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対象スレッド 件名: Re: ハヤテのごとく! Advance Generatio
名前: はやぶさ13号新青森行
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Re: ハヤテのごとく! Advance Generatio
日時: 2016/01/20 16:13
名前: はやぶさ13号新青森行

こんにちは、はやぶさ13号新青森行です。

いきなりですが、前説どうぞ!!

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ハヤテ(以下ハ)「皆さんこんにちは、綾崎ハヤテです。今回は久々の前説ということで、三千院家の屋敷前からお送りします。……けど、これは凄いですね。」

ん、どうしたの?

ハ「あ、これは天の声さん、こんにちは。あのですね、今朝僕が起きて庭の掃除を始めようとしたところ、庭が一面銀世界になっていたのですよ。」

あぁ、昨夜遅くから降り始めたからね。天気予報チェックしなかったの?

ハ「あ、すみません。執事の仕事が忙しくて、テレビや新聞をあまり見てないんですよ。執事の仕事がない時間も勉強に充ててしまいますし……。」

そうだったのか……。でもニュースなどで最新情報をチェックするのは大事だぞ! 確かにリアルタイムで見なくてはならないテレビはハヤテには厳しいだろう。しかしいつでもどこでも読める新聞というものはあるし、今の時代、いつでもどこでも最新情報が手に入るインターネットもある。天気予報だったら携帯電話やスマートフォンでも確認できるから、活用するといいと思うよ。

咲夜(以下咲)「そうやで、『執事たる者、常に世の中の流れを見極めよ!』 これを機により一層精進することやな、借金執事。」

ハ「はぁ、わかりました…………って、どうして咲夜さんがここにいらっしゃるのですか!?」

ホントホント、どうして咲夜がここにいるの!?

咲「どうしてって、あんさんが呼びはったんやないの?」

あれ、おかしいなぁ……。今回の前説、ハヤテしか呼んだ覚えないんだけど……。

咲「何とぼけたこと言うてんねん。さっきあんさん言うてたやないか。」

え、何て?

咲「『あぁ、咲夜……』って何行か前で言うてたやないか。」

えっ、あぁ、あれか……。あれ『咲夜』じゃなくて『昨夜』って言ったんだけど……。前後の文脈から考えるとわかる筈なんだが……。

咲「…………………………………………////////////

紛らわしいんじゃボケェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェッ!!」

ドカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!

ハ、ハリセンならまだしも、これは流石に死の危険があるぞ、小型のジェットエンジンつきピコピコハンマー。

咲「いやぁスマンスマン、これ今回初めて使うたんやが、天の声にも効果抜群のようやな。」

ハ「ってか咲夜さん、天の声さんにもツッコめるのですね。」

咲「何言うてんねん、自分もツッコんだことあるやないの。」

※「『ハヤテのごとく!』ドラマCD1 綾崎ハーマイオニーと秘密の課外授業」参照

ハ「あははははは…………。(苦笑)」

それはともかく、早く本編始めよう。これが本編だと思ってお客さんが帰ってしまうかもしれないから。今回はハヤテが主役だし。

ハ「(復活早いですね……)あ、そうなんですか。それでは、本編どうぞ!!」

咲「ウチもいずれこの小説に出る予定やからな、ウチの活躍とくと期待してや!」

多分咲夜の活躍はだいぶ先になると思う……。

咲「な、何やてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

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プロローグ第7話「ハヤテが望む永遠(前編)」

前回、マリアさんがナギに全てを話し、ハヤテとナギの間の誤解は完全に解けた。

その頃、ハヤテが買い物に行っていたことを覚えているだろうか?

さらにマリアさんから、喫茶どんぐりでバイトしてきてもいいと言われたことも。

ということで、ハヤテは現在、銀杏商店街で買い物を済ませ、喫茶どんぐりへと向かっている。

「取り敢えずマリアさんから渡されたメモに書かれた物は全て買ったが、リボンとか蝋燭とか色紙(いろがみ)とか、一体何に使うのだろう? 今度パーティーとか開くのかなぁ?」

