Re: 第五回『読者アナザー』 ( No.29 )
日時: 2013/01/13 22:15
名前: 迅風

▼読者アナザー5


▽球磨川ボックスさん

>どうも、球磨川ボックスです♪

やっふーっ♪

綾崎「挨拶がすっごい軽いですね!? 感想ありがとうございます♪」

>あけましておめでとうございます!

>今年もよろしくお願いします。

うにゃ、今年もよろしくですー♪

五十嵐「新年もすっかり突入して一〇日以上たっちまったなー」

>まあ、挨拶はこれぐらいで感想へ

>変態………変態………変態……変態変態…変態変態変態…変態変態変態…変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態だああああああああああ!!!

ガチホモ「イエス!!」

綾崎「さぁ、次へ行きましょうか」

五十嵐「そうだな」

ガチホモ「待つんだ二人とも。折角これだけ連呼してくれたのにスルー同然なのはあんまりじゃないかい!?」

綾崎「いや、関わると厄介な気がしたんで」

>一言一言が変態すぎるよ、この人!

ガチホモ「僕は普段通りだよ?」

綾崎(アレを素で言うのかぁ……!!)

五十嵐「会話すら危険って事じゃねぇのそれ……!?」

>しかも、ウインクだけで銃弾を風化させるし!

ガチホモ「『跨ぎ瞬き』ことガチホモウインクさっ!!」

何かその場のノリで発案しましたぁっ!!

綾崎「技の発案適当ですね!?」

>本の文消しただけで大怪我、無かった事にしてるし!

>やる事言う事全てが無茶苦茶だよ!

この辺りはガチホモの異能の強さなのですよ……!!

――だから何も言わない!!

綾崎「明かす気ないんですね……」

五十嵐「けどまぁ、絶対チートの域の異能だよな……」

>スキルでハヤテは羊の着ぐるみ着るし、その上から硬化されるし!

>相手強過ぎだよ!

初めから彼らに勝てる相手など設定していない!!

綾崎「酷過ぎる!?」

それと何か勘違いしてるっぽいですが、ハヤテは羊の着ぐるみこそ着てますけど、その上から硬化なんてさせられてませんです。硬化は五十嵐であり、綾崎は『亡羊の嘆面』ですので効力が違います。

>クラーケンとドラゴンの戦いに巻き込まれるし、五十嵐君、ジ・エンドだよ!?

綾崎「正直、見捨てて逃げるか否かガチで悩みました」

五十嵐「助けて!?」

綾崎「普通の人間なんで無茶言わないでください……!! マジであんなの相手する技量ないんですよ僕……!?」

そして始まる怪獣大決戦……。

綾崎「初期から存外はっちゃけてましたね僕らの世界!!」

>白桜の威力は凄まじいし!突然消えるし!

>五十嵐君の仮面壊れ始めたし!

綾崎「不発ですけどね!!」←攻撃当ててない執事君

綾崎「にしても白桜がまさかあんな……」

うん、本編でどぞだよ!!

>本当、今回は驚きの連続でした…

>ではまた、次回の投稿楽しみにしています…

…………。←そんなに驚く様な内容書いたっけ前回……と思っている作者

綾崎「迅風さん的には『普段通りのバトル』を書いただけーみたいな認識ですからね……」

感覚がくるってるのか……!!

まぁ、なんにせよ今回は前回バトルの続き……。

そしていよいよ彼女の元へ……!!

球磨川ボックスさん感想ありがとうございましたー♪ 次回もよろしくです!!



▽郷音さん

>ど〜うも♪

>感想3回目にして、念願の小説書きに成功した郷音なのです♪うにゃ♪(迅風さんのマネ)

五十嵐「感想ありがとうなー!!」

むむむっ、まるで私が毎度毎度うにゃうにゃ言ってるかの様じゃないですか!! 心外ですなぁ、まったく!! 私は毎度の様にうにゃうにゃ言ってるわけじゃなく、気分次第で言ってるんですから!!

うにゃー♪ 初描きこと第一歩おめでとうですー!!←

綾崎「結局言ってるんですけどね!?」

にゃっはっは、まぁなんにせよ今後頑張ってくださいですよー♪

>ってことで小説のキャラを連れて来ました♪

>自己紹介どうぞ!

>執事「どうも、初めまして♪三千院ナギお嬢様の執事をしております、綾崎ハヤテと申します♪」

おお、見覚えのあるオリキャラが……!!

