Re:第六回『読者アナザー』 ( No.36 )
日時: 2013/02/06 21:43
名前: 迅風

▼読者アナザー6


▽球磨川ボックスさん

>わふー♪球磨川ボックスです〜

>氷華「初めまして…ね…氷華よ」

わふーと言えば思い出すのはあの子……!!

綾崎「あるいはかなり先のマスコットですねー。そして氷華さんも初めましてです♪」

にゃー感想ありがとですー♪

>感想に来たです!

>氷華「ていうか、なんで私まで来てるの?」

>うん?そりゃあもちろん、氷華にも迅風さんの素晴らしさを理解してもらうためだよ!

何と私のエロっぷりを女子に理解させるなんて……球磨川さんは私を変態として広めまくるつもりなんですね!?

綾崎「うん、何でしょうねその歪曲し過ぎな妄想。素直に受け止めましょう!?」

でも私の素晴らしさって言うとエロスしかないじゃないか!!

綾崎「そこまで断言されるとじんふーさんに書かれてる僕らとして複雑なんですがっ!?」

>氷華「素晴らしいってのは嘘じゃないだろうけど…本音は?」

>私の作品のメインヒロインを迅風さんに紹介。

なるほどー。私も新キャラ紹介の意味を込めて感想フライング多かったから良くわかるやー

綾崎「何ですよねー。特にこの作品新キャラが気まぐれで増えて行きますもんね……」

ねー、でもキャラ感想は相手側が対応してない場合は迷惑だから状況の読み取りが大切だよ、と読者諸君に向けて言い放っておこう!! (`・ω・´)ゞビシッ! ちなみに当然私はキャラ感想大好物である!!

>氷華「そんなとこだと思ったわよ…大方、矛盾ありすぎ、支離滅裂、文章能力0、他作品のパクリネタ七割方使用のあなたに、話の組み立て最高、面白い、感動あり、聡明な迅風さんにアドバイスやらを期待してたんでしょ?」

大丈夫大丈夫!! 私も書き始めはそんなもんだったですし!!

……初期の文章なんざもう黒歴史としてお蔵入りしてーレベルさぁ……。

綾崎「初期は……酷かったですよね」

うん……小説のルールとか何も知らずに書いてたからね……素人の稚拙な文章ってやつさ、ふへへへ……。

だがそんな私だからこそ言える!! とにかく書け!! 市販の小説の書き方をお手本に最低限の文章ルールに気付いて書きまくるのです!!

綾崎「うん、まったく身もふたもないアドバイスですね」

詳しく語ると長いのさ……。←

>さてと!氷華がゴチャゴチャ言ってる内に感想に移ろうか!

>氷華「……………………………死にたい?」

>すみませんでした。

>ドゴッ!←氷華に殴られる

懐かしいなぁ……このやり取り。

綾崎「そうですね……。この作者の立場って弱いんだよ的な感じ……!!」

>なんで!?謝ったじゃん!

>氷華「文句ある?」

>すみません。ありません。

>ドゴッ!←また殴られる

本当に……作者の立場って弱いんだ……。バトルものは特に……!!

綾崎「いや、そんな滝の様な涙を流しながらえぐえぐ言わなくても!?」

>………………(もう何も言いませんよ…ケッ!)

>氷華「心の中で舌打ちするとはいい度胸じゃない」

>ええ!?聞こえたの!なに!?読心術!?

>氷華「ふーん、本当なんだ」

>えっ?もしかして…はめられた?

>ドゴッ!←同じく

策士か……!!

綾崎「見事にはめられた感じですね本当……!!」

五十嵐「顔に出てただけだろうがな……!!」

>…………………(無心無心無心無心無心無心)

>氷華「………………じゃあ感想に行きましょ」

>はい。

悟りを開いた坊主の様に……!!

五十嵐「無我の境地ってやつかコノヤロウ……!!」

綾崎「球磨川さん平気ですかね……!?」

……ところでどうでもいいんだけど、キャラが少なくて会話が回らないよ……!!

