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ハヤテがルカ?ルカがハヤテ?
日時: 2013/06/04 00:05
名前: イマッち

どうも、イマッちです!

今回、第二作目を書くことになりました!

長編に挑戦するので、ご期待下さい!

それでは!どうぞ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ピピピピピピピピピピピピ!

目覚まし時計が鳴り、ハヤテは起きた

「ん〜今日も良い天気だ!」

ハヤテはいつも通り台所に向かった

そこにはマリアが朝食の用意をしていた

「おはようございます!マリアさん」

「あ、おはようございます♪今日はいつもより
早いんですね」

それを聞いたハヤテは

「(あれ?そんな早かったっけ?)」

少し気になったが、あと回しにした

ハヤテはいつも通りに朝食の用意をしようとした時

「あぁ、大丈夫ですよ 朝食の用意は私がしますよ♪」

「そ、そうですか」

ハヤテはやっぱり疑問に思った

「(あれ?また僕、地雷踏んだ?)」

ハヤテは鈍感なだけに良く知らない内に

相手を困らせてる時がある

「あの〜マリアさん、僕また何かしました?」

それを聞いたマリアは

「何を言ってるんですか、ルカさんはあちらで
テレビでもご覧になって下さい」

その時、ハヤテは固まった

「えっ?」

「(ま、まさか!)」

ハヤテは急いで洗面台にある大きな鏡前に立った

そこに写っていたのは、男である自分の姿では無く

女の子のルカの姿だった!

「なんだこれはーーーーーー!!!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい、終了です!

今回は長編なのでお楽しみに!

イマッちでした!
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Re: ハヤテがルカ?ルカがハヤテ? ( No.1 )
日時: 2013/06/04 06:36
名前: 帝 

  どうも、イマっちさん!!!!!




 帝です。




 ハヤテが、ルカに!?



 マリアさんも、驚いただろうな。




 昨日、一つ小説終わらせて。今日また新しく、小説を一本作るなんて、すごいですね♪





 次回も、楽しみです!!



 忙しいと思いますが、更新頑張ってください!!!
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Re: ハヤテがルカ?ルカがハヤテ? ( No.2 )
日時: 2013/06/04 17:12
名前: イマッち

レス返し

帝さん、こちらの小説を

見て頂きありがとうございます

今回から、一日一話ぐらいのペースで

書くのでよろしくお願いします!
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Re: ハヤテがルカ?ルカがハヤテ? ( No.3 )
日時: 2013/06/04 17:52
名前: イマッち

では、続きを行きまぁーす!

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ハヤテは鏡に写った姿に驚き口が空いたままだ

その時、ハヤテはある事に気付いた

「ま、まさか!」

ハヤテは慌ててある部屋に向かった

そう、ルカの自室だ

「ルカさん!」

そこに寝ていたのは自分自身である

綾崎ハヤテの姿だった

「(や、やっぱり)」

ハヤテの予想は的中していた

「ルカさん!起きて下さい!」

「ん〜、誰?・・・・え?」

ルカは目が点になっている

「う、うわぁぁぁぁぁぁぁ!!」

ルカは思わずさけんでしまった

「あわわ!落ち着いて下さい!」

ハヤテはルカを落ち着かせた

「つ、つまり入れ替わっちゃったの?」

「多分、そのようです。」

ハヤテは自分がわかっている事をルカに全て話した

「(今更だけど、ルカさんの体なんだよな)」

ハヤテは自分の姿をじっと見ていた

「ちょっとハヤテくん!あまり見ないでよ!/////」

ルカは慌てて立ち上がろうとしたらバランスを崩した

「あ!危ないルカさん!」

ハヤテがルカを支えようとしたが間に合わず

二人とも倒れてしまった

そして、ルカがハヤテに馬乗りになっていた

「おい、ルカ!さっきからうるさい・・・って」

そこに珍しく起きてきたナギが見たものは




ハヤテがルカに馬乗りなっている状態だった




「ハヤテ!キサマこんな朝早くに何をしている!!!」

ナギは激怒した

「あ!お嬢様!これは違うんです!」

「ハ、ハヤテくんじゃないんだよ!」

ハヤテとルカは説明しようとしたが

「問答無用!」

ナギはハヤテの姿であるルカにチョップを食らわした

「痛い!」

「お、お嬢様!話を聞いて下さい!」

「え?お嬢様?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ハヤテはナギに丁寧に説明をした

「って事は、ルカがハヤテでハヤテがルカなのか?」

「はい、そういう事です」

ナギは説明を聞くと

「とりあえず、リビングに行こう」

リビングには、ヒナギクや千春、マリアなど住人が

朝食を食べていた

ハヤテ達は皆に状況を説明した

「なるほど、じゃあ二人は体が入れ替わったのね」

ヒナギクが呆れた顔で言った

「全く、また大変なことになりましたね」

マリアが言うとハヤテは

「はい、とりあえず今日は家で安静にしないと」

するとルカが

「ダメだよ!今日は仕事は休めないよ!」

「「え?(汗)」」

全員がルカの言葉に固まった
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい終了です!

続きは夜にもう一度書く予定です!

イマッちでした♪


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Re: ハヤテがルカ?ルカがハヤテ? ( No.4 )
日時: 2013/06/04 18:39
名前: 帝 

  どうも、イマっちさん!!!!!!!



 帝です。




 ルカが、ハヤテで、ハヤテがルカで



 ナギのチョップ、ニートの癖に強いですから、ルカ可哀想ですね。




 でも、男と女、ハヤテもルカの体を意識しだすころかも




 次回も楽しみです!


 頑張ってください!
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Re: ハヤテがルカ?ルカがハヤテ? ( No.5 )
日時: 2013/06/04 20:23
名前: イマッち

イマッちです!予定通り続きを行くよぉー!

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ルカがハヤテが仕事を休むのを猛反対した

「無理ですよルカさん!僕、アイドルの仕事なんて!」

「だって今日、大手企業のCMの撮影だもん!」

「(いや!なおさら無理だよ!)」

ハヤテは心の中で叫んだ

「ハヤテくんも休む事は出来ませんよ」

マリアが心配そうに言った

「ど、どうしてですかマリアさん!」

「ハヤテくん、前のテストも赤点ギリギリだったので、欠席なんかすると
・・・・落ちますよ」

マリアはかなり真剣な表情で言った

「そ、そんな!」

ハヤテは焦っていた

「なら、二人にはそれぞれ生活しなくてはならないな」

ナギが言うと

「ハヤテはアイドルの仕事、ルカは学校に行くそれで良いではないか」

ルカの目は輝いていた

「学校行きたい!」

ルカはアイドルの仕事が忙しく高校には行ってないためワクワクしている

「アイドルの仕事の方は集さんに言っておくわ!」

「いやいや!失敗したらどうするんですか!」

「ハヤテくんなら大丈夫!女装も完璧だし!」

「(いや、女装は関係ないですよ!)」

結局、ハヤテはアイドルの仕事にルカは学校に行く事になった

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

〜白皇学院〜


「すごぉ〜い!これが白皇学院かぁ!」

ルカの目は輝いている

「わからない事や困った事があったらいつでも言ってね」

「ありがとう♪」

ヒナギクとルカが話しをしていると

「おぉ!これはこれは、ハヤ太くんとヒナ」

「二人で仲良く登校かい!」

「仲良いねぇ♪」

ヒナギクとルカの前に来たのは生徒会三人衆だった

「あ、えーと・・・・」

「行くわよ、」

戸惑ってるルカの手を引いてヒナギクは生徒会室へ向かった

「むむ!これは!」

「面白い予感!」

「にゃははは♪」

生徒会三人衆もあとを追いかけた
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

〜生徒会室〜


「あの連中には関わらない方が良いわ」

「うん、なんとなくわかった(汗)」

ルカとヒナギクは生徒会室でお茶を飲んでいた

「あとは、できるだけ人とは関わらない事ね」

「わかったわ♪じゃあ行って来るね♪」

ルカはスキップをしながら教室に向かった

「大丈夫かしら、」

その後ろからヒナギクが心配そう見ていた

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

はい!終了です!

