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対象スレッド 件名: Re: play the game
名前: kull
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Re: play the game
日時: 2013/11/24 21:27
名前: kull

どうも、お久しぶりです。kullです。
前回から大分間が開いてしまいました。すいません。

しかし残念ながら、高校3年という立場から、やらねばならないことがあるので更新は遅くなってしまいます。
どうかお許しください。

さて、今回の話は亮介の日常です。

夏休みにイベントがあるのなんてほんの数日。
大体は決まった毎日を過ごすものですよね。















AM8時。




ピピピ ピピピ ピピピ

「ん〜・・・・朝か・・・・」

真夏日の朝。

朝8時にセットしてあったケータイのアラームが鳴り響き、俺は目を覚ました。

「んー、今日もいい天気だな・・・」

窓を開けて天気を確かめ、俺は居間へ向かった。
この時間だと、大体は綾崎君とマリアさんが家事をしている。
千桜やヒナさんは学校に行ったりしてるし、他の人はまだ寝てるから、朝食は一人だ。

「あ、立花さん、おはようございます。朝食、何になさいますか?」

「んー、今日はご飯が食べたい気分かな。」

「わかりました。では、すぐにお持ちしますね。」

朝は基本的にこのやり取りから始まる。
希望を言うと綾崎君は何でも用意してくれるし、言わなかったら言わなかったで美味しいものを出してくれるので、毎朝感謝している。

「えーと、今日の朝は何がやってたかなーっと・・」

テレビをつけ、適当にチャンネルを回す。
世界の情勢やらスポーツの特集やらを見ていると綾崎君が料理を運んできてくれたので食べる。

「また千桜とヒナさんは学校?もう八月も中盤だっていうのに、大変だね。」

「お二人は生徒会ですから。二学期は色々と行事もありますし、忙しいみたいですね。」

「しっかし、夏休みもあと十日くらいしか残ってないね。んー、早かったな・・。」

「夏休みなんてそんなものですよ。長いと思っても、すぐ終わってしまうものです。」

「ま、分かってるんだけどね。」





AM11時


「ハーヤーテー!明日から早起きするって言ったのに何で起こしてくれないのだー!」

「起こしたじゃないですか!あと十五分・・・って何回も言われましたよ。」

居間でぼーっとしていると、ナギの大声が聞こえてきた。
今日は十一時か。結構早く起きたなぁ。遅いときはお昼ご飯終わってるから。

「亮介!ハヤテは本当に起こしてたのか!?」

「えー、多分起こしてたんじゃないかなぁ。見てないけど。」

「ほらー!亮介も見てないって言ってるぞ!」

「いや、起こしましたよ!何度も!ね、マリアさん!」

「あれ〜、ハヤテ君、起こしてましたっけ〜?」

綾崎君は通りすがりのマリアさんに必死に助けを求めたようだが、逆効果だったみたいだ。
マリアさんは楽しそうに知らんぷりをしている。

「そ、そんなマリアさん・・・・・」

「やっぱり起こしてないじゃないか!私が今日寝過ごしたのはハヤテのせいだ!」

「・・・・えっと、朝食は何にします?」

周りに誰も味方がいないので、もうスルーすることにしたようだ。
このパターン、三回目くらいかなぁ・・。



「ナギー、食べ終わったらモンスター狩りに行こうよ。」

「えー、またやるのか?今日は格ゲーがしたい気分だぞ。」

「格ゲーは千桜が帰ってきてからにしない?二人だとすぐ飽きちゃうんだもん。ナギが。」

「それはお前が同じキャラばっかり使うから悪いのだ!真のゲーマーは全キャラを使いこなすものだ!」

「一つのキャラを最大まで極めるのも真のゲーマーだと思うけどなぁ。」





PM1時



お昼。