五十嵐「悪かったなぁ、味方キャラがまだ全然出て無くてよ!!」

>白桜は五十嵐君の中に入り込んだのか…

>氷華「普通の剣じゃないって事ね。そしてその五十嵐が怪物になったと」

白桜は普通の剣ではないのです……!! そこらへんは後々語られるわけですが……!!

綾崎「……普通、普通じゃない以前に海に流されて消えちゃったんですけど……」

うん、どうしようか!!←

綾崎「考えてますよね、ねぇ!?」

>五十嵐君はその時の記憶あるのかね?

>氷華「怪物になってる間は我を失ってる感じだったけどね」

>ハヤテに容赦なく攻撃してたからね

ちなみに名称は「イガラシ」です!!(キリッ

綾崎「そこどうでもいいですよ?」

ちなみに記憶ありません。今回で説明入りますがありませんです!!

五十嵐「俺、何してたんだっけな……くそ、思い出せねえ……」

そしてまずこれが一つ目の波紋なのです……!!

>あの双子の少女はいつも元気だな〜

>氷華「暗いよりは断然いいけど…状況がね」

>怖くないのかな?

>氷華「さあ?」

幹「そー!! 幹はねー、いつでも元気、天真爛漫、ハイテンションなんだよー!!」

咲「スリリングで楽しかったんだよー!!」

と言う具合に基本、まったく空気を読まない双子少女である。

綾崎「おかげで呆れたらいいのか怒ったらいいのか和んだらいいのかわからないです……」

>ハヤテ、三怪獣戦争の前になす術無し!

>氷華「生身の体だしね。死ななかっただけでも凄いわよ」

実力がそもそも違い過ぎるのです!!

クラーケン「ぷにゅっ!!」

ドラゴン「GYAOOOO!!」

イガラシ「キバババァアアアアア!!」

綾崎「……ねぇ、インフレ酷過ぎません? レベル1のキャラがレベル50と戦う様なものじゃあありませんかね、これ……?」

ちなみにイガラシに攻撃がそこそこ効いた理由の一つは無理な融合で不安定だったからだね!!

>そして陸に打ち上げられたか…

>氷華「誰かいたら絶対に叫ばれてたわね」

深夜の港。怖い。危ない。人少なーい。

綾崎「雑ッ!?」

でも実際、人がいたら明日のゴシップ記事が飾られるぜー。

>五十嵐君、怪獣の姿で普通に陸まで来てたもんね

>氷華「すぐに縮んだっぽいけどね」

元々、変化したのが陸地型ですからね。海の方がまだ弱体化してますよ、イガラシ。

綾崎「嫌だぁああああああああああああああああああああああ!!!!?」

白桜が抜け落ちたから助かったぜ、的な具合さ!!

>全裸…気絶している…ってことは…あれ?変態さんの格好の餌食?

>氷華「やるなら見えないところでやってよね。男同士でやってるのなんか見たくないし」

五十嵐「酷過ぎませんかねぇ現状!?」

原作ではマキナしっかり衣服は無事だったが……。……はて、無事だったっけ?

綾崎「覚えておきましょう!?」

ともかく全裸五十嵐君なのです!! ガチホモがいたらエンドだね!!

五十嵐「リアルでわらえねぇ……。……ってかガチホモってなによ?」←

>そして最後の女性!

>氷華「いよいよって感じね」

はい!! この運命の出会いから物語は加速……と言うかスタートラインに入ってゆくのです……!!

出会いが繋ぎ継ぐ物語をよろしくです!!

>今後の展開が非常に楽しみです♪

ふぁい!! ご期待に添わない様に頑張るです!!

綾崎「最低な決意表明!?」

>では、また〜

>氷華「じゃあ、また」

球磨川ボックスさん感想ありがとうございましたー!! 次回もよしなにです!!



▽疾球さん

>どうもはじめまして?

>疾球と申す者です!

はい、初めましてです!! 迅風と申しますです!!

ところで名前の読み方は『ストロングゲイルスター』でオッケーでしょうか?!

綾崎「絶対間違ってると思いますよ、その読み方!? 多分普通に読む名前だと思いますけど!?」

>とりあえず前々から感想を書こう書こうと思っていたのですが

>タイミングを逃してしまってました

おおう……!! メチャクチャありがたい話なのですー……!! 感想ありがとうございますですごっつぁんですー……!!

