Re: 君と共に! 第一章 2月4日更新 ( No.26 )
日時: 2013/02/09 22:27
名前: 李薇

◇レス返し

▼キーstさん

>はい、キーみゅんです。二話ですか。……最近いろいろあるから、更新してないなぁ。まぁいいや、感想です。今日は感想書くの二回目か。

どうも、ノリで体が構成されているリラみゅんです…! 

ハヤテ「…!? あ、感想ありがとうございますね♪ キーstさんも更新などもろもろ頑張ってください…!」

そして…今日だけで二回目かぁ!? 今日ってかもうすでに前だけど…ありがとうなのです!

>ユウマくん現れり。そして………おっと、妹さんは名前出てないんだった……ため息で済むのはやっぱりハヤテの不幸と同じ扱いかな?……ユウマだからしょうがないって。

ユウマ「どうも」

ユウマちょっとフライング登場なのである…! 妹さんも今回名前出ますぜ…!←

ユウマ「けど、俺だから仕方ないって………」

いや。正しいよユウマだから仕方ないさ…! 今後も色々と「ユウマだから仕方ないよねー」と片付けられることがたくさんあるから…!

ユウマ「いや、それ俺的にはなんも嬉しくないんだけど…」

>そういえば、ライとフウは漢字とかにできそうだけど、アイは少しちがうなぁ。他の神々もそのまま出てくるのかわかんですけど、楽しみですよ!

ああ…アイは氷…アイス…アイ…という至って適当な名づけ方ですからね…!

アイ「……メインヒロインなのに何この存外な扱い…」

あはは☆← ライとフウは確かにまんま感じにできます…!

他の神々は多分ほとんど以前と変わらない名前かな…? どちらにせよお楽しみになのですー♪

>フウの服装には突っ込まないぞ!……突っ込まない……突っ込まない……やっぱり無理みゅー!センスどうなってるんだ!学校にいていろいろ言われないのか?……主に服装的に!……神のセンスなのか、フウのセンスなのか。

フウ「そんなに無理だったか!?」

うん、まぁ…眼帯マント帽子だからねぇ…。何でそんな恰好してるの?

フウ「お前が聞いてくるなよ!? あと学校にいるっつっても生徒と関わるわけじゃないから特に何も言われねぇよ…!」

アテネ「ですが、外歩くときは目立ってますけどね…」

フウ「良いんだよ俺は俺の道を行くんだから…!」

そんなキリッと言われても!? ちなみにほかの神のセンスが疑われないよう一応言っておきますが、フウのセンスです←

フウ「…悪かったなセンス悪くて…!」

>さて、頭脳戦の行方はいかに!!うん、楽しみすぐる。

頭脳戦…といっていいかは判別できませんが、一応頭をつかった作戦なのである…!

ライ「一応って言うな一応って」

どちらにせよ今回はかなり暗いマックスですので楽しんでいただけると幸いです♪

キーstさん感想ありがとうございました♪


▼匿名さん

>どうも〜♪匿名です!感想に来たZE★

わーい、李薇です♪ 感想ありがとうだZE★

ハヤテ「ありがとうございました♪ けどテンションどうしました!?」

>ちょっとおかしなテンションでいくぜええええ!特に理由は無いぜえええええ!

理由はないのかだぜえええええええええええええええええ!?

ハヤテ「ノっちゃうんですかそこ!?」

そしてこの発音が何故か私の脳内ではワイルドなあの人のイントネーションで再生される不思議…!

ハヤテ「なぜ!?」

>フウだーフウだーフ・ウ・だああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーー!!!!!

フウ「おおう!? 何故そんなに叫んでるんだ!?」

>風の神のフウキタアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!

フウ「えええええ!? 何このテンション!? どっからツっこんでいいのかわかんねぇよ!?」

うん、ツっこまなくていいよ大丈夫…! いやー、でもよかったじゃん喜んでもらえて♪

フウ「え!? ああ、喜んでもらえてるのかは分からないけどありがとな♪」

>風だ風!風ですよ!いいねー風!奇抜なファッションもいいよ!フウらしくて!かっこいいとかそういうのは度外視して!

フウ「最後の一言が色々余計だがなぁぁぁああああ!?」

良いじゃんフウらしくていいって言われたんだから! それだけで十分幸せだろ?

フウ「まぁ確かになぁ!? ってなわけであり―…、」

さあ、次行くぜー☆

フウ「せめてちょっとくらい言わせろよ!?」

>そしてアテネ!フウとのコンビ復活!ハヤテとの再開!テンションが天元突破ああああああああーーーーーーーーー!!!

テンション大丈夫なのですかぁぁぁあああああああああああああああああああ!?

アテネ「あなたもですわよ!? そして久しぶりですわね♪」

アテネとフウのコンビは意外と良いコンビだからね…! ハヤテとの再会は一応丁寧に書いたつもりですが…どうだったかな!(どきどき…!)

