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対象スレッド 件名: Re: 風の執事と桜の会長
名前: ハヤヒナ
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Re: 風の執事と桜の会長
日時: 2013/02/25 12:24
名前: ハヤヒナ

47話 「風と桜の二人」

ハヤテ  「……………………………。」
ヒナギク 「……………………………。」
ハヤテ  「……………………………。」
ヒナギク 「……………………………。」
ハヤテ  「……………………………。」
ヒナギク 「……………………………。」
ハヤテ  「……………………………。」
ヒナギク 「……………………………。」
皆が帰って三時間の間、沈黙が続いたがようやく口を開いた。
ヒナギク 「ハヤテ君、ゴメンね。私やお姉ちゃんの本当の親がハヤテクンを殺そうとして。」
ハヤテ  「別に良いですよ。僕も自分の親に殺されそうになりましたから。」
ヒナギク 「私達って何か似ているわね。」
ハヤテ  「そうですね。似ていますね。」
ヒナギク 「本当にそうよね。」
ハヤテとヒナギクはお互いに親に借金を押し付けられ捨てられた過去がある。
その親に今日、久しぶりに再会した。最悪な状況で。犯罪者となって。
さらにその親に死んでもいい存在と言われ、殺されそうになったのである。
ショックのあまり、ハヤエとヒナギクは倒れ、病院へと運ばれたのである。
ハヤテ  「何か僕の親、最低に思えましたよ。」
ヒナギク 「私もよ。本当の親があんなことをするなんて……。」
ハヤテ  「それでも産んでくれたことには変わりありませんから。」
ヒナギク 「そうね。そこは感謝しないとね。」
ハヤテとヒナギクは病院食を食べながら話していた。





ヒナギク 「ハヤテ君、退院したらどうするの?屋敷なくなったから。」
ハヤテ  「そうですね。どうするかはまだ決めていませんから。」
ヒナギク 「良かったらウチに住まない?」
ハヤテ  「ヒナギクさんの家ですか?」
ヒナギク 「そうよ。御母さんも賛成すると思うから。」
ハヤテ  「それは言いとしても、お嬢様たちが問題と思いますが。」
ヒナギク 「そうよね。前は誰にも話していないのに美希、理沙、泉にはバレていたわね。」
ハヤテ  「ええ。あのときは番だけだったけど、今回はそうもいかないと思いますし。」
ヒナギク 「考えてみればそうよね。でも大丈夫と思うよ。」
ハヤテ  「そうかもしれませんね。多分………。」
ヒナギク 「…………………………一先ず、この話は終わりにしない。」
ハヤテ  「そうですね。一先ずやめましょう。」
ヒナギク 「……………………………。」
ハヤテ  「……………………………。」
ヒナギク 「……………………………。」
ハヤテ  「……………………………。」
ヒナギク 「……………………………。」
ハヤテ  「……………………………。」
ヒナギク 「もう寝ましょうか。夜9時過ぎてるから。」
ハヤテ  「そうですね。寝ましょうか。」
窓側のベッドにハヤテが、廊下側のベッドにヒナギクである。
ハヤテ  「お休みなさいヒナギクさん。」
ヒナギク 「お休みハヤテ君。」
ハヤテ  「……………………………。」
ヒナギク 「……………………………。」
ハヤテ  「……………………………。」
ヒナギク 「……………………………。」
ハヤテとヒナギクは、ベッドで眠りに付いた。