自分のテンションしだいで今日中に続きを書きます!
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Re: ハヤテがルカ?ルカがハヤテ? ( No.6 )
日時: 2013/06/04 22:16
名前: イマッち

はい!テンションが高いのでもう一話行きます!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

〜CM撮影所〜


そこでは、ハヤテと集が話し合いをしている

「っで、綾崎くんはルカになったわけね」

「はい」

事情を聞いた集はスケジュールを見ながら

「綾崎くんは、飲み込みも早いし、多分大丈夫よ」

集はハヤテに台本を渡した

「はい!ルカさんのためにも頑張ります!」

ハヤテは完璧に仕事をこなし、一発OKをもらい
今日の仕事はすぐに終わった

「流石は綾崎くんね、アイドルでもなってみる♪」

機嫌の良い集は聞いた

「いえいえ、そんなの無理ですよ(汗)」

ハヤテは笑いながら否定した

「では、集さん今日はもう帰りますね」

「あら、もう帰るの?」

「はい、ルカさんの方も心配なので」

ハヤテは自転車に乗りムラサキノヤカタに戻った

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜ムラサキノヤカタ〜


「ただいま戻りました」

「あら、ルカさ・・・違いましたねハヤテくん、お帰りなさい」

マリアは一瞬間違えて、ハヤテは苦笑いしている

「あの〜、マリアさんお願いがあるのですが」

「もしかして、ルカさんが心配だから白皇の学生証と学生服を貸して欲しいにのですか?」

「流石ですね、マリアさん」

するとハヤテは顔を赤くしながら

「あの、着替えの手伝いをして欲しいのですが/////」

「あ、はい♪わかりました」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜白皇学院〜

一方、ルカの方は輝いていた

「(あぁ、これが高校の授業かぁ)」

周りの人も変に思っていた
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
キーンコーンカーンコーン

終礼も終わり皆が帰り始めた

「ん〜、楽しい学校の時間も終わりかぁ〜」

ルカは気持ち良さそうに背伸びをした

「さてと、帰ろっと♪」

ルカが帰る用意をしていると

「見つけましたよ!借金執事!」

ギルバートがロボに乗ってルカの前に現れた

「今日こそ!三千院家の遺産を手に入れるためキサマを倒します!」

ギルバートは襲いかかって来た

「え!ちょっと!何なのよ!」

ルカは逃げるしかなかった

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

はい!終了です♪

中々、面白い展開になって来たよ♪

次回もお楽しみに!

イマッちでした!
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Re: ハヤテがルカ?ルカがハヤテ? ( No.7 )
日時: 2013/06/04 23:46
名前: 開拓期

こんにちは!開拓期です!
ちょっと見てみたら、イマッちさんの
作品が更新されているじゃないですか!

しかもありそうで無かった入れ替わり!!!???

やっぱりまた伊澄さん関係???



しかしまだギルバード諦めてなかったんですね!

この作品面白いです!!!(ただ純粋に!)

更新頑張ってください!
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Re: ハヤテがルカ?ルカがハヤテ? ( No.9 )
日時: 2013/06/05 18:37
名前: 帝 

 どうもイマっちさん!!


 帝です!!!!!



 何、ギルバートだって!?



 誰だっけ?




 まぁ、こんなボケはほっといて、すみません!!
 本当は昨日の夜に更新されていたので、コメントしようと思ったんですが、睡魔に負けて、コメントを誰よりも早く打てませんでした。





 ハヤテも着替える時、目のやり場に困ったでしょうね♪




 ハヤテとルカのもとに戻る方法は、二人に託されていたりして




 次回も楽しみです。
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Re: ハヤテがルカ?ルカがハヤテ? ( No.10 )
日時: 2013/06/05 22:44
名前: イマッち

レス返しです

帝さん、レスをありがとうございます♪

ギルバートは忘れるやすい人だから

仕方ないですよ(笑)

あと、寝不足は体に良くないから

気をつけて下さいね♪

イマッちでした♪
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Re: ハヤテがルカ?ルカがハヤテ? ( No.11 )
日時: 2013/06/05 23:32
名前: イマッち

では、今日も楽しくハヤルカを行ってみよ!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ルカはギルバートに追いかけられていた

「待ちなさい!この借金執事!」

「待つわけないでしょ!」

ギルバートはルカに猛攻撃をしていた

しかし、ルカはハヤテの体なので全ての攻撃をかわせた

「ちょこまかと面倒ですね!これでどうだ!」

ギルバートはスイッチを押すとロボから無数の
触覚が飛び出しルカを捕まえた

「キャ!」

「Yes!とうとう捕まえたました!」

ギルバートはロボの中で騒いでいる

「今日の借金執事はあまり手応えがありませんでしたね、まぁいいです!
これで三千院家の遺産は私の、物です!!!」

ギルバートのロボがルカに攻撃をしかけた

ルカは目を閉じた

「ハ、ハヤテくん!!!」




バコン!!!!!!




吹き飛んだのはルカではなく、ギルバートのロボだった

「な、なんですか!キサマは!」

ギルバートは叫んだ

「またですか、ギルバート!ルカさんには手出しはさせません!」

「ハヤテくん!」

ハヤテがルカを助けに来たのだ

「ルカさん、お怪我はありませんか」

ハヤテがルカの触覚を解く

「くそ!こうなったら、あの女ごと倒しなさい!」

ギルバートはロボに命令した

「(くそ、やっぱりルカさんの体ではあのロボには勝てない)」

「ルカさん、僕の言った通りに動いて下さい!」

「うん!わかった!」

ハヤテはルカの隣に立ち

「腰を下げて、拳を軽く握り、相手の中心部に向かって」

「「打つ!」」

ルカはハヤテの言った通りにしてロボを倒した

「な、なんてことですか!ならば奥の手です!」

ギルバートはスイッチを押すと地面から無数のロボが現れた

「やばい!この数は勝てない!」

ロボがハヤテとルカに襲いかかろうとした瞬間

大量のお札が飛んできてロボを全滅させた

「伊澄さん!」

「大丈夫ですかハヤテ様」

ギルバートはこの状況を見て

「くそ!覚えときなさい!」

っと言って逃げ出した

「ありがとうございます伊澄」

「え?ハヤテ様?」

「あ!伊澄さんならわかるかも!」

ハヤテは伊澄に状況を話した

「なるほど、ハヤテ様とアイドル様が入れ替わってしまったのですね」

「はい、元に戻る方法はありますか?」

「いえ、私もこのような現象は始めてです、とりあえず調べておくので」

「はい、ありがとうございます」

「じゃあ、ハヤテくん帰ろっか♪」

「そうですね」

二人はムラサキノヤカタに戻った

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜ムラサキノヤカタ〜

「ただいま戻りました」

「たっだいまぁ〜」

玄関にはマリアがいた

「お帰りなさいませ、二人とも今日は疲れたでしょう」

「うん、もうクタクタだよ〜」

ルカはそう行って自室に向かった

「ハヤテも疲れたでしょう、だからお風呂に入ってきては?」

「良いんですか?では・・・・あ!」

ハヤテは自分の状況を思い出した

「(ど、どうしよう!////////)」

ハヤテが困っていると

「大丈夫!私が洗ってあげるよ♪」

そこにルカが来た

「で、でもマズイですよ!//////」

「大丈夫!ハヤテくんが目隠しをすれば♪」

「(だ、大丈夫かな///////)」

ハヤテとルカは一緒にお風呂に向かった

少ししてから歩が帰って来た(歩は旅行に行っていた設定です)