五十嵐「力士……!?」

前はスレの長さもあいまって読者さん離凄かっただろうが……ありがとうリメイク!!

五十嵐「なんだそのネガティブな感謝!?」

>と言う事で

>感想に行かせていただきます

あいさー、どーんとこいですよ!!

>白桜五十嵐君に刺さって

>まずいことになってますね(笑)

>まさか適合しないとあんなことになるとは

ふっ、死亡させなかっただけでも感謝してほしいくらいですぜ!!

綾崎「作者が最低過ぎる!?」

まぁ確かに五十嵐君、適合性は若干アレなんですよねー……。とはいえ今回は無理やりな融合みたいなもので不安定過ぎた、という感じなんですがね。

五十嵐「へー……。……で、何の話だ?」←

>ハヤテボロボロにやられてますね

>まあ怪物三人?組相手じゃさすがにやられますよね

と言うか格が違うのです……!! 一匹相手だけでもハヤテはぼろ負けします……!! ちなみにあの三匹、互いに敵対心バリバリなんで三人組とは違いますねー。

綾崎「ですよね……何か三つ巴の戦いに巻き込まれた様な構図でしたし……」

生きていただけ中々なのですよ……!!

>そうですかー白桜海に消えたんですかー

はい、消えたのですよー。

>……え?大丈夫なんですか?

知らないのです!!←

綾崎「そこ知らないで済ませちゃダメですよねぇ!?」

でもノリで行方不明にしただけだし……どうやって戻ってくるかなんざ知らないのにゃ。

綾崎「だーかーらっ!! そのノリに全てを任せるぜ的な部分直してくださいよ!?」

だいじょーぶっ!!

綾崎「不安しかないんですが!?」

>おおっと!?まさか!?まさか!?

>ついに…ついにですよね!?

>まってましたーーー!!!

はい……!! 10話目にして、遂に、遂になのです……!! この作品のヒロインと呼ぶべき少女のご光臨なのですよ……!!

そして少年と少女の出会いを皮切りに物語は進むのです……!!

と言う訳でキリキリ働けぇっ!!

綾崎「皮切りだけにかけないでくださいよ!?」

>次回も楽しまにしてますよ

>ではまたー

はい、頑張りますにゃあ!!

疾球さん感想ありがとうございましたー!! 次回もよしなにです!



▽郷音さん

>どうも〜♪郷音なのですよ〜♪

あいさー、邪欲の塊、じんふーさんなのですー♪

綾崎「その自己紹介しっくりくるのもどうかと思いますよ迅風さん……」

>執事「どうも♪三千院ナギお嬢様の執事をしております、綾崎ハヤテです♪」

綾崎「……!? 僕が……僕がもう一人……!?」

いや、向こうのは設定的に君と大いに異なるよ……!! 三千院執事だし……!!

>ファヤ「二回目ね…「熱」を司る神、ファヤ=ヒートリーズよ…」

熱を司る神……何度見ても特徴的な……!!

五十嵐「こっちにはああいうのは……」

……ふっ、きっとまだまだ先さ……。

>感想に移りますっ!!

>白桜は五十嵐君の中に入ったんだねー

ええ、五十嵐雷に入りましたよー!!

ってな具合に所々改変が入ってくるのです……!!

>ファヤ「剣との融合…ただの人間にできるなんて…さまざまな世界で神具やらなにやらいわれているけれど、神にとっても謎が多いのよね…白桜って…」

白桜の秘密はまぁ追々ですが……結構万能武器な部分強いですからねー……!!

色々謎な武器なのです……!!

綾崎「……海に消えちゃいましたけどね……」

謎が増えたね……!!

綾崎「二度と明かされない程にですがね……!!」

>そして五十嵐君は怪物に変身したねー

通称、イガラシです!!

次回の出番は知らない!!

綾崎「今度なられたら止められそうにないんですけど……!?」

>執事「う〜ん、やはりそちらの僕は戦闘経験が少ないようですね。戦闘を行えない人達を先に逃がさないと、自分だけよければいいというわけではありませんし」

それはそうです。だって初回だからっ!!

