Re: さよなら私のファン達よそしてよろしくね、執事さん追記 ( No.1 ) |
- 日時: 2013/05/18 01:20
- 名前: 帝
- どうも帝です!
いや、いまいちこの話が中途半端な終わりだったのと、ふと思ったので前回の話の続きに当たるものです。
「ただいまぁー!!!」
私は今までにないほど大きい声でアパートの戸を開けた。
「おかえりなさい、ハヤテ君 ルカさん」
「はいただいま戻りました。」
「どうでした?楽しかったですか?」
「はい、とっても!.....でお嬢様は..................?」
「あぁナギなら、部屋に籠ってゲームを」
「そうですか、」
「ハヤテ君、ナギに何か用でもあるんですか?」
「実は............」
そう、彼は今日の出来事を話した。
「まあ、ルカさんとハヤテ君が」
「ええ」
「はい、だからナギに言おうと思って..............ハヤテとの事を」
「そうですか、でも言わない方がいいと思いますよ」
「「え!?」」
「いやただでさえ引きこもりで人付き合いの苦手なあの子のことですし、ハヤテ君のことを慕っていますから、今いうと、変に思いますよ」
「じゃあどうしましょう?」
「うーん」
考え込む三人
「じゃあ、ハヤテと私が結婚できる年になったら言うってのは」
「え?」
「いや、だって今のハヤテの仕事内容ならあと一年位で借金返済になってもおかしくないよね?」
「ああ、確かにそうですね、ハヤテ君には、何度もナギを殺し屋から守って貰ってますし借金返済の方は私からナギに頼んでみますわ」
「ありがとうございますマリアさん」
「いえ、いいんですよ私もよくハヤテ君にはお世話になってますから」
「じゃあこれからどうするハヤテ?」
「うーん、お嬢様にばれないようにしなくちゃ」
「そうだね」
これから数ヵ月に渡りナギにばれないようにデートなどにいったのは言うまでもない
終わり
すみません中途半端になってしまって。できれば、サイドストーリーを終わらせたいです
「」
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Re: さよなら私のファン達よそしてよろしくね、執事さん(一話完結) ( No.2 ) |
- 日時: 2013/06/02 10:00
- 名前: イマッち
- こちらも見させていただきました〜
やっぱりハヤルカは良いねぇ〜♪
おもろい♪ありがとうございます♪
イマッちでした。
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