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対象スレッド 件名: Re: 風の執事と桜の会長
名前: ハヤヒナ
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Re: 風の執事と桜の会長
日時: 2013/03/21 10:34
名前: ハヤヒナ

エピローグ2 「幸せな祝福記念日」

ハヤテとヒナギクが結婚して六年後。産まれた速人と七海も四歳となった。
そんな速人と七海と共にハヤテとヒナギクは、家族四人幸せに暮らしていくのだった。

ハヤテ  「買い物に行くけど、速人と七海も行くかい?」
速人   「今日は留守番しているよ。」
七海   「七海も〜。」
ヒナギク 「じゃあいい子にしているのよ。」
速人   「行ってらっしゃいパパにママ。」
七海   「いい子で留守番してるから〜。」
ハヤテ  「じゃあ行こうかヒナギク。」
ヒナギク 「そうだねハヤテ。」
ハヤテとヒナギクは買い物に出掛けた。速人と七海は家で留守番をしていた。



速人   「七海、準備はいい?」
七海   「いいよ。今日はママとパパの結婚記念日だからね。」
速人   「内緒にして驚かせてやろうな。」
七海   「うん。でないと留守番している意味がないから。」
速人と七海は留守番をしていた。パパとママの結婚記念日を祝う為に。



その頃、ハヤテとヒナギクは久しぶりに夫婦水入らずで買い物をしていた。
ヒナギク 「ねぇハヤテ、速人と七海が留守番って珍しいわね。」
ハヤテ  「そうだねヒナギク。でも久しぶりに夫婦水入らずになれたんだから楽しもうよ。」
ヒナギク 「ハヤテの言うとおりだね。家に帰ったら帰ったら大変だよね。」
ハヤテ  「だからそれまでは二人きりの時間を満喫しよ。」
ヒナギク 「うん。」
ハヤテ  「じゃあ買い物を続けようか。」
幸せそうなハヤテとヒナギクの夫婦は買い物を続けるのであった。



そして、買い物を終えたハヤテとヒナギクは家に帰った。
ヒナギク 「速人、七海、只今〜。」
ハヤテ  「いい子に留守番してたかい?」
速人   「うん。してたよ。な、七海。」
七海   「してたよ。パパとママ、コッチに来て。」
ハヤテ  「見せたい物?」
ヒナギク 「それって何なの?」
七海   「秘密だよ。ね、お兄ちゃん。」
速人   「そうだな七海。」
七海   「パパとママ、いいからコッチに早く来て。」
速人   「早くコッチに来て。」
ハヤテ  「待ってよ速人に七海。」
ヒナギク 「荷物を置くから。」


そして、荷物を置いたハヤテとヒナギクは荷物を置いて、隼人と七海に着いていた。
ハヤテ  「速人に七海、僕とヒナギクに見せたいものってなんだい?」
ヒナギク 「教えてくれないかしら?」
七海   「いいよ〜。ねぇお兄ちゃん。」
速人   「うん七海。」
そう行って、隠していた物を取り出し、ハヤテとヒナギクに渡した。
ハヤテ  「コレって………、」
ヒナギク 「私とハヤテの似顔絵だよね。」
ハヤテ  「どうしてコレを?」
ヒナギク 「私とハヤテに?」
速人   「だって今日は、」
七海   「パパとママの」
「「結婚記念日でしょ!!」」
速人と七海は揃って言った。
「「あ!!」」
ハヤテとヒナギクも揃って驚いた。
ヒナギク 「そう言えば今日は、私とハヤテの結婚記念日だったわね。」
ハヤテ  「そう言えばそうだったね。」
ヒナギク 「じゃあ内緒にするために留守番していたの?」
ハヤテ  「僕とヒナギクにプレゼントするために。」
速人   「そうだよパパにママ。」
七海   「ビックリしたでしょ。」
ハヤテ  「ビックリしたとも。なあヒナギク。」
ヒナギク 「ビックリしたねハヤテ。」
ハヤテ  「有難う速人に七海。」
ヒナギク 「有難うね速人に七海。」
速人   「そんなこと言ったら照れるよな七海。」
七海   「うん。そうだねお兄ちゃん。」
お礼を言われて照れる速人と七海であった。
ハヤテ  「なぁヒナギク。僕達、結婚してよかったな。」
ヒナギク 「そうだねハヤテ。私達って幸せなんだね。」
ハヤテ  「速人と七海がいて、僕達がいるからな。」
ヒナギク 「家族四人幸せだね。」
ハヤテとヒナギクは、速人と七海に結婚記念日を祝福され、家族は良いと実感した。
速人   「ねぇパパにママ。」
七海   「その代わり忘れないでね。」
ハヤテ  「何をだい?」
ヒナギク 「何を忘れないで欲しいの?」
速人   「それは勿論、僕と七海の」
七海   「誕生日のときのプレゼントだよ。」
速人   「豪華なプレゼントを頼むよパパにママ。」
七海   「幼稚園の皆に自慢したいから。」
速人   「そう言うわけで頼むねパパにママ。」
七海   「私とお兄ちゃん、遊びに行ってくるから。」
と、速人と七海は遊びに出掛けていた。当のハヤテとヒナギクは言うと、
「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」」
呆れていた。折角の感動の場面にあんなことを言われたからである。





・・・・・・・・・・・・・・・・・【  終  】・・・・・・・・・・・・・・・・・