだ
「はぁ？知るか」
チャラ男はルカの腕を掴んだ
「きゃ！辞めて！」
ルカが嫌がった瞬間
ユウキはルカに触れたチャラ男を蹴り飛ばした
「触れるなって言ったよな」
ユウキは声を低くして言った
「てめぇ！」
チャラ男が襲いかかってきたが瞬殺だった
「ルカ、大丈夫？」
ユウキはルカの手を取り怪我が無いか調べている
「うん♪大丈夫♪」
ルカはニコッと笑った
「そっか♪じゃあ・・・・」
ユウキはルカに触れたチャラ男の胸ぐらを掴み上げ
「とりあえず、もう一発♪」
ユウキはチャラ男を蹴り上げ海まで吹き飛んだ
「ユウキ！やり過ぎだよ！」
ルカが止めると
「そう？ルカが良いなら辞める」
ユウキはいつも通りのテンションに戻った
「さぁ、お昼にしましょう！」
ハヤテはバーベキューを始めた
「「「美味しい！！！」」」
皆、楽しいそうに食べている
「確かに、ユウキくんとハヤテくんがいたら安心安全楽チン最高だな」
千春は食べながら言った
「ありがとうございます♪」
「いや〜それほどでも」
ユウキとハヤテは照れている
「ほら、ハヤテも食え！」
ナギはハヤテの口にお肉を入れた
「ユウキも食べなよ♪」
ルカがユウキにニンジンを食べさせた
「お前、嫌いな物を食べさせるなよ」
ニンジンはルカの嫌いな野菜だ
「えへへ、ばれたか♪」
ルカは楽しそうに笑った
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい！終了です！
いや〜明日からテストだぁー！！！！
ちゅらい（美らい）沖縄だけに（笑）
イマッちでした！！！
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| Re: ドキドキ沖縄旅行！ ( No.12 ) |
- 日時： 2013/07/03 01:05
- 名前： イマッち
- またまた、忘れてしまいました！
次回予告
「最強！ビーチバレー！」
次回もお楽しみに
イマッちでした！
あと、テスト期間中なので
更新が遅れる場合があります！
ご了承ください！
イマッちでした
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| Re: ドキドキ沖縄旅行！ ( No.13 ) |
- 日時： 2013/07/03 18:22
- 名前： イマッち
- どうもイマッちです！
テスト一日目終了しました！
では！本編をどうぞ！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
お昼ご飯を食べて皆は休憩していた
するとナギが
「ハヤテ！ハヤテハヤテハヤテ！」
「はい！どうしました？」
ナギは看板の前に立ってハヤテを呼んだ
「これだ！これに出るぞ！」
ナギが指さした看板には
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ビーチバレー大会！！！
二人一組で試合！
トーナメント形式で3位までにはなんと！
トロピカル島に一日ご招待！！！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「なるほど、ビーチバレーですか」
ハヤテは看板を読んでいた
「なぁ！ハヤテがいれば一位間違い無しだ！」
ナギはやる気満々だ
「（お嬢様がスポーツにやる気を！これは頑張らないと！）」
ハヤテは気合いを入れた
「あれ？まだ続きがあるや」
ハヤテは看板を見ると
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
トロピカル島は愛の島でもあり！
恋愛が超アップします！
年の離れたカップルの恋愛アップ！
新しい恋が実る！
胸が大きくなる！
学力が上がる！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「凄い島ですね（汗）」
ハヤテは苦笑いした
そのあと、この看板を見たのは
「ユウキ！見て見て！」
ルカだった
「ん？」
ユウキはアイスを食べながら見た
「これに参加しよ！」
ルカはユウキの腕を引いた
「わかった！出るぞ！」
ルカとユウキは気合満タンだ
そのあと、
「ヒナさん！ヒナさん！」
歩が見ていた
「どうしたの歩？」
ヒナギクが聞くと
「勉学があがるんですよ！胸も大きくなるし！」
歩が言うと
「べ、別に胸なんて別に////////」
ヒナギクはちらちら看板を見ている
「えへへ〜♪では出ましょう！」
こうして、最強のメンバー達が揃い
ビーチバレー大会が始まった
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい、終了です！
中々、勉強が進まない（泣）
次回予告
「マスク・ザ・ドルフィンANDマスク・ザ・エンジェル」
お楽しみに！
イマッちでした！
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| Re: ドキドキ沖縄旅行！ ( No.14 ) |
- 日時： 2013/07/04 00:12
- 名前： イマッち
- なんか、今日は二回目書いちゃいます♪
夜は暇ですから♪
本編スタート！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「さぁー！始まりました！トロピカル島をかけたビーチバレー大会！優勝するのはどのチームか！今回！実況します！イマッちです！よろしくお願いします！」
司会の挨拶によってビーチバレー大会が始まった
「では！第一回戦！赤コーナー！チャラ男A！チャラ男Bチーム！」
チャラ男2人組が赤コーナーに立った
「対しまして！青コーナー・・・・えーと、マスク・ザ・ドルフィン！マスク・ザ・エンジェルチームです！」
出て来たのは舞踏会のようなマスクをしたルカとユウキだった
試合が始まる前にルカの変装のため、ナギに付けられた物だ
「な、なんでこんなマスクなの//////////」
ルカは恥ずかしそうだ
「え？めっちゃカッコいいじゃん♪」
ユウキは嬉しいそうだ
「では！第一回戦！始め！」
まずサーブはチャラ男達から、
「死ねぇぇぇ！！！」
チャラ男の放ったボールは勢いよく飛んできた
「よっと、」
ユウキは片手でボールを上げた
「ルカ、トスを頼む」
ユウキはネットの前に立った
「はい！」
ルカがユウキにトスをすると
「せいやぁ！！！」
ユウキの放ったボールは地面にめり込んだ
「い、一点（汗）」
審判も恐る恐るコールした
そのあと、いうまでもなくルカチームの圧勝だった
「やったぁー♪」
ルカは喜んでいる
「いぇーい」
ユウキはルカにハイタッチした
そのあとも、ハヤテチームもヒナギクチームも圧倒的な力で勝ち進み
3チームとも、あと一回勝てば3位確定だ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「では！次はこのチームです！」
登場したのは、ハヤテとナギのチームと
「げっ！なんでここに！？」
「おーい♪ハニー♪」
泉と虎鉄チームだ
「では！二回戦！始め！」
虎鉄のサーブから始まった
流石に今までの相手とは違い強敵だ
「くっ！」
ハヤテは受け止めきれず、失点した
「ハニー！手加減は無しだ！」
虎鉄は本気できた
「えぇ、本気できて下さい！」
ハヤテも本気になった
長い対決のすえ、ハヤテチームが勝った
「クソ！負けてしまった！」
虎鉄は悔しがっている
「いい勝負でしたよ♪」
ハヤテが虎鉄に手を伸ばすと
「おぉ♪ありがとよハニー♪」
虎鉄はハヤテに抱きついた
「気持ち悪い事をするなぁーーー！！！！！」
ハヤテは虎手をに回し蹴りをくりだした
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい！終了です！
次回予告
「早く、決着をつけて下さい」
イマッちでした！
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| Re: ドキドキ沖縄旅行！ ( No.15 ) |
- 日時： 2013/07/04 13:03
- 名前： イマッち
- テスト二日目終了！
ではでは、本編にいきましょう！
どうぞ！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜準決勝戦〜
「さぁ！ここまで勝ち進んできた四組を紹介しましょう！」
・無敵のマスクヒーロー！マスク・ザ・ドルフィンANDマスク・ザ・エンジェル
・圧倒的な早さを誇る！ハヤテANDナギ
・最強の女の子チーム！ヒナギクAND歩
・悪質のロボットチーム！ギルバートANDロボット
「この中で見事に優勝するのはどのチームか！」
「では！準決勝戦開始！！！」
ユウキの相手はギルバートだった
