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対象スレッド 件名: Re: 風の執事と桜の会長
名前: ハヤヒナ
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Re: 風の執事と桜の会長
日時: 2013/03/17 10:18
名前: ハヤヒナ

81話 「想いよ実る恋」

ハヤテとヒナギクは遊園地に来ていた。
ヒナギク 「それじゃあ楽しみましょハヤテ君。」
ハヤテ  「そうですねヒナギクさん。」
ヒナギク 「先ずはコーヒーカップに乗りましょ。」
ハヤテとヒナギクは、コーヒーカップに乗った。
その後も色々と楽しい時間を過ごしていた。まるで恋人のように。





そして、最後に観覧車に乗ることにした。
ハヤテ  「大丈夫ですかヒナギクさん。」
ヒナギク 「大丈夫よ。それにハヤテ君に伝えたいことがあるの。」
ハヤテ  「伝えたいことですか?」
ヒナギク 「うん。本当は何処でもいいけど、自分が苦手な所で言いたかったの。」
ハヤテ  「それって何ですか。」
ヒナギク 「じゃあ言うわね。」










ヒナギク 「私は・・・・・・、桂ヒナギクは……、ハヤテ君……、貴方のことが好きです!!
      この私と付き合って下さい!!!!」
ハヤテ  {えっ!!?}
ヒナギクの告白にハヤテは驚いた。









ヒナギク 「駄目かなハヤテ君。」
ハヤテ  「………ヒナギクさん、僕も言おうとしたんですよ。」
ヒナギク 「!!! 本当に!?」
ハヤテ  「ええ。ヒナギクさんのことが好きです。僕と付き合って下さいって。」
ヒナギク 「じゃあ私達、両想いだったのね。」
ハヤテ  「ええ。でも告白するか迷っていたんです。」
ヒナギク 「どうしてなの?」
ハヤテ  「あのことがあったから、告白するかどうか迷っていたんです。」
ヒナギク 「私もよ。あの事件があったから、迷っていたわ。
      でも、想いに事件は関係ないと思うの。」
ハヤテ  「そうですね。想いは関係ありませんから。」
ヒナギク 「だから決めたのよ。結果はどうあれ、ハヤテ君に告白するって。」
ハヤテ  「僕も同じですよヒナギクさん。結果がどうあっても、
      ヒナギクさんに告白するって決めたんです。」
ヒナギク 「じゃあ私と付き合ってくれるの?」
ハヤテ  「ええ。ヒナギクさん、僕は綾崎ハヤテは、ヒナギクさんのことが好きです。
      この僕と付き合ってくれませんか。お願いします。」
ヒナギク 「私なんかでいいの?」
ハヤテ  「勿論ですよ。そう言うヒナギクさんはどうなんですか?」
ヒナギク 「私も勿論よ。」
ハヤテ  「………ヒナギクさん。」
ヒナギク 「…………ハヤテ君。」

ハヤテはヒナギクの腰に、ヒナギクはハヤテの後首に手を回し、抱き締めあった。
そして、ハヤテとヒナギクは唇を重ね、キスをした。
その瞬間、乗っていたゴンドラに月光が入っていて、キスをしていたハヤテとヒナギクを包み込んだ。
さらに雪が舞い始め、ホワイトクリスマスとなった。
ハヤテ  「ホワイトクリスマスですねヒナギクさん。」
ヒナギク 「そうね。ロマンチックな告白になったわねハヤテ君。」
ハヤテ  「そうですね。では、そろそろ帰りましょうか。」
ヒナギク 「うん。帰りましょハヤテ君。」
観覧車を降りた疾風とヒナギクは遊園地を後にし、帰っていた。勿論、手を繋いで。
やっとのことで想いが通じ合い、恋人同士となったハヤテとヒナギクの顔は真っ赤に染まっていた。






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あと、3〜4話で完結します。
やっと恋人同士となったハヤテとヒナギクがどうなっていくか期待していて下さい。

そして、新たに始める小説もハヤヒナですが、この小説ではちょっとした展開になっていきます。
期待していて待っていて下さい。

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