Re: 第三回『読者アナザー』 ( No.18 ) |
- 日時: 2012/12/31 21:07
- 名前: 迅風
- ▼読者アナザー3
▽球磨川ボックスさん
>どうも、球磨川ボックスです!
>更新されていてとても嬉しいです♪
へい、感想ありがとでやんすにゃーっ!!
五十嵐「口調が混ざりまくってるぞ、おい」
>では、感想へ〜
>ガルガーノさんは凄いですね。皿で受け流すとは!
ガルガーノ「伊達に一〇数年、『プレート・ブレード』で戦い続けてはいないからな」
皿でさらりと受け流すのです!!
綾崎「それがやりたかっただけじゃないでしょうねぇ!?」
でも作中で最強の防具は土鍋なのです!!
綾崎「何故に!?」
>コノヤロウなお兄ちゃんは押されっぱなしだね♪
コノヤロウなお兄ちゃん「誰がコノヤロウなお兄ちゃんだよーって名前がぁ!?」
五十嵐君、基本的にこう……序盤の附属みたいな!!
コノヤロウなお兄ちゃん「ねぇ扱いひどくねぇ? 改善の余地とかなくないかねぇ!?」
でも今回は格好よく書けたのですにゃーっ!!
コノヤロウなお兄ちゃん「マジか、嬉しい……!!」
>白桜…凄まじい威力ですね…
>ちょっと当たった程度で切り裂くとは…
白桜は一応、最強武器にあてがっておいてますからね!!
今作どこまで最強か知らないけどね!!←
綾崎「ちょっとぉ!?」
でも実際、切れ味は一級品なのですー♪
>フライパン…叩かれたら痛いでしょうね。
ガルガーノ「……鉄製だったからな」
五十嵐「なー。有効な武器なんだよ」
綾崎「傍目ギャグでしたけどね」
>さらに追い打ちをかけるようにハンマー…余程憎かったんでしょうね…
五十嵐「いや別に憎くはなかったけど、やっぱり倒した際の映像的に?」
綾崎「横槍入れた結果、凄く申し訳ない気分になりましたよ……」
>そして帰ると双子の少女はカードゲーム…楽しそうですね。
>どこにあったのか気になる所です
咲「そこらへんーっ!!」
幹「だよねだよね、そこらへんにあったんだーっ♪」
綾崎「扱い適当過ぎませんカードゲーム!?」
何か書いてたらあんなノリになってったにゃ。
五十嵐「相変わらず考えなしだなぁ!!」
>追い込まれた四人…絶対絶命ですね…
>ハヤテ、コノヤロウなお兄ちゃん!少女二人だけでも逃がすんだ!
綾崎「……ですよね。最低限、あの二人だけでも……」
五十嵐「……ボートに乗せたとしてそっから先が問題だけどな」
綾崎「なんですよねぇ……!! そこが問題です……!!」
>では、また〜
球磨川ボックスさん感想ありがとうございましたー!! 次回もよろしくです!!
▽キーst
>はい、キーなのでし。
うにゃい、じんふーなのでごぜぇますだざますっ!!
五十嵐「だから色々混じってんぞ!?」
>『コノヤロウはレベルが上がった♪』
コノヤロウ「唐突になに!?」
コノヤロウ「――っていうか名前がまたぁ!!?」
綾崎「何かレベルアップしたみたいですけどね?」
>『コノヤロウの筋力が3上がった♪コノヤロウの悪人度が3000上がった♪』
コノヤロウ「お、おお。そりゃ順当な――っておかしいだろぉ!! おかしいよなぁコノヤロウ!? 悪人度が三〇〇〇ってどっから出てきたよぉ!!?」
二やってした時の顔は結構、悪人っぽいけどね五十嵐君!!
>てわけで、コノヤロウはレベルアップによってモブに成り下がりました。
コノヤロウ「だーれーがっ、モブだってんだよコノヤロウ!! 俺はモブなんかじゃねーっての!! 初っ端から出てるんだからな!?」
でも出番がなぁ……。
コノヤロウ「ないの!? 作れよ、作ってくだされよ!?」
長期離脱すっからねぇ……。
>さて、コノヤロウと違ってハヤテは格好よかった。にしても、あの『決闘する化物達』のカードゲームがあるなんて……どこまで有名なんだよ。
綾崎「自分としては格好いいとは思えませんでしたけど……今回も相当格好悪かったですしね〜……。でもありがとうございます♪」
五十嵐「結局、あのカードゲームはなんだったんだ……」
『デュエルバケモノーズ』。大人気カードゲームだよ!!