「おぉ！貴方は確か私のルカちゃんとの出会いを邪魔した借金執事の弟！」
ユウキはばれてしまった
「はぁ！？なんでわかったんだよ」
ユウキはマスクを外した
「私は邪魔した奴の顔は忘れません！」
ギルバートは前に勝ってにルカにサインを求めてユウキにボコボコにされたのだ
「あと、もう一人は・・・・」
ギルバートは目を細めてルカをみた
「（やば！ばれちまう！）」
ユウキは焦ったが
「ん〜、まぁ別に顔を隠すような奴なら可愛く無いですね！」
ギルバートは飽きれるように言うと
「な、なんですってぇ〜！」
ルカはムカッとした
「大丈夫、あんなの余裕だ」
ユウキは準備運動している
「ふふふ、甘いですね！私はビーチバレー専用の最強ロボを連れてきました！」
ギルバートがリモコンのボタンを押すと
ピンク色ベースのヒナギクに似たロボットが出てきた
「こいつは、無い乳ロボ！！！ビーチバレー最強ロボです！」
試合を見ていたヒナギクが
「何よ！その理不尽なロボットは//////////」
ヒナギクはギルバートに向かって切れた
「ん？お前は無い乳！これはお前の馬鹿力を搭載したロボットで〜す！」
ギルバートは腕組んで威張った
「ユウキくん！あのロボめっちゃくちゃにしなさい！」
ユウキはヒナギクの殺気にビビって
「イ、イエッサー（汗）」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい終了です！
イマッちでした
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| Re: ドキドキ沖縄旅行！ ( No.16 ) |
- 日時： 2013/07/04 14:09
- 名前： 魔法
- こんにちは、魔法です！
ユウキとルカ、仲がいいですね〜
ハヤテとナギ、ナギはできるのでしょうか？まぁハヤテがいれば楽勝ですね。
歩は…………わかりません
ヒナギクは言うまでもありませんね。
ルカは体力はあるでしょうが……
できそうですね。
ユウキはすごいでしょう。
無い乳ロボ……
そりゃヒナギクも怒りますよね。
おまけにヒナギクを無い乳と呼ぶとは、
どれだけ命知らずのバカなのでしょう、ギルバートは…………
ユウキですらヒナギクの殺気にビビってしまうんですね………
面白いです！
楽しみにしているので
これからも頑張ってください！
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| Re: ドキドキ沖縄旅行！ ( No.17 ) |
- 日時： 2013/07/04 18:18
- 名前： イマッち
- レス返し
魔法さんコメントありがとうございます
いや〜無い乳ロボは強いですよ〜
あのヒナギクの馬鹿力を搭載したロボット！
ユウキは勝てるのか！？
っと言いたいですが
次回の話を変更させて頂きます、
ルカとユウキの出会いのお話です。
次回予告
「あの日、あの時、あの場所で・・・」
イマッちでした！
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| Re: ドキドキ沖縄旅行！ ( No.18 ) |
- 日時： 2013/07/05 00:46
- 名前： イマッち
- まただ（泣）結構書いたのに落ちたよ！
最悪だよーーー！！！！！
はぁ（泣）
今回はルカとユウキの出会いのお話をします
では！本編スタート
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜五年前・1月8日〜
今日はルカの12歳の誕生日だ
ルカはアイドルになるため、歌やダンスのレッスンを毎日夜遅くまで続けていた
「今日も疲れたなぁ」
ルカは帰り道、夜空を見ながらフラフラ歩いていた
「（私の誕生日、誰も祝ってくれないよね）」
ルカは考えて歩いてた
その時、ルカは赤信号なのに交差点を渡ってしまった
ルカが気づいた時にはもうトラックが猛スピードで向かってきていた
「えっ？！」
ルカは思わず目を閉じた
すると、体がフワッとなった
ルカは恐る恐る目を開けると
ある少年がルカをお姫様抱っこをしてた
少年の背中からは翼がはえていた
「大丈夫？」
少年はルカを降ろすと
「う、うん！ありがとうございます」
ルカは少年にお辞儀した
「いやいや、キミが無事なら良いよ♪」
少年はニコッと笑った
ルカは少年の翼をチラチラ見ながら
「あ、あの〜」
ルカは何か言いたそうにしていると
「あぁ、これ本物だよ♪俺の名前はユウキ！新米の天使なんだ♪」
ユウキが手を差し伸ばした
「あ！ルカです！アイドルを目指してるんだよ♪」
ルカも手を差し伸ばし二人は握手した
すると、ユウキが
「ねぇ、そこの公園で遊ばない？」
その言葉にルカは満面の笑みをだして
「うん！」
二人は公園のブランコに座った
「私ね、お父さんとお母さんのためにアイドルを目指しているんだ」
ルカは話始めた
「でも、私、寂しいの」
ルカは暗い顔なった
「私、今日誕生日なんだ」
ルカが言うとユウキは
「本当に？！じゃあー」
ユウキは自分のカバンの中をゴソゴソと何かを探している
「これ、俺からの誕生日プレゼント！」
ユウキが取り出したのはノートだった、その中身は手作りの漫画だった
「これって？」
ルカがユウキの方を見ると
「俺が作った漫画！大切な物だからルカにあげる！」
ユウキはノートをルカに渡した
「ありがとう！大切にするね！」
ルカは嬉しかった、自分の誕生日を祝ってもらいプレゼントを貰った
ルカはニコニコしている
「じゃあ、家まで送って行くよ！」
ユウキがルカと手を繋いだ
「うん♪」
ルカも嬉しそうについていった
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜ルカの家〜
ルカの家は芸能事務の二階にある
「じゃあね」
ルカが玄関を開けようとした時
「また会おうね！約束だよ！」
「うん！約束だ！」
ルカは家の中に入った
それ以来、ルカとユウキが会う事は無かった
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい終了です！
コメントお待ちしています！
イマッちでした♪
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| Re: ドキドキ沖縄旅行！ ( No.19 ) |
- 日時： 2013/07/06 00:06
- 名前： イクサ兄
- イマッちさん
小説読ませていただきました！
ユウキ×ルカの小説は暖かいですね！
とても面白いです！
あと、ユウキの好きな物や嫌いな物が気になります！
良かったら教えてください！
お願いします
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| Re: ドキドキ沖縄旅行！ ( No.20 ) |
- 日時： 2013/07/06 00:37
- 名前： イマッち
- レス返し
イクサ兄さん！
コメントありがとうございます！
いや〜、今テスト期間なので
この小説のネタが中々でません！
なので、テスト期間が終わるまで
まとまってた小説を書こうと思います！
あと、ご希望通りプロフィールを載せますね
ユウキの髪の色はミスってました！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
綾崎 ユウキ
性別：男
歳：17歳
誕生日：五月五日
性格：通常はクールであるが、テンションが上がると明るい性格になる
ルカに指一本でも触れるとキレる
特技：空を飛ぶ事・剣術・家事など
趣味：釣り・歌・漫画
特徴：赤色の髪で髪型はハヤテの髪型に少し癖毛がある
服はスーツか、パーカーにジーパン姿
好きな事・もの：ルカ・ハヤテ・ルカの歌、漫画・寝る事
嫌いな事・もの：悪魔・親・地図・ルカの困らせる人
詳細：ハヤテの実の弟で、生まれた時から親に捨てられ一度死んでしまった、しかし大天使ルシファーによって、天使に生まれ変わり新しい命を貰った。そしてハヤテのいるムラサキヤカタに警備員として住んでいる。しかも、白皇学院に通い。土日などはルカの護衛として働いている。
ハヤテと同じく不幸体質
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| Re: ドキドキ沖縄旅行！ ( No.21 ) |
- 日時： 2013/07/14 00:20
- 名前： イマッち
- お久しぶりです！
連載開始します！
お楽しみにしていた方！（いるかな？）
お待たせしました！
本編スタートです！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「試合開始！」
ホイッスルの音と同時に試合が始まった
「一気に倒してやる！」