綾崎「まんま僕ですけどね!! 見覚え無かったら困りますけどね!?」

>ファヤ「…どうも、初めまして…郷音の小説のオリキャラ、「熱」を司る神、ファヤ=ヒートリーズです…」

一話目から神様たぁとんだインフレフレイヤーなのです……!!

五十嵐「『パワーバランスが熱いですね』との事だ」

綾崎「『熱』を司る神様なんですかー。宜しくお願いします♪」

>自己紹介も済んだところで感想です!

>う〜ん…変態の意味不明な紹介から始まるという、最悪の展開ですね!(面白いけど)

……ふっ、英語に無駄に手間を費やしたぜ……。

五十嵐「別の場所に力注いでくれね!? 本当に意味不明だっけどな!?」

>そして何故に服を脱ぐーー!?

ガチホモ「おいおい。何故脱ぐかって? 脱ぎたかったからに決まってるだろう? なんたって僕は変態だからね。変態と言うだけで全てを許されるのさっ!!」←

そうにゃねー。諦めと言う意義で許されるよねー。

綾崎「それは呆れてるというだけですけど!?」

>ファヤ「ホント…変態の一言に尽きるわね…欲望を身に纏うとか…話が噛み合ってないし…」

ガチホモ「変態に話が通じると思っているのですか、ヒートリーズ神?」

五十嵐「きょとんとした顔で言う事だろうか、ねぇ!?」

私の中の彼のイメージは『自由本能』です。

五十嵐「何だろうな。凄く嫌なものに感じたわ」

>執事「グレーコ君がふざけてるのかっていうのも仕方ないですよねぇ」

>嫉妬したとかウザイな…

グレーコ「だろう。ふざけてるとしか思えないっつの……!!」

ガチホモ「おいおい、ふざけるなってのかい? 明るく無邪気に邪気塗れの僕を止めろっていうのかい?」

グレーコ「そうだよ、性犯罪者。もっとまじめにやれや!!」

なったら大変だけどね……!!

>執事「自分の良いように解釈しますね…殺すことでとかサロメ的なことですか?殺す気失せますよね…まぁ、僕は殺せますけど…」

ガチホモ「ははは、まぁ、そんなところだろうね♪」

グレーコ「ちげぇよぉ!?」

にしても向こうのハヤテは物騒やねー♪

綾崎「発言軽いですよ、迅風さん!?」

>思うんだけど彼らって個性的で強いのにある意味不幸だよね…

>仮面使ったり、不思議な火薬だったり、横槍いれたりできるのに

安栖里「不幸? まぁ、男に襲われたという辺り不運かもしれないですが……不幸?」

グレーコ「青ざめはしたけど、これが不幸って言われるとなぁ……」

サッサリ「……そこまで気落ちはしないZE……?」

ウルタムーラ「お前ら何気にメンタル強いんだな……」

>執事「そうですかねぇ?確かに能力は強いかもしれないですけど、簡単に対処出来ますよ」

綾崎「そうなんですか?」

>あっちのハヤテがどうやってっていってるけど

>執事「だって、里仮さんは仮面をつける前に殺ればいいし、他の人も同じですよ♪」

>ファヤ「…同感ね…」

綾崎「同感ではあります。同感ではありますけど、それ極論ですよねぇ!? スピードで勝たない限りは実行できない極論で今の僕には全く参考にならないんですけど!?」

こっちの綾崎君、戦闘力現段階めっさ低くしてみたかんねー。けらけらっ♪

五十嵐「笑うとこ!? でも今回は相手の方が上手だったもんな……」

安栖里「ははは♪」

>ガチホモは滅茶苦茶だね

彼の異能に関してはまぁある程度予測もつくでしょう。明言はしないけどね!!

綾崎「それ以上は完全フライングですしね〜……!!」

>ハヤテ達はピンチになりすぎだし

>羊の着ぐるみ着るは、『面財符』されるし、クラーケンVSドラゴンに巻き込まれるし、白桜は謎すぎだし!

何で羊の着ぐるみかって? そりゃあれさ。執事と語感が似てるから!!

綾崎「そんな理由でピンチにしないで!?」

で、仮面に関しては今回次々回でわかるでしょう。

五十嵐「そんで結局なんだよ、あの怪物は……」

ふっふっふ。――ノリさっ!!

>本当に今回は驚きの連続でした♪

個人的に驚かせたつもりないんですけど、まぁ楽しんでくださったなら感無量です!!