綾崎「と言うか僕の場合、過去は大概一人戦闘……っていうか、そもそも守るための戦いとか経験少ないですからね……」

まぁ双子少女は空気読まず、五十嵐君はカッチコチンやしね!!

綾崎「面子がそもそもやる気全くない……!?」

>まぁ、そうだよね

>じゃあさ、そこまでいうなら倒して見せてよ。

>執事「はい?」

>つーことで!強さも全て同じの、クラーケンとドラゴンと五十嵐怪物のレプリカを用意したよ!

用意しちゃったの……!?

綾崎「わー、薄暗くて良く判別できなかったですけどクラーケンってやっぱり大きいんですねー……!!」

>執事「…もう、仕方ないですね。一回だけですよ」

>バトルスタート!

五十嵐「何故か感想でバトルが始まったんだが……」

お茶でも飲みながら特撮気分で観賞大会にゃー、やっはー!!

五十嵐「呑気かつ適当過ぎるよなぁ!?」

>『ハヤテはクラーケン達の近くに歩み寄る…』

>『クラーケン達が一斉攻撃を仕掛ける。しかし、ハヤテは何も気にならないように瞬きをする』

やれークラーケン、ドラゴン!! ハヤテをブチ倒すのにゃー!!

綾崎「僕を応援してくれませんかねぇ!? 敵対勢力巨大過ぎて怖いんですけどねぇ!?」

出たにゃ……クラーケンのラッシュ攻撃……通称『クラクラ』!!

綾崎「どこかで見たラッシュ!?」

最後は『クラクラクラクラクラ……クラーケーンッ!!』で締めるんだよ!!

綾崎「やっぱりどこかで見たラッシュ攻撃!?」

>シュワン!!

>『するとクラーケン達は消滅した…』

クラーケぇええええええええええええええええええン!? ドラゴぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおン!!?

綾崎「何か炭酸飲料みたいな音と共に消えちゃいましたねー……」

バカなぁ……、私のクラーケンがぁ……ドラゴンがぁ……!! 五十嵐君はどうでもいいけどドラゴンがぁぁ……!!

五十嵐「……ま、まぁレプリカだし気にするなって、うん。……どうでもいいけど、俺どっかいた……?」

>……………………はい?どういうことかな?何故に瞬きで倒せんのかねぇ!

>執事「あらあら、ブラジルまで肉塊が飛んでっちゃいましたか。

ブラジルと言えばサッカーの国かー。

綾崎「確かにブラジルってサッカーのイメージ強いですよね……。何かこの前テレビでボールをそこらに放ったら皆、かなり上手でしたし……!!」

あのスキル凄いよねー……!!

>ちょっと回収してきますね。」

>ヒュン!

>執事「とって来ました♪」

私サッカーはあんまり得意じゃなかったから衝撃だったよ、あの上手さ……!!

綾崎「僕は一応ある程度は出来ますけどねー……まぁプロには毛ほどもかすりませんが」

五十嵐「いや、お前らサッカーの話題どうでもいいし!? っていうか肉塊ブラジルからもう取り戻してきたことに対してツッコメよ、うん!?」

仕方ないからこねこねして新種生命体を造るにゃ……!!

五十嵐「やめて!?」

>もう突っ込まないよ…

>執事「ちなみにいうと、今の僕は物語が進んで強くなったものですから、次回の感想から通常になります♪」

>…今の出来事は忘れてください♪

あーいっ。

五十嵐「返答軽ッ!?」

綾崎「しかし物語が進むと強くなるのは当然としても……僕らはどれくらい強くなっていくんでしょうかねー……」

弱いよ!!

綾崎「お願いですから嘘でもそこそこは強くなるって言って欲しかったです!!」

ファヤ「…まぁ怪獣三つ巴にはいりこんで白桜を取り戻したのはすごいと思うわ…」

>そして最後の女性!

>いよいよって感じです!

ええ、ここからいよいよ本格始動ですよ……!!

少年と少女の出会いから……七人の勇者たちの壮絶な物語が幕開けるのです……!!

綾崎「途中から別の話になってませんか!?」

>今後の展開が非常に楽しみです!

