Re: 第二回『読者アナザー』 ( No.12 ) |
- 日時: 2012/12/28 00:52
- 名前: 迅風
- ▼読者アナザー2
▽郷音さん
>初めまして、郷音ともうします。ひなゆめでは、感想は書けませんでしたが、僕は貴方様の大×100ファンです!!!
始めましてですにゃーっ♪ 迅風です!! 感想ありがとうですー♪
五十嵐「いやはやリメイクで初の新規読者だな、おい」
ねー。とはいえひなゆめの頃を流石に最近忘れてきおったが……。新規読者で一番新しかったの誰やったか……球磨川ボックスさん……?
まぁともかく感想ありがとうなのですー!!
>今回リメイクということで読ませていただきました。
>それでは感想です。
リメイク、と言う名ののダメダメな文章の書き直しですね!!
五十嵐「迅風、文章が書記はほんっとーひどかったかんな」
仕方ない、とは言わない。描き方しらなくって無知なまま真似事の様に文章作成してきて途中で描き方間違ってたと気づいた無知者だったかんね。
多分、創意工夫ならぬ相違工夫は起きると思うのでお楽しみに!!
>リメイク前とかなり展開がちがいますね。マリアさんのくだりがおもしろかったです♪
展開の差異っていうよりも本文が進む中で確立した私のハヤテ像(新)が表だってしまう分にちょっと変わってきたのですー♪
面白かったなら良かった……!!
>そしてあの青年!本格登場が楽しみです!
本格的な登場は少し先になりますね!!
>次に…、ハーヤーテー!縄ナメンなよ!!気を付けろよ!
綾崎「すいませんでしたぁああああああああああああああああああああああ!!」
なるべく初期はスペック適度で進めてゆくのです……!! まぁ縄抜けは結構むつかしいからね!!
>五十嵐君お久しぶりですね!『序盤』がんばってほしいです!
五十嵐「ちょっと待て序盤ってなんだこらゴルァ、コノヤロウ!!」
頑張れ序盤っ!!
五十嵐「待てコノヤロウ。迅風まで序盤だけ応援って何だよ、おい!!」
でも勝利はほぼ序盤だけ……!!
五十嵐「酷い言われよう!?」
>やはり出てきた白桜!その先はアテネ!運命の予感!すごくおもしろいです。
出ました白桜!! ええ、その先は例のあの人です!! 運命の予感、どんな形でしょうかね!! 楽しめたら幸いな限りです!!
>まあ何にしてもこれからも読ませていただきますのでよろしくおねがいします!次回も楽しみです。
遅くなっちゃってすいませんなのですー!!
まぁ冬休みだし今後何回か更新出来ると思うのです!! っていうかしたい!!
>では、さよならまたねなのですよ!
はい、グッバイまたねなのです!! 郷音さん感想ありがとうございましたーっ!! 次回もよろしくですーっ♪
▽キーst
>どうも、お初にお目にかかります。…実際には見えていないので、お目に『書かれていな い』訳ですが。
ほいさーいっ。レス返し二番目にゃっはーっ!!
五十嵐「さっきまでのテンション継続したような挨拶だなぁ!?」
キーさん初めましてーっ!! 感想ありがとうなのですー!! ツイッターで何度かお目にかかってはいますがーっ!!
お目に書かれていないですかー。
けどまぁ文章としてお目に掛ってはいるので気にしないでおこうなのです!!
>リメイク版も頑張ってください。ひなゆめでは迅風さんの作品があまりにおおくて、全部 読んで、さぁ感想を…と思ったらひなゆめの終焉ですよ。
にゃるほどー。正確には作品が多いというか作品が長いですが、確かにアレ全部閲読は中々に億劫ですよねー。だから私も新規読者期待してなかったですし←
綾崎「さびしっ!!」
ひなゆめ終焉の時は悲しかった……と言うかかつてなく焦ったなぁ本当……。復活もとい止まり木が生まれて良かったですよねーほんと☆
>五十嵐君は大活躍ですね。……『今のところ。』
五十嵐「うぉい。どういう意味だコノヤロウ」
仕方ないよ……宿命だもん……。
五十嵐「口元かくして『ぷぷぷ』言ってる奴に言われたくねぇ!!」
しかしアレだよね。教訓だよ、本当。
……五十嵐君の存在は反面教師だよ、うん。
五十嵐「お前どこまで俺を蔑ろにしてんのさぁ!?」
>白桜。…原作では…『完璧な生徒会長さん』が持って行き、こっちでは、ヒナギクのは 『偽物』設定になっている伝説の剣。
白桜。こっちでは何か大半綾崎が持っているメインウェポン。
果たして実際はどうかにゃ!!