>で、そこに現れるかませげふんげふん…雷の神!…アイ、嫌いなんだ。

アイ「…嫌いよ。ああいう奴はね」

アイは真正面から相手をぶん殴るタイプですからねー! 陰でこそこそタイプのライで電光の神とはどうも相性が悪いのです!

そしてかませとか言っちゃだめです! たとえ真実だとしても…!

ハヤテ「もうすでに作者が認めちゃった!?」

>フウはやる事があるらしいけど、何だろう?気になる!明かされるのを待とう。

まぁ、大したことではないのですがね…!

フウ「おいこら!?」

この辺はその内明かしますね…!

>で、雷の神が何かアイの弱み?隠された真実?を握ってるぽいけど、…フラグやわー。まじフラグやわー。

まぁ、アイの弱みであり隠された真実でもありますかね…!

フラグなのは…うん、否めない←

ハヤテ「正直すぎませんか!?」

私は基本正直なんだよたぶん…!

ハヤテ「たぶんが入ってるそのセリフから判別するにとても正直には思えないんですけど…!?」

>さて、次回はいったいどうなるのか楽しみにしてます!匿名でした!

匿名さん感想ありがとうございました♪


▼迅風さん

>うーみゃーっ、迅風と呼ばれる悪しき存在、推参なのですっ!!←

何故推参…!? うーみゃーっです!

ハヤテ「日本語であいさつしましょう!? 感想ありがとうございます♪」

>リラちゃんやっはー♪←

やっはーリラちゃんですっ☆←

やー、やっぱカタカナ変換楽だわ…!

ハヤテ「そこなんですか…!?」

>と挨拶を終えてシュパッと感想なのです!!

はい! 私も挨拶を終えてシュパッとレス返しやぁ…!

>にゃー……、リラさん執筆早い流石凄いのですー……!! 二話連続だよ、とても今の私には出来ないよちきしょう……!! 凄い速度にゃあ……!! うああ、私も更新しないとだよ……だがどこまでリメイク必要なんだ……!!←

ありがとうです♪ …まぁ、ストックが割とたまっているので…! 

でもこっから先はちょっとずつ変えていきたいからまた書き直そうか悩み中であるっ←

それに二話連続といっても私の場合は一話がそんなに長くないですから…! 今回はまた色々と別物になってますが…!

ハヤテ「今回本編二話連続更新でおよそ1万文字に加えて番外編2本立て合わせておよそ2万文字の計3万文字ですからね…」

読者さんに読むの大変じゃないか心配だよ…! 何でこんなボリュームになった! 私にまとめる能力がないからだっ!

ハヤテ「最後開き直らないで!?」

迅風さんのとこは……なるほど確かにひたすらリメイクが必要な流れだ…!?

ハヤテ「あっちの僕どうなっちゃうんでしょうか……」

>それはそれとして感想だけど……、目を覚ましたらベットには極上の美少女がいました。

>世の男子が見たら即座に殺しにかかりそうな光景だ……!! でも流石は紳士で執事なハヤテだね……ベットを譲るとは……(何故襲わないッ、殺される未来しか見えなくても何故襲わないッ!!)。←

確かにそんな状況である…! 朝起きたら横に美少女ってどんな状況や…!

ハヤテ「作者には言われたくないんですけどね…!?」

そして確かにベッドを譲るのは紳士で執事ですねハヤテ…! 流石や…!

ハヤテ「それはどうも…なんですけど、その( )内はなんですか!? 襲いませんよ!?」

襲おうとした時点で察知されて殺されちゃうよねっ☆

ハヤテ「そんな明るく言わないでくださいよ!?」

>そして場面は学校へ……ハヤテにとって、否主人公にとって次第に安息なんてどっか吹っ飛ぶ学校へ……歩むのですね。

私は主人公に安息なんて与えるつもりはないですからね…!

ハヤテ「何この酷い言いぐさ…!? その流れでいくとユウマも…?」

ユウマ「…えー…」

主人公ズにとっては学校での安息はまず約束されない…! 主に男子たちからの恨みのこもった視線とかによって…!

ハヤテ「ちょっとぉ!?」

>しかしナギは相変わらず引きこもりやねー……!! だがそんな自堕落な主はどうでもいい、それよりも出てきたのにゃあ生徒会長!!←

ナギ「自堕落とはなんだー! どうでもいい扱いすんなー!」

ハヤテ「あはは…」

ナギ「お前も苦笑すんなよ!? ヒナギクなんかより私だろ私…!」

ヒナギク「なんかとは何よなんかとは」

>ああ、何かヒナギクを小説で見るの自体がそもそも懐かしい、どゆこと……。

私もなんか異様に懐かしく感じるです…!

ヒナギク「ちょっと!?」

まぁ、校内での情報を知らせてくれるのは基本ヒナギクかアテネに任せる私…!

ヒナギクさん多分後半まで情報屋としての仕事しかないからね…!

ヒナギク「何その扱い!?」(←後半に出番があるだけまだ良い方だけどね…!)

>そんなヒナギクが残していった重要なキーワード……『転入生』……!! 転入生=激動の法則は変わらない男子諸君の熱いヒートアップだね教室では!!

