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エンジェル・プレゼント
日時: 2013/06/09 23:22
名前: イマッち

はい!新しいスレを作りました!

気づけば前のスレは下に下げるのが大変になったので

今回、変えることにしました。

題名は変わってもお話は変わりません!

これからも、皆さんを楽しませる

小説を書くので

よろしくお願いします。

今回から、新しくナレーターも入れる予定です

『ナレーターのイザベル・マレーサーです。イマッちとお呼び下さい!正体はまだ教えられないのでよろしくお願いします。』

以上!

イマッちでした♪
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Re: エンジェル・プレゼント ( No.1 )
日時: 2013/06/09 23:53
名前: 帝 

 どうも、帝です!!!!



 俺がイマっちさんの新スレの初レスですみません!!!




 ホント更新しまくると、下へ下へと下げるの大変ですよね♪





 俺も3DSだから苦労しました。




 




 前のように最高の作品期待してます。




 まぁ、イマっちさんは俺なんかとは比べものにならないくらい上手いんで、大丈夫でしょう!!!!!!!




 更新頑張ってください!!!!!
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Re: エンジェル・プレゼント ( No.3 )
日時: 2013/06/10 20:08
名前: イマッち

はい!スレを作ってから初めての更新です

本当はもっと早くするつもりでしたが

色々ありました(汗)

では、本編スタート♪

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

皆さんは天使の存在を信じますか?

天使と言えばあの世にいる、幸せを運ぶものだと

だいたいの人は思うでしょう

でも、天使は以外に近くいるかもしれません
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜朝〜

ルカは珍しくハヤテより早く起きた

「良い天気だなぁ〜♪」

ルカはいつもより上機嫌だ

「(あぁ〜♪あんな風になったら良いなぁ/////)」

ルカは顔を赤くした

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ルカさん」

ハヤテは花束を持ってルカの前にいた

「ハ、ハヤテくん!その格好/////」

ハヤテは白いスーツ姿だった

「ルカ、綺麗だよ」

ルカは自分の姿を見ると

「えーーー!///////////////」

ウェディングドレスだった

まるで結婚式のようだった

ハヤテはルカに近寄り

「ルカ、一緒大切にするよ」

「えぇぇ//////ちょ!ハヤテくん!」

ハヤテはルカに近づいていき

「ハ、ハヤテくんなら、いい、よ//////////」

唇が重なろうとした瞬間

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「ゆ、夢か//////////////////」

『まぁ、当然だな』

ルカは鼻歌を歌いながら庭で背伸びをすると

「あ、ルカ早いんだね」

ヒナギクがやってきた

「あ、ヒナギクおはよう♪」

ルカはニコリと笑った

「相変わらずね」

ヒナギクはルカの顔を見て笑った

「(私の好きな人が、好きな人かぁ)」

ヒナギクは心の中で思い出していた

「ルカ、私!負けないから!」

そう言うとヒナギクはいつも通りランニングに行った

「え?」

ルカは訳がわからなかった

「あ、ルカさんおはようございます」

次にハヤテが起きてきた

「あ、ハヤテくん!おはよう♪」

するといきなりハヤテが近づいてきた

「ルカさん・・・・」

「えぇぇ!ハ、ハヤテくん!」

ハヤテの顔は目の前だ

「(えぇ!い、いきなり正夢に!////////)」

ルカは目を閉じた

「ルカさん・・・・寝癖、酷いですよ」

『出ました、ハヤテのKY発言』

「もぅ!わかってるもん!!」

ルカは逃げるように行っていまった

「あ、あれ?どうしたんだろう?」

『いや、お前のせいだよ』

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

はい、以上です!

これからもよろしくお願いします。

イマッちでした♪


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Re: エンジェル・プレゼント ( No.6 )
日時: 2013/06/10 22:25
名前: イマッち

はい!続きを書きます!

先ほど書いていたのですが

フリーズをして消えました(泣)

気を取り直して頑張ります!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜白皇学院〜

そこでは、ハヤテと伊澄が話をしていた

「本当ですか!」

ハヤテは嬉しいそうに叫んだ

「はい、調べていてわかりました」

伊澄はお札を取り出した

「このお札を二人で持つと一日中、元の姿で過ごせます」

「ありがとうございます♪」

ハヤテはお札を受け取った

「ただし、ある条件があります!」

伊澄は険しい表情だ

「な、なんですか」

ハヤテも身構えしている

「そのお札を使うと一日中、元の姿に戻りますが同時に手を繋いだまま一日を過ごさなければなりません」

ハヤテは固まった

「えぇ!大変じゃあないですか!」

ハヤテは驚いた

「いえ、片手だけですよ」

『そういう問題じゃあねぇーよ』

ハヤテはお札を見た

「まさに、もろばの剣ですね」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜白皇(放課後)〜

ハヤテはルカを待っていた

「ごめん、ハヤテくん待った?」

ルカは走ってきたらしい

「いえ、こちらも今きたところです」

「そう、じゃあ帰ろう♪」

ルカはハヤテの隣に立った

「ルカさん、今日の約束ですが」

「あ、覚えてたんだ♪」

「当たり前ですよ!」

ハヤテとルカは楽しそうだ

「今日、伊澄さんにこのお札を貰ったんです」

「なにこれ?」

「カクカクシカジカでして」

ルカの顔は赤くなった

「えぇ!///////」

ルカは赤くなりながら、お札を興味しんしんで見ている

「どうしましょうか?」

ハヤテは困った顔で聞いている

「そうだ!」

ルカはある事を思いついた

「明日の土曜日に、このお札を使って買い物に行こう♪///////」

ルカは赤くなりながらも笑顔で言った

「はい、良いで・・・・えぇぇ!!!」

ハヤテはビックリしていた
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

はい!終了です。

次回はお買い物デートですね♪

しかも手は・・・(笑)

次回もお楽しみに!

イマッちでした♪
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Re: エンジェル・プレゼント ( No.7 )
日時: 2013/06/10 22:42
名前: 帝 

 どうもイマっち!!!!!




 帝です!!!!!




 札を持てばもとに戻れる


 しかし、一日中手を繋がなくてはいけない




 諸刃の剣じゃねぇーじゃん!!!!!



 明らか二人のためにあるアイテムだよ!!!




 そりぁ、ハヤテも驚くは


 ルカ積極的だな!!




 イマっち、あんまいい作品作んないでくれよ、師匠が霞んじまうじゃん(笑)



 一様聞いといて♪

 俺が風呂で思ったこと



 俺は、夜空(人じゃないよ)が好きだ!夜空に、雲があるのがわかるのはそれを照らす月があるから、誰か俺の心の雲を照らしてくれる人はいないかな?






 てか、俺が最速コメント!!!




 次回もファイト!!!



 まぁ、俺は弟子を信用してっから心配すんのはお前の体調だけにしてっけど。





 俺の自慢の弟子だぜ!!!!!!

Re: エンジェル・プレゼント ( No.8 )
日時: 2013/06/11 10:41
名前: イマッち

レス返しです

帝師匠!

またまたコメント

ありがとうございます

いや〜、中々面白い事が出来ないので

お札作ってみました

今回はハヤルカのLOVELOVEシーンを

書く予定です!

お楽しみに!

イマッちでした♪
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Re: エンジェル・プレゼント ( No.9 )
日時: 2013/06/11 22:00
名前: イマッち

なんか、高校の成績が悪かった(泣)

でも!小説の成績は良くするぞ!

気合を入れて!

レッツ!ハヤルカ!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜土曜日〜

ルカは着る服を選んでいた

「ん〜これも可愛い、あ!これも良い♪でも、こっちもなぁ♪」

ルカは悩んでいる

しかし、もっと悩んでいるのはハヤテだった

「あの〜ルカさん、まだですか?(汗)」

ハヤテはルカの体なのでマネキンのようにずっと立っている

「女の子は可愛さが大切だもん♪」

ルカはノリノリである

困ったハヤテはある事を思いつく

「あ〜あ、こんな悩んでいたら時間が無くなって行きますよぉ〜」

ハヤテは意地悪そうに言った

「はっ!それはいけない!」

ルカは慌てて服を選びだした

「(あはは、可愛いなぁ♪)」

ハヤテはルカを見て微笑んだ

「な、何よぉ〜//////」

ルカはハヤテの笑顔を見て赤くなっている

「いえ、なんでもありませんよ♪」

ハヤテはまた微笑んだ

「じゃあ、これにするね♪」

ルカが選らんだのは、空色をベースにしたワンピースだ

「では、僕はこれで」

ハヤテが差し出したのは執事服だった

「ダメェー!」

ルカは却下した

「えぇ!なんでですか!」

ハヤテはビックリしている

「二人でお買い物に行くのになんで執事服なのよ!」

『ルカの言う通り!』

思わずうなずいた、

「で、では僕は何を着れば?」

「私が選んであげる♪」

ルカはハヤテの服を選び始めた

「あぁ♪これなんかどう♪」

ルカが差し出した服にハヤテはビクッとした

「カ、カシミヤのコートですか(汗)」

ハヤテはカシミヤのコートにはトラウマがある

「えっ、・・・・いや?」

ルカは涙目で聞いてきた

「い、いえ!なんの問題もありません!」

「だよね♪、次は〜♪」

ルカはまた選び始めた

「(うぅ、何もありませんように)」

心の中で祈るハヤテであった

「良し!準備完了〜♪」

ルカとハヤテは着替えを終えた

「では、お札を使いますよ」

ハヤテはお札を取り出した

「うん♪」

ルカはニコニコしている

「えい!」

ハヤテはお札を上に投げるとお札は光だし

二人を光で包んだ

「うわぁ!」

「きゃ!」

光がおさまるとハヤテとルカは手を繋いでいた

「やったぁ♪戻れた♪」

ルカははしゃいでいる

「本当に離れませんね」

ハヤテは手が離れないか確かめている

「私と手を繋いぐのいや?」

ルカは聞いた

「いやな訳ないじゃないですか!そもそも、いやな人なんていませんよ!」

ハヤテは慌てて言った

「そう?良かった♪」

ルカは嬉しいそうだ

二人は玄関に行くと

「あ、もう行くのか?ルカ」

歯ブラシを加えながら千春が来た

「うん♪行ってくるね♪」

「ちょい待ち!」

千春は慌てて部屋に戻ると可愛い帽子とサングラスを持ってきた

「これをしていきな!」

千春はルカに帽子とサングラスを付けた

「うわぁ♪可愛い♪」

ルカは気に入ったようだ

「仮にもアイドルなんだから、変装ぐらいしれよな」

千春は飽きれながらいった

「ごめんね千春♪行ってきます♪」

ハヤテとルカはショッピングモールに向かった

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜ショッピングモール〜

東京の中で一番大きいショッピングモールだ

『あえて何処とは言いません、イ○ンだよ♪』

「行こう♪ハヤテくん♪」

ルカはハヤテのを引っ張った

「あぁ、待って下さいよ!」

ハヤテは引っ張られた

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以上です!

