Re: 君と共に! 第一章 2月20日更新 ( No.48 ) |
- 日時: 2013/03/04 15:39
- 名前: 李薇
◇レス返し
▼サタンさん
>ここでは…はじめまして、サタンです。 最近ツイッターでお世話になってます。
こちらでは、初めましてですー♪ 李薇なのです!
ハヤテ「感想ありがとうございますね♪」
そしてやはり、サタンさんだったか…! 名前的にそうかなー、とは思っていたんだが確信が持てなくて…!
そしてこれからも仲良くしてもらえると嬉しいですー♪
>アイにそんな辛い過去が…イクサはアイの傷つく所は見たくなかったんですね。 だからって自分の命と引き換えにするとは…まさに男です。
まぁ、優しい人ですしね彼は…!
そしてアイが人一倍苦しんできたことも良く知ってましたから…、だからこれ以上苦しめたくなかったのです…! 男だね…!
ハヤテ「ホント、兄さんは憧れの存在ですよ♪」
>その一方、アイはイクサの命と引き換えに手に入れたクイーンの座…喜べるはずありませんよね。
ええ、喜べるわけもなく…!
イクサの命…もとい自分の初めての本当のパートナーであり、好きな人であり、信頼できる人であり、唯一の居場所でもあった
それらを全て失って得たクイーンの座など、彼女は望んでいなかったんですね…!
アイ「…それは当然よ。……でも別に好きな人とかではないから」
ツンデレです…!
アイ「違うわよ。…エリカと一緒にしないで」
エリカ「どういう意味!?」(←ツンデレ代表)
>それは、アイがはじめて信頼した相手がでありパートナーであったからこそのものですよね。 この場面思わず感情移入しちゃいましたよ…
ええ…! アイが泣け叫ぶシーンは私も思わず……チョコを食べる手を止めましたよ…
ハヤテ「…なんかおかしくないですか…?」
やー、なんせその時丁度チョコレート地獄に遭ってたからね…! でも感情移入できたなら良かったです…! 頑張って書いた甲斐があった…!
チョコ食べながら…!←
ハヤテ「真面目にレス返ししましょうか!?」
>そして現在、ハヤテはアイの過去を知っても、ためらうことなくアイを助ける。
>なぜなら、ハヤテも昔、そのアイと同じ考え方の時期があったが、それでは前に行くことができないから…ハヤテ…流石です!
ハヤテ「当然ですよ♪」
…まぁね…! 兄を思うからこそ、普通はなかなかできない選択をしたアイを助けるのは当然だし、似てるんだよねホントこの辺の考え方が…!
自分も助けられたのと同様に、ハヤテもアイを助けた…そんな感じの今回です! リメイク前は結構端折ってあったから今回、ちゃんと書けて良かったや…♪
>そして、そんな人を思いやる心を持ったハヤテに何かを感じ取って和解したアイ。
>うう…名コンビの誕生ですね!
イクサの時と同じ…、コイツなら信じられるかも、って心の底から感じられたアイちゃんです!
アイ「……ま、そんなところかな…?」(←少し照れくさい)
そして名コンビの誕生です! こっからゴールデンコンビがうまれていくのでお楽しみに、です…!
いかん今回私大して面白いこと言ってないぞ…!
ハヤテ「シリアスな話なのでそんなこと狙わなくていいですからね!?」
>短い感想しか、書けない自分が恨めしい…名小説なのに…
名小説………!? な、なんだと…!?
うわぁぁぁ!? なんか嬉しいや物凄く…! ありがとうございます♪
あと感想も十分嬉しいから大丈夫ですバッチコイですありがとうございます…!
ハヤテ「凄い早口でまくしたてた!?」
>それでは、次回をものすごおおおおおおおおおおおく楽しみにしております!!
はい、ものすごおおおおおおおおおく遅れた気もしますが、楽しんでいただければ幸いです!
ハヤテ「遅れましたね…」
卒業式があったからね…!
>では、また。
サタンさん感想ありがとうございました♪
▼masaさん
>どうもmasaです。
どうもです♪
ハヤテ「感想ありがとうございますね♪」
>なるほど。アイさんにそんなにも暗い過去があったんですね。 >アイさんの刃を向けられるのは慣れているというのはそう言う意味が。
そなのです…! パートナーから刃をつきつけられるのは彼女は慣れっこでね…残酷なほどに…!
まず間違いなく、どのパートナーにも刃を向けられ…無論その程度で殺されるアイではないけど、そのたびにかなりキツい思いをしてきたのでねー…
>イクサ兄さんは確かに何があっても裏切るような人ではないですね。結果的に見ても裏切りは無かったですね。
ええ…! ホント優しい人ですからね彼は…!
アイの心の悲鳴を一発で理解し、ずっと手を差し伸べてくれた人ですよ…!
アイ「…まぁね、その点イクサにはかなり感謝してるわ」
>しかし、敵は卑怯すぎですよね。よく「勝てばいい」「終わりよければすべてよし」なんて言いますけど、あんな勝ち方しても嬉しくない気が。少なくても自分は嬉しくもなんともないです。
まぁ、パーティー自体勝てればオッケーな戦いですからねー…
ハヤテ「まぁ、そうなっちゃいますよね…。なんせ、なんでも願いが叶うわけですし」
そうなっちまうんだなこれが☆
ハヤテ「なんで急にノリ軽くなった!? …まぁ、僕もそんな勝ち方嬉しくないですけどね…」
まぁ、それだけ叶えたい願いがある奴もいるってことさ…!
>アイさんは本当にやむを得ずイクサ兄さんを殺したんですね。まるでラ○ッツを倒すために犠牲になったゴ○ウみたいに。
なんかこれ結構言われたんだよね…! そうかみんなド◯ゴンボールのイメージが出てきたのか…全くそんなつもりはなかったのだが…
ハヤテ「まぁ、アイと兄さんの関係性と当時のゴ◯ウとピッ◯ロの関係性はだいぶ違いますしね」
そうなんだよね…! まぁ、やむを得ず、なのは…そうなのかな? どちらにせよ本当にやむを得ずだった点が伝わればいいや…!
>なんだかイクサ兄さんらしい結末でしたね。 >アイさんの気持ちも少しだけですが理解できます。理由はどうあれ、殺したのは事実ですもんね。弁解などを一切しなかったのはそう言う理由でしたか。
ええ、彼は彼らしく最後まで彼女を思いやって…という結末でしたね
アイは周りには「悪くないよ」と慰めや同情の声をかけられても、決して認めません。自分が犯したのはどうしようもない罪だと思っているので
それくらいけじめをきっちりつける、しっかりした優しい少女なので。弁解をしなかったのはそういう理由ですねー…
アイ「…まぁ、それも当然でしょ」
>ってか神もケチですね。「どんな願いもかなえる」と言う商品のくせに何だかんだ理由を付けてイクサ兄さんを生き返らせる願いを拒否するとは。 >迷惑この上無い大会開いてるんだから別にいいのに。
上位個体「ははっ♪ でも、生憎私はゲーム感覚で簡単に死んだり生き返ったりってのは嫌いでな♪ 生き帰れるから良いや、みたいな考えは嫌いなんだよ♪」
フウ「ホントよう分からん奴だなお前は…」
上位個体「ま、迷惑この上ない大会なのは否定しないが、ここだけは譲るつもりはないな」
>ライもまあまあ強いみたいですね。いくら弱っていたとはいえ、アイさんをギリギリまで追い詰めたんですからね。 >まあ結局、ヒーロー登場でアイさんの死は防がれましたけど。
アイ「…………普段なら瞬殺だけどね」
ライ「…うっ!?」
ライはそんなに強くないですよはっはっは♪← そんなこと言ったら今後出てくる神々はもうホントに強い感じになってしまうや…あ、今回の敵はそんなでもないけど…←
ハヤテ「またなんか適当な感じの敵なんですか!?」
ふっ← そして今回のハヤテはかなりのヒーローだったよね! あらゆる面でアイを救ったから…!
ハヤテ「え、あ、まぁありがとうございます♪」
>確かに昔のハヤテと現在のアイさんは共通点が多すぎますね。確か「精神的双子」でしたっけ?そんな感じですね。
ええ、共通点多いですよ…! だからハヤテも色々共感できたんですよね…!