流石鈍感執事と言われるだけのことはある。5日後に何があるのか、この執事は知る由もなかった。

ただ、喫茶どんぐりは銀杏商店街の中にあるわけであって、ぶつぶつ独り言を言うハヤテがその店を通り過ぎるのは、火を見るよりも明らかだった。

まぁ、ハヤテは歩くの速いし。

「マリアさん大丈夫かな、お嬢様が暴れていないか心配だなぁ…………、

ってあれ、何故ここに白皇学院の門が? あ、喫茶どんぐりを通り過ぎてしまった!! これでは伊澄さんと同じではないか!」

迂闊な主人公である。

「うるさい!!」







「ヘクチッ!!」

「伊澄ちゃんどうしたの?」

「風邪を引いたのかしら? 最近少し寒くなってきたから。」

「少し横になって休んだら?」

「いえ、大丈夫ですよ、お母さま。」

鹿威しの音だけが響いていた……。







あの後ハヤテは大急ぎで喫茶どんぐりへと戻ってきた。それでも息を乱すことなく、店のドアを開けた。

「あ、いらっしゃいませ……って、あら、ハヤテ君。」

「あ、ハヤテ君。」

「あ、これはヒナギクさんに西沢さん。どうしてここにいるのですか?」

「どうしてって、今日は日曜日だし、バイトだからここにいるのよ。」

「ハヤテ君こそどうしてここに来たのかな?」

「実はマリアさんから買い物を頼まれまして、そのついでにバイトしてきても構わないと言われまして……。」

「へぇ、バイトがついでとは随分立派な御身分ね。」

「いえ、これは僕ではなくマリアさんが…………。」

「人のせいにしないの、ハヤテ君!!」

「(ヒナさん、いつもその態度で接するから、ハヤテ君はヒナさんに嫌われていると思うんじゃないかな?)」

この小説は原作afterという設定で連載しているが、この光景は原作の頃から変わらない。

しかし、1年半経てばその関係も変化することを、この当時の3人は知る由もなかった。

「兎に角、早く着替えてきなさい、ハヤテ君!!」







ハヤテがバイトを始めてから1時間

その間に来た客は中年男性1名様と親子連れ2名様のみ。

「以前から思っていたことだけど……」

と前置きしたヒナギク。

「この店ってよくつぶれないわね。」

「………………。」

「あははははは…………。」

黙りこむ西沢さんと苦笑いするしかないハヤテ。

「だってこの1時間での注文が500円のブルーマウンテン1杯と、ミルクティーと林檎ジュース各1杯400円、チーズケーキ1切れ450円、後私たちの時給が各700円よ。経費差し引いても赤字よ赤字。」

「大丈夫ですよ。ハードが苦戦してても会社自体の業績は黒字ですから。」

「何の話をしてるのよ、ハヤテ君。歩、意味わかる?」

「ちょっと私にはわからないかな……。」

ハヤテの話についていけない女子高生2人であった。

「因みに4までありますよ♪」







それからさらに1時間後

ハヤテは何かを作っている。

暫くすると辺りに匂いが漂ってきた。

「あら、この香りは、ビーフ〇チュー?」

真っ先に反応するヒナギク。(因みに西沢さんは店の前で掃除をしているため、匂いに気付いていない。)

「いえ、ハヤ〇ライスですよ。」

「え、そうなんだ……。」

完全無欠の生徒会長が間違えた。

「うるさい!!」

ハヤ〇ライスとビーフ〇チューを間違うなんて……

「うるさいわね!! 仕方ないでしょ、〇ミグラスソースを使うという点では同じなんだから。」

「(デミグラスソースに伏せ字は必要なのかな?)あの……、ヒナさ――――」

「だからうる――――っ!!」

「あの、ヒナさん?」

「いやっ、違うのよ、歩。だからその……うる……うる……

ウルト〇ソウル!!ってつい叫びたくならない?」

「あ、わかるわかる! ついつい叫びたくなっちゃうのよね!」

※ウルト〇ソウル参考資料
「海の勇者ライフセイバーズ」(『ハヤテのごとく!の前』収録)



「お2人さん、出来上がりましたよ。」

2人が何故か〇'zで盛り上がる中、ハヤシライスが完成した。

「試食します?」

「「もちろん!!」」

2人の返事を聞いたハヤテは、すぐさま用意し始めた。
流石に試食なので、量は一般的な店で提供される量の3〜4割くらいであった。

好きな男の子の手料理が試食とはいえ食べられるのでテンションがいくらか高い女子高生2人。

「「いただきます♪」」

2人が食べ始めると、ハヤテは次の料理を作り始めた。

「ん?」

何かに気付いたヒナギク。

「これ、市販のや他店のと少し違うんだけど……。」

「あ、鋭いですね、ヒナギクさん。そうです、僕が1から作りました。」

「ってことは、デミグラスソースも1から?」

「はい♪」

「1時間ちょっとで1からここまで?」

「もちろん♪」

「……………………。」

ハヤテのスペックの高さに絶句するヒナギク。

「ハヤテ君、おかわり!!」

「歩ったら食べるの早いわね。」

「ダメですよ、西沢さん。これ以上食べると夕食が食べられなくなりますよ。折角デザートも試食してもらおうと思っているのに……。」

「「えっ、ハヤテ君デザートもあるの(かな)?」」

「(おもいっきりハモりましたね……。)一応、アップルパイを焼いていますが……。」

「それもハヤテ君が1から?」

三度質問するヒナギク。

「ええ、もちろん♪」

「……………………。」

再びハイスペックなハヤテにただただ絶句するヒナギクと、

「夏休みに痩せたのにリバウンドするんじゃないかな?」

と冗談抜きで自分の体重とお腹周りを気にする西沢さんであった。

To be continued…………

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ん、周囲の気温が少し上昇したような…………。

ヒナギク(以下ヒ)「見〜つけた♪」

ハ「ヒ、ヒナギクさん!? どうしたのですか、木刀正宗を構えている上に炎まで纏って?」

ヒ「ハヤテ君止めないで!! 私は自分の手で天の声を成敗したいから!!」

あ〜、なるほど〜、だから周囲の気温が上昇して雪が溶けてきたのか………………って、今ヒナギク何て?

ヒ「貴方を成敗しに来たのよ♪」

えっ!! 何で!?

ヒ「貴方本編で私を散々弄ったわよね。だからその罰よ♪ ハヤテ君、本当に止めないで!! 止めたら同罪と見なすわよ!!」

ハ「はい、わかりました、ヒナギクさん♪」

こらーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!! ハヤテもヒナギクに同調するなっ!!

ハ「仕方ないですよ、天の声さん。こうなったらもう手に負えませんよ。」

ヒ「ということで、覚悟はいい?」

ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!







咲「やれやれ、結局こういうオチになるんかいな。
にしても凄いなぁ、正宗と生徒会長はん。天の声を一撃とは……。」

ハ「あははははは…………。(苦笑)」

ヒ「ふぅ、完全に駆除したわ。さてハヤテ君、そろそろ締めましょ。」

ハ「あっ、そうですね。それではまた次回!!」

ヒ「お会いしましょう。」

咲「ほな、またなー」

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かなりぐだぐだな感じになりましたが、如何でしたでしょうか?

次回はこの続きです。

それでは次回お会いしましょう。