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対象スレッド 件名: Re: 疾風に舞う雛菊
名前: ハヤヒナ
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Re: 疾風に舞う雛菊
日時: 2013/06/28 09:29
名前: ハヤヒナ

33話 ハルの正体

理沙 「ヒナにハヤ太君、この事は皆に黙っていてくれないか?」

ハヤテ 「分かりました。」

ヒナギク 「分かったわ理沙。」

理沙は黙ったまま、帰っていた。


10分後。バイトを続けていると、マスターの加賀北斗から電話があり、用件を伝えた。

ヒナギク 「マスター、何て言っていたの?」

ハヤテ 「15:00過ぎたら、咲夜さんの所のメイドが来るから、レジの下にある袋を渡して置いてって言っていました。」

ヒナギク 「愛沢さんの所の?」

ハヤテ 「ええ。確か、ハルさんって名前ですよ。」

ヒナギク 「ハヤテ君は会った事あるの?」

ハヤテ 「1回だけありますよ。でも、初めて会ったのに僕の苗字を知っていたんですよ。」

ヒナギク 「そうなの?」

ハヤテ 「ええ。」


そして、15:00になり、咲夜の所のメイドがやって来た。

ハル 「あの〜、咲夜さん所のメイドのハルですが、此処のマスターいますか?」

ハヤテ 「マスターは出かけていませんよ。」

ヒナギク 「でも貴女に渡すようにと頼まれているわ。」

ハル 「そうですか。……………………って、ヒナに綾崎君!?」

「「え!!?」」

ハヤテとヒナギクは驚いた。

ハル 「どうして、お二人がいるんですか?」

ハヤテ 「此処でバイトをしているんですよ。僕とヒナギクさんは。」

ヒナギク 「ハヤテ君は良いとして、何で初めて会った私の名前を知っているの?」

ハル 「それはですね……。」

其処へ、愛歌と咲夜がやって来た。

咲夜 「ハルさん、頼まれた者、あったかいな?」

愛歌 「千桜さん、ありましたか。………って、会長と綾崎君、此処でバイトしてたんですか。」

ハヤテ 「ええ。そうですよ。所で愛歌さんに咲夜さん、」

ヒナギク 「このメイドのハルさんって、ハル子なの?」

ハル 「そ、それはですね……。」

愛歌 「バレてしまいましたね千桜さん。」

咲夜 「この2人だったら大丈夫と思うで。」

ハル 「それもそうですね。」

ハルこと千桜は、ハヤテとヒナギクに正体を明かす事にした。

ハヤテ 「ハルさんって、」

ヒナギク 「ハル子なの?」

千桜 「ええ、そうですよ。ヒナに綾崎君。この事は他の人達に内緒にお願いします。」

ハヤテ 「分かりました千桜さん。」

ヒナギク 「黙ってあげるわハル子。」

千桜 「助かります。」

ハヤテとヒナギクに感謝し、頼まれたものを受け取った千桜は愛歌と咲夜ともに店を後にした。