ハヤテ「まぁ、僕も全てに絶望してますからね…だからこそ放っておけなくて♪」
そなのです…! 精神的双子…その内作中にも出てくるが…! まぁ、そんな感じですね♪
>ハヤテの能力は強力ですね。もしかして、相性の良さでパートナーの強さが変わるなんて事は。あるかも。 >まあともかく、ライを倒せてよかったです。 >で、この一件で2人の距離は一気に縮まりましたね。2人の関係性がどうなっていくか楽しみです。
ハヤテの氷結凄かったねー…!
ハヤテ「何でそこ他人事!?」
まぁ、相性の良さで…ってのは確かに少しあったり。…だが、相性の良いコンビ…少ないな今後…
ハヤテ「あるぇ!?」
そして縮まった2人の距離感…! アイさんが急激に丸っこくなるのでお楽しみに!
アイ「…別にそんなんじゃないけど…」
>ってか、ライのパートナーって普通って言ってましたけど、どこが普通なの?ハムスターに比べれば全然普通じゃない。 >まあ、理由はどうあれあのライが選んだパートナーですからね。そう言われれば納得っす。
私には普通の定義が分からなくてね…ふっ←
ハヤテ「なんですかそれ!?」
なんせ周りが変人しかいないし…! ただまぁ、ハムスターと比べてはダメですよ! 彼女はモストオブ普通ですから☆
歩「ちょー!? それはそれで酷いんじゃないかな!?」
あとラストですが、パートナーは神が選んでいるわけではないですよ♪ そこだけは一応…! まぁその内わかると思いますが、上位個体さんが選んでおります!
じゃなきゃ、アイがわざわざイクサの弟を選んだりはしないのでね…そんな感じです!
アイ「…まぁ、そこはね。上位個体の選び方も良く分からないけどさ…」
masaさん感想ありがとうございました♪
▼キーstさん
>吾輩はキーである。名前は……うん、キーと言ってるよね。…ふわりらりん♪←恒例にしていこうと思っている
吾輩はリラである。名前はまだない(キリッ)
ハヤテ「だから名前あるじゃないですか!? 何でキーさんのツッコミ無視したんですか!?」
やるだけやってみようか思っただけさ…! ふわふわー♪
ハヤテ「急にふわふわ言い始めた!? あ、感想ありがとうございますね♪」
>アイさんもハヤテも優しすぎるんだよね。必要分の非情すら持ってないと見た!ライという咬ませは二人の絆を作る足掛かりになりましたとさ。
うん、どっちも優しすぎるね…! 非情は確かに…あんまないような?
アイ「…でも結構敵のことボッコボコにしてるけどね」
まぁ、彼女のは愛の鞭だけどね…! それに絶対殺すことだけはしない女神様だし…ハヤテもまた然り。
そして…うん、ライは単に2人の絆を作るだけの咬ませでしたね☆
ライ「なんだこの扱い…!?」
>ライね、リメイク前は……『あれ?いたっけ?』という影の薄さ。どこぞの神のように弄ることすらされていないという……そして次回からは忘却の彼方へ……いくのかな?
さらばライライ☆
ライ「なんだその綽名…!? まぁ、弄られるのは嫌だがこんな忘却される立場も嫌だな…!?」
忘却の彼方へレッツゴーライライ☆
ライ「いかないからな…!? 多少は記憶に残しておけ…!」
そんな無駄なことに記憶力使いたくないのだ…! バイバイライライ☆
ライ「無駄なことじゃないだろ…!?」
>命の重さかぁ。……すべては同等に重いと思うのは俺だけなのかな?物の重さは想いが重いほど増大して行くとおもうなぁ。神さんや、イクサさんの復活を願うのです←叶わない
全ては同等に重いでしょうね、命ってもんは。
ハヤテ「おお、急に真面目ですね…」
ま、そりゃ私は将来的には命を扱う仕事に就きたい身だからね。
ま、イクサの復活は望み薄ですね…上位個体の考え方は私もですが、簡単に生き返ったりとかそういうのはちとね…
>結衣さんはフェードアウトなのか。ライは忘却の彼方へ行ってしまうのか、楽しみはまだまだ続く。
結衣「そんな楽しみあるかー!?」
ライ「いかないからな…!」
フウ「案外似たもの同士だったんだなお前ら」
結衣・ライ「「似てない!!」」
>というわけで、感想おしまい!また来ますです。ふわりらりん♪
ふわふわー♪ 待っております♪
キーstさん感想ありがとうございました♪
▼球磨川ボックスさん
>氷華「前回に引き続き来たわ、氷華よ」 >ヘラ「初めまして、李薇ちゃん、アイちゃん♪ヘラだよ」 >スピン「初めまして…私…スピン…よろしく…」
いらっしゃいなのです! 充実したスクールライフを送ってるかな皆さま…!
ハヤテ「なんですかその掛け声…? あ、感想ありがとうございますね♪」
>氷華「球磨川はテスト勉強で来れないわ」 >ヘラ「あはは!これ書いてる時点で勉強してないけどね」 >スピン「ヘラ…それ…言う…ダメ…」(ヘラ、それを言ってはダメだ) >氷華「二次小説の一番のタブーな気がするわ…」
なるほど、テスト期間ですよね今…!
ハヤテ「作者さんは物凄く暇そうですけどね…」
そりゃあね? 受験という大きいテストを終えた受験生はやることなくなっちゃうからねー…大学入るまではさ☆
そしてヘラさんそれは言っちゃダメだ…! タブーだ…! キャラは生きているのです(キリッ
ハヤテ「無駄に格好つけた!? どっちにせよ、テスト頑張ってくださいね♪ 応援しています♪」
>ヘラ「挨拶も済んだし、感想に移ろうか」 >スピン「うん…」
よっしゃぁ野郎どもー! 我々もレス返しに入るぜー!
ハヤテ「何そのテンション!? っていうか野郎ども、って言ってもこの作品男キャラ少なくないですか!?」
だって私女の子キャラの方が好きなんだもん…!
ハヤテ「身も蓋もない発言をしましたよこの作者は…!」
>氷華「闇の神の野郎…アテネを人質にとってイクサを倒すだと…許せない…アイさんを苦しめるなんて…なんて歪んだ奴だ…ライといい…何故男の神は卑怯な奴ばかりなんだ…」 >ヘラ「アイちゃんが苦しむのは許せないけど…ちょっと力抑えてくれないかなぁ氷華ちゃん…冬のプールに入ってる気分だよ」 >スピン「寒い…」
男の神で一番まともなのはフウなのです!
フウ「え? いや、まともっつーか…まぁ俺もアイと同じで卑怯なこととかはあんま好きじゃないからな」
暑苦しいほどの熱血バカだからねフウは…! だがまぁ、戦いに卑怯も何もない、ってのが彼らの言い分なわけで…特に闇の神はねー
アイ「…まぁ、それはそうなんだけどね…」
そしてどうでも良いけど寒いよ!? ただでさえ冬なのだから押さえましょう…! いや、もうすぐ春だが…!
ハヤテ「うん、落ち着いてね氷華…!?」
>ヘラ「イクサさん…闇の神…殺す…アイさん…辛い…思う」(イクサさんごと闇の神を殺す時のアイさん、辛かったんだろうなと思った…) >氷華「そうね… イクサもイクサよね…アイさんの一番の望みが分からないなんて…」
まぁ実際かなりつらいよね…! なんせイクサを殺すことは、アイにとって
唯一信頼できる人、最高のパートナー、愛する人、自分の唯一の居場所…これらをいっせいに自分で壊すことを意味するわけで…!
そしてイクサは…どうか分からないけどハヤテの兄だし多少なり鈍感のところはあるのかなぁと…どのみち、彼は彼でアイが苦しむところは見たくないでしょうしねー
アイ「…まぁ、かなりのお人好しだったからね」
>ヘラ「イクサごと闇の神を倒すアイちゃん…まさに、悟○ごとラ○ィッツを倒すピッ○ロのようだねぇ」 >氷華「人が悲しんでいる時に何を言ってるのかしらねぇ…あんたは」 >スピン「雰囲気…台無し…」
うん、ってかみんなそこのシーンなんですねやはり…!?
アイ「…そんなに似てたのかしらね…」
わからん…! ただゴク◯はド◯ゴンボールで生き返ったけど、イクサは生き返らないですねー…あと当時のピッ◯ロとゴ◯ウの関係性とアイとイクサの関係性もだいぶ違うしなぁ…
ハヤテ「どうでも良いけど伏字使いまくらないと語れない内容は避けませんか…!?」
ね、いっぱい使ったね伏字w まぁあそこが分かりやすいならそれでもいいや…! 状況的にはそんな感じだろうし…!
