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人助け野郎!文!(一話完結)クロス
日時: 2013/04/24 16:01
名前: 氷結アイスブリザード
参照: http://id43.fm-p.jp/555/aisuga/

こんにちは!月の初めに買った中古ゲームのツインビーRPGをやってクリアしてエンディングで流れた曲が、なんと、合言葉はBe!!だったんです!
あのハヤテの必殺技の化身のかわいいリスぽい奴が言っていたセリフの!!(ヒナギクに斬り殺されてしまったけど…)
まさかこのリスが言っていたセリフの元ネタがこのゲームのED曲だったとは今ごろ知りました
畑先生ほんとゲームネタ豊富です。すごいわ!

まあ、更新遅れたのは無気力や文がうまくかけないというのもありますが、このゲームの後、64の風来のシレンに再びはまってしまったからです
さすが1000回遊べるゲームというだけあって中毒性が高い
12年の年月の間たまにしていたとはいえプレイ時間510時間超えちゃたw

サイト放置ぎみだったので最近更新し始めました
通信料かかるのでメール投稿で、すましてます



今回の話はクロス作品です
ややこしい設定も何もないシンプルな話なので元ネタ知らなくても全く問題ありません
それではどうぞ




「はぁ〜懐かしいな〜」

「文ちゃん何見てるの?」

何かのテレビを見ている文に声をかけるシャルナ

「昔のビデオを見ているのですよシャルナちゃん。私が小さいころ見ていた番組なんですが久しぶりに見ると結構おもしろいです」

「そう、それはよかったわね」

シャルナはテーブルに置かれているビデオのパッケージに目がついた
それには『人助け野郎ジョン!』と書かれていた
インド人のシャルナにはよくわからなかったが

「あと私、昔この主人公役のジョンに会ったことあるんですよ」

「えっ?」

文の意外な発言に少し驚くシャルナ
そんなシャルナに気にせず文は過去の出来事を話し出した




約十年前
このころ文は5歳くらいであった

「はあ〜ジョンはかっこいいな〜」

テレビ画面を感動しながら見つめる文
文が見ているのは『人助け野郎ジョン!』というドラマだ
どんな危険があっても人を助けるためジョンが命かけて救出していくドラマである
今テレビ画面に映っているのは崖に落ちた女性を助けているシーンだった
このころの子供は演技やフィクションなど理解してなく、一番真に受けやすい年頃である

そして番組の終わりに近日、文の住んでいる街にジョンやってくると言っていた

「ジョンが…ジョンがこの街にくる!」

文は絶対見にいかなちゃと堅い決心をするのだった



そして当日
ジョンを見に行こうと家をでる文
その途中

「あいった!」

おばあさんがつまづいて転んでいるのを見かけた

「あたた…年かいのう〜」

おばあさんは服をはたきながら立ち上がった

「?」

気配を感じ、おばあさんが後ろを見ると文がすぐ後ろに黙って立っていた
おばあさんが不思議に思ったそのとき










バキィー

「ひゃひゃーーーーー!!!!!」

なんと文は、おばあさんの腰を蹴飛ばして倒したのだ
おばあさんは悲鳴をあげ、尻餅をつきながら倒れる

「そのまま倒れていても平気さ!もうすぐジョンが助けに来てくれるからね!」

めっちゃいい顔をしながら、カッコよく親指を立てて、ピクピクしているおばあさんを残し去っていった



キキィー!!
ドカーン!!

急ブレーキをかける車の音と何かにぶつかる音がした
文が目を向けるとそこには

「だ、だれか……きゅ…救急車…を…………た、たのむ……」

車ごと電信柱に衝突し、血だらけになった今にも死にそうな男の姿が

「へいき、へいきジョンが助けにくるから♪」

そんなのんきな事を言いながら文は立ち去っていった

「ああ………」

その姿に男は絶望の声をあげながら泣いていた



文がジョンが来ている建物の前につくとそこには

「ダメだよ会えないよ」

多くの女性ファンたちを中に入れないようにガードしている警備員たちが

「………」

文はその小さい体を駆使して、その人混みの足元を芋虫のよいに進み建物に潜入した



「ジョン30分休憩だ」

「OK!」

マネージャーに休憩をもらい廊下を歩くジョン
すると

「ジョ〜〜〜〜ン
 ジョ〜〜〜〜〜〜〜〜ン」

「な、なんだ」

ジョンはまるでムンクのような声で自分の名を呼ぶ声に気づいた
それはトイレの方から聞こえてきていた

「ヘーイ誰かオレの事呼んだかい」

「あっ、ジョン!やっぱり助けに来てくれたんだね!!」

「た、助けに…?」

意味不明な言葉にとまどうジョン

「ドアの前に何か倒れていて出られないんだ!それどかして!」

「………」

たしかにトイレの個室前にはモップが倒れていた

「ほらよ」

ジョンはとりあえずモップをどかしてやった。すると
ギギィィーと音をたて、文が出てきた

「ジョンありがとう!私助けられたよ!!」

(な、なんなんだ…こいつは…)