次回!ショッピングモールでラブラブドキドキの

ハヤルカを書きます!

お楽しみに!

イマッちでした♪
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Re: エンジェル・プレゼント ( No.10 )
日時: 2013/06/11 22:31
名前: 帝 

 そうか、手繋いだか



 あっ、帝です!!!




 イマっちまた、腕あげたんじゃない!





 ハヤテ、カシミヤのコート持ってんだ、スゲー!!!!!






 ルカの私服可愛いだろうな!!







 絶対、イマっちはスゲー奴だよ!





 つーか俺が、最速コメントまたまたいただいちゃった?






 次回も頑張って!!
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Re: エンジェル・プレゼント ( No.11 )
日時: 2013/06/11 22:58
名前: イマッち

レス返し

師匠の最速コメントありがとうございます

ハヤテのカシミヤのコートは

マリアから新しい物を貰った設定です

しかし、原作ではハヤテは一度

カシミヤのコートを破っていますよ(笑)

だからハヤテはトラウマがあるんです

また、ハヤテのコートに悲劇が

訪れるかも(笑)

イマッちでした
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Re: エンジェル・プレゼント ( No.12 )
日時: 2013/06/12 22:44
名前: イマッち

来た来た!待ちに待った!ハヤルカのラブラブTimeだ!

こちらもテンション高くしないと!

では、本編スタート♪

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜ショッピングモール〜

ルカは洋服店で服を選んでいる

「ねぇねぇ!ハヤテくん!これどう?」

ルカは試着した服をハヤテに見せている

「はい♪とてもお似合いですよ♪」

ハヤテもニコニコしている

『ハヤテ、服のセンスわかんのか?』

「うるさいなぁ」

「え?どうしたの?」

ルカはいきなりしゃべりだしたハヤテに首をかしげる

「え!あ、なんでもありません」

ハヤテは慌ててごまかした

「(あれ?なんか声が聞こえたような)」

『うわ!あぶねぇ〜』

「ハヤテくん!次あっち行こ♪」

「あぁ、待って下さいルカさん!」

ルカは楽しいそうに走って行った

ハヤテはルカの荷物を持って慌てて追いかけた

そのあと、ルカはショッピングモールの中の店を

30軒ほど回った頃にお昼になった

「ルカさん、そろそろお昼にしましょうか」

ハヤテはルカに言うと

「そうだね♪」

ルカもお腹が減ったらしく今度はレストランに向かった

「どれにしようかなぁ〜」

ルカはメニューを楽しげに見ている

「ってか私、ハヤテがご飯食べてる所あまり見ないんだけど」

ルカは聞いた

確かにハヤテは皆と一緒にご飯を食べている事は少ない

大体、皆にご飯を食べている間は立っておかわりなどを手伝っている

「ちゃんと食べているよね!」

ルカは真剣な表情で聞いた

「やだなぁ〜、食べてますよ執事ですから皆のご飯が優先ですよ」

ハヤテは当たり前のように言った

「だよね♪そういえばマリアさんもあまり見ないなぁ〜、何を食べているのかな?」

ルカは笑顔で聞くと

「お、お茶漬けなどを・・・・」

ハヤテの言葉にルカはすこし驚いた

「い、以外だね」

そのあともルカとハヤテは楽しそうに会話をした

食事も済ました二人はショッピングモールのゲームセンターにいた

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜ゲームセンター〜

「すごぉ〜い♪」

ルカは興味しんしんだ

「確かに、ルカさんはあまりゲームセンターなどには来ませんですよね」

「うん、アイドルの仕事で忙しいし」

ルカはUFOキャッチャーを見ていた

「ハヤテくん!ハヤテくん!見て見て!」

ルカは何かを見つけて騒いでいる

「どうしました?」

ハヤテはルカが指をさしている方を見ると

イルカのぬいぐるがあった

「これ可愛い♪」

ルカの目は輝いている

「欲しいですか?」

「うん♪」

ハヤテはお金を入れた

「私がやりたい!」

ルカは子供みたいにはしゃいでいる

「あぁ〜、取れないよ〜」

ぬいぐるみは中々取れない

「僕がやりましょうか?」

ハヤテはルカと変わると一発でゲットした

「えぇ!すごい!」

ルカは驚いている

「あはは、バイトでやってたんですよ」

『いや、どんなバイトだよ!』

ルカはイルカのぬいぐるみを抱きしめている

「ありがとう♪大切にするね」

「はい♪そのぬいぐるみも幸せ物ですね♪」

ハヤテはルカの頭を撫でた

「「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」」

向こうの方で歓声が上がった

「え!?どうしたの?」

「多分、達人がいるのでしょう」

ハヤテは言った

「達人?」

「こういうゲームセンターでは、達人のようにゲームが上手い人がいるんですよ」

ハヤテはルカに説明しながら、人が集まる方に行った

「ほら、やっぱり上手い人が・・・・」

ハヤテは固まった

「どうしたのハヤテくん・・・・」

ルカも固まった

「お、お嬢様」

「ち、千春」

そう、達人だったのはナギと千春だった

車のゲームでハイレベルな勝負をしている

「私のスピード一番なのだ!」

「いや、やっぱりテクニックが命だ!」

ナギと千春はゲームをしながらケンカしている

「つ、次行きましょうか(汗)」

「そ、そうね(汗)」

ハヤテとルカは見なかった事にした

ハヤテとルカが歩いていると

アイス屋があった

「ハヤテくん!私、あのパフェ食べたい!」

「どれですか?・・・・あれですか!」

ハヤテは驚いた

ルカが指さしたのは

ラブカップルパフェだった

「あれが良い〜/////」

ルカは子供のように駄々をこねた

でも、顔が赤くなっていた

「わかりました/////すみませんラブカップルパフェ一つ」

ハヤテとルカはテーブルについた

「大きいねぇ♪」

ルカはまじまじと見ている

「では、食べますか♪」

ハヤテは食べ始めた

「美味しいですね♪ルカさん♪」

ハヤテはルカを見たがルカは食べてなかった

「食べないんですか?ルカさん?」

ハヤテは心配になって聞いた

「だって、利き手じゃないから食べれないよ」

確かに、ハヤテとルカは常に手を繋いでいる

ハヤテは左手、ルカは右手を繋いでいる

「だ、だから食べさせてよ////////」

ルカは顔を赤くしながら言った

「えぇ!で、ですが///////」

ハヤテは困っていた

「と、溶けちゃうから/////は、早くぅ〜/////」

ルカは口を開けた

「で、ではあ〜ん/////」

パク

「本当だ♪美味しい♪」

ルカは嬉しいそうだ

その時、

「あの〜、もしかして水連時ルカさんですか」

知らない男性が聞いてきた

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

はい!終了です♪

ハヤルカ、やっぱり良いねぇ♪

イマッちでした♪
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Re: エンジェル・プレゼント ( No.13 )
日時: 2013/06/12 22:52
名前: 帝 

 よっ、どうも師匠がきーたーぜ!!!!



 まず迷惑かもしれないけど、誤字で水蓮時になってっけど、わざとだったらごめん!




 直されたらこのコメント消すんで



 じゃ!
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Re: エンジェル・プレゼント ( No.14 )
日時: 2013/06/12 23:00
名前: 帝 

 よっ、どうも師匠がきーたーぜ!!!!



 いやぁ、ルカとハヤテラブラブだな♪




 マリアさんの飯がお茶漬けって確かに驚くよね♪






 ルカやっぱり、イルカ好きなんだな♪





 ハヤテは一発で取っちゃうから凄い!!!!!




 ハヤテ、ルカの頭撫でるなんて..........................ルカ驚いただろうな♪






 

 ラブパフェとかなかなか旨そうでも注文できないだろ!





 まぁ、ルカはさらっとアピールしたのかな?





 あんまイチャイチャしてっとナギに怒られちゃうぞ♪


 俺がいうことじゃないけどな☆





 師として俺はいい手本に馴れてるかな?





 次回もファイト!!!!
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Re: エンジェル・プレゼント ( No.15 )
日時: 2013/06/12 23:51
名前: イマッち

レス返し

師匠!コメントありがとうございます

いや〜、今回はミスを二つもしてしまいました(汗)

1.水連時⇨水連寺

これは恥ずかしい(泣)

以後気をつけます。

2.ハヤテがルカの頭を撫でた後のルカの反応

本当なら

「もぉ〜、子供扱いしないでよぉ〜////」

「あはは、すみません」

っと入れる予定でしたが

入っていませんでした。

すみません!

あと、師匠!良すぎる手本です!眩しいです!

イマッちでした♪

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Re: エンジェル・プレゼント ( No.16 )
日時: 2013/06/13 21:57
名前: イマッち

書いている途中にスマホの電源が落ちて

やり直すハメになってしまった(泣)

それでも元気イマッちです(泣)

本編スタート(泣)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「水連寺ルカさんですよね!」

男は目を輝かせている

「はい♪」

上機嫌だったルカは思わず返事をしていまった

「ル、ルカさん!」

ハヤテはルカを連れて慌てて逃げ出した

「あぁ!ルカちゃん!待って!」

男は追いかけて来た

男はルカのファンらしく、逃げている最中に

他のファンにもばれてしまい追いかけてくる人は段々増えてきた

「ルカちゃん!サイン下さい!」

「男と一緒だ!スキャンダルだ!」

「俺のルカちゃんを返せ!」

ファンはそれぞれの野望を持って追いかけてきた

「これはまずいですね」

ハヤテはルカをお姫様抱っこをして逃げ出した

ファン達はさすがのハヤテのスピードにはついて来れない

逃げ切ったハヤテとルカは悩んでいた

「どうしましょう、かなりのスキャンダルになるかもしれません」

ハヤテは頭を抱えていた

「ごめんね、私のせいで・・・・」

ルカは涙目だ

「ルカさんのせいではありませんよ!」

ハヤテはルカを慰めた

「私がどうにかしましょうか?」

ハヤテとルカの前に女性が現れた

「貴方は、伊澄さんのお母様!」

女性は伊澄の母である鷺ノ宮九重だった

「執事さんには、伊澄ちゃんやおばぁさまもお世話になっているので」

九重はニコリと笑うと大きなお札を取り出した

するとお札は光だし、その光が至る所に飛び出した

「これで、今日貴方達を見た人の記憶を一部消しました」

「ありがとうございます!」

ハヤテは九重に頭を下げた

「いえいえ、このぐらい当然ですよ」

九重は何処に去って行った

「だ、大丈夫なの?」

ルカはハヤテの腕を引っ張た

「はい♪お買い物も続けれますよ♪」

「本当♪良かったぁ〜」

ルカはホッとしている

すると、ルカは何故かもじもじしている

「ルカさん?どうしました?」

「ト、トイレに行きたい////////////////////////」

ルカの顔はすごく赤い

「な、何ぃーーー!!!///////////」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい、以上です

お疲れピーポー

イマッちでした

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Re: エンジェル・プレゼント ( No.17 )
日時: 2013/06/13 22:16
名前: 帝 

 どうも、イマっち!!!