ノリで発案した!!
五十嵐「相変わらず適当な場面大すぎぃ!!」
>てなわけで、モブのコノヤロウさんと格好よかったハヤテくんの無双状態を待……………していいんですかねぇ。またクルノデスヨッ♪
五十嵐「ヘッ。まぁ期待してくれていいぜ!! なんたって俺のスキルも出すしなっ!!」
綾崎「容赦なかったですよねー……あの異能は……!!」
と言う訳で無双の期待に応えてやろうじゃありませんかっ!!
キーstさん感想ありがとうございましたー!! 次回もよろしくなのです!!
▽コサッキー
>どうも!止まり木に移ってからは初めましてのコサッキーですっ!
やっはー、コサえもん!! なんでそんな他人行儀なの?
五十嵐「うん、ストップしようなー」
>……いや、初めましてってしょっちゅう話してる訳ですから、何かおかしい気もする気がするんですが……まぁ、事実ですし気にしないでおきましょう。
だよねー。コサえもんとはもうツイッターでじゃれ合いの数々だもんねー。
ツッコミがいいよね!!
綾崎「主にじんふーさんの無茶ぶりでね!!」
ってわけで気にせず期を考えずいつも通りにいこう!!
>さて、一人なので話す事も無いですし……感想に参りたいのです。……一人って寂しいですけども。
語尾に「?」をつける可愛い天使が私のブームの一つなんだっ。
綾崎「この期に及んでまだ、この作者はっ!!?」
でも一人って寂しいよねーウサギの様に死ぬまで寂しくなったことはないけど、やっぱり一人は寂しいよねー。何も話さなけりゃ気楽だけど、駄弁りたい時はさびしいよねー。
綾崎「そうですねぇ……」
>ま、気にしない!
>というわけで感想ゴー♪
やっちゃるぜぇええええええええええええええええええええええええええ!!!
綾崎「何か最近。じんふーさん叫びキャラのレッテルついてきましたよね……」
>おっと、初っ端から白桜か……色々と懐かしいんだか謎何だか…。
>まぁ、武器としては最上級になりそうな予感のする武器ですねー。
初っ端から白桜なのですー。ここはまぁ昔通りやね!!
綾崎「懐かしいですねぇ……」
目も当てられなかったけどね昔の文章は……悲しくなったよ。まー色々懐かしく色々謎めいている武器ですよーっ♪
五十嵐「リメイクに当たって一言」
そうだね。前みたいにはいったらつまらんし、何かはっちゃけるかもしれないね!!
>んで、それと同時進行する二人の戦いでは……やっべ、ガルガーノさんめっちゃ強い…!
>皿とか「どんだけ奇抜!?」ってリアルで突っ込んでたのに…!そんな使い方で戦うなんて…!すげぇ…!
ガルガーノ「十年程、この戦闘方法でやってきたからな」
『プレート・ブレード』……皿でさらりと受け流して刀でトゥっと切り刻むのです。
五十嵐「お前それ言いたかっただけだろう」
ガルガーノ「日本の地で培った最強の剣舞だ……!!」
なんか全部出せなかったけどね!!
>そしてそこに白桜で援護に入ったハヤテ……と思ったら、一瞬で決着ついちゃった……どんだけ白桜の切れ味いいんですか…。
綾崎「だって防いだらなんかスッパリって……」
ガルガーノ「私の業物がぁ……!! 名刀がぁ……!!」
最強武器の名に恥じないデタラメな切れ味を再現してみました!!
五十嵐「戦いとしてどーなの、これ?」
そんなもの気にしない!!
五十嵐「バトル含んでるんだよな、この作品!?」
>んで、自分の得物を壊されたガルガーノさんに対してフライパンで止めを……うん、何でフライパンがあるの?
五十嵐「あったから」
綾崎「単純な理由ですね……」
五十嵐「んな事言われてもサラダオイルの傍にあったんだって」
綾崎「誰ですかそんなもの武器庫に入れたの!?」
>悲しい倒され方だなぁ……と思った矢先にハンマーでオーバーキルしちゃったよ…。必要あったの?
