Re: 私だって、女の子だもん! ( No.2 ) |
- 日時: 2013/11/28 07:42
- 名前: イマッち
- そうですね、結構止めている小説が多くなってきましたね
(汗)
まぁ、次はここを終わらせましょう。
それまでは、「怪盗・風雷」をお楽しみに
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Re: 私だって、女の子だもん! ( No.3 ) |
- 日時: 2013/12/24 15:09
- 名前: イマッち
- お久しぶりのこの小説!
新内容も取り入れての復活です!どうぞ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〜車の中〜
「明日はドラマの撮影、あと練馬で握手会、そのあとバラエティ番組に出て・・・」
集マネージャーはルカにスケジュールを話していた
ルカは毎日が多忙である
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〜ルカのマンション〜
「はぁ〜、疲れたな〜」
ルカはベッドに寝転んだ
「明日の台本覚え、ない、と」
台本を手に取るが、睡魔のせいで落としてしまった
「だ、いほ、ん」
ルカはそのまま寝てしまった
『・・・・カ』
微かな声が聞こえる
『お・・・い・・・ルカ・・・!』
「・・・ん〜、何?」
ルカは目をこすった
『こら!ルカ!起きろ!』
ルカの目の前にはユラユラと揺れる赤色の物体
『明日の台本覚えないとダメだろ!』
その赤色の物体は、小さな人のようだった
「わかってるよ、ユウキ」
ルカはユウキに起こされて、渋々台本を見た
『まったく、確かに忙しいのはわかるけど』
ユウキは15センチぐらいの大きさで、空中を浮いてルカの肩に座った
「この日、ユウキがやってよ」
『アホか、俺がなんでなるんだよ』
ユウキはルカの耳を引っ張った
『ほら!死ぬ気で覚えろ!』
そう、この小さな男の子名前はユウキ 10年前からずっと私のそばにいる妖精みたいなもの 私と体を入れ替えたり出来るの
『おい、モノローグしてないで覚えろ』
「モノローグくらいさせてよ!」
ユウキは私の命の恩人でもある
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい!終了!
次回は
「10年前の事故」
お楽しみに!
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Re: 私だって、女の子だもん! ( No.4 ) |
- 日時: 2013/12/28 08:21
- 名前: ハヤルカ大好き
- イマッちさん、こんにちは〜
やっぱり面白いですね〜
僕もこんなすごい作品を作ってみたいです。
やっぱりたいへんですか?
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Re: 私だって、女の子だもん! ( No.5 ) |
- 日時: 2013/12/28 23:06
- 名前: イマッち
- キャンプから帰ってきたぜ!
さてさて、続きを書こう!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〜10年前 1月8日〜
ルカはまだ6歳の頃だ
ルカは毎日のように歌やダンスのレッスンを受けていた
「今日は誕生日だな〜」
ルカは家に帰ってきた
「ただいま〜」
しかし、そこには父も母も居なかった
「やっぱり、お仕事かぁ」
ルカは近くの公園に行き
ブランコに腰掛けた
「一人ぼっちの誕生日、寂しいな〜」
時刻は夜の8時ぐらい、公園には誰も居ない
「早く、アイドルになって楽しい誕生日をしたいな」
ルカは独り言をいいながらブランコをこいだ
そして1時間が立った頃
「そろそろ、帰らないと!」
ルカは慌てて公園を出ようとした
そこに、猛スピードで走ってるトラックが来た
「え、」
ギィーーー!ガシャン!!!
