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不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ)
日時: 2013/04/08 19:48
名前:

  どうも帝です!3DSで打ったのでセリフの行がへんなところになってしまいました。これが、初投稿だったのでタッチペンをうまくもてませんでした。
オリジナルキャラクターが出ますが出番は、ないといってもいいぐらいです。それでは、本編!~~~~アイドル君は不幸執事君と、現在、森でリラックスちゅうです。(笑) 
??? 「いい忘れたがナレーションは、秋葉のロード・ブリティッシュこと、神父リィン・レジオスターがつとめさしてもらう」 
ハヤテ 「お嬢様はいつも鋼の心でダラダラしていらっしゃたのか どうしよう・・・休めって言われても何も思いつかないし でも僕が休まないとルカさんも休んでくれないからなぁ〜」
ルカ 「ふっふーんどうよ  そろそろ働きたくなってきたんじゃない」  「ハヤテくんも私と同じタイプだからはたらきたいでしょー?」
それを聞きながらアイドル君のほうをみた不幸執事君は突然飛び上がる。何でかって、ほんとにな私だったらかわってそのまま寝転がっているよ♪まぁ、こういうしょうじきなところがまたたのしいんだが。アイドル君が、ワンピースだったためとしゃがんだため不幸執事君の角度からアイドル君のパンツが見えたのだよ。
神父、「全然不幸じゃねぇー!!! ラッキー野郎め!呪ってやる」
ハヤテ 「ちょとなにいってるんですか!!ーー」神父 でも君、顔チョー赤いよ 彼にたいしてこれからは、ただの執事君にしよう。まぁー話に戻ろう。
ルカ 「そんな風に我慢しなくてもいいんだよ?働きたくなったら働いて。 私もまんが描くから。」
ハヤテ 「・・・・・」
ハヤテ 「ダメですよ!!ルカさんの体ボロボロなんだから、ちゃんと休んでください!!」執事君は、ほんとにばかだなぁー
ルカ 「でも、何していいかわからないんだもん。」
ハヤテ 「何もしなくていいんですよ」
ハヤテ 「見てください、この小川のせせらぎと、おだやかな自然!このゆるやかさに・・・身を任せればいいんですよ。」
そこに、突然の雨が、確かに不幸だな。
ルカ 「これはあれよね神様が「そうじゃねーよ働け人間!!」っていってるのよね。」
ハヤテ  「なに言ってんですか、家にかえって寝ろってことですよ。」
ハヤテ 「とにかく・・・!!山小屋に戻りますよ」
ルカ「う・・・うん!!」 あっそういえばワンピースって生地薄いよな、それにこの雨、執事君も大変だな
神父 「まぁー 一応幽霊だから雨とか関係無いけど面白そうだからいくか」バタン!!
ルカ 「すごい雨だったね~」
ハヤテ 「そうですね〜」
ルカ 「この山小屋タオルとかあるのかなぁー?」
ハヤテ 「あった! とりあえず早く着替えないとカゼひいちゃいますよ!」
へくちっ!!
ハヤテ 「大丈夫でか?このタオルではやくからだをーーーー」
ルカ 「はーヒドい目にあった・・・」
早く顔をそむけたほうがいいぞ執事君!(神父)
なんでハヤテ君、私をじっとみてるのかなぁー なんか私の体についてるのかな?ハヤテ君なんか顔が赤いような?(ルカ)
ルカ 「もぉーーーー なにみてんのよーーー!!」
ハヤテ 「す・・・すみませーん!!」
なにがあったかというとアイドル君の着ていたワンピースが濡れて透けてしまったんだ!
ルカ 「アアア アイドルちゃんの下着姿とか・・・ぜぜぜ 絶対に見ちゃダメなものなんだからねー!!」
ハヤテ 「いえ・・・見るつもりはなかったんですか・・・」
ハヤテ 「ついその・・・見とれてしまって・・・スミマセン・・・」
ルカ 「もーーー・・・」
さすが、天然ジゴロ軽くいうね リア充死ぬ


これで、第1話は終わります。すいません。第2話では、原作をけっこういじらせていただきます。では、これで(¶∀¶)
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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ)No2 ( No.1 )
日時: 2013/04/08 22:04
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どうも、帝です。では、本編いきます。
ハヤテ 「ひどい雨でしたね」
ルカ 「もう、服がびしょ濡れだよ!」
     へくち
ハヤテ 「カゼ引いちゃいますから早くこのタオルで体を・・・」
ルカ 「はぁー・・・ ヒドイ目にあった。」
執事君早く顔をそらした方がいいぞ(神父) どうして、ハヤテ君見てるんだろ?
ルカ 「・・・・・・」
ルカ 「もーー 何みてんのよーー!」
ハヤテ 「す・・・すみませーん!!」
ルカ 「アアア アイドルちゃんの下着姿とか・・・ぜぜぜ 絶対に見ちゃダメなものなんだからねー!!」
ハヤテ 「いえ・・・ 見るつもりはなかったんですが・・・  ついその・・・見とれてしまって・・・スミマセン」
ルカ 「もー・・・」
ハヤテ 「でも、僕 下着姿とか裸とかいっぱい見ましたし。いつも下着洗濯してますよ!」
ルカ 「開き直るなぁー」
ハヤテ 「スミマセーン」
ルカ 「じゃあ着替えるからあっち向いて」
アイドルか・・・やっぱり 可愛いな(ハヤテ) 
神父 「どうした恋でもしたか?」
ハヤテ 「アーたんのときに似てるだけですよ!って神父いつから」
神父 「最初からだよてか、忘れてないか」
ハヤテ 「へ?」
神父 「私の姿はあのアイドルにはみえんぞ!」
ルカ 「ハヤテ君 アーたんて、誰?」
ハヤテ 「ごふっ なぜそれを」
ルカ 「だっ今いってたじゃない 誰答えて」
ハヤテ 「ルカさん落ち着いて」
ごほっっーーー
ハヤテ「ルカさんしっかりしてください」ハヤテ君の声が聞こえる。
ルカ  「ハヤテ君!?」
ハヤテ 「よかった!」
アイドル君は、自分にかけられている執事服に気付き、執事君に質問した。
ルカ 「ハヤテ君が、言いたくないならいいけど、アーたんて誰?それに何で執事やってるの?」
ハヤテ 「わかりました!でも少し心の準備をさせてください。」
私には、彼の過去を聞く権利もないから、そろそろ退散するよ(神父)
ハヤテ 「では、執事になったわけからでいいですか。」
ルカ 「うん、お願い!」
そして、ルカは、自分がハヤテのことを好きだと再確認した。しかし、ハヤテは、アテネとの思い出をいっているときに泣いていた。
ハヤテ 「すいません、泣いちゃってでも、誓ったんですあの日に、だからルカさん!」
ルカ 「ひゃい」突然だったのでるかも驚いたようだ
ハヤテ 「ルカさん ぼくと付き合ってください。」
ルカは、自分の好きな人に告白され上の空になっていた。しかし、スーパーアイドルである、ルカの頭は、あることを思い出した。ハヤテはナギの執事だと言うことを!
ルカ 「ハヤテ君は、ナギの執事でしょ。」
ハヤテ 「関係ない僕は、ルカのことがすきなんだ!お嬢様には、僕から説明する  だから、偽りのない答えを聞きたいんだ!」
ルカも、ハヤテのことを想っていた。そんなルカの、答えは!!!!
ルカ 「私もハヤテがすき。だから付き合おう」
ハヤテ 「ルカ、あり・・・・・」
ハヤテの言おうとしたことは、ルカの口づけにより止められた。
ルカ 「ハヤテ・・・・・こんなことしたのハヤテがはじめてだから。」
ハヤテ 「ごめん、ルカ 僕は582回目」
ルカ 「だったら600回以上キスするからいいもん」
ハヤテ 「ルカありがとう」
ルカ 「ハヤテこれからもよろしく。」
しかし2人は知らなかった。この山小屋が、ナギやマリアなどにかこまれていることを!
次回、ハヤテとルカは許してもらえるか?更新予定は今のところありません
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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ)No3 ( No.2 )
日時: 2013/04/09 21:33
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どうも、帝です。では本編
3 2 1
ドカーン!!!突然、山小屋の戸が開いたため、驚きのあまり立ちつくす執事君とアイドル君、何が起きたかと言うと執事君のお嬢様が、ドアを蹴ったんだ。いつもの、ニートっぷりからは想像出来ない力で!(メイドさん発見! いい遅れたがてんのこえは、神父である私がたんとうさせてもらう。)
ハヤテ 「どどど、どうしてお嬢様がここに!?」
ナギ 「伊澄が、お前らをどっかにおいてきたと、咲夜から連絡を受けたから心配して探しにきたのだぁー!!! それなのに、お前らは何をしておるのだ!!!」
ハヤテ 「な、なんのことですか?」
ナギ 「とぼけるなハヤテ!!さっき、ル・・・ルカとキスしていたではないか!」
ハヤテ 「それは、何かの見間違いではないでしょうか。」
マリア 「おかしいですねぇ〜♪私もルカさんとハヤテ君がキスしてるの見ましたよ♪」
ハヤテ 「マ、マリア」
アテネ 「わたしもみましたよ」
ハヤテ 「ア、アーたん」
修羅場だな!
ナギ 「どういうことか説明しろハヤテ!」
ハヤテ 「そ、それは」
ナギ 「なんだ!!!」
ルカ 「言お ハヤテ」
ハヤテ 「分かったよルカ! お嬢様、僕の話を聞いてもらえないでしょうか。そして、ルカを起こらないでください。」
ナギ 「ルカってお前もしかして?!」
ハヤテ 「僕は、ここにいるルカと結婚を前提に付き合おうとおもっています。」
ナギ 「結婚ってお前!自分が何をいってるか分かっているのか。」
ハヤテ 「はい」
ナギ 「お前は、私のことをずっと守ってくれるのではなかったのか。」
ハヤテ 「それについては、付き合ってからも執事を続けていくつもりです。」
ナギ 「許さん!!!」
少女は泣いていた。
ルカ 「ナギお願い!」
ナギ 「嫌だ!!絶対に嫌・・・」
少女のつぎに言おうとしていたことはメイドさんが、少女を抱きしめたことで止まった。
マリア 「もういいではありませんか。」
ナギ 「しかし・・・・」
マリア 「何も一生会えなくなる訳じゃないんですし、それにハヤテ君はまだ16さいです、結婚は18からですから、その間に奪えば。!!」
メイドさんは、意地悪な笑顔でアイドル君の方を向き'ねっ'っといった。(メイドさんチョーこえー!!)
ルカ 「えぇ・・・まぁー」
アイドル君、顔ひきつってるぞ!
ナギ 「そうか!その手があった!ルカ勝負だ!!」
ルカ 「いいわよ!勝つのは私だから!」
ナギ 「今のことば・・・この三千院ナギへの挑戦状ととった。」
ハヤテ 「ルカさん?何で勝負するんですか。」
ルカ 「まんがよ!それと私のことはルカって呼んでっていったよね!それと、付き合うんだから敬語はやめて!」
そう執事君はさっき 
ハヤテ『「僕たちらはこれから付き合うんですからハヤテ君なんてよしてください。」』
ルカ『「わかった!その代わり私のこともルカさんじゃなくてルカって呼んで!!」』
なんていってたんだよ、アイドル君顔赤かったなぁー
ナギ 「まんがっ体は大丈夫なのか!」
ハヤテ 「そうだよ!さっきだって吐血してたじゃないか!」
ルカ 「うっ」
ナギ 「わかった!ハヤテはルカのサポートをしてやれ!」
ハヤテ ルカ 「でも」
ナギ 「私には千桜とカユラがいる。ルカには、ハヤテとヒナギクちょうどいいではないか!それに・・・今お前を見るのは辛い。」
ハヤテ 「お嬢様 わかりましたでは、8月15日までの間僕にお暇をください。お嬢様の仕事の邪魔にならないようにムラサキノヤカタから出ていきます!」
マリア 「何もそこまでしなくても・・・」
ハヤテ 「いえ させてください!」
ナギ 「わかった、ただ1つ・・・8月15日には結果がどうであれ帰ってこい。いいな!」
ハヤテ 「はい!ありがとうございます!お嬢様。」
ナギ 「ではマリアはやくかえるぞ!我々も最高の作品を作らなくてはいけないからな♪」
マリア 「ナ・・・ナギ  ではハヤテ君お元気で!」
ハヤテ 「はい!お気を付けて!」
ルカ 「ハヤテ」
ハヤテ 「さてと」
ルカ 「ん・・・」
ハヤテ 「ルカ頼みがある!」
ルカ 「なっ・・・なんでしょう!」
そりゃアイドル君もビックリするだろう、いきなり手を握られたんだから。
ハヤテ 「タダで泊めてくれるいえ知らない」
       ヒュ〜〜〜
そりゃ、そうなるだろ。
ルカ 「な、なんで?」
ハヤテ 「僕、お金持ってないもん!」
ルカ 「男前な顔で言うなぁー!あるわけないでしょ!」
ハヤテ 「じゃー、これから1ヶ月、日中時おり30度越こえる都会の夏をどう過ごせばいいんだ!」
ルカ 「じゃ・・・じゃあうち来る?」
ハヤテ 「へっ」
ルカ 「だってマネージャーから逃げてきたわけだし、もう集さんにばれてるならもどってもいいでしょ!それに、死なれたら困るし!」
ハヤテ 「ルカ、ありがとう!」
ちっ、死ねばいいのに!呪ってやる!
ルカ 「とりあえずウチに帰ろ!あっ」
ハヤテ 「どうしたの?」
ルカ 「ウチのアパートセキュリティが手強いんだけど。それに、私今休業中だから見つかったら。ヤバイ」
ハヤテ 「うわぁー、じゃあどうしよう。」
伊澄 「じゃあ、ここでどうです。ハヤテ様♪」
ハヤテ 「伊澄さんここというとつまり・・・」
執事君が山小屋を指で指したら少女は、うなずいた。
伊澄 「はい!」
ハヤテ 「確かに、あまり暑くないしトイレ、風呂、ガス、水道、電気も整っていていいところですけど・・・持ち主が誰か?」
伊澄 「さっき、ハヤテ様の名前で、持ち主と話して買い取らせていただきました、今はハヤテ様のものです!」
ハヤテ 「でも悪いですよ。」
伊澄 「いつも手伝ってもらってるお礼です、使ってください。」
ハヤテ 「ありがとうございます。でもルカの近くにいなくては。」
ルカ 「いいよ!ハヤテがここで暮らすなら私もここにくるよ!」
ハヤテ 「何にもないよ。」
ルカ 「うん!」
ハヤテ 「いいの!」
ルカ 「ハヤテがいるでしょ!」
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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ) ( No.3 )
日時: 2013/04/10 18:03
名前:

帝です。学校チョーだるい!!それでは、本編どうぞ!
ルカ 「ハヤテがいるでしょ!」
ハヤテ 「ル・・・ルカ ありがとう!」
伊澄 「それでは、ここは、ハヤテ様に差し上げます。」
ハヤテ 「ありがたく使わしてもらいます。」
伊澄 「それでは、私は家へ帰らせていただきます。」
ハヤテ 「はい!ではおきをつけて!」
ところで彼女は、無事にうえへかえれるのか?まぁ今の執事とアイドル君には関係無いか。
ルカ 「ここに住むなら服とか持ってこなきゃね♪」
ハヤテ 「そうだね、とりあえず服とか用意したら、ルカのマンションで会おう!」
ルカ 「わかった!じゃあ、またあとで!」
そういった瞬間、執事がアイドル君の唇を自分の唇でふさいだ!リア充死ね!!!!
ハヤテ 「忘れてたよ♪」
ルカ 「う・・・うん、じゃあまた後で!」
ハヤテ 「うんじゃあね!」
ハヤテったらなんて大胆なの!(ルカ)
ルカなんで顔赤かったんだろ?(ハヤテ)[注]お前のせいです!
      二時間後
ルカ 「お待たせ!ハヤテ」
ハヤテ 「やぁ、にしてもえらい時間かかったね?」
ルカ 「そっ・・・それは?」
それは、いつも執事君に、服を見られるため一生懸命悩んでいたんだよ♪
ハヤテ 「それに、凄い荷物だね?」
ルカ 「私だって女の子だから化粧品がいるの!!!」
ハヤテ 「えぇ〜、ルカはなにもしなくても可愛いよ!」
ルカ 「もぉ〜・・・」
ハヤテ 「どうしたのルカ?顔赤いよ?」
ルカ 「何でもないよ!」
ハヤテ 「そう、じゃあいこうか!」
ルカ 「うん♪」
       〜数分後〜
ハヤテ 「さてと、荷物も片付けたしごはんにしようか!何がいい?」
ルカ 「じゃあ、定番のカレーで!」
ハヤテ 「わかった!」
ルカ 「ハヤテって何でもできるよね♪料理はうまいし、洗濯も掃除もうまいよね!」
ハヤテ 「ありがとう♪あっそろそろカレーできるよ♪」
ルカ 「そうありがとう!前ナギに聞いたんだけど・・・もしかしてハヤテ?」
ハヤテ 「なに?」
ルカ 「まんがかける?」
ハヤテ 「まぁ〜少しはね♪」
ルカ 「どれくらい?」
ハヤテ 「昔、何回か新人賞取ったよ!」
執事君それは、いわなかったほうがよかったんじや!?
ルカ 「じゃあ教えて!」
ハヤテ 「カレー出来たよ。」
ルカ 「じゃあ食べたあと。」
ハヤテ 「お風呂もそろそろだけど。」
ルカ 「じゃあ、お風呂後でいいから。」
ハヤテ 「でも?!」
ルカ 「お願い!」
アイドル君、抱きついて上目使いは反則だろ!
ハヤテ 「わかりました。」
ルカ 「ありがとうハヤテ!」
そういうとアイドル君は執事にキスをした、今まで以上に長く・・・おいおい、いくらアイドル休止だからってまたキスかよ!
ハヤテ 「とっ、とりあえずカレー食べましょうか。」
ルカ 「うっ・・・うん!」
いきなり恥ずかしがるなよ!
ルカ 「ハヤテの作ったかカレーは美味しいな!」
ハヤテ 「ありがとう!」
その後、食べ終わるまで彼らに会話はなかった。
ルカ 「じゃあ・・・お風呂入ってくるね!」
ハヤテ 「どうぞ!」
アイドル君はそう言って風呂場にむかった!
ルカ 「木のいいお風呂だな!でも少し熱いような。」
アイドル君は、風呂にはいっていてふとおもった。(注)別に見てた訳ではないからな!!
ルカ ハヤテ、私の入ったお風呂に入るんだよな!?今までは共同の大浴場か自分の家だったからきにしなかったけど・・・死ぬほど恥ずかしい・・・どっどうしよう!!!!
ハヤテ 「ルカ!いい忘れたけどお風呂のお湯すこし熱いと思うから水で薄めてね!」
ルカ 「う・・・うんわかった!」
ルカ ど・・・どうしよう、いくらなんでもお湯抜くわけにはいかないし、でも、私の入ったお湯にハヤテが浸かるのは!
アイドル君の悩みは絶えんな!どうでもいいが、長時間お風呂に入っているとのぼせるぞ!
            〜数分後〜
ハヤテ ルカもう一時間もお風呂に入ってるけどどうしたのかな?様子を確認しよう!
ハヤテ 「ルカどうしたの大丈夫?」
ルカ 「・・・・・・・・・」
ハヤテ 「はっ・・・入るよ!」
そこで、執事君が見たのは、のぼせていたアイドル君だった。
ハヤテ 「ルカ、ルカ!しっかりして!」
そういい執事君はアイドル君を湯槽からお姫様抱っこで持ち上げた。でも、アイドル君、裸だぞ!
ルカ 「ハ・・・ヤ・・・・テ」
ハヤテ 「よかった!」
そして、アイドル君は、顔を赤くした。そりゃ好きな人に裸見られたらそうなるだろ!
ルカ 「ハヤテ、早く下ろして!」
ハヤテ 「うっ・・・うん」
そして、執事君が下ろした瞬間にアイドル君は、風呂場からでていった。
ルカ ハヤテに私の裸見られちゃった!!!
ハヤテ 「急にどうしたの?」
ルカ 「ハヤテ、見たんでしょ!」
ハヤテ 「何を!」
ルカ 「私の裸!」
ハヤテ 「うっ・・・うん」
ルカ 「もうお嫁にいけない!」
ハヤテ 「ルカは、僕がもらうから大丈夫だよ。」
ルカ 「ハヤテありがとう!じゃあこれからは、私が、のぼせないように一緒に入ろ!」
ハヤテ 「え?」
ルカ 「だってハヤテに裸見られちゃったし結婚するならもんだいないでしょ!」
ハヤテ 「でも」
ルカ 「私のお願い何でも一つ聞いてくれるって前言ったよね。」
ハヤテ 「うん」
ルカ 「なにお願いするか決まったよ!」
ハヤテ 「な、何」
ルカ 「私を絶対ハヤテくんの花嫁にして。」
ハヤテ 「わかりました!」
ルカ 「じゃあ、まず一緒に同じベッドで寝よ!」
ハヤテ 「わかった!」
ルカ 「ありがとう!」
こんな満面の笑みを浮かべているこは裏切れないだろ!
ルカ 「じゃあ、とりあえずお休みのキスして」
そう言われ、執事君は顔を赤くしてキスした。
同居1日目から凄いな執事君は!


次回は、2日目です。それではまた明日!!
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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ) ( No.4 )
日時: 2013/04/11 23:24
名前:

いきなりですが、本編です。
  二日目
執事君が目をさますと隣には可愛い寝顔で寝息をたてているアイドル君がいた!
ハヤテ 「何でいるんだぁー!」
ルカ 「う・・・うるさいよぉー!それと寒いから布団からでないで!」
ハヤテ 「ご・・・ごめん」
ルカ 「何でって、昨日一緒に寝たじゃない。」
ハヤテ 「僕たしか、ルカが寝たあと別の布団にいったはずだよ!」
ルカ 「だって・・・夜寒くて起きたら、隣にハヤテがいなかったんだもん!」
ハヤテ 「何で、僕のベッドに入ったんですか。」
ルカ 「だって暖かそうだったんだもん!それに・・・」
ハヤテ 「それに・・・」
ルカ 「ハヤテが起きたら隣に居なくて置いてかれたと思ったんだもん。」
アイドル君は、そういいながら顔を布団で隠して執事君の、パジャマの裾を小さく細い手で精一杯握っていた。
ハヤテ 「ル・・・ルカ?!」
ルカ 「ハヤテ?私を置いてどこかいかないよね。私を一人にしないよね?」
ハヤテ 「大丈夫・・・例えどんなことがあっても僕は、ルカを一人にしないよ!」
ルカ 「ハヤテ、ハヤテェーーー」
そういいながらアイドル君は、布団に隠していた顔を執事君に向けた、その瞳には、涙が溜まっていた。そして、顔を隠していた布団はわずかに濡れていた、そんなアイドル君の顔を見た執事君は、そっとアイドル君にキスした!(天の声やめたい  by神父)
ルカ 「ハ・・・ハヤテ!?」
ハヤテ 「僕は、ルカの笑顔が好きだよ♪」
アイドル君は、執事君のその言葉を聞いたあと執事君に抱きついた。
ルカ 「私を抱きしめてくれない。」
ハヤテ 「うん。」
そういいながら執事君は、アイドル君を優しく抱きしめた。しばらくすると、アイドル君から可愛い寝息がきこえてきた。
ハヤテ 「ルカ寝ちゃった♪それにしても眠いな・・・ふぁ〜〜」
そういいながら執事君は、大きなあくびをした。実は彼は昨日の夜からアイドル君が、寝るのを待ったり、朝食のしたごしらいやアイドル君をどうやって守るかなど考えていたため、一睡もしていなかった!しばらくすると、執事君からも寝息が聞こえてきた、アイドル君を優しく抱きしめながら。 (呪いって誰でも出来るかな? by神父)
      〜六時間後〜
[ルカ] ヤバイ!お腹すいたよぉ〜、でもハヤテが私を抱きしめてるから、布団から出れないし。まぁ〜私が頼んだんだけどねっ!
ハヤテ 「ルカ・・・」
ルカ 「どうしたの!」
ハヤテ 「いかないで!」
[ルカ] なぁ〜んだ!寝言か♪ハヤテ私は何処にもいかないよ!
ルカ 「ハヤテ、大好き!」
ハヤテ 「ル・・・ルカ」
ルカ 「おはよう!」
ハヤテ 「おはよう、ごめん寝ちゃってた。」
ルカ 「いいよ別に!」
ハヤテ 「じゃあ、おなかすいたし何か作りますね♪」
ルカ 「うん!でもその前に・・・」
ハヤテ 「何?」
ルカ 「どんな夢見てたの?」
ハヤテ 「へっ」
ルカ 「だって、『ルカいかないで』っていってたじゃない!?」
ハヤテ 「あぁ、それは、ルカがアイドルに戻って手の届かない人になっちゃうっていう、夢だよ。」
ルカ 「そ・・・そう でも大丈夫、私は何処にもいかないよ!」
ハヤテ 「ルカ!ありがとう!」
そういい執事君はアイドル君と大人のキスをした。 
ルカ 「じゃあ、今日は一緒にお風呂入ろ♪」
ハヤテ 「ぇぇ〜〜〜」
ルカ 「だって、昨日一緒に寝る約束したのに寝てくれなかったでしょ。」
ハヤテ 「わかったよ。」
そういい執事君はアイドル君の言うことに従った!【従らされた!】夜執事君は、朝のようにアイドル君を抱きしめて寝た!

次回は、漫画に取りかかると思います!?ではまた今度!
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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ) ( No.5 )
日時: 2013/04/14 01:18
名前:

 家庭訪問て要りますか? まぁ、早く帰れるのはありがたいけど。こんな疑問を一学期早々思っています。それでは、本編どうぞ!