ユウキはメチャクチャなスピンのかかったボールを放った
「モクヒョウカクニン！」
しかし、ロボはそのボールを見事にセーブした
「な、何！？」
ユウキは驚いた
「では！行きますよ〜」
ギルバートがトスをすると
「ハッシャ！」
ロボはユウキの倍以上の強さのボールを放った
「くっ！ぐはっ！」
ユウキはボールに吹き飛ばされた
「く、くそ！」
その後もロボの強大な力でユウキは点数を取られていった
気付けば、もう0ー23であと2点だ
「これでもう、勝ちは見えています！」
ギルバートは高笑いしている
「くそが！」
ユウキの手は大きく腫れている
「ユウキ、手が」
ルカが心配そうにすると
「大丈夫、絶対負けない！」
ユウキは気合いを入れると
「これで終わりです！」
ロボは強力なボールを放った
そのボールはルカに向かった
「ルカ！！」
ユウキはルカの前に立ちはだかり、ボールをモロに腹部にくらった
「ぐはっ！」
ユウキはその場に倒れた
「ユウキ！」
ルカはユウキに近寄ると
「・・・・おい」
ユウキはむくりと起き上がり
「ルカに当たったらどうすんだ」
ユウキは完全に切れたらしい
「ぶっ飛ばす！」
ユウキは翼を出した
「消えろや！！！」
ユウキの放ったボールはロボを貫通した
「NOーーー！無い乳ロボが！」
「さぁ、次はお前がなる番だ」
ユウキはボールをあげると
「覚えてなさーーい！！！」
ギルバートは逃げてった
ユウキ・ルカ勝利
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ハヤテ・ナギVSヒナギク・歩
「手加減はしないわよ」
「えぇ、望むところです！」
ハヤテとヒナギクは握手をしていると
「ハヤテー！頑張れ！」
「ヒナさーん！ファイト！」
ナギと歩はコート外のベンチで応援している
「「なんでそこにいるんですか！（のよ！）」」
ハヤテとヒナギクは同時に聞いた
「いや、だって」
「怖いからだよ」
ナギと歩は当たり前のように答えた
結局、ハヤテとヒナギクの一対一だ
「さぁ！始めましょう！」
「えぇ！勝負よ！」
試合が始まった
「はっ！」「やっ！」「とう！」「えい！」「どりゃ！」「ほら！」
二人は一歩もゆずらぬ戦いを繰り広げた
そしてデュースまでもつれ込んだ
「先に一点取ったら勝ちですね」
「えぇ！勝つのは私よ！」
ヒナギクはボールを放つと
「でも！負けません！」
ハヤテの放ったボールは一点をもぎ取った
「わ、私が負けるなんて、さすがハヤテくんね」
ヒナギクは少し悔しいそうだが笑っている
「はい、またやりましょうね」
ハヤテはニッコリ笑った
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい、終了です！
次回は
「執事＆主VS護衛＆アイドル」
コメント待ってます！
イマッちでした！
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| Re: ドキドキ沖縄旅行！ ( No.22 ) |
- 日時： 2013/07/14 06:56
- 名前： 魔法
- こんにちは、魔法です！
お久しぶりですね。
ユウキを追い込む 無い乳ロボ……
でも やはりユウキのほうが強いですね♪
ナギと歩は見てるだけ…
当然ですね………
ハヤテとヒナギクの戦い、
ハヤテが勝ちましたね。
ヒナギクは悔しいのに笑えるなんてすごいですよ！
次回、ハヤテとユウキの戦い、
楽しみにしてます！
ナギとルカは…………
見るだけかな？ 戦うかな？
なんにしても、
楽しみに待ってます！！
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| Re: ドキドキ沖縄旅行！ ( No.23 ) |
- 日時： 2013/07/14 11:37
- 名前： イマッち
- レス返し
魔法さん！コメントありがとうございます！
やっぱり、ヒナギクとハヤテのバトルには
ナギと歩は全く無力ですね、
見ているのが正しいかな
ユウキとハヤテの勝負は
どちらも同じぐらいの強さだからなぁ〜
次回もお楽しみに！！！
イマッちでした！
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| Re: ドキドキ沖縄旅行！ ( No.24 ) |
- 日時： 2013/07/16 00:20
- 名前： イマッち
- お久しぶりです！皆さん！
え？誰かって？
お忘れの方のために！
イマッちです！
少し用事がありまして、
まぁ、そんな事はおいて置いて
本編スタート！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜決勝戦〜
「さぁ！決勝戦です！優勝を手にするのはどちらか！」
ハヤテとユウキはコートに立った
「やっぱり、ユウキが最後だな」
「負けないよ、ハヤテ」
二人はニコニコしながら握手している
「なぁ、ルカどっちが勝つかな？」
「ん〜、どっちだろ？」
ナギとルカはパラソルの下でジュースを飲んでいる
しかし、二人ともハヤテとユウキによってコートに引きずられた
「お嬢様、最後ぐらい頑張りましょう」
「お前、何をのんびり見てんだよ」
ナギとルカは二人に説教されている
「あの〜、始めていいですか？」
審判が呆れて聞いてきた
「「はい！」」
ハヤテとユウキは元気に挨拶した
「試合！開始！」
まず、先行はユウキだ
「一気に決めてやる！」
ユウキの放ったボールは地面にめり込んだ
「僕だって！負けませんよ！」
ハヤテも負けんとボールをめり込こませた
そんな、一歩も譲らぬ戦いが
「デュース！またデュース！デュース！もうやだ！」
審判がイヤになるくらい続いた
どちらも、点数を交互に入れるため、終わりが見えない
「これで！どうだ！」
「まだまだ！」
二人は楽しそうだが
「ルカ、かき氷食べる？」
「あ、欲しいな」
ナギとルカはやっぱり、休んでいた
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜それから30分経過〜
試合はまだ続いていた
審判でさえ、ナギ達と一緒に休んでいた
「あいつら、疲れって知らないのか？」
「もう、人間のレベルを超えたね」
点数は129ー129
「もう決めた！」
審判が立ち上がり
「二人とも優勝！」
審判は試合を無理矢理終了させた
「そりゃ、なるよ」
「長すぎるよ」
ナギとルカは呆れている
一方、ハヤテとユウキは
「え〜、まだまだこれからなのですが！」
「あと、500点ぐらいで終わるよ！」
それを聞いた審判は
「待てる訳ないだろ！！！」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜ビーチバレー大会終了〜
1位、ハヤテ＆ナギ
1位、ユウキ＆ルカ
3位、ヒナギク＆歩
「え〜、トロピカル島は三日後に出発します」
審判はチケットをハヤテとユウキとヒナギクに渡した
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜ホテル〜
ここはハヤテ達の泊まるホテル、しかも貸し切りだ
「よく貸し切りなんてできましたね！」
「あぁ、一様三千院家の所有地だからな」
まぁ、三千院家のホテルでした
「それぞれ、一人部屋だ、私はマリアと寝るがな」
001号室・ナギ＆マリア
002号室・ハヤテ
003号室・ヒナギク＆アリス
004号室・歩
005号室・ユウキ
006号室・ルカ
007号室・千春
008号室・カユラ
009号室・泉
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こんな感じだ
「よし、汗もかいたし、お風呂に行こう」
ハヤテはお風呂場に行くと
「おっ、ハヤテもか」
お風呂場の入り口の前でユウキと会った
「一緒に入ろうか」
「そうだな」
ハヤテとユウキは男のノレンのかかった方に入った
すると、
「やだ！私ったら間違えてるわ」
このホテルの従業員が慌てて、男と女のノレンを変えた
「これで良し」
従業員は安心して戻っていった
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい！終了です！
久しぶりの更新は楽しい♪
次回予告
「猫は猫なりに苦労する」
イマッちでした！
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| Re: ドキドキ沖縄旅行！ ( No.25 ) |
- 日時： 2013/07/16 22:50
- 名前： ささ
- はじめまして（一応）、ささです。
ギルバート戦の後にこの試合とは…ユウキもなかなかの体力の持ち主だなぁ〜。
（というか、手は大丈夫なのか？）ヒナギクもそれくらいデュース続けられると思います。
風呂場に白桜が飛ばないことを祈っています。