鈍い音が辺りに響いた
「ひぃぃぃ!!!」
トラックの運転手は慌ててその場から逃げた
ルカからは大量の血が流れ出た
「そ、んな、誕生、日、なの、に」
ルカは薄れて行く意識の中、手を伸ばした
「わ、たしは、しあわ、せに、なりたかっ、た」
ルカは涙を流した
『お前は、死んではいけない』
何処からか声が聞こえた
「だ、れ」
ルカに光が指した
『お前は誰よりも頑張り幸せを望んだ』
『俺は、お前を死なせたくない』
光はルカに問いかけた
『お前は行きたいか?』
「・・・・いき、たい」
神々しい光がルカを包んだ
『生きろ』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〜ルカの心の中〜
「貴方は誰?」
「俺の名はユウキ、天使だ」
「天使?私は死んだの?」
「いや、俺がお前の中に入った事で生きている」
「本当!良かった」
「これから、よろしくルカ」
「よろしく?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ルカは目を覚ました
「生きてる」
周りには血が無かった
「夢、だったの?」
ルカは立ち上がると
『夢じゃないぞ』
ルカが振り返ると
そこには、フワフワと浮かぶ小さいユウキがいた
『見てろ』
ユウキがルカのオデコを指差すと
周りは血だらけになった
「・・・・!?」
ルカは事故の瞬間が蘇り、その場に座り込んだ
『俺の魔力で血は消してたんだ』
ユウキは手を降ると、血が消えた
「じゃあ、夢じゃないんだ」
『あぁ、お前は一度死んだ』
「ユウキ、ありがとう」
ルカは泣きながらユウキに微笑んだ
『幸せを手に入れるぞ、ルカ』
「うん!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〜現在〜
「本当、ユウキが居なかったら私は生きてないもんね」
『もっと感謝してほいしものだ』
私は今を生きてて幸せだ
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Re: 私だって、女の子だもん! ( No.6 ) |
- 日時: 2013/12/28 23:41
- 名前: ユウセイ
- 書いていただきありがとうございます
うん、ユウキくん、君偉いよ!マジ天使、そしてハヤルカバンザーーイ 取り乱しました。すいません これからもなにとぞよろしくお願いします
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Re: 私だって、女の子だもん! ( No.7 ) |
- 日時: 2013/12/30 00:29
- 名前: イマッち
- レス返し
〜ハヤルカ大好きさんへ〜
コメントありがとうごさいます!
面白いって言ってくれてありがとう!
ハヤルカが大好きならこんな作品以上の物が
たくさん書けますよ!
大好きだから大変じゃなくて楽しいです!
〜ユウセイさんへ〜
コメントありがとうございます!
ユウキは俺のオリジナルキャラで!
モデルもいます!(友達です!)
ハヤルカバンザーイ!
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Re: 私だって、女の子だもん! ( No.8 ) |
- 日時: 2013/12/30 00:56
- 名前: イマッち
- つ〜づ〜き〜
いってみよう!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〜スタジオ〜
「今日の収録は以上です!お疲れ様です!」
監督の合図と同時にドラマの収録が終わった
「今日はもうスケジュールがないから、ゆっくり休みなさい」
集マネージャーはルカをマンションまで送って行った
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〜ルカのマンション〜
「今から何しようかな〜」
ルカは久しぶりの休暇をダラダラしていた
「誰か、暇な人はいないかな〜」
ルカは一人でブツブツ言う
「誰か、面白い人」
「誰か、楽しい人」
「誰か、美味しい物を作ってくれる人〜」
すると、近くの鏡が光った
『ようするに、ハヤテに会いたいだけだろ(汗)』
ユウキは呆れた感じで言った
「べ、別にそんな事ないよ!//////」
ルカは顔を赤くした
『一度は振られた男を、未だに引きずるとは情けない』
(サンデーを参照)
「う、うるさいなぁー//////」
ルカは丸まって座った
「だって、会いたいけど会いにくいもん」
「どんな顔をしればいいか」
ルカからどんよりオーラが出ている
『あぁー!もう!』
ユウキが頭をかいた
『しょうがないな!』
すると、ルカの体が光出した
そして、ユウキとルカが入れ替わった