やっぱ転入生は熱くなりますからね…!

私も去年転入生来ましたけど先生が「騒ぎになるのもあれだからね」といって転入生として紹介しなかったから違和感なく教室に溶け込んでて気づいたときビックリしたよ…!

ハヤテ「そんなことが!?」

なんにせよ転入生は盛り上がる…! 特にアイのような美少女が来ればそれもまた当然ですねっ!

>そして物見事にアイ神きたぁっ!!!!

>アイ=グラハムかー……、何か思い出すよアイの偽名……!! グラハムって家名になってたねーって思いだすよ……!! そして海外に実際にあったんや……!! そして転入生はグラハム家で美少女で氷の神様でハヤテの同棲相手……なんだこの超スペックはぁっ!!

偽名…実はリメイク前の新展開でちょうどこの偽名が関与してくるとこまで進んでいたのですがそこまで書けなかったのでねー…

改めてここでその設定を念押ししておく…!

そしてグラハム家は実際にイギリスにある名家になっております…! 

ハヤテ「っていうか確かにそれ超スペックですね!? 特に氷の神様ってとこが…! でも同棲相手はちょっと違う気が…!?」

いやいやそこは否定のしようがないぜハヤテ…!

ハヤテ「うっ!」

>そして和んでしまった……、年齢を素直に言いそうになってたアイにさらっと和んでしまったのにゃ……!!

アイ「ふぇ? それはどうも…」

ちょっとお茶目なアイ神ですからね…! その辺の常識をうっかり忘れていたのである☆

アイ「…うるさいわね、忘れちゃってたんだから仕方ないじゃない」

でも和んでいただけてよかったですー!

>しかし甘いもの好きは相変わらずなんですねー♪ そして桂先生はお酒飲まないでねー♪ 生徒にたかろうとしなようにねー♪ 理事長に告げ口しちゃうぞ☆←

アイ「…甘いものは美味しいからねー♪」

珍しく満面の笑みや…! 相変わらず甘い物大好物です…!

雪路「な、何ようちょっとくらい良いじゃないお金持ちなんだから…!」

うん、よくないねー♪ ほら、最後の一文読んでみようね? 理事長に―…、

雪路「すいませんでしたっ」

ハヤテ「変わり身早っ!?」

>そして来たぜぇ……きやがった……こんなにも早くきやがったぜぇえええええええええええええええええええええええええユウマだぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!! 登場嬉しいのにゃあああああああああああああああああああああああああああ!!!

ユウマ「あーっと…、どうも」

すっげー雑な反応!? わーい♪ 喜んでもらえて凄い嬉しいのです♪ ちょっとフライング登場なのであるっ

そしてここからしばらくは出番のない彼である←

ユウマ「おいこら」

まぁ、君の出番が増える頃には君は色々な意味で大変な状況になっているから…

ユウマ「あー…、じゃあ出番なくていいや」

だが断る―ッ!

ユウマ「えー…」(←不満な表情)

>……ふっ、その『ども』的な質素な反応、まさしくユウマにゃ……。

ユウマ「え? ああ、ども」

確かに質素な反応…! まー、ユウマが「ありがとぅぅぅぅうううううう!」とか言ったらそれはそれで大爆笑☆←

ハヤテ「それはいくらなんでもキャラ崩壊しすぎだと思いますよ!?」

でもちょっと面白そうじゃない?

ユウマ「いやいや…」

>しかしすでに『一般人』ではないカテゴリなんだねユウマは……だが納得してしまう自分がいるよ、如実に……アイが何か違和感を感じる程だもんね……!!

ユウマは一般人ではないですね…! もうすでに…!

ハヤテ「まぁ、ユウマも驚異的な超人ですからね…」

まねっ☆ 超人とかそれ以前にもうね…! アイが違和感を感じたのはまぁ彼の根本的な何かに反応したからなわけですが…まぁ、この辺もその内…!

>でもそっかーそう言えばユウマ、サボリ魔だったよねー何かそこポーンって忘れてたやー。

ユウマ「学校には一応来るけど基本サボってるよ。まぁ、忘れててもそんなに問題ないから大丈夫だけどねー…」

ハヤテ「サボってあの成績なら全然いいじゃないですか…!」

その辺は天才だからユウマは…! まぁ、ユウマの言うとおりこの辺の設定は大して関わってこないから大丈夫なのです☆←

ハヤテ「色々適当ですねぇ!?」

>そしてチラリと現れやがった……ユウマの義妹が……!!

チラリとね…! 今回は本編でチラッと&番外編で主役はってますから彼女…!

番外編ではかなり恥ずかしい感じのエピソードが描かれていますが…まぁ、彼女は永遠に続く弄られキャラだからね…!

ユウマ「…それ本人が聞いたらぶん殴りにくると思うよ。今はまだ本編に出てないから出てこれないみたいだけど」

そしてリメイクでも永遠に続くお色気キャラとしても活躍してもらうのである…! …ふっ、なんだろう凄い寒気がしてきたよ…!←

>羊着ぐるみ少年「うあー……♪ 可愛いですよー、やっぱりー……♪」←遠くの壁からひょっこり覗く何か

>そして向こうにチラリと現れやがった……物語と進行状況と作品を越えて……!!