なかなか面白い作品です。楽しみにしています。
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| Re: ドキドキ沖縄旅行！ ( No.26 ) |
- 日時： 2013/07/16 22:54
- 名前： イマッち
- レス返し
さささん！コメントありがとうございます。
そうですね、まぁユウキは大丈夫です！
気合いでなんとかします！
確かに、ヒナギクとの試合もデュースを続けるべきでしたね。
お風呂！さぁ、ユウキとハヤテの運命はいかに！
次回もお楽しみに！
イマッちでした！
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| Re: ドキドキ沖縄旅行！ ( No.27 ) |
- 日時： 2013/07/16 23:20
- 名前： イマッち
- さぁ、気合いを入れて小説を書こう！
今回は・・・・
ユウキとハヤテの危機ですね。
本編スタート！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜風呂場（女風呂）〜
「はぁ〜、いい湯だなぁ〜」
「そうですねぇ〜」
ハヤテとユウキはお風呂を満喫していた
一方、女性群
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜ホテルロビー〜
マ「ハヤテ君達はもうお風呂に行ってしまいましたね」
ナ「なら！私達も早く行くのだ！」
ル「ナギ！私も行くわ！」
ヒ「ここのお風呂って大きいみたいね」
歩「ヒナさん！早く行きましょう！」
千「みんなでお風呂とか始めてだな」
カ「お風呂で漫画を読もう♪」
ア「それは辞めた方が（汗）」
泉「にゃはは♪早く行こうよ♪」
なんと、全員女風呂の脱衣所に入ってきた
ハヤテ達のいる風呂に
「ハヤテ、そろそろ上がるか？」
「そうだな」
ハヤテとユウキが上がろうとした時
「おぉ〜中々大きいぞ！」
「すご〜い！」
女性群が入ってきた
ザバン！！！
ハヤテとユウキは慌てて湯の中に潜った
「（な、なんで皆さんがここに！？）」
「（俺に聞かれてもわからん！）」
ハヤテとユウキは水中で会話している
幸い、お風呂は乳白色だ
「（と、とりあえず、ばれないように）」
「（逃げよう！）」
ハヤテとユウキはそぉ〜と、風呂から出ようとすると
「誰？！」
感の鋭いヒナギクがこちらに気付いた
「「！！！？？？」」」
ハヤテとユウキは固まった
「「（お、終わった）」」
「どうしたのだ？ヒナギク？」
ナギが聞くと
「湯気でよく見えないけど、何かいる」
ヒナギクは近づいてきた
「（ユ、ユウキ！何か手は無いのか！？）」
「（えーと！えーと！そうだ！）」
ヒナギクは音のなる方に近づき
「誰！！」
白桜を構えた、そこにいたのは
「にゃ、にゃ〜」
「にゃにゃ〜」
二匹の猫だった
「うわぁ♪猫だ！」
ヒナギクは笑顔になった
その猫の正体は
「にゃ（ユウキ、何故、猫なんだ）」
「にゃや（変身出来るの猫だけだもん）」
ハヤテとユウキだった
ハヤテは茶トラ、ユウキはアメショだ
ヒナギクの声を聞いた皆が集まってきた
「おぉ！こんな所に猫が！」
「わ〜♪可愛い♪」
ナギとルカがしゃがんで見ている
「にゃにゃ（なんか、まずい状況に）」
「にゃ！（ルカ！前を隠せ！）」
すると、ヒナギクが
「なんか、ハヤテくんとユウキくんに似ているかも」
「「にゃにぃ！」」
二人、二匹は焦った
「にゃ〜（やばい、ばれたら）」
「にゃ（殺される）」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい！終了です！
コメントいっぱいで嬉しいなぉ♪
次回もお楽しみに！
次回予告
「ヘルプミーだにゃ！」
イマッちでした！
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| Re: ドキドキ沖縄旅行！ ( No.28 ) |
- 日時： 2013/07/17 22:17
- 名前： イマッち
- 〜お詫び〜
本日、風邪による体調不良のため
今日の更新を中止させて頂きます。
今日の更新を楽しみにしていた方
大変申し訳ございませんでした。
明日は更新する予定なので、
お楽しみにして下さい
ご迷惑をおかけしました。
イマッちより
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| Re: ドキドキ沖縄旅行！ ( No.29 ) |
- 日時： 2013/07/18 14:14
- 名前： 魔法
- こんにちは、魔法です！
猫になれるのは凄いですね！
ばれたら確実に殺される……
ばれるのか……ばれないのか………
楽しみです！
風邪ですか、無理はしないようにしてくださいね、
では、お大事に、さようなら！
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| Re: ドキドキ沖縄旅行！ ( No.30 ) |
- 日時： 2013/07/18 16:28
- 名前： イマッち
- レス返し
ケホッ、イマッちです（汗）
いや、五年ぶりの風邪はキツイですね（汗）
魔法さん、コメント＆ご心配
ありがとうございます。
いや、ユウキは猫に変身する能力は
書く直前に思いつきました♪
でも、ばれたら死より怖い事が（汗）
ハヤテもユウキも純情だから
どうなるのか！！！
次回もお楽しみに！
ケホッ、イマッちでした（汗）
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| Re: ドキドキ沖縄旅行！ ( No.31 ) |
- 日時： 2013/07/19 23:46
- 名前： イマッち
- すみません、二日も急に休んでしまって
今回は、まだ頭が痛いので、
突然ですが
「ヘルプミーだにゃ！」を変更して
「ユウキの悲惨な過去」に変えます
今回はユウキの過去についてです。
どうぞ！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この夏休みから約八ヶ月前
12月25日
世間はクリスマスで賑わっている中
〜ムラサキヤカタ〜
ハヤテは掃除をしていた
「クリスマスだし、ケーキでも作ろうかな」
そんな事を考えていると
コンコン
誰かが来た
「は〜い」
ハヤテは玄関のドアを開けると、そこには
赤色の癖毛のある髪の毛、執事服を着て、ハヤテと同じぐらいの歳の少年がいた
「あの〜、どちら様ですか？」
ハヤテが聞くと
「やっと会えたね、兄貴」
少年はニコッと笑った
「え？」
ハヤテは首を傾げた
「あ、わかんかいよね」
少年はある紙を取り出した
「これでわかるよ♪」
その紙をハヤテに渡した
「血縁書？」
それは血縁書だった
その内容は
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
綾崎ユウキ
生年月日・1989年5月5日
綾崎ユウキは、綾崎瞬と綾崎○○の子供である可能性
99.9%
綾崎ユウキと綾崎ハヤテは兄弟である可能性
99.9%
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「えぇーーーー！！！」
ハヤテは驚いた
「じゃあ！キミは僕の弟?!」
「そうだよ♪」
ユウキはニコニコしている
「まだ、話したい事がいっぱいある」
ユウキは血縁書をなおすと
「とりあえず、中に入りましょう」
二人は中に入った
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜リビング〜
「とりあえず、まずこれは言わせてもらうよ」
ユウキは少し暗い表情になった
「信じてもらえないかも、知れないけど」
ハヤテは息をのんだ
「俺、一度死んでるんだ」
「え？・・・・えーーー！！！」
ハヤテは思わず立ち上がってしまった
「お、落ち着いて」
ユウキはハヤテを座らせると
「俺は、あの日生まれたんだ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜1989年5月5日〜
ユウキは産まれたが、
「もう、これ以上は子供はいらないや♪」
「ここら辺に捨てれば誰かが拾ってくれるわ♪」
ユウキは産まれてすぐに、親に捨てられた
まるで、猫の様にダンボールに入れられ、公園に捨てられた
ユウキは産まれてすぐなのに、覚えていた
自分を捨てる時の親の顔を、
涙一粒も無く、笑顔で捨てた親の顔を
1989年5月5日、一人の幼過ぎる命が
たった一日で終わった
しかし、ユウキの人生は終わりではなかった
「君はまだ、生きる資格がある」
命を失い、あの世に行こうとしたユウキを引き止めたのは
大天使・ルシファーだった
