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対象スレッド 件名: Re: 風と桜 想うメモリー
名前: ハヤヒナ
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Re: 風と桜 想うメモリー
日時: 2012/12/09 10:38
名前: ハヤヒナ

第12話 「ある思い出の品」

顔を紅くしたハヤテとヒナギクは生徒会の仕事を終え、帰宅していた。

ヒナギク  「今日は手伝ってくれて有難うねハヤテ君。」

ハヤテ   「別に良いですよヒナギクさん。」

ヒナギク  「本当にハヤテ君がいてくれて、助かったわ。」

ハヤテ   「いつもお世話になっていますから、手伝う事ぐらい当然ですよ。」

ヒナギク  「それはコッチの台詞よ。私だってハヤテ君に助けてもらっているから。」

ハヤテ   「それは当然ですよ。『言ってくれば、助けに行きますよ』って言いましたから。」

ヒナギク  「そうよね。初めてあった時に、ハヤテ君が私に言ってくれた言葉よね。」

ハヤテ   「ええ。それに何故か僕、ヒナギクさんと始めた会った気がしないんですよ。」

ヒナギク  「それってどういう事なの?」

ハヤテ   「小さい頃に会っていた気がするんですよ。」

ヒナギク  「ハヤテ君も?」

ハヤテ   「って事はヒナギクさんもですか?」

ヒナギク  「そうよ。私もハヤテ君と始めてあった気がしないのよ。」

ハヤテ   「本当ですか。」

ヒナギク  「本当よ。私も小さい頃に出会っていた気がするのよ。」

と、ハヤテとヒナギクは話した。

ハヤテ   「でも気のせいですよね。小さい頃にヒナギクさんと出逢っていたなんて。」

ヒナギク  「そうよね。気のせいよね。小さい頃にハヤテ君と出逢っていたなんて。」

ハヤテ   「では僕は、此処で失礼しますねヒナギクさん。」

ヒナギク  「また明日ねハヤテ君。」

ハヤテ   「ええ。」

ハヤテとヒナギクは明日、喫茶どんぐりでバイトすることになっているのであった。

そんなハヤテとヒナギクは、あるものを持っていた。

ハヤテが持っていたのは、水色の巾着袋にピンク色で中心が濃いピンクのビー玉が入っていた。

ヒナギクが持っていたのは、ピンク色の巾着袋に水色で中心が濃い水色のビー玉が入っていた。

他にも色んな物が入っている。ハヤテとヒナギクの記憶(メモリー)として大事な思い出の物が。