なんとかナギを言いくるめて携帯ゲーム機でモンスターと戦っていると、玄関の扉が開く音がした。


「ただいまー。」

「あ、千桜お帰り。今日は早いねー。」

「仕事はまだ残ってたんだけど、ヒナが全部やってくれるってさ。本当に働き者だよ。」

「おお、千桜帰ってきたか!これで格ゲーが出来るな!」

「昼食が終わってからな。」

「いやー、ナギがさっきから格ゲーやりたいってうるさくて。早く帰って来てくれて助かったよ。」

「ところで千桜、お前が持ってるそのチラシは何なのだ?」

「ん、ああこれ?なんか商店街で配ってた、花火大会のチラシだよ。ほら。」

そう言って千桜は手に持っていたカラフルなチラシをこちらへ見せた。
『8月30日 大花火大会』と書かれている。

「結構近くでやるみたいだから、行ってみないか?」

「夏に花火!いいね、風流あるじゃん!」

「えー、夏の終わりくらい家でゴロゴロしたいのに・・・」

「お前はほんとに引きこもり精神だな・・・。」








PM4時


波動拳!流星拳!流星胡蝶拳!ゴッドフィンガー・ヒートエンド!
you win

「うー、疲れた・・・。もう夕方か。」

「亮介!もう一回!今のは偶然なのだ!偶然!」

「今日だけで偶然が10回以上起きてるんだけどそれは・・・・。」

「とりあえず、私はもう抜けるからな。色々とやることがあるし。」

「千桜おつかれー。」

「どうせお前のやることなんて勉強かラノベを読むことくらいだろ?」

「お前は私を一体なんだと思っているんだ・・・・」

「俺もちょっと眠くなってきた・・・・。夕飯まで寝ようかなぁ。」

「むむむ・・・。仕方ない、ここは一時休戦だな。」











AM7時



「お嬢様、立花さん、夕飯出来ましたよー。」

「あれ、もうそんな時間か・・・。ナギ、ご飯出来たってさ。」

「ん・・・まだ眠いのだ・・・」

「お嬢様、そんなに寝てると夜眠れなくなっちゃいますよ?起きてください。」

「うぅ・・・わかった・・・」




「今日はハンバーグ?これ絶対ヒナさんの希望でしょ?」

「私がいつもハンバーグとカレーばっかり食べてると思わないで!・・・・・確かに今日は希望したけど。」

「大丈夫ですよ、ちゃんと毎回味を変えてますから。今日は前回と違って和風に仕上げてあります。」

「もぐもぐ・・・ほんとだ、ポン酢の味がする。前回のも良かったけど、これもいいね!」

「ハヤテが作ってるんだから当たり前なのだ!なー、ハヤテ!」

「お褒めの言葉、光栄です。」

「えーっと、今日のアニメはと・・・・・」

「わ、千桜流石だね!深夜だけじゃなくてゴールデンのアニメも抑えてるんだ。」

「ち、違うぞ!?これは見る番組が無いからたまたまであってだな・・・・」

「お前、いい加減自分がオタクだって認めるのだ。」











AM11時



「マリアさん、もう全員お風呂入りました?」

「はい。あとは立花さんとハヤテ君だけですよ。」

「分かりました。・・じゃ、俺入ってきます。」

「亮介ー、風呂から出たらゲームの続きやろー」

「お嬢様、もう寝なきゃダメです。また明日起きれなくなっちゃいますよ。」

「大丈夫!気合で起きるのだ!」

「ナギ、ちゃんと寝ないとヒナさんみたいになっちゃうよ?」

「亮介君?・・・・それ、どういう意味かしら?」

「あれ、ヒナさん、いつの間に・・・・・・・じゃ、風呂入ってくるから!」

「あ、こら!待ちなさい!」










AM0時


「さて、そろそろ寝るか・・・・。」

「おやすみなさい、立花さん。」

「綾崎君も早く寝なよ?夏休みくらい、長く寝ても構わないと思うけど。」

「大丈夫です。これでも、体は丈夫なほうですから。」

「そっか。・・・じゃ、おやすみ。」


















ありがとうございました。

今回は会話文が多くなってしまいましたね。

誰が話してるかわかりづらかったらすいません。

あの技名、分かる人いるかなぁ。