ルシファーはユウキを天使として、育てた
ユウキは新たな人生をルシファーから貰った
そして、ユウキは立派な天使となり
またこの世に
綾崎ユウキとして帰ってきた
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
話を終えたユウキはハヤテを見ると
ハヤテは号泣していた
「ユウキ、本当にごめん！」
ハヤテは泣きながら謝った
「なんでハヤテが謝るのさ」
「だって、ユウキが可哀想過ぎる！あの親が許せない！」
ハヤテはユウキの手を握った
「僕は！ユウキの家族だ！」
「ありがとう、ハヤテ」
すると、ユウキが
「ハヤテ、俺、ここに住みたいのだけど」
ユウキは立ち上がると
「ごめん！もう部屋が空いて無いんだよ！」
ハヤテは謝った
「そ、そんなぁ〜」
ユウキはガッカリしていると
「では、警備室をお使いなって下さい」
そこに現れたのは伊澄だった
「伊澄さん！」
ハヤテは立ち上がると
「そこの、ユウキ様は私よりも強い力をお持ちになっています。警備室に最適だと思いますわ」
伊澄はニコッと笑うと
「本当に！ありがとう」
ユウキはお礼をいった
「じゃあ！お嬢様に許可を！」
「その必要は無い」
ハヤテの後ろにいつの間にかナギがいた
「うぉ！お、お嬢様！」
ハヤテは思わず転けてしまった
「ハヤテの弟で、警備として働くなら大歓迎だ」
ナギはユウキに近づき
「よろしくな！えーと、ユウキ！」
「こちらこそ！よろしく！ナギ！」
ナギとユウキは握手をした
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
その日はユウキの歓迎会をかねて
クリスマスパーティーをした
そして、パーティーも終わり
12時ごろ
ユウキは庭の前の廊下で月を見ていた
そこに、ルカがやって来た
「あ、ルカ」
「こんばんわ、ユウキくん」
ルカはニコッと笑った
「・・・・」
ルカはジッとユウキを見た
「（やっぱり、似ている）」
ルカは後ろに、漫画のノートを持っていた
すると、ユウキが
「まだ、持っててくれたんだ」
ユウキは呟くように言った
「やっぱり！あの時の！」
ルカはユウキに近づいた
「あぁ、久しぶりルカ」
ユウキは優しく笑うと
ルカはユウキに抱きついた
「もう、会えないと思ってた！」
ルカは泣き出した
「また会うって約束したのに！」
ルカはユウキにノートを見せた
「ごめん、あの時は時間が無かったんだ」
ユウキは寂しそうな表情をした
「ごめんね、こんなに待たせて」
ユウキが謝ると
「ダメ、許さない」
ルカが意地悪に言った
「そ、そんなぁ〜」
ユウキは泣きそうになると
「じゃあ〜♪」
ルカは月を見上げた
「わ、私の護衛になってよ//////」
ルカは少し赤くなりながら言った
「え？良いよ♪でも、なんで顔赤いんだ？」
ユウキが聞くと
「え？！な、なんでも無いよ！///////」
ルカは慌てて顔を隠した
「（は、初恋のなんて言える訳ないじゃん/////）」
そして、ユウキはムラサキヤカタの住人となった
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい、終了です！
早く風邪を治さないと（汗）
イマッちでした
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| Re: ドキドキ沖縄旅行！ ( No.32 ) |
- 日時： 2013/07/21 01:40
- 名前： イマッち
- はぁ、はぁ、なんとか逃げてこれた（ーー；）
皆さん、こんばんはイマッちです。
「ヘルプミーだにゃ！」
スタート！！！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ハヤテとユウキは女の子達に囲まれていた
「この子、シラヌイみたいに可愛いなぁ♪」
ナギは茶トラのハヤテを持ち上げた
「にゃにゃ！（お嬢様！）」
ハヤテはジタバタした
「おっとと！あぶないわよ」
ハヤテはヒナギクに持ち上げられた
「（ヒ、ヒ、ヒナギクしゃん！）」
ハヤテは目をつぶった
「にゃ！にゃ！（ハヤテ！早く逃げるぞ！）」
ユウキはしたからハヤテを呼んだが
「よしよし、こっちおいで♪」
アメショのユウキを呼んだのはルカだった
「にゃ！（ルカ！）」
ユウキは逃げようとしたが
「よいしょ」
ルカに持ち上げられた
「にゃ！にゃ！（お前！そんな格好で！）」
ユウキはパニック状態だった
しかし、ルカは
「ん〜♪可愛い〜♪」
ルカはユウキを抱き締めた
ユウキはルカの柔らかい二つの物に挟まれた
「\＊〒%☆×<#@！！！！」
ユウキは真っ赤になって頭から煙が出ている
「あり？」
ルカはユウキを見ると
ユウキは石化していた
「にゃーー！！（ユウキーー！！）」
ハヤテは石化したユウキをくわえて風呂場から逃げ出した
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜30分後〜
〜ロビー〜
ナギとルカがお風呂を上がると
「お前ら、何をしてるんだ？」
「だ、大丈夫？」
そこには、ユウキとハヤテが正座していた
「いえ、別に」
「何にもない」
二人は微妙に顔が赤かった
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい、終了です。
次回は、
「夜のコンビニは危険と隣合わせ」
です。お楽しみに！
イマッちでした！
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| Re: ドキドキ沖縄旅行！ ( No.33 ) |
- 日時： 2013/07/21 19:50
- 名前： ささ
- こんばんは。ささです。
風邪が治った（？）ばかりですので、お身体に気をつけてください。
ハヤテとユウキが正座しているのは、ヒナギクの厳命でしょうか？
次も楽しみにしています。
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| Re: ドキドキ沖縄旅行！ ( No.34 ) |
- 日時： 2013/07/21 20:50
- 名前： イマッち
- レス返し
さささん、コメントありがとうございます
まぁ、風邪はある程度治りました
ハヤテとユウキが正座していたのは
自分達なりの反省的な
そんな感じですね。
今日も頑張って小説を書きますよ♪
夏休みだ！（バイトだらけだけど）
イマッちでした
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| Re: ドキドキ沖縄旅行！ ( No.35 ) |
- 日時： 2013/07/22 22:47
- 名前： イマッち
- 〜お詫び〜
皆様、大変申し訳ございませんが
今日から旅行に行きますので
一週間ほど休載させていただきます。
大変申し訳ございません。
イマッちより
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| Re: ドキドキ沖縄旅行！ ( No.36 ) |
- 日時： 2013/08/12 19:12
- 名前： イマッち
- 皆さん！
ただいま〜！！！！！！
イマッちです！
携帯が破損したので
修理して戻ってきました！
またまた、更新して行く予定です！
久しぶりな方も
初めての方も
よろしく〜♪
イマッちでした。
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| Re: ドキドキ沖縄旅行！ ( No.37 ) |
- 日時： 2013/08/13 19:59
- 名前： イクサ兄ちゃん
- イマッちさん！おかえりなさい！
携帯が壊れてたんですね！
帰って来てくれて嬉しいです！
新しい更新楽しみにしてます！
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| Re: ドキドキ沖縄旅行！ ( No.38 ) |
- 日時： 2013/08/14 06:37
- 名前： 魔法
- イマッちさん、おかえりなさい！
お久しぶりですね！
これからも楽しみにさせていただきます！
|
| Re: ドキドキ沖縄旅行！ ( No.39 ) |
- 日時： 2013/08/20 01:10
- 名前： イマッち
- はぁ〜（汗）
まったく良いアイディアが浮かばない
スランプNOWのイマッちです（汗）
大きな更新遅れがここまで響くとは
頑張って作った続きをどうぞ（汗）
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜006号室〜
ここはルカの部屋、中にはナギとルカがゲームをしていた。
「やっとジエンを倒したぞ！」
「ギリギリだったねぇ〜（汗）」
