Re: 掲示板の方針・ルールに関する議論スレッド@ ( No.20 ) |
- 日時: 2013/02/23 20:49
- 名前: きは
- 分けたほうが見やすいかなと思い、このレスで>>17についての私見を書かせて頂きたいと思います。
あくまでも私見ですから、当人の真意とは当然異なると思います。ご了承ください。
>>17について
>と言っても、これはひなたのゆめで書いた『■■』という作品をリメイクしただけの話なんですが…。
これには、二つの要素が孕んでいると私は考えます。 一つ目は、謙遜です。「〜ても、〜だけ」という表現がまさにそれかなと思います。 例えて言うならば、「これ、つまらないものですが」と言って菓子折を渡すようなものです。 二つ目は、新作ではないという後ろめたさです。 「リメイクと言っても『ひなたのゆめ』で既に書いた話だから、「ひなたのゆめ」の頃から読んでくれている人はがっかりするのではないだろうか」 という心理が働いたのかなと予想しています。 「止まり木」が「ひなたのゆめ」を引き継ぐ形で成り立ったからこそ、その繋がりに対して過敏になってしまったのではないでしょうか。 これら二つの要素は個人差によるところが強いので、明確な対応は取れないと思います。 ですが、作品を投稿する際に「既に『ひなたのゆめ』に載っているから」として後ろめたくなる風潮があるならば、私は以下の内容を意見として言わせて頂きたいです。
「ひなたのゆめ」には、2011年10月以降のデータが存在していません。 そのことが原因かは分かりませんが、双剣士さんが残して下さったGoogleキャッシュは、その時からのデータが消失してしまったようです。 (ただし、双剣士さんのPCに残っているキャッシュは生き残っているようです。) 私の場合、「ひなたのゆめ」で投稿した作品は八割方消滅しました。キャッシュでも取得することができません。 でも、私のPCにデータとして残っています。それを「止まり木」に再投稿することは十分に可能です。 「止まり木」に作品という財産を残しませんか? 新しくきた人の目に触れさせては見ませんか? 「ひなたのゆめ」と同じ内容でも、改めて「止まり木」に投稿することで必ず有益になるはず。 ――それがリメイクとして生まれ変わってくれるならば、尚更です。
>色々と通報だったり、このサイトの規則とかが怖いですが一応あげます!
これは、通報の内容とサイトの規則とで齟齬が生じているのではないでしょうか。 下記にあるのが、「管理人へ通報」をクリックしたあとに表示される内容です。
警告文追加 (理由の説明なし) 警告文追加 『短すぎる書き込みは削除されることがあります』 警告文追加 『ここは雑談や自分語りをする場所ではありません』 警告文追加 『ここは個人的な会話を交わす場所ではありません』 警告文追加 『小説の続きを急かすようなことは慎んでください』 警告文追加 『小説を書いてくれる人のやる気をなくさせる内容はお控えください』 警告文追加 『少年誌に出せないレベルの露骨な性描写・グロネタなどは禁止です』 警告文追加 『リレー小説を除き、連載できる未完結作品は1人1本だけです』 警告文追加 『引用した文章に不適切な内容が含まれています』
強制非表示 (宣伝SPAM、18禁、無断転載などの悪質な荒らしに対して用いてください)
それに対して、これより下にあるのが「掲示板注意事項」をクリックした後に表示される内容の、投稿に関する部分です。
○ 投稿前にお読み下さい(小説書きさんVer)
単独で書かれる場合は「『タイトル』」で投稿してください。 リレー小説を希望する場合は「リレー小説『タイトル』」で投稿してください。 18禁描写と思われる内容は控えてください。 投稿記事が100になる前に次のスレを立ててください。 リレー小説などを除き、一人1作品までにしてください。完結するまで新しい作品を投稿しないでください。 「『タイトル』(完結)」 小説が完結しましたら左のようにタイトルに完結したことがわかるようしてください。 ○ 投稿前にお読み下さい(感想書きこみさんVer)
雑談など書き込まずに純粋に小説の感動など書き込んでください。 小説を書いている人の迷惑になる書き込みはしないでください。
特に、以下の二文が「掲示板注意事項」にある禁則事項となります。 18禁描写と思われる内容は控えてください。 小説を書いている人の迷惑になる書き込みはしないでください。
通報の内容とサイトの規則を見比べると、通報の内容は具体的な内容で占めているのに対して、サイトの規則は抽象的な内容となっています。 何をしてはいけないのかを、注意事項では漠然と表示されているけれども、警告文では割とはっきり書かれているのです。 しかも、警告文の内容は、「管理人へ通報」をクリックしなければ見ることができません。つまり、通報しようと思わなければ、日の目を見ることもないのだと思います。
通報の内容とサイトの規則との齟齬が招くのは、通報の不透明さであると思います。ですから、「怖い」という感情が生まれてしまうのではないのでしょうか。 通報のシステムをしっかりと把握していれば、「最終的には双剣士さんに審査されるんだ」ということで、恐怖を感じることはないと私は思います。 ですから、「掲示板注意事項」の中に警告文の内容を盛り込んでみればどうでしょうか。 「こうすれば通報されるのか」という基準を見えるところに置くことによって、見えない恐怖は消えると思います。 ぜひ、ご一考ください。
ここからは蛇足となってしまいます。
>ゆーじさん(>>18について)
一つお願いがあります。>>17の議題にご協力頂けませんか? ゆーじさんは、>>18について以下のように仰っています。
この止まり木は、私の中でひなたのゆめでは許されていたことが止まり木では許されていない事が多い印象がありました。←実際は違うのかもしれませんが…。
この部分は、双剣士さんが議題として挙げた内容に即しています。 私のような若輩者よりも長く「ひなたのゆめ」で活動された経験から、上記にある印象についての「具体的な内容」を述べて頂けませんか。 それが、きっと、「止まり木」の更なる発展に寄与できるはずです。 ぜひ、>>17の議題に参加していただければ幸いです。 これは、私自身の勝手な希望です。他意はありません。
酷な言い方かもしれませんが、謝罪することだけが誠意ではありませんから。
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