「お、馬鹿ハムスター帰ってきたのか」

リビングではナギがゲームをしていた

「な、何かな!久しぶりなのにその態度は!」

歩はそう言って荷物を置いた

「私、汗だくだからお風呂行ってくるね」

そう言って歩が浴場に向かった

「あ、ハムスター今はハヤテとルカが・・・・って居ないし」

ナギは肝心な事を言い忘れてしまった

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい!終了です♪

明日は学校が創立記念日で休みなので

少し多く進む予定です♪

イマッちでした





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Re: ハヤテがルカ?ルカがハヤテ? ( No.12 )
日時: 2013/06/05 23:43
名前: 帝 

  どうも帝です。



 イマっちさんどうも!!!


 多分俺が今回最速のコメントかな?




 ハヤテが、ルカに指示してルカが、ギルバートと闘うとは.........流石ハヤテの体、力ハンパないっすね。



 まあ、最後は伊澄がとどめでしたが






 ハヤテ、ルカと一緒にお風呂って、ラブラブですね♪



 まあ、俺の言えたことじゃ無いけど...........



 西沢さん、空気読んでんだか、読んで無いんだか、わかんないな♪



 体調気遣ってくれてありがとうございます!


 流石に眠いっす!



 イマっちさんも、無理しないでくださいね♪




 創立記念日いいなぁ



 学校から帰ったら絶対コメントするんで、待っててください。




 じゃ、また
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Re: ハヤテがルカ?ルカがハヤテ? ( No.13 )
日時: 2013/06/05 23:46
名前: イマッち

レス返し

帝さん!最速のコメントありがとうございます

いやぁ〜明日は創立記念日なんで

続きを今日中に書きます!

って言っても、もう今日が終わりそうですね(笑)

イマッちでした♪
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Re: ハヤテがルカ?ルカがハヤテ? ( No.14 )
日時: 2013/06/05 23:54
名前: 帝 

 どうもイマっちさん!



 再び帝です!!!!


 流石にもう寝るんで、おそらくこれが今日最後コメントです。


  いやぁー、今日最後のコメントをイマっちさんにできてよかった。





 今日もあと僅か、今日という日にさようならをして明日にこんにちはをする時間がもう少しできます。




 ルカ(体ハヤテ)が、キャアとか、悲鳴あげてんのに、ギルバート気付かないってやっぱ、ギルバートはギルバートですね!!




 次回が楽しみです!!



 では、お休みなさい


 あんま夜更かししちゃ、ダメだよ♪
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Re: ハヤテがルカ?ルカがハヤテ? ( No.15 )
日時: 2013/06/06 00:30
名前: イマッち

って事で睡魔に負けずに続き!レッツGO!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜大浴場〜

そこには、ハヤテとルカがいた

「良し!これで大丈夫♪、外したら怒るよ/////」

「は、外しませんよ!//////」

ルカはハヤテに目隠しを付けていた

「じゃあ、まず上から脱がすね」

そう言うとルカはハヤテの上着を脱がした

「(じ、自分の体なのに恥ずかしい)」

ルカの顔は赤くなっている

「つ、次はズボンを脱がすよ!み、見ちゃダメだよ/////」

「だ、だから見ませんって!///////」

ハヤテもルカ以上に赤くなっている

しかし!そこに!

「いや〜久しぶりの我が家のお風呂だ・・・・!」

なんとそこに歩が入ってきた

そこには、
上半身が下着姿のハヤテのズボンを脱がそうとしているルカがいた

正確に言うと歩む の目には、
上半身が下着姿のルカのズボンを脱がそうとしているハヤテ




その場の空気が凍りついた、まるで氷河期のように

歩は空いた口が魚のようにパクパクしている

ルカは今、歩が見ている状況を把握して爆発しそうなぐらい赤くなっている

目隠しをされて、状況がわからないハヤテは

「あの〜早く脱がしてくれませんか/////」

ここで、全く空気の読めない発言をした

「わ、私、そ、外に、い、行くね」

歩はロボットのように大浴場を出た

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜大浴場前〜

「ハ、ハヤテくんとル、ルカが、私が旅行に行っている間に、」

歩はその場に倒れてこんだ

そこにナギがやってきた

「あぁ、やっぱりかぁ(汗)」

そこには、この世の終わりのようなオーラを出している歩がいた

「すまん、ハムスター大事な事を言い忘れていた」

そういうとナギはルカとハヤテの状況を説明した



〜30分後〜



「そ、そうだったんだね」

「当たりまえだ!もし普通ならば私が許さん!」

ナギの説明を聞いて歩は、ほっとしていた

「(全く、ハヤテくんはまた大変な事に巻き込まれてるのね)」

歩はため息をついた

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一方、大浴場では

ルカはハヤテの体を丁寧に洗っていた

「(や、やっぱり恥ずかしいなぁ/////)」

ルカは顔を赤くしながら洗っていた

それもそのはず、前にある鏡にはハヤテが自分の体を洗っているように見ているからだ

「い、意識したらダメだ!」

「ど、どうしましたルカさん?/////」

ルカは思わず声が出てしまいハヤテが振り向いた

「あわわわ!なんでも無いよ!/////」

ルカは慌ててハヤテを鏡の方に向けた時に手が引っかかり
ハヤテの目隠しが取れてしまった

「あれ?目隠しが・・・・/////////////////////////!!!」

ハヤテは鏡に写った自分の姿を見てしい顔がすごく赤くなり煙が出た

「もーーーー!!!!!見ちゃダメ/////////!」

ルカは慌てて目隠しをハヤテに付けた


〜30分後〜


やっと体も洗い終わりハヤテはルカに髪を乾かしてもらっていた

「すいません、ルカさん」

「良いよ、自分の体だし//////」

ルカの顔は赤かった

「あの〜まだ、さっきの事怒ってます?/////」

「ええ!?ち、違うよ!//////」

ルカは落ち着きがない

「どうしました?ルカさん?」

ハヤテはルカの落ち着きがない事に気づきルカに尋ねた

「いや、ハヤテも洗ったから、次は私だから//////」

「あ!そうでしたねでは行きましょう」

「ええ!待ってよ!///////」

ルカは止めようとしたがハヤテに引っ張られてしまった

「では、洗いますね」

今度はルカが目隠しをし、ハヤテが洗うのだ

ハヤテは丁寧に洗い始めた

「(ハ、ハ、ハ、ハ、ハヤテくんに体を洗われてる!!///////ハヤテくんの体とはいえ、ハヤテくんに////////////)」

ルカはハヤテに洗って貰っている間、信じられないほど赤くなっていた

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい!終了です!