 師匠です............(笑)





 なにぃ、ファンだと!?




 まぁ、そうだろうね♪




 てかよくばれなかったよ






 いやぁ、ハヤテのお姫様だっこは、速いぜ!!




 鷺ノ宮九重................オリキャラかな?





 伊澄の母は、初穂だもんね♪





 ルカがトイレ................そりゃ人間だもんね♪


 つーか、ハヤテとルカ、一日中一緒がどういうことかもう少し考えなゃ





 俺、多分また最速コメント頂きだな♪





 イマっち、見たいな最高の弟子が持てて嬉しいよ。




 次回もがんば!!!!
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Re: エンジェル・プレゼント ( No.18 )
日時: 2013/06/13 23:18
名前: イマッち

レス返し

ミスったよ〜(泣)

初穂だよ〜(泣)

九重は伊澄の祖母だったぁ〜(泣)

恥ずかしい(泣)

頑張らないと!

イマッちでした
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Re: エンジェル・プレゼント ( No.19 )
日時: 2013/06/14 22:37
名前: イマッち

明日からキャンプなので、

明日はお休みです(予定)

では、張り切っていこ〜♪

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜場所不明〜

「ヨッ!イザベラ・マレーサーです!」

「お前、誰に話かけてんだ?」

イザベラは呆れた顔をしている

「誰って、読者の皆ですよ!ルシファーさん」

「読者とか言うな!」

ルシファーは怒っている

「はいはい、わっかりましたぁ〜」

イザベラは適当に返事をした

「お前、もうちょっと専属天使の自覚を持てよ」

ルシファーはイザベラの頭を叩いたあと、去って行った

「全く、ハヤテはまた不幸になってるし」

イザベラは大きな鏡を見ていた、そこにはハヤテの姿が映っていた

「・・・・死ぬなよ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜ショッピングモール〜

「トイレに行きたい////////」

ルカは顔を真っ赤にしている

「えぇ!どうしましょう!」

ハヤテとルカの手は離れない

「一緒に・・・・できる訳ないか////////」

ハヤテはデリカシーな事を言いかけた

「どうしよう!ハヤテくん!」

ルカは涙目だ

「一か八かですが、やってみましょう!」

ハヤテは月のペンダントを取り出した

「(上手くいってくれ!)」

ハヤテは窓から差し込む光にペンダントをかざした

すると、ハヤテとルカの手が離れた

「やったぁ!ルカさん離れまし・・・」

ハヤテが振り向いた時にはルカはいなかった

数分後、ルカがトイレから出てきた

「ア、ア、アイドルはトイレなんかしないんだもん!////////」

ルカは何故か怒っている

「(いや、いつぞのアイドルですか!)」

ハヤテは心の中で叫んだ

「じゃあ、一時間の間は手が離れるんだよね」

ルカはハヤテの顔を覗き込んだ

「はい、そうですけど」

すると、ルカはハヤテの腕に抱きついた

「えぇ!!!ルカしゃん!!!////////////////」

ハヤテは驚きのあまり変な声が出た

「あぁ〜、ハヤテくんったら可愛い♪」

ルカは嬉しいそうだ

「あ、あの〜ルカさん///////////」

ハヤテはうつむいている

「あ、当たってるんですけど//////////」

ハヤテは右上の方を見ている

「も、もぅーーーーーー!!!////////」

ルカはハヤテから離れた

「ハヤテのエッチ!//////」

「えぇ!///////////」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

はい、終了です!

あ〜し〜た〜か〜ら〜キャンプ!

イマッちでした♪
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Re: エンジェル・プレゼント ( No.20 )
日時: 2013/06/16 14:02
名前: イマッち

キャンプで疲れ果てました

続きは夜に書きます

残りの体力で特別編をします

どうぞ!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜場所不明〜

キーコキーコ

イザベラはイスの上で回っている

「ん〜、暇だからここの説得でもするかぁ〜」

イザベラは読者に向かって指をさした

「ここは!生の世界と死の世界の間にあるエンジェルルームだ!」

「だから!誰に話をしてるんだよ!」

ルシファーはイザベラの頭をハリセンで叩いた

「痛ぁ!わかったぁよ!」

イザベラはルシファーのハリセンを取り上げ投げた

「俺たちは専属天使って言うんだ、天使にも種類があって」

ルシファーが説明を続けた

「生界の天使(安全や幸せを運ぶ天使)
死界の天使(天国で世話をする天使)」

「そして!俺たち専属天使とは、命あるもの全てに一人ずつ付いている天使だ!」

「つまり、イザベラの専属はハヤテと言う人間だ、そのハヤテが死んだ時、地獄か天使かを今までの実績で決めるんだ」

ルシファーはドヤ顔をした

「しかし、俺の専属はめっちゃ不幸だよなぁ」

イザベラは悲しそうな顔で鏡に映るハヤテを見ていた

「もう、命が無いなんてな」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

はい終了です!

俺は寝ます

イマッちでした!
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Re: エンジェル・プレゼント ( No.21 )
日時: 2013/06/16 20:47
名前: イマッち

呼ばれてないのにジャジャジャジャ〜ン♪

イマッちです♪

いやぁ〜スッキリしましたわ♪

それでは!続きをどうぞ!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ハヤテとルカは手が離れたため、ルカは自由に動き回り

ハヤテはそんなルカを後ろから見ていた

「うわぁ♪これ可愛い!」

ルカが見つけたのは青色に光るイルカのブレスレットだった

「(ハヤテくんとお揃いで欲しいなぁ)」

青色の隣には、水色もあった



二人はそのあとも、色々な店を回り時間もいつの間にか6時だった

(ルカとハヤテは手が戻っています)

「ルカさん、そろそろ帰りますよ」

ハヤテはルカに言うと

「うん♪」

ルカは楽しそうに返事をした

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜帰りの電車の中〜

ハヤテは片手でルカの買った大量の荷物を持っている

「ハヤテくん、少し持つよ」

ルカがハヤテの荷物を取ろうとすると

「大丈夫ですよ♪」

ハヤテはニコッと笑った

「一個位持してよ〜」

ルカは片手でハヤテの胸をポカポカ叩いた

「ははは、わかりました♪ではこれを持って下さい」

ハヤテは小さな紙袋をルカに渡した

「まかせなさい♪」

ルカは威張りながら持った

「(あれ?こんなの買ったっけ?)」

ハヤテに渡された紙袋は見覚えがなかった

すると、ハヤテが慌ててルカの手を引いて電車を降りた

「ハ、ハヤテくん!この駅じゃあないよ!」

ハヤテが降りた駅は家とは、全然遠い駅で降りた

「いえ、ここで合ってますよ♪」

ハヤテはスイスイとルカの手を引き歩いた

すると、海に着いた

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜海〜

海の回りには、街灯が綺麗に光幻想的だった

「うわぁぁ♪綺麗!」

ルカはその夜景を見て目を輝かせていた

「ルカさん、これは僕からのささやかなプレゼントです」

ハヤテは荷物を降ろし、ルカに持たせていた紙袋を取って
中身を出した

「これは、感謝の気持ちです」

ハヤテが取り出した箱の中には、先ほどルカが欲しがっていたイルカの青色のブレスレットだった

「これって!」

ルカは驚いていた

「僕は水色ですよ♪」

ハヤテはもう一つの箱から水色のイルカのブレスレットを見せた

「ルカさんには、色々迷惑をかけたのでささやかなプレゼントですが受け取って下さい」

ハヤテはルカの右腕にブレスレットを付けた

「ありがとう♪ハヤテくん♪」

ルカはとても嬉しいそうだった

ハヤテはブレスレットを左腕に付けた

「お揃いは嫌でしたか?」

「うんうん、とっても嬉しいよ♪」

夜景の中に二人のブレスレットは綺麗に光っていた

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

以上です!

エンジェルルームって、題名は最初は英語の予定でしたが

単語がわからなかった(笑)

イマッちでした!
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Re: エンジェル・プレゼント ( No.22 )
日時: 2013/06/16 21:29
名前: 帝 

 どうも、どうもどうも!



 招かねざる客、帝爆誕!!





 どうも、イマっち!




 キャンプはエンジョイできたかい?






 ルカってやっぱ、イルカ好きだよなぁ♪







 ルカとハヤテがペンダントの効果で戻れるのはあと一回か............





 いつ使う!?







 ハヤテもルカに優しいなぁ♪





 ハヤテもやっぱりルカとお揃いでなんか欲しかったのかな。







 次回も楽しみです!!




 ファイ
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Re: エンジェル・プレゼント ( No.25 )
日時: 2013/06/17 07:47
名前: イマッち

レス返し

ただいまぁ〜♪

師匠に宝玉さん!

コメントありがとうございます!

そうなんですよ、あて1回なんですよね

どういう展開かは、大体できています

イルカはね、やっぱり好きなのかな?

あと!今回登場したオリキャラのイザベラは

この後のハヤルカに大きな影響を!?

まぁ、それはお楽しみに!

イマッちでした!
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Re: エンジェル・プレゼント ( No.26 )
日時: 2013/06/17 21:45
名前: イマッち

そろそろ、この小説も後半に突入だな〜

この長編小説が終わったらどうしようかな〜?