絵的に。
五十嵐「絵的に」
綾崎「こういう結末だったらまだ良かったかなー構図的に、とか言わなければよかったと反省しています」
>んで、片付いた事だし、双子を助けに行こう。と決意した二人ー。
>……そして場面変わったら………………うん、どうやって突っ込もう。言葉が見つからないや。
ガルガーノ「……何故、ここで二人がいない」
文章に約一名食いついて色々裏であるのにゃ。
安栖里「ですが確かに言葉が見つかりませんねぇ……助けにきてたのに」
基本、空気を読まず悪びれないのが彼女らだからなのにゃ。
>「どんなカードゲームだよ」って言うべきか「何でそんなカードがあるの?」とか「というか枚数どうなってんの?」とかとか「つか発狂お兄ちゃん酷くない?」とか……ま、全部言えたのでよし。
どんなカードゲームだよ。アンサー『デュエルバケモノーズ』。
なんでそんなカードがあるの? アンサー『作成側がゲームバランスを考えていないから』
と言うか枚数どうなってんの? アンサー『想いのままに引け』
つか発狂お兄ちゃん酷くない? アンサー『別にどーでもいいやー』
発狂お兄ちゃん「おい待て最後、どうでもよくねぇって!?」
>そしてコノヤロウお兄ちゃんが大声出したせいで人が集まるという……全く。
コノヤロウなお兄ちゃん「俺が悪いの!?」
綾崎「ツッコミなんかしてるからですよ、まったく」
コノヤロウなお兄ちゃん「この事態にボケやってる方は不謹慎だがな!!」
三人『……ボケ?』
コノヤロウなお兄ちゃん「ただの素だから性質がわりぃコノヤロウども!!?」
>……というか、色々出てきたけど、さっさとやられちゃった敵さん…。面白そうな人ばっかだったのに…!
仕方ないよ。やられ役だもん。
安栖里「身もふたもない事言わないでくださいよ……」
ガルガーノ「身を切る様な思いをしたぞ……」
サッサリ「折角俺っち出てきたってのに台無しだZE……」
>そしてまぁ、結局は追い詰められちゃったんですね……まぁ、ある意味納得したけども…。
現在、二一対二!!
綾崎「不利ですねぇ!!」
だが思い出してほしい私の小説の特徴……主人公たちにかけた加護の大きさ!!
主に主人公補正を!!
綾崎「身もふたもない!!」
>さて、こっから無双になるのかどうかも含めて楽しみにしておりますっ♪
始まりますよ……格好いい彼の出番、見せ場です!! ご期待あれ!!
五十嵐「へっ。まぁ大神には及ばずとも俺も電気使いとしての意地を見せるさ」
>ではここらで失礼いたします!色々とはっちゃけた気がするのでごめんなさい!
はっちゃけない感想なんていやにゃあ!!
綾崎「なにこの問題発言!?」
まぁ適度にはっちゃけてオッケーなのですよい♪
>ではでは!!
コサえもん感想あり……!!←
コサッキーさん感想ありがとうございました!! 次回もよろしくなのです!!
▽郷音
>ど〜うも♪
>感想2回目にして、李薇さんが来たことによってあの少女の登場確率が上がったということで超絶テンションアップな郷音で〜す♪
甘いのです……!! 絶対、郷音さんよりも私の方が李薇さん出現に超絶絶対値テンション天元突破していると自負しているのですからぁ!! な迅風なのです〜♪←
綾崎「あの少女っていうと……!!」
待つんだ速い。そのパァァァな顔はまだ随分速い……!!
>更新されていてとっても嬉しいです!
>では感想に移るかもしれないかもしれないかもかもなのです!
更新理由は前書き通りさ!! 嗤わば笑えなのですー!!
綾崎「まぁ迅風さんにとって同期ですからね♪」
ガチで泣いたさリアルに咽び泣いたさ、まだここにいてくれたと感涙したさ!!!
五十嵐「そっか……。そしてどっちやねん!!」
>ガルガーノさんは強いんですね!皿を見事使いこなしています。
>実は皿ってすごく盾として使えるらしいです。
へー、そうなのですかー。←
綾崎「作者が知らないってどういう事でしょうか!?」
語呂で決めた感と皿でさらりが気に入ったから合わせてみただけで、そういう効力はとんと存じ上げなかったのにゃーっ。
五十嵐「うぉい!?」
本当は剣舞を発揮させてみたかったですが……まぁいいか、と。
綾崎「なんですか、その扱い!?」
>ですから押されていたのは仕方ないです五十嵐君。
>他の人から発狂やらコノヤロウやら言われてるのは気にしないほうがいいと思います。充分強いと思いま〜す♪
ガルガーノ「とにかく私の『プレート・ブレード』は長年のたまもの。そうたやすくは破られるはずはなかったのだがな……」
圧倒的切れ味にさらっと流せなかったのです……!!