ありがとうございました♪

イマッちでした♪
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Re: ハヤテがルカ?ルカがハヤテ? ( No.16 )
日時: 2013/06/06 17:51
名前: イマッち

創立記念日キャンペーンで今日は沢山進みます!

では、スタート

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ハヤテとルカは風呂を済ましリビングでご飯を食べていた

「なぁ、ハヤテ」

そこにナギがやってきた

「どうしましたお嬢様」

「今日、ルカと一緒に寝てほしいんだ」

そこにいた、全員が固まった

「ど、ど、どうしてかなナギちゃん!!」

初めに口を開いたのは歩だった

「いや、私も本当は許せないが!伊澄がハヤテとルカの事を調べたいらしい、あと・・・/////」

ナギの顔が赤くなった

「他に寝れる奴はいるか///////」

ナギの言う通り、今はハヤテとルカの体が入れ替わっている
そのため、ルカと寝れば中身はルカだが体はハヤテだ、逆にハヤテと
寝れば体はルカだが中身はハヤテだ

「た、確かにね//////」

そこにいたヒナギクも顔が赤い、このムラサキノヤカタにはハヤテ以外男が居ないだから困っている

「じゃあ、僕何処に泊まってきましょうか?」

「ダ、ダメだもん!」

ルカがハヤテを止めた

「し、しかしルカさんも僕と寝るの嫌でしょ」

「(嬉しいに決まってるじゃん!)」

ルカは心の中で叫んだが

「ハヤテくん、今は私の体なんだから、その辺で泊まったらダメだよ!」

確かにルカはアイドルだから、それは正しい言い訳をした

「た、確かにそうですけど//////」

ハヤテは赤くなっていた

「ルカ、ハヤテを襲うなよ」

ナギが恐ろしいオーラでルカを睨んでいる

「お、襲わないよ!//////」

そういうとハヤテとルカはハヤテの部屋に向かった

ルカはハヤテの部屋をキョロキョロしている

「(だ、大丈夫、ただ一緒に寝るだけなんだら/////)」

ルカは落ち着こうとしていたが顔は赤くなるばかりだった

「では、ルカさんはベットで寝て下さい」

ルカはハヤテの方を見るとハヤテはベットの近くに寝袋を置いていた

「(いや!違うでしょ!)」

ルカは心の中で突っ込んだ

「いや、ハヤテくん風邪引くよ」

「大丈夫、慣れていますから」

ハヤテはそういうと寝袋に入り始めた

「(そんなぁ〜、ハヤテくんと寝たかったのに//////)」

ルカは顔を赤くしながら、一緒に寝る方法を考えた

「ハ、ハヤテくん!」

「なんですか?」

「私、寝袋で寝ると高熱を出す体質だから、ベットで寝ないと」

ルカは棒読みでハヤテに言った、バレバレの嘘を

「そ、そうなんですか!」

しかし、馬鹿な執事は気づかなかった

「だから・・・・・///////」

ルカは下を向きなが

「一緒に・・・寝よ///////////////////」

ルカの顔は恐ろしく赤くなっていた

「それしか、方法がないようですね///////」

ハヤテとルカは小さなベットでくっつきながら眠った

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい、終了です!キャンペーンなので続きは書きますので

お楽しみに!

イマッちでした♪
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Re: ハヤテがルカ?ルカがハヤテ? ( No.17 )
日時: 2013/06/06 19:11
名前: 帝 

 どうもイマっちさん、帝です。



 ホントは、更新されていたのですぐにコメントしようと思っていたんですが、今日帰って来るときに雨に打たれてしまい濡れた制服の処理におわれていました。





 ハヤテも、ルカのバレバレの嘘を見破れ無いとは、入れ替わってちょっと動揺してるのかな?



 それともルカに気があるのかも?




 次回も楽しみです!!!
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Re: ハヤテがルカ?ルカがハヤテ? ( No.18 )
日時: 2013/06/06 19:19
名前: イマッち

レス返しです♪

帝さん!風邪は引いてませんか?

雨に打たれたのなら、制服も大切ですが

自分の体の方も大切にして下さいね!

あと、今日はキャンペーン中なので

進むで〜!進みまくるで〜!

イマッちでした♪
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Re: ハヤテがルカ?ルカがハヤテ? ( No.19 )
日時: 2013/06/06 19:44
名前: イマッち

って事で!キャンペーンタイム!

続きをどうぞ!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜夜中、ハヤテの自室〜

ハヤテは目が覚めた

「喉、乾いたな」

ハヤテはルカの方を見ると

「あれ!!!!!」

なんとそこには、元に戻ったルカが寝ていた

「元に戻ってる!」

ハヤテは慌てて鏡を見に行った

鏡に写っていたのは、自分自身だった

「やった!元に戻った!」

ハヤテは安心したのか、また睡魔に襲われた

「あぁ、また明日にしよう」

そう言って自室に戻ると



満月の光に照らされて静かに寝ているルカがいた



その姿は幻想的でハヤテは見とれていた

「(やっぱり、ルカさんって綺麗だな)」

ハヤテはルカの隣に行き、その寝顔を見ていた

「・・・・・」

ハヤテは寝ているルカに口づけをした

「すみません、ルカさん」

そういうとハヤテはリビングのソファーで寝た

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜次の朝〜

ルカは珍しく早く起きた

「あれ?ハヤテくん?」

ルカは周りを見たがハヤテはいなかった、何故ならリビングで寝ているからだ

「あ!」

ルカは何かを思い出し洗面台に向かった

「あぁ、やっぱり戻って無いや」

鏡には、ルカでは無くハヤテの姿が写っていた

ルカはガッカリしながらリビングに向かうとハヤテがソファーで寝ているのを見つけた

「あ!ハヤテくん、こんなところに寝てる」

ルカはハヤテを起こした

「ハヤテくん!起きて!」

ハヤテは起きた

「はい?」

「あ、起きた起きた♪」

ルカはニコリと笑い

「おはよう♪」

「あ、おはよ・・・・えーーーーーー!!!!!」

ハヤテは挨拶する前に叫んだ

「ル、ルカさん!また変わってるじゃないですか!」

ルカはハヤテの言葉に首をかしげた

「え?昨日と同じだけど」

ハヤテは「はっ!」っというと

「そ、そうでしたね(汗)」

ハヤテは苦笑いした

「どうしたの、ハヤテくん?」

ルカはハヤテの顔を覗きこんだ

「な、なんでもありません!/////////」

そういって、ハヤテは台所に逃げた

「あれ?」

ルカはまた首をかしげた

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

はい終了です!

あと、もう一話するのでまた夜に会いましょう!

イマッちでした♪
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Re: ハヤテがルカ?ルカがハヤテ? ( No.20 )
日時: 2013/06/06 21:41
名前: 帝 

  どうも、帝です。



 イマっちさんどうも!!



 ハヤテ、寝ているルカにキスしちゃったか..............男だから、しゃぁーないんだよ!




 でも、キスしちゃったからハヤテとルカが入れ替わったとすると、元に戻ったのは、ルカが.............



 次回も楽しみです!!!
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Re: ハヤテがルカ?ルカがハヤテ? ( No.21 )
日時: 2013/06/06 22:06
名前: イマッち

レス返しです

帝さん!コメントありがとうございます

今、キャンペーンタイムなので!

めっちゃテンション高いので

もう一話行く予定です!