短編を出す予定ですなぁ〜

そんな事を考えて

本編スタートゥ!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜ムラサキヤカタ〜

ハヤテとルカは家に帰ってきた

「ただいま戻りました!」

「たっだいま〜♪」

ルカは上機嫌だ

「あ、帰ってきたのか」

ゲームをしながらナギがやってきた

「ふっふぅ〜ん♪」

ルカはナギにブレスレットを見せびらかす

「ん?何だそのブレスレットは?」

ナギは不思議そうに見る

「ハヤテくんに買って貰ったんだぁ〜♪」

「な、何だと!!」

ナギは驚いた、あと後ろにいたヒナギクと歩もルカの方を見た

「えぇ!どんなのかな!」

「ルカ、ちょっと見せて!」

ヒナギクと歩はルカのブレスレットに興味しんしんだ

「ハヤテぇ!私には!?私のお土産は!」

ナギはハヤテの裾を引っ張る

「あはは、ちゃんとありますよ♪」

ハヤテは袋から、ストラップを取り出した

「お嬢様の携帯にでも付けてくれたら光栄です」

それは、金色がベースの星型のストラップだった

「ふ、ふん!仕方なく貰ってやる!」

ナギはハヤテから取り上げたあと走って自分の部屋に戻った

「あぁ!ナギちゃん!私も見たいよ!」

歩はナギを追いかけて行った

「(私も見たいなぁ)」

ヒナギクも行こうとした時

「あ!ヒナギクさんにもありますよ♪」

ハヤテはナギと同じようなストラップを取り出した

それは、ピンク色の桜の花びら型のストラップだった

「あ、ありがとう////////」

ヒナギクも走って自分の部屋に戻った

「あれ?嫌だったかな?」

ハヤテはすこし残念そうだ

「(いやいや、嬉しいんだよ)」

ルカは心の中で突っ込んだ

「ではルカさん、先にお風呂に入ってて下さい」

ハヤテは言ってしまった

「‼!!!////////////」

ルカは声にならない声を叫んだ

「あ、」

ハヤテは気付いた、手が繋がった状態を

元の体の状態を

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

はい!終了です

短編にしようかな?

イマッちでした!
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Re: エンジェル・プレゼント ( No.27 )
日時: 2013/06/17 21:52
名前: 帝 

 ハヤテぬからないなぁ♪




 どうも帝です*





 ハヤテやっぱスゴいな♪



 楽しみながらもナギやヒナギクにお土産を忘れないんだから。




 ハヤテとルカは手を繋いでいる!?




 つまり風呂には入れない?




 いや無いか.............ルカ女の子だもん、それに好きな人に臭いなんて思われたくないだろうし





 次回も楽しみです!!!
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Re: エンジェル・プレゼント ( No.28 )
日時: 2013/06/17 23:00
名前: イマッち

レス返し

ハヤテは中々、女垂らしですなぁ〜

歩には、お土産が無い(笑)

でも、やっぱりルカが一番なんだよ

次回予告でもしましょうか

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜次回予告〜

次回!ハヤテとルカがお風呂を一緒に入る!?

体が元に戻った二人はお風呂でハプニング!?

次回はお風呂と戦います

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

イマッちでした
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Re: エンジェル・プレゼント ( No.29 )
日時: 2013/06/18 20:17
名前: イマッち

37巻発売したねぇ〜

こちらも頑張りますよぉ〜

本編スタートゥ!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「ハ、ハヤテくん!!!絶対取ったらダメだよ!」

ルカはハヤテに目隠しをしている

「痛い!痛い!痛いですよ!ルカさん!」

目隠しはギチギチと鳴っている

「ハヤテくんって、何だかんだで見るから////////」

ルカはまだ結んでいる

「でも、ルカさんどうやって脱ぐんですか?」

その瞬間、ルカのクワガタ拳が炸裂した

「お、お、女の子に脱ぐなんて!///////////」

ハヤテの頭から煙が出ている

「き、記憶が飛ぶぅ〜」

ハヤテはクラクラしている

「き、切るしか無いでしょ!」

ルカは何故か怒っている

「えぇ!そんな!!」

「大丈夫!マリアさんが戻してくれるって!」

ルカはそう言うとハサミで自分のワンピースを切り始めた

「今度、ハヤテくんには新しい服を買ってもらうからね!」

ルカは文句を言いながら服を全て脱いだ

「(め、目隠しをしているけど、女の子の香りが////////)」

ハヤテは顔が赤くなっている

「ぜ、絶対見たらダメだよ!!見たらクワガタ拳だからね!//////////」

ルカは服を着たままのハヤテを連れて風呂場に入った

ルカは手早く、頭を洗い始めた

「ハヤテくん、シャワー持って」

ルカはシャワーをハヤテに渡そうとした

「え〜と、どれですか?」

ハヤテは手探りで辺りを探すと、何かに手が当たった

「ん?」

ハヤテはそれを引っ張ると

「キャ!!!!」

それはシャワーの温度を変えるレバーだった

ハヤテのせいでシャワーから水が出てルカに直撃した

「ル、ルカさん!?」

ハヤテは慌てて戻そうとすると、石けんまみれの床で滑った

「うわぁ!」

ハヤテは見事に転んだ

「イテテ、ん?」

ハヤテは変な違和感を感じ立ち上がろうとすると

同時に目隠しが外れた

「!!!!//////////////////////////////////////////」

ハヤテは自分の状態に言葉が出ずに叫んだ



ハヤテはルカを押し倒した状態で、片手でルカの胸を掴んでいた

「ハ、ハ、ハ//////////////////////」

ルカも涙目でハヤテを見ている

「ハヤテくんのバカァァァァァァァァア!!!!/////////////」

「す、すみませーーーーーーーーーん!!!!!////////////」

ハヤテはルカに思いっきりビンタをされた

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜脱衣所〜

ルカは顔を赤くしながら髪を乾かしていた

隣でハヤテは涙目で正座をしていた

「反省してる?////////////」

「しています(泣)」

ハヤテは即答した

「事故とは言え、ア、ア、アイドルちゃんの胸を////////////」

ルカは胸を抑えながら、ハヤテに説教している

「このたびは、大変申し訳ありませんでした!」

ハヤテは土下座した

「お、お嫁に行けないよ!!!/////////」

ルカはハヤテの頭をバシバシ叩く

「うぅ、すみません!」

ハヤテは何度も土下座した

「(責任、取ってもらうんだから!//////////)」

ルカは心の中で決めていた

「次やったら、訴えるからね!//////////」

「イ、イエッサー(汗)」

ルカとハヤテは脱衣所を出た

廊下にはマリアが居た

「どうしました?二人とも顔が赤いですよ」

マリアが聞くと

「「何もありませんでした/////////////////」」

二人は速歩きでリビングに向かった

「なんか、ありましたわね(汗)」

マリアは二人の背中を見て静かにささやいた

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

はい終了です。

次回予告!

次回はライバルと戦います

イマッちでした♪





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Re: エンジェル・プレゼント ( No.30 )
日時: 2013/06/18 20:41
名前: 帝 

 どうもイマっち!!



 師匠だよ♪




 37巻でたね♪





 ハヤテは目隠しか............まぁ、そうだろうね♪




 ルカも目隠ししている人にシャワー持たせるのは駄目っしょ!



 ハヤテもナイスラッキー不幸!!




 水に変えて、石鹸で転けてルカを押し倒し目隠しを外す...............絶対狙ったな♪





 ルカも悲鳴だしちゃうよな。





 ハヤテの正座綺麗だろうな♪




 マリアさんパねぇー♪





 次回もがんばって!!
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Re: エンジェル・プレゼント ( No.31 )
日時: 2013/06/18 21:02
名前: イマッち

レス返しです

このごろのハヤテは

良い不幸に襲われてますね

でも、最終的には不幸になるのがハヤテですね

ルカもハヤテの不幸に付き合わせられて

大変だろうな、

次回はライバルと戦います

イマッちでした!
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Re: エンジェル・プレゼント ( No.32 )
日時: 2013/06/18 22:37
名前: 帝 

 イマっちごめん!!!!!



 今回のイマっちの小説の内容と今回の俺の小説の内容、若干かぶっちゃった。






 やっぱり、風呂はリリンの生み出した最高のものだから。





 うざかったらいって





 マリアさんに直してもらう=一緒に入浴はばれてんのね♪





 じゃあがんばって!
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Re: エンジェル・プレゼント ( No.33 )
日時: 2013/06/18 23:17
名前: イマッち

なんか、また書いてる途中にフリーズして

やり直しになりました。

テンションが低いですが

どうぞ、

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜次の日〜

ハヤテはアイドルの仕事で大きなスタジオに来ていた

〜ルカ 楽屋〜

そこでは、集がハヤテに相談していた

「綾崎くんにお願いがあるの」

「どうしました?」

ハヤテは不思議そうに聞いている

「今日はね、日良 秋穂との一緒なのよ」

集は深刻な表情で答えた

「誰ですか?」

ハヤテは聞いた

「日良 秋穂って人はルカと同世代のアイドルで、ルカのライバルだったの」

「ライバルですか、」

ハヤテも真剣な表情になってきた

「でも、ルカは彼女を差し押さえてトップアイドルになったから、彼女に恨まれてるの」

「えぇ!」

ハヤテは驚いた、あの人柄の良いルカが恨まれている事に

「前にもね、一緒のステージがあった時ジュースをかけられたり、衣装をダメにされたりしたの」

「ひ、酷い!」

ハヤテは思わず立ち上がった

「私たちも彼女がやったと確信したわ、でもルカったら優しいから庇って何も悪くないって言い張るのよ」

集は困った顔でため息をついた

「だから、ルカの姿になった綾崎くんにお願いがあるの!」

「ルカさんのためなら、なんでもします!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜撮影場〜

ハヤテは監督と話をしている

その光景を陰で秋穂が見ていた

「(ルカめ!ちょっと人気が出たからって調子に乗りやがって!)」

秋穂は睨んでいた

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「10分間の休憩に入ります!」

スタッフの合図と同時にジュースなどが配られ始めた

「ありがとうございます」

ハヤテもジュースを飲んでいた

「(その衣装、びしょ濡れにしてあげる♪)」

「あ!足が!」

秋穂は持っていたジュース転んだフリをしてハヤテに向かって投げた

「!」

それに気づいたハヤテは近くにあったコップを取った

「ほっ!やっ!とう!」

ハヤテはコップで水滴一つ残さず全てキャッチした

「大丈夫ですか?」

ハヤテは秋穂に手を差し伸べた

「ふ、ふん!」

秋穂はハヤテの手を振り払い、その場を去った

「(なるほど、油断できないな)」

ハヤテは常に警戒しているため秋穂の嫌がらせを全て阻止した

「(なんなの!全然上手くいかない!)」

秋穂はイラ立ちをあらわにしていた

「(こうなったら!)」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜撮影終了〜

「「ありがとうございました」」

撮影は無事に終わった

「お疲れ様、今日は帰っていいわ、変装はちゃんとね♪」

そう言って集は帰って行った

「さて、帰りますか」

ハヤテが荷物を持った時

「ルカ、ちょっといい?」

秋穂がハヤテを呼んだ

「どうしました?秋穂さん?」

すると秋穂は頭を下げた

「ごめんなさい!今までイジワルして!」

ハヤテは慌てた

「そ、そんな頭を上げて下さい!」

「だから、貴方には・・・・」

すると秋穂が指を鳴らすとヤクザが10人ぐらい現れた

「ここで、死んでもらうわ♪」

秋穂は不気味に笑った

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい!終了です!