どうやらモン○ンをしていたらしい
「なぁ〜、面白い事ないか」
ナギは暇そうに足を振っている
「ん〜、そうだ！」
ルカは何かひらめき手を叩いた
「コンビニに行こう！」
すると、ナギは
「おぉ！漫画でよく見る夜中のコンビニ！」
行く気満々だ。
しかし、問題があった、それは
「ハヤテとユウキとマリアをどうにかしないと」
この三人にばれたら100%行かせてもらえないだろう
「ミッション開始だ！」
「ラジャー！」
二人はスパイのようになんやかんや外に出た（笑）
「おい、なんやかんやとはなんだ？」
気にしないで下さい
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜コンビニ〜
ルカとナギが自転車を二人乗りしてコンビニに向かった
「なんか、昼とは風景が違うな！」
「そうだね」
二人はお菓子やジュース、雑誌などを買った
「さて、そろそろ帰ろっか」
ナギとルカがコンビニを出ると
「「（汗）」」
二人が見たのは10人ほどのコンビニに溜まるヤンキーだった
「（な、何事も無いように！）」
ルカは願ったが
「お嬢ちゃん達、可愛いね」
予想通り、絡まれた
「俺たちと楽しい事しようぜ」
男の一人がルカを引っ張った
「や、辞めて下さい！」
ルカは振り払うと
「まぁ、良いから！良いから！」
男達はルカとナギを無理やり車に乗せた
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜車〜
「離して下さい！」
ルカは抵抗した
「お前ら、あまり近づくな臭いぞ」
ナギは相変わらず口が悪い
「楽しみにしてな」
男達はニヤニヤしながらルカらを見た
「ルカ、シートベルトしとけよ」
ナギは平然な顔で言った
「え？」
ルカは首をかしげると
「番長！後ろから変な奴が！」
「はぁ？変な奴？」
男達は後ろを見ると
猛スピードで来る自転車と翼があった
「なんじゃありゃ！」
すると翼の方が消えた
ドゴン！
車の屋根から鈍い音がした
バキ、メキ、ギチ、ガシャン！
すると車の屋根が無理やり引きちぎられた
「こ・ん・ば・ん・は・♪」
ニコニコしたユウキが屋根を投げ捨てた
次に、後ろから
「夜分遅くすみませんね」
またもやニコニコしたハヤテが後ろに立っていた
「ルカ、帰ろっか♪」
「お嬢様、お迎えに参りました」
ハヤテはナギを、ユウキはルカをお姫様抱っこして車から降りた
「待って下さいね、お姫様」
「ちょっとゴミを片付けてくる」
二人の執事は車に近づき
「「吹き飛べ」」
「疾風のごとく！」
「雷鳴のごとく！」
風と雷は車とヤンキーを吹き飛ばした
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい、終了です！
次回は
「夏の定番肝試し！」
です！
イマッちでした！
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| Re: ドキドキ沖縄旅行！ ( No.40 ) |
- 日時： 2013/08/20 08:07
- 名前： ささ
- ささです。
きっとこってり絞られるんだろうな（ルカがユウキに）
以上次回も楽しみにしています。
|
| Re: ドキドキ沖縄旅行！ ( No.41 ) |
- 日時： 2013/08/20 19:19
- 名前： 魔法
- イマッちさん、お久しぶりですね！
ナギとルカ、夜のコンビニは確かに怖いですよね〜
漫画のような事が起こるものですね、
ナギが冷静に『シートベルトしとけよ』って
ルカに言ったナギは笑えました。
ハヤテとユウキはやっぱり強いです！
帰ってからどうなるんでしょうね……
次回の肝試し……
すごく面白そうです！！
ではこれで！！
次回も頑張ってください！
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| Re: ドキドキ沖縄旅行！ ( No.42 ) |
- 日時： 2013/08/20 21:23
- 名前： イマッち
- レス返し
さささん、魔法さん、コメントありがとう
いままでなら、話がバンバン浮かんだのに
この頃、スランプ気味（汗）
でも！一時的には大丈夫です！
次回もお楽しみに！
イマッちでした！
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| Re: ドキドキ沖縄旅行！ ( No.43 ) |
- 日時： 2013/08/20 21:44
- 名前： イマッち
- はい！イマッちです！
今回は「肝試し」という事で、
昼の話は全カットします！
まぁ、特に無いという事です！
いきなり次の日の夜です！
どうぞ！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜沖縄旅行 2日目 午後10時〜
皆はホテルの和室に集まって怪談をしていた。
「・・・・そして、その人は行方不明になったとさ」
部屋を暗くしロウソク一本の中で千春の怪談が終わった
「やっぱり、夏は怪談だね！」
「ちーちゃんの怪談怖かったよ」
「中々、リアルだったわね」
歩と泉とアリスは楽しそうだが
「か、か、怪談なんか、こ、怖くないぞ！」
言い訳をしながらマリアに抱きつくナギ
「お、オバケなんて、いないわよ！」
強がりながら歩の後ろに隠れるヒナギク
「怖いとか、そんな事ないから」
ユウキ服を引っ張り、ユウキの首を締めているルカ
「ナギ、大丈夫？」
「ヒナさん、ヒナさん（笑）」
「る、るかぁ、し、しぬぅ」
すると泉は
「そうだ！肝試ししよう！」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
泉の提案でホテルの近くにあった、お寺とお墓が一つになった
いわゆる心霊スポットに着いた
「さぁ！二人グループになろう」
千春が指示すると
「ハヤテ！お前しかオバケには勝てん！」
「ユウキ！絶対！ぜーたい！離れないでよ！」
そして、その他も二人ペアになって歩きだした
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜ユウキ＆ルカ〜
二人はお墓のエリアにいた
「ユウキ、何もいない？何もいない？」
ルカは目をつぶってユウキの背中にくっ付いていた
「いるわけないだろ」
ユウキは呆れた顔をしていた
すると、ルカの顔に何かがあった
「いなにゃーーーーー！！！！！」
ルカはビックリして情けない声を出した
「うぉ！ビックリした（汗）」
ユウキはルカの声にビックリした
「何か当たった何か当たった何か当たった（泣）」
ルカは半泣きでユウキに抱きついた
「何も無いけど（汗）」
周りには何も無かった
「行くぞ」
ユウキはまた歩き出した
「ま、まってぇよ（泣）」
「あ、あぶねぇ（汗）」
「ばれたらアウトだぞ」
コンニャクを釣竿に付けた
犯人の千春とカユラだった
「やっぱ、仕掛け人も必要だろう♪」
千春とカユラは楽しそうだ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい！どうでしたか？
ユウキ＆ルカが中心でしたね
次回は
「夏の定番肝試し！No.2」
です！
ハヤテ＆ナギです！
イマッちでした
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| Re: ドキドキ沖縄旅行！ ( No.44 ) |
- 日時： 2013/08/29 00:04
- 名前： イマッち
- ウィッス、イマッちです。
今日で夏休みも終了です！
悲しい！悔しい！辛い！
って、事で！
ナンヤカンヤ、考えた結果
夏休みの最後に！
イクサ兄ちゃんからのリクエストで
「ユウキとルカのデレデレデート」
を書くことになりました！
本編とは、違う話です。
では！どうぞ！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜ミニコンサート〜
「みんなー！まだまだ行くよー！」
ルカはいつものように元気に歌っている
「「ルカちゃーーん！！」」
ファンも元気いっぱいだ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜コンサート終了〜
「ルカさん、お疲れ様です。」
スタッフがルカに水やタオルを渡しに来たが
「あ、大丈夫です。」
ルカは逃げるように歩いた、その先には
「お疲れ、ルカ」
そういって、ルカにタオルを投げたのは
「ありがとう、ユウキ♪」
ムラサキヤカタの警備員であり、ルカの彼氏、ユウキである
「さぁ、帰るぞ」
そう言って、ユウキはルカの手を引き車に乗った
ユウキとルカは付き合う事になり、その事は集マネージャーもファンからも了解済みで正式に付き合っていた、