羊がきたぁぁぁああああああ!? 進行状況完全にスルーしてきたぁぁぁあああああ!?

ユウマ「いやもうなんというか流石だよね色々と」

ホントだよ…! そしてユウマの義妹の方も流石だよ…! 羊くんにここまでさせるんだから大したものだよ…!

ユウマ「うん、そして俺の義妹はここには出てこれないけどあっちで真っ赤になってるね」

だろうねー! 次回のレス返しが楽しみだ…!w

>しかしユウマは本当に何者なんだろう……本当に……!! それにしたってアイは神様凄いにゃあ……数学の問題教科書見ずに解いたよ……朝飯前だよ……!!

ユウマ「ただの人間だよ俺は」

ハヤテ「ダウトぉ! それだけは絶対違うと思うよ!?」

ユウマ「えー…」(←まぁ、異質極まりない存在なのは確かなのである…!)

そしてアイですが…あれ、実は結構な難問なんだぜ…!(←と語る理系な私)

アイ「…あれくらい暗算できるわよ。天界でもっと複雑な計算式とかやってきてるからね」

わけてほしいよその頭を………!(←めっちゃ切実にw)

>それでユウマの何かを注視しながらもアイはハヤテに発言……うん、そりゃあ学院に神がいるって訊けば驚くよね、そりゃあ……!!

ハヤテ「そりゃもうビックリですよ…! 発言が唐突すぎてえええ!? って感じでしたもん…!」

アイ「いや、それくらいわかるかなって」

ハヤテ「わからないですよ!? まさか学院に神がいるなんて普通思いませんからね!?」

アイ「バカね…敵がいつそこにいるかなんてわからないのよ」

ハヤテ「いやいやそりゃそうですけどね…!?」

>そして来たよ現れたよ熱血バカな年下風の神のフウだー!! やっほー♪ノシ

フウ「誰が熱血バカな年下風の神だよ!? でもよっす!」(←最後やけっぱちに)

いやぁ…こんなに君をわかりやすく表した言葉はないと思うくらい君の特徴をくっつけた呼び方だと思うよ熱血バカな年下風の神…!

フウ「いやいやそんなことないだろ!? そもそもアイから見たら年下だけど作者みたいな普通の人間からしたらずっと年上だからな!?」

………でも見た目ちっこい少年だし…(←150cm)

フウ「お前にだけは言われたくねぇよ!?」(←148cm)

ユウマ「うん、争いが不毛だから先にいこうか?」(←180cm)

い、いえっさー…!

>相変わらず斬新なファッションだけどハヤテツッコミはダメにゃ!! これは歴代風の神の正装なんだから突っ込むのはダメなのにゃあ!!←

フウ「そうそう正装―…ってちげぇよ!?」

ハヤテ「そうでしたか…! なんかダサいなーとか失礼なことを思ってすいません…!」

フウ「だからちげぇよ!? しかもダサいなーって思ってたのかよ!?」

ハヤテ「え、いや…それはその…」

フウ「うん、思ってたんだな、もういいよ別にすでに感想でも散々いじられたからなぁぁぁぁああああああああ!」(←絶叫)

>更に加えて来たぁああああああああああああああああああああ!!!! アテネきたのにゃぁあああああああああああああああああああああああああ!!!!←ドンドン上がるテンション

アテネ「テンションどうしたんですの!? え、ええと…ありがとうございますわね♪」

アテネ登場なのです…! ハヤテが氷でアテネが風を使うというちょっと不思議な組み合わせ…!

でもハヤテに風は普通かなと思ったので避けた私である…!

ハヤテ「そんな適当なノリで決まってるんだ属性…!?」

>やっぱり風を使って来たのかにゃーと思いつつ……しんみりだぜ……。イクサの話といい二人の間の過去といいしんみりだぜ……!!

確かにこの辺の過去はしんみりだぜ…!!

ハヤテ「あまりしんみりしてるようには見えませんけどね…!?」

いやいやー…、特にアイの過去は書き直してて色々思うところがあったよね…!

きっと次回更新で明かせるはずだから頑張るのである…!

>アテネとイクサかぁ……思い出すなぁその話……イクサさん面倒見いいなぁ本当……そしてアイもアテネの面倒見いいよね……!! ……でもどうして胸者として格の違いがこうも現れたんだろう……。

イクサさんとアイとアテネが一緒に遊んでいる様子を想像してなんとなくほのぼのしてしまったよ私…!

でも確かにイクサさんは面倒見いいのです…! ハヤテと一緒で優しいしねー♪

ハヤテ「僕の憧れですからね♪」

胸の差は…まぁ、あまり気にしてはいけないよねうん…!

アイ「………悪かったわねちっちゃくて」(←胸部に手をあてながら)

>だけどまぁ神との戦いと言う唐突な事態に幼馴染のアテネの存在があれば結構安心出来るしチームを組むのはいいと思うのですー……!!

