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対象スレッド 件名: Re: 風と桜 想うメモリー
名前: ハヤヒナ
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Re: 風と桜 想うメモリー
日時: 2012/12/14 10:47
名前: ハヤヒナ

37話 「ヒナギクの本音と自爆と告白!?」

ヒナギク  「それにあの日、自分の本当の気持ちに気づいたんだから。」

ナギ    「本当の気持ちだと!?」

ヒナギク  「そうよ!」

ハヤテ   「それって一体、何ですか?」

ハヤテはヒナギクに尋ねたが、これからヒナギクが何を言うかは分かっていた。

ヒナギク  「あの誕生日の日に自分の本当の気持ちに気づいたんだから。」

美希    「本当の気持ちって!?」

分かっていたが改めて、ヒナギクに尋ねた。

ヒナギク  「あの誕生日の日の夜、ハヤテ君と二人きりになったわ。
       その時、ハヤテ君が誕生日プレゼントを貰ったの。」

理沙    「そう言えばハヤ太君は、ヒナに何をあげたんだ?」

ハヤテ   「手作りのクッキーをあげましたが。」


ヒナギク  「そのクッキーを渡してくれた時、ハヤテ君にさっきの事を話したのよ。
       そうしたらハヤテ君が見せてくれたの。」

泉     「何を見せてくれたの?」

ヒナギク  「テラスからの景色を見せてくれたの。」

千桜    「え!?でも会長は、」

愛歌    「高い所は苦手なはずでは。」

ヒナギク  「ええ、そうよ。ハヤテ君もそれは分かっていたわ。
       でもハヤテ君が支えてあげるから、目を開けて見てくださいっていったの。
       それで恐る恐る目を開けて見たの。そうしたら感動したわ。
       素晴らしい美しい夜景にね。何で今まで傍にあったのに見れなかったぐらいにね。
       で、その後にハヤテ君が言ってくれた言葉で気づいたのよ。自分の気持ちにね。
       本当は前から分かっていたけど、怖かったのよ。自分の前からいなくなる事が。
       好きになってしまった大切な人がいなくなる事が。
       でもこの言葉でやっと分かったのよ。自分の本当の気持ちにね。

      『この風景は初めて会った時、ヒナギクさんが僕に見せてくれたものなんですよ。』


      『理由はあったかもしれないし なかったのかもしれません』


      『人から見るとずいぶん不幸に見えるかもしれませんし 心に深い傷もあるのかもしれません』


      『でも…今いる場所は… それほど悪くはないでしょ?』

      この言葉で気づいたのよ。私はハヤテ君が好きって事に!!!!」

「「「「「「「「!!!!!!!!」」」」」」」」

美希達を除くクラス全員、驚いた。

ヒナギク  「そして今日、ハヤテ君の誕生日に決めてたのよ。
       『私はハヤテ君の事が好きです。私と付き合ってください』
       って、ハヤテ君に言うつもりだったんだから!!!!」

と、ヒナギクは言い放った。

その言葉に、


「「「「「「「「!!!!!!!!」」」」」」」」

美希達を除くクラス全員、またも驚いた。

そのハヤテは言うと。

ハヤテ   「/////////////////////////////////////」

立ったまま顔を紅くし、気絶していた。