ハヤテ、大ピンチ!

次回予告

「甘い天使はダメですか?」

イマッちでした!


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Re: エンジェル・プレゼント ( No.34 )
日時: 2013/06/19 05:15
名前: 帝 

 女って怖えぇ




 秋穂ハンパねぇー








 あっどうも、師だよ♪







 やっぱりハヤテは凄いね





 でもヤクザはどうにもならないかも、ルカの体だし。





 次回も楽しみです!
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Re: エンジェル・プレゼント ( No.35 )
日時: 2013/06/19 08:22
名前: イマッち

レス返し

女の恨みって怖ぇ〜

書いてはいませんが、秋穂のやった嫌がらせ

・台本を隠すーハヤテは全て暗記していた

・衣装をダメにするーハヤテがすぐに縫い直す

・ルカの嫌いな食べ物を出すーハヤテには関係無し

・足をかけるー宙返りで対処

・マイクの線を抜くー集が対処

こんな感じです。

まぁ、多くてかけませんでした

イマッちでした!
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Re: エンジェル・プレゼント ( No.36 )
日時: 2013/06/19 23:34
名前: イマッち

明日は、台風だね

でも!俺の小説は晴れだぜぇ♪

本編にGO!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ハヤテはヤクザ10人に囲まれた

「あんた達、やりな!」

その合図でヤクザが一斉に襲ってきた

ハヤテは攻撃を避けた

「(ルカさんの体、傷つける訳には!)」

しかし、後ろから羽交い締めにされた

「しまった!!」

ハヤテは抜け出そうとしたが、ルカの体では力が出なかった

「うふふ、終わりね♪」

秋穂はニヤニヤ笑っている

すると、一人のヤクザがスタンガンを取り出した

「あの世で、アイドルでもやってなさい!」

ヤクザはスタンガンを構えて襲って来た

「(ぐっ!)」

ハヤテは目を閉じた



バヂィ!!!



ハヤテは恐る恐る目を開けると

スタンガンを構えた男の頭の上に少年が立っていた

「おいおい、女一人にむさ苦しい男が何人も」

少年は天狗のお面を付けている

「誰だてめぇ!」

ヤクザが叫ぶと

「神に代わって、お前らを倒しに来た」

少年は足下の男を蹴り上げると

「まとめて相手してやる、来いよ」

少年は手招きした

「「ふざけんなぁ!!!ガキィ!!!」

ヤクザが一気に少年に襲いかかった

すると、少年は飛び上がってかわし、壁に張り付いた

「じゃあ、一気に行くよ♪」

その瞬間、少年の背中から大きな白い翼が生えた

「ほっ!」

一瞬で少年はヤクザの間を飛び抜けるとヤクザが全員倒れた

「な、何!」

ハヤテを羽交い締めにしているヤクザが銃をハヤテに構えた

「てめぇ!この化け物がぁ!」

ヤクザは少年に向かって撃ったが白い翼で塞がれた

「うるせぇよ!おっさん」

少年は手で銃の形を作るとその先から雷が出てヤクザを吹き飛ばした

「な、なんなのよ!」

秋穂は逃げ出した

「あ、逃がした」

少年は物足りなそうに頭をかいた

「あ、ありがとうございます」

ハヤテは頭を下げると

「おう、大丈夫かハヤテ?」

「へっ?!」

ハヤテは驚いた

「な、何で名前を!」

ハヤテは慌てて聞くと

「あ、やべぇ今の無し、あんた誰だ?」

少年は聞いた

「(いやいや、無理でしょう!)」

ハヤテは心で叫んだ

少年はお面を外した

「俺の名前はイザベル・マレーサーだ」

「イ、イザベル?マレ?」

ハヤテは長い名前に混乱した

「あぁ、じゃあイマッちで良いよ♪」

イザベルはニコリと笑った

「はい、イマッちさんは?何故、僕の正体を?」

ハヤテはいきなり聞いた

「いきなりだねぇ〜(汗)」

イザベルは頭をかいた

「詳しくは教えらない、でも二つ言いたい事がある」

イザベルは真剣な顔をした

「は、はい」

ハヤテが返事をすると

「まず、俺は天使だ!」

イザベルはドヤ顔をした

「・・・・」

ハヤテは冷たい目で見た

「おい!何だその目は!」

イザベルは切れた

「真剣な表情で何を言うかと思えば」

ハヤテはため息をついた

「何だ!何だ!信じてないのか!」

イザベルは切れた

「助けてくれてありがとうね♪」

ハヤテはイザベルの頭を撫でた

「何だよ!だったら証拠を見せてやる!」

するとイザベルはハヤテの肩を掴んだ

「落ちるなよ!」

イザベルはハヤテを掴んだ状態で翼を広げて飛び始めた

「ぬぁーーーーーーーーーーー!!!!!」

ハヤテはあまりにもスピードに混乱している

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜数十分後〜

イザベル達はムラサキヤカタに着いた

「どうだ!思い知ったか!」

イザベルは腕を組んでドヤ顔をした

「ほ、本当に天使なんですか!」

ハヤテはアタフタしている

「あぁ、わかって貰った所でもう一つの」

ぐぅ〜

イザベルはもう一つの事を言う前に腹がなった

「生の世界は腹が減るんだな(泣)」

イザベルは落ち込んでいる

「夕食、食べて行きます?」

ハヤテはニコリと笑った

「う、うん」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

終了です!

天使、なめんなよ!

イマッちでした♪



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Re: エンジェル・プレゼント ( No.38 )
日時: 2013/06/20 00:01
名前: イマッち

はい!今回は友達の意見で

オリキャラの詳細を発表します

小説じゃあ、ありませんが

大切なのでどうぞ!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

・イザベル・マレーサー

性別 男

歳 自由自在に変えれる (大体は13歳くらい)
戦う時だけ17歳くらいに変わる

特技 天罰

趣味 椅子で回る事、鳥釣り

好きな物 雲 光 明るい所

嫌いな物 悪 闇 暗い所

詳細
専属天使という、天使の中で一番偉いランクの天使
ハヤテが専属らしく毎日、椅子に座ってハヤテ達の様子を
不思議な鏡で見ている イザベルにはもう一つの名前があるらしい
髪型はハヤテの髪型に少し癖毛がついている、あと濃い青色
身長は通常は156センチぐらい
戦闘モードになると169センチぐらい


・日良 秋穂

性別 女

歳 17歳

特技 演技

趣味 人観察

好きな物 自分

嫌いな物 ルカ

詳細
ルカとは、同世代で初めの頃は秋穂の方が人気があったが
ルカに一瞬で抜かれてしまった、ルカを酷く憎んでいる



・ルシファー

性別 男

歳 30歳ぐらい

特技 剣術

趣味 マジック

好きな物 イザベル トランプ

嫌いな物 卑怯な人間

詳細
専属天使の中で一番偉い存在、別名「大天使・ルシファー」
イザベルの事をすごく気にかけている
良く、イザベルに剣術を教えている
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Re: エンジェル・プレゼント ( No.39 )
日時: 2013/06/20 00:04
名前: イマッち

レス返し

宝玉さん、コメントありがとうございます

いや、自分を出してみました(笑)

中々、良い名前が出なかったので

これは、師匠の友人でしたか!

ハヤルカは俺も大好きなので

これからも頑張ります!

イマッちでした♪
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Re: エンジェル・プレゼント ( No.41 )
日時: 2013/06/20 16:11
名前: イマッち

レス返し

イクサ兄さん、コメントありがとうございます!

いやぁ〜人気なんて照れますよ!

面白いと言って頂けてとても光栄です!

師匠とのリレー小説かぁ、

いいですねぇ♪

また、そんな機会があればいいですねぇ♪

これからも俺の小説を

よろしくお願いします。

イマッちでした♪
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Re: エンジェル・プレゼント ( No.42 )
日時: 2013/06/20 18:36
名前: 帝 

 どうも、帝っす!!




 何々、イクサ兄さんのコメントないからわかんないけど、イマっちと一緒にリレー小説.............良いねぇ♪




 イマっち、小説にも登場か......................かっけぇな!ちくしょう♪





 なんだイマっち、暗いとこダメなんだ!!



 いい情報ゲット!!!





 ルカの体、ハヤテには使いにくいんでしょうね♪






 次回も楽しみです!!!
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Re: エンジェル・プレゼント ( No.43 )
日時: 2013/06/20 23:24
名前: イマッち

この小説終わったら・・・・

あ!そろそろ本編を!

レッツ!ハヤルカ!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜ムラサキヤカタ〜

ガツガツバクバクガツガツバクバク

イザベルは凄い勢いで食べている

「ぷはぁ〜、ご馳走様!」

イザベルは床に寝転んだ

「お味の方はどうでした?」

ハヤテは食器を片付けながら聞いた

「流石、ハヤテだな♪美味かったよ♪」

イザベルは満足そうだ

そこにルカ達が帰ってきた

「「ただいま〜」」

ルカ達はリビングに来た

「あれ?お客さんだ」

ルカはハヤテに尋ねた

「誰?」

「あぁ、この人は・・・・」

ハヤテは何と言おうか悩んだ

「あ、俺イザベル・マレーサー♪天使だ♪」

イザベルは笑顔で答えた

「イマッちさん!そんな簡単に言って良いんですか!」

ハヤテは慌ててイザベルに聞いた

「だって嘘嫌いだもん」

イザベルは当たり前のようだ

しかし、周りは

「はぁ?」

みんなは首を傾げた

「実はカクカクシカジカで」

ハヤテは皆に説明した

「へぇ〜、本当に天使なの?」

ヒナギクはイザベルの前に座った

「おう!以外と暇だぞ〜天使は」

イザベルは答えた

「ふん!天使など信じられるか!」

ナギは腕を組んで威張った

「お、お嬢様!それは!」

ハヤテは慌ててナギの口を抑えた

「ほほぅ、では証拠を見せてやろう」

イザベルは庭に出てナギを手招きした

「ふん!なんなのだ!」

ナギは庭に出た

イザベルはナギの肩を持つと

「では、空の旅へ♪」

その瞬間、ナギは大空へ飛び立った

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
数十分後

ナギは半泣きで帰ってきた

「信じてくれたかな?」

イザベルは笑顔で聞いた

「おう!信じたよ!てか死にかけたよ!」

ナギはピーピー文句を言っている

イザベルはそんなナギを見て笑っている

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

そのあと、皆は各自の部屋に残り

ハヤテとルカとイザベルがリビングにいた

「そろそろ、帰るわ♪」

そう言うとイザベルは立ち上がった

「え!もう帰るのですか?」

ハヤテは聞いた

「まぁ、天界でも仕事があるのだよ」

イザベルは面倒くさそうに、庭へ向かった

「ねぇ、何処であった事ない?」

突然、ルカがイザベルに聞いた

「確かに、僕もそんな感じがしてたんです」

ハヤテもルカと共に聞いた

「・・・・その内にわかるよ」

イザベルは小さな声で言った

「なぁ、ハヤテ」

「はい?」

イザベルはハヤテの肩を持つと

「絶対に無理はしてはいけない!」

イザベルは真剣な表情で言った

「え?」

ハヤテは訳がわからなかった

「今はわからないが、絶対に無理をするな!わかったか!」

イザベルはハヤテの肩を揺らした

「わ、わかりました」

ハヤテは頷いた

「俺からはそれだけだ」

イザベルはニコリと笑った

「じゃあ、行くよ♪バイバイ!ハヤテ、かあさ・・・」

イザベルは最後まで言う前に飛び立った

「なんて言ったの?」

ルカはハヤテに聞いた

「さぁー、わかりませんでした」

ハヤテとルカはイザベルの飛び立った方向の空を眺めていた

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

終了です!