>次回も楽しみにしています♪

>それでは♪

>執事「さよ」

>ファヤ「うな」

>ら、なので〜す♪

はい、さよならなのです!!

郷音さん感想ありがとうございました!! 次回もよろしくです!!



▽コサッキーさん

>やーはい、コサッキーですぜい!

アポナポポメンダバッ!!

綾崎「どこの民族言語!?」

チョボマキホイコーロー!!

綾崎「中華料理入りましたよねぇ、今!?」

>さってさて。オリキャラ誰か来いとのことでしたので、この二名連れてましたぜ!

>というわけで、二人とも!自己紹介!

>ラフ「あいやー。生命を司る神のラフー」←(実は一回『誰何』で出てるキャラ)

>カーティナ「何故私なのだ…。確率を司る神のカーティナ。何気に色々と初だな」←(頭頂部を境に、白と黒で分かれた髪色。目の色は赤で、目の中に花びらが見える。そして、背が低く体つきも貧相なので、一言で言ってロリ)

いやったーっ!!

綾崎「僕も迅風さんが元通りでいやったーですよ。なんにしても感想ありがとうございますねー♪」

生命の神様ラフ様と確立の神様カーティナさんなのですかー!! ほにゃあ、確率って珍しいものを司ってるんやねー……!! そしてちっこいんだね……!!

五十嵐「コラ。しかし流石特徴的な容姿してるよな神様って……」

>カーティナ「と言うか待て作者」

>……何ですか?

>カーティナ「その様子だと、大体私の言いたい事が解ってるのではないか?」

>……ハイ。

(告白シーン、ドキドキ……!!)

綾崎「そんな風に待ってても告白は起きないと思いますけどね!?」

五十嵐「にしても何を言いたいのかね?」

>カーティナ「そうかそうか。なら、あえて言おうか」

>ラフ「鬼ねー…」

>カーティナ「だまっとれラフ。……何故、私を連れてきた、作者?返答によっては貴様の体がバラバラになる確率を上げるぞ?」

ふっ、何となく何かが読み取れるって冷や汗ものだぜ……。

綾崎「何の話!? っていうかバラバラになる確率とかもあるんですねー」

五十嵐「そりゃあ不測の事態が到来する感じにすればなるんだろうな」

つまり岩石落下かダイナマイトを飲み込むわけか!!

綾崎「ペシャ、かどっかーんですけど!?」

>端的に言って、ストッパー役です。

>カーティナ「……それなら許そうかのう…」←(チラリとラフを一瞥)

>ラフ「〜〜〜♪」←(いつの間にか音楽プレイヤーで音楽を聴いてる自由奔放な神)

>カーティナ「では、感想に行くとしようか」←(ラフをハリセンで叩く)

ラフ神様、自由奔放だね!!

綾崎「そしてツッコミ役はカーティナさんなんですね……!!」

五十嵐「……ああ、こりゃストッパー役いるな」

>……そうだね。

>ラフ「うぅー…。初っ端から、最早変態的としか言いようが無い詩ー…」

ちなみに元ネタは格好いいので悪しからず!!

五十嵐「変態専用に改変――いや、改悪するには手間取ったよな……」

>カーティナ「まぁ……それがこやつ、ガチホモの個性だからのぅ…。しょうがないと言えばしょうがないのではないか…?」

>美少年からしたら、そんな個性は捨てて欲しいだろうね…。

ガチホモ「個性を捨てなんてしないさ。変態、その個性は僕を語る為にあると言っても過言ではないからね!!」

綾崎「捨ててください」

五十嵐「捨てろ」

ガチホモ「美男子の手酷い罵倒って快感だなぁ……♪」←どうすればいいんだろうこの変態

>ラフ「でしょーねー…。まぁ、ともかくー。突然の変態の登場に、イラっとくる……何でー?」

>カーティナ「何故そこでお前は首を傾げる!?」

綾崎「ラフ神様ぁ……!?」

五十嵐「これが神々の感覚ってやつなのか……!?」

>ラフ「いやだってー…。たかが変態でしょー?」

>カーティナ「そのたかがが人間にとっては厄介極まりない物なのだがな!?」

>ラフ「…?」

綾崎「ラフ神様ぁあああ……!?」

五十嵐「流石、神様ってやつぁとんでもねぇぜ……!!」

安栖里「実際は本当に厄介極まりないのですがね……」

>カーティナ「……もうよいわ」

>……ごめんカーティナ。君しかラフは止められないんだ…!