しかも、世間的にいうバカップルだ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜ムラサキヤカタ〜
「今日も疲れた〜（汗）」
ルカはそのままベッドに飛び込んだ
「先に風呂入れ」
そう言って、バスタオルを投げつけたユウキ
「じゃあ、一緒に入ろうよ♪」
ルカは満面の笑みでユウキを誘った
「じゃあ、先に入っとく」
なんと、返事が自分の思っていた逆の答えだった
「えぇ⁉/////////」
ルカは驚きを隠せなかった、しかも
「なんだ？嘘なのか？」
ズイズイと詰め寄ってくるユウキ
「え？ちょっ、待ってよ////////」
混乱中のルカの顔に近づき、鼻が当たるまでの距離になった
「さぁ、入るんだろ」
意地悪そうな顔でルカを見つめるユウキ
「こ、この！」
負けそうになったルカはユウキにキスをした
「！！！！////////」
ルカの突然な行動にビックリして下がるユウキ
「ニヤリ」
ルカはそんなユウキを見て、ユウキを押し倒した
「る、るかしゃん⁈」
今度はユウキが混乱している
「ふふふ！覚悟！」
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「はっ！ゆ、夢か（汗）」
ルカの夢だった。
END
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| Re: ドキドキ沖縄旅行！ ( No.45 ) |
- 日時： 2013/09/03 21:33
- 名前： イマッち
- 夏休みも終わった（泣）
そしてアイディアが浮かんだイマッちです！
またまた更新遅れてごめんなさい！
それでは！どうぞ！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ハヤテ＆ナギ
ナギはハヤテにおんぶされながら進んでいた
「帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい」
ナギはハヤテの背中に顔を埋めながら呪いのように呟いていた
「お嬢様、逆に怖くなりますよ（汗）」
ハヤテは相変わらず元気だ
「ハヤテは怖くないのか⁉」
ナギはハヤテの頭をバシバシ叩くと
「いや〜、逆に幽霊ってものを見てみたいですね」
さすがハヤテ
「お前、凄いな（汗）」
ナギは苦笑いしていた
その時！
「キャーーーーーーー！！！！」
「ぬぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」
そこに現れたのはユウキとルカだった
ナギとルカはお互いをみて叫んだ
「あれ？ユウキじゃないか」
「ハヤテか、ウィッス」
ハヤテとユウキはナギ達を無視して話をしている
「チャンス！」
するとハヤテ達の上から大量のガイコツが落ちてきた
「「いやぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」」
ナギとルカは驚いて森の奥に逃げたした
「あ！お嬢様！ってうわぁ！」
「ルカ！っておっと！」
ハヤテとユウキはガイコツにつまずいてナギ達を見失ってしまった
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ナギ＆ルカ
「おい、ここ何処だよ（泣）」
「わ、わっかないわよ（泣）」
もちろん、迷子NOWです
ガサガサ！
近くの草むらが揺れた
「「！！」」
ナギとルカはお互いくっつき合った
そこから、ゾンビが現れた
「で、で、で、で！」
「「出たぁぁぁぁぁ！！！！」」
ナギとルカは逃げ出したがゾンビも追いかけて来た
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい、前半終了！
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| Re: ドキドキ沖縄旅行！ ( No.46 ) |
- 日時： 2013/09/04 13:12
- 名前： ささ
- ささです。
復活おめでとうございます。
さて、ユウキも不幸スキルを保持しているのではという展開ですね。
楽しみにしています。
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| Re: ドキドキ沖縄旅行！ ( No.47 ) |
- 日時： 2013/09/04 18:05
- 名前： イマッち
- レス返し
復活いたしました♪
もっとも〜と！早く更新したかったのですが
色々ありまして、更新ペースが激遅になりました
これからはできるだけ、更新ペースを早めたいと思います！
あと、ハヤテとユウキは兄弟なので不幸体質はまさかの
同じ！？
では！続きを書きます！
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| Re: ドキドキ沖縄旅行！ ( No.48 ) |
- 日時： 2013/09/04 18:26
- 名前： イマッち
- こんにちは！こんばんは！イマッちです！
今回はナギ＆ルカ、又もやピンチ！
では！どうぞ！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「「いやぁぁぁぁぁぁ！！！！」」
ナギとルカは大泣きしながらゾンビから逃げていた！
「まだ追って来てるのか！」
「わっかんないわよ！」
ルカがチラッと後ろを見ると
「「ゔぁぁぁがぁぁ」」
10体ぐらいに増えていた
「増えてるよーー！！！」
「いやだーーー！！！」
ナギとルカは猛スピードで逃げた
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そのころ、ハヤテとユウキは
「お嬢様ーーー！！！」
「ルカーーー！！！」
二人を探していた
「たぶん、かなり奥に逃げたかも」
「二手に分かれよう！」
二手に分かれて探しだした
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ナギとルカも二手に分かれて逃げていた
「はぁ、はぁ、はぁ！」
ルカはもう体力の限界に来ていた
そのとき、足元の木の根に足をつまずき
こけてしまった！
「いたぁ！あぁ！」
ゾンビ達はルカにゆっくり近づいていく
「や、やめて、来ないで」
ルカは後ずさりしながら行くと、後ろは行き止まりだった
「ゔぁぁぁ、がぁぁぁ！！！」
ゾンビ達がいっせいに襲いかかってきた
その時、ルカの目に浮かんだのは
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「俺は、ルカの最高の執事になるから」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ユウキーーー！！！！！」
ルカが覚悟を決めた時、ルカの体は宙を浮いていた
「ルカ、いやお嬢様、お迎えにあがりました」
ユウキがルカを抱えていた
ユウキはルカを木の上に座らせると
ゾンビの前に達
「お前らが実在するとはな、神変わって俺があの世へ案内してやる！」
「ゔぁぁぁぁぁ！！！！！」
ゾンビはユウキに襲いかかるが
「真！必殺！」
ユウキは両手の拳を腰に辺りに構え
「ライトニング・アロー！」
拳を繰り出すと雷の矢がゾンビ達を一掃した
「あの世で反省しな」
ユウキがゾンビを見ると、泥に変わった
「なんだこれ？」
ユウキがその泥を見ていると
「ぐぁぁぁ！！！」
向こうで木が大きく倒れた
「あの声は、ハヤテ！？」
ユウキはルカを抱え木が倒れた場所に向かった
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ハヤテ＆ナギ
「な、なんだこいつ、つ、強い！」
ハヤテはボロボロになって敵を見上げていた、
そいつは、ゾンビ達の体が集まり、鎧を付け巨大な剣を持った
ゾンビの剣闘士だった。
「ハ、ハヤテ！」
「このままじゃ殺される！」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい！終了です！
なんと！ハヤテが大ピンチ！
次回！
「最強の合体」
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| Re: ドキドキ沖縄旅行！ ( No.49 ) |
- 日時： 2013/09/04 18:40
- 名前： ささ
- ささです。 さすがユウキ。天使なだけ有りますね。
ゾンビってそんなに強かったっけ（まるでバイ〇ハザード並ですね。）
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| Re: ドキドキ沖縄旅行！ ( No.50 ) |
- 日時： 2013/09/05 00:04
- 名前： イマッち