「俺が強制的に会いに行く!」
『ちょっと!体返してよ!』
ルカは逆に小さくなって浮遊している
「却下だ!この意気地無し!」
ユウキはズガズガと歩きだした
『せめて!変装ぐらいして!私の体なんだから!』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〜ムラサキノヤカタ〜
「よっし!着いた!」
『もう、そろそろ返してよ!』
「いや、そのハヤテという男と一度話してみたかったんだ!」
ルカはギョッとした
『ま、まさか会う気?!私の体で?!』
「おう♪」
『やめてーーーー!!!!』
二人は喧嘩をしていると
「あれ?ルカさん、何してるんですか?」
そこに、庭を掃除していたハヤテが来た
『あわわ!』
ルカはとっさに隠れた
「ほほぉ、お前が綾崎ハヤテか!」
ユウキはハヤテをキョロキョロと見た
「ど、どうしたんですか?ルカさん?」
ハヤテはルカと思ってるので、戸惑っている
すると
ぐにゅ〜
ユウキはハヤテの顔を掴んだ、そして自分の目の前まで引っ張った
鼻と鼻が当たるぐらいの距離だ
「ふん、女みたいな顔だな」
ユウキはじっと、ハヤテを見た
「ちょ、ル、ルカさん!ち、近いです/////」
ハヤテは顔を赤くしている
「(そうだ、ルカの体だったな!ニヤリ)」
ユウキはニヤリと笑うと
「ハヤテよ!胸を掴んだお詫びとして、お、私の胸を掴ませてやr」
バコン!
言い切る前に阻止された
『わ、私の体で何してるの!?////////』
ルカはハヤテの持っていた箒でユウキを叩いた
「え?え?えー!?ル、ルカさん?!」
ハヤテは目の前にいる小さいルカに驚いた
「ど、どうなってるんですか?!」
『こ、これはカクカクシカジカで!』
ルカはハヤテに説明した ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回はここまで!
おつかれー!
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Re: 私だって、女の子だもん! ( No.9 ) |
- 日時: 2013/12/31 23:27
- 名前: イマッち
- 大晦日!みんなはどんな番組見てますか?
大晦日はハヤルカでしょ!
では!行きましょう!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〜ムラサキノヤカタ〜
「なるほど、ユウキさんとルカさん二人の人格があるんですか」
「まぁ、二重人格に近いか」
『それより体返してよ』
ユウキはハヤテに近づいた
「しかし、女みたいな顔だな〜」
ユウキはハヤテの目の前まで近づいた
「ち、近いですよ///////」
中身はユウキだが、体はルカなのでハヤテも照れている
「あれ?ルカじゃない」
そこにヒナギクが帰ってきた
「む?誰だ?」
ユウキが首を傾げると
『あれは、ヒナさんハヤテくんが好きな人だよ』
ルカがユウキに教えると
「む!この男はルカの婿だそ!」
ユウキはハヤテを抱き寄せた
「!?///////」
ハヤテは顔を真っ赤にした
「な、な、な、なにしてるの?!」
ヒナギクはオロオロしている
『ユ、ユウキ!?なにしてるの!』
ルカはユウキを止めようとしたが
「ハヤテよ、ルカの事は好きか?」
ユウキはハヤテの鼻が当たる位置まで近づいた
「だ、だめぇぇぇぇぇ!!!!!!!」
ヒナギクは白桜でユウキを叩こうとしたが
バシン!
ユウキはその白桜を受け止めた
「むやみに剣を抜いてはならんぞ」
ユウキはドヤ顔したが
『うるさーーーーい!!!!!』
ルカはユウキを吹き飛ばした
「もう、勝ってな事しないで!」
ユウキは煙を出しながら倒れている
「ごめんね、ハヤテくん、ヒナさん」
ルカは謝った
「あぁ、いいですよ」
「え?どういうこと?」
ヒナギクは戸惑ったままだ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〜11月5日〜
今日はルカの休日
しかも、ハヤテと買い物に行く予定だ
「何着ようかな〜♪」
ルカは鼻歌を歌いながら服を選んでいる
『ルカはどんな服も似合うだろ』
「もう、知ってるよ〜♪」
完全に浮かれていた
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
皆さん、よいお年を〜♪
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Re: 私だって、女の子だもん! ( No.10 ) |
- 日時: 2014/01/01 15:43
- 名前: ハヤルカ大好き
- 明けましておめでとうございます。
今年もがんばってください。
ハヤルカの作品はいつも最高だと思います。
これからもよろしくお願いします。
ハヤルカ最高〜!