>カーティナ「であろうな…」

友達なのかにゃー♪

五十嵐「カーティナ神、気苦労耐え無さそうだけどなー……!!」

>ラフ「まー、そんでー。ガチホモに対してディエチ=トッレ=デル=グレーコは、能力使うけど……いやいやいやー」

>ラフは驚いてるの!?驚いてるように見えないんですけど!?

綾崎「何でしょうね、緊迫感がまったくないんですが……!!」

五十嵐「いや、驚いてはいるらしいけどさ……!!」

グレーコ「俺のスケルツォマーケティングがあんな無惨な最期とかひでぇよ……!!」

>ラフ「いやー、驚いてるんだけどねー…。にしても、ウインク一つで風化かー…」

>カーティナ「規格外にも程があるだろう…。まぁ、色々と納得してしまう部分がある辺りがあるのだが」

ガチホモ「まぁ、この辺は僕の身体能力じゃなくちょっとした裏技なんだけどね、正直☆」

五十嵐「そうなの!?」

ガチホモ「端的に言ってあげるよ。風化現象なんて身体能力だけじゃお越しきれないからね☆」

>そんで、二丁拳銃で撃ちまくるけど……ものの見事に効かない。さらには頬を舐められ気絶……本当に同情しか沸きあがらないなぁ…。

>ラフ「というか、最早色々とチート過ぎるわねー…」

>カーティナ「それがあやつなのだろう?」

グレーコ「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!! 思い出したくねぇええええええええええええええええええええええええええええ!!!!」

五十嵐「まぁ、そうだろうな……!!」

綾崎「完全に無力化状態で倒されましたもんねー……」

にゃふー、ガチホモはチート性能が比較的高いキャラやからねー。

>いや、その認識はどうなのだろう…。

>ラフ「まーまー。ともかく、カオスねー」

>カーティナ「色々と端折りおったな!?めんどくさがったろう!?」

カオスって便利な言葉だZE……!!

サッサリ「!?」←俺の口癖は奪われた……!?

>ラフ「まぁねー」

>カーティナ「認めるでないわぁああああああああああああああああああああっ!!」

>……ダメだ、色々とこっちもカオスな気が…!

カオスはカオスを呼ぶんだね……!!

綾崎「結論、どっちも大変なんですねー……」

五十嵐「……っていうか一番の問題はツッコミ力不足なんだよな、こっち」

何で硬化してんだよ、五十嵐君!!

五十嵐「お前の所為だコノヤロォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」

>ラフ「今更感たっぷりねー。んでー、ガチホモが綾崎颯と書かれた本にちょいとするとー……おぉ、治った」

>カーティナ「ふぅむ。中々に便利といえば便利な能力は間違いないだろうな」

ガチホモ「ガチホモさんの安心解説☆ 今までの事をまとめると『相手の情報を知れる』『対象の怪我を無かった事に出来る』、『物質を書物内に保管できる』等々さ」

綾崎「何かすっごい便利そうなんですけど!?」

>だねー。んで、ガチホモに言われてハヤテも動こうとして……うん、羊の着ぐるみ着せられたか。

>ラフ「もっこもこねー。……私も羊になろうかしらねー…」

ラフ神の羊……もふもふしていーい?

五十嵐「もふもふしたいのは何となくわかるが、止せ」

綾崎「って言うか本当着ぐるみなんですけど……全体的にすごい丸々したんですけど僕」

執事と羊って似てるよね。

綾崎「それが理由!?」

>カーティナ「やめい!お前が動物になった後の後処理が関係ないこっちまでに回ってきたことを忘れおったのか!?」

>ラフ「……何かあったかしらー?」

何があったのかにゃー?

綾崎「本当、何があったんでしょうか……。っていうか動物になった事でどんな影響が起きてしまったんでしょうかね……?」

>カーティナ「そこに正座せい」←(突如、途轍もない覇気を放出)

>え、ちょっとカーティナ?

>カーティナ「しろ」

>ラフ「……はい」←(そしてチョコンと正座)

この力関係はいったい……!!

五十嵐「と言うか向こうには何柱の神様いるんだろうなー……!!」

>カーティナ「よし、では続けるぞ。そして綾崎が海に飛び込もうとした瞬間、何かを貼られたか…。どんな効果があるのやらな」

安栖里「『亡羊の嘆面』……まぁ、コミュニケーションに支障を来す、というやつですね」

詳しくは次々回あたりかにゃー?