ものすごくかなりヒクくらい涙を流し、つがみついてくる文にジョンはそう思った

「ほら、こっちこっち!」

「へ、ヘイ嬢ちゃんどこへいくつもりだい?」

強引にトイレの窓から外に連れ出す文にジョンが引きずられながら尋ねる

「人助け♪」

文はそれに即答する

(まあいいか…どうやらオレの熱狂的ファンみたいだし、少しぐらい付き合ってやるか)

キラキラとした純粋な眼差しを向ける文にジョンはそう思い付き合ってやることにした



二人は道を歩く
ちなみにジョンはサングラスをかけている
少したったその時

「ジョ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン!!!!助けて〜〜〜〜〜!!!!!」

「ど、どうしたんだい!じょ、嬢ちゃん!」

まるでホラー映画のようなものすごい顔芸と壮絶な大絶叫をあげ、助けを求める文にジョンはかなり驚くが

「シャツはみ出た」

「………」

なんともしょうもないことだった

「OK…」

内心呆れつつもとりあえずシャツをしまってあげるジョン

(また助けられたよぉー)

ものすごくジーンと感激する文

そして再び二人は歩き出した

「ジョ〜〜〜〜〜〜ン!!!!助けて〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」

「こ、こんどはなんだい!」

「靴脱げた…はかせて」

「………」

ジョンは道に落ちていた靴を拾い、文にはめてやった

「ありがとうジョン。ジョンは本当に人助けが好きなんだね」

「あ、ああ…」

キラキラと目を輝かせている文。そんな文にジョンは内心かなり呆れていた

「嬢ちゃんオレはそろそろ…」

休憩時間も少なくなり帰ろうとしたジョンだが

「ああー!銀行強盗だって!」

文の視線の先にはかなり大きな銀行の前にいる警察隊や人混みの姿が
文はそんな光景に驚きの声をジョンは無言で見つめる
だが文はなぜかジ〜〜ンと、し初め

「やったねジョン!!」

「な、なにが!」

めっちゃうれしそうな声をあげる
そんな文にジョンはわけがわからなかった

「また人助けができるよ!ほらこっちきて!」

「ちょ、ど、どこへ!」

いったいどこにそんな力があるのか文はジョンをぐいぐい引っ張りどこかに連れて行く



ジョンが連れて来られた場所は銀行の隣の高層ビルだった

「へ、ヘイ嬢ちゃんここでなにするつもりだい?」

ゴソゴソと何かを取り出す文に尋ねるジョン

「あのね。これデパートで買ったの!」

文は取り出したそれは『人助けグッズ。君もジョンになろう!』。子供向けの商品だった
ジョンはそれを見て、開いた口が塞がらない

「えーい」

文はそこからロープを取り出し、銀行のビルに向けて投げた
そのロープの先に付いていた金属部がひっかかり、ガキィー!と音をたて、引っ掛かる

「………」
「………」

わずかな沈黙。そして

「さあ〜ジョン…」

「飛んで。窓ガラス突き破って助けに行って」

「アホかぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」

「そんなことをしたら大ケガしちまうだろうがぁぁぁ!!!!!!」

「もう〜照れているんだねジョン♪顔真っ赤」

ムチャクチャなことを言い出す文にジョンは怒りの声を上げ抗議する
当然だ。もう相手が子供だとか、そんなこと気にしている場合じゃない
「いいかあれはテレビで…」サングラスから目が飛び出すくらいの気迫で怒鳴り、あれはテレビの演技であることを必死に伝えようとするが文は全く聞いちゃいなかった
照れているのだと思いこんで楽しそうである

「じゃあ私が手伝ってあげるね」

怯えるジョンににじりよる文

「さあ…」

キラキラとした生差しを自分に向ける文に冷や汗を流すジョン
そして

「とんで」

ドン
突き飛ばされた

「NOOOOOOOOOOOーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」

大絶叫をあげながらロープを握り、銀行に飛んでいくジョン
ものすごいスピードで迫る
そして、そんな恐慌状態の中、目に映ったのは銀行員に銃を突きつけ、金をバックに詰めさせる強盗犯の姿が
その背中にはなぜか斧やくわが背おられていた

(もうイヤ〜〜〜〜!!!!!)