裏切れる様に頑張ります!!

綾崎「相変わらず天邪鬼な!!?」

>では、また〜♪

郷音さん感想ありがとうございましたー♪ 次回もよろしくですー♪



▽李薇さん


>やっはー、私が李薇であるっ← どうもです! 迅風さん!

リラさぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああゲホッ、ゴホッ……!!←感想貰った時のテンションの5分の1ですが何か!!

綾崎「叫び過ぎですよ……!? 嬉しいのはわかりますけど……!?」

いいや、わかってないね。わかってないよ、ハヤテ君。私はリラちゃんの感想を何よりも心待ちにしているのですよ、だって同期にして大好きな相手なのだから。嬉しさのあまり感激のあまり感動のあまり感謝のあまり感涙してしかりなのですよ……!!

私の嬉しさが誰にわかろうかっ!!!!

五十嵐「あ、ああ、うん、そうなんだ……。……ともかく先進もうなー?」

>やっと、やっとこさ感想にこれた…! 今後はちょくちょく出したいと思ってます…!

お帰りなさいですー……!!

やった、やったよ、リラちゃんフォーエバー、フォーリンラブだよ……!!

綾崎「さり気無く告白した!?」

まぁ何にせよ嬉しいのです、よろしくなのですー♪(o・ω・)ノシ

>さて、迅風さんのリメイクきた…! 題名見た時は新作かと思いましたけどね…!←

>でもこの作品大好きですし、リメイクめっさ嬉しいです♪

そう言って頂けるとありがたいです……!!

いやぁー新作もいいかなーとは思ったんですがね……。ほら、私はひなゆめで一作品も完結させてないのでせめてこれだけは完結させて進みたいかなーって部分があるのですよねー。

でもいずれ新作も書きたいです……!!

だが書いてもハヤテが茶髪の少女に惚れる構図しか思う浮かばないんです、どうしたらいいんでしょうか……!!←

>さて、リメイク…いやー、懐かしいですよ…! こんな話でしたよねうんうん!

はい、こんな話でしたよねーって懐かしんでもらえたら嬉しいですねー♪

当時のダメダメな文章なんて一字一句忘れて読み込んでもらえたら嬉しいなー♪

えー、いやいや、そんな黒歴史だからって払拭の意味を込めて書いてるわけじゃないよ、ホントだよー♪

綾崎「いやいや、何故言い訳がましく……。でも書いていると当時を思い出しますよねー」

……うん、懐かしくて涙出るにゃよ……!!

>こんな話………だったっけ!? なんか要所要所追加されててびっくりだ…!

ハハハ、何を言いますか、こんな話ですよー♪

五十嵐「嘘を吐くな嘘を。明らかに違うから。主人公ズの一人がすでに出てる時点で色々違うからな……?」

綾崎「それに当時は双子少女の表現ほとんどしてなかったですよねー……。炎上ライターでは何か新キャラ出てますし……他にも色々……」

にゃはは♪

まぁ、そんな具合でこの小説リメイクと言う名の暴挙を起こしますねー♪ 多分改変する場所はかなり大きく変化しますよー……!!

だって書いてる方としてつまらないから!!

五十嵐「ちょおい!?」

>なんか「ああ…君はやっぱり不幸なんだねハヤテくん…」って思いで満たされてきましたよ…!

綾崎「僕ってやっぱり不幸なんでしょうか……」

まぁねー……。

ああ、ちなみに私は君に幸運なんて寄越さない。絶対に不幸に満たしてみせる。不幸の海を遭難のごとく航海させて後悔しきらせてみせるから安心するのにゃ!!

綾崎「ねぇ僕の扱いどんどんひどくなってませんかねぇ!?」

>まぁ、一番びっくりしたのはガチホモですけどねっ! 随分早い登場や…! びっくりだぜ…!

私もノリで彼を出してしまいましたびっくりです……!!

ガチホモ「やはー♪ 久々だねリラさん。時にユウマ君は元気にしてるかな?」←

うん、こんな感じのキャラだったねーって感慨深いですにゃ!! でもまー時系列的に問題は無いので出てもらったのです!!