 

 午前9時
 朝、執事君が起きると、隣には可愛い寝顔で寝ているアイドル君がいた。
 (いいよなぁ)
 や・・・ヤバイ、もう9時だよ、いい加減起きなくちゃ!
 ハヤテ 「ルカ!起きるよ!もう9時だよ。」
 ルカ 「う・・・うるさい!いいよ、このままお昼まで寝よ・ね♪」
 ハヤテ 「そんな同意を求められても、それに今日こそマンガ描くって昨日いってたじゃん!」
 ルカ 「ハヤテ?そんなに私にマンガ描かせたいの?こんな眠いのに!」
 ハヤテ 「だって描かないと勝負すら出来ないよ!」
 ルカ 「う・・・だったら」
そういいアイドル君は、執事君の方を向いた。
 ハヤテ 「何?」
ルカ 「キスして!」
 ハヤテ 「えぇ〜〜」
 ルカ 「なっ何よ!アーたんにはお目覚めのキスしたんでしょ!」
 そう、執事君は愚かにも自分が子供の頃やトルコでの出来事を全て話したのだ!
 ハヤテ 「わっ・・・わかったよ!」
そういい執事君はアイドル君にキスをした!
 ルカ「おはよう!ハヤテ♪」
アイドル君は、満面の笑顔でそういった。
 ハヤテ 「おはよう!ルカ♪」
ちっ、この天然カップルめ!
 ハヤテ 「じゃあ、早くベッドから降りて、布団洗うから!」
 ルカ 「やだ!」
 ハヤテ「なっなんで!」
 ルカ「だって、寒いもん!」
 ハヤテ「へっ・・・も、もしかして」
そう、いまは7月寒いわけがない。よく見ると顔赤いし  まぁキスのせいもあるけど。
 ハヤテ「風邪引いたの?」
 ルカ「うっ・うん。」
 ハヤテ「そういえば夜やけにシャワー浴びてたけどもしかしてそのせい?」
 ルカ「多分」
 ハヤテ「なっなんであんなにシャワー浴びてたの?」
 ルカ「だって暑くて汗かいちゃたんだもん!」
 ハヤテ「僕は、ルカが汗だくでも嫌いになったりしないよ♪はい薬♪」
 ルカ「ありがとう!でも私は気にするの、てかハヤテは汗全然書いてないけど暑くなかったの?」
 ハヤテ「寒いぐらいだったよ!」
 ルカ「へ〜・・・なんだ寒かったの、てかハヤテも風邪引いたの!」
 ハヤテ「え、その・・・この前の雨で体が冷えて・・・」
 ルカ「雨の日って3日も前よ!ずっと無理してたの?ちょっと体温はかってあげる♪」そういいアイドル君は、執事君と額を合わせた!
 ハヤテ「ル・・・ルカ、大したことないよ微熱だから!」
 ルカ「うそ!凄い熱い!ちょっと体温計持ってきて!」
 ハヤテ「いや、でも・・・」
 ルカ「早く持ってきなさい!」
 ハヤテ「はい!」
アイドル君が、一喝すると執事君は凄い速さで持ってきた。アイドル君は、それを取ると執事君の体温を計った。
 ルカ「39'9度って高熱じゃない?!なんで隠してたの!」
 ハヤテ「変に心配かけたくなかったから。」
 ルカ「今の方がよっぽど心配だよ!私には、ハヤテしかいないの!もしもハヤテが倒れたら・・・・・・」
 ハヤテ「ご、ごめん」
 ルカ「ダメ許さない!許して欲しかったら私のいうとうりにしなさい!」
 ハヤテ「何を?」
 ルカ「私が看病してあげる♪新婚さんみたいにね。」

次回に続く!
次回、ルカがハヤテを看病します!?ルカがお粥を作る?
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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ) ( No.6 )
日時: 2013/04/14 22:00
名前:

 ハヤテ「でっ、でも・・・」
ルカ「でもじゃないでしょ!ハヤテは、風邪引いてるんだよ!」
 ハヤテ「そんなこと言ったらルカだって風邪引いてるんじゃないか!」
 ルカ「うっ・・・でも」
ハヤテ「でも何?」
 ルカ「ハヤテは、私よりも酷いんだよそれに、私は寝てれば治るから♪」
 ハヤテ「じゃあ、ルカが治ったら僕も休むよ♪だから今は、僕に看病させてルカ♪それに僕にもルカしかいないんだ!」
 ルカ「ハ・・・ハヤテありがとう!」
そういうとアイドル君は、自分の唇を執事君の唇に重ねた。(目の前でいきなりキスするなよ!)
 ルカ「じゃあ私が治ったら、ハヤテも休んでね♪約束だよ♪」
 ハヤテ「うん」
 ハヤテ「じゃあとりあえずお粥作るから待ってて!」
 ルカ「うんありがとうハヤテ!大好きだよ♪」
 ハヤテ「僕もだよルカ♪」
 そういい執事君は、台所に立った。
 そして執事君は、僅か一分でお粥を作った!(凄すぎだろ君!!!)
 ハヤテ「はい出来ましたよ♪熱いから気を付けてくださいね♪」
 ルカ「じゃあ食べさせて!」
 ハヤテ「え・・・・」
 ルカ「だって私、病人だよ♪」
そういい彼女は、笑顔で口を開けた。
 ハヤテ「わかったよ♪」
そういい彼は、蓮華でお粥をすくい[ふーふー]して彼女の口へと運んだ。(ちくしょーイチャイチャしやがって!)
 ハヤテ「どう、熱くなかった?」
 ルカ「大丈夫!と〜ても美味しいよ!」そういい彼女は、執事君にたいして満面の笑みを浮かべた。
 ハヤテ「よかった。じゃあはい あーん」
 そういい彼は、蓮華でお粥をすくい彼女の口へと運んでいった。


 ハヤテ「ごはん食べたから早く寝なよ!」
 ルカ「ねぇ〜ハヤテ」
 ハヤテ「なに?」
 ルカ「私を抱き締めて一緒に寝てくれない?!」
そういい彼女は、執事君の方をむいた。
 ハヤテ「えぇ〜〜」
 ルカ「だってハヤテに触れていたいもん。」
可愛く彼女に言われたので執事君は断れなかった。
 ハヤテ「わかったよ」
そういい彼は、彼女を抱き締め一緒に寝た!(リア充め!!!!)
 ハヤテ それにしても、今更だけどルカって小さいよな、それに、いい臭いするし。
執事君は、そんなことを考え眠りについた。



   五時間後
ハヤテ「さてと、昼食の準備でもするか。」
そういい彼がベッドから降りた。
 ハヤテ「にしても、えらい体が重・」
 うっ そう彼が言うと同時に彼はその場に崩れ落ちた。

終わり

すいません中途半端な終わり方で、次回ハヤテの身体になにが?

明日テストでした!!!
ずっとうってた!!ヤバイ
 
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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ) ( No.7 )
日時: 2013/04/15 22:18
名前:

 テスト全然わからなかったんで隣と話してました!!  それでは本編どうぞ!

 ドサっ
そんな音をたてて執事君は、床に崩れ落ちた。
 神父「だっ、大丈夫か・・・おいしっかりしろ!!」
 神父 そう私は柄にもなく、彼に大きな声で呼び掛けた。
 ルカ 今何かが倒れたような音がしたけど何かな?
そう彼女は、音がした方を向いた。そして倒れているものを見た瞬間彼女は、一気に青くなった。
 ルカ「ハ・・・ハヤテ、大丈夫?!」
そう彼女は、泣きながら執事君に呼び掛けた。   その時執事君の、指が動いた!
 ハヤテ「ル・・・ルカ!?」
 ルカ「だ、大丈夫?」
 ハヤテ「ごめんちょっと、足がふらふらしただけだから。」
そういいふらふらしながら立とうとした彼を彼女は、抱きついて止めた!
 ルカ「ハヤテ、もう無理しないで。」
 ハヤテ「ルカ、でも僕なら平っ・・・」
平気、そう言おうとした彼の唇を彼女は、自分の唇を使って止めた。
 ルカ「朝も言ったけど、私には、ハヤテしかいないの!ハヤテが、倒れたら私は、どうすればいいの!?」
そう彼女が言うと、頭が冷えたのか彼は、その場に座った。
 ハヤテ「ルカ、ごめん。」
 ルカ「ううんいいの、ハヤテはいつも頑張りすぎなんだよ、私もいるんだから、これからは、二人で頑張ろう ね♪」
 ハヤテ「ありがとうルカ、そういうルカの優しいとこ、大好きだよ♪」
そう執事君がいうとアイドル君は、頬を赤く染めた。
 ハヤテ「どうしたの顔赤いけどまだ風邪治ってないんじゃ?」
はぁ〜、ジゴロは女心がわかってないねぇ〜。
 ルカ「大丈夫だから!これは風邪とかそういうのじゃないから!!!!」
ハヤテ「そ、そう?」 
ルカ「いいからハヤテは寝てて!!」
 ハヤテ「う、うん」
 ハヤテ どうしたんだろうルカ?
 ルカ「いますぐごはん作るね♪期待しててよ!」
 ハヤテ「うん、期待して待ってるよ」
 ルカ まぁ別に作るのはお粥だけどね♪にしても煮るの大変だなぁ〜。ハヤテなんで一分で出来たのよ?!
  五分後
 ルカ「出来たよぉ〜、はいどうぞ♪」
 ハヤテ「ありがとう。」
 ルカ「じゃあ口開けて!」
そういうと彼女は、お粥を蓮華ですくい執事君の顔の前で構えた。
 ハヤテ「別に自分で食べれるよ!」
 ルカ「いいからいいから!はいアーン♪」
 満面の笑顔で執事君にたいして彼女は言ったので執事君は、従った。
 だって美少女に言われたら誰だって断らないだろう?
 ルカ「どう美味しい?」
 ハヤテ「うん凄く美味しいよ♪」
 ルカ「そう、よかった!」
そういうと彼女はまたお粥をすくい食べさせた。

 ルカ「じゃあ寝ようか!」
 ハヤテ「ああそうだね!」
そういい執事君が、布団に入って寝ようとしたとき、服の裾を掴まれた。
 ルカ「ちょっとぉ〜、何一人で寝ようとしてるの!」
 ハヤテ「へっ?」
 ルカ「さっきハヤテに抱きしめてもらったから今度は私が抱きしめてあげる!」
そう彼女がいったので執事君は、何を言ってもダメだと思い言うことを聞いた。
 ルカ「ハヤテ、心臓ドクドクしてるよ?」
 ハヤテ「そ、それは・・・」
 ルカ「何教えて!」
 ハヤテ「ルカの胸が背中に当たってるんだ。」
それをきいた瞬間彼女は顔を真っ赤にした。(青春だねぇ〜)
 ルカ「だ、だったらどうすればいいのよ!」
 ハヤテ「わかった!」
そういうと執事君は、彼女と向かい合い彼女を抱きしめた。
 ルカ「ハ、ハヤテ!?」
 ハヤテ「これなら大丈夫だし、ルカの顔見れるでしょ!」
 ルカ「もぉ〜〜!」
 ハヤテ「ルカ、これからもよろしくね♪」
 ルカ「私こそ、よろしくねハヤテ♪」

そういい彼らは、夢の世界へ行った。

終わり


次号こそ、マンガかいて欲しいです!!!それではまた!

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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ) ( No.8 )
日時: 2013/04/18 21:39
名前:

テスト返しがついに終わった〜 5教科合計352でした!いい、英語の勉強方法ないかなぁ〜
それでは本編どうぞ!

執事君とアイドル君が夢の世界にいってから六時間後
  午後七時
ハヤテ はぁー、よく寝たな!それに熱も下がったみたいだし!にしても、汗かいたなぁ〜
ハヤテ「よし!シャワーを浴びるか!」
そういい放つと執事君は、着替えをもちアイドル君の自分を抱き締めている腕から上手く抜け出して風呂場へと急いだ!!
ルカ「ハヤテ・・・」
彼女は、執事君が布団から出て少しした後に起きたのである。
ルカ ハヤテどこにいるのかな?もしかしてどこかでまた倒れてるんじゃ?とりあえず探しいこっ!
ちなみに、風呂場のドアは木で完璧な防音のようだぞ(笑)
ルカ「ハヤテどこにいるのかなここじゃ無いし!?」
ハヤテ「いやぁ〜やっぱりサッパリするなぁ〜」
そういい執事君は、風呂場からでてきた。
ルカ「ハヤテ・・・」
ハヤテ「あっ、ルカ起きたんだね♪」
ルカ「うん。」
そういい彼女は、瞳を涙で潤わせた。
ハヤテ「どどど、どうしたのルカ!?どこか痛いの?!!!」
ルカ「ううん、違うの・・・」
ハヤテ「じゃあなんで?」
ルカ「ハヤテの顔が見れてほっとしたの。」
ハヤテ「へっ」
ルカ「だって起きたらハヤテが腕の中にいないんだもん。それに前も言ったけど私にはハヤテしかいないの!!!!」
ハヤテ「ルカ・・・ごめんね、でも・・・」
ルカ「でも、なによ!!!」
ハヤテ「お風呂や、シャワーまでは一緒じゃさすがに・・・」
ルカ「いいもんハヤテとはどこでも一緒だもん!!」
ハヤテ「ルカ・・・」
ルカ「でっ、でもトイレは別だからね!!」
ハヤテ「でも、シャワーてどうするの?お風呂はわかるけど」
ルカ「いいよ!ハヤテには髪や体を洗ってもらうから!」
ハヤテ「でも・・・そのルカの裸がその・・・」
そういいながら執事君は顔を赤くしながら言った。
ルカ「それは・・・・・・・・・・・」
そういいアイドル君も顔を赤くした。まぁ〜思い付きで何でも言うもんじゃないよな!
ハヤテ「やっぱりお風呂はやめようか。」
当然、うん といと思っていた私はアイドル君の言葉に衝撃を受けた!!!!
ルカ「やだ!」
ハヤテ「えっ」
ホントだよ!しかもあの子いちようアイドルだよな!!
ルカ「ハヤテと結婚するんだから、お互い裸を見るのが早まっただけだよ!それに一分一秒でもハヤテと一緒にいたいのだから、お願い!」
執事君、これは地獄だな、どう答える。
ハヤテ「わかったよ!」
ルカ「ありがとうハヤテ!!」
そういい彼女は、執事君にキスをした!
ハヤテ「じゃあとりあえずごはん作るね。」
ルカ「うん♪」
そういい彼女はまた執事君にキスをした。


次回は内容未定です。しかしマンガを描かせるタイミング失った。それではまた!
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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ) ( No.9 )
日時: 2013/04/21 17:03
名前:

どうもぉ〜〜〜 帝です。  
最近マンガでルカの出番が少ないような!?
そんな疑問を抱え中2の春を過ごしています。
それでは本編!!!!どうぞ!