>氷華「ハヤテの氷結もなかなかやるじゃない。ライのゴミ屑の豆電球を凍らすなんてねぇ」 >スピン「言葉の端…トゲ…有り…」(言葉の端々にトゲがあるな…) >ヘラ「そういえば、豆電球の光ってる部分ってフィラメントって言うらしいよ…」
ハヤテ「ありがとう♪ …でもゴミ屑の豆電球っていうと大したことないように思えるんだけど…!?」
凄い嫌われてるねーライライは…! 仕方ない弄られキャラとしてイメージアップだライライ!
ライ「ふざけるな」
そしてヘラはどうしたのだ急に……!?
>スピン「それ…言う…必要…ある…?」(それは言う必要あるのか…?) >ヘラ「ん?さあ?」 >スピン「そう…」
ハヤテ「特になかったんですかさっきの豆知識!?」
豆電球だけに…豆知識か…
ハヤテ「すいません何も面白くないです」
そういえば、筋肉にもあるよねアクチンフィラメントとミオシンフィラメントって。ハックスレーのすべり説とかで出てくる奴…!
ハヤテ「すぐにそれが出てくる辺り理系脳だなぁ!? そしてそれ言う必要あります!?」
ないね☆
ハヤテ「見切り発車だったかやっぱり…! こういう時ノらなくていいですからね!?」
>氷華「ついに、アイさんがハヤテに心を開いたわね。感動したわ」 >ヘラ「これでやっとアイちゃんルートに入れたね」 >スピン「ギャルゲー…」(ギャルゲーかよ…)
感動してもらえてよかったです! この辺凄く良いお話になってるからね…助け助けられて…!
ハヤテ「はい♪ …でもルートとか言わないでくださいね!? 別に攻略とかしてませんから!?」
まぁ、天然ジゴロの発言はともかく、ヘラさん結構クラッシャーだなぁ…!? まぁ、私もだけどね!(キリッ!)
ハヤテ「無駄に格好つけなくていいですからね…!? あと誰が天然ジゴロですか!?」
ユウマ「……まぁ、綾崎しかいないよね…」
ハヤテ「ユウマぁ!?」
>氷華「なんか最初から最後までグダグダになっちゃった気がするわねぇ…」 >ヘラ「そうだねぇ…まあ、誰の所為でもないけどね」 >スピン「ヘラ…せい…」(ヘラの所為だ)
大丈夫です! 感想もらえるだけで私はディスプレイ前でひゃっはー♪ ってなってるから…!
ハヤテ「本当になってますからねこの作者は…」
家族に不審な目で見られるからね…!
ハヤテ「気を付けましょうか!?」
そしてヘラさんへ結構クラッシャーだったね…! でも私好きだよクラッシャー…!
ハヤテ「どんな好みですか!?」
>ヘラ「おいおい、こういう時に個人を責めるなよ。雰囲気が悪くなるだろ」 >氷華「はあ…私は帰るわよ。じゃあ、李薇さん、これからも更新頑張ってね」
はい! 頑張るです! 卒業式あって遅れたけどね…!
ハヤテ「遅れましたねー…」
はは…入学手続きとかも色々あったからね…あとはスーツを買いに行くだけ…!
>ヘラ「ぼくも帰ろうかな。李薇ちゃんまたね♪」 >スピン「また…」
球磨川ボックスさん感想ありがとうございました♪
▼匿名さん
>匿名ですよー♪ >感想に来ました!どんどんぱふぱふー←意味はよくわかたない
わーい♪ どんどんぱふぱふー☆
ハヤテ「テンションたかっ!? 感想ありがとうございますね♪」
ではレス返し入りましょうどんどんぱふぱふー☆
ハヤテ「語尾になった!?」
>いやー、何かシリアス!闇の神・・・汚いな。
シリアスです! シリアスなのです! シリアスです!
ハヤテ「なんで5、7、5…!? まぁ闇の神…あれは酷いですよね…」
闇の神だから卑怯な手はバッチコイなんだな彼は…! しばらく出てこないけど…!
>アイはイクサを殺したと言ってたけど、これは違うだろう。て、俺が言っても意味ないか。
まぁ、それがアイなりのけじめでしてねー…彼を追い込んだのは自分である以上は言い訳をしない。それが彼女なのです!
アイ「…まぁ、そこはね。とどめ刺したのも、決断したのも私だから…そこだけは揺るがない事実なのよ…」
>ハヤテはフウからその話を聞いて何かを決めたようですね。
ええ! イケメンな表情で「パートナーを助けに行く」宣言ですよぉ!
ハヤテ「イケメンな表情でしたかね…!? まぁ、そこまで兄さんのことを考えてくれたくらい優しい女の子を放っておくわけにはいきませんしね♪」
>アイはアイで力が入らない体で孤軍奮闘。戦いに卑怯もクソも無いけど、やっぱ感情は別だな。ライ最悪だ。
まぁ、やっぱり感情は別になりますよね…仕方ない。
そしてすっかりライライ嫌われてるなぁ…よし、弄られキャラとしてイメージアップ…!
ライ「だからやらないからな…!?」
>というかライ!お前はが精神攻撃仕掛けるのはダメだよ!とある神の専売特許なのに!
ライ「そんなことを言われても頭脳戦の一部だ」
大丈夫、そのとある神だったらさらに凄いことをしでかしますよ精神攻撃に関しては♪
ハヤテ「笑顔でいう事じゃないような…!?」
とある神も早く出したいな…!
>そして、アイにトドメをさそうとした所にー、ハヤテ来たああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!最高だぜハヤテええええええええええ!!!やっぱお前は天然女殺しだああああああああ!!!!
めっちゃタイミング良かったのですぅぅぅぅぅぅぅぅうううううううううう!
ハヤテ「何で作者まで叫んだの!?」
天然ジゴロ最高なんだよぉぉぉおおおおおおおおおおおおおお!
ハヤテ「だから天然ジゴロじゃないですからね!?」
>その手にはフウの剣。フウのサポート世界一いいいいいいいいいーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
フウ「おお!? ありがとうな!?」
意外とフウ人気あるんだよね…! ここ以外の某所で知ったわけだが…サポートキャラの人気思い知ったぜ…!
フウ「まぁ、サポートキャラではあるけどな!? なんか複雑な気分だよ…!」
>パートナーハヤテの復活により、アイにも力が戻る!コンビネーション凄え!ライ瞬殺!雷だけに!
コンビネーション凄いよ…! ゴールデンコンビだもん…!
ハヤテ「ありがとうございますね♪」
ね、ライ瞬殺だよ雷だけに…!
ハヤテ「……え? そ、それはどうなんでしょうか…」
>・・・。←何か滑った気がするなー。
……滑るときは…一緒だぜ…?
ハヤテ「いや、そんな死ぬときは一緒だぜみたいに言われても…」
>・・・。←言わなきゃよかったと後悔
大丈夫私もノったから…滑るときは一緒さ…
ハヤテ「いや、無駄に格好つける意味ないような…!?」
>ええい!とにかく!アイフラグ成立!今後のハヤテヒロインズには目が離せねえぜ!
フラグ成立…ではまだないんだけどね…! どっちかというとルート突入…!
ハヤテ「何の話をしてるんですか何の…!」
フラグ成立は今後…あそこでね…ふふふ…
アイ「…な、何よその不敵な笑みは…
>では、次回も楽しみにしてます!それでは!
匿名さん感想ありがとうございました♪
▼迅風さん
>うにゃ、正義と青春と爽やかには程遠い何かで構成されている迅風なのですっ!!←
どうも、ノリのリラです! 私は今ノリノリだ!←
ハヤテ「感想ありがとうございます♪ …正義と青春と爽やかには程遠い何か、ってなんですか!?」
ふっ…大人には色々あるのだよハヤテくんや…!