>でも彼のいっそ潔いまでの清々しさは結構好きですが…相変わらずチートだなぁガチホモ…と思ってしまいました…!

ガチホモのチートぷりには幾つか秘密がありますが、そこは追々……!! そしてその通りに変態は潔いのです!!

五十嵐「男としては最悪だけどな!?」

ガチホモ「最悪と言う印象の好感度。だがあえていいましょう。嫌われ罵倒されるのもまた僕にとってはご褒美だと!!」

五十嵐「勝ち目がない、だと……!?」

>そして五十嵐くんは本気で懐かしく感じましたよ…! まぁ、その五十嵐くんが今回の話しは大半を占めていましたがね…!

そして今後を占めるのさ……クク。

五十嵐「え、なにその笑い……?」

でも五十嵐君は懐かしいわー……。私もいったいどこでどういう出番をやったのかすら良く覚えてないもんねー……。

綾崎「うわぁ……。……ま、僕もそうなんですが」

五十嵐「うん、酷過ぎるからな、お前ら?」

ちなみに設定上、彼はハヤテの年下です☆

>白桜との融合で五十嵐君が凄い事に…!? そういえば、原作でも白桜は当初マキナの中にありましたねー…

マキナって誰? ……と感想を貰った時思ったのは秘密さ!!

マキナ「!?」

でも白桜がマキナの中に合った時は本当に驚きましたにゃー……つーか何であんな場所にあるのさーって思いましたよ、うん……!!

>でも、五十嵐くんが化け物…そしてその他クラーケンとドラゴン………。聖なる日にこの状況に陥ってるのは世界できっとハヤテくらいでしょうからね…

五十嵐君の化け物姿、通称イガラシです!! 無駄に格好いい!! 苗字格好いいとかそこから設定ミスだったね!!

五十嵐「だから俺に対して作者手酷すぎるよなぁ!?」

うん、私基本、君に格好いい場面とか与えたくないし!!

五十嵐「酷過ぎるんだけど、ねぇ!?」

そして事実、聖夜に化け物三頭と戦ってるのはハヤテくらいでしょうねー……!!

綾崎「まぁ三つ巴だったのと、結構攻撃がこなかったので助かってはいたんですけどねー……冷や汗ヤバかったです……!!」

>しかも双子少女が人質に!? 双子少女ぉ!? 何この大変な状況…!? しかも思い返してみれば羊の着ぐるみだしねぇ…! もう一度言おう、何この大変な状況…!?

知らぬ間に捕まっている。空気を読まないのが取り柄の双子なのです!!

咲「ぬめぬめー♪」

幹「イカさん、おっきかったよねー♪」

なおハヤテは羊の着ぐるみですが……それ以上に大変なのが今回、解説する仮面なんですよねー……服と合わさって効果倍増……!!

>そして容赦なく通称イガラシに拳を叩き込むハヤテ…! まぁ、とりあえず白桜を取り除かないとですからね…

綾崎「でも柄がどこにもなくて焦りました……」

ガチホモ「いやー、良く抜けたもんだよねー本当」

あれは一応、簡単に抜ける設定になってるからね諸々の事情で……!!

ちなみにイガラシは存在が若干不安定なので結構弱体化してるほうなのです!!

>でもうーん、キツいかなぁ…と思ったら白桜出てきた…! おおまじか…! ハヤテくん…すでにボロボロだけど大丈夫なのだろうか…

すでに致死量です!!(キリッ

綾崎「マジですか!?」

でも諸々の加護によりタフさが売りの綾崎君なのでした……!!

ただ、今回も攻撃受けてぼろくそになるけどね(笑)

綾崎「笑えませんよ……!?」

>そして双子少女は何故そんな楽しそうなんだ!? 逆に凄いよ…! 大物だよこの子達…!?

幹「褒められたですー♪」

咲「大物ですーえっへん、ふっふーんですー♪」

ちなみに名前は片方が「ミキ」で片方が「サキ」なのですー……♪ ……はっ、メイドと被ったぞ片方……!?

綾崎「……ああー……」

でも出番ないしいいや!!

サキ「ええ!?」

>最終的に五十嵐くん元に戻れましたし良かったですが…、うーん…白桜は海の中へ消えてしまったみたいですが…次はいつ現れるか…

私にもわからないです……!!