見ちゃいなよ!見ちゃいなよYOU!
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Re: ハヤテがルカ?ルカがハヤテ? ( No.22 )
日時: 2013/06/06 23:19
名前: イマッち

イマッちです♪

キャンペーンもラストタイムに来ました!

今日は最後のテンションMAXの投稿です!

どうぞ!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜鷺ノ宮家〜

ハヤテはアイドルの仕事の間に伊澄に昨日の出来事を話していた
(キス以外)

「なるほど、それは満月の光の影響でしょう」

「満月の光?」

伊澄は古い本を取り出した

「この本には、ハヤテ様とアイドル様の入れ替わりについて書いていた本です」

「このなかに‘‘満月の光さすとき元肉体さずかる’’っと」

伊澄はハヤテに本を見せた

「元に戻る方法は?」

伊澄は首を横に振った

「残念ながら、肝心なところが破られていました」

伊澄はそのページを見せた

「ここには‘‘二人固く思い繋ぎ口・・・’’っと書いています」

ハヤテはそのページを見て

「二人の思いかぁ、」

「はい、また調べておきますのでご安心下さい」

「ありがとうございます!では、僕はこれで」

ハヤテは仕事に戻った

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜白皇学院〜

ルカは鼻歌を歌いながら廊下を歩いていた

そこに、見知らぬ女の子がやって来て

「私!綾崎くんの事が好きです!付き合って下さい!」

っと、いきなり告白された

「え!?」

ルカは驚いた

「(ハヤテくんってやっぱりモテるんだ)」

それも、そのはずハヤテは確かにモテる

「ありがとう、すこし考えさせてね」

ルカはそう言うと名前を聞いて返事を明日すると言った

そこに、白皇三人衆がやって来た

「相変わらず、モテているな」

「これで何人目だねハヤ太くん」

「モテモテだねぇ〜♪」

三人衆はルカをいじり始めた

そこにヒナギクがやって来た

「はぁ〜、やっぱりこの三人には言っておくわね」

そう言って三人とルカを生徒会室に連れて来て説明をした

「「「えーーーー!!!」」」

三人は驚いた

「じゃあ、ハヤ太くんでは無いのか!」

「あの、テレビとかで出ているアイドルとは!」

「大変だねぇ〜!」

するとヒナギクは

「だから、三人にはルカのサポートをして欲しいのでも、普通にね!」

「もし、ルカが困る事をしたら・・・・」

ヒナギクは白桜を構えて言った

「「「わ、わかりました」」」

三人は震えて

三人衆とルカは教室に戻ると泉が

「あ!次の時間体育だ!どうしよう!」

確かに、ルカは男の姿だが、やっぱり恥ずかしい

「本当だ、どうしよう」

ルカは困っていた

すると美希は

「大丈夫、もう許可は取ってある」

美希はすでに、ルカの体育を休む許可を取っていた

「だから、その間その辺でブラブラしててくれ」

美希はドヤ顔をした

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ルカは体育が終わるまで、白皇を散歩していた

「やっぱり、広いなぁ〜迷子になりそう」

ルカは楽しそうに散歩をしていると

「なら、俺が迷子にならないように付いていてやるよ」

そう言ったルカに抱きついて来たのは虎鉄だった

しかし、虎鉄はハヤテだと思っている

「だ、誰ですか!///////」

「何を言ってるんだ綾崎、お前の彼氏じゃないか♪」

ルカは固まった

「まぁ、ゆっくり楽しもう♪」

虎鉄はルカを強く抱き締め始めた

「や、やめて下さい///////」

ルカは抵抗したが、力が強く抜け出せない

「おや、今日はやけに女の子っぽいなぁ♪」

虎鉄がさらにベタベタし始めた

「いや、そんな、やめて/////////」

ルカは涙目になっていた

「助けて!」

ルカが叫んだ瞬間

「離れろーーーーーー!!!!!」

バコン!

そこに、ハヤテがやって来て自転車のまま虎鉄を引いた

「ぐはぁ!」

虎鉄は吹き飛ばされた

「ハ、ハヤテくん!」

そういうとルカはハヤテに抱きついた

「虎鉄くん!ルカさんに抱きつくな!」

ハヤテは虎鉄の胸ぐらを掴んだ

「こ、この感じ!綾崎か!」

虎鉄は何故か気づいた

「こんな事で気づくな!!」

ハヤテは虎鉄に顔面パンチをした

〜5分後〜

ハヤテは虎鉄に事情を説明した

「なるほど、だから今日の綾崎は面白くなかったのか」

虎鉄は納得したようだ

ルカはまだハヤテの後ろに隠れている

「もう、大丈夫ですよルカさん」

ハヤテはルカの肩に手を置いた

するとルカが

「ハヤテくん!この人が彼氏って本当?」

ルカが真面目な顔で言った

すると虎鉄が、逃げようとしていた

「虎鉄くん、歯を食いしばって下さい」

虎鉄は逃げる前にハヤテのアッパーを食らった

「ルカさん!違いますよ!」

ハヤテはルカに言った

「うん♪良かった♪」

ルカは笑顔だった

ハヤテはその笑顔を見て顔が赤くなった

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい!終了です!

キャンペーンも終わりました♪

また明日、ご覧ください

イマッちでした♪
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Re: ハヤテがルカ?ルカがハヤテ? ( No.23 )
日時: 2013/06/07 07:04
名前: 帝 

 二人の思い(を)繋ぐ口○○?




 あっどうも、イマっちさん

   帝です。



  ルカの助けを求める声で、すぐに来る..............ハヤテカッコいいな♪





 ルカのえがおで顔が赤く!?




 これは




 次回も楽しみです!
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Re: ハヤテがルカ?ルカがハヤテ? ( No.24 )
日時: 2013/06/07 07:35
名前: イマッち

レス返しです!

帝さん、最速コメントありがとうございます

昨日はテンションを上げすぎて

肩が痛いです(汗)

今日から、また

一日一話ペースで進みます(予定上)

お楽しみください♪

イマッちでした♪
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Re: ハヤテがルカ?ルカがハヤテ? ( No.25 )
日時: 2013/06/08 00:05
名前: イマッち