ハヤテ「ごめんなさい意味が全く分からないです!?」
>みゃー、リラ姫大好きですっ♪(`・ω・´)キリフキッ←
わーいなのですー♪ 私もさ!(キリンッ←
ハヤテ「なんですかこのやり取り!?」
>フェリス「うん、自己紹介毎度の事ながらおかしいからね!? まぁ言っても無駄な気がするけどね……!! さて、こんにちわー♪ リメイクでは初めてね感想も……、フェリス=グナティルムよ、よろしくねっ♪」←帽子を押えながらニカッと快活な笑みが似合う元気な少女。
>リアフ「ははは……、同じくお初にお目にかかりますっ♪ フェリスとはちょっとした仕事仲間と言いますか……リアフ=マウナ=ケアと申し上げます♪ この度はよろしくお願いしますねっ♪」←ぐっと小さく拳を握って頑張ろう、と決意している女神。
美少女と美人さんがいらっしゃいました…! ひゃっふー♪
ハヤテ「凄い嬉しそうですね!? まぁ、確かにその通りですけど…!」
どっちも好きな女神様なのだ…! そして私もあの女神を早く出したいなぁ…向こうではフェリス出てきたわけだし…!
>そんな感じで今回はこの面子で感想なのにゃ……!! 主にボケとツッコミを上手くやれそうな二人な気がする……!!←
>フェリス「その発言通りだと私一人疲れそうな気がするけどね!! まー、いいけどさ慣れてるし……!! なにはともあれ、感想START♪」
うん、フェリスが大変そうだねw
ハヤテ「まぁ…リアフさんは天然ですからね…」
うん、天然は基本ボケだからね…! そして迅風さんもきっと面白おかしくボケてくれるから…頑張れフェリス!
ハヤテ「本当に大変そうですねフェリスさん!?」
>リアフ「そうね♪ えーと、まず始まりは……ああ、中々重い内容で来ましたね……!! アイの裏切られ続けた過去ですか……。これは……辛い、ですね……。初めは皆裏切らないと言ってくれたけれど後になって見る眼が変わってしまうのは……」
そうですアイにゃんの裏切られ続けた過去…!
アイ「にゃんつけたせいでなんか緊迫感ないけどね」
まに☆ でもホント重い内容ですよ…みんな初めは裏切らない、と言って最終的には刃を向けてきちまうんだぜ全くよぉ…!
アイ「…うん、何でそんなに緊迫感がないのかしらねアンタは…」
>美少女に迷惑で巻き込まれるのは最高だと思うんです……!!←
>フェリス「緊張感が今の発言でスコンと抜け落ちたけどね!? そしてコレ拙いわね……。三度目以降は痛みすら感じなくなった……精神が摩耗してきてる……。強さゆえの孤独って言うのは参る話ね……」
最高だと思います!
フウ「お前もか! そこ無駄にノるなって!」
ノリに無駄などないのだ…! そしてフェリスの言う通り、アイの精神は徐々にね…
アイ「…まぁ、ああ何度もあったらね…。強さゆえの孤独ってのはホント参るわね…私もあの人みたいにもっと強かったらいっそ違ったんだろうけど…」
>そんな心が弱ってる頃に……イクサ来たのですにゃっ!!(o・ω・)ノ←
>リアフ「嬉しそうですね♪ ……しかしイクサさんはこの時点で他の方々と随分違う印象ですよね……、突然神の存在を知っても凄い冷静ですし……!! そしてアイさんはこの時は人間不信気味に……」
イクサきたよ…! しかし、顔文字が可愛いや…!w
ハヤテ「まぁ、そうなんですけどね…!? でも流石兄さんです…♪」
凄い冷静だよね…! 原作でもミダス相手にあれだったしさ…! そして人間不信のアイ…
アイ「…まぁ、あれだけ裏切られたらね…」
>フェリス「……ま、しゃーないわよ。相手の感情が移ろって裏切りもあれば人間不信に思う時だってあって然り。私だって昔そうだったしねー……。けどアイは本当キツそうよね……本当に諦めの意味からの嘲笑だしさ……」←うあー、と帽子を深く被って悲しげな少女
そうなんですよねー…こっちにも未だに人間不信なおってない女神様がいるがねまだ…早く出したいや彼女を…! 今回の神飛ばしちゃダメかな…!
ハヤテ「ダメでしょう!? でもホントつらかったでしょうね…最初からこんな何もかも諦めたような…」
>そしてイクサの兄貴……!! 流石でやんす……!! アイ神の感情を汲み取って、寂しかったななんて労いの言葉を贈るなんて……流石でやんすよ、イクサの兄貴ぃっ!!←感涙
ホント流石でやんす…! 流石原作でアテネにあの言葉をかけていただけのことはあるでやんすよイクサの兄貴ぃ…!
ハヤテ「何でノった!?」
ノリのリラだからね☆ でもやんす、いいなぁ…!
ハヤテ「まぁ、感涙のシーンで使うのはどうかと思いますけどね!?」
>フェリス「感涙はね。感涙はいいんだけどね。口調何で変わったのかしらねぇ!? でも本当良かったわよ……、イクサさん本当格好いいわねー……!! 約束は守る為にある、か。ここでしっかりこう発言出来るとこが流石と言うか何と言うか……!!」
>リアフ「そのおかげでアイはもう一度信じてみようと言う気持ちになれたのですから……本当良かったと思います……♪」←ちょっと目尻に涙がね……!!
ね、イクサ格好いいですよね…! 原作でもあのイケメンっぷり…!
ハヤテ「憧れの兄さんですから♪」
ねー…! 約束は守るためにあるからこその約束…! これがさらっと言えるのが凄いよな彼は…! ハヤテも結構言ってるが…そこは流石兄弟…!
アイ「…うん、あれはかなり心に響いたわね」
>そしてフウ曰く、イクサに恋心があったと思うか……うん、否定は確実だねアイ神……!!
アイ「……はぁ!? な、ないわよ恋心なんて…そんなんじゃないわよアイツへの気持ちは…!」
フウ「ほらな」
アイ「ほらな、じゃないわよ…!」
>リアフ「……え、そうなんです……か? アイ、イクサさん好きだったのですか……?」←極端に鈍感である彼女は恋愛の機微なんてわかりゃあしないのだった……!!
アイ「ち、違うわよ? ないからねそんなの?」
流石天然だ…! 結構わかりやすかったんだけどなアイにゃんw
アイ「アイにゃん言うな」
>フェリス「流石の鈍感よね……。でも当時のアイとイクサさんのコンビ本当凄かったわよねー。ゴールデンコンビなんて呼ばれてたくらいだしさ……!! 本当、普通に行けば勝っていたレベルの最強コンビだったわよね……!!」
そうゴールデンコンビなのです…! 相性もまた抜群でね…!
アイ「…まぁ、それはね。…うん、普通に行けば勝ち抜けられてたしょうね…現に5組倒してたし……」
>だが何事にも不測の事態はつきものでごわすゴンス!!←
そうなのでごわすゴンス!
ハヤテ「なんで2つくっついた!?」
そうなのよねー♪
ハヤテ「まだ出てない、大統領がきた!?」
>フェリス「よーし、語尾がおかしいから!? まあ、実際起こってしまったわけだけれどねー……、不測の事態……つまり闇を司る神が天王州さんを攫ってしまった……。容赦ないわね流石に……」
フェリスのツッコミってなんかいい感じだよね…! そう…実際起こってしまったのです…!
アイ「…ホント、容赦ないって思ったわよね……。アイツの手をしっておきながら防げなかった私も悪いんだけどさ…」
>確かに……私も攫いたくなる気持ちはわからなくもないんだっ!!←
>フェリス「迅風さんのは確実に幼女誘拐の気持ちしか無いけどね!! 確かに天王州さん可愛い容姿してるけどね!! だけど意義が違うわ!! 実際、すっごい切羽詰ってるし現実にはさ……!! アイだって凄い焦ってるし……!!」
ハヤテ「迅風さんのはなんか違いますよね!?」
まぁ、幼少期アテネ可愛いからなぁ…! 今も絶世の美少女だが…!
アイ「…まぁ、あの時は焦ったわよね。自分のせいだ、ってのもあったし何よりあの脅迫文がね…」
>リアフ「実際要求が一人で来いですし……罠の危険性はありますよね……。でもイクサさんはそれを覚悟の上で行ってしまう方だったわけですよねー……。約束が果たされる事が無かったの一文が切ないです……!!」
アイ「…ええ、むしろ罠としか考えられなかったのよねあの文面は…」
そう、最後の最後でイクサはアイとの約束を守れなくてね…切ない話だよ…!
君共の作品はホント…切ない過去のキャラが多くてね…ヒロイン勢は特に…! 全く女の子になんてことをしているのか…!
ハヤテ「作者さんが言わないでください!?」
>その後、時間が経って不審に思ったアイ神が向かった先には……!!