|
Re: 私だって、女の子だもん! ( No.11 ) |
- 日時: 2014/01/02 00:06
- 名前: イマッち
- あけまして!おめでとうございます!
明日はわたくし!イマッちの誕生日でございます!
イエーーーーーイ!!!!!
そんな訳で、明日の小説では!(更新する予定)
わたくし、イマッちがなんらかな方法で出ます!
お楽しみに!では!どうぞ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〜ショッピングセンター〜
「うわぁ〜、大きい!」
「ルカさん、変装はしっかりして下さいよ」
ルカは紺色のコートに眼鏡をしている
「大丈夫!大丈夫!早く行こう!」
ルカはハヤテの腕を持って引っ張った
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「どの服がいいかな〜?」
ルカは二つの服で悩んでいた
「どっちもお似合いですよ♪」
ハヤテはニコリと笑った
「じゃあ、ハヤテ君!こっち着て!」
ルカはハヤテに青色のワンピースを渡した
「えぇ!?ぼ、僕ですか?!」
ハヤテは拒否した
「ささ!早く!早く!」
ルカはハヤテを無理矢理、試着室に入れて
隣で自分も着替えた
「ハーヤーテーくーん!」
ルカはハヤテの試着室をノックした
「うぅ////////」
ハヤテは渋々出てきた
「お、おぉ/////////」
ルカは顔を赤くした
『不自然じゃないのが怖いな』
ユウキは冷たい目で見た
「も、もう着替えます!」
ハヤテは試着室に戻った
「あぁ〜あ、そうだ!ユウキどう?」
『おう、めっちゃ似合ってるぞ!』
すると、試着室が少し開いて
「ルカさんは、とっても可愛いですよ////////」
「あ、ありがとう///////」
ユウキはそんなハヤテとルカを見てニヤニヤしていた
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〜午後12時〜
「何食べますか?」
「私、たこ焼き食べたい」
ハヤテは店に行くと
「すみません、たこ焼き二つ」
「あいよー!」
たこ焼き屋のおじさんは手際良くたこ焼きを用意した
「まいど!兄ちゃん!彼女の為にまけといたよ!」
「か、か、彼女?!/////////」
ハヤテはルカのいるテーブルに来た
「ハヤテくん、顔赤いよ」
「な、なんでもありません///////」
ハヤテは黙々と食べ始めた
「じゃあ、いただきまs」
食べようとした瞬間
ルカの瞳が青色になった
「さて!食うか!」
ユウキがルカと入れ替わった
「あれ?ユウキさん?」
ハヤテはユウキを見ると
「おうよ!」
ユウキはドヤ顔をした
その後ろで
『ユウキ!勝ってに代わらないでよ!』
ルカがごねていた
「ルカ!あっちにルカのファンが!」
『え!?嘘!やばい!』
ルカは反射的に何処かに逃げてしまった
「よし、これで良し」
ユウキはたこ焼きを食べ始めた
「何してるんですか(汗)」
ハヤテは呆れた目でユウキを見た
「ところでさ、ハヤテ」
「はい?」
ユウキはたこ焼きを食べながら
「ハヤテはルカの事、好きなのか?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい!終了です!
次回もお楽しみにー!
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Re: 私だって、女の子だもん! ( No.12 ) |
- 日時: 2014/01/02 17:21
- 名前: ハヤルカ大好き
- こんばんは〜
やっぱりハヤテの女装は面白いですね〜
ルカも可愛いですね〜
こらからも頑張ってください!
