Re:第一回『読者アナザー』 ( No.5 )
日時: 2012/10/24 18:12
名前: 迅風

▼読者アナザー


▽ゆーじさん

>色んな意味でお久しぶりです!

リメイク後に初感想来たにゃぁああああああああああああああああああああああ!!!

綾崎「いや、もう大絶叫ですね!?」

ゆーじさん来たにゃぁああああああああああああああああああああああああああ!!!

綾崎「申し開きも無い程にひっさびさですね……!!」

にゃー、ハヤアテ止めた事で顔出し辛くなったうんぬんにより若干、気まずいねー? 気まずいなー、な具合に逃げたからね!!

五十嵐「メンタルよわっ!!」

>リメイクということで、改めまして読ませていただきます!

何故かリメイクを余儀なくされた我が文章力に黙祷っ。

五十嵐「理由明確素朴並みにわかってるじゃねーかコノヤロウ」

如何でしたでしょうか、リメイクという名の黒歴史払拭っ!!

五十嵐「挙句、黒歴史言われたし、初期!!?」

特に五十嵐なんてもう黒歴史中の黒歴史……!!

五十嵐「酷過ぎる言われよう!?」

一番不思議なのは当時畏まっていた私が何故にエロ猫キャラに化したのか……!! 不思議でなりません……!!

五十嵐「ちょおい!?」

>まあ最初が原作沿いになっちゃうのは仕方ないですよw私だってそんな感じになってますからww

同士よ……!!

綾崎「いやいやいや!? でも原作沿いにはなりますよねぇ……」

にゃのだー。

まぁ明確に言うとこの小説、そもそもハヤテをアテネの執事として動かして置く必要性が存在したから、それもナギの執事からアテネの執事へーではなく、初めから。

となると、無理難題長文朗読であろうが、初めから書く必要があったのだ!!

綾崎「結果、恐ろしく手間かかりましたね……」

>それにしても迅風さんは文才に溢れてますね…師匠と呼ばせてもらいたいくらいですw

文才ありますか……!? 私、文才マシになってきましたか……!!?

綾崎「凄い嬉しそうですねー」

小説何年も書いていてト書き停滞だったら私は今頃、死んでやるさんだよ…!!!

とにもかくにも文章も頑張るのでよろしくです師匠!! (`・ω・´)ゞ敬礼っ

綾崎「師匠呼ばわりされてる相手に師匠呼ばわりってどゆ現象でしょうか!?」

>そしてリメイク前は後から出てきたあの方も早い段階からの登場…先が読めません!

おかげで私も読めなくなってきました。

五十嵐「ホワイ!?」

今回の話なんて前は無かった部分をぶち込んだ形になったよ……!! なにこの話、私も知らない話の完成だよ、第三話にしてすでに元をブロークンだよ……!!

??「まぁ早い段階で登場したはいいが、再登場は少し後になるけどな俺も」

まぁねぇ……。しばらく外国に飛ぶからね話。

……さて、何故ここに来て新キャラがまた……。

??2「ノリのままに執筆したからだよね」

>というわけで、次回も期待しております師匠!←勝手に呼んでる。すいません。

期待に答える為に頑張る所存です師匠っ!!(←こっちも勝手に呼んでる。ごめんなさい)

綾崎「どういう対人関係が発声してんですか!?」

ゆーじさんは私を師匠と呼んでくれて、私はゆーじさんを師匠と慕う。幸せスパイラルならぬ師匠スパイラルだにゃ……!!

五十嵐「ハイセンスな現象だなぁ、おい!!」

>では頑張ってください!

頑張ります!! 今回は火事です!! ボウボウです!!

綾崎「本当に全く身に覚えのない話になってるんですが!?」

知るか!! 私だって不思議不可思議さんだにゃん!! では下より本文です!! 短いやもしれぬがね!!