綾崎「どういう意味ですか!?」
しかしヒナギクかー。……やっべ、出番どうしようかにゃあ後半……。
生徒会長「ちょっとぉ!?」
>6話の題名にアニソンをですか?…ぜひぜひ。そういうのもまた面白うございますし。
はっはっは。――嘘さっ。
五十嵐「スッパリ言ったなぁ!!」
いやいや、流石にやるわけにはいかんのよ、題名も何も合ってないのだし。
まぁ、そもそも捻りないしね!!
五十嵐「なら前回におわせる様な事言うなよ!?」
>また来ます。更新頑張ってください。
はい、センキューさんなのですー♪ 更新遅れてごめんなさいでしたーっ。
キーstさん感想ありがとうございましたー♪ 次回もよろしくですーっ♪
▽球磨川ボックスさん
>初めまして、球磨川ボックスです。
にゃー私の感化された漫画の好きなキャラのネーミング取った人が初感想なのですーっ。初めましてですーっ♪
綾崎「め○かボックスには迅風さん感化されてますもんねー」
五十嵐「まぁめだかボッ○ス好きだもんな迅風」
ガルガーノ「……と言うか伏字する気ないだろう貴様ら」
>前のサイトでは、感想を書いたら消えてしまい、とても残念でしたが、
>またこうして迅風さんの小説が読める事になり、とても嬉しいです♪
あー……感想自体は見てたんですけどねー。小説更新前にまぁ消滅しちゃいましたもんねー。あちらで感想くださってありがとうなのです!!
面白くなる様に頑張るです!!
心機一転気分一新さっ!!
綾崎「道のり長いですけどねー」
言うなっ!!
>では、感想です
>リメイク前と、大幅に変えましたね…
>一瞬、別作品!?と錯覚したくらいです…
リメイク前と似た内容書くだけだったら結構変えた方がいいだろう、同じだったらさっさと一括掲載した方が遥かにマシだ。
――とかいう理念じゃないけどね!!
綾崎「ちょっとぉ!?」
や、ね? 初めはただただ淡々と今まで通りに書いてきたんだけど初期の内容だとあまりにも説明不足色々あったからさ。リメイクするにあたって虎視眈々と色々張り巡らせてみた方が一興かなって感じで変更したのだよ。
結構大差生まれるかもしれないのでよろしくです!!
――主にハヤテの大好きなヒロインさん出番作りたいなとかでね。
綾崎「そのきゅぴーんと輝く怪しい眼差しはいったい……!!」
>しかし、最近になって前と重なってきましたね。
うん、まぁ大筋は変わらないので。
ただまぁ……いくつか変えるべき点はあるのですよ。瀬川と瀬里沢似ててややこしいとか、シン=ハイエック出たしそうするかーとか。
綾崎「後半大改変ですよね!?」
>五十嵐君も、そのまま出てくれて嬉しいです♪
>マストに雷が落ちた時大丈夫だった事から、彼の帯電体質が今回も有る、という事ですね!?
五十嵐「へっ。まぁなコノヤロウ!!」
五十嵐君はそのまま出ますよ当然ながら!! えっへん!!
綾崎「まぁ先の話、苗字的に変更出来ないですもんね」
変えても良かったけどね!!
そしてうん、ネタバレっちゃネタバレですが帯電体質は存在しますよ、っていうか彼の数少ない美徳なんで!!
五十嵐「数少ないは余計だ」
>ハヤテと五十嵐君は前と違い、縄抜け出来ないんですね…
>縄抜けって、結び方が分からないとできないんですね…
>てっきり、問答無用で出来るものとばかり…
綾崎「何か凄いがっかりされてる感が!!」
五十嵐「いうな、伝わってるからひしひしと!!」
まぁリメイクに当たって両者スペックを落としてみたのです。
――そして敵方をぐぐっと上げてみたった。
綾崎「なにこの非道な作者!?」
縄抜け問答無用は……主人公ズの別数人かな。
>著書『本当の武器とは、心の勇気である』、著者『鍵森櫻朧斎』には吹きました…
>まさかこんなところであの人の名が出るとは…
基本、私の文章はノリで色々な人の名前出てくるんで!!
綾崎「めっさ適当なんですね」
楽しんで可笑しんで執筆しているのにゃよ!!
>鍵森の技は、私も使って見たいですね
身体を鍛えるのです!!
綾崎「すっごい適当な発言ですけど体術である特性上、実現しそうで怖いですね!!」
>ハヤテを借金取りからかくまってくれたのはあの人ですかね…
>前と違った出会いが会って面白いです♪
イエス♪ まー折角なのでちょこちょこっと改変しとるのですよ♪
意外な人が意外な時に(私のノリと都合で)出てくるかもなのです!!
綾崎「ちょっと括弧内に突っ込みいいですかね?」
>これからも更新頑張って下さい♪
頑張るです!!
球磨川ボックスさん感想ありがとうございましたですー♪ 次回もよろしくなのです!!
|
|