>フェリス「これ堪えるなんてものじゃないわよ……!! イクサさんが血塗れで……!! 最愛のパートナーがこんな事になってたらキツ過ぎるわよ……!! そして現れたのが闇を司る神……!!」
アイ「…正直あの時は軽く死にたくなったわね…まだ生きていたとはいえ…」
ホントに大切なパートナーだったからねアイにとって……!
そして、ついに現れたのだ闇の神がぁ…!
闇の神「…そんな盛り上がるとこじゃないだろ」
>サインくださいにゃー♪←色紙とペン
闇の神「ふざけるな」
ばっさりだったぁ!? いや、わかってはいたけどさ…!
>フェリス「この場面で何故に!?」
>そうだったね……確かにそうだった……。じゃあ、私最終兵器ことふにりの達人を引き攣れてから闇を司る神にサインをねだるよ……!!←何時か、必ず……!!
闇の神「書かないからな」
書いてあげようよそれくらい…! わーい、ふにりの達人―♪ 楽しみだ…!
アイ「……いや、書いたら書いたで場がしまらないでしょ…」
>リアフ「固い決意なんですね……!!」←何か感動している天然さん
>フェリス「無駄にね!! そして闇を司る神がイクサさんをこれだけ一方的に倒しているのは……成る程、えげつない要求するものね……!! ……そりゃあ、戦いで手段は択ばない冷徹さは評価するけど、さ……」←帽子をぐっと押さえて何ともやり切れぬ表情
感動してるリアフさんかわええw
ハヤテ「天然ですねホントに…! にしてもホントえげつない要求ですよ…兄さんホント優しいからなぁ…」
ホントにねー…。ここまで冷徹になれるのは確かに逆に凄いともいえるからね…まぁ感情論で言えば話は別だが…!
>リアフ「理屈的には、ね。でも感情論で言うのなら……。アイは怒り狂う気持ちで満ちて仕方ないです……。アイさん曰く、イクサさんは本当に優しい男性ですから……そこを今回は利用され踏みにじられてしまったんですね……」
アイ「…ええ…。ホントアイツは優しかったから…それを利用したなんて許せなくてね…」
アイからすればそうもなるのです…! アイも優しいし、何よりそのイクサの優しさがアイは大好きだったからね…!
アイ「大好きはともかく、…ホントあれはやるせなかったわね…」
いちいち否定し来るなぁアイにゃん…!
>それでアイは闇を司る神に目掛けて……剣を振り下ろそうとするも……!! イクサの盾かぁ……流石は闇を司る神様とことん抜かりないや……!! アイ神には切れないよ……最愛の人だもんね……!!
そう切れるわけもなく…! もし無傷ならなんとか致命傷避けて助け出せたかもしれないけど…この時のイクサは少しの傷でも死にかねなかったからね……
アイ「…ええ、ホントアイツは抜かりがないわよ…。こっちの大切なもの、できないことをしっかり理解してるわ……」
>リアフ「そしてアイの剣筋にしっかり合わせられる技量を持つ闇を司る神も流石強敵なんですね……普通に戦う分にも凄まじく強いですね……」
>そんなに強いのに何故こんな策を練るかって? 全てを万全に期して確実な勝利を掴む……闇を司る神は軍師か一国の王様か何かかにゃ!?←
そうかなりの強敵なのですよ闇を司る神は…!
アイ「…まぁ、実力で言えば今もほとんど大差ないでしょうね……抜かれてる可能性もありえるかな…。アイツはホントに強いからさ…」
ハヤテ「アイがそこまで言うってことはホントに強いんだね…」
そして策を練る理由…まぁ、すべてを万全にってのはあるよね…! 凄い緻密な作戦を練る神だからなぁ…彼は…
闇の神「ちなみに軍師でも一国の王様でもないぞ」
ノリ悪いぞお前ぇ…! そこはノれぇ…!
ハヤテ「いやいや、敵に何を求めてるんですかあなたは!?」
>フェリス「まあ、私としては事情と言うのが気になるけど……。しかし一撃でこのダメージとなると腕力も相当って事よね……。それでピンチに追い込まれたアイを助けたのは……瀕死のイクサさんとか本当凄すぎるわよ……!!」
闇の神「事情はある。こんなクソったれの世界存在する価値ないからな」
…何をする気だ…!? そう、闇の神は腕力も剣術もとにかく凄いです…! ぶっちゃけアイが勝ったから順位はアイが2位になってるものの、実力はほぼ拮抗してます…!
そしてイクサさんは最後までアイを助けよう、という意思がね…! アイの苦しみを知っていたからこそ、どうしてもアイを助けたかったのです!
ハヤテ「流石ですよね兄さん…!」
>リアフ「イクサさんは動きを止めて……そして更に自分事闇を司る神を貫けと……。わかっていませんよ、イクサさん……、アイにとってイクサさんがいなくなる事が一番つらいんですから……。……鈍感なんですね、男性と言うのは……」
……………う、うん、男性っていうのは確かに鈍感だよね…! ホントアイにとっての一番つらいことをわかってないというね…
アイ「………か、肝心な部分でねー…ホントに…バカみたいに優しすぎるのよ…」
ユウマ「(ああ…凄い内心でツっこみたいんだろうなぁ…)」
>君もだが今はツッコミしないでおくよ……!! そしてアイ神はイクサの想いを汲み取って痛み全て罪全部背負う道を選んだんだね……!!
>フェリス「……最愛の人を自責させたくない、悲しませたくないって想いからその手にかけたアイの心情……すっごい苦しいわね究極的にさ……。アイはそうやって痛みを背負う剣を振り下ろしたのよねー……」←つーっと静かに目から涙が流れてゆくのです……。
なかなかできない決断ですがね…それをあの状況で選んだアイもかなり強いやホントに…
アイ「…私は…やっぱイクサに苦しんでほしくなくて…でも、今でもあの選択はあってたのかどうか…ホントに思うけどね…」
アイ的には今までたくさん助けてもらった分、今度は自分が痛みを背負うと決めたのですが…あまりにも重すぎたよね背負うものが…自分で自分の居場所を奪ったわけだからさ…
>そしてイクサが……イクサが、逝ってしまったのです……。
>リアフ「……横たわるイクサさんに向けてアイが語りかけるシーン見てると……もう、辛すぎますね……苦しいです……。アイの悲しみが凄い伝わってきます……!!」←ぽろぽろと涙が止まらないのです……。
アイ「…うん、あの時はホントつらかったからね…」
最愛の人、唯一信頼できる人、大切なパートナー、暖かい自分の居場所
これらすべてをいっせいに失ってしかも自分で壊したから…この時のアイの精神はもうホントにね…本編で伝わる通り…
>フェリス「最後の泣き叫びってか慟哭の叫び声と言うか……約束が果たされない結末……。正直、私はすごい重傷になるわね、この面子の中で……!!」←顔真っ赤で泣きじゃくっているのですー……。
>アイの過去は辛いのです……!!(´;ω;`)
フェリスはホント痛いほどわかるよなぁ…! 泣かないでフェリス…! よし、あの女神の出番だぁ!
あの女神「おいこら、本編に出てない女神に無茶ブリすんじゃねぇ」
けど、フェリスがぁ…! 迅風さんの顔文字も泣いてるし…!
あの女神「顔文字は確かに泣いてるなぁ!? 仕方ないな…。後で水族館に一緒に行こうって誘っとくよ」(←優しいw)
>リアフ「死んでしまったイクサさんをそれでも助けて欲しいと願うのは……認めたくないですよね、イクサさんが死んでしまった事実を……!! そして上位個体様にイクサさんを生き返らせて欲しいと願ったけれど……頷いてはくれないんですね」
アイ「ええ…認めたくなかったわねこればっかりは…まぁ、自分でやったから認めざるをえないわけだけどさ…」
そして頷いてくれない上位個体……
上位個体「まぁなー。あの手の願いだけはどうも」
>ジョウシ様……考えが深いのですね……!!
>フェリス「……死んじゃったらもうどうしようもないわよね、ホントさ……。特に格好つけて死なれたらこっちどうしようもないじゃない……。アイの気持ちも凄い共感湧く。でも上位個体と同じで私の上もそう言う考えだからなー……」←帽子を深々と被ってなんともやるせない声を発するのです……。
そうなのです…! 上位個体のそこはポリシーみたいなものでねー……
上位個体「どうも私は命をゲーム感覚では思ってほしくなくてな。生き返ることが可能なら、生きるための執着心みたいなものが薄れるしあれだけはな…」
アイもそこはわかってたんですけどやはり認めたくてね…! 切ないぜ…!