  午前7時

朝、執事君が目をさますと隣には、可愛い寝顔をしているアイドル君がいた。

(ちくしょー、こっちはナレーションしてやってるのにラブラブしてんなよーー!!!!!!)

そんな私【神父】の恨みをうらはらに執事君は、アイドル君を起こそうとした。

ハヤテ「ルカ、そろそろ起きな!!」

ルカ「うぅ〜、あと五時間・・・・」

ハヤテ「いやいや、長すぎだよ!!!!せめて五分にしようよ!」

そう朝から冴えわたる執事君のツッコミを利用して彼女は、

ルカ「じゃあ、五分・・・」

ハヤテ「いやいやダメだってば!」

ルカ「うーるーさーいぃーーー!!!!」

仕方ない、この言葉が執事君の口から聞こえてきた。この瞬間私は、アイドル君のかちかとおもったが、執事君が、捨て身の予想外のことを言った。

ハヤテ「じゃあ仕方ない、せっかく昨日のルカが頼んだとおり一緒にシャワー浴びようと思ったのになぁー[棒読み]」

  ピッコ!
そんな効果音が合うようにアイドル君は、反応した! いやでも高校生だよね? 一緒に朝シャンて・・・

ルカ「ううー、じゃあキスして!」

ハヤテ「へっ!?」

ルカ「だから、ハヤテがキスしてくれたら起きてあげる!」

そういうと、彼女は、目をつぶり唇に指を当てた。やれやれ日本の教育はどうなってんだよ!?

ハヤテ「わかったよ。」

そういうと執事君は、彼女を抱き締めてキスをしたそれもながく大人のキスを!

ハヤテ「ルカ大好きだよ♪」

ルカ「私もハヤテのこと大好きだよ♪」

そういいこのカップルは、かれこれ五分近くキスを楽しんでいた!リア充死ね!!!、そう深く私が思った瞬間だった。

ハヤテ「じゃあご飯にしようか♪」

ルカ「うん♪・・・・・・とでも言うと思った!?一緒にシャワー浴びるんでしょ!」

ハヤテ「えっ、それは・・・・・・」

そうあの時執事君は、その場凌ぎのために言ったため、本気ではなかった!

ルカ「ハヤテ、一緒にシャワーいくんでしょ?」

そうアイドル君は執事君に対して抱きついて上目使いという破壊力MAXのコンボで攻めて、さすがの執事君もこれには勝てなかったようで、素直に応じた。

ハヤテ「うん、じゃあいこうか」

そういい彼らは風呂場へと急いだ。


ルカ「もぉーハヤテ、何でこっちこないの?」

ハヤテ「だってルカ裸じゃないか!!」

そうアイドル君は大胆にも、というよりマナーを守りタオル着けていなかった。

ルカ「そりゃそうよ!そうじゃなきゃ体洗えないじゃない!まぁ、とりあえず約束どうり体洗って!それとも約束破るの?」

ハヤテ「うぅ〜わかったよルカ。」

そういい執事君は、アイドル君の髪を洗った。

ルカ「ハヤテ本当に上手だね♪じゃあ次体洗って♪」

うぅーっと唸りながら執事君はアイドル君の言うことをききアイドル君の体を洗った。どうしたかは、ご想像にお任せします。

ルカ「じゃあ次私がハヤテを洗ってあげる♪」

そういいアイドル君は、逃げようとした執事君の背中に抱きついた、裸のまま。

ハヤテ「ル、ルカ当たってる。」

ルカ「何が」

ハヤテ「そっ、そのむ、胸が・・・・・・・」

そういわれ少女が顔を赤くして叫んだのは言うまでもない。

終わり
------------------------------------
(^∀^)いやぁーラブラブですね二人とも、でもマンガ描いてください#  作者としても二人のラブラブぷりにマンガ入れるの大変なんだから(笑)

ハヤテ&ルカ『ぼふっ』

あーあ、二人とも真っ赤になっちゃた! 神父さんもどうか勘弁してやってください、若さ故の過ちってことで。  終わったら、まど●ギのフィギィアあげるから[もってないけど]

神父「仕方ないな♪」

それでは、次回の内容では・・・・・・・・何やルカ決まってませんスミマセン!!

でもハヤルカは、終わらせません!!!!!!!!!!絶対に親に邪魔されても!!!!!!!!!!
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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ) ( No.10 )
日時: 2013/04/25 21:30
名前:

 どうも帝です。
 【アイドルと執事の運命イタズラ】では、多くの人にご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありませんでした。今後あのようなことがないようにします。


それでは本編どうぞ。


 前回(今朝)、少女は裸のまま執事君に抱きついてしまい、とっても恥ずかしい思いをしたのであった。

 どうしようかな、なんか顔合わせづらいよ。
 てか、ハヤテは私のことどう思ってるのかな。


 「ルカ〜、朝ごはんパンでいい?」

 「ひゃいっ!!!ななな、なんでしょうか!!???」

 「いや、そんなに驚かなくても・・・だから朝ごはんパンでいい?」

 「はい、お願いしますです、はい!!」

 「わかった、すぐ用意するね♪」

 ルカ、様子変だけど僕何かしたかなぁ〜?

 「いやいや!君絶対犯人だろ!!」

 「ちょっと、神父!何言ってんですか!!?」

 「いや、だって君さっきお風呂で・・・・・・・・・」

そう、いい忘れていたが実はあのあとアイドル君は、執事君に胸が当たってると言われたあと、ショックで、吐血してしまい気絶してしまいそれを執事君が運んだのである。・・・・着替えさせて。


 「いや、あれは不可抗力ですよ!!!」

 「でも君彼女の裸見すぎだろ。」

 「そ、それは//////////////////」

 そういい執事君は、顔を真っ赤にした。そしてそんな、執事君に、アイドル君が聞いた。

 
 「ねぇ、ハヤテ?」

 「どうしたのルカ?」

 そういいながら執事君は彼女の方を向いた。彼女の顔はひどく思い詰めたようだった。

 「ハヤテは、私のことどう思ってるの?」

 「そりゃもちろん、大好きだよ♪」

 「ありがとうハヤテ、でも私が聞きたいのはそれじゃないの。」

 「えっ、」

 そういい、執事君は、パンを皿に乗せた。

 「ねぇ、ハヤテは私とナギ、どっちが大事?」

 そう、少女はついに、主と自分、どっちが大事なのかという疑問にぶち当たったのである。

 「それは、・・・・・・・・」

 「答えてよ!!!」

 よっぽど、思い詰めているのか、彼女の顔は、涙で濡れていた。

 「ルカだよ。」

 「へっ」

 「だから僕が一番大事なのは、ルカだよ。」

 ハヤテ

 そういいながら彼女は、少年との距離を詰め、抱きついた。

 「ハヤテ、ありがとう♪」

 そして彼女は、長いキスをした。大人のをな♪少年は、けして拒むことはなかった。キスが終わるのに三十分かかった。そしてキスが終わったあと少年は少女にたずねた。

 「どうしてあんな質問したの?」

 「それはその////////////」

 そういいながら少女は顔を赤くした。

 「なに」

 「ハヤテ、私の裸見ても、なんにも反応しないんだもん!!!!」

 「そっ、それは///////////」

 「なによ!?」

 「ルカのこと意識し過ぎちゃって逆にその・・・・・・・・・」

 そういうと二人とも顔を赤くした。

 「ご、ごはん食べようか」

 「そうだね」

 そういい、二人は顔を赤くしながらごはんを食べた。


 終わり


__________________________________
 「いやぁ、そろそろマンガ描いてくださいよ!イチャつかないで!」

 「イチャついてないもん!」

 「よく言いますね♪一緒にお風呂はいってるくせに」

 「・・・・」

 「まぁ、書いてるこっちが楽しいんでいいですけどね!」

 次回は、内容未定です!!!!

 
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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ) ( No.11 )
日時: 2013/04/25 22:05
名前: さっちゃん

ん…風呂が防音!?つまり…
エッロ〜ンな事があrグシャ
うにゃゃゃぁぁぁ痛いぞぉぉぉ
Tぃぃぃバカァァァうわぁぁぁぁ
ビューン
「あ…まっ…あ、どうもTです
さっちゃんを止める…」


ヒョコッ
じゃ〜あなぁ〜
バビューン
「まてぇぇぇー!!!」

うにゃっTに捕まえられるあっしじゃあありませんよ〜だ!じゃな!
うにゃぁぁぁぁぁ
スッ(無音)
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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ) ( No.12 )
日時: 2013/04/25 22:11
名前:

 レス返しのみです。


 ぬぁーーーーーーーーー

  初レス来たぁーーーーーーー!!!!

 マジ嬉しいです!!今手が、喜びのあまりガクガクしています。

 そうです、風呂は完全防音です。

 鼻歌とか神父さんに、伝えてもらいます。


 とにかく、レスありがとうございました!!!!!!

 マジ感激ですーーー

 
 最悪、防音関係無くなると思います。


 だって、二人でお風呂ですから。
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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ) ( No.13 )
日時: 2013/04/25 22:22
名前: HTCB
参照: http://KhtcbYno→1


 帝さん、どうも初めまして。HTCBです。

 積極的なルカ、良いと思います!

 僕は、話がシリアスになりがちなので、

 テンポ良く読める帝さんの作品は理想と言っても

 良いです。

 僕もハヤルカ肯定派の1人です!

 まあ…今書いてるのはハヤヒナですけど…

 とにかく面白かったです。

 学校などで忙しいと思いますが、

 更新楽しみにしてますので、頑張って下さい!

 
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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ) ( No.14 )
日時: 2013/04/25 22:33
名前:

  レス返しのみです。





どうも、初めまして!HTCB様。

よっしゃーー、肯定に出会えたぁーー。

 私の作品を理想と言って頂けるなんて、夢のようです。

 いや、もしかしたら、ひなたのゆめだけに夢かも。顔つねってみよ!



 いってぇーーーー!! でもよかった、夢じゃねえー!!


 貴方のような方がいるなら、学校帰ってきたら、すぐ更新できるようにしたいです。親にバレ無いように・・・・・・・

HTCB様の文に、喜びのあまり今マジで、泣き目です。


 話は、変わりますが、学校ってダルいんですよね・・・・・・・・・


明日も学校、行ってきます。


早くGWにならないかな♪
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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ) ( No.15 )
日時: 2013/04/27 07:08
名前:

どうも帝です。
最近何故か、学校の教師がウザイです!!!

それでは本編スタート〜〜〜


 現在午前十時

「ねぇーハヤテ?」


「なに、ルカ?」


「私と一緒にマンガ描くために、どこかに行かない?」


「そうだねぇー、いいよ♪でも・・・・」


「でもってなによ!?」


「ルカは今、社会では体調を崩したことになってるから大変だと思うよ。」


「うぅー・・・・・」


そう彼女は、今は普通の女の子の様だが、何度も言っているがアイドル君なのだ。しかもスーパーアイドルだから、そこらじゅうにファンがいるため見つからずに出掛けるのは至難の技だ!


「どこでもいいんだけどなぁー」


「うぅーん・・・そうだ!!!!」


「えっ、どこかあったの!?」


「うん、実はここから電車で一時間のところにまた遊園地がオープンしたらしいんだ、そこ田舎だからニュースになってるの見たんだ♪」


「いやでも、ニュースになったりしたら人いるんじゃないの?」


「大丈夫、あまりにも田舎で潰れそうっていう二十秒ぐらいのニュースだから。人はほとんどいないと思うよ♪」


「それ大丈夫なの?」


「大丈夫、それに何かあったら僕がルカを助けるから♪」


「ありがとうハヤテ♪じゃあいついく?」


「今でしょ!!」


「えっ!?」


「だって、今日行けば明日一日中遊べるよ♪」


「そうだね!でも泊まるところが・・・」


「大丈夫!もうとってあるから♪いつでも行けるよ♪」


流石だな!!


「やった!!!じゃあ行こ!!」


「うん♪」


「じゃあ、準備するから待ってて。」


「うん、じゃあ僕も準備するね♪」


そういい二人は出掛けるのは準備をし初めた。ホントに楽しそうだった。


「あぁそう言えばハヤテ・・」


「なにルカ?」


「執事服はダメだからね♪」


「大丈夫、ここに持ってきた荷物に執事服は入ってないよ♪」


そういいながら執事君はおしゃれな服を何着か入れていった。


「じゃあ準備も終わったから、着替えたら行こうか。」


「うん♪」


そういい二人は、着替えだした。



   数分後

「ルカどうかな?」


そういい執事君はアイドル君にたずねた。


「とっても似合ってるよ♪」


「ありがとうルカ、ルカもとっても綺麗だよ♪」


「ハヤテ////////////////」


「どうしたのルカ顔赤いよ?」


「大丈夫!!!」


そお、アイドル君は執事君を制した。
ちなみに二人の服装は

ハヤテ パーカー、ディ●ニーのシャツ ジーパン  ネックレス

ルカ 可愛いフリフリのワンピース(よく着ているやつ) ネックレス

まぁー今時の若者かな♪


「じゃー、行こうかルカ♪」


「うん、行こ♪」


そういい二人は山小屋を出た。



終わり

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
「いやぁ、遊園地楽しんで来てくださいね」

ハヤテ「はい、ありがとうございます。」


「いや、別にお前のためじゃないから!!」


「えぇーまさかの、ツンデレ!?」


「わりわり、嘘だよ♪楽しんでこいよ」


「はい!」


次回は、遊園地につけるのか!!?