ハヤテ「はい! そういう意味でもアーたんとまた会えてよかったよほんとに♪」

アテネ「ふぇ? あ、ありがとうですわ…///」

アイとフウも結構仲良いから良いチームが出来たと思う私であるっ←

まぁこの作品では絶対にハヤテとアテネを協力させようと随分前から決めてたからこういう流れになっているのです…!

>ところで優勝者が男だったらキングなのかな……?←地味に気になった

上位個体「今のところ男性神の優勝者が出てないからなー」

フウ「ああ、そういやそうだったな」

上位個体「まあ、出たらキングでいくか♪」

フウ「………なんか嫌だなキングって呼び名は…」

上位個体「大丈夫お前なら勝ち抜けないから…!」

フウ「うっせえわかってることを言わなくてもいいっつの…!!」

>でもこの異名『クイーン』は凄い意味が重いよねー……神々の中でもトップスを示す異名なんだから……うん、アイ神は凄かった……!!

ふっ…クイーンは確かに意味が重い…! アイのこの地位はかなりの物を背負ってのこの名前だから特に…!

ちなみに歴代順位は前回のパーティーの結果をもとに毎回変動するので割とあてにならないとこもあるのである…! それでもアイは強いけどね!

ハヤテ「本当凄いですね!?」

アイ「…ありがと」

>そしてそんな頃に来たぜ電光の神ライ!!

>いやはや……何だかんだ言って電光の神……五十嵐君たぁ大違いの実力なんだろうな……そんな五十嵐君もリメイクでちょっと変わるよと宣伝しておき!!←

う、うん!(←目をそらす)

ハヤテ「何で目をそらすんですかぁ!? ちょっと!?」

そっかぁ、五十嵐くんもリメイクでちょっと変わるんですね! どう変わるか楽しみです!

ハヤテ「ちょっと!? ですから何で目を―、」

やー、本当楽しみですよ♪ どうなるのかな、わくわく!

ハヤテ「もしもーし?」

ユウマ「………放っておこうか」

>にしても当初からライ神は過激やねー一般人も巻き込む勢いやし……!!

ライ「一般人など俺にとってはどうでもいいからな」

(私的には君の存在の方がどうでもいいかな)

ハヤテ「( )内ひどくないですか!? 何でさっきからそんな雑な扱い!?」

>(……さて、パートナー誰やったかな……)←忘却の彼方へ……

所詮ほとんど出番がない普通の子だから覚えてなくて問題ないです! 出番作る気もないですしね☆

ハヤテ「この作者の容赦ない扱いが怖いんですけど!?」

いやー、基本私はどのキャラも大切にしてるよ? でも彼らに関しては色々仕方ないというか……うん、致し方ないことさ。

そしてパートナーは一応ちらっと出てくるわけだが…まぁいいや。

ハヤテ「だから扱いぃぃぃいいい!?」

>そして頭脳戦か……神が考える頭脳戦か……楽しみにしているのですよライ神……、その頭脳戦とやらがどれ程のものかを……!!

ライ「ああ、楽しみにしておけ。神の頭脳をな…!」(←少し冷汗)

自信なさそうですけどねライ神や…! まぁ、内容は今回の通りなので触れない!

>アテネとアイとイクサが絡む出来事……あうう……!!

そこの3名が絡む出来事…次回明らかになる予定なのです!

ここではあまり明言しませんが…待て次回…! って感じですね☆

>それじゃあ次回も楽しみにしてるです!! 次回も更新頑張ってくださいですー!!

はいです! 更新頑張ってみましたぁ!

ハヤテ「ホント今回は頑張りましたねぇ!? 内容が長いですしね!?」

かなりボリューム満点なのである…!

>では、さらばだにゃあっ!!!

迅風さん感想ありがとうございました♪


▼球摩川ボックスさん

>どうも、球磨川ボックスです。

どうも、李薇でありますっ!

ハヤテ「感想ありがとうございますね♪」

>連日の投稿、しかも二話同時更新…
凄まじい投稿スピードに驚くばかりです!

ありがとうなのです…! 今回はちょっと遅れちまったぜ…!

しばらく執筆から離れていた影響でちょっと文章力の低下が、ね…

ちなみに今回は二話同時更新+番外編二本立てである。頑張ったマジで

ハヤテ「目が本当にマジだ…!?」

>小説の件はありがとうございました!
メイドですから異世界来てもおかしくないだろって感じで出しちゃいました♪
読んでくれた、という事で!

いえいえー♪ キューブを抜かれてなかったのにも色々笑いましたw

メイドさん流石すぎる…! 本当流石すぎる…!

まぁ、彼女なら異世界にいても何の違和感も…むしろ神だったとしても何の違和感も…!

ハヤテ「ちょっとぉ!?」

>氷華「なんで私が…」
>氷華ちゃん登場です!

いらっしゃいです氷華ちゃん!

…アイの技の名前と同じ名前でビックリだぜ…! まぁ、氷使いっぽい名前ではありますがね氷華ちゃんって…!