次回!物語は大きく動きます!

次回予告

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Re: エンジェル・プレゼント ( No.44 )
日時: 2013/06/20 23:26
名前: イマッち

すみません!

次回予告が途切れました!



次回予告

「ルカ、大ピンチ!!!」

です!


次回もお楽しみに!

イマッちでした!
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Re: エンジェル・プレゼント ( No.45 )
日時: 2013/06/22 01:02
名前: イマッち

〜お詫び〜

今日の「エンジェル、プレゼント」の更新は

臨時休暇しました、明日は二回連載するので

今後とも、「エンジェル・プレゼント」を

よろしくお願いします。

イマッちでした
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Re: エンジェル・プレゼント ( No.46 )
日時: 2013/06/22 22:12
名前: イマッち

前日はすみません!

めばちこで全く見えませんでした(笑)

今回は二話連続で更新します!

本編スタート

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
イザベルが帰ってから一週間後

ルカには、大手企業からの依頼が届いた

「ハヤテくん!ハヤテくん!」

ルカは走ってハヤテの部屋に向かった

「うわぁ!ルカさん!」

ハヤテは驚いた

「見て見て!大手企業から依頼が届いたの!」

ルカは依頼書をハヤテの顔に押し当てた

「いや、近過ぎて見えません!」

ハヤテはルカの肩を持って離した

「失敗したら、大変だよ!」

ルカは笑顔でハヤテにプレッシャーかけた

「あの〜、凄い不安になったんですけど!」

ハヤテは青ざめている

「大丈夫!今回は着いていくから!」

ルカはキラキラしている

「へっ?」

ハヤテは嫌な予感がした

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜撮影日〜

「うわぁ〜、凄い大きい」

ルカは大きなロービーで驚いている

「ルカさん、本当に来たんですね(汗)」

なんとルカは護衛として、着いて来ていた

「だってハヤテくんだけじゃ不安だもん♪」

ルカは笑顔で言った

「では、サポートよろしくお願いします」

ハヤテは頭を下げた

すると、スタッフが近づいて来た

「では、こちらへ」

スタッフが呼びかけると

「わかりました」

ハヤテはスタッフについて行くと

ルカは警備に止められた

「許可書を見せて下さい」

警備がルカに聞くと

「ルカさんの彼氏です(ドヤ顔)」

その場にいた人達が全員固まった

「・・・・護衛です(汗)」

ルカは許可書を見せた

「ど、どうぞ」

ハヤテとルカとスタッフはエレベーターで上に向かった

その様を一人の黒い服を着た男が見ていた

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

はい終了です!

次回は今日です!

イマッちでした♪
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Re: エンジェル・プレゼント ( No.47 )
日時: 2013/06/22 22:58
名前: 帝 

 どうも、イマッチ!!!!


 帝でぇーす!!





 大手企業からの仕事の依頼ですか................ルカ流石ですね♪






 ルカも、彼氏ですってダメでしょ!




 スタッフ死んじゃうよ♪





 次回も楽しみです!!!
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Re: エンジェル・プレゼント ( No.48 )
日時: 2013/06/22 23:07
名前: イマッち

レス返し

師匠!ただいまぁーーーーー!!!

昨日、かなりやばかったです!

ルカもハヤテの体だからって調子にのりましたね(笑)

多分、ハヤテが一番ビックリしてたでしょうね♪

イマッちでした♪
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Re: エンジェル・プレゼント ( No.49 )
日時: 2013/06/23 00:51
名前: イマッち

・・・・いつの間にか、日にちが変わってた(笑)

でも!続きは書きます!

レッツGO!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ハヤテが撮影をしている間、ルカはスタジオの外をブラブラしていた

「なんか、暇だなぁ〜」

ルカは退屈そうにしていると

「君、綾先ハヤテくんだね」

黒い服を着た男が話かけてきた

「あ、はい」

ルカは答えると

「ルカちゃんに手を出すな!」

急に男はハンカチをルカの口元につけた

「んんん!(なに!)」

ルカは意識がなくなった

男はハヤテと勘違いしたらしく

そのままルカを車に乗せてその場を去った

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一方、ハヤテは

「今日の撮影は終了です」

監督の合図と共に撮影が終わり、ハヤテは楽屋に戻った

「ルカさん、終わりまし・・・・あれ?」

楽屋にはルカの姿は無かった

「(何処に行ったんだろ?)」

ハヤテは心配になってルカを探し始めた

すると、スタジオの外である物を見つけた

「こ、これは!」

ハヤテが見つけたのは、ルカにあげたイルカのブレスレットだった

「(ル、ルカさん!?)」

ハヤテは嫌な予感がして、慌ててナギに連絡した

「あ、お嬢様!すみませんがお願いしたい事が!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜ムラサキヤカタ〜

そこには、クラウスがいた

「すみません、クラウスさん」

ハヤテはクラウスにお辞儀すると

「ハヤテ、多分ビンゴだ」

ナギが深刻そうな顔で言った

ハヤテはさっき、ルカの携帯のGPSを調べてもらうためクラウスを呼んだのだ

「この情報から、車で移動していると思われます」

クラウスはハヤテの携帯に情報を転送した

「では!僕は助けに行きます!」

ハヤテは行こうとすれと

「私達も行くわ!」

そこには、白桜を持ったヒナギクと伊澄がいた

「ハヤテ様は、アイドル様のお姿ですので」

伊澄はハヤテに言った

「では、私が送りましょう」

クラウスが車を用意し

三人はルカの元へ向かった

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

はい!終了です

イマッちでした
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Re: エンジェル・プレゼント ( No.50 )
日時: 2013/06/25 15:15
名前: イマッち

お久しぶりです!

イザベルです!(イマッちです!)

俺の小説を楽しみにしてた皆様、

大変ご迷惑をかけました!

体調不良のため、休ませて頂きました!

今日から「エンジェル・プレゼント」を

再開いたしますので!

今後もよろしくお願いします。

イマッちでした♪
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Re: エンジェル・プレゼント ( No.51 )
日時: 2013/06/25 20:34
名前: イマッち

風邪でぶっ倒れたイマッちです♪

二日も更新できず、すみませんでした!

楽しみにして下さった皆様!(いるのかな?)

「エンジェル・プレゼント」復活です!

どうぞ!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜廃坑〜

ルカは手足を縛られている

「暴れるな、綾崎ハヤテ」

男はルカに銃を向けた

「貴様はルカをおびき寄せる囮だ」

男はニヤニヤ笑っている

「お前は、調子に乗り過ぎたな」

男は銃でルカの頬にあてた

「ルカは俺様の物だ♪貴様の物では無い!」

男はルカの腹部を蹴り上げた

「ぐっ!」

ルカは痛さにもがいている

「やめろ!!!!」

そこに、ハヤテとヒナギクと伊澄が来た

「やぁ、やっと来てくれたねルカ♪」

男は笑顔で近づいて来た

「あなたは、誰!」

ヒナギクが言うと

「俺は、ルカの夫だ!」

その言葉にハヤテは驚いた

「あんたみたいな男がルカの夫な訳ないでしょ!」

ヒナギクは叫ぶと

「ふん、そうなる運命なのさ」

男はハヤテの姿のルカを見て

「だから、この男は殺す!」

男はルカの顔を踏んだ

「消えろ!このクソ虫が!」

その瞬間、ハヤテが切れた

「ヒナギクさん、伊澄さん、下がってください」

ハヤテは月のペンダントを取り出した

「僕は、悪口や暴力をされても大抵は許します」

ハヤテは低い声でゆっくり話だした

「でも、僕の大切な人を傷つける奴は神でも許さない!!!!」

ハヤテは月のペンダントで戻った瞬間、男を蹴り飛ばした

「ぐはぁぁぁあ!!!!」

男は壁に叩きつけられた

「ルカさん!」

ハヤテはルカの縄をほどき始めた

「ハ、ヤテ、くん」

ルカは弱々しくハヤテに抱きついた

すると、男は立ち上がった

「許さない、ルカは俺のだ、返せ、憎い、憎い、復讐してやる!!!!!」

男は叫んだ瞬間、男の後ろに巨大な亡霊のようなものが現れた

「な、何あれ!!」

ヒナギクが白桜を構えると

「あ、あれは憎しみと復讐の神・・・エホバ!!!」

伊澄の目が険しくなった

「憎しみの・・・神」

ヒナギクも驚いている

「あれは、かなり危険です」

ハヤテはルカをお姫様抱っこをして攻撃を避けた

「なんだ、この化け物!」

ハヤテはヒナギクらの所まで逃げると

「「デテコイ!ワガシモベタチヨ!!」

エホバは黒い波動を出すと

悪魔達が大量に出てきた

「ハヤテ様、この悪魔達の相手はしますのでアイドル様を安全な場所へ!」

「わかりました!」

ハヤテは移動しようとすると

悪魔が立ち塞がった

「ルカさん、少しお待ちを」

ハヤテはルカを下ろすと悪魔達に向かっていった

「「ルカヨ、ソイツノモノニナルナラ!ワタシガコロス!!!」」

エホバはルカに槍のような手で襲いにかかった

「う、動けない!!」

逃げようとしたルカは、先ほどの痛みで動けなかった

「ルカさん!!!危ない!!!!」

ハヤテはルカの手を引いた

その拍子に、エホバの槍の手が



ハヤテの体を撃ち抜いた

ハヤテは大量の血を吐き出し、そのまま倒れた

「ハ、ハヤ、テくん」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

はい!終了です!