ハヤテ「ちょっと、なんてこといってんですかぁー!!!?」
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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ) ( No.16 )
日時: 2013/04/27 15:43
名前: 氷結アイスブリザード

こんにちは!
氷結です!
ハヤルカいいですよね♪
すごくラブラブでいい感じです
いすみは家用意してくれて、親切ですね♪
3dsでこんなに更新はやくて帝さんすごいです
3dsはdsiより書きやすいのかな?
わたしもネタうかんだら、またハヤルカかてみたいですね
それではまた!
あとわたしも英語にがてです。数学は大好きです!
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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ) ( No.17 )
日時: 2013/04/27 17:01
名前:

レス返しのみです。


どうも帝です!!!

やったぁーーーー!!!!!!


氷結さんから、遂に感想が頂けた!!!!!!!

マジ嬉しいです!ありがとうございます!!!!

3DSしとDSしかないんで、i、がどうかわかりません。すみません。


数学、楽しいですよね♪

でも教師のジジィがうざいんですよねえー!

これからも、よろしくお願いします!!!!
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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ) ( No.18 )
日時: 2013/04/28 01:53
名前: HTCB
参照: http://KhtcbYno→1


 帝さん。HTCBです。

 自分の作品、更新し終わったので、

 さっそく見させて貰いました。

 
 やっぱり…面白いですね〜

 
 ハヤテとルカがデート…

 なにやら…何か起こりそうな予感ですね。

 まあともかく、次の話も楽しみです。


 更新、頑張って下さい! 

 

  
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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ) ( No.19 )
日時: 2013/04/28 03:53
名前:

 レス返しのみです。


なっなんと、HTCBさんがまたコメントをくださった!!!!!!!!!


マジでありがとうございます。


僕の作品を読んで、コメントをくれたあなたは神です。


ハヤテとルカのデート、何か起きない訳がない!!


〜面白い〜 僕にとって最高の誉め言葉を頂きありがとうございます!!!!!


更新もなるべく早く出来るように善処します。
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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ) ( No.20 )
日時: 2013/04/28 18:39
名前:

  どうも帝です。

よっしゃあーーーー!!!!!!遂に参照数1000回を越えたぁー!!!!

マジ夢立ったんで超嬉しいです。これからも頑張りますので応援よろしくお願いします。

それでは、本編どうぞ!!!!!



 ガタン、ゴトーン


 「ねぇ、ハヤテ」


 「なにルカ?」


 「この電車なんだけど・・・」


 「どうかしたの?」


 「私とハヤテ以外、人がいないんだけど!!!」


 ガラーン


そう、人がいない。正確には運転手はいるので二人きり出はないが。


 「よかったね空いてて、これならルカも変に変装しなくていいね♪」


 「うん、それはいいんだけど田舎ってドンだけ田舎なのよ?!」


 「えっと確か、原生林が日本である数少ない町だったような・・・」


 「ちょっとそれは、アマゾンか何かなの!!?」


 「大丈夫、コンビニや温泉もあるから。」


 「ならいいけど。」


 「それに!!」


 「何ハヤテ?」


 「ルカと一緒に旅行するの初めてだから凄く楽しみだよ♪」


 「ハヤテ・・・ありがとう!私も楽しみだよ♪」


 お互いに、「大好き!」と二人はいい、とっても長い大人のキスをした。


 おいおい勘弁してくれよ。


 「そう言えばまだお昼ごはん食べてなかったね♪食べようか!」


 そういい彼は、持ってきたカバンから大きな袋を出して広げた。


 「わぁー凄い!!これ全部ハヤテが作ったの!?」


 「うんそうだよ♪」


 スゲェーなおい!!運動会の日の親が一生懸命作った弁当よりスゲェーよ、お母さんびっくりだ!!


 一様メニューを少し紹介しよう

 サンドイッチ  タコさんウィンナー
 卵焼き     フライドチキン
等々・・・


 こんな説明してる間に二人は食べ始めた。


 「ハヤテ、あーん」


 そういい少女は、タコさんウィンナーを彼に食べさせた。ちっ、リア充死ね!!!!


 「じゃあハヤテ、食べさせて♪」


 そういうと、少女は口を開けた。そして彼は、アスパラをハムで巻いたものをとった。
 (注)ルカはピーマン ニンジン ア
スパラが苦手です。単行本34巻


 「はいあーん♪」


 そういい執事君は、少女の口に入れた。 ひどいことするなあー。


 「はやふぇ、ほれ?」


 口にいれ少し噛んだ後に少女は泣き目で言う。


 「アスパラとハムだよ♪」


 「ひほいよぉー」


 そういい少女は口に入れたまま泣いてしまった。しかしそのあと驚きの展開が起きたのだ!!!


 「はやふぇ!」


 そういい少年が振り向いた時に少女が少年にキスをし、口の中のアスパラとハムを舌で押して少年の口に移したのだ!!!!


 「//////////////」


 「ふっふーん、ちゃんと食べてよね♪/////////////////」


 そう少女は、顔を赤くして少年に言った。少年は食べ終わると


 「ちょっとルカ!/////////////////」


 とっ、顔を赤くして言った。


 「ハヤテが悪いんだよ!私がアスパラ嫌いなの知ってるのにアスパラ食べさせようとしたから!」


 「いや、せっかく好き嫌いを無くすチャ・・・」


 少年は、チャンスと言おうとしたが少女が、


 「口なおし!!!」


 といってキスをしたため言えなかった。少女は、舌を絡ませ、大人のキスと口直しの両方をした。


 「ルカ//////////////////」


 「ハヤテ大好きだよ♪」


 そう少女はいうと、なにもなかったかのようにサンドイッチを食べた。


 「もおー!」


 そういい、少年もサンドイッチを食べた。


 「●●駅、●●駅」


 というアナウンスが聞こえてきた。


 「ヤバイ、ルカこの駅で降りなきゃ!」


 「ええー」


 そういい二人は、カバンを持って電車から降りた。


  終わり
______________________________
すみません、中途半端な終わりで。

 
 次回、無事遊園地にいけるのか!!!?

ハヤテ「ちょっと着かせない気ですか!?」


 「うん、まあね♪」


ハヤテ「早く行かないと!」


ルカ「私は、ハヤテさえ一緒にいればいいよ♪」


ハヤテ「ルカ」


ルカ「ハヤテ♪」


 バカップルは、ほっといて次回の内容考えよ!!!


 


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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ) ( No.21 )
日時: 2013/04/29 19:56
名前:

  どうも帝です!!!
 
 今年のGW暇過ぎです。でも今日と昨日、木と竹切ってました!

 それでは本編どうぞ!!


  ヒュ〜〜


 「ねぇーハヤテ!?」


 「何ルカ?」


 「予想はしてたんだよ」


 「なにを?」


 「人が町に全然いないこと」


 そうこの町には、商店街こそあるが数件を残してシャッターが降りてる状況だった。当然駅は無人駅だったよ♪


 「まあね・・・でもルカ変装しなくていいよ」


 「そうだね♪」


 そう言うと少女は、メガネとマスクをはずした。


 「よかった♪」


 「なにが?」


 「だって、おかげでルカの可愛い顔が見れるでしょ♪」


 「///////////////////////////////」


 「どうしたのルカ?」


 「ハヤテ・・・」


 「なに?」


 「大好き!!」


 そう言うと少女は、少年に大人のキスをした。


 「ルカ、僕もだよ♪」


 「でもね♪」


 「でも?」


 「もう少しその天然ジゴロなおした方がいいよ♪」


 「えっ、僕そんなんじゃないよ!」


 まあ、私から言わせれば二人とも天然のバカップルだけどな♪





   数分後

 「ねぇー、ハヤテ、ホテルどこにあるの?」


 「えっと確か、この道を右に曲がって、次の道を・・・・・」


 「ハヤテ、道詳しいね?!」


 「それは・・・・」


 やっぱ、ハヤテすごいな♪あれこの家の表札落ちてる!?


   綾崎


 「えっ!?」


 「どうしたのルカ?」


 「ハヤテ、この家綾崎って・・・?」


 そう、その家の表札は、彼が少女に見られないように落としたのだ。


 「それは、その・・・」


 「なに、言って!!!」


 「僕のおばあちゃん家です。」


 「えっ、おばあさんの!?」


 「うん、実は昔わけあっておばあちゃんと一緒に住んでたんだ。」


 「そう、おばあさんは?」


 「死んじゃった」


 そうだ、というと彼はその家の扉を開けた。


 「線香あげてこう、いいかな?」


 「うんいいよ♪」


 「ありがとうルカ♪」


 そういって二人は、家へと入っていった。中は、執事君が掃除をしているためとても綺麗だった。


 コーン


 「ハヤテ君のおばあさん、絶対ハヤテは私が幸せにします。だから見守っていてください。」


 「ルカ・・・」


 「僕、ここにいる水蓮寺ルカと結婚します。だから天国で見守っててね♪」


 そういい二人は執事君のおばあさんの家をあとにした。


 気のせいかな、今女の子が、笑ってたような。


 「じゃあいこうかルカ♪」


 「うん♪」


   数分後



  「ホテルに見えて来たよ。」


 LOVELOVEHOTEL


 「ちょっとぉーーー//////////////」


 「どうしたの?」


 「ホテルってあそこ!?」


 そういい少女はLOVELOVEHOTELを指差した。!!!


 「ちっ違うよ!!/////////」


 「あっちだよ!」


 そういき少年は、立派なホテルを指差した!


 「な、なんだ。」


 おいおい少しガッカリすんなよ♪


 「とりあえず行ってチャックインしようか?」


 「うん♪」


 そういい二人は、ホテルへと行った。



 「すごく部屋広いね♪それにベッドはふかふかだよ♪」


 「よかった、ルカが喜んでくれて」


 「そう言えばさっき、スタッフに聞いたんだけど、各部屋ごとに、お風呂ついてるんだって♪」


 「へぇー」


 「一緒にはいろ、ね♪」


 こんな可愛く、見つめる少女を裏切れないよな♪


 「いいよルカ♪」



  終わり

_________________
 すみません、中途半端で。
 でも、今日の僕にはこれが限界です。親もちょくちょく、部屋来るんで。

 次回、多分何か起きます!!


ハヤテ「ちょっと、雑すぎですよ。」

 「うるさい!わかったから。」

次回、ホテルでなにが、遊園地につけるのか
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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ) ( No.22 )
日時: 2013/04/29 20:20
名前: さっちゃん

木と竹切ってたの!?
まあ暇なのはわかるよ。
さっちゃんです
「もう少しその天然ジゴロ治した方がいいよ」
うんそーだそーだ。
LOVELOVEHOTELかー
そっちだったら…ねぇニヤニヤ
やめろ!そっちに行たらアイドルに戻れなくなる!
あれ山小屋じゃ…まぁいいか
sannzanninnmikadoさん…じゃない
帝さんふぁいとぉーーーーおー!
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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ) ( No.23 )
日時: 2013/04/29 20:44
名前:

 レス返しのみです


 どうもさっちゃん、久しぶりです。


 はい竹切ってましたよ。今日暑かったんで長野の熱中しょう、一番目は俺かって思いました。


 天然ジゴロなおしてほしいですよね♪


 LOVELOVEHOTELには、いかせねぇーよ!!!!!  


 あっそれと、三千院じゃないぜ!!!!!!!!


 これからもよろしく
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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ) ( No.24 )
日時: 2013/04/30 20:57
名前:

  
  どうも!!!!

  明日家庭科でにらせんべい作ります!まぁ、女子に頑張ってもらいますが♪

 それでは本編どうぞ!!!!!



  カコーン


 執事君は今、入浴中だよ


 「いい湯だな、ホントお風呂は人類が生み出した最高の発明だよ♪」


 「ハヤテ入っていい?」


 「うんいいよ////////////」


 カラカラ


 そう少年は、少女と一緒に入浴するのだ。 ちっリア充め!!!!!


 「ルカ、寒いからはやく入りな」


 「うん」


 ちなみに、二人ともタオルをつけていません。


 やっぱ、お風呂小さいな、それにルカの胸が・・・・


 そう、お風呂が小さいため二人とも足などがくっついている。


 「ハヤテ、そんなにじっと見ないでよ、恥ずかしいよ/////////////////」


 「ご、ごめん、つい見とれちゃた」


 「もー、私そんなにスタイル良くないからはずかしいよぉー////////////////////」


 「そんなことないよ!!ルカはスタイルいいしそれにとっても可愛いよ♪」


 そう少年が言うと少女は顔を赤くした。


 「ありがとうハヤテ♪大好きだよ♪」


 「僕もだよルカ♪」


 そういい二人はキスをした。


 「じゃあ・・・・・・・・・・・・」


 ルカとハヤテのこのあとの風呂シーンはいつもと同じなので割愛させていただきます。




  二人は風呂から上がったあと夕食を食べに食堂に行った。



 「ハヤテあーん♪」


 そう少女が言うともう少年もなれたのか口を開けた。


 「じゃあルカあーん♪」


 そう言うと今度は少女が口を開けて食べた。


 イチャイチャしていた二人に、フリーのホテルのスタッフ達が怒りを寄せたのは言うまでもない。


 「じゃあルカ、ごはんも食べたしどうする?」


 「うーんそうだね明日は1日じゅう遊びたいから・・・・」


 「よし!!」


 「どうするか決まった?」


 「うん♪明日遊びたいから寝よ♪」


「そうだね♪じゃあ部屋戻ろうか」


 「うん!」


 そういい二人は、部屋へと足を進めた。


 

   午後九時



 「じゃあ寝ようか」


 「うん、お休みハヤテ♪」


 「お休みルカ♪」


 ベッドはちゃんと二つあったので、二人とも別々にいるよ。



 「ハヤテ・・・やっぱり一緒に寝ていい?」


 そう少女は、少年のベッドの近くに来ていった。


 「いいよルカ♪」


 そう言うと少年は、ベッドの端の方にずれた。


 「ルカ、まくらは?」


 ベッドに入った少女に少年は言う。


 「大丈夫!」


 そう言うと少女は少年の腕に自分の頭を乗せ抱きついた。


 「ハヤテ、私嬉しいんだ。」


 「えっ」


 「今まで誰かと一緒にどこかに遊びに行ったことなかったから。それに、一番好きな人と行けて」


 「ルカ」


 「ハヤテありがとう♪」


 「ううん、ルカが喜んでくれて嬉しいよ♪」



 「ねぇ、また抱きしめてくれない?」


 「いいよ。」


 そういい、少年は少女を抱きしめた。


 「お休みルカ」


 「お休みハヤテ」


そう言うと二人は、夢の世界へと堕ちていった。


  終わり
___________________

 「いやぁーラブラブだね♪」


 「「・・・」」


 「まっ、楽しそうで何よりだけど。」


 次回、遊園地に行けるのか?!
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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ) ( No.25 )
日時: 2013/05/01 00:35
名前: さっちゃん

いつもと同じ・・・?