では、いきなりですが

本編スタート!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜生徒会室〜

生徒会室には、ハヤテとルカとヒナギクがいた

「じゃあ、今日はハヤテくんはここにいるの!」

ルカは嬉しそうに言った

「はい、今日も集さんが気を遣って仕事を少なめにしてくれたので」

ハヤテは今日、白皇でルカと行動するらしい

「じゃあ、これ制服ね」

ヒナギクがハヤテに制服を差し出した

「でも、本当に変装しなくていいの?」

ヒナギクはルカに聞いた

「大丈夫♪私が白皇にいるなんて誰も思わないよ♪」

ルカはとても機嫌が良さそうだ

「マリアさんが学校の方にも、許可を取ってあるみたいですね」

そういうとハヤテは一日学生証を見せた

「(そんなのあるんだ)」

ヒナギクは苦笑いしていた

「じゃあ!ハヤテくんも一緒に授業を受けれるの!」

ルカは声を大きくして言った

「はい、そのようですね」

「じゃあ行こう!」

「ちょ、ルカさん!」

ルカはハヤテの手を引いて教室に向かった

「ん〜、やっぱりルカもハヤテくんの事を///」

ヒナギクは一人悩んでいた

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜教室〜

教室の中は騒がしかった

「「あの子、可愛くね」」

「「転校生かな?」」

「「ハヤテくんと仲いいよね」」

教室の中はハヤテ(ルカの姿)の噂で持ちきりだった

「何か、凄い視線を感じるのですが」

「本当だね♪」

ルカは嬉しいそうだった

「(ハヤテくんと授業を受けれるなんて♪夢みたい♪)」



授業中、ルカはずっとニコニコしていた



放課後、ハヤテは時計台にいた

「(僕らは、いつまでこのままなんだろう)」

ハヤテは悩んでいた

「・・・・ルカさん」

そこにヒナギクが来た

「どうしたの、 ハヤテくん」

ヒナギクはハヤテの顔を覗きこんだ

「あぁ、ヒナギクさん」

ハヤテはヒナギクに気づき

「紅茶でも入れましょうか

「うん、お願い」

ハヤテは紅茶を入れ始めた

「ハヤテくん、何を悩んでいたの?」

ヒナギクはハヤテに聞いた

「いや、少しですね」

ハヤテは笑顔で応えた

「あれ、ヒナギクさん」

するとハヤテはヒナギクに近づいた

「な、何よ//////」

「(うぅ、ルカの姿でもハヤテくんに見えてしまう////)」

ハヤテはヒナギクにどんどん近づいていく

ヒナギクは目を閉じた






ハヤテはヒナギクの髪についていた桜の花びらを取った

「な!////もう////////」

「どうしました?」

顔を赤くしているヒナギクにハヤテは首を傾げている

「あ、そうだクッキー食べますか」

そういうと、ハヤテはクッキーを取り出した

「これって」

そのクッキーはヒナギクの誕生日の日にくれた物だった

「はい、ヒナギクが美味しいって言ってくれたので」

ハヤテはヒナギクの手を取りクッキーを渡した

「あ、ありがとう♪」

ヒナギクは嬉しそうだった

「・・・・/////」

ヒナギクはハヤテの手を離さない

「あの、ヒナギクさん?」

ハヤテは手を抜こうとした

その時






「私、ハヤテくんの事が・・・・・好き」

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Re: ハヤテがルカ?ルカがハヤテ? ( No.27 )
日時: 2013/06/08 06:39
名前: 帝 

 どうも、イマっちさん!!!!



 わるい!!!!!昨日早く寝ちゃたから、最速コメントができなかったよぉー






 まさか、あのヒナギクが、ルカに告るとは





 ハヤテの未来はいかに




 次回も、楽しみです!!!!!!




 更新がんばって!!!!!!
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Re: ハヤテがルカ?ルカがハヤテ? ( No.28 )
日時: 2013/06/08 14:37
名前: イマッち

レス返しです

帝さん、コメントありがとうございます

そんな、頑張ってコメントをしてくれるなんて

感激です。ありがとうござます

これからも小説頑張ります



雛蜜さん、コメントありがとうございます

中々、修羅場な感じにしてみました♪

これから、書く自分も楽しみです。
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Re: ハヤテがルカ?ルカがハヤテ? ( No.29 )
日時: 2013/06/08 15:06
名前: イマッち

ヒナギクがとうとう!

そんな修羅場の続きをどうぞ!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ヒナギクはハヤテに告白をした

「私、ハヤテが好き!」

ヒナギクは顔を赤くしながら言った

「ま、待って下さい!ヒナギクさん!」

ハヤテは慌てた

「え?!ヒナギクさんが僕なんかを好きな訳が!」

「だから!好きって言ってるでしょ!」

ヒナギクはすこしキレている

「さぁ、返事を今すぐして!それまで帰さないから!」

そういうとヒナギクはハヤテの腕を掴んだ

「・・・・」

ハヤテは黙っている

「どうなの、ハヤテくん」

ヒナギクは涙目だった

「ごめんなさい」

その瞬間、窓から風が吹いた

ヒナギクの目から涙がこぼれた

「どう、して?」

ヒナギクは泣きながら聞いた

「すみません、僕には大切な人がいます」

「天王洲さん?」

「違います」

ヒナギクはハヤテの腕をより強く掴んだ

「じゃあ、ナギ?」

「お嬢様は確かに、お守りしたい人ですが違います」

ヒナギクの頭に一人の女の子が浮かんだ

「・・・・ルカ?」

「・・・・」

ハヤテは何も答えなかった

「すみません、この事は誰にも言わないで下さい」

「何故?」

ヒナギクは立ち去ろうとするハヤテを止めた

「今、僕は執事でありお嬢様を守るため、人とお付き合いすることは出来ません」

ハヤテは真剣な表情で答えた

「では、失礼します」

ハヤテは生徒会室を出た

「・・・・絶対、諦め、たく、無いよ」

ヒナギクは一人泣き崩れた

ハヤテはベンチで座っていた

「(ヒナギクさんが、僕を事を・・・)」

ハヤテは頭を抱えた

「(やっぱり、僕は人を好きなってはいけないのかな)」

ハヤテはため息をつくと

「どうしました、ハヤテさま」

そこに伊澄がやって来た

「伊澄さん」

ハヤテは顔を上げた

「ハヤテ様に渡したい物がありまして」

伊澄はペンダントを差し出した

「これは?」

ハヤテは聞いた

「このペンダントは聖月のペンダントと言います」

伊澄はペンダントをハヤテの手に渡した

「このペンダントは月の持つ力を秘めた鷺ノ宮家に伝わる宝具の一つです」

伊澄はペンダントをあけた

「このペンダントを太陽にかざすと一時間の間、元の姿に戻るでしょう」

「本当ですか!」

ハヤテはペンダントを見た

「しかし、三回しか使えません」

「ありがとうございます、伊澄さん」

ハヤテはペンダントを首から下げて行ってしまった

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今回、ルカの出番ありませんでしたね

今日、もう一話進む予定です

イマッちでした♪
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Re: ハヤテがルカ?ルカがハヤテ? ( No.30 )
日時: 2013/06/08 16:24
名前: 帝 

  どうも、帝です!!!!!!



 いやぁ、ヒナギクをふりましたか!






 そして、ハヤテのルカへの想いが分かる!!!!!




 ハヤテが、いつ告白するか、楽しみです。




 忙しくて更新大変かもしれませんが、頑張ってください!
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Re: ハヤテがルカ?ルカがハヤテ? ( No.31 )
日時: 2013/06/08 16:31
名前: イマッち

レス返し

帝さん、

コメントありがとうございます

ハヤヒナも好きですが

今回はハヤルカですのでね♪

お望みならば次回の小説はハヤヒナですか?
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Re: ハヤテがルカ?ルカがハヤテ? ( No.32 )
日時: 2013/06/08 16:48
名前: 帝 

 いやはや、どうも帝です。



 今までハヤルカしかかいてきて無いんで、いまんとこ俺は、ハヤルカ一筋かな。






 どうしても、ハヤルカ小説はヒナギクをどう対処するかが問題なんで、ヒナギクルートのん断ち方が、イマっちさんは、ヒナギクにハヤテが好きな人は、ルカかと聞くところが、うまいと思いました!!!!




 俺の小説は、何時になったらヒナギクに付き合ってるって言えるんだろ................





 次回も楽しみです。
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Re: ハヤテがルカ?ルカがハヤテ? ( No.33 )
日時: 2013/06/08 17:36
名前: イマッち

レス返し2

帝さん(泣)

もう感激です(泣)

上手いなんて(泣)

ありがとうございます(泣)

今後も!

俺の小説を!