上位個体「まぁ、アイツはその辺物分りいいからな。そうか…アイツもそういう考えか」(←ふむ、と考え込む)
にしても、フェリス達の上はいつ出てくるのだろう…! ワクワクー♪
ハヤテ「最後の最後に緊迫感どっかいきましたね!?」
>それで結果として景品はアテネを支えてくれる存在……巡り合わせかあ……。
>…………つまりあの方やあるまいな……!?
やはりねー…アイ的にはアテネが一番心配だったんですよね。
今まで面倒を見てくれたイクサとアイが同時にいなくなってしまうわけだから…、しかも自分が誘拐されたせいで、のような後悔の念も強くあるだろうし…!
アイ「…そうなのよね。アテネにはそういう思いを押し付けたくなくてね…」
そしてアテネを支えてくれる存在…。それはパーティーが終了してしばらくした頃、親が借金残して蒸発したことによって借金取りから逃げている最中にアテネの自宅に迷い込んできた年上の少女…現在はメイドさんに…←
カレン「やはりそうなりますよねー♪」
ふっつーに出てきちゃった!?
>リアフ「さ、さぁどうかしら……? でもアイさんも最後まで他者の為に願われるんですね……イクサさんと同じ……。そしてアイさんはイクサさんへの想いで殺した……結果として自分が殺した。だからこそ綾崎君にそう告げたんですね……」
>フェリス「……何にしても結論は一緒よ。誰かが死んだら堪らなく悲しいわよ、いつだってね……。裏切られ続けた中で見えた一縷の希望の光も闇に喰われて自分の手でけじめをつけなくてはならなかった……か」
そう、アイもイクサもどっちも他者のために行動できる優しさが半端なくてね…!
アイ「…ま、それは当然ね…」
アイなりのけじめとしての「自分が殺した」発言ですよ…色々切ないや……! ホントでもアイの過去は色々とね…切なさが尋常じゃないんだなぁ…!
アイ「…ま、神には多いわよ結構ね…」
>――瞬間、その時街中に電流走る!!←
走ったぜぇ!
ハヤテ「!?」
>フェリス「しんみりしてたんだけど!? すっごい切なさと悲しさを感じてたんだけど!? まぁ実際街中に紫電走ってるけどね!? でもここでネタ的にぶち込まないでもらえるかしらね!? 何か雰囲気ぶち壊されたんだけどさあ!?」
ハヤテ「ええ、作者さんも何でノったんですかねぇ!?」
ノリのリラだからね…! それに…、
>だって、しんみり空気辛いよ……!!(´;ω;`)←
なんだよ…! しんみり嫌だよ私に性に合わないよホントに………!
ハヤテ「そんなんでクライマックスとかどうするんですか……!?
………どうしよう!?
ハヤテ「本気で困ってる!?」
>リアフ「……そうですね、それにここからはきっと……気分を切り替えて行きましょう♪ 大切なパートナーさんを救いに行ったヒーローさんの物語へね♪」←ふわっと笑顔……!!
リアフさん素敵な女神すぎるよ…! 凄いや…!
ハヤテ「ええ、絶対救ってみせますよ。今まで傷つき続けた女の子をね…!」
天然ジゴロの出番です!
ハヤテ「違いますよ!?」
>フェリス「こういう時はリアフ頼もしいわ、本当……。そして予想以上に窮地よね、本当にさ……!! アイすっごい体力磨り減ってるじゃない……!! パートナー制度やった事ないけど本当に供給源ないと辛いのねー……」
アイ「…まぁ、結構ね…。短時間なら平気なんだけど…1日離れてると結構くるわね…」
しかもそんな状態の戦闘だからね…! かなりキツいのだぁ!
ハヤテ「真面目に語りましょう!?」
>何と結衣にゃんも手強く感じる程弱ってるのか……だが氷を生み出すアイ神凄い……!!
結衣「結衣にゃん!? ふふーっ、私強いからねっ!」
アイ「………、ま、あれくらいはなんとかできたわね…」
結衣「無視!? 無視されたの私!?」
>フェリス「結衣にゃんってなに!? それで参ったわね……完全に不利ってか不利でしかないわね……普段なら状況を全て推察して戦闘するのに今は目も危ういレベルで……。そして追い込まれたわね……」
>そしてライ神さっすが……!! 精神を完全にへし折りに来てるよ……!! アイの剣でアイにトドメを刺すか……!!
もう不利ですよねー…体力ないし、2対1だし…! 普段の思考力も強さも今はないし…!
そして追い込まれちゃったよアイっち!
アイ「……緊迫感ないわねぇ…今更だけど…」
ライライ褒められたよ…! 流石頭脳戦の神だよね♪
ライ「ふっ、まぁな」
>(気付いておられるだろうか? その行為は大概負けフラグだと)←!?
(ああいうことをするから負けるだぜライライ…! くっくっく…)
ハヤテ「なんですかこの内心!? 特に作者さんの内心ひどくないですか!?」
ライ「くっくっく、ってなんだ…!?」
>フェリス「その内心はなに!? そして氷の剣がアイへ向けて振り下ろされた、その時……遅れ過ぎのヒーロー君到着ってな感じかしらね♪」←遅いぞーと笑顔で文句吐きつつ
ハヤテ「ホント遅れて申し訳ないですよ…! ま、間に合ったとこだけは良かったですけど…!」
フウ「意外と遠かったんだよな…」
ハヤテ「ええ、地味にね…! 仕方ないから自転車かっぱらってきて急ぎましたよ…!」
フウ「俺が元の場所に返しといたからな。風で」←
ホントにフウはサポートキャラだなww
フウ「笑うんじゃねえよ!?」
>リアフ「綾崎君の到着ですねっ♪ ……本当、間に合ってよかったです……!! フウも力を貸してくれた様で……」
>左手来たのにゃあ……!!←
ハヤテ「はい。行くと言ったら快く剣を貸してくれましたね♪」
フウ「そりゃあな。戦地に乗り込むのに丸腰は危険すぎるしな」
そして左手ですよ…! あえての左手…! 自分も救われたことを思い出しての左手…!
ハヤテ「ええまぁ…!」
>フェリス「着目するのねそこ……!? そしてアイは……何で助けに来るんだ、か。確かに今のアイには信じられない気持ちなんでしょうね……」
アイ「…ええ、ホント信じられなかったわね…」
まぁ、あれだけのセリフを嫌われるの覚悟で言いましたからねアイは…! もう居場所なんていらないから…1人で良いから、そう思っていたからこその言葉だぜい☆
アイ「…何で最後まで真面目に語れないのよアンタは…」
>リアフ「しかしアイは……イクサさんと綾崎君の二人と色々似てるんですね……。いい場面でも辛い場面でも……。綾崎君も過去の自分を連想してしまうんですね……!!」
ハヤテ「ええ、ホントに似てましたね…。隣に過去の自分が見えた気がして…ますます放っておけなかったし…」
ホントに似てるんですよねここは…! だからこそ理解しあえればホントに良いコンビになるのだぁ…!
ハヤテ「ははは…。でも、僕も助けられましたから…だから今度は僕がアイを助ける番かなぁ、と♪」
>あの日受け取った強さを今度はハヤテが示す番なのですー……!!
>フェリス「今は信じられなくても構わない……か。今はまだ答えは返ってこないけど……立ち上がれたじゃない、アイ♪」←やったじゃない♪ と快活な笑顔の少女。
アイ「…ええ、なんとかね…。立ち上がれて良かったわ…♪」
ホントにね…! そしてフェリスやっぱいい子だぁ…!
人を救って、救われて、そんな話が連鎖した今回です…!(キリッ)
ハヤテ「珍しく真面目なコメントしましたね…!? なんか逆に調子狂いますが…!」
どうしろって言うんだ私に!?
>リアフ「そして体力も回復しだして……反撃開始ですね♪ 僅かに回復した体力でこれだけの戦力差を発揮できるとは流石、伊達にクイーンの名前を冠してはいませんね……!!」
アイ「…まぁね…。伊達や酔狂のクイーンじゃないから…!」
ねー…でも、アイはリメイク前よりはちと弱くなるかもなぁ…。リメイク前は色々あってあの強さじゃなきゃいけなかったんだけだが、色々事情が変わってきたからなぁ…
ハヤテ「まぁ、それでも強いのに変わりはないんでしょうけどね…」
まあね…! そこは変わらないよクイーンだし…!