ブシュッボタボタ死ーん


はっ!
いやいやでも
アイドルだから…
演技…
!!!?!


こんちは〜帝さん〜上のあれは各自で妄想してみ〜
こんちゃ
あ、俺俺。俺だよ俺
さっちゃんだよ
はいかんそ〜

ラブラブ過ぎ
風呂はリリンが産み出した最高の文化だね
…ハヤテにとって…うにゃり
色々楽園だねー
…ハヤテ君にとって!(聞こえるように言った)

…これ…いい……♪
…シリーズ化したらもっと……♪
…いい…………♪

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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ) ( No.26 )
日時: 2013/05/01 19:48
名前:

  レス返しのみです。



 さっちゃんさんまた、書き込んでいただきありがとうございます!!!!!  



 

 いつもと同じですよ。

 変な想像しないで!!!!!


 風呂、ハヤテにとって天国ですよねぇ。


 ハヤテにもしっかり自覚して欲しいです。




 二話に一回は、風呂に入っているような・・・・・・



  これからもよろしくお願いします。
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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ) ( No.27 )
日時: 2013/05/05 23:12
名前: ユウセイ

楽しく読ましていただいております
すいません、たいした感想書けなくて!
次の更新楽しみにしています!!
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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ) ( No.28 )
日時: 2013/05/05 23:46
名前: 開拓期

こんにちは!開拓期です!
いやー、アテネとルカが好きな僕に
とって、ルカが幸せそうなのは、とても嬉しいです!
次の更新楽しみにしています!
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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ) ( No.29 )
日時: 2013/05/06 00:55
名前:

  レス返しのみです。


 ユウセイさん

 僕の作品を楽しんで頂けているなら充分です。


 開拓期さん


 どうも、ルカ好きに会えて嬉しいです。

 更新昨日しようと思ったんですが、3DSのミスで全文消えて出来ませんでした。


 早い内に更新したいです。


 今年のGWはデュ○マの大会です。敵強すぎ!!!


 シュガーです
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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ) ( No.30 )
日時: 2013/05/09 20:07
名前:

   どうも帝です。

 更新遅れてすみません

  それでは本編どうぞ





  午前五時


 ピ、ピ、ピ、ピピピ



  ケータイのアラーム音が執事君とアイドル君の部屋に響き渡った。



 「うう、どうしたんだろ」



 そういい少年は目を擦りながらめをさます。







 「おっはよぉーーーー!!!!!!ハヤテ♪」




 そう、アラームの犯人は少女だったのだ






 「どうしたのルカ?まだ五時だからご飯には早いよ」





 「ふっふーん♪遊園地いこ♪」





 「えっ!!まだ開かないよ」





 えええーーーー、という少女の叫びが部屋中に響き渡ったのは言うまでもない。






 「じゃあ、いつ開くのよ?」




 「ええ........九時からだよ」




 「そんな.....,....,,,,,..まだあと四時間もある...............」




 「じゃあ、寝ようか♪」





 「へっ?!」





 「だってほら、少しでも寝といたほうがいっぱい遊べると思うよ♪」








 「そっ、かー」









 「じゃあ、早く布団に戻って一緒に寝よ♪」







 「うん、ハヤテ大好き♪」











 「僕もだよルカ♪」








 そういい二人はドリームランドにと行った。





すみません、これが今日の限界です。


 中途半端ですが、いつ更新出来るかわかりません。
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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ) ( No.31 )
日時: 2013/05/10 17:23
名前:

  レス返しのみです。



 宝玉さん


 ヒナギクは、遊園地→山小屋で、帰ってきた後に、ヒナギクが様子を見に来るというかたちで出したいです。


 設定上、まだハヤテとルカの関係を知りません。
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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ) ( No.33 )
日時: 2013/05/15 22:18
名前:

 どうも帝です。



 すみません、更新が思わぬほど遅れました。









 それでは、本編どうぞ!




 ピロロロロ



 ケータイのアラーム音が鳴ったと同時に少女は布団から飛び起きた。




 「ハヤテ、早く起きて!」




 そういい少女は、少年を叩き起こした。




 「ルカ、おはよう♪」




 「うん、ハヤテおはよう♪」



 「じゃなくて、はやく遊園地行こー」




 「うんそうだね、でもごはん食べなくちゃ」




 「うぅー............じゃあ食べたらすぐいこうね♪」





 「うん♪」




 そういうと二人は着替えて食堂へと急いだ。




 「ねぇハヤテ、今日は何時まで遊べるの?」




 「なんで?」




 「だってホテルの予約が............」




 「あぁ、大丈夫だよ。」




 「え?!」




 「実は昨日ホテルのスタッフさんと話してて追加であと何日か泊まれるか聞いたら、『うちとしましてもお客様がいるのはありがたいんで何日でもどうぞ、あと安くしとくんで』って言ってたから、ルカが今日一日中遊べるように、追加で一日のばしてあるから今日はゆっくり楽しめるよ♪」






 「ありがとうハヤテ♪」




 そういい少女は長い大人のキスをした。





 「じゃあ早く食べていこうか。」





 「うん♪」





 さすがに、今回は二人で食べあいっこしなかったよ。


午前九時

 「じゃあハヤテいこ」




 「そうだね」





 そういい二人はホテルを出た。




 「ねぇハヤテここから遊園地までどれくらいあるの?」





 「うーん、徒歩で一時間ぐらいかな」




 「ええー!!そんなにあるの!?」





 「うん、まぁ、森の方だし.........でも大丈夫!」




 「へっ............?」




 「さっきホテルで自転車借りてきたんだ♪これなら十分で着くよ♪」




 「へぇ................」




 そういうと少女の顔色は一気に悪くなった。





 「どうしたのルカ?」





 「だってハヤテの自転車、怖いもん」




 理由がわからない人は単行本33を





 「大丈夫、安全運転するから」




 「全体!全体だからね!」




 「うん、じゃあ後ろに乗って♪」




 「わかった」





 そういうと少女は自転車の荷台に乗り少年に両腕をつよくまきつけた


 みんな忘れてると思うけど、自転車の二人のりって行けないんだよ




 「ルカ、そんなに強く抱きつかなくても...........胸が当たって」




 「いいもん、ハヤテなら.....それに何回も一緒にお風呂入ってるしちょっと恥ずかしいけどまだ死にたくないもん!」




 「そんなおうげさな、まぁ行くよ♪」





 「うん♪」




 そう少女が言うと少年は自転車を漕ぎ始めた


 皆さんはお忘れだろうか、少年が今までどんな安全な運転をしてきたか。



 首都高でカーチャイス


 伊豆で電車抜き 外車抜き


 こんな彼の運転に安全の『あ』の字も見わたらないことを




 「ちょっとハヤテ、早くない?」



 「え、そう全然まだだよ、じゃあ飛ばすね♪」



 「え???」




 ヒューン



 「ひゃぁー!!」




 少女の悲鳴が聞こえたのは言うまでもない




 キキィー




 火花がチリながら自転車がとまった。





 「着いたよルカ♪」





 「よ、よかった私生きてる。」





 「そんな大げさだなぁー♪ほんの八十キロぐらいだよ」




 「もぉー、自転車でそんなにだすなぁーー」




 まぁ、そうだよな




 「でも、早く着いたからよかったでしょ?」




 「うんありがとう、運転手さん♪」




 「ありがとうございますお客様♪」




 そういい二人は、ゲートへといそいだ。



 終わり




 いやぁー、久しぶりにこんなにうったぁーー




 次回は未定です。


 




 
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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ) ( No.34 )
日時: 2013/05/20 19:43
名前:

 どうも帝です。


いやぁー、更新遅れてすみません。


今週の金曜テストでした。


それでは本編どうぞ!!




 今二人は、チケットを買おうとしているところだよ。




 「あの、すみません大人二枚ください」





 「・・・・・・・・・・・・・・・」





 「起きてください!」






 「どうしたのハヤテ?」







 「ああ、ルカそれがスタッフの人が」






 そう言おうとしたときスタッフが目覚めた!!!!




 「えっ、お、お客さんですか!?」






 「「はい」」ルカ&ハヤテ



 「ああ、そうですかチケット何枚ですか?カップル券もありますよ♪」





 「いや、カップル券だと特典でオリジナルグッズを差し上げます。(すげぇー俺入社して初めて客見た!そう言えば先輩が初めての客にはサービスしろって)」





 「へえ、オリジナルグッズもらえるんだ♪ハヤテそれにしよ♪」





 「うんそうだね♪じゃあカップル券ください」







「はい!少々お待ちください(よしサービスするぞ!!!!)」








 「ではどうぞ!」






 「ありがとうございます。いくらですか?」







 「あっ、お代はいいです。あなたたち二人は俺の記念すべき第一号のお客様なので♪」








 「で、でも............」









 「いいんですもらってください!」








 「じゃあ頂きます」





 さすがに執事君もスタッフにここまで言われたら断ることはできなかった。







 「じゃあ、グッズですがどれがいいですか、この中から好きなのを一人一つ選んでください。」








 そうスタッフが出したものは、イルカのぬいぐるみなどだった。







 「わぁー、イルカだかわいい♪」








 「そうだね♪」






 「じゃあこれください!」




 そういい少女はイルカのぬいぐるみを指差した






 「じゃあ僕はこれで」






 執事君はイルカ形がところどころにある写真立てを指差した






 「わかりました、ではちょっとそこに並んでください写真立てに飾る写真をとらせて頂きます。」







 「あ、ありがとうございます。」





 「いえいいんですよ♪帰る時にはお渡しできるように現像いたします。」







 「それではいきますよ!はい、チーズ」



 カシャ





 「こんな感じでいいですか?」




 そう、スタッフがさっき撮った写真を二人に見せた。



 少女はイルカのぬいぐるみをもち、二人ともとてもいい笑顔だった。






 「ありがとうございます!とっても気に入りました!ね、ハヤテ♪」





 「そうだねルカ♪」







 「そうですか、よかった。じゃあ遊園地楽しんで来てくださいね♪」







 「それとこれ」








そう小さい声でスタッフはハヤテに小さい箱を渡した。





 「これ?」




 そういい執事君が開けると中にはかわいいイルカのネックレスが入っていた。






 「彼女にプレゼントしてあげては?」






 「いや、こんなものいただけませんよ!」









 「どうしたのハヤテ、早くいこうよ♪」








 「うんちょっと待ってて」





 「こんな、高そうなものいくら何でも頂けませんよ」







 「いや、いいんですよ。来た人には笑顔でいて欲しいんです。お願いします、貰ってください。」





いくら何でも執事君もおれた。





 「ありがとうございます、頂きます」






 「いえ、いいんですよ。.............ルカいい相手見つけたな、幸せになれよ」





とても小さい声でスタッフは言った。
このスタッフが誰か私にはわかった気がした。








 そういい、執事君は、少女のもとへ駆けていった。







 「ハヤテどうしたの?」






 「いや、何でもないよ」





 「ふーん、まあいいやジェットコースター行こうよ♪」






 「うん、その前にこれ」








 そういい執事君は、さっきのネックレスを少女に渡した。






 「すごいいい」







「本当によかった♪」









 「これどうしたの」







 「秘密だよ♪」






 「えー、まあいいや、つけてよ♪」






 そういい少女は執事君のまえにたった。





 「うん(ルカは任せてください。)」






 そういい執事君は少女にネックレスをつけた







 「どう、似合うかな?」






 「とっても似合うよ♪」







 「ありがとうハヤテ♪」







 そういい少女は執事君にキスをした。


 イルカは空を飛んでいるようだった。





 「じゃあ早く、ジェットコースターいこ」






 「うん、いこう」




そういい二人はジェットコースターのある方へ急いだ。





 終わり






 どうでしょうか。

 スタッフが誰か皆さんお分かりだとおもいます。




 ルカ、ネックレス似合うんだろうな。




 次回は恐らくテストのあとです。










 
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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ) ( No.36 )
日時: 2013/05/20 21:14
名前:

 レス返しのみです



 宝玉さん。




 いつも、フライドルフィン ハルの物語
楽しく読ましてもらっています。




 テストはですね、金曜日に5教科全部やります。





 ルカとスタッフの関係についても遊園地にいるうちにでてきます。




 ルカ確かに、イルカのイメージつよいですよね。



 やっぱり、ルカ自身、同人誌のサークルのマークなどでイルカを使ってるからでしょうね。




 なるべく早く更新できたらいいと思ってます。



 いつでも来てください。
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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ) ( No.37 )
日時: 2013/05/20 23:49
名前: ユウセイ