久しぶりに書いたら、クライマックスに!

次回は

「エンジェル・プレゼント」


題名と同じだね♪

イマッちでした!
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Re: エンジェル・プレゼント ( No.53 )
日時: 2013/06/25 22:52
名前: 帝 

 ひーさーしぶりーーー!!!!!




 ハローエビバリイマッチ!!!!




 ハヤテの体でも、ルカを苦しめる、傷つける奴は許さない。




 ハヤテ、チョーカッケー!!!





 や、槍がハヤテを、貫く!?



 ハヤテは負けない、................し、死なないよね?





 まぁ、無駄な心配かな♪






 ハヤテ、どさくさに紛れて『大切な人を傷つけるやつは許さない』プロポーズしてんじゃん♪






 次回も楽しみです!!





 ファイト、イマッチ!
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Re: エンジェル・プレゼント ( No.54 )
日時: 2013/06/25 22:54
名前: イマッち

レス返し

コメントありがとうございます!(イヌ耳付いてます)


イヌ耳に何故か欲望を感じるのですが(汗)

まぁ、それは置いておいて

まだ、最終回ではありませんよ!

まだ続きますよ!

次回は題名と同じタイトルです!

いわゆる、見所ですよ!

お楽しみに!

イマッちでした!
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Re: エンジェル・プレゼント ( No.55 )
日時: 2013/06/25 23:27
名前: イマッち

レス返し

師匠ぉぉぉぉぉぉお!!!!!

お久しぶりです(泣)

めっちゃ風邪を引いてました(泣)

久しぶりに連続更新をやるので

お楽しみに!!!

あと、次回はイザベルの謎が溶けます!

イマッちでした
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Re: エンジェル・プレゼント ( No.56 )
日時: 2013/06/25 23:50
名前: イマッち

連続更新だべ♪

いきなり本編スタート

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ハヤテは目を開けた

そこは、今までいた廃坑では無く真っ白な雲の上のような

世界だった、ハヤテは起き上がると

「ここは、何処だ?」

ハヤテは慌てて自分の撃ち抜かれた体を見ると

「あれ?!」

傷は一つも無かった

すると、向こうからキーコキーコという音が聞こえた

ハヤテは音の鳴る方に歩くと

「あ、あなたは!?」

音の正体は椅子の回る音だった

「やっぱり、来ちゃたかぁ〜」

そう、イザベルだ

「イマッちさん!」

ハヤテはイザベルに近づくと

「うん、確かに死んだよ」

イザベルはきっぱり言った

「そ、そんなぁ」

ハヤテは膝をついた

「ルカさんを、守りきれなかった!!!」

ハヤテはその場で泣き始めた

「おい、泣くな!ハヤテもルカを守って死んだんだろ!」

イザベルはハヤテの肩を持った

「はい、この人生には悔いはありません」

ハヤテは泣きながら言った

イザベルはそんなハヤテを見て

「お前は天国に行けるほどの実績があるが」

「え?」

ハヤテはイザベルの方を見た

「願いが一つ叶うなら、何を願う?」

イザベルはハヤテの目をまっすぐ見た

ハヤテは立ち上がった

「そんなの、決まっています・・・・」

ハヤテは拳を強く握った

「ルカさんを!守りたい!」

ハヤテは本気で願った

「そうか、」

イザベルはニコリと笑った

「俺は一つ命を持っている」

イザベルは話始めた

「俺は、この命をハヤテに授ける!」

イザベルはハヤテの手を握った

「イマッちさん」

「これは、今までハヤテが頑張ってきたから、俺からのプレゼント」




「エンジェル・プレゼントだ」




イザベルは持っていた光の玉をハヤテの胸に押し込んだ

するとハヤテの身体は光始めた

「イマッちさん!本当にありがとうございます」

ハヤテは泣きながらイザベルに抱きついた

「いや、俺もハヤテに大切なものを貰った」

イザベルはハヤテの肩を持つと

「ありがとう、父さん」

イザベルの言葉にハヤテは驚いたが、ハヤテはそのまま光の中に消えた

イザベルの目からは大量の涙がこぼれていた

「さて、俺も泣いてる暇なんて無いや」

イザベルは涙を手で吹き飛ばした

「願いは必ず叶える!!!」

イザベルは翼を拡げた

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

はい終了です!

次回!

「風神・雷神」

お楽しみに!

イマッちでした!

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Re: エンジェル・プレゼント ( No.57 )
日時: 2013/06/26 07:00
名前: 帝 

 どうも!!




 イマッチ、帝です!





 朝スゲェ忙しいけど、この時間をイマッチへのコメントに捧げられて、チョーうれしいよ♪








 イマッチ(天使)がまさか、命を与えるとは..............しかもハヤテが父さん!?






 この謎が気になってやべぇ!!





 次回も楽しみです!!
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Re: エンジェル・プレゼント ( No.58 )
日時: 2013/06/26 08:16
名前: イマッち

レス返し

師匠、コメントありがとうございます!

とうとうクライマックスです!

最終回まであと少し!

イザベルの正体が明らかになるのは!

最終回の予定です(笑)

次回もお楽しみに!!!!!

イマッちでした!
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Re: エンジェル・プレゼント ( No.59 )
日時: 2013/06/26 23:28
名前: イマッち

さぁ!来ましたよ!

余計な事は言わずに

本編スタート!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ルカはハヤテにしがみついて泣き叫んでいた

「ハヤテくん!起きてよ!一人にしないで!もう、大切な人がいなくなるのはヤダよ!」

ルカはハヤテを揺さぶっている

「お願い起きてよ!私、ハヤテくんがいない世界なんて嫌だよ!」

そんな、ルカを見ていたエホバは

「シンダヤツナンテ、ケセバイインダ!!!」

エホバはハヤテに向かって黒い波動を放とうとした

「ハヤテくんに!触らないで!」

ルカはハヤテの前に立った

「ナラ、オマエモキエロ!!!!!」

エホバは黒い波動を放った

ルカは覚悟を決め、目を閉じた

「ルカ!!!」

「アイドル様!!!」

ヒナギクと伊澄はルカを助けようとしたが、悪魔に邪魔され進めない

「(ハヤテくん!!!!)」

ルカが心の底からハヤテの名を叫んだ

バゴン!!!!!!

黒い波動は地面に減り込んだ

そのには、ハヤテとルカの姿は無かった

「ナニ?!」

エホバが周りを見渡すと

離れた場所にルカを抱きかかえたハヤテがいた

ルカは恐る恐る目を開けると

「ハヤ、テ、くん?」

ルカは震えながら言った

「ただいま戻りました、ルカさん」

ハヤテはニコリと笑った

「ハヤテくん!!!」

ルカはハヤテに抱き付いた

「僕はまだ死ねません」

ハヤテはルカを抱きしめたあと

「僕は貴方を愛しているから」

ハヤテはルカに告白した

「ハ、ハヤテくん?!」

ルカは混乱している

その瞬間、槍がハヤテ達の方に飛んできた

ハヤテはそれを避けるとエホバが

「ナンドイキカエロウト、コロシテヤル!!!!」

エホバは無数の槍をハヤテに向かって放った

「ルカさん!」

ハヤテはルカを自分の後ろに移動させ、身構えした

しかし、その無数の槍は全て雷によって全て砕けた

「ダ、ダレダ!!!」

エホバが雷の方向を見ると

「生き返させたのに、いきなり殺しちゃぁダメでしょ」

イザベルが翼を拡げて立っていた

「イマッちさん!」

ハヤテが叫ぶとイザベルはハヤテの隣に来た

「こっからは、本気で行くぞ!」

イザベルは剣を構えた瞬間、身体がハヤテぐらいの身長になった

「わかりました!」

ハヤテは木刀・正宗を構えた

「俺は悪魔どもを片付ける、ハヤテはルカを安全な場所に!」

イザベルは飛び上がった

「くらえ、ザコども!」

イザベルの剣の先から、無数の雷が落ちほとんどの悪魔を消した

ハヤテはルカを抱え、廃坑の一番高い所にルカを下ろした

「ルカさん、ここにいて下さい」

ハヤテはすぐにエホバの方に向おうとした

するとルカが

「ハヤテくん!待って!」

ルカはハヤテの服を引っ張た

「ルカさん?」

ハヤテはルカの方を見ると

「私も、ハヤテが好き!愛してる!だから・・・死なないで」

ルカは泣きながらハヤテに抱き付いた

「大丈夫です、僕は貴方をおいて二度と死にません、だから」

ハヤテはルカにキスをした

「ここで待ってて下さい」

ハヤテはニコリと笑った

「うん、待ってる」

ルカもニコリと笑った

すると、二人は輝きだし呪いが解けた

「ち、力が溢れてくる!」

ハヤテは呪いが解けた事により、力が増した

「では、行ってきます!」

ハヤテはエホバの前に立った

イザベルもハヤテの隣に立った

「あとは、お前だけだ!」

「ぶっ飛ばしてやる!」

ハヤテとイザベルは剣を構えた

「ニンゲンフゼイガズニノルナ!!!」

エホバが巨大な黒い波動をため出した

「父さん、一撃で行くよ!」

イザベルは翼を拡げると、雷が全身を纏った

「わかった!」

ハヤテは剣を構えると、風が全身を纏った

まさに、風神と雷神である!

「シネ!ニンゲンドモ!!!!!」

「疾風のごとく!!!」

「雷鳴のごとく!!!」

ハヤテとイザベルの雷と風は黒い波動を切り裂き、エホバを切り裂た

「二、ニンゲンゴトキ二!!!グァァァァァァァァァア!!!!!!」

エホバは消滅した

ハヤテはその場に倒れ込んだ

イザベルも、元の姿に戻った

「ハヤテくん!」

「ハヤテ様!」

伊澄とヒナギクがハヤテの元に来た

「ハヤテくん!!!」

ルカも走って来た

「皆さん、ご迷惑をかけました」

ハヤテはニコリと笑った

「じゃあ、俺は行くよ」

イザベルは立ち上がると

「待って下さい」

ハヤテがイザベルを呼び止めた

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい終了です!

次回最終回!!!!!

「本当の家族」

です!!!お楽しみに!!!

イマッちでした!
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Re: エンジェル・プレゼント ( No.60 )
日時: 2013/06/27 06:53
名前: 帝 

 ルカが遂に告白した〜♪






 どうも帝です!!