>そしてライ神の技雷砲&たれるも……何かハヤテの氷結で固まったや……!? 人間に負けていいのか何が起きたです……!?
ハヤテ「なんか夢中でやったらできました…!」
ライ「そんなノリで固められた…!?」
まぁ、色々ハヤテくんもねー…! これは普通に考えたらありえないことだったからライライもビックリ☆
ライ「…その繰り返しの名前は某神を思い出して嫌なんだがな…」
>リアフ「綺麗な氷柱ですね♪ キラキラしていて♪」←
ねー♪ 綺麗だよねー♪
ハヤテ「作者まで?!」
>フェリス「そこ和んでない!! そして綾崎君が生み出した隙を貫いて……、アイがライへトドメの一撃をぶっ放したわね……!! 流石は最強のクイーンだけあるわよ……!!」
>そして神様の核≠壊されて……さらばライ神、君の事は忘れないのです……!!
アイ「…ええ、十分な一撃だったわ。ハヤテには感謝ね…♪」
クイーンはホントに流石さ…! そしてさらばだライライ…!
ライ「綽名やめろよ!?」
>司ってるのが電光なのはちょっと忘れてたけど☆←
ライ「そこ忘れてたのか!? 逆に俺のことなんだと思って覚えてたんだよそれ…!?」
ライライやはり弄られキャラいくか…!
ライ「おい!?」
>フェリス「そこ忘れちゃダメよね!? 何だと思って「雷電!!」うん、迅風さんの脳内で何が起きたのかしらね!? ま、何にせよパーティー初戦勝利おめでとう♪ ちょっと辛くもだったけどね♪」
雷電だったか…! 雷電を司る神ライライ! …ライばっかだ…!
ライ「だから綽名がおかしいよな…!?」
アイ「…ええ、ありがとうねフェリス♪ 色々キツかったけど…大切な一勝だったわね」
ハヤテ「だね♪」
>そしてさらばだ結衣にゃん……!! まあ、危ない戦いだから巻き込まれないのもまた重畳だよ……!!
結衣「だから結衣にゃんって何よ!?」
アイ「…でもホント危険な戦いだからアンタみたいなのは巻き込まれない方がいいわよ。いずれ後悔するだろうし」
結衣「…くぅ…!」
…そして、今後の出番はない結衣にゃん……
結衣「ちょっとぉ!?」
>リアフ「そしてアイは本当お疲れ様♪ 今日はゆっくりもう休んでください、相当疲れがたまっていそうですしねー……!! そして綾崎君とパートナー第一歩ですねっ♪」
アイ「ありがとうね♪ ハヤテの部屋に帰ってゆっくり休むわね」
ハヤテ「……そうだ、その問題を忘れてた…! どうしようか今後…!」
こっからが大変だぜハヤテはw パートナー第一歩をついに踏み出したがね…!
>呼び捨ての中か……ふっ。←色々怪しまれるんだろうなー……呼び捨てになったら周囲がさー……とか思っているじんふー。
現に今回すでにツっこまれてるからねあの子にw
ハヤテ「ははは…」
ハヤテあんまり女の子呼び捨てにしないからまぁ、怪しまれるよな…ってなわけで、ついでにエリにゃんも呼び捨てしてみないかいハヤテくん…!
エリカ「はぁ!?」
エリにゃんでも可…!
エリカ「余計いやだわっ!」
>フェリス「ま、いいじゃない♪ 仲良きことは美しき哉って具合にさ♪ この二人が今後どう進んでゆくかが私は興味津々かしらねー♪ まあ、とりあえずアイにはお疲れを癒すこの子のぱわーを味わわせてやろうではないかーっ♪」←ぽんぽんと頭を叩く。
今回からまた新章突入だしね…! お楽しみに、なのです…!
アイ「…そうね。……ん? どの子?」
>わふー「わふー♪」←帽子の中からふわっと現れる生命体。
アイ「………!」←おお…! と感動
わふーきたぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああ!!
ハヤテ「作者さんのテンションたっか!?」
>何か普通に出てきておる……、まぁいいけどさマスコットだし……!!
>わふー「ふー♪ わふふーふっ♪」←お疲れ様ーとばかりに手をふわふわ揺らして満開笑顔のわふー
流石マスコット…! わふー人形とか作りたいなぁ…(←趣味、裁縫。但しブランクが凄いw)
アイ「…ありがとうね…♪」←つられて笑顔さ!
>そして基本、帽子の中から出てくるよね……!!
>フェリス「あの子私相手だと頭の上しか乗ってくれないんだって……!!」
そうなのか…! だが、フェリスとわふーの組み合わせ……最高すぎないかぁ!?
ハヤテ「まぁ凄い和みますよね♪ どちらも可愛いですし♪」
地味に天然ジゴロ発言だったがおいておこう…!
ハヤテ「だから違いますよ!?」
>わふー「ふーふー♪ わふーっ♪」←アイの足元で氷綺麗だったーとばかりに笑顔をふわふわ撒き散らしているわふー
アイ「…ん、ありがとうね♪ ほいっ」(←氷の花をつくって見せる)
女神はホント動物好き率高いや…!
>リアフ「けど懐かれてはいますから……♪ さて、それでは次回も楽しみに待ち望んでいますね♪ 更新ファイト、ですよっ♪」←花咲く笑顔が特徴な美女なのだ!!
ありがとうです! リアフさんも頑張るのです…色々と恋愛関係とか!←
ハヤテ「最後にそれを言うんですね…」
<フェリス「それじゃあ、これでね♪ 今日日幸多からん事を願ってるから♪」←ニコッと笑顔でタタタッと去ってゆく清涼な少女なのだ!!
わーい♪ ありがとうフェリス…! 本当清涼だ…今回のメンツ凄い良い感じだったなぁ…! 流石だや…!
>では、さらばなのですー♪ヾ(○・ω・)ノ←そして顔文字連発なのだ!!
迅風さん感想ありがとうございました♪
▼ゆーじさん
>この小説、サイトでは初めましてです!
>お世話になった上にコメントを頂いたお礼も兼ねて、生意気にもコメントしに参りました!
…………………………、
ハヤテ「ん? どうしましたか? 黙って……」
ゆーじさんがきたぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああ!?
ハヤテ「テンションたっか!?」
ごめんごめん! でもゆーじ、という名前を見た瞬間私のテンションはもうマックスだったよ…! 憧れの方の中の1人なのです…!
ハヤテ「作品全部読みましたもんねー…。あ、感想ありがとうございますね♪」
>そして更に生意気にも、初キャラコメントに挑戦したいと思います! >というわけで連れてきましたのは…!
しかも初キャラコメントだってよ野郎ども…!
ハヤテ「だから野郎ども、って掛け声はどうなんですか!?」
>奈緒「どーもー、君あなオリキャラ代表の奈緒でーす♪ そして、今回の本命の…!」
奈緒来たぁぁぁぁあああああああああああ!?
ハヤテ「いちいちテンションたっか!?」
奈緒はかなり好きなオリキャラだからね…! 可愛いし…! 性格も好きだっ!
>祐真「………………」
>奈緒「前回の更新でやっと名前が判明したやさぐれ少年、御崎祐真君でーす♪」
祐真きたぁぁぁぁああああああああああああああああああああああ!?
ハヤテ「また!?」
ふっ、これでもう私に悔いはない。さらばだ少年…
ハヤテ「何言ってるんですか!? レス返しちゃんとしてくださいね!?」
>祐真「おいなんだここ。帰っていいか」
>奈緒「駄目に決まってんじゃん!むしろあなた居なかったらコメントする目的の7割がなくなるのよ?」
>祐真「礼は3割しかないのかよ」
帰っちゃダメですよ…! そんなことしたら私のテンションが下がっちゃうよ…!
ハヤテ「いや、むしろちょっとくらい下げた方がいいと思いますけどね!?」
でも確かにメインなのです祐真…! んで、こっちのユウマは何してるんだ?
ユウマ「…えー、だって俺前回出番なかったし出なくていいんじゃない…?」
ちょっ、こっちも面倒くさがってどうする!?