毎回楽しく読んでいます…、とくどいくらいかく″ユイセイ~です!!
遊園地であの人が出てくるとは……予想外だった〜(笑)
「中学のテスト」あれは、人を苦しめている悪魔です…早くだい4期みたい!という思いが止まらなかった…
テストなんてなくなれと思ってみる中学2年だったり…
これからの更新たのしみにしてます!!
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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ) ( No.38 )
日時: 2013/05/21 00:50
名前: masa

こちらでは初めましてですね。masaです。


いや〜いいですね〜。ハヤテとルカ。バカップルプリが。
キスしたり一緒に風呂入ったり、デートしたり。

確かにルカとイルカ。ピッタリですね。


あのスタッフの正体はなんとなくで気づきましたが、話が進めば正体がハッキリする様なので、ここでは言わないようにしておきます。



では。

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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ) ( No.39 )
日時: 2013/05/21 22:48
名前: 開拓期

こんにちは!開拓期です!
いやー、まさかそこでスタッフ(例のあの人)が
出てくるとは・・・
更新楽しみにしています!
これからも頑張ってください!
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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ) ( No.42 )
日時: 2013/06/01 07:05
名前: 帝 

 どうも帝です。


 今回はレス返しのみです。



 私の行った不適切な書き込みによってのアクセス禁止が解けたのできました。


 以後このようなことが内容気を付けていきたいとおもいます。




 ユウセイさんへ



 あの人が誰か、わかったようですね




 でも、まだ言うのは禁物ですよ♪神父さんも我慢してんだから(笑)



 テスト、合計点が前回より下がって、カード&ゲームが取り上げで、もう書き込みできないかと思ったら、順位がほんのすこし上がったんでセーフでした。
 これからもがんばります!



 masaさんへ



 どうも、まさか、私のスレに足を運んで頂いてコメントもくださるなんて、感激です。






 ルカ、イルカ似合いますよね♪
 でもCutiesルカでは、イルカが一回も出てないんですよね。




 masaさんも、あの人の正体がわかってきているようですね。

 でも遊園地にイベントはつきもの!
 客は、ルカとハヤテだけ、そしてスタッフはあの人..............ここまで言えば何が起きるかわかりますね。


 masaさんの『超積極的なルカたん』すごくよかったです。


 お互い頑張りましょう!






 開拓期さんへ




 いやぁ、やっぱりあの人は、皆さんわかるんですね♪



 でもまだ、遊園地は終わらない!!!!


 次回もお楽しみに




 イクサ兄さんへ




 イクサ兄さん、俺の一話完結にもコメントをくださりありがとうございます。



 ハヤテとルカのラブラブは終わらない!
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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ) ( No.43 )
日時: 2013/06/02 08:45
名前: イマッち

始めまして帝さん。

帝さんの小説を見させてもらいました。

めっちゃおもろかったです✨

ハヤテのごとくをこんなおもろい話に

するなんて。すごいですねぇ

これからも読ませてもらいまぁ〜す✨

イマッちでした。
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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ) ( No.44 )
日時: 2013/06/02 16:19
名前: 帝 

  レス返しのみ



 イマっちさんどうも!!!




 面白いなんてありがとうございます!!!!





 これからもがんばります!!
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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ) ( No.45 )
日時: 2013/06/02 16:57
名前: 帝 

  どうも帝です。



 いや、昨日DMの大会勝ちました!



 それでは本編どうぞ!!!!



 「きゃーーーー!!!!!!!」





-------------------------------------



 「ルカ楽しい?」





 「うんとっっても♪」





 「次はどこいこうか?」



 そういい、執事君はマップを広げた。






 「うーん.........あっ!!!」







 「何かあったの?」






 「うん♪この遊園地、水族館もあるんだって、名前は」




 『ドルフィンパーク』




 「ドルフィンって、イルカでしょ♪イルカ大好き!」




 「そう、じゃあ行こうか」






 「うん♪」






 -----------------------------------


 『ドルフィンパーク』




 「わぁー、ハヤテ見てみてイルカがいるよ♪」





 「わぁーほんとだね♪」




 「まもなくイルカショーを開始します。」




 「わぁー、イルカショーがあるんだって見よ♪」





 「うんそうだね♪」





 「それでは、イルカショーを開始します。」





 そういいさっきのスタッフが出てきた、さっきは帽子を被っていて顔はよくわからなかったが、今度は帽子を被っていなかった。




 とても特徴的な髪型をしている。





 「え...........」



 少女はそう声をおとした。




 「ルカ.................」





 少年には、もうスタッフが誰かわかっていた。





 「お、お父さん?」




 そう彼は、少女の父である。





 「ルカ!」






 そういい彼はイルカに乗って水槽の一番ルカに近いところへ来た。






 「お父さん何で?」





 「実はあのクリスマスの日に新しい家に行ったら、その家がなかったんだ」






 「え?」






 「騙されたんだ、それでルカに危険が及ばないようお前を私達の元から離した。」








 「それで、何で水族館で働いててんのよ?ママは?」





 「ママなら、お前が今泊っているホテルではたらいているよ。」






 「じゃあ何で声をかけてくれなかったの?」







 「いや、あいつも彼氏と一緒に楽しんでいるルカを見て話しかけずらかったんだと、許してやってくれ。お前らが、ここに来るのを教えてくれたのはママなんだ。」








 「ネックレス着けてるな」





 「えっ」





 「ルカ、それは僕からじゃないんだ。」







 
 「ハヤテからじゃなきゃ誰から?」




 はっ



 どうやら気づいたようだ。





 「お父さんから?」




 「いや、俺とママからだ、ここにきてからずっと、ルカの誕生日に何か送ろうと思って働いて作ったんだ。」






 「誕生日プレゼント、遅れてごめんな」







 「ううん、いいのお父さんたちがいてくれただけで。」





 「ありがとうルカ.......それとハヤテ君といったね、ルカをよろしく頼むよ。」





 「はい任せてください、ルカは僕が幸せにしてみせます。」







 「ハヤテありがとう」






 「よしじゃあルカ、イルカにのってみるか?」








 「え、いいの?」






 「ああ、ルカへのプレゼントだ。」







 「ありがとうお父さん♪」






 次回ハヤテとルカの愛についてです

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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ) ( No.46 )
日時: 2013/06/02 17:25
名前: masa

どうもmasaです。

ルカとイルカ。確かにイメージ的にはピッタリだ。

ルカって本当にイルカが好きなんですね。水族館が併設されてるってだけで行きたがり、イルカを見て子供の様にはしゃいだんですからね。

で、やっぱりあのスタッフはルカの親だったんですね。自分の予想は的中してました。

まさか「借金を押し付けた」ではなく、「騙されて失ってしまった」だったとは。ハヤテの親とはえらい違いですね。
なにはともあれ、ルカと両親が和解出来てよかったです。

ってハヤテ、親を目の前にルカにプロポーズしてない?親に向かって「娘さんを幸せにします」って。完全なプロポーズじゃん。

ん?ルカがイルカに乗るって着替えは?まあ多分ウエットスーツを借りたんでしょうけど。




次回も楽しみにしてますね。
では。

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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ) ( No.47 )
日時: 2013/06/02 17:30
名前: 開拓期

ちょっと待ってくださいよ~!
こんにちは!開拓期です!
ハヤテとルカの関係は両親公認・・・?
この作品の更新を楽しみにしてました!
これからも頑張ってください!
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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ) ( No.48 )
日時: 2013/06/02 18:49
名前: 帝 

  レス返しのみです




  masaさん、再びコメントがいただけて感激です!!!




 ル「イルカ大好きだよ♪」


 父「ほんとにな♪ハヤテくん、告白かっこよかったぞ!」



 ハ「まぁ、事実ですし」




 ル「もう////////////」




 ハ「どうしたのルカ、顔赤いよ?」




  ル「それは/////////」


 父「ジゴロだな」



 ル「うん」



 ハ「違います!」


ルカはウエットスーツに着替えましたよ


次回も、期待に答えて見せます!!!



 開拓期さんへ



 これからも、応援よろしくお願いします!!!!!


 開拓期さんも、ファイト!!!!
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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ) ( No.49 )
日時: 2013/06/02 18:56
名前: イマッち

再び!イマッちです!

いや〜やっぱり良いですね♪

感動ですねぇ〜♪

今度はルカとハヤテの愛について・・・・

楽しみ過ぎて寝れませんよ!

どうしましょう‼

次回、めっちゃ楽しみにしてます!
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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ) ( No.50 )
日時: 2013/06/03 21:11
名前: 帝 

 今回はレス返しのみです。



 イマっちさんへ




 期待に答えられるよう頑張っていきます。




 またの、コメント待ってます。
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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ) ( No.51 )
日時: 2013/06/03 21:48
名前: 帝 

  どうも、帝です。



 最近、学校かったるい!


 マジチョー学校、サボりてぇー

 まあ、本編どうぞ。




 「わぁー、ハヤテ見てみて♪」




 そういい、少女はイルカの背ビレをもち、イルカと戯れていた。




 「ルカ、よかったね♪」




 「うん!お父さんありがとう♪」




 「ルカが喜んでくれてよかったよ♪」




 少女の父も、娘の笑顔を見てニコニコしている。




 「ハヤテくん、ちょっといいかな?」




 「え、良いですけど何か?」




 「いや、ルカについてだ。」





 「君にルカを任せたが、ルカは今は休んでいても、生きていくため、契約のためきっといつか、アイドルに戻るだろう君は、執事だったね。「はいそうです。」..............その時、ルカと主、君はどちらをとってくれるんだ?」





 「そ、それは」





 僕に選べる訳がない、今の僕がいるのは、お嬢様のおかげだでも................今のルカとの生活、いつも笑顔で僕に話してくる、正直でいてくれて僕のことを考えてくれている大切な人。




 「僕は.......................」




 『ハヤテ、ハヤテ』




 僕を呼んでくれる、今も、これからも必要としてくれるのは............................





 「はや、ハヤテ!」





 声のした方を向くと少女が溺れかけていた。




 「ルカ!!!!」




 「たすけて.....ハヤテ」




 「ハヤテくん!!!!ルカが」




 僕は、ルカの元へ今すぐ行きたい、誰よりも早く、そう

   『疾風の如く!!』




 ビュー



 こんな効果音じゃ足りないくらいの爆風と共に、蒼い一筋の線が、少女の元へといき、少女を持ち上げ飛んだ。





 「ハヤテ!?」





 「ルカ、ごめんね少し遅れちゃった。」





 「ううん、いいの、怖かったよハヤテ.......」




 そう言うと少女は、少年の胸に顔を埋めた。







 少年は少女を、お姫様抱っこをしたまま、少女の父の元へといった。





 「ハヤテくん、ルカを助けてくれてありがとう。」




 そういい少女の父は、椅子から立ち上がり少年の方へと歩みを進めた。





 「お父さん、さっきの答えいいですか?」






 「っあ、いいよ。」





 「はい、僕が大事としているのは、ルカです。」





 「ハヤテ////////////////////」




 少女は、何の話しかよくわかっていなかったが、父の前で大事だと言われ顔を赤くした。




 「理由を聞いていいかい?」




 「はい。...........確かにお嬢様は僕の命の恩人です、しかし..............ルカは僕にとって、他のものを捨てても抱き締めたい、一緒にいたい大切な人なんです。」






 「そうか、分かったよハヤテくん、ルカを頼むよ♪」





 「はい!」





 「ルカ」





 「なに、お父さん?」






 「いい相手を見つけたな♪大事にしろよ。」






 「うん。」







 「じゃあ、他のところにいこうか。」






 「うん」






 終わり





 こんなかんじでどうでしょうか?




 ちょっと、話がいつものラブラブじゃないんで、自分ではどんな感じかわからないんで、コメントもらえるとありがたいです。
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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ) ( No.52 )
日時: 2013/06/03 22:43
名前: イマッち

呼ばれて飛び出でジャジャジャジャ〜ン イマッちです(笑)

帝さん、流石ですね、やっぱり俺の小説とは一味違いますね

もう帝さんにレスを書けるだけ、書いて頂けるだけど

嬉しいです!

頑張って下さい!
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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ) ( No.53 )
日時: 2013/06/03 22:56
名前: masa

どうもmasaです。

確かに今までとは違いシリアス混じりのラブラブですね。

確かにルカはアイドルに戻る日が来るでしょうね。それは避けようのない事実。

多少は悩んだものの、ルカを選んだハヤテは流石です。

あれ?ルカってカナヅチだったんですね。アイドル訓練の中で学んだものかと思ってました。
まあ、自転車に乗れなかった以上はあり得るか。

で、ハヤテは溺れてるルカを助けた訳ですが、着替えは?まあ、ああいう所ならティーシャツの1枚や2枚売ってるか。


ハヤテ、またルカにプロポーズしたね。「大切な人」と言ったり、親に「娘を任せる」と言われて即答してるし。
結婚まで秒読みかな。




次回も楽しみにしてますね。
では。

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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ) ( No.54 )
日時: 2013/06/03 23:13
名前: 帝 

  今回はレス返しのみです。




 イマっちさんへ



 コメントありがとうございます!!!


 またのコメント、まってます。



 masaさんへ



 ルカは、夏に向けてのイベントとかの前に、家出したんで、プールは夏とかなんで、なまっていた、ということで



 ハヤテは、ルカのことなら、着替えなんて考えてらんなかったんでしょうね♪





 ハヤテ、父親の前で告りまくりですね。





 コメントありがとうございました。



 またいただけたら幸いです。


 では、これで、
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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ) ( No.55 )
日時: 2013/06/03 23:19
名前: 開拓期

こんにちは帝さん!開拓期です!