綾崎「ここ肝心じゃないでしょうか!?」

でも再出現するにしても何時にしたものか……むむむ。……実は黒椿絡みで少し改変入れるんで悩んでるんだよねー……!!

綾崎「なるほど……!!」

>そしてラストぉぉ!! きた! ついにきたよ…! やっとだぁ…!

10話目でここに入るのも折り返し地点的なのも何かの運命かにゃあ……。

綾崎「僕としても何かの運命を感じますよ……!!」

でも運命なんてぶち壊してやるのにゃあ!!

綾崎「いやいや、ここは運命的にいきましょうよ!?」

ともかく女神の名前を冠す彼女の登場……こうご期待はしないでおくのです!!

綾崎「ちょっとぉ!?」

>次回も楽しみです♪ 更新頑張ってください! それではっ!

頑張りますのにゃ!!

リラさん感想ありがとうなのですー♪ 次回もよろしくです、わーい♪♪



▽天照さん

>ようやく来れたー! どうも天照です♪

天照さん再来だ正座だ、正座だぞ野郎どもぉおおおおおおおおおおおおおおおおお!!

綾崎「どうしよう、初っ端からテンションについてけないんですが……!!」

五十嵐「気にするな。ともかく感想ありがとさん、天照さんよ♪」

>いやはや、前回アレだった五十嵐がまさかの融合……ひゃっほーい!(読みながらガッツポポーズしました(笑))

五十嵐「うっっ、おっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」←感涙極まる

現在の五十嵐君。

第一戦「勝利」、第二戦「敗北」、第三戦「敗北」

五十嵐「経歴だけ並べないで!?」

綾崎「しかし前作と比べて五十嵐君が白桜の力得るとあんな感じになるんですねー」

だが活躍する五十嵐君なんて五十嵐君じゃないんだ……私は五十嵐君の株を下げる為に頑張らなくちゃいけないんだ……!!

五十嵐「だから俺アウェー過ぎるだろうコノヤロウ!?」

だが今回で五十嵐君の負の側面を私は見せる……!!

綾崎「……そんなのありましたっけ?」

>そしてハヤテの見せ場登場! 怪物三人を相手に戦うのは主人公特権!!

綾崎「見せ場なんていりませんから平穏が欲しいです……!!」

怪物三頭を相手になんてめったに出来る経験じゃないのに……!!

綾崎「だからですよ!? 何が悲しくて化け物三匹相手にしてんでしょうか僕!?」

>さあ、海のもくずとなるか三途の川を渡るか……すべては君自身だ!

綾崎「出来たらもう一つ選択肢をお願いします!!」

まーまー、海の藻屑にも三途の川を渡るにもならなかっただけ良かったじゃーないか。それに大丈夫、生き残るのは必然だぁら!! 物語的に!!

綾崎「身もふたもない!?」

>そしてついに……ついにかぁ……来ちゃいましたか!

ええ、着ましたよ……この小説の三二人のヒロインの中の一人が……!!

綾崎「多すぎる事言いだしませんでしたかねぇ!?」

でも物語的に主軸を張ってるからね彼女は……!! 何時だって物語は少年と少女の出会いから始まるのです……!!

>今回は本当興奮しますね、すんごい次回が待ちどおしい!!

ありがとうございますにゃあ!!

今回でいよいよ彼女登場……!! そして物語は動き出します……!!

悪い意味で改変を交えつつ!!

綾崎「もうやめて!?」

>しかし水浸し+血まみれのハヤテに全裸の五十嵐……なるほど、今夜最大の衝撃はガチホモとの戦いですね!(オイオイ)

なるほど盲点だったにゃ……!!

綾崎「納得しないで頂けます!?」

まー大丈夫ですがねガチホモはあっちいるし……!! それよりも問題は五十嵐君なのですよ今回も……!!

何にせよ第10話もよろしくです!!

>次回楽しみにしてます! 更新頑張ってくださいね!

ありがとうなのです!!

天照さん感想ありがとうございましたにゃー♪ 次回もよろしくなのにゃ、うわーい♪