ガシャーン



翌日

『ジョン!本当の人助け!カメラが捉えた衝撃的シーン』
その写真には涙、鼻水を大量に流しながら犯人に衝突しているジョンの姿が
本人のコメント
と、当然のことをしたまでさ!い、いっとくけど、ぜ、全然怖くなかったからね!ははは…


「ジョン本当にすごいや…」

その新聞を見て文はますます感激するのだった




「というわけなのです!」

満足気に過去話を終えた文は生き生きとしていた

「そう…」(かわいそうな俳優さん…)

寿命がかなり縮んだだろうなとシャルナはジョンのことを気の毒に思うのだった




あとがき
へろへろくんとのクロスでした
これでへろへろくんネタは三回目ですね…たしか二年くらいまえに「闇夜の疾風」や「疾風の転校生」を書いて以来ですね

ハヤテの必殺技原作ではあのリスがヒナギクにやられて以来一回も出てませんが、アニメでは結構出てます
正式名Bダッシュアタックだけど、ハヤテのごとくといつも言っている
Bダッシュアタックじゃカッコつかないからかな?別にいいじゃないかBダッシュアタックでも
必殺技の化身浮かばれないよ…
まあウィキペディアはちゃんとわかってくれているから悲しむな必殺技の化身

ポケモンのトリプルバトルをハヤテ小説でやりたかったりFF7やりたかったりするけどなかなか…
もううまく文がかけないとか気にしないでいっそ勢いが書くべきか?
携帯投稿はかなりしんどいですよ。この話だけでも想像できないほど結構時間かかるのですよ。今週アーたん回で満足してやる気出たから投稿できました
デイエスでやった方がいいかな。でも「う」を「ラ」とよく認識したりするからやりづらいしね。他にもいろいろ
FFのオーケストラCD聞きながら書いてます
ハヤテアニメ一回目は風来のシレンにはまりすぎて見逃しました…
たけのこきのこの話はあるキャラの怖さの表現をうまく書きたくても書けなくて、う〜ん文章能力が下がていく…
文章能力は書けば書くほど上がるていうのは嘘だね
私の場合逆に下がっているもん…あはは…笑えねえ〜
「救いたい過去」や「走れ!瀬川泉」書いていたころの懐かしいよ…あのころは今と比べると文章がよかったな。もはや別人かも
あるサイトでドラゴンボールのSS見ました。ナッパとベジータの話でサイバイマンが仲間になる話でヤムチャとサイバイマンがすごく活躍していたウケタw
別にコメディ話でなはないのにあまりにもヤムチャが活躍しぎてウケてしまったw
それではまた
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Re: 人助け野郎!文!(一話完結)クロス ( No.1 )
日時: 2013/04/24 16:25
名前: masa

どうもmasaです。

いやはや、今回はめちゃくちゃで、ハヤテ以上にトラブルを持ってくる天才文ちゃんのお話ですか。

今でもめちゃくちゃなのに、昔はもっとめちゃくちゃだったんですね。巻き込まれた俳優さんは哀れでしか無かったです。
まあそれでも律義に色々とやってくれた事にプロ根性を感じます。

シャルナちゃんの思った通り俳優さんは相当寿命が削られたでしょうね。うっかり文ちゃんの大ボケに付き合っちゃったもんだから。


そう言えば、ふと思ったんですけど、今現在の文ちゃんでも全く同じ事をしちゃうでしょうね。いや、昔以上にめちゃくちゃな事をやらせようとするかも。まあ、個人的な見解ですが。



そう言えば、ハヤテのアニメ4期でアテネのお話をやりましたね。面白かったんですが、個人的には期待外れでした(悪い意味で)。アテネが主役の割には出番が少なかったし、最後の唄はアテネじゃなかったし。
と言う訳で、ちょっと落ち込んでます。





次回作も楽しみにしてますね。

では。

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Re: 人助け野郎!文!(一話完結)クロス ( No.2 )
日時: 2013/04/29 20:40
名前: 氷結アイスブリザード

こんにちは
あー!さっちゃんさんの感想が消えてる!!
大ショックです!はやくレス返ししとくべきだた
おもしろいといってもらえてほんとうれしかったです
感想ありがとう!


こんばんわ
masaさん
感想ありがとう
文はもとからメチャクチャなので、こういう話の時つかいやすくていいです♪
あとゆきじも
こてつもね!
ジョンかわいそうですよね。文にきにいられたばかりに
確実に寿命縮みましたね。ああーなんてことだ
アテネ出番すくなくて、もっと多くだしてほしかった
それではまた
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