- レス返し
さささん、コメントありがとう！
ゾンビ合体しました！
強いんです！ハヤテぐらい！
次回はあの有名な合体があるかも！
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| Re: ドキドキ沖縄旅行！ ( No.51 ) |
- 日時： 2013/09/05 21:19
- 名前： イマッち
- はい！今回は新キャラがでます！
キャラ説明は小説のあと！
どうぞ！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ゾンビ剣闘士は巨大な剣をハヤテに振り下ろした
ハヤテは剣をかわしてナギを抱き上げ木の上に逃げた
「はぁはぁはぁ（汗）」
ハヤテの体力は限界だった
「ハヤテ！」
ナギはハヤテを心配そうにハヤテの肩を持った
「おごぉぉぉぉぉ」
ゾンビ剣闘士はハヤテ達のいる木を砕いた
「うわぁ！」
ハヤテとナギは木から落ちたが
「おっと！」
地面に落ちる寸前にユウキがナギとハヤテを捕まえた
「ユウキ、ありがとう」
ユウキはハヤテとナギとルカを違う木の下に連れて行った
「さて！でかいゾンビ野郎！」
「おごぉぉぉぉぉ！！！！」
ユウキはゾンビ剣闘士の前に立った
「いかづち！イナズマ！」
ユウキは手を上げると雷の剣が現れた
「ふん！」「おごぉ！」
ユウキとゾンビ剣闘士の剣は激しくぶつかり合った
「（こいつ、強え）」
ユウキは少し苦戦していた時
「ぶろぉぉぉご！」
ゾンビ剣闘士の身体から大量の触手が生えユウキを捕らえた
「くっ！動けねぇ！？」
するとゾンビ剣闘士は剣を大きく振り上げた
「うがぁぁぁぁぁぁ！！！！！」
ゾンビ剣闘士は剣を振り下ろした！
「くっ！」
ユウキが目をつぶると
「アイスストライク！」
「フレイムクラッシュ！」
ゾンビ剣闘士に氷の玉と炎の矢が飛んで来た
「ユウキ！大丈夫！？」
「全く、それでも雷天使か？」
ユウキの前に現れたのは
ユウキと同じく天使の翼のはえた
氷天使・アカリ 炎天使・タクト
だった。
「お前ら！なんでここに？！」
ユウキは驚いて聞くと
「とりあえず、話は後だ！」
「ユウキ、今解くね！」
アカリがユウキに巻きついていた触手を切り落とした
「うごがぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！」
「なんで、針山地獄の番人がここにいるんだ？」
「わからないけど、ユウキ♪会いたかったよ♪」
「アカリ、今はいいから（汗）」
三人は横に並ぶと
「久しぶりに！」「三人で！」「ぶっ飛ばしてやる！」
ユウキは雷の剣を空に投げ
アカリは氷の槍を構え
タクトは炎の斧を地にさした
「ライトニング・スカイ！」
「ブリザード・シー！」
「ボルケーノ・グランド！」
三人はいっせいに攻撃すると
空から落ちてきた雷が凍り、そして地面から出た火が纏い、大量の炎の雷の雨が降り注いだ
「ぎぁぁぁがぁぁぁぁぁ！！！！！」
ゾンビ剣闘士は燃え切った
「お前の誤ちをあの世で反省しな！」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい！終了です！
次回は！
「三天士！凍える女の関係！」
です！
お楽しみに！
イマッちでした！
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| Re: ドキドキ沖縄旅行！ ( No.53 ) |
- 日時： 2013/09/06 00:27
- 名前： イクサ兄ちゃん
- イマッちさん！
更新再開したのですね！
うれしいです！
雷天使、氷天使、炎天使
なんかすごい人がでてきましたね！
あと、
雷天使、氷天使、炎天使は
らい天使、ひょう天使、えん天使
ってよむのですか？
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| Re: ドキドキ沖縄旅行！ ( No.54 ) |
- 日時： 2013/09/06 23:04
- 名前： イマッち
- レス返し＋キャラ紹介
さささん！イクサ兄ちゃん！
コメントありがとう！
さささんは、コメントを浮かばなくなるまで
コメントありがとう！
これからも俺の小説を愛読してください！
イクサ兄ちゃん！
大正解！雷天使、氷天使、炎天使は
ライ、ヒョウ、エンと読んでください！
では、そんなキャラの紹介！
名前・氷明 アカリ
ひょうめい
性別・女
年齢・18歳
身長・173センチ
髪型・銀色のロングヘアー、普段は氷の髪留めでポニーテイルだがユウキに前では外す
特技・氷系の攻撃、園芸、服作り
好きなもの・ユウキ、ぬいぐるみ、ペンギン
嫌いなもの・ルカ、料理、日差し
詳細・別名「氷天使」と呼ばれる「三天士」の一人
明るい性格で「三天士」の中で一番年上の女の子で、ルカとは恋のライバル関係
ハヤテの事を「お兄様」と呼ぶ
名前・炎藤 タクト
えんどう
性別・男
年齢・16歳
身長・169センチ
髪型・緑色のボサボサヘアー、本気を出すと髪を後ろにやりヤンキーのような髪型になる
特技・炎系の攻撃、破壊する事
好きなもの・ルカ、ユウキの技
嫌いなもの・ユウキ
詳細・別名「炎天使」と呼ばれる「三天士」の一人
無愛想な性格でリーダーのユウキをライバル意識している
ルカが好きで恋のライバルでもある
〜「三天士とは？」〜
この世には人間界（世界）、天使界（天国）、悪魔界（地獄）
と三つの世界がある、しかし天使界と悪魔界は敵対心を抱いていて
戦争が良く起こるそのため天使戦闘隊がいる
その天使戦闘隊を全てをまとめるのが「三天士」
そのリーダーがユウキである。
その上が大天使や天王使などがいる
以上です！
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| Re: ドキドキ沖縄旅行！ ( No.55 ) |
- 日時： 2013/09/08 20:41
- 名前： イマッち
- そろそろスレッドの替え時かと思っている、
イマッちです。
まぁ、本編をどうぞ！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜ホテル〜
「ナギ達、遅いな」
「そうですわね。」
「何かあったのかしら？」
ゾンビ達に遭遇していない、ヒナギクやマリア達はホテルでナギ達の
帰りを待っていた。
そこに、
「「ただいま〜」」
みんなが帰ってきた
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜説明会〜
みんなはロビーに集まった
「え〜と、まずは自己紹介だね！」
アカリが言うと
「俺は名前はタクト、三天士2番隊隊長だ」
タクトがアカリを押して自己紹介した
「なんで先に言うのかな！」
アカリはタクトを蹴り飛ばすと
「私は三天士3番隊隊長のアカリだよ♪」
アカリはニコッと笑うと
「あと、ユウキの妻です♪」
アカリはテヘッと笑うと
「えぇ！嘘！」
ルカが立ち上がった
「本当よ♪ねっ！ユウキ♪」
アカリはユウキを見ると
「寝言は寝てから言え」
ユウキは冷たい目で見た
「もう！照れちゃって！」
アカリはユウキに抱きついた
「ちょっと！離れてよ！」
ルカはユウキをアカリから引き離した
「あなた、ユウキの彼女？」
アカリがルカを見て言うと
「えぇ！？か、か、彼女？！///////」
ルカは真っ赤になって
「ち、違うわよ！ユウキは・・・」
ルカは止まった、
「（ユウキは、私の何？）」
悩んでるルカを見ると
「あれぇ〜反論は無いのですね〜」
アカリはニヤニヤ笑うと
「じゃあ、ユウキは私の彼女ね！」
するとルカは
「ユ、ユウキは私の大切な執事なんだから！」
ルカはユウキを抱き寄せた
「なるほど、渡さないつもりね！」
アカリもユウキを抱き寄せた
そして、ルカとアカリは睨み合っている
「修羅場だな」
「あぁ、修羅場だ」
千春とナギは面倒くさそうに言った
「おい、俺の立場は？」
ユウキには立場が無かった
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい！終了です。
なんか、だらっと終わった。
次回は真スレッドで
「幽霊NOW」
主にユウルカです。
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| Re: ドキドキ沖縄旅行！ ( No.56 ) |
- 日時： 2013/09/10 21:58
- 名前： イマッち
- 突然ですが！
次回予告のタイトルの
変更です！
「幽霊NOW」
から
「夏の夜空」
に変更します！
新しいスレッドになりますので
よろしくお願いします！
イマッちでした！
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