よろしくお願いします!
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Re: ハヤテがルカ?ル ( No.34 )
日時: 2013/06/08 23:00
名前: 雛蜜

今夜もおじゃましてます。ヒナギクさんがふられたとき、すごく切なくなりました。いつも告白されると原作は「僕に次元にしか興味ないんで」が発動するのですが、ヒナギクさんはそれすらさせず、真剣に答えを聞いただけに切ないですね。そして困ったときは伊澄さん万能ですね。いつペンダントを使うかもたのしみにしています。そしてまだまだ波乱の予感。投稿楽しみにしています。こんなに楽しませていただいているにも関わらず不適切な書き込み申し訳御座いません。以後気を付けますので、よろしければまたおじゃまさせて下さい。
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Re: ハヤテがルカ?ルカがハヤテ? ( No.35 )
日時: 2013/06/08 23:15
名前: イマッち

レス返しです

雛蜜さん、コメントありがとうございます

俺も初めは「二次元しか興味無いんです」

をやるつもりでしたが

あの空気では、出せませんでした

ペンダントの方も楽しくなるように

考えていますので、

今後もよろしくお願いします。

あと、改行などをすると楽ですよ♪
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Re: ハヤテがルカ?ルカがハヤテ? ( No.36 )
日時: 2013/06/08 23:43
名前: イマッち

今日、日曜日だと休みボケしてました

イマッちです。

時間があるので続きをどうぞ!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ハヤテは伊澄から貰ったペンダントを見ていた

「三回だけか、大切に使わないと」

すると、ルカがやって来た

「ハヤテく〜ん♪」

「あ、ルカさん」

ルカは前に立った

「私、このあと用事あるから先帰ってて」

「はい、わかりました」

すると、ルカはまた教室に戻った

「さて、帰るか」

ハヤテは門の方を向くと

「げっ!」

ハヤテは門の前にルカのファン達だった

「(やば、逃げないと)」

ハヤテは静かに逃げようとしたが

「「あ!いたぞ!ルカたんだ!」」

見つかってしまい、オタク達が追いかけて来た

「ひ、人違いですー!」

確かに人違いだ

「「まてー!ルカたん!サイン下さい!」」

オタク達は学院内まで追いかけて来た

「(しつこいな)」

ハヤテはある事を思いついた

「そうだ!いきなりだけど実験をかねて」

ハヤテは伊澄に貰ったペンダントを取り出した

そして、太陽に向けた

すると、ペンダントは光を放った

同時にハヤテの体は元に戻った

「やった!戻った!」

ファン達は驚きで口があきっぱなしだ

しかし、その光はもう一箇所あった

そう、ルカも同時に戻ったのだ

しかも、すぐ近く

「見て!ハヤテくん!元に戻った!」

運悪く、ルカがハヤテの所に来た

「「ル、ルカたんだぁ!」」

ファン達はルカに向かって走って来た

「ルカさん!こちらへ!」

ハヤテはルカの手を取り走りだした

「えぇ!?」

ルカは訳のわからないままハヤテに引っ張られた

「「俺達のルカたんを返せ!!!」」

ファン達は追いかけた

「このままじゃ追いつかれる!」

ハヤテ達は追いつかれそうだ

「てか、ハヤテくん!元に戻ったんだから逃げれるでしょ」

ハヤテはルカの言葉を聞いて

「あ、そうだった」

ハヤテはルカをお姫様抱っこをして、窓のふちに立った

ファン達は驚いた

「では、失礼します」

ハヤテは窓から飛び降りた

屋根を渡って逃げた

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「いや〜、疲れましたね」

「そうだね」

逃げ切ったハヤテとルカは負け犬公園のベンチで休んでいる

「あと、40分かぁ」

ハヤテはつぶやいた

「え?何が40分なの」

ルカは聞いた

「あ、それはカクカクシカジカでして」

「なるほど」

ルカは納得したようだ

「じゃあ、デートしよ♪ハヤテくん♪」

「え?」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

はい!終了です♪

今日、お風呂で最終回の話を考えてて

のぼせちゃいました(笑)

まだまだ最終回までの道は長い!

イマッちでした!
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Re: ハヤテがルカ?ルカがハヤテ? ( No.37 )
日時: 2013/06/09 14:45
名前: ユウセイ

どーも初めてましましてユウセイさんです
遂にハヤテとルカがデートするんですね〜
まあこのタイミングでルカが告白しても断るのでしょうか?
イマッチさんこれからも頑張ってください!
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Re: ハヤテがルカ?ルカがハヤテ? ( No.38 )
日時: 2013/06/09 15:12
名前: イマッち

レス返しです♪

ユウセイさん、初めまして♪

初コメントありがとうございます

いやいや、応援して頂いて光栄です

これからも頑張りますので

よろしくお願いします。

イマッちでした


あと、この小説も結構書いたのでそろそろ・・・・
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Re: ハヤテがルカ?ルカがハヤテ? ( No.39 )
日時: 2013/06/09 15:35
名前: イマッち

この小説も新しいスレにしようかな?

そんな事を考えながら

本編スタート♪

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「な、何を言ってるんですか!ルカさん!//////」

ハヤテは戸惑ってる

「あはは♪冗談だよ。ちょっと一緒に行きたい所があるんだ♪」

ハヤテはほっとした

「で、何処に行きたいのですか」

「海♪」

世間的に言うデートスポットである

「そこなら良いですよ」

「本当!やったぁ〜」

あまり、デートと変わりがない海に向かった

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜海〜

「やっぱり、ハヤテくんの自転車は速いね♪」

ルカは上機嫌だ

「はい、あと30分くらいですね」

ルカとハヤテは海岸を歩いている

「ねぇ、ハヤテくん」

「何ですか?」

ルカは今日、告白された事を言った

「ハヤテくんは、その子と付き合うの?」

ルカは涙目で聞いた

「すみませんがルカさん、その女の子に断っといてくれませんか」

ルカはその事を聞くと満面の笑みで

「うん♪」

ルカはとても嬉しいそうだ

「(良かった♪ハヤテくんが付き合わなくて♪)」

ルカの嬉しいそうな顔を見たハヤテは

「付き合う訳無いじゃないですか♪」

ハヤテは嬉しいそうに言った

「どうして?」

ハヤテはその言葉にドキッとした

「(そんなの、決まってるじゃないですか・・・)」

ハヤテは笑顔で

「秘密ですよ♪」

「あ!ずるい!教えてよぉ〜」

ルカはハヤテの袖を引っ張る

「いやですよ〜♪」

そういうとハヤテはルカに綺麗な貝殻を渡した

「うわぁ〜♪綺麗!」

ルカは嬉しいそうに眺めている

「(僕が付き合わない理由なんて・・・ )」

「ありがとう♪ハヤテくん♪」

ルカはニコっと笑った

「はい♪」

「(あなたが好きだからですよ)」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

はい終了♪

良いねぇ♪ラブラブだねぇ〜♪

書いて自分がワクワクしてきたよ

イマッちでした♪
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Re: ハヤテがルカ?ルカがハヤテ? ( No.40 )
日時: 2013/06/09 19:16
名前: 帝 

 やっぱか、ハヤテ




 あっ、どうも帝です!



 すいません、前回の小説にコメントをしようしよう、思っていたんですが忘れてしまいコメントできませんでした。






 今回は、多分最速コメントだと思います。





 いやあ、海ですか..................まぁ、デートですよね♪





 ハヤテが、告白してきた女の子と付き合うか涙目で聞くとは、ルカはやっぱりハヤテのことが............




