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対象スレッド 件名: Re: 風の執事と桜の会長
名前: ハヤヒナ
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Re: 風の執事と桜の会長
日時: 2013/02/20 10:39
名前: ハヤヒナ

40話 「衝撃な真実(後編)」

ハヤテ  「若しかして貴方達ですか。屋敷に爆弾を仕掛けたのは!」
???  「そうだ。三千院の執事を殺せば、その莫大な遺産が手に入ると聞いてな。」
???  「でもその執事が私達の息子と言うことには驚いたけどね。」
ハヤテ  「えっ!?若しかして………。」
???  「そうだ。一年七ヶ月前に一億五千万の借金を押し付け捨ててやった自分の息子をな。」
と、二人の男女が覆面を取った。
ハヤテ  「父さん!母さん!」
「「「「「「!!!!!!!」」」」」」
ヒナギク達は驚いた。
美希   「ハヤ太君、若しかして……。」
ハヤテ  「ええ。この獏に借金を押し付けた両親ですよ。」
綾崎父  「その通りだ!自分の息子に借金を押し付けたハヤテの父親と母親だ。」
綾崎母  「でも私達の捨て駒に過ぎないけどね。」
ハヤテ  「……………………。」
ヒナギク 「ハヤテ君のお父さんお母さん、自分の息子が可愛くないんですか。」
綾崎父  「ああ。」
綾崎母  「可愛くないわ。」
すると、残りの男女が口を開いた。
???  「私達も娘が二人いたけど、」
???  「この綾崎さん同様、借金を押し付けて捨ててやったんだよ。」
ハヤテ  「どういうことですか?」
???  「次女の誕生日前に娘二人に八千万の借金を押し付けてな。」
???  「でもその序の貴女、が三千院の執事とお友達だったとは驚いたわ。」
ヒナギク 「若しかして………」
???  「その通りだ。」
???  「私たちは、ヒナちゃんと雪ちゃんの本当の親よ。」
と、覆面を取った。
ヒナギク 「お父さん!お母さん!」
「「「「「「!!!!!!」」」」」」
ハヤテ達は驚いた。
ハヤテ  「ヒナギクさん若しかして、」
ヒナギク 「そうよ。私とお姉ちゃんの本当の親よ。」
美希   「じゃあヒナ、あの親は。」
ヒナギク 「本当の親じゃないの。」
愛歌   「綾崎君は知っていたんですか?」
ハヤテ  「ええ。一年のときの誕生日の日の夜に話してくれましたから。」
泉    「そうなのヒナちゃん。」
ヒナギク 「そうよ。同じ痛みを抱えたハヤテ君になら分かってくれると思って話したのよ。」
千桜   「そうだったんですか。」
と、ヒナギクの本当のことを知ったところで、犯人が再び口を開いた。
綾崎母  「そういう訳なのよ。」
綾崎父  「ハヤテ、お前を捨てた後で、この桜丘さん夫婦を知り合ったんだ。」
桜丘父  「話してみると、お互いに自分の子供に借金を押し付けたと意気投合してな。」
桜丘母  「一緒に組んで、金を稼ぐことにしたのよ。色々とね。」
ハヤテ  「そんなにお金が大事なんですか。」
ヒナギク 「お金より大事なものがあるはずよ。」
父二人  「何言っているんだ。お金が大事に決まっているだろ。」
母二人  「自分の子供よりもね。」
「「!!!!!!!!」」
その言葉にハヤテとヒナギクはショックを受け、その場に気を失い倒れてしまった。
「「「ヒナ(ちゃん)、ハヤ太君!!」」」
「「会長、綾崎君!!」」
美希達はすぐさま、倒れたハヤテとヒナギクに駆け寄った。