>氷華「本当あんたは急に感想の場に連れてくるわよね」
>しかたないじゃないか、本編でなかなか出せないんだから…
>氷華「更新スピードあげなさいよ。李薇さんのスピードみなさいよ。このままだと、本編より感想の方が、私が登場すること多くなるかもしれないわよ?」
>精進します…

そういや本編今体育祭辺りでしたっけ? 学校行ってないから氷華ちゃん出てきませんものね…!

本編より感想の方が多くなると…なんかもぉ感想要員みたいになってしまう…!?

そうですね、お忙しいでしょうが頑張って更新してください! 続き楽しみにしてますので!

そしてどこの世界でも作者よりキャラの方が強い現実だよねー…

ユウマ「…それはそうかもね」

>氷華「ま、私はアイさんに会えて嬉しいけどね。尊敬する人だし。憧れの人だし」

アイ「あらそう? ありがとう」

アイは氷使いのいわば頂点みたいなものですからねー…神様だし! そして尊敬されやすい人柄ですから…!

アイ「…それはどうか分からないけど…まぁありがとう」

>ってことで、感想へ〜
>ハヤテの部屋に寝泊まりするアイ、ハヤテの寝る場所は机へ
>氷華「机で寝ると、疲れ取れないんじゃ無かったかしら?」

ハヤテ「いやまぁそうなんですけどベッドで寝るわけにもいきませんからねぇ…!?」

でもこのままいくと確かに疲れとれないからどっかから布団だけでも持ってきた方がいいとは思うぜ☆ …よーし、そういう方向性でいこう!

ハヤテ「1人で提案して勝手に納得した!?」

やー、でも確かに机で寝ると疲れ取れませんねー…むしろなんか骨とか痛くなる私である☆ 関節痛いっぱいもってるし☆

ハヤテ「それ何も笑えませんけどね…!?」

>そう、私も徹夜している時に机で寝る日が三日ぐらい続いたら、一週間近く寝込んでたぜっ!
>氷華「自慢できることじゃないわね。ま、体には気をつけなさいよハヤテとついでに球磨川」
>私はついでですか…

一週間近くも…!? 大丈夫なんですかそれ!? 私は徹夜はしたことないなぁー…

ハヤテ「まぁでも僕は体頑丈だし大丈夫ですよ♪」

ん、まぁそうなんだろうけど氷華ちゃんが心配してるし気を付けようねうん…!

ハヤテ「それもそうですねー…。ありがとう♪」

そして球摩川さんもお気をつけて…! ついでではなくマジで気を付けてくださいね…!

>氷華「アイさんが入学か…」
>クラスの男子の視線が
>氷華「ま、アイさんは美少女だししょうがないわね」

そう、アイさんは美少女ですからねー…しかも外人らしい綺麗さを持っているので当然ですよね!

アイ「そう…かしら? まぁ、ありがとう」

入学した理由はまぁ、本人も言った通り!

アイ「もともとは学校でコンタクトとるつもりだったから、すでに入学試験は受けてたしね」(←もちろん満点合格)

>氷華「あっ、これからうるさくなるから耳閉じといた方がいいわよ」

ん? どうしたんでしょうか…?(←素直に両手で耳をふさぐ)

>ユウマァァァァァァァァァァァァ!!!!!!

………!? シャウトぉぉおおおおおおお!?

ハヤテ「いやいや、作者さんまで叫ばなくていいですからね!?」

>ユウマだ!あのユウマだ!超かっこ良くて、大人な男の子で、クールな少年で、義妹想いのユウマだ!!!

ユウマ「え。あ、どうも…」

凄い勢いで褒められたからちょっと困惑してるねユウマw

まぁほとんど合ってますけどね! そして実は芯が熱い少年である…!

>じつは私、ユウマのこと大好きなんですよね〜
>はっ!別にホモとかそういう奴じゃないですよ!?
>単に人間として好きと言いますか!とにかく好きなんですよね〜

大丈夫ですそうは思いませんでしたからw

いやー、ありがとうです! 私もお気に入りのキャラだから嬉しいです♪

ユウマ「そのお気に入りのキャラにとにかく苦労を押し付ける作者って…」

私もSだからねっ! でも本当に嬉しいです! 出番も多いのでよろしくです☆

>ユウマ、本当にかっこいいですね〜。
>私が女だったら陥落間違い無しですね

ユウマ「え? ああー…ありがとう?」

そして実際モテるユウマですからね…! 特に物語が進めば進むほど―…、

ユウマ「おいこら待て」

ユウマは一応君共内ではイケメン担当ですからそういう立ち位置なのです…!

ユウマ「いや、そもそもイケメン担当って何…?」

>氷華「それくらいにしとかないと引かれるわよ」
>はっ!私としたことが大変取り乱してしまった!?
>氷華「あともう一回こうなるっていう予測ができるわ…」

もう一回…こうなるの!? まぁ、作者的には嬉しい限りですけどね♪

やっぱ自分のキャラを好いてもらえると本当に嬉しい…!

