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対象スレッド 件名: Re: 風の執事と桜の会長
名前: ハヤヒナ
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Re: 風の執事と桜の会長
日時: 2013/02/26 11:31
名前: ハヤヒナ

49話 「ハヤテの住む場所」

ハヤテとヒナギクは屋上に来ていた。
ハヤテ  「いい眺めですね。」
ヒナギク 「そうね。風が気持ちいいわね。」
ハヤテとヒナギクはベンチに座って、澄み切った大空を眺めていた。
屋上にはハヤテとヒナギク意外にも沢山の患者がいた。
子供からお年寄りまで、老若男女と言ったさまざまな人がいた。すると、
『綾崎ハヤテ様と桂ヒナギク様、検査を行いますので至急、病室へお戻り下さい。』
ハヤテ  「病室へ戻りますか。」
ヒナギク 「そうね。戻ろうか。」
ハヤテとヒナギクは病室へ戻った。
そして、検査を受け、何処にも以上はなく、予定通りに明日には退院できると言われた。





昼食時間になり、ハヤテとヒナギクが病院食を食べていると、ナギ達がやって来た。
ナギ   「ハヤテにヒナギク、おみまいにきてやったぞ。」
マリア  「ハヤテ君とヒナギクさん、元気そうで良かったですね。」
美希   「おっと今は食事の時間だったらしいな。」
理沙   「食欲もあるみたいだな。」
泉    「ヒナちゃんにハヤ太君、もう平気みたいだね♪」
ハヤテ  「ええ。まだショックはありますが。」
ヒナギク 「もう平気よ。」
食事を終えた所で、ヒナママもやって来た。
ヒナママ 「ヒナちゃんに綾崎君、もう大丈夫かしら?」
ヒナギク 「大丈夫よ御母さん。」
ハヤテ  「心配掛けてすいませんでした。」
ナギ   「所でハヤテにヒナギク、明日には退院できるんだろ?」
ハヤテ  「ええ。」
ヒナギク 「そうよ。」
ナギ   「退院したら何処に住むんだハヤテ。」
ハヤテ  「どこって言われましても。」
マリア  「屋敷を立て直すにはかなりの時間が掛かるんですよ。」
ハヤテ  「何時になるんですか?」
マリア  「来年の春ぐらいになるんですよ。」
ハヤテ  「そんなに掛かるんですか。」
ナギ   「ああ。今回のことを踏まえて、防犯設備を強化するためにな。」
マリア  「で桂さんにご相談何ですか?」
ヒナママ 「それって、綾崎君を家に住まわして欲しいってこと?」
「「!!!!!!!!」」
ハヤテとヒナギクは顔を真っ赤にした。
マリア  「ええ。そうですよ。駄目でしょうか桂さん。」
ヒナママ 「全然OKよ。前にも綾崎君、ウチにとまったことがあるし♪」
「「!!!!!!!!」」
さらにハヤテとヒナギクの顔は真っ赤になった。
ナギ   「それ本当なのかハヤテ。」
美希   「それ本当だぞ。」
理沙   「ハヤ太君はヒナの家に泊まったことがあるからな。」
泉    「離れに二晩もね♪」
美希、理沙、泉はあの日のことをナギとマリアに話した。
ナギ   「そうだったのか。」
マリア  「そうでしたのね。」
ナギとマリアは説得した。
マリア  「そういうわけで宜しいでしょうか桂さん。」
ヒナママ 「勿論よ♪ずっと住んでも適わないよ。」
「「!!!!!!!!」」」」
その言葉にハヤテとヒナギクの顔は完全に赤く染まった。