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対象スレッド 件名: Re: 『過去』・『現在』・『未来』……………五人の出逢い
名前: ハヤヒナ
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Re: 『過去』・『現在』・『未来』……………五人の出逢い
日時: 2013/07/09 10:37
名前: ハヤヒナ

08 「幼馴染の怒り」

ハヤテがクビにされ屋敷を追い出された一時間後、咲夜、伊澄、ワタルがやって来た。
やって来た理由は、ハヤテのクビを取り消すように説得してくれと、マリアに頼まれたからである。
ワタル 「おいナギ!借金執事に謝れよ!!」
ナギ 「何故、この私が誤らないといけないんだ!」
咲夜 「借金執事は悪くない。悪いのはナギや。」
伊澄 「そうよナギ。ハヤテ様は悪くないわ。」
ナギ 「何だお前ら。あんな嘘吐き野郎の味方をするのか!」
ワタル 「当たり前だろ!それに嘘吐きはナギだろ!!」
咲夜 「そうや!嘘吐きはナギや。」
ナギ 「何故、この私が嘘吐き扱いされるんだ!伊澄、まさかお前も嘘吐き野郎の味方wをするのか?」
伊澄 「ええ…。いくら何でも、今回はナギの味方は出来ません。ハヤテ様に謝って下さい。」
ナギ 「何でこの私が誤らないといけないんだ!」
ワタル 「誤れよナギ。」
咲夜 「誤るんやナギ。」
伊澄 「ハヤテ様に謝って下さい。」
ナギ 「煩い煩い煩い煩い煩い煩い煩い煩い!黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ!
    あんな嘘吐き野郎の味方するなら帰れ!!」
ワタル 「ああ帰るさ。借金執事に謝るまで友達とも思わないからな!!」
咲夜 「ウチもや。さっさと帰ったほうがいいや。な、伊澄さん。」
伊澄 「そうね。」
ナギ 「さっさと帰りやがれお前ら!!!!!!」
咲夜、伊澄、ワタルは怒ったまま、部屋を後にした。
マリア 「御免なさいね。咲夜さん達なら、言う事聞いてくれると思ったんですが。」
ワタル 「マリアさんが謝る必要はないよ。」
咲夜 「そうや。悪いのはナギや。」
伊澄 「ハヤテ様は悪くないですよ。」
と咲夜達は、屋敷を後にした。
その頃、ハヤテはヒナギクに拾われ、桂家に行ったのであった。





此処は愛沢家。
ハル 「咲夜さん、お帰りなさい。」
咲夜 「ハルさん、来てたんかいな。」
ハル 「ええ。それよりもどこに行ってたんですか。」
咲夜 「ナギの所にや。ナギを説得しにや。」
ハル 「何かあったんですか。」
咲夜 「そうや。ナギはやな、自分が悪いのに、借金執事をクビにして屋敷から追い出したんや。」
ハル 「!!!!それ本当なんですか?」
咲夜 「本当や!」
ハル 「それで綾崎君は今、何処にいるんですか。」
咲夜 「そう言うや聞くの忘れていたな。ナギの怒りで頭がいっぱいやったから。」
ハル 「そうだったんですか。」
咲夜 「そうや。でも大丈夫やで。学費はマリアさんが払うって行っていたからな。」
ハル 「だったら一先ずは、安心ですね。」
と咲夜のメイドをしているハル(春風千桜)は安心した。





そして、桂家。
ヒナギクの専属執事として桂家にすむ事になったハヤテは、ヒナギクと共に住む事になった部屋の片づけを終えた。
ヒナギク 「コレで良いわね。」
ハヤテ 「そうですね。」
ヒナギク 「後は明日にしましょ。必要な物は買いに行きましょ。」
ハヤテ 「そうですね。」
ヒナギク 「ハヤテ君、私も付き合ってあげるから。」
ハヤテ 「有難う御座いますヒナギクさん。」
ヒナギク 「それとハヤテ君、クビにされた理由は、話したかったら話しても良いし、
      話したくなかったら話さなくて良いからね。ハヤテ君の好きにして良いから。」
ハヤテ 「あ、はいヒナギクさん。そうしますね。」
ヒナギク 「じゃあハヤテ君、そろそろ寝ましょ。」
ハヤテ 「そうですね。お休みなさいヒナギクさん。」
ヒナギク 「お休みハヤテ君。」
そう言って、ヒナギクはハヤテの部屋を後にし、隣の自分の部屋に戻った。
ハヤテにとって、今日からは桂家の一員としての生活が始まったのであった。