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Re: 私だって、女の子だもん! ( No.13 ) |
- 日時: 2014/01/02 23:39
- 名前: イマッち
- ハッピーバースデー!俺!
イマッちです!
今日は俺が登場しや〜す♪
お楽しみに〜
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「ぶふぅ!!」
ハヤテは咳き込んだ
「な、な、何言ってるんですか!ユウキさん!」
ハヤテはワタワタしている
「いや、聞いただけだぞ(汗)」
ユウキはハヤテの慌てように引いている
「っで、どうなんだ?」
「いや、その、」
ハヤテはモジモジしている
「ルカに聞けば、一度は振っているんだろ」
「はい」
ユウキはハヤテに近寄ると
「ど・う・な・ん・だ・?」
グイグイ攻めていると
『だめぇぇぇぇぇ!!!!!!!』
ルカがユウキに体当たりした
「ぐふぅ!」
「あ、元に戻れた」
ルカは元に戻った
「ハヤテくん!気にしなくていいからね!」
「あ、はい」
っと、その時
「おい、あれルカちゃんじゃね?」
「本当だ!ルカちゃんだ!」
「アイドルのルカちゃんだ!」
周りの人がルカに気付いた
ルカが体当たりしたせいで、眼鏡と帽子が外れたからだ
「やばい!逃げないと!」
ハヤテとルカは逃げ出した
「ルカちゃん!待って!」
ルカのファン達が追いかけて来た
「ルカさん!こっちです!」
ハヤテは階段を指差した
「う、うん」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「階段降りてる!行くぞ!」
ファン達が階段を降りようとすりと
「はーい、ストップ」
黒色のコートを着た男が道を塞いだ
「どけよ!」
ファン達がどけようとすると
男が指を鳴らした
パチン
「ファイヤー」
火炎がファン達を襲った
「あちちち!」
「こっから先は、このイマッち様が通さねぇよ!」
イマッちは指を指すと
「煉獄!」
巨大な炎の球を出した
「ひぃぃぃぃ!!!!」
ファン達が逃げ出した
「邪魔は良くない♪」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おーわーりー!
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Re: 私だって、女の子だもん! ( No.15 ) |
- 日時: 2014/01/04 16:07
- 名前: イマッち
- あ、昨日書くの忘れちゃった!
それでも元気!イマッちです!
自分の登場は・・・・まぁ、考えとこ
では!どうぞ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ハァハァ、」
「大丈夫ですか?ルカさん」
ハヤテは疲れたルカを気遣ってる
「あ、うん♪大丈夫だよ!」
ルカはニコッと笑った
「でも、ここはもう離れないとまた誰かに見つかってしまいますね」
「え、」
ルカは暗い顔をした
「また、一緒にお買い物来ましょうね」
ハヤテはニコッと笑った
「(あぁ、ハヤテくんとの二人っきりの時間が)」
すると、ルカの瞳が青色になった
「俺がいい場所を知っている」
ユウキは腕を組んだ
「ついて来い」
ユウキはハヤテを手招きした
「何処に行くのですか?」
「まぁ、来い」
ハヤテとユウキは屋根を走って行った
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〜海岸〜
「海、ですね(汗)」
「違う、こっちだ」
ユウキが指差してる方には洞窟があった
「海岸洞窟、こんな所にありましたっけ?!」
「あぁ、あった」
(ユウキが事前にブチ開けた洞窟です)
「この中に、綺麗な空間がある。そこならルカも喜ぶだろう」
「本当ですか!」
「あぁ、くれぐれもよろしくな」
ユウキの瞳が赤色に戻った
「あ、あれ?ここ何処?」
「ルカさん、行きましょう」
「え、う、うん」
「(あれ、ユウキがいない?)」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次回は!ドキハラ洞窟ダンジョン!
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