そして引くとかとんでもないから安心してくださいっ! むしろ嬉しい! 何度でも言おう嬉しい…!

ハヤテ「うん、むしろ作者さんがそろそろ引きましょうか!?」

>新たな神、風を司る神のフウくん!
>氷華「あり得ない服のセンスね」

誰もツっこまなかったところをバサッといってしまった…!

アイ「…いや、まぁ私も言ったからね」

フウ「悪かったなありえないセンスの服で…!」(←でも一応自覚はしている)

>氷華だって基本動きやすいシンプルな服じゃん!
>氷華「悪い?」
>いえ…

やー、動きやすい服いいですよ! やっぱ動きやすいの大切ですもん!

今回出てくるある少女も基本TシャツGパン愛好家ですから…!

アイ「…スタイルが良きゃ着こなせるからいいけどさ……」

ああ…なんとなくそれはわかるわ…私もちっこいからあんまズボンとかはかないもん…

>胸の大きさを気にするアイ。大丈夫!胸の大きさが全てじゃない!
>氷華「私もそんなに大きい方じゃないけど…戦いの時はちょっと邪魔」

まぁ確かに大きいと邪魔でしょうね戦いは動くから!

その点アイはさぞ動きやすいことで―…

アイ「………えっとその辺に剣が…」

すんませんでしたっ←土下座

>アイは邪魔だと思わないほど小さいってことだn…

アイ「………、」(←氷の剣を取り出しつつ)

>氷華「あっ凍らされた…ま、自業自得ね」

いやー、なんか凍らせてしまって申し訳ないです…!

まぁ、凍らせたくらいで済んでよかったです…!

ハヤテ「いやいやよくないでしょう読者さん相手に!?」

>氷華「ハヤテとアテネは仲直りできてよかったわね」

ハヤテ「うん♪ ありがとう♪」

>アレス「ずっと気に病んでたんだな」
>ウラヌス「あの出来事を許せたアテネさんは器の大きい人ですね♪」

………!? いつの間に…!?

ハヤテ「あ、いらっしゃい♪」

アテネはまぁなんだかんだ優しいですしねーこういう和解の仕方になりましたです…!

>氷華「なんでいんの?」
>ウラヌス「球磨川さんが凍らされたと聞いたので、代理です!」
>氷華「ああ、そう…」

凍らされた情報の伝達はや!? 流石異世界…! 通信網が発達してやがる…!

ハヤテ「そこですか!? でも、代理ありがとうね♪」

確かに1人じゃちょっと悲しい気もするしねっ!

>アレス「電光を司る神のライはまた何か企んでやがるな」
>氷華「アイさんに叩きのめされてしまえばいい…」
>ウラヌス「悪は滅びるべきです!」

まぁ、たくらんでますが…結構好き放題言われてるねライw

ハヤテ「そういう作者さんが一番好き放題言ってますけどね!?」

えー、言ってないよ? さっさと出番終えたいとか思ってないよ…!

ハヤテ「もっとちゃんと扱ってあげましょうよ一応最初の敵なんですから…! さっきからあの神だけ扱い雑すぎますって!?」

>氷華「感想長くなったわね…」
>アレス「二話分まとめて書いたからな」

やー、長く感想ありがとうでした…!

ところで凍ってしまった球摩川さんをどうするのだろうか…?

>ウラヌス「次回も頑張ってください♪」

球摩川ボックスさん感想ありがとうございました♪


▼疾球さん

>どーもー疾球でーす(発狂気味に理由はそのうち)
>とりあえず感想へーー

発狂気味に…!? 感想ありがとでーす!☆

ハヤテ「作者さんもノって発狂しようとか思わなくていいですからね!?」

ちっ、バレたか…

ハヤテ「何もバレたか…じゃないですよ!? 感想ありがとうございます♪」

>ユーマ君じゃないですか!!

ユウマ「あ、どうも」

>出ましたねユーマ君!!あの子好きなんですよー!
>前作からも見てましたし!

まじですか…! ありがとうございます!

私もお気に入りキャラだから嬉しいです♪ 今後いっぱい苦労かけてくぞー!

ユウマ「なんか意気込みが色々おかしいような……」

作中一の苦労人だから仕方ないさぁ…!←

>更にフウ君じゃないですか!!!

フウ「よっす♪」

こう見ると新キャラ目白押しやったな…!

ハヤテ「そういやそうですね」

>ということはーー!!
>やっぱりーーー!!?←かなり発狂

おおう…!? これはもしや彼女に対して…!?

>アテネキターーーーーーーーー!!
>大事なのでもう一回

>アテネキターーーーーーーーー!!←発狂

大切なことなので二回言いました――――――――――!!!

ハヤテ「作者さんまで叫ばなくてもいいですからね!?」

アテネ「あら♪ ありがとうございますわ♪」

>しかも仲直りしてるじゃないですか!!ハヤテと!
>前作のハヤアテが凄く良かったので
>ここめちゃくちゃ楽しみにしてたんですよ!

はい、和解しました! やっぱこれは必要かなと…! 