 ハヤテも、ルカのことが好き。




 告っちゃえ!!!!!!





 次回も楽しみです!!!!!
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Re: ハヤテがルカ?ルカがハヤテ? ( No.41 )
日時: 2013/06/09 19:33
名前: イマッち

レス返しです

帝さん、

最速コメントを

毎回ありがとうございます♪

この小説も大分かきましたね

そろそろ、スレを変える頃かな?

題名も決まっているので

次の小説を書いたら

新しいスレに変えるつもりです♪

新しい題名は

『エンジェル・プレゼント』(英語では書けない)

かな、次回もお楽しみに

イマッちでした♪
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Re: ハヤテがルカ?ルカがハヤテ? ( No.42 )
日時: 2013/06/09 19:44
名前: ユウセイ

キターーーーーー!!
すいません、ユウセイです
ついにハヤテの意中の人がわかりましたヨーシあとは勢いだ頑張れハヤテ、頑張れイマッチさん
更新楽しみにしています
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Re: ハヤテがルカ?ルカがハヤテ? ( No.43 )
日時: 2013/06/09 20:05
名前: イマッち

レス返し

ありがとうーーーーー!!

それでも元気イマッちです

ユウセイさん、またまたコメントありがとうございます

ハヤテがルカが好き、

くぅ〜、カックイイですね

更新したいですよ!

てか、します!

今日します!

今日でこの小説は最後!(スレです)

盛り上がって行こう〜!

イマッちでした♪
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Re: ハヤテがルカ?ルカがハヤテ? ( No.44 )
日時: 2013/06/09 23:16
名前: イマッち

このスレでは最後です!

続きの方は『エンジェル・プレゼント』をご参照下さい

では!スタート♪

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜ムラサキヤカタ〜

ハヤテとルカは元の姿に戻ったので、家に帰っていた

「もうすぐ、出来ますよ♪」

ハヤテはマリアと共に夕飯を作っている

「はぁ〜」

ルカはそんな二人を見てため息をついた

「どうした、ため息なんかついて」

千春はルカに聞いた

「私も、結婚したら料理を頑張らないとなぁ〜って」

その言葉にヒナギクとナギと歩は反応した

「それは、どういうことかな!」

ルカに詰め寄る歩

「だって、ハヤテくんに美味しい物食べて欲しいもん/////」

ルカはもじもじしながら言った

「(な、なんという破壊力)」

歩は落ち込んでいる

「ふん!情けないハムスターだな」

次はナギが詰め寄る

「私はハヤテに手料理を食べさせた事があるぞ!」

ナギはドヤ顔で威張っている

「で、でも美味しかったの!」

ルカは負けずに聞いた

「あぁ!ハヤテも美味しいと言ったよな!」

ナギはハヤテの方を見た

「え!ん〜あ、気持ちは嬉しかったです!」

ハヤテはごまかした

「違う!気持ちじゃなくて味だ!味!」

ナギは自爆行為をした

「あ、はい、と〜ても美味しいかった、ですね」

ハヤテの目は違う方向を向いている

「「(あ、美味しくなかったんだ)」」

ナギ以外の人は全員気づいた

「ほら!みろルカ!」

ナギはルカに指先たが

「マリアさん!今度料理を教えて下さい」

ルカは無視してマリアの所にいた

「おい!聞けよ!」

ナギは一人怒っていた

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜夜中〜


皆は寝静まりハヤテもルカと共に寝ていた

カタカタカタカタ

夜中に妙な音を聞きハヤテは起きた

「あれ?ルカさん?」

隣にはルカはいなかった

ハヤテは時計を見た

「もうすぐかぁ」

ハヤテはある事を思い出す
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
それは、白皇を下校する時ハヤテが伊澄に聞いた事だ

「月の力で元に戻る時間は4時から5時までの間です」

「本当ですか!ありがとうございます」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今は3時58分

「ルカさんは何処に行ったのだろう?」

ハヤテは音のなる方に向かった

台所だ

そこには、レシピを見ながら料理をしているルカの姿があった

「(ルカさん、こんな時間に何を)」

ハヤテはこっそり覗いた

「ハヤテくん、喜んでくれるかな♪」

ルカはニコニコしながら作っている

「(ルカさん、僕のために・・・・)」

ハヤテは見守っている

「ん〜、次は包丁で・・・・」

ルカは怪しい持ち方で包丁を持ち

大きく振り上げた

「いやいやいや!!!危ないですよ!」

思わずハヤテは出てきてしまった

「え!?ハヤテくん!」

ハヤテは慌ててルカから包丁を取り上げた

「ふぅ〜、慣れない手つきで包丁は危ないですよ」

ハヤテはルカに注意した

「だって・・・・」

ルカは顔を下に向けた

「あ、時間だ」

ハヤテは時計を見ると丁度4時になった

すると、二人の周りに光が集まった

「えぇ!?何!」

ルカはパニックになっている

「大丈夫ですよ♪ルカさん♪」

二人は元の姿に戻った

「え?戻った?」

ルカは自分の手を見ている

「はい、説明いたします」

ハヤテはルカに説明した

「へ〜そうなんだ」

ルカは嬉しいそうだ

するとルカは

「ねぇ、ハヤテくん////////」

ルカは顔を赤くして

「料理を教えて下さい//////」

「え?良いですよ」

ハヤテは不思議そうにルカの顔を見た

「べ、別に料理が出来ない訳じゃなくて!最近やって無かったから忘れただけで!」

ようするに料理が出来ない事を隠したいらしい

「わかりました、では」

ハヤテは後ろからルカの手を握り包丁の使い方を丁寧に教えた

「これはこう切って、これはこいして」

ハヤテはある事に気づいた

ルカの耳が赤い

「どうしました?ルカさん?」

ハヤテはルカの顔を見ると

顔が赤くなっていた

「ど、どうしましたルカさん!」

ハヤテは心配になって聞いた

「だ、だ、大丈夫だよ////////」

動揺しまくりだ

「(私ったら、何を考えているの///////)」

ルカはさっき

「(なんか、新婚さんみたいだな♪)」

っと、考えてたら恥ずかしくなったらしい

「今日は寝ますか?」

ハヤテは聞くと

「うん//////」

ハヤテとルカは寝始めた

ルカはハヤテの手を握りながら

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい!終了です!

今回から、こちらのスレは終了し

続きは「エンジェル・プレゼント」に変わります

お手数ですが、続きを見たい方は

そちらの方をご覧になって下さい

よろしくお願いします。

byイマッち
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Re: ハヤテがルカ?ルカがハヤテ? ( No.45 )
日時: 2013/06/09 23:48
名前: 帝 

 どうも、帝です!



 スレ終了おめでとう!!!!!




 新スレもファイト!!!!!!!





 いやぁ、ルカってやっぱり料理できないイメージありますよね♪




 俺の小説でも、ルカは料理できないから






 ハヤテとルカ、本当に新婚見たいですね♪





 イマっちさんの、新スレ出来てたんでチャックしなくちゃ!




 じゃあこれからもがんばって!!!
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Re: ハヤテがルカ?ルカがハヤテ? ( No.46 )
日時: 2013/06/11 07:37
名前: イクサ兄

お久しぶりです!

イクサ兄です

長い間みてなかったら

終わってるじないですか!

今すぐ新しいスレをみてきます!

これからも

小説頑張って下さい!
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