 やっぱ、寝むれる王子を目覚めさせるのは優しい姫かな♪







 ハヤテ告白しちゃた♪







 ハヤテはルカの体でルカはハヤテの体だったってことは、二人とも自分にキスしたんだね♪








 次回も楽しみ!





 最終回、最高の作品じゃなきゃ師匠怒っちゃうぞ!
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Re: エンジェル・プレゼント ( No.61 )
日時: 2013/06/27 16:04
名前: イマッち

レス返し

師匠、コメントありがとうございます

一様、ルカとハヤテは月のペンダントで

体は元に戻ってますよ、呪いが解けた事により

ハヤテの力が溢れてきたんですね♪

さぁ、最終回はイザベルの全てがわかり!

ハヤテに涙が!

お楽しみに!
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Re: エンジェル・プレゼント ( No.63 )
日時: 2013/06/27 18:52
名前: イマッち

続レス返し



忘れないで!!!!!

結構、大切な設定だよ(笑)

次回作!ご期待下さい!

イマッちでした♪
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Re: エンジェル・プレゼント ( No.64 )
日時: 2013/06/27 23:47
名前: イマッち

この、長編の小説も最終回

最後くらい、真面目に行きます

本編をどうぞ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

イザベルはハヤテに呼ばれ振り向いた

「どうした、ハヤテ?」

ハヤテは立ち上がると

「イマッちさんは、一体誰何ですか」

ハヤテは真剣な表情で続けた

「初めてイマッちさんにあった時、何故か初めてな気がしなかったんです」

その言葉にルカは反応した

「私も!初めてあった気がしなかった」

イザベルは下を向いて黙っている

「教えて下さい、僕に命までくれる理由を!イマッちさんが僕の事を父さんと呼ぶ事を!」

すると、イザベルは

「知らない方が良い真実もあるんだよ」

イザベルは悲しいそうな表情で言った

しかし、ハヤテは

「でも!僕はイマッちさんの事が気になるんです!」

ハヤテはイザベルの腕を掴んだ

「・・・・」

イザベルは黙っている

「お願いします」

ハヤテはイザベルの腕を離した

「わかった、ただ一つ約束してほしい」

イザベルはハヤテの肩を掴んだ

「自分を責めないでほしい」

イザベルはハヤテの肩を強く握った

「・・・・わかりました」

ハヤテは頷いた

「じゃあ、今から話す事は未来を変える事になりかねない」

イザベルはヒナギクとルカの方に近づいた

「だから、二人には眠って貰う」

イザベルはヒナギクとルカのおでこに手を当てると
二人は眠ってしまった

「まずは、俺の本名から」

ハヤテと伊澄は息を飲んだ

「綾崎ユウキ、綾崎ハヤテと水連寺ルカの息子だ」

その言葉に二人は驚いた

「ぼ、僕とルカさんの子供!?」

ハヤテはアタフタしている

「あぁ、今から約5年後に生まれるはずだった」

その時、ハヤテはピクンと反応した

「・・・・はずだった?」

ユウキは下を向くと

「俺は、自分が生まれて受け継ぐ命を父さんに渡したんだ」

その瞬間、ハヤテは固まった

「(僕の命は自分の子供の命)」

ハヤテの目から大量の涙がこぼれ落ちた

「父さん、泣かないで俺は父さんには生きてて欲しかったんだよ!」

ユウキがハヤテに説明するとハヤテはユウキに抱きついた

「ごめんよ!僕なんかの為に!大切な命を!」

ハヤテは泣きながら謝った

「父さんのせいじゃないよ・・・・それに」

ユウキはハヤテから離れると

「俺は、父さんと母さんと少しの間でも一緒にいれて嬉しかった」

ユウキは泣きながら

「俺はこの先の未来、父さんと母さんに愛されているよ、だから」

ユウキはハヤテの顔を見てニコリと笑い

「家族の優しいさを貰ったよ、ありがとう」

するとユウキの体が光りだし、消え始めた

「もう、時間が無いみたい」

ハヤテはユウキの手を掴むと

「頼りない父親でごめん!ユウキと一緒に暮らしたかった!本当にごめんよ!」

ハヤテは泣きながらユウキを抱きしめた

「大丈夫、僕はずっと父さんの息子だよ」

ユウキは泣きながら笑うと完全に消えてしまった

ハヤテは空を見上げ

「また、いつか・・・・」

ハヤテは空に向かって微笑んだ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

はい!終了です(泣)

最終回が終わりました!

皆様!ありがとうございました!

「エンジェル・プレゼント特別編」は読者の皆様からの指示があれば

書かせて頂きます!!!

ご参照ありがとうございました!

イマッち次回作をお楽しみ下さい!

イマッちでした!

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Re: エンジェル・プレゼント ( No.65 )
日時: 2013/06/27 23:57
名前: 帝 

 よう、師匠です!!




 最速で言うよ♪





 おめでとうイマッチ♪よくやった♪









 しかーし、特別編は頑張ってもらうぜ!!!





 指示があれば書く..................だったら俺が指示するだから...................次回もスゲェー楽しみ♪







 ハヤテは、ホントいろんな人に好かれるよな♪





 息子が命を差し出すなんて、親がハヤテじゃなきゃ出来ないもん♪









 やっぱり、ルカとハヤテは結婚か..,..........結婚式はいつですか?♪










 次回もしっかり!!!






 応援するよ
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Re: エンジェル・プレゼント ( No.66 )
日時: 2013/06/28 00:44
名前: イマッち

レス返し

師匠、コメントありがとうございました

あと、特別編の指示もありがとうございます

では、特別編は実行する事になりました

特別編は、ユウキが消えてから一ヶ月後の話です。

しかし!ハヤテとルカはなんと付き合ってすらいません!

そして!あの人も!?

気になる特別編は明日更新予定!(あくまでも予定です)

イマッちでした♪
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Re: エンジェル・プレゼント ( No.67 )
日時: 2013/06/29 14:51
名前: イマッち

昨日は、睡魔に負けたイマッちです。

この特別編を終わりましたら。

新しい小説を書く予定です。

詳しいはまた後ほど

特別編!スタート!

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ユウキが消えてから一ヶ月が過ぎた

「はぁ〜、あれから一ヶ月かぁ」

ハヤテは庭の掃除をしながら、ぼんやり掃除をしていた

「(あれから、何も変わっていないな)」

ハヤテは掃除を続けていると

「なんか、相変わらずだね」

ハヤテはビックリして声の方を見ると

「ユ、ユ、ユウキくん!!!」

そう、塀に乗っていたのは綾崎ユウキだった

「息子をくん付するなよ(汗)」

ユウキは塀を飛び降りると

「帰ってきました!」

ユウキはドヤ顔で言った

「ど、どうして!?」

ハヤテが聞くと

「あ、それ聞いちゃう、長くなるよ」

キラキラしながらユウキは言うと

「が、頑張ります(汗)」

ハヤテは頷いた

「あれから俺は父さん達と一緒に向かって暮らせる方法を調べていたんだ」

ユウキは話ながら、腕を組むと

「ある方法を見つけたんだ!」

ユウキはハヤテに指を指した

「そ、それは?」

ハヤテが聞くと

「実績だ!」

ユウキは叫んだ

「実績によって人間は天国や地獄、生まれ変わりに分けられる」

ユウキはポケットから紙を出すと

「だから!最高実績を取り!新たな命を手にいれ、父さんの息子に戻る!」

ユウキが取り出したのは、血縁関係の書類だった

「って事で、俺が生まれるまでの間、父さんの弟としてここに住む!」

「えぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」

ハヤテが叫ぶとナギがやって来た

「おいハヤテ何を騒いで、あ!天使さん」

すると、ユウキは

「あ、一部屋貸して下さい」

ユウキはナギに4万円を渡した

「あ、ごめん部屋はもう空いてないよ」

ナギが言うと

「何ぃぃぃぃ!!!!!」

ユウキは落ち込んでいる

「せ、せっかく来たのに(泣)」

すると、伊澄が来た

「では、警備室を使っては?」

ハヤテはそれを聞くと

「そうだ!その手があった!」

「私より、天使様の方が何倍も力があるので最適かと」

すると、ユウキは

「ありがとう!助かったよ!」

ユウキは大喜びだ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜警備室〜

ハヤテとナギとユウキは警備室の中を見ていた

「まさか、物置の横に部屋が」

ナギは興味しんしんで見ていた

「ドアは僕が今度作っておきます」

ハヤテがドアの位置を確かめていた

「あ、窓無いや」

ユウキはいきなり壁を殴り穴を開けた

「ハヤテ、ここ窓」

ユウキは指を指した

「いや!壊さないで下さい!」

ハヤテはユウキを説教した

「じゃあ、私はマリアに伝えて来る」

ナギが下に降りて行った、すると

「父さん、まだ母さんと付き合って無いみたいだね」

ユウキはハヤテの肩を後ろから掴んだ

「そ、それは〜」

ハヤテがうつむくと

「ルカさん、一ヶ月前の事件の事覚えてないんですよ(泣)」

ハヤテは涙目だ

「えぇ!?何で!」

ユウキが聞くと

「ユウキに眠らされた時に記憶も眠ったらしいです(泣)」

犯人はユウキだった

「え、なんかごめん」

ユウキは謝った

「ってか!もう一度告白すれば!!!」

ユウキは言ったが

「僕がそんな器用に見える?」

ハヤテが聞くと

「あ、ごめん(汗)」

ユウキは謝った

「じゃあ、これからは俺が父さんをサポートするよ」

ユウキはニッコリ笑って

「本当の息子になるまで」

ユウキはハヤテの手を握ると

「あぁ、よろしくなユウキ」

ハヤテとユウキは笑っていた

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい終了です!

これを持って「エンジェル・プレゼント」を終了します!

本当にありがとうございました!

あと、重大発表です!

これから先、俺が書く小説には脇役として綾崎ユウキは登場します!

ハヤテの弟役として登場しますのでよろしくお願いしましす!

次回作は・・・・まだ考えていません!

ありがとうございました!

イマッちでした♪
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Re: エンジェル・プレゼント ( No.68 )
日時: 2013/06/29 23:57
名前: イマッち

次回作・・・・次回作・・・・

あ、イマッちです!

エンジェル・プレゼントが終わって

新しい小説を書こうとしていますが

悩み中です、

書きたい小説がいっぱいあった困っています、

いま考えているのは、旅行をネタにする

感じですかねぇ〜

今日中(もしかしたら12時回る)には書きたいですね

これからもよろしくお願いします。

イマッちでした
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