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対象スレッド 件名: Re: 『過去』・『現在』・『未来』……………五人の出逢い
名前: ハヤヒナ
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Re: 『過去』・『現在』・『未来』……………五人の出逢い
日時: 2013/07/08 10:31
名前: ハヤヒナ

06 「ハヤテと花岡家」

花岡家。
ヒナギク 「ただいま〜。」
花岡母 「お帰りヒナちゃん。何か楽しそうね。」
ヒナギク 「うん。ハヤテ君と遊んだの。」
花岡母 「ハヤテ君って男の子?新しいお友達なの?」
ヒナギク 「うん。明日も一緒に遊ぶ約束をしたの。」
花岡母 「だったらヒナちゃん。明日はハヤテ君って子をウチに連れて来て遊んだら。」
ヒナギク 「え、いいのお母さん。」
花岡母 「勿論、良いわよ。」
ヒナギク 「じゃあ明日、早速ハヤテ君を連れて来るね。」


そして、翌日。
ハヤテ 「ヒナちゃん、まだかな?」
とヒナギクが来るのを待ていたら、数分してヒナギクがやって来た。
ヒナギク 「お待たせハヤテ君。」
ハヤテ 「ヒナちゃん!あれ?美希ちゃん達はどうしたの?」
ヒナギク 「美希達は用事があって、今日は遊べないの。」
ハヤテ 「そうなんだ。」
ヒナギク 「ねぇハヤテ君、今日は私の家で遊ばない?」
ハヤテ 「ヒナちゃん家で?いいのヒナちゃん。」
ヒナギク 「うん。お母さんがハヤテ君を連れて来て遊んだらって言ったの。」
ハヤテ 「じゃあいいんだねヒナちゃん。」
ヒナギク 「うん。じゃあ行こうハヤテ君。」
ハヤテとヒナギクは手を繋いで、花岡家に向かった。

数分後。花岡家。
ヒナギク 「ただいま〜。お母さん、ハヤテ君を連れてきたよ。」
花岡母 「お帰りヒナちゃん。貴方がハヤテ君ね。」
ハヤテ 「はい。ヒナちゃんのお母さん。」
花岡母 「ゆっくりしていて良いからね。ヒナちゃんと仲良く遊んでね。」
ハヤテ 「はい。」
ヒナギク 「じゃあハヤテ君、私の部屋で遊ぼう。」
ヒナギクはハヤテの手を引っ張り、自分お部屋に向かった。
ハヤテ 「待ってよヒナちゃん。」
ハヤテも引っ張れながらも、ヒナギクの後に続いた。

ヒナギクの部屋。
ハヤテ 「此処がヒナちゃんの家なんだね。」
ヒナギク 「そうだよ。早速遊ぼうねハヤテ君。」
ハヤテ 「うん。遊ぼうヒナちゃん。」
ヒナギク 「じゃあお絵かきにしない。」
ハヤテ 「うん。良いよ。」
ハヤテとヒナギクは絵を描いて遊ぶ事にした。

数分後。ハヤテとヒナギクはおやつのクッキーやビスケットを食べていた。
食べ終わってヒナギクは、ハヤテに尋ねた。
ヒナギク 「ねぇハヤテ君。」
ハヤテ 「何かなヒナちゃん。」
ヒナギク 「私、まだ数回しか会ってないのにね、ハヤテ君の事が好きになったの。」
ハヤテ 「え!?それ本当ヒナちゃん。」
ヒナギク 「……うん。」
顔を赤らめて答えるヒナギク。
ハヤテ 「僕もだよヒナちゃん。」
ヒナギク 「え!?」
ハヤテ 「僕も数回しか会っていないのに、ヒナちゃんのことが好きになったんだ……。」
同じく顔を赤らめて答えるハヤテ。
ヒナギク 「本当ハヤテ君。」
ハヤテ 「うん。」
ヒナギク 「私、嬉しいよ。」チュッ。
ハヤテ 「ヒ、ヒナちゃん!?」
嬉しさのあまり、ヒナギクはハヤテの頬に口付けをしたのであった。
ヒナギク 「ご、ごめんねハヤテ君。私、嬉しくて。」
ハヤテ 「別に良いよ誤らなくても。僕も嬉しかったから。」
ヒナギク 「それなら………。ねぇハヤテ君。」
ハヤテ 「今度は何かなヒナちゃん。」
ヒナギク 「ハヤテ君の事、ハヤ君って呼んでもいい?」
ハヤテ 「良いよヒナちゃん。」
ヒナギク 「有難うハヤ君。今日からそう呼ぶね。」
ハヤテ 「うん。ヒナちゃん。」
ヒナギク 「じゃあお絵かきの続きをしようハヤ君。」
ハヤテ 「そうだね。」





小さい頃、数回しか会ってないのにハヤテとヒナギクはお互いに恋をした。
幼き恋のハヤテとヒナギク。
それから暫くして、ハヤテは引っ越してしまい、ヒナギクと分かれてしまう。
そして、その後起こる何かによって、出会った事を忘れてしまうのである。
お互いに恋し好きになったハヤテとヒナギク、美希、理沙、泉はまだこの時は知る由もなかった。