ハヤテがルカを選んだ♪選んだ♪

結婚までもう少しな気がします。


ナギはどうなるんでしょうね?

ルカ好きにとってこの作品は、

ハヤルカ小説の頂点であり、憧れだと
僕は思っています!

更新頑張ってください!
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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ) ( No.56 )
日時: 2013/06/03 23:24
名前: 帝 

 レス返しのみです。




 開拓期さんへ



 ハヤテ、ルカを選びましたね♪



 でも、結婚には、西沢さん、ヒナギクなどについて、片付けなくては...........




 頂点と思っていただけて感激です。




 憧れなんてかかれたら、テンション上がります。




 がんばります。



 コメントまた頂けたら幸いです。
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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ) ( No.57 )
日時: 2013/06/04 20:05
名前: 帝 

  どうも、帝です!!!!!!


 明日は水曜日、サン●ーの発売日です。


 明日に早くなんないかなぁー



 それでは本編どうぞ!!!!!!



 「ハヤテ、お父さん、コーヒーカップ乗ろ♪」




 「いいよ、ルカ♪」




 「お父さんは??????」





 「...............わるいなルカ、仕事しなくちゃ」





 「そっか」




 少女は、残念そうにいった。
 そんな少女を見てあわてて父は




 「仕事の、お昼休みになったら一緒に遊ぼう!」




 といった。






 「本当に?♪♪」




 「ああ。本当だよ♪」






 「じゃあ、お昼休みになったら絶対呼びに来るから、待っててね♪」







 自分の、娘に言われて父は嬉しそうに微笑んだ。








 「ああ、待ってるよ♪」




 「じゃあ、ルカお父さんの仕事の邪魔しないように行こうか。」





 「うん♪」







 「じゃあまたあとで、お父さん」







 「じゃあ、いってくるねお父さん。」






 「ああ、楽しんでこいよルカ、ハヤテくん!」






 「はい!!!」





 二人は、コーヒーカップのある方へと、歩いていった。






 「さてと、また準備でもするか。」




 そう、ニコニコといい、少女の父も仕事場へと歩みを進めた。





-------------------------------------


 「ハヤテ、見てみて!!」




 「おお、凄いハンドルさばき、カップが飛びそうだ!!!って回しすぎ!」






 「だって楽しいんだもん♪」




 「僕は、ルカの笑顔が、見れればそれでいいよ。」






 「もうハヤテ////////////」





 「ルカ、大好きだよ♪」





 「私も、ハヤテのこと好きだよ♪」




 そういい、二人はキスをした。


 大人のな





 「じゃあ次どこいこうか?」





 「うーんそうだ!!!!!」







 「どこかあった?」



 「マスコットランドいこーー♪♪」





 終わり



 次回は、ハヤテと父との予定です
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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ) ( No.58 )
日時: 2013/06/04 20:14
名前: masa

どうもmasaです。

いや〜。父親は娘には弱いなんて聞いたことありますけど、本当ですね。ルカの残念そうな顔を見て慌ててフォローするとは。

まあ、ハヤテとルカのイチャイチャぶりは相変わらずの様で。
ってかコーヒーカップをたくさんまわしちゃ危ないでしょ。

人気が少ないとはいえ、やたらに大人のキスをすべきでない気が。ま、イチャイチャぶりがより分かっていいですけど。


ルカの父の計画とデートがどうなっていくか楽しみにしてますね。

では。

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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ) ( No.59 )
日時: 2013/06/04 21:14
名前: 帝 

 レス返しのみです。



 masaさんどうも

 コメントをこうして最近もらいはじめてから、繰り返し頂けるとは思っていなかったので感激です。



 まあ、娘に頼まれたら断れないんでしょうね♪


 俺は、兄弟、兄だけなんで、妹とか姉とかいないんで全然わかりませんが




 コーヒーカップって、思っているよりも回りますからね。



 でもまあ、ルカも初めてだったんでテンション上がったんでしょうね♪



 イチャイチャし過ぎですね♪


 親に許されてますから、仕方ないかな。



 父の計画は、次回で分かる予定です。



 それではまた
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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ) ( No.60 )
日時: 2013/06/04 23:28
名前: 開拓期

帝さん!こんにちは!
開拓期です!

父が見てるかもとか考えなかったん
ですね!(さすがハヤテとルカ!)

しかし二人ともカップで酔わないんですね!!
回っているのにキス(大人の)をする
余裕があるとは・・・

山小屋からここまで二人が進展するとは・・・
驚きです!

次回も楽しみにしています!
更新頑張ってください!
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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ) ( No.61 )
日時: 2013/06/05 18:42
名前: 帝 

 レス返しのみです。



 どうも、開拓期さん!

 コメントありがとうございます!!



 ルカも、ハヤテとの仲を父に許してもらってますから、ラブラブ全開です!!!




 コーヒーカップじゃ二人とも、ガ●ダムのような執事と、スーパーアイドルですから、酔わないでしょう。




 次回もお楽しみに!!!!!!
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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ) ( No.62 )
日時: 2013/06/05 20:17
名前: 帝 

  どうも帝です。!!!!!


 最近ペース良く更新出来てるんで明日が怖いです..................


 それでは、本編どうぞ!!!!!



 チャチャラチャチャーチャラららら



 「マスコットランドへようこそ!!」






 そう、このランド、ドルフィンランドのマスコットキャラクターである、イルちゃんや、ドルくん、フィンちゃん等といった、マスコットキャラクターが出迎えた。..............作者ネーミングセンス無さすぎだろ!




 「わー、ハヤテ、フィンちゃん可愛いよ♪」







 「そうだね♪まぁルカの方が可愛いけど..................」




 「もう、ハヤテったら///////////」




 いくらラブラブでも、マスコットキャラクターの前ではキスをしなかったよ!






 「このマスコットランドでは、お客さんが、この『ドルフィンボード』に乗って、僕たちの世界へいくっていうアトラクションなんだ」





 「へー意外としっかりした設定なんですね」



 そういった少年にたいしてマスコットは




 「設定じゃない、事実だ!!」




 そう脅し混じりにいった。



 「そうだよ、ハヤテ、設定なんかじゃないんだから!!!」







 「まぁ、そうだね」






 「じゃあハヤテいこ♪」





 「うん♪」





 そういい少年達は、ドルフィンボードにのりこんだ。






 「じゃあ、発進しまーす。3 2 1デストローイ!!」



 ゴォーーーーーー




 とデストローイと共に、ドルフィンボードは恐ろしい速度で、水の上を進んだ。





 「これじゃ、どんな世界かなんてわかんないよ!!!」





 「ホントだよ!もーーーー」






 五分後



 「はぁ、なんか知らないけど疲れた。」





 「うん」




 そんな風に、会話しているときに園内にアナウンスが響いた。

 少女の父の声だった。




 「まもなく、パレードを開始します。ルカ、ハヤテ君、来てくれよ♪」




 「お父さん!?」





 「なんだろぉ、まぁ行ってみよルカ♪」





 「うん、そうだねハヤテ♪」




 今回はこの辺で終わりです。


 次回パレード、お楽しみに!
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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ) ( No.63 )
日時: 2013/06/05 20:27
名前: masa

どうもmasaです。

ハヤテ、ルカ、せっかくマスコットキャラクターの前なのにイチャイチャすんなよ。せっかくのゆるキャラが台無しでしょ。

気持ちは分かるけど、設定とか言っちゃだめでしょ。夢の国を台無しにする発言だよ。
とはいえ、キャラクターも脅迫交じりって。それも駄目な気が。
で、乗り物はただのジェットコースター。発言に意味がなくなる気が。

さて、パレードでどんなイベントが発生するか楽しみにしてますね。


では。

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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ) ( No.64 )
日時: 2013/06/05 21:28
名前: 帝 

 今回は、レス返しのみです!!!



 masaさんどうも!

 また、来てくださってありがとうございます!!!

 



 ルカとハヤテも、少しイチャイチャ抑えたんで、許してあげてください。



 まぁ、マスコットが、脅迫や、ただのジェットコースターみたいになってんのについては、潰れる寸前の遊園地ですから。



 パレードには、姫と王子がつきものですよ♪



 次回もお楽しみに!
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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ) ( No.65 )
日時: 2013/06/05 22:41
名前: イマッち

またまた登場!イマッちです

いや〜帝さんの小説は面白いですね

俺も帝さんみたいに小説を書きたいですが

中々、上手くいかないっすね(汗)

やっぱりハヤルカは最高ですね

俺も頑張ります!

イマッちでした♪
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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ) ( No.66 )
日時: 2013/06/05 22:56
名前: 帝 

 レス返しのみです。



 イマっちさん、どうも!!!



 こう、何度もコメントをいただけて嬉しいです。

 いつでもコメントください!!!!


 絶対無視しないから!




 俺の作品を面白いっていてくださり、ありがとうございます!!



 イマっちさんのも、面白いです!!!





 ハヤルカLOVE!!




 これからもがんばります!!
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Re: 不幸執事の山小屋 ( No.67 )
日時: 2013/06/06 06:51
名前: 雛蜜

初めまして雛蜜です。いやー、やっぱ帝さんのは面白いです。帝さんのハヤルカ大好きです。なんか最近ハヤルカがすごく好きになりつつあります。帝さんも今大切な時期なのでお体には気を付けて投稿頑張って下さい。楽しみにしてます。
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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ) ( No.68 )
日時: 2013/06/06 18:05
名前: 帝 



 今回は、レス返しのみです。


 雛蜜さんへ



 どうも、帝です。はじめまして!!



 俺の作品を、面白いとか、大好きとか言ってくださりありがとうございます!!!!!




 体まで、気遣ってくださりありがとうございます!!!!



 これからも、がんばります!!!!



 コメントいつでもくださいね。
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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ) ( No.69 )
日時: 2013/06/06 19:51
名前: 帝 

どうも、帝です。

 今回で、このスレに小説を投稿するのはやめ、次回より 『不幸執事の山小屋エピソード 2nd』に小説を投稿します。


 理由は、小説の投稿数、レス数がありがたいことに多くなり、打つときに3DSだと打ちにくかったり、見るのも大変だからです。



 スレを変えてもコメントは待ってます!


 それでは、このスレで最後の小説投稿、本編どうぞ!







 「よーし、ルカにハヤテくん、来たな♪」






 そう父が言った。


 父はとても華やかな衣装を着けている。






 私が、不思議そうに見ているのに気付き父は





 「あっ、ルカにいってなかったな。父さんはこのパレードでは王子様の役なんだよ。」






 「へぇー、そうなんだかっこいいよ♪」






 「ありがとうルカ♪」






 少女の父は、娘に誉められうれしそうだ。





 「そういえば、御姫様は誰なんですか?.......僕が今日見た限りだと、女性のスタッフさんはいなかったような........」





 「ふっふっ、それなら考えてある!ハヤテくんに御姫様をやって貰おう!」




 「えぇーーー、なんでですか!?嫌ですよ女装なんて!!!」





 「えっ、でもハヤテの女装似合うよね♪」




 「もう、ルカ//////////////」



 この会話を聞き、少女の父は笑いながら言った。





 「はは、悪い悪い、嘘だよ♪御姫様ならもうスタンバイしてるよ♪でも女装似合うのか、見たかったな」





 「 ハヤテの女装可愛いのにねぇー」




 少女も父にのった。




「じゃあそろそろ姫が来るぞ♪」




 「えっ?お父さんもいかなくていいの?」






 「いいんだよ.................その方があいつも来やすいから」






 最後の方は本当に小さい声だった。





 ブオーン キュキュ キィーー




 突如、派手にカラーリングされたオープンカーが目の前で止まった。





 そして、車から女性が降りてきた。



 その女性をみて少女は




 「えっ?!お母さん」



 っと呟いた。

 



 華やか、可憐、そんな美しい言葉で表せるものが、私達の前に現れた。  綺麗な御姫さまだ..............私のお母さんだ。





今回はこんなかんじです。



 今まで御世話になりました。



 これからもお願いします。




 この小説のコメントはこのスレにしてください。




 では、『不幸執事の山小屋エピソード 2nd』でまたお逢いしましょう。




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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ) ( No.70 )
日時: 2013/06/06 20:01
名前: masa

どうもmasaです。


成程。ルカの父親の作戦ってそういう事ですか。まあ確かにサプライズですね。

まあ確かにハヤテの姫様姿は見たかったですね。似合うでしょうし。
で、親子して何言ってんの。彼氏・将来の息子に向かって女装が見たかったなんて。

そう言えば、ルカの母親って元アイドルでしたね。ルカたちが綺麗だと思うのは当然ですね。


ちなみに、自分は、ルカの父親のサプライズはルカとハヤテにイベントに出てもらって、2人の愛を深めてもらうなんて想像してましたが、違っちゃいました。




さて、次のスレでも楽しみにしてますね。

では。

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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ) ( No.71 )
日時: 2013/06/06 20:11
名前: イマッち

帝さん!

この小説終わるのですか!

なんでやねん!2出るわ!

いや、思わずボケツッコミをしてすみません

大阪人の癖ですね、

いや〜帝さんの小説には、感動と笑いと色々な演出が

あって、面白いですね!

俺も帝さんをみらなって小説頑張ります!

イマッちでした♪
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Re: 不幸執事の山小屋エピソード(ハヤルカ) ( No.72 )
日時: 2013/06/06 22:17
名前: 帝 

 どうやら先程俺の書いたレス返しに不備があったようで、削除されました。



 改めて、


  masaさん イマっちさん、ありがとうございました!


 2で会いましょう!!!!!


 では
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