前作よかったですか…!? そりゃよかった…! 前作は思い切っての挑戦だったので…!

やー、本当嬉しい限りです♪ 今後もアテネをよろしくです☆

>アイ……細かいこと気にすんなよ(笑)
>断崖絶壁ぺったんぺったんだからって
>断崖絶壁ぺったんぺったんだからって
>気にすんなよ(笑)

アイ「ほほう…? 2回言うとは挑戦的ね…? 歴代2位のクイーンに挑んでただで済むとでも…?」

ハヤテ「落ち着いてください!? 大切な読者様ですからね!?」

アイ「……ふっ、落ち着いてるわよ私は」

ハヤテ「むしろ目が落ち着きすぎてて怖いですよ!?」

>では次回も楽しみにしてるしてますよ
>ではまたー(なんか寒い……でもアテネでたから平気だな!

ぜひ帰り道氷の女神様に気を付けて帰ってください…! 本当にマジで…!

アテネ「ありがとうございますわ♪」

疾球さん感想ありがとうございました♪


▼天照さん

>遅れました! 天照です!

………天照さんだぁぁぁぁあああああああああああああああああああ!?

ハヤテ「めっちゃ叫んだぁ!?」

>来るの遅れてすみません。ここんところ無駄に忙しくて……

いやいやいやいやいやいや!! 全然大丈夫です! お疲れ様です!

もう感想頂けで「ひゃっふぅぅぅうううう!?」って感じでしたから!

ハヤテ「そんな感じだったんですか!?」

>また李薇さんと迅風さんの小説読めるなんて……そう思ったら思わず泣いちゃいましたよ……

私も天照さんの名を見つけた時は男泣きしましたよ…!

ハヤテ「ですから何故に男泣き…!?」

やー、みなさん大切な同期ですし…また読めて本当嬉しいですー♪ もう嬉しくて嬉しくて…! 

>そしてまさかの2話更新……! 僕も見習わないと……

暇だったんですw

ハヤテ「この日はたまたまですけどねー…。天照さんも無理なさらずに更新頑張ってくださいね♪」

>しかしなんかアイが懐かしく感じますね♪ もう一度あのニヤニヤシーンを見れるなんて……

アイ私もなんか懐かしく感じました…! 書いたの本当半年ぶりくらいな感じがしましたし…!

アイ「実際それくらいよね? ……ニヤニヤシーン…?」(←ど、どこかしら…と内心で焦るの巻w)

>そしてフウ……あれ、かっこいい……随分成長したなーなんか嬉しい♪

フウ「………天照さんは神か…」

めっちゃ嬉しそう!? まぁ、感想で散々弄られたからね…!?

フウ「成長してるのか俺…! マジか! 俺もなんか嬉しいぜ…! ありが―、」

さて、次だー!

フウ「何でさっきから俺の発言スルーしようとするんだよ!? やー、本当ありがとうな♪」

>ふふ……ユウマも来ましたか……やっぱり新橋兄妹は出て来るとテンション上がりますね♪

わー…嬉しいお言葉…! 私もここは大好きですから嬉しいです♪

今回妹の方も出てますからね…! お楽しみにです…!

>そしてライによる頭脳戦……一体どんな手段を取るんだろう……?

ライ「…ふっ、色々とな…」

なんかそれ何も考えていない人の発言に思えるような……

まぁ、その辺も今回全部出てきます…! そして今回修羅場です。

ハヤテ「修羅場なんだ!?」

>アイとイクサの過去……くぅ、何やら不穏な空気が……!

不穏な空気は…確かに感じますよねまぁ…!

その辺は次回になりますが…頑張って書けた気がするのです…!

ハヤテ「ああ、もうできてるんですね!?」

>そんな中アテネとフウとの同盟……まさに敵なしですね!

いえすっ! 結構いいチームですからねここ…!

アテネ「ありがとうございますわ♪」

今後の活躍にこう期待なのですっ!

>なんか李薇さんのキャラに会えるのもうれしいですね……あとはあの人か……

ふっ…あの人もその内降臨するのですよ…! 私も早く彼女を出したい…!

アテネ「そうですわねー…ぼちぼち来ますわようん…」

まぁ、あの人が動くと物語終わっちゃう側面はありますがね…!

ハヤテ「ええ!?」

>受験うまくいくこと願ってます! 僕自身、センターとか受けたことないので……

そうなのですか!? ありがとうです♪ 

んー、一応一つはとってるんですけどねー……なんかどうも個人的に納得いかないしもうちょっと上目指しても良かったかなぁ…と思う自分がいたりしますがね…!

まぁ、ありがとうです♪

>にしてもアイとアテネの違い……ふむ……あぁ、なるほ……ナンデモナイデスヨ……?

アイ「…何に気付いたのかしらね…?」

フウ「いいじゃねえか匍匐前進早くでき―…、」

アイ「だから何のメリットもないって言ってるでしょうが…!」

>それでは次回も楽しみにしてます! 更新頑張ってください!

はい! 天照さんも頑張ってくださいです♪

>ではまた!

天照さん感想ありがとうございました♪