Re: 風の執事と桜の会長 |
- 日時: 2013/03/05 18:21
- 名前: ハヤヒナ
- 62話 「夏の旅行1」
ハヤテ達は夏休み旅行で北の大地、北海道に来ていた。 千桜 「来ましたね北海道。」 咲夜 「夏の北海道もいいもんやな。」 伊澄 「そうね。」 サキ 「北海道って言っても、夏だから暑いですね。」 ワタル 「当たり前だろ夏なんだから。」 一樹 「本当に暑いですよ。」 歩 「夏だから仕方ないんじゃないかな。」 愛歌 「本当にそうですね。」 ハヤテ 「そろそろ旅館に行きませんか。」 ヒナギク 「此処にいても暑いから。」 美希 「そうだな。」 理沙 「旅館に行くか。」 泉 「出発進行〜〜♪」 ハヤテ達は旅館へ向けて、出発した。
そして、旅館と言う名のホテルに到着した。 ヒナギク 「旅館と言うよりホテルじゃないかしら?」 ハヤテ 「言われて見ればそうですね。ホテルですねこの旅館。」 美希 「別にいいではないか。」 理沙 「そうだとも」 泉 「そうだよ♪」 何が何あれ、ハヤテ達はチェックインした。
そして、部屋決め。
千桜・愛歌・咲夜・伊澄。
ワタル・サキ・一樹。
美希・理沙・泉・歩。
ハヤテ・ヒナギク。
と決まった。
ハヤテ 「……………………………。」 ヒナギク 「……………………………。」 ハヤテ 「……………………………。」 ヒナギク 「……………………………。」 ハヤテ 「……………………………。」 ヒナギク 「……………………………。」 ハヤテ 「……………………………。」 ヒナギク 「……………………………。」 ハヤテとヒナギクは、無言のままであった。
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