>奈緒「まぁご覧の通り私がいるのは、引き止めと進行役なだけー♪彼一人だったらコメントのコの字もせずに帰るからねー!帰らなくても出来るとは思わないし」
>祐真「けっ」
なるほど! 奈緒は進行もできるのか…そしてこの組み合わせなんかツボだ…!
ハヤテ「結構良い組み合わせなんですかね?」
きっとね…! そして確かに祐真1人だったら…帰っちゃうよねうん…
ハヤテ「多分そうなりますよね…」
ユウマ「俺も帰っていい?」
ハヤテ「だからダメですよ!? 面倒くさがらないでユウマ!?」
>奈緒「ま、ハヤテ君でも良かったんだけどね。…ということで感想に入るわけだけど…まぁ何より触れるべきなのは…ぶっ、ユウマ君のことよね。ぶふっ…!」
>祐真「笑ってんじゃねーよ!」
ハヤテはハヤテで見てみたかったが……! そしてさぁ、ユウマ出番だ!
ユウマ「…なんか妙なところで出番きたな…」(←渋々)
ハヤテ「ユウマもユウマで面倒くさがりですからねー…」
まぁね…! この辺は似てるのかね…?
>奈緒「だーって名前一緒なのに性格全っ然違うんだもーん!笑うしかないでしょー♪あはは!」
>祐真「(腹立つ…)」
ホント笑えるくらいに性格違うよね…! そこのところどうですかユウマくん!
ユウマ「…そんなこと言われても…。まぁ俺は小さい頃からこんな感じの性格だから…」
そうなのです! …まぁ、もうちょっとヤンチャで元気だったけどねw
ユウマ「wつけるなって。まぁ、それは育ってきた環境的にね…で、帰っていい?」
だから君まで面倒くさがるな…!
>奈緒「しかも義理とはいえ妹ちゃんも居るんでしょー?こちらもまたあなたの妹と全然性格違うしねー♪まぁ素直じゃない所とかは一緒かなー」
ユウマ「まぁ、義妹は…。とはいっても感覚的にはほとんど普通の妹だけどね」
エリカ「もう普通にずっと昔から一緒にいるような感じよね」
確かにエリカと綾乃もそんなに……いや、初期の頃のエリカはまだ近かったかもしれないが、気付けばエリにゃんツンデレになってたからなぁ…
エリカ「エリにゃんとかツンデレとか言うなし!? そして私は素直だからね!?///」
ユウマ「…確かに素直じゃないところは一緒か…」
エリカ「ユウマまでしみじみというなぁ!?」
>祐真「こっちは双子だけどな」
ユウマ「ああ、やっぱそうなのか…」
………なん、だと…!?
ユウマ「え、作者今更知ったの?」
そういえば深く考えたことなかったけど、よく考えれば同学年の時点でそうか…! そうか双子だったのか…! 二卵性双生児かな…? 男女の一卵性はほとんどいないし…
ユウマ「そんなとこだけ無駄に食いつかなくていいよ…」
>奈緒「ていうかこれネタバレだよねーw」
>祐真「wじゃねーよ!お前が始めたんだろ!!」
ネタバレでしたかー♪w 道理で知らないことだなぁとw
ユウマ「そんな明るく言っていいことなの…? 作者までwつけてるし…」
にしてもまるで漫才を見てるようだなこの2人…! 会話のテンポが良いぞ…! ユウマも誰か良いコンビいないかなぁ?
ユウマ「まぁ…エリカくらい?」(←まぁ、その内増えるでしょう…!)
>奈緒「ユウマ君、こちらの祐真君についてなんか優しーい一言お願いねー♪」
>祐真「無視すんな!」
ということで、ユウマ! 優しい一言を…!
ユウマ「えっ…。まぁ……、頑張れ」(←いう事が思いつかなかった)
なんかそこは面白いこと言おうよユウマぁ!
ユウマ「そんな無茶ブリ言われも困るんだけど…」
>奈緒「で、こっちのハヤテ君はなんか不幸以上のことに巻き込まれてるのねー。でも私、こっちの方が向いてそう」
確かに命のかかった戦いなので不幸以上のことに巻き込まれてるやw
ハヤテ「あなたのノリは軽いですけどね!? まぁ…、巻き込まれるのも結構慣れてますからねー…」
それに慣れてるのもあれだが…! おお、奈緒さんはこっちの方が…よし、パートナーの1人に奈緒さんを……
ハヤテ「何言ってるんですかあなたは!?」
しまった空きがなかった…! ………仕方ない、誰か1人消して…
ハヤテ「いやいやダメですよ!?」
>祐真「パートナーなんかいらないけどな」
>奈緒「パートナー居ないと存分に戦えないけどね。………でもそっかー、ハヤテ君ってお兄さんいるのねー。こっちではもう……亡くなってるけど」
そそ、パートナーいないと存分に戦えないのです…! この離れている距離の定義が結構曖昧なんだよなぁ…しっかり考えないと…!
ハヤテ「ホント、リラさんは見切り発車ばっかですよね…。あ、はい♪ 兄いますよ…亡くなってるって聞いたときはビックリでしたよ…ホント…」
>祐真「新しいパートナーが昔殺した元パートナーの弟なんじゃ色々と考えることもあるんだろうな」
アイ「…まぁね。パートナーを決めてるのは上位個体だから…かなり恨んだわよホントに…」
上位個体「にははっ☆」
アイ「……なんか軽くムカつくんだけどねその笑い方…」
>奈緒「そうね。でもなんか、凄くハヤテ君のお兄さんなんだなーってのがよくわかる人よね。あのハヤテ君が憧れるって相当よ?ねえねえその辺、兄って立場では一緒の祐真君どうなのー?」
ハヤテ「ええ、憧れの人ですよね♪」
アイ「…ホントに良い奴だからねイクサは…」
ねー…! 原作でもかなりすごかったしね…! アテネに対するあの言葉…!
ハヤテ「ホント強くて優しくて凄い人ですから♪ そっか、祐もお兄さんだもんね…!」
>祐真「そこで振るなよ…」
>奈緒「じーっ」
>祐真「見んなっ!さっさと話戻せ!!」
なんだこの子達可愛いぞ…!?w
ハヤテ「作者さんかなり感想見ながらにやけてましたもんね…」
ホント部屋で1人にやけて怪しい人だよw でもなんかツボなんですこの2人のやり取り…!
>奈緒「もー照れちゃって。おにいさんも素直じゃないねぇ」
>祐真「うるせぇ!」
素直じゃないですね祐真くんは…! こっちのユウマは…
ユウマ「俺は素直だよ基本的には」
…まぁ、好きな相手には結構好意全開だしなぁ…。だが、祐真はこの素直じゃないのがいいのです! 今後の出番も楽しみだ…!
ハヤテ「ま、祐が出てきた瞬間に結構な喜びようでしたからねこの作者さんは…」
まぁね! 好きなキャラだし…! 妹と弟の出番も待ち遠しいや…!
>奈緒「ま!嫌いにならないの?と聞いて、パートナーだからって言ってまた手を差し伸べる辺り、やっぱりハヤテ君ね!アイとは一戦交えてみたいもんだわ。 じゃ、そういうわけだから今回はこの辺でさようなら!」
ハヤテ「ま、それくらいは当然ですよ♪」
そこはハヤテですからね…! あのシーンは結構練りに練って頑張ったシーンなのです…! 君共においても大切なシーンだし…珍しく真面目に考えた…!
ハヤテ「うん、普段も真面目に考えましょうか!?」
そして奈緒さんはアイとは一線交えてみたいのか…よし、アイ、ゆーじさんの作品に乗り込むぜ☆
アイ「…いやいや、しないからね?」
>祐真「ふん。これっきりだからな、こんなの」
>奈緒「また来るねー!………祐真君が!」
>祐真「行かねえよ!!」
わーい♪ また来てください祐真ー♪
奈緒さんもぜひ…! あと妹さんも…! 弟くんも…!
ハヤテ「頼みすぎですよ!?」
みんな好きなんだ…! >なんて痛々しいんだろう…。なんか変なこと言ってたらすいません! >というわけで、これからの展開が楽しみです! >次回も期待しております♪
いやいや、変なことなんか言ってないです…!
むしろ、私の方がテンション暴走して変なこと言ってたような…
ハヤテ「わかってるなら落ちつきませんかテンション!?」
それは無理。はい、期待に応えられるように頑張るです♪
ハヤテ「真顔で無理って言われた!? あ、感想ありがとうございました♪」
>ではっ!
ゆーじさん感想ありがとうございました♪
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