>んで、海の中では……早速大変だなおい。

>ラフ「双子は溺れてるわ、五十嵐はカチンコチンで溺れてるだろうしー……結局、綾崎颯が頑張るのよねー。羊の着ぐるみ着て」

>カーティナ「中々にシュールだな」

シュールに行こうぜ!!

綾崎「止めて!? 今後もこんなシュールっぷりだと僕らどうしたらいいんでしょうかね!?」

でも私、基本バトルとかに時折ふざける癖があるからにゃー。

綾崎「それはわかりますが……着ぐるみ着て戦えませんよ僕……!!」

>ねー。そして……いや、何この状況。

>ラフ「イカとドラゴンー……じゅるり」

クラーケン「……!?」←じゅるりを訊いてびくっと

ドラゴン「…………!?」←喰われる、思いびくっと

>カーティナ「待て。今のお前のよだれ垂れたような音は何だ」

>ラフ「な、ナンノコトカシラー?」

食べちゃダメにゃよー……?

クラーケン「ぷにゅっ!!」←超速でこくこくと

ドラゴン「…………GYAO!!」←上に同じく

>カーティナ「……まぁよい。にしても、イカ改めクラーケン……中々に可愛い鳴き声だな。おかげでどこかへ何かが吹き飛んで行ったな」

クラーケン「ぷにゅっ♪ ぷにゅにゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♪」←褒められたー♪ と思ってくねくね踊るクラーケン

綾崎「何ですかこの緊張感のなさ!?」

私の出す動物、基本こんな感じじゃない?

綾崎「確かにそうですけど!!」

>うん、確かに…?とにもかくにも、クラーケンの一本に五十嵐君いるなら助けなきゃだよねー。たとえそれが死亡フラグっぽくても。

>ラフ「そんでまー、白桜で突こうと突進していったらー……あらー…」

綾崎「五十嵐君、タイミング読んでください」

五十嵐「しゃーねぇだろコノヤロウ!! 固まってて動けないまま弾き飛ばされたんだからさ!!」

クラーケン「ぷにゅう……!!」←当時の心境『おのれドラゴン』

ドラゴン「…………GYAO!!」←当時の心境『おのれクラーケン』

綾崎「互いに仲が悪い!!」

>カーティナ「ものの見事に硬化した五十嵐が飛んできたな。勿論、一度止まらない速度のまま、白桜と激突したら即死だろうな」

>それでも必死に逸れろと祈ってたら……いやいやいや!?なんでいきなり消えたの?!

綾崎「人殺しとか勘弁ですからねー……」

基本、この小説の主人公たちは人殺しを嫌煙するからねー。まぁ、今回は友人殺しちゃいそうな流れにヤバイ的なものですが。

だがここで五十嵐君、死亡もまた良かったかな……。

五十嵐「俺に対する扱いが本当ひでぇな!?」

>ラフ「不思議ねー…」

>カーティナ「色々と謎が多いな、白桜は」

白桜はどこへ消えたのか。それは今回!!

綾崎「いや、僕普通に見てましたけどね!!」

まぁ、本当に消えるけどね、今回!!

綾崎「……へ?」

>だねー…。さて、今回はここまでにしときます!

>ラフ「何かあったらどうぞー。……じゃ、私はこれでー…」

誰かくぉい!!

綾崎「相変わらず適当な懇願!?」

二名くらい!!

綾崎「ま、まぁ、よろしくお願いします……?」

>カーティナ「待て。その手に持ってるナイフと包丁をここに置いて行け」

>ラフ「………………ではっ!」←(逃亡)

ここで彼女を逃すとどうなるのだろうか……。

五十嵐「いや、そりゃあまぁ……」

クラーケン「ぷにゅっ!!」←逃走決行

ドラゴン「…………GYAO!!」←上に同じく

……まぁ、喰われない事を祈ろう!!

クラーケンの足一本以外!!

クラーケン「ぷにゅううううううううううううううううううううううううう!!?」

>カーティナ「なっ!?待てラフ!!」←(そして追いかけるロリ神)

>最後まで締まらないなぁ…。ではでは♪

何か楽しい友人関係だったのですー♪

五十嵐「確かに色々バランスとれてたよな……!!」

コサッキーさん感想ありがとうございましたー♪ 次回もよろしくです!!



▽天照さん


>お久しぶりです、天照です♪

…………。

綾崎「……迅風さん?」

…………………………(´;ω;`)ブワッ

綾崎「!?(ビクッ)」

>ひなゆめにアクセス出来なかった時は焦りましたが、迅風さんや李薇さんとまた会えることができて何よりです。

こちらこそ何よりなのですよー……!! うう、天照さん現れないですーと悲しんでいたけれど、遂にご光臨だぁ……!! みんな、みんな揃ったです……!!

五十嵐「同期三人、懐かしいよなー……!!」

アクセスできなかった時はマジで焦ったですねー……私の場合、ツイッターで情報入手していたので早期にこちらへ参じていますが……!!

>迅風さんの名前を見たとき、『新作品キター!』と思ってましたがまさかのリメイク!!

>僕の場合、パスワードも内容も忘れてしまったのでリメイク版は書けなくなりましたね……でも、執筆自体は続けようと思っています。

うわーい、です♪

リメイク版が書けなくなったのは寂しいですが、新作凄い楽しみですよ……!!

ちなみに私は新作は書かずにリメイクで続ける方を選んだんですよねー。同期三人の中で私だけは一作品も完結させてないですから……。長編一つを完成させたいのです!!

>感想ですが、相変わらず変わりませんねガチホモ……

>セリフだけ見てみればチャラ男なのに、行動や信念は結構純粋(?)なので憎めないですね♪

ガチホモ「ふふ、僕は揺らがないさ。何があっても、変態として。揺らぐのは股」

綾崎「ねぇ、今何を言おうとしましたか!? でも邪念塗れですけど確かに純粋な行動意欲なんですよねー……」

ガチホモ「行動意欲じゃあないさ。行動性欲だよ♪」

綾崎「言い直す必要ありましたかね!?」

>そして活躍の場がないと嘆いているハヤテ……まったく、君には『ツッコミ』という役割があるじゃないですか!

綾崎「僕にそんな役割はありませんよぉおおおおおおおおおおおおお!! あったとしても疲れそうで嫌だぁあああああああああああああああああああああああああ!!?」

でも実際そんな感じやよねー。

綾崎「ぐっ。だってツッコミが不足してますし……!!」

五十嵐「お前がボケると俺に役が回ってくるけどな!!」

>しかしガチホモは美男子しか襲わない、って嫉妬するのはどうかと思いますよ……頬舐められちゃうし……

普通の男子一同『だがそれではイケてないと認める事になるじゃないか!!』

綾崎「そこ!?」

安栖里「美男子と言うのも苦労多いポジションですけれどね……」

>そして相変わらずの苦労人ポジション五十嵐君(あくまで僕の第一印象です)!なんだかんだ言って好みのキャラなので応援してますよ!

そうですかー♪ 私は彼の事まったく気にかけてない不遇扱いなんで、その副産物で苦労人なんだろうなーって思います、愛着ないし☆

五十嵐「ねぇ、俺何で作者にここまで足蹴されてるの!? だが天照さんには何だかんだ言って好みのキャラって言われてるし嬉しいぜコノヤロウ!!」

綾崎「良かったですねー♪」

しかし先の展開で一部困ってるんだよなぁ……。やるかやらずか。

>そして前半のドタバタの最中、後半もなかなかですね……ハヤテなんちゅう格好してんですか……

羊の着ぐるみです!!

綾崎「本当、なんちゅう格好してんでしょうね僕!!」

執事だけにね!!

綾崎「言葉遊びしてるだけじゃないですか!?」

>着ぐるみに仮面ってほとんど視界無いに等しいですけどそのままだと死角からガチホモが……まぁいいや♪

綾崎「嫌だあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」

ガチホモ「まったく本当に背後からピー、ピー、したくなっちゃうよね!!」

綾崎「規制が入る内容を言わないでください!?」

>さて、それでは次回も……

>火野「お前も早く続き書けよ……」

>うぐ……迅風さんの続きを待ちつづ気合いいれて執筆します!

マイペースに行きましょうですよ天照さん!!

私も他に手掛けるものがいくつかあるですし、忙しいからマイペース更新ですしね!!

天照さんも頑張ってくださいです!!

>遅くなりましたが、あけましておめでとうございます!

>これからもよろしくお願いしますね♪

はい!! あけましておめでとうございますですよー!! これからもよろしくお願いします、本当に!!

綾崎「嬉しそうですね〜♪」

>ではまた♪

天照さん感想ありがとうございましたですー!! 次回もよろしくなのです!!