五十嵐「そしてようやく俺への見方が優しい味方が……!!」
綾崎「強いのは違いないんですよね……。電気とか強いですし。でもなんていうか……」
五十嵐「何ていうかなんだウルァコノヤロウ!!」
懐かしきかな……個性を生む為に語尾『コノヤロウ』……!!
>………ハヤテ…まさか白桜を対人に使っちゃうとはね〜……
綾崎「うぐっ」←苦虫を噛んだ表情
>あの城にあった時点で神様に関係のあるものだと予想つくのに…
綾崎「ううう……!!」←申し訳なさそうに下を俯く
>剣に触れるばかりか自分と同じ生命に使うとは…あなたは天罰レベルの罪を犯しましたよ…
綾崎「何か反論出来る隙がありません……!!」
ガルガーノ「……そう言う時は『全力を持って戦って何が悪い』とでも開き直っておけ、まったく……」
綾崎「ガルガーノさん……!!」
ガルガーノ「…………」←何故感謝の涙目を受けているのだろうかと考える
>まぁそれで助かったけど…
>最後にオーバーキルとは…………………………ハヤテ…最低……
綾崎「僕の所為!? いや、確かにそそのかしたのは僕でしたが!! あくまでこんな感じならしまったかなー的な発案で追撃は示唆しなかったつもりだったんですけど……」
>とどめっていうのはね、その場にあったものをとっさの判断力で相手の急所に叩きつける、命がかかってるなら普通そうだよね?
綾崎「まぁ、それはそうなんですけどね……。あれだけの強敵をギャグのごとくフライパンで倒すエンドって何か物悲しくって……。……っていうかその場にあったものならあそこ他にたくさんありませんでしたか五十嵐君?」
五十嵐「んー? あったけど、手近にあったのフライパンと羽子板だったからさ」
綾崎「何故その二択!!」
>ていうかピンチを助けてもらったのになに文句いってんの!フライパンだからなに?
>ガルガーノさんだって力のかぎり戦った相手でしょ?
>オーバーキル必要あったかー!!?
綾崎「ええ、まぁ助けてもらったのは事実だし文句もアレでしたけどね。フライパンじゃしまらないなぁとかいう感想です」
五十嵐「別にフライパンでもいいじゃねぇか?」
綾崎「いえ、何か物悲しく……いや、もういいです、何か討論してくると泥沼にしかならない気がしてきたんで……!!」
さて、そんなフライパンで倒されたガルガーノの次回登場予定は……。
五十嵐「あるのかよ!?」
>で、双子を救出ゴー!で……………………………………………………………………………何かな?これは?
咲「カードゲームだよ!!」
幹「面白かったんだよねーっ♪」
基本、空気読まない双子少女であり天真爛漫いつでもな二人です。
五十嵐「いや、少しは緊張しようや」
>なんてツッコメばいいのかな?
>よく思いついたものですね〜……
書いてたらそれとなく暴走しました☆
綾崎「どうりでカオスな内容に!?」
>五十嵐君が声を出したせいで人が集まったか…ギャグで考えれば五十嵐君が悪い、現実的に考えればハヤテと双子が悪いね!
さてどっちが正しいかな。正解、どっちも正しくて正しくない!!
五十嵐「ただの意味不明!?」
綾崎「じんふーさん、基本本当にノリだけで執筆が進んできますからね〜……」
>敵がウザイ…何ですか?めだ○ボックスですか?
めだかボッ○スとは言わないが、結構前々からこういうノリはあったのですよね、私!!
綾崎「新キャラとかバンバン登板してきますからね……」
まぁウザイ敵やら何やら楽しんでもらえたら嬉しいのですたい!!
五十嵐「どこの方言!?」
>追い込まれた四人…絶対絶命ですね…
ええ、絶体絶命の逆境です……!!
綾崎「結構いつもの事ですけどね僕」
五十嵐「言われてみればそうだな」
不幸体質と浮浪体質は凄いねぇ……?
>さて、これからどうなるか楽しみです♪
>ではここらで失礼させていただきます♪
>次回も楽しみです♪
今回はまぁバトルですね。だがなんとあの男が大活躍を……!!
ご期待破りますのでご期待ください!!
綾崎「どっち!?」
>ではさようなら〜♪♪
郷音さん感想ありがとうございました!! 次回もよろしくなのです!!
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