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対象スレッド 件名: Re: 『過去』・『現在』・『未来』……………五人の出逢い
名前: ハヤヒナ
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Re: 『過去』・『現在』・『未来』……………五人の出逢い
日時: 2013/07/10 09:15
名前: ハヤヒナ

09 「朝、新しい生活」

翌朝、ハヤテは目を覚ました。
ハヤテ 「今日から本格的に、ヒナギクさんの専属執事としての生活が始まるのか。
     さてと、ヒナギクさんを起こしますか。」
と部屋を出て、隣のヒナギクの部屋の前に立った。
ハヤテ 「ヒナギクさん朝ですよ。起きてますか?」
ヒナギク 『起きてるよハヤテ君。先にリビングに行っていて。』
ハヤテ 「分かりました。では先にリビングで待っていますね。」
そして、ハヤテは階段を下り、リビングに入った。

ヒナママ 「綾崎君、よく眠れたかしら。」
ハヤテ 「お早う御座います御母様。お蔭様で眠れました。」
ヒナママ 「それは良かったわね。」
ハヤテ 「はい。」
そして、ヒナギクも降りて来た。
ヒナギク 「お早うハヤテ君、御母さん。」
ハヤテ 「お早う御座いますヒナギクさん。」
ヒナママ 「お早うヒナちゃん。先に綾崎君の名前が出るなんてね。」
「「!!!!!!!!!!!!!!」」
その言葉にハヤテとヒナギクは、顔を赤くした。





朝食も食べ終わり、ハヤテとヒナギクは出かける事にした。
ヒナギク 「じゃあハヤテ君、出かけましょ。」
ハヤテ 「そうですね。」
ヒナギク 「……そう言えばハヤテ君、お金は持ってるの?」
ハヤテ 「ええ。初めから持っていたのと、マリアさんから貰ったのがありますから。」
ヒナギク 「マリアさんから、いくら貰ったの?」
ハヤテ 「えーーっとですね、………百十万ですね。」
ヒナギク 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
あまりの大金に、ヒナギクは言葉が出なかった。
ヒナギク 「それは別にして、ハヤテ君はどのくらい持っているの?」
ハヤテ 「ちょっと持って下さいね。今、財布の中身を調べますから。」
調べた結果、
ハヤテ 「一万千百十一ですね。」
ヒナギク 「何か一ばかりで、ハヤテ君の誕生日見たいね。」
ハヤテ 「言われてみればそうですね。」
ヒナギク 「だったらハヤテ君、百万は家に置いといて、十一万だけ持って行きましょ。」
ハヤテ 「置いても大丈夫でしょうか?」
ヒナギク 「大丈夫よハヤテ君。勝手には使わないから。」
ハヤテ 「そうではありませんが、只一つだけ心配する事が………。」
ヒナギク 「心配事って………………!!若しかして、お姉ちゃんかしら。」
ハヤテ 「ええ。この間なんか桂先生にお金を巻き上げれそうになりましたから。」
ヒナギク 「全くお姉ちゃんと来たら、妹である私なら分かるけど、生徒からお金を借りるなんて、
      教師としての自覚がないのかしら?ハヤテ君もそう思うでしょ。」
ハヤテ 「そう思いますね。」
ヒナギク 「今度注意しとくからね。」
ハヤテ 「お願いしますね。」
ヒナギク 「じゃあそろそろ出かけましょハヤテ君。」
ハヤテ 「そうですねヒナギクさん。」
ヒナギク 「じゃあ行きましょ。」
因みにヒナママは仕事で一足先に出掛けたので、戸締りをし鍵を掛けて出かけた。





その頃、千桜は愛歌と買い物をしていた。
愛歌 「どうしたんですか千桜さん。」
千桜 「愛歌さん実は昨日、咲夜さんのメイドのバイトがあったんですが。」
愛歌 「何かあったんですか。」
千桜 「ええ。咲夜さんが怒っていたので聞いてみたんですよ。」
愛歌 「何て答えたんですか・」
千桜 「どうやらナギが自分の一方的な勘違いなのに、綾崎君をクビにし屋敷から追い出した見たいなんですよ。」
愛歌 「!!!!それ本当なんですか。」
千桜 「本当見たいですよ。」
愛歌 「では学校はどうなるんですか。」
千桜 「それだったらマリアさんが学費は払うって、咲夜さんが言っていましたから。」
愛歌 「それでしたら月曜日に、白皇学院で会えますね。」
千桜 「そうですね。」
愛歌 「でしたら綾崎君、何処に寝泊りしてるんでしょうか?」
千桜 「それは咲夜さんにも分からないって言っていましたから。」
愛歌 「だったら月曜日に聞くしかありませんね。」
と千